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ホンダさんはトヨタさんとアプローチが全然違っていて面白いですね。初ホンダハイブリッドは初代フィットハイブリッドで(ホンダロゴの車検代車)そもそもEVにならない車種でしたので、ホンダさんは興味が湧きませんでした。まさかここまで進化していたとは・・・
0:01 この図だとまるでモーター自体がゆっくり奇数段シャフトを回し、その奇数段シャフトに接続された3速ギアでカウンターシャフトを回してるように思えてしまうんですよね。なのでi-DCDの1速とはモーター発進のことであり、エンジン1速発進なんてしないって思ってる人が多いわけですが、でも実際は1速の時というのはモーターの動力はモーターの回転軸に直結されている遊星歯車のサンギアに直結している奇数段シャフトではなく、プラネタリーギアに繋がれたプラネタリーキャリアによって奇数段シャフトから切り離された3速ギアを回してるわけです。つまり 1速の時というのはほんとは0:01 この図の水色の矢印ではなく、その外側の濃い青色に塗られているくの字の部分、つまりプラネタリーキャリアが3速ギアへの動力伝達経路なんですよね。つまり1速の時というのは奇数段シャフトと3速ギアの回転数は同期しておらず、奇数段シャフトの回転数つまりモーター回転数の3分の1に減速されて3速ギアは回るわけです。これがi-DCDの1速。しかしそんなややこしい事をわざわざしなくても、モーターの回転数を3分の1に落として3速ギアを回せば済む話ですし、その方がモーターの電力消費も少なく済むはずですし、そうすればもっとモーターだけで速度を上げられるはずです。しかしi-DCDはあえてそうしないわけで、それは何故かというとモーターに何かあった時にはエンジン1速発進する為に他ならんわけです。つまりちゃんとi-DCDの1速がどんなものか理解していればそんな事は当たり前にわかるわけですし、いろは坂の問題はそれ故に起こるわけですが、こんな図ではそこまでわかるわけもなく、その為にi-DCDはエンジン1速なんてない、多くの方がそう思ってしまっているわけです。
1速の仕組みの誤認はこの公式絵が原因が大きいんでしょうね。モーターには遊星歯車のサンギアが固定されていてサンギアは奇数段軸にはめ込まれていてどの場合でもモーター~サンギア~奇数段軸~奇数クラッチまで同回転しているのが伝わらない。1速の場合でも3速は3速の回転をしているように緑にしないと。リングギアはケースにロックされて0回転を意味する濃い黒にするとか。3速の場合も遊星歯車の全てを緑にしないと。
EVならない病の時は、アクセル5秒はなしで改善しない時は、エンジン+モーター駆動になるぐらい負荷をかける(加速する)と改善することが多いです
e:HEVにもEVならない病みたいのがあります上り坂をエンジン直結になる速度で走り続け、その後平坦な道を直結モードでしばらく走るとアクセルを長時間抜いてもEVになりませんアクセルをオフにして、時速50Km/hくらいまで下がるとEVになります峠で、登り→トンネル(長い)→下り坂みたいな道では、トンネル内で一旦50km/hで走らないとバッテリーをいっぱいにしてしまうのでもどかしい気持ちです
フィットからヴェゼルと足掛け4年7万キロ以上e:HEVに乗ってますが、仰るような事になった事は皆無ですね。まぁ直結になるような速度で坂を延々と登る事なんてなかったからかもしれませんが。もしかして長い登りでアシストし過ぎて登り切った時のバッテリー容量が減り過ぎてるのでは?その場合強制充電モードになりバッテリーが60%くらいに回復するまではEVに入らなくなります。
今回の動画とは離れた話ですが、50系プリウスにエアコンのECOモードがありますが、ディーラーはECOモードは効かないのでECOモードは切っておいた方が良いと言っています。これだと燃費に影響しそうですがかなり悪くなりますか?
