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EV走行ならない時かつ満充電の時って瞬間燃費リッター30以上でますよね。
今年でフリードハイブリッドに乗り換えて3回目の夏です。おっしゃるとおりクーラーつけるとかなり燃費落ちますね。嫁さんが普通に乗ってると燃費12くらいになってます。今年から夏場ECON切ってます。エンジンかかってる時間は長くなりますが、充電の為にエンジンのON、OFFが減って、少しですが燃費がいいように思います。
信号待ちの度に霧吹きでボンネットと屋根中心に濡らしたら良いはずです。これは鹿本走法自転車でも同じ^^真夏は信号待ちで全身に霧吹きしようです。
久しぶりです。鹿本っちゃん。最近、今年買ったフリードの燃費が悪くて不安だったけど、夏はやっぱり落ちるって言うので、安心しました。ありがと❗️ところで、車の横のステッカーってTenenって見えるけど、どういう意味なの??オリジナルステッカーですか?頑張ってねー👍
@@mdayo822 横のステッカーは5年前くらいに剥がれて外しちゃっています。意味は特にないですが、点園といいます!
@@hybrid3y 元気そうね。フリードも買い替えてなかった😆デザインはカッコいいけど 意味ないって言うように、やっぱり点園の意味はわからんかったよw✋🏻またーありがと。
冬の燃費は改善方法がありますが夏はどうしょうもないですね。通勤燃費を毎日チェックしていますが7月上旬に34.3㎞/Lと過去最高を記録した帰路燃費もエアコンONで22㎞/L台。充電走行で蓄えた電気もエアコンで消費されてしまいEV走行も満足に出来ません。以前クラッチ異常でEV走行が出来ず1.5t 1.5Lのガソリン車になった事がありましたが、その時の帰路燃費が19㎞/Lでしたので1割の差でしかありません。エアコンの消費電力恐るべし。
私はバッテリー残量60%〜70%を目安に維持してます。バッテリーの減りが早いのでほとんどエンジンで走ってる感じですね💦あとは停止中は風量を弱にして止まってるときの電気消費量を抑えてます
エアコンを28度に設定しているとは。暑いですね。カルソニックカンセイ(当時)によると、25度設定が燃費面では良いとのことです。
この時期の積極的EV走行はバッテリーに悪い、みたいな話かと思ったら違ってましたwこちらはシャトルハイブリッドですがSモードスイッチ入れるとエンジンが常にかかりいわば強制充電モードになるので結構使ってますエアコン使用時にバッテリー減りが早いのはファンの強さ(回転数)に依る気がしますがどうなんでしょう?
スポーツモードは有効ですね。エアコンは始動初めは温度の影響が大きく、時間が経つにつれ風量の影響が大きくなるイメージですね。
仰る通りで、風量1と最大では消費電力は激増します。
設定温度を高くしておけばその分エネルギー消費が少なくできると思うのでしょうが、車の冷房はルームエアコンと違いオンにするとエバポレーターで空気を1度10度程まで冷やし、それから設定温度まで暖房用のヒートコアで再加熱するという仕組みです。なので例えば外気温35度で20度にするよりも28度に抑えた方が冷やす為のエネルギー消費が減るというようなものではなく、設定温度を20度にしようが28度にしようがどちらにしても1度その時の気温条件による限界まで冷やせるだけ冷やすので、外気温が同じ場合空気を冷やす為に消費するエネルギー量はエアコンの設定温度には関係なく変わりません。それどころかルームエアコンで言うところの再熱除湿のような事を常に行なう事になるわけで、再熱除湿がただの冷房や冷房除湿に比べて電気代が増えるのと同様に、車の冷房は温度設定が高いほど再加熱の為に余分なエネルギーを消費します。なので鹿本さんがやってるように冷房温度を28度に設定するなんて事はまったくの無駄どころか、冬場の暖房と同じでヒートコアで空気を暖めるにはエンジンの熱が必要となる為、鹿本さんのように冷房温度を高く設定するとエンジンはより始動しやすくなり、その分無駄に燃料を消費させてしまうので真似しないようご注意下さい。1番良いのは温度を最低のLoにする事で、そうすると再加熱しなくなりますからその為に余分な燃料を使いません。ただしオートにしてるとLoにすると風量が上がり、それによってファンが消費する電力が増しますので風量は極力緩めにする方が良いです。つまり夏場エアコンを使い車内を涼しく保ちつつ極力燃費低下を抑えるには風量1の温度Loがベストで、私の検証では真夏に温度26度の風量MAXでエアコンを使うと燃費が暖房も冷房も使わない時期に比べて30%程低下しますが、そうする事で燃費低下を15%程に抑える事ができますので是非1度お試しください。逆に最悪なのは設定温度を高くしてその代わりに風量を強めて体感温度を下げる事で、そうするとヒートコアにより空気を暖める為にエンジンの稼働割合が増え、尚且つファンによる電力消費が増えるので燃費は最悪に低下します。つまり鹿本さんの冷房の使い方はハイブリッド車の燃費にとって最悪です。
@@kuruma-lab 根拠はありますか?本当にハイブリッド車の情報ですか?
