【まだいた!】近鉄南大阪線、伝説の準急の運行形態を踏襲する列車の行きつく先を調べてみた

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  • Опубликовано: 27 окт 2024

Комментарии • 16

  • @positionsoflife
    @positionsoflife 9 месяцев назад +4

    南大阪線の運用は複雑で面白いですねー!
    近鉄の他の線区とは全く異なる特別な運用。
    流石日本一の増解結が行われる駅!
    今回も楽しい動画を有難う御座いました(^_-)-☆

  • @user-md7uq6ig1k
    @user-md7uq6ig1k 9 месяцев назад +1

    8:05 この後のジョイント音のリズムが好き

  • @待ち合い布団
    @待ち合い布団 9 месяцев назад +2

    逆の橿原神宮前発準急と富田林(河内長野)発準急が古市で合体して大阪阿部野橋へ向かう運用は現在でも残っているんですね。

  • @巻幡哲也-t4w
    @巻幡哲也-t4w 9 месяцев назад +4

    奈良の40代近鉄大好き準急橿原神宮前さんこんばんは。リクエストしたいのですが。発車時刻は忘れましたが。僕は大阪難波駅から東花園駅まで阪神1000系での運転だったのですが。阪神車両で運転の近鉄奈良線難波線の大阪難波折り返し列車の動きを調べて欲しいですね。

    • @64でやーんす
      @64でやーんす 9 месяцев назад +1

      同じく、以前にもリクエストしましたが、阪神と近鉄の動きが気になります‼️

  • @西天王
    @西天王 9 месяцев назад +1

    赴任地が富田林だった頃、帰宅時のあべの橋行準急は、古市駅で乗降ドアを開けたまま後方に増結していました。年配者や子供は連結時の衝撃で転んだりしないか不安でした。通常連結時は閉扉するものだと思っていますが、いまでも開扉したまま増結しているのでしょうか?

  • @YUTARO5853
    @YUTARO5853 9 месяцев назад +1

    南大阪線は準急メインだけあっていい走りっぷりですね

  • @小林英太-x5q
    @小林英太-x5q 9 месяцев назад +1

    1999年から5年程南大阪線沿線に住んでた者ですが、夕方時間帯に富田林•古市行き準急で古市行きが橿原神宮前行き区間急行に種別が格上げになる列車があった様な気がしましたが実際ありましたでしょうか?

  • @ハナキチ-e5q
    @ハナキチ-e5q 9 месяцев назад +1

    全てが別世界に思えます。狭い日本そんなに急いでどこいくの。
    準が付くだけでセレブ!
    たまーに名松線を見下したくなる
    川合高岡急行停車嘆願推進本部長です。生きてる間に4両の急行が停まる駅になってくれたら本望です。

  • @afishingMen
    @afishingMen 9 месяцев назад +1

    新田辺駅平日ダイヤ、8:02発の京都行き急行なのですが、なぜか待避線に入り、普通国際会館行きと連絡してます。特急には抜かれないし、何故かわかりません。
    乗換案内でも、3番線発と書いてますが、実際は3番線にすでに国際会館行きがいて、4番線(待避線)に入ります。

  • @satoshisamejima6571
    @satoshisamejima6571 9 месяцев назад +4

    1970年代に河内天美行き準急というのが、朝ありました。

    • @山田裕也-w9f
      @山田裕也-w9f 9 месяцев назад +2

      阪南大学の試験日ですよね

    • @satoshisamejima6571
      @satoshisamejima6571 9 месяцев назад +1

      いや、毎日定期的に朝運行されていた時代がありました。

    • @64でやーんす
      @64でやーんす 9 месяцев назад +2

      方向幕がローマ字に切り替わるまで行先幕で残っている車両がありましたね。準 急 天 美の幕を本か何か忘れましたが見たことがあります。

    • @punanmic
      @punanmic 9 месяцев назад +2

      同時期には藤井寺発のあべの橋行き準急もありました。
      当時の混雑は今とは比べ物にならないほどひどく、座れるその準急は有り難かったです。