しかちゃんです
ホンダさんはトヨタさんとアプローチが全然違っていて面白いですね。初ホンダハイブリッドは初代フィットハイブリッドで(ホンダロゴの車検代車)そもそもEVにならない車種でしたので、ホンダさんは興味が湧きませんでした。まさかここまで進化していたとは・・・
0:01 この図だとまるでモーター自体がゆっくり奇数段シャフトを回し、その奇数段シャフトに接続された3速ギアでカウンターシャフトを回してるように思えてしまうんですよね。
なのでi-DCDの1速とはモーター発進のことであり、エンジン1速発進なんてしないって思ってる人が多いわけですが、
でも実際は1速の時というのはモーターの動力はモーターの回転軸に直結されている遊星歯車のサンギアに直結している奇数段シャフトではなく、プラネタリーギアに繋がれたプラネタリーキャリアによって奇数段シャフトから切り離された3速ギアを回してるわけです。
つまり 1速の時というのはほんとは0:01 この図の水色の矢印ではなく、その外側の濃い青色に塗られているくの字の部分、つまりプラネタリーキャリアが3速ギアへの動力伝達経路なんですよね。
つまり1速の時というのは奇数段シャフトと3速ギアの回転数は同期しておらず、奇数段シャフトの回転数つまりモーター回転数の3分の1に減速されて3速ギアは回るわけです。
これがi-DCDの1速。
しかしそんなややこしい事をわざわざしなくても、モーターの回転数を3分の1に落として3速ギアを回せば済む話ですし、その方がモーターの電力消費も少なく済むはずですし、そうすればもっとモーターだけで速度を上げられるはずです。
しかしi-DCDはあえてそうしないわけで、それは何故かというとモーターに何かあった時にはエンジン1速発進する為に他ならんわけです。
つまりちゃんとi-DCDの1速がどんなものか理解していればそんな事は当たり前にわかるわけですし、いろは坂の問題はそれ故に起こるわけですが、こんな図ではそこまでわかるわけもなく、その為にi-DCDはエンジン1速なんてない、
多くの方がそう思ってしまっているわけです。
1速の仕組みの誤認はこの公式絵が原因が大きいんでしょうね。
モーターには遊星歯車のサンギアが固定されていてサンギアは奇数段軸にはめ込まれていて
どの場合でもモーター~サンギア~奇数段軸~奇数クラッチまで同回転しているのが伝わらない。
1速の場合でも3速は3速の回転をしているように緑にしないと。
リングギアはケースにロックされて0回転を意味する濃い黒にするとか。
3速の場合も遊星歯車の全てを緑にしないと。
EVならない病の時は、アクセル5秒はなしで改善しない時は、エンジン+モーター駆動になるぐらい負荷をかける(加速する)と改善することが多いです
e:HEVにもEVならない病みたいのがあります
上り坂をエンジン直結になる速度で走り続け、その後平坦な道を直結モードでしばらく走るとアクセルを長時間抜いてもEVになりません
アクセルをオフにして、時速50Km/hくらいまで下がるとEVになります
峠で、登り→トンネル(長い)→下り坂みたいな道では、トンネル内で一旦50km/hで走らないとバッテリーをいっぱいにしてしまうのでもどかしい気持ちです
フィットからヴェゼルと足掛け4年7万キロ以上e:HEVに乗ってますが、仰るような事になった事は皆無ですね。
まぁ直結になるような速度で坂を延々と登る事なんてなかったからかもしれませんが。
もしかして長い登りでアシストし過ぎて登り切った時のバッテリー容量が減り過ぎてるのでは?
その場合強制充電モードになりバッテリーが60%くらいに回復するまではEVに入らなくなります。
今回の動画とは離れた話ですが、50系プリウスにエアコンのECOモードがありますが、ディーラーはECOモードは効かないのでECOモードは切っておいた方が良いと言っています。これだと燃費に影響しそうですがかなり悪くなりますか?
しかちゃんです