根拠?(笑)車のエアコンの仕組みを良く調べてお勉強してください。そうすれば理解できますし、自分でも検証してみてください。
@@kuruma-lab 理屈は理解しましたが、フリードHVもプリウスPHVも、ガソリン車のようにコンプレッサーの動作が断続的になっているように聞こえないので、ガソリン車とは異なるのではと思っていますが…今度音を聞いて確認してみます。もしHEVがガソリン車と同じく再加熱方式であるとすると、EVやPHEVだけ異なるのは考えにくいので、エンジン排熱の替わりにヒーターを使っているということでしょうか。
鹿本さんがどう思ってるのかよくわかりませんが、HEVの場合冷房は電動式コンプレッサーによるヒートポンプ式ですけど、暖房はヒートポンプ式ではありません。ガソリン車と同じくエンジンの排熱を利用しています。だから冬場の暖機時に暖房を使ってると水温が上るまでエンジンが止まらなくなるわけでしょ?車内を暖める為にエンジンの熱が必要だから。そして冷房の温度調節はエバポレーターで一旦冷やした空気をヒーターコアで加熱する事で行ってるわけで、だから暖房時もエアコンを使う事で除湿されるので窓の曇りが取れるわけですよ。それに対してEV等の場合暖房は抵抗器を電力で発熱させるPTCヒーターになってるか、或いはルームエアコンと同じく暖房もより省エネなヒートポンプ式になってるかのどちらかですが、ヒートポンプ式の場合はルームエアコンの場合が暖房と冷房でひとつの熱交換器を共用してるのに対して、EV等では暖房と冷房で熱交換器を分けています。何故そうするかというと熱交換器を共用すると車の場合は問題が生じるからで、それが何かというと例えばキンキンに冷房をかけていて寒いからと大きく温度を上げたり暖房に切り替えたりすると、熱交換器で空気を冷やした時に凝縮した水分が蒸発して窓ガラスを一瞬にして曇らせるからです。そんな事になったら非常に危険なわけで、なので熱交換器を共用する事はできず冷房用と暖房用で分ける必要があり、冷暖房共にヒートポンプ式になっているとは言え暖房時でも除湿する場合まずエバポレーターで冷却して除湿した空気を別の熱交換器で暖めてるわけで、冷房の時にしてもエバポレーターを通り冷やされて除湿された空気の温度調節はエアミックスという方法で行われています。
@@kuruma-lab 冷房の温度調整で、ヒートコアを使っているという件です。暖房については、仰る説明通り私も理解しています。
私のi-DCDヴェッセルなのですが、バッテリーが減り停止中にエンジンが始動した場合ニュートラルにしてアクセル踏み込んで2500回転ほどエンジンを回して充電しているのですが、どうなのでしょうか?また、60Km/h辺りで走行時、ギヤの関係で充電に時間がかかるので、スポーツモードでパドルを使い2500回転ほどで走ると一瞬でバッテリーが4メモリに達しEV走行しやすくなりますがこれに関してもどうなのでしょうか? どっちもe-HEVの真似?
ハイブリッドモニターを有している方が、以前そのような検証をされていて充電量は上がっている様子だったので有効だと思います。
実験しました。ruclips.net/video/mdrTG6tPsTo/видео.htmlsi=VOvDuAydyMkEx6a0あと ハイブリッド車 HVACとか調べて。
EV走行ならない時かつ満充電の時って瞬間燃費リッター30以上でますよね。
今年でフリードハイブリッドに乗り換えて3回目の夏です。
おっしゃるとおりクーラーつけるとかなり燃費落ちますね。嫁さんが普通に乗ってると燃費12くらいになってます。
今年から夏場ECON切ってます。エンジンかかってる時間は長くなりますが、充電の為にエンジンのON、OFFが減って、少しですが燃費がいいように思います。
信号待ちの度に霧吹きでボンネットと屋根中心に濡らしたら良いはずです。
これは鹿本走法自転車でも同じ^^真夏は信号待ちで全身に霧吹きしようです。
久しぶりです。鹿本っちゃん。
最近、今年買ったフリードの燃費が悪くて不安だったけど、夏はやっぱり落ちるって言うので、安心しました。ありがと❗️
ところで、車の横のステッカーってTenenって見えるけど、どういう意味なの??
オリジナルステッカーですか?
頑張ってねー👍
@@mdayo822 横のステッカーは5年前くらいに剥がれて外しちゃっています。意味は特にないですが、点園といいます!
@@hybrid3y
元気そうね。
フリードも買い替えてなかった😆
デザインはカッコいいけど 意味ないって言うように、やっぱり点園の意味はわからんかったよw
✋🏻またーありがと。
冬の燃費は改善方法がありますが夏はどうしょうもないですね。
通勤燃費を毎日チェックしていますが7月上旬に34.3㎞/Lと過去最高を記録した帰路燃費もエアコンONで22㎞/L台。
充電走行で蓄えた電気もエアコンで消費されてしまいEV走行も満足に出来ません。
以前クラッチ異常でEV走行が出来ず1.5t 1.5Lのガソリン車になった事がありましたが、その時の帰路燃費が19㎞/Lでしたので1割の差でしかありません。
エアコンの消費電力恐るべし。
私はバッテリー残量60%〜70%を目安に維持してます。バッテリーの減りが早いのでほとんどエンジンで走ってる感じですね💦
あとは停止中は風量を弱にして止まってるときの電気消費量を抑えてます
エアコンを28度に設定しているとは。暑いですね。
カルソニックカンセイ(当時)によると、25度設定が燃費面では良いとのことです。
この時期の積極的EV走行はバッテリーに悪い、みたいな話かと思ったら違ってましたw
こちらはシャトルハイブリッドですがSモードスイッチ入れるとエンジンが常にかかりいわば強制充電モードになるので結構使ってます
エアコン使用時にバッテリー減りが早いのはファンの強さ(回転数)に依る気がしますがどうなんでしょう?
スポーツモードは有効ですね。
エアコンは始動初めは温度の影響が大きく、時間が経つにつれ風量の影響が大きくなるイメージですね。
仰る通りで、風量1と最大では消費電力は激増します。
設定温度を高くしておけばその分エネルギー消費が少なくできると思うのでしょうが、車の冷房はルームエアコンと違いオンにするとエバポレーターで空気を1度10度程まで冷やし、それから設定温度まで暖房用のヒートコアで再加熱するという仕組みです。
なので例えば外気温35度で20度にするよりも28度に抑えた方が冷やす為のエネルギー消費が減るというようなものではなく、設定温度を20度にしようが28度にしようがどちらにしても1度その時の気温条件による限界まで冷やせるだけ冷やすので、外気温が同じ場合空気を冷やす為に消費するエネルギー量はエアコンの設定温度には関係なく変わりません。
それどころかルームエアコンで言うところの再熱除湿のような事を常に行なう事になるわけで、再熱除湿がただの冷房や冷房除湿に比べて電気代が増えるのと同様に、車の冷房は温度設定が高いほど再加熱の為に余分なエネルギーを消費します。
なので鹿本さんがやってるように冷房温度を28度に設定するなんて事はまったくの無駄どころか、冬場の暖房と同じでヒートコアで空気を暖めるにはエンジンの熱が必要となる為、鹿本さんのように冷房温度を高く設定するとエンジンはより始動しやすくなり、その分無駄に燃料を消費させてしまうので真似しないようご注意下さい。
1番良いのは温度を最低のLoにする事で、そうすると再加熱しなくなりますからその為に余分な燃料を使いません。
ただしオートにしてるとLoにすると風量が上がり、それによってファンが消費する電力が増しますので風量は極力緩めにする方が良いです。
つまり夏場エアコンを使い車内を涼しく保ちつつ極力燃費低下を抑えるには風量1の温度Loがベストで、私の検証では真夏に温度26度の風量MAXでエアコンを使うと燃費が暖房も冷房も使わない時期に比べて30%程低下しますが、そうする事で燃費低下を15%程に抑える事ができますので是非1度お試しください。
逆に最悪なのは設定温度を高くしてその代わりに風量を強めて体感温度を下げる事で、そうするとヒートコアにより空気を暖める為にエンジンの稼働割合が増え、尚且つファンによる電力消費が増えるので燃費は最悪に低下します。
つまり鹿本さんの冷房の使い方はハイブリッド車の燃費にとって最悪です。
@@kuruma-lab 根拠はありますか?
本当にハイブリッド車の情報ですか?
根拠?(笑)
車のエアコンの仕組みを良く調べてお勉強してください。そうすれば理解できますし、自分でも検証してみてください。
@@kuruma-lab
理屈は理解しましたが、フリードHVもプリウスPHVも、ガソリン車のようにコンプレッサーの動作が断続的になっているように聞こえないので、ガソリン車とは異なるのではと思っていますが…今度音を聞いて確認してみます。
もしHEVがガソリン車と同じく再加熱方式であるとすると、EVやPHEVだけ異なるのは考えにくいので、エンジン排熱の替わりにヒーターを使っているということでしょうか。
鹿本さんがどう思ってるのかよくわかりませんが、HEVの場合冷房は電動式コンプレッサーによるヒートポンプ式ですけど、暖房はヒートポンプ式ではありません。
ガソリン車と同じくエンジンの排熱を利用しています。
だから冬場の暖機時に暖房を使ってると水温が上るまでエンジンが止まらなくなるわけでしょ?
車内を暖める為にエンジンの熱が必要だから。
そして冷房の温度調節はエバポレーターで一旦冷やした空気をヒーターコアで加熱する事で行ってるわけで、だから暖房時もエアコンを使う事で除湿されるので窓の曇りが取れるわけですよ。
それに対してEV等の場合暖房は抵抗器を電力で発熱させるPTCヒーターになってるか、或いはルームエアコンと同じく暖房もより省エネなヒートポンプ式になってるかのどちらかですが、
ヒートポンプ式の場合はルームエアコンの場合が暖房と冷房でひとつの熱交換器を共用してるのに対して、EV等では暖房と冷房で熱交換器を分けています。
何故そうするかというと熱交換器を共用すると車の場合は問題が生じるからで、それが何かというと例えばキンキンに冷房をかけていて寒いからと大きく温度を上げたり暖房に切り替えたりすると、熱交換器で空気を冷やした時に凝縮した水分が蒸発して窓ガラスを一瞬にして曇らせるからです。
そんな事になったら非常に危険なわけで、なので熱交換器を共用する事はできず冷房用と暖房用で分ける必要があり、冷暖房共にヒートポンプ式になっているとは言え暖房時でも除湿する場合まずエバポレーターで冷却して除湿した空気を別の熱交換器で暖めてるわけで、冷房の時にしてもエバポレーターを通り冷やされて除湿された空気の温度調節はエアミックスという方法で行われています。
@@kuruma-lab 冷房の温度調整で、ヒートコアを使っているという件です。暖房については、仰る説明通り私も理解しています。
私のi-DCDヴェッセルなのですが、バッテリーが減り停止中にエンジンが始動した場合ニュートラルにしてアクセル踏み込んで2500回転ほどエンジンを回して充電しているのですが、どうなのでしょうか?
また、60Km/h辺りで走行時、ギヤの関係で充電に時間がかかるので、スポーツモードでパドルを使い2500回転ほどで走ると一瞬でバッテリーが4メモリに達しEV走行しやすくなりますがこれに関してもどうなのでしょうか? どっちもe-HEVの真似?
ハイブリッドモニターを有している方が、以前そのような検証をされていて充電量は上がっている様子だったので有効だと思います。
実験しました。
ruclips.net/video/mdrTG6tPsTo/видео.htmlsi=VOvDuAydyMkEx6a0
あと ハイブリッド車 HVACとか調べて。