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実は御所行きの準急、やたてつチャンネルで紹介されています。もともと河内天美発古市行きだった電車は、河内天美で準急御所行きを待避してから発車し、尺土で天美で待避した電車と同じ準急御所行きを抜かすという、いわゆる「下剋上ダイヤ」とも言われています。
準急さんこんばんは。お化け列車は近鉄ではおなじみですね。それと近鉄奈良線の阪神車両の近鉄線内完結運用はどのような動きをしているか、調査してほしいですね
準急さんが紹介された区間急行が、正に橿原神宮前発尺土ゆき各駅停車が通過駅利用者を拾い続行の急行に接続する設定が7時台2本減便したそのものだったんですね(あと一本区間急行がありますが、それも見直しで格下げされたのでしょうか?)。吉野ゆき準急を御所ゆきに変更したのは吉野ゆきを区間急行利用で橿原神宮前で系統分断に変更、橿原神宮前から先を減車し、御所からの阿倍野橋ゆき準急の送り込みに変更し古市からの送り込み運用を減らす意図がありそうですね。長くなりそうですんで、総括すると吉野系統の利用者数に合わせた車両数に減車し、減便(六田ゆき各駅停車の新設で区間短縮も含む)することで、それが御所線まで巻き込む結果になったということになりましょうか。それにしても、尺土ゆきの設定の仕方が絶妙で、御所へ阿倍野橋ゆき準急の送り込みする為尺土から先の列車が無いのを折り返し列車に当てられて高田市駅方面への足を確保しているのが絶妙ですね。橿神前までのピストンでなく、吉野ゆきもあり折り返しが急行…というのまであり、パズルみたいな運用です。
この御所行準急の復活については、鉄道ピクトリアル2024年8月号特集「近鉄南大阪,吉野線」に、特集記事の話題として掲載されていますね⁉️💕︎南大阪線系統の各駅の紹介は、次号9月号と合わせて掲載されていますね⁉️😊
今回、ちらっと取り上げた御所行き準急の行きつき先も取り上げてほしいです。
次回、平日朝1本だけ運行している御所行き準急の行きつく先を調べてほしいです。
あべの橋行き準急
阿倍野橋ゆき準急の送り込みがこの便だけ古市から出庫じゃなくて阿倍野橋からの準急に振替、古市から仕立てる出庫運用を減らした。他の阿倍野橋ゆき準急の送り込みは古市で仕立てた御所ゆき各駅停車。細かいダイヤ調整で、運用を減らし、いずれ訪れる運転手不足に備えていると考察。
毎日南大阪線を利用しています。朝の時間帯に古市行を名乗る電車が、そのまま大阪まで行くのを、たまたま乗ってわかりました。不親切な近鉄は駅時刻表に記しません。時間があれば化ける電車を調べてほしいです。お願いします。
その手のは、日によって車両取替するから
こんばんは。大阪線では五位堂行と名乗る列車が五位堂駅に到着すると大阪上本町行急行になって大阪上本町まで運転されてますよ
効率化なら白子仕立の初電を調査すると南大阪民には絶対わからんことやってるから
確かに白子仕立ての中川ゆき初電は不可解ですね。白子〜白塚まで走るといきなり急行用のLCカーに車両交換、中川で折り返し名古屋ゆき急行、という南大阪線もビックリな不可解な運用をしてますね。確か白子発車時は2両編成なので、中川から急行運用したいのはわかりますが、だったら白塚までの途中駅も4両停車出来るのに何故白子からLCカーを普通として通し運用しないのかわかりませんね。白子ゆきの列車が存在しませんので、前日に白塚から回送して夜間滞泊か、早朝に白塚から回送してきたモノかと思われますが、意味不明です。わかる方がいらっしゃればありがたいですが…それを考えると南大阪線の方が理詰めで意図がわかるので、わかりやすいダイヤ構成ですね。
@@たかなみ-c2b 長太ノ浦・磯山は3兩ホームだからというのとBダイヤは中川までそのまま走るから
LEDでも区間急行は赤なのか
そもそも吉野行準急を御所行きに変えた理由は何なんでしょうか
ズバリ列車運用数の削減でしょう。あべの橋〜吉野の準急を御所ゆきに振り替えて、御所からのあべの橋ゆき準急に充当する為、古市から出庫する御所ゆき各駅停車の運用をカット。空白になった尺土〜橿神前の急行通過駅とその先吉野までの各駅への足の代替となるのが区間急行化された天美始発が化けた橿神前ゆきと、橿神前から仕立てる吉野ゆき各駅停車。あとは準急さんの動画内の解説通りです。細かい運用・行先変更で利用実態に合わせた減便、減車をしても利便性を損ねない近鉄らしい理想的ダイヤ編成。区間急行がちょっと前まで平日に僅かだったのが、今や尺土〜橿神前が各駅停車なのを活かしたダイヤ効率化に一役買っている。
実は御所行きの準急、やたてつチャンネルで紹介されています。
もともと河内天美発古市行きだった電車は、河内天美で準急御所行きを待避してから発車し、尺土で天美で待避した電車と同じ準急御所行きを抜かすという、いわゆる「下剋上ダイヤ」とも言われています。
準急さんこんばんは。お化け列車は近鉄ではおなじみですね。それと近鉄奈良線の阪神車両の近鉄線内完結運用はどのような動きをしているか、調査してほしいですね
準急さんが紹介された区間急行が、正に橿原神宮前発尺土ゆき各駅停車が通過駅利用者を拾い続行の急行に接続する設定が7時台2本減便したそのものだったんですね(あと一本区間急行がありますが、それも見直しで格下げされたのでしょうか?)。
吉野ゆき準急を御所ゆきに変更したのは吉野ゆきを区間急行利用で橿原神宮前で系統分断に変更、橿原神宮前から先を減車し、御所からの阿倍野橋ゆき準急の送り込みに変更し古市からの送り込み運用を減らす意図がありそうですね。
長くなりそうですんで、総括すると吉野系統の利用者数に合わせた車両数に減車し、減便(六田ゆき各駅停車の新設で区間短縮も含む)することで、それが御所線まで巻き込む結果になったということになりましょうか。
それにしても、尺土ゆきの設定の仕方が絶妙で、御所へ阿倍野橋ゆき準急の送り込みする為尺土から先の列車が無いのを折り返し列車に当てられて高田市駅方面への足を確保しているのが絶妙ですね。橿神前までのピストンでなく、吉野ゆきもあり折り返しが急行…というのまであり、パズルみたいな運用です。
この御所行準急の復活については、鉄道ピクトリアル2024年8月号特集「近鉄南大阪,吉野線」に、特集記事の話題として掲載されていますね⁉️💕︎
南大阪線系統の各駅の紹介は、次号9月号と合わせて掲載されていますね⁉️😊
今回、ちらっと取り上げた御所行き準急の行きつき先も取り上げてほしいです。
次回、平日朝1本だけ運行している御所行き準急の行きつく先を調べてほしいです。
あべの橋行き準急
阿倍野橋ゆき準急の送り込みがこの便だけ古市から出庫じゃなくて阿倍野橋からの準急に振替、古市から仕立てる出庫運用を減らした。他の阿倍野橋ゆき準急の送り込みは古市で仕立てた御所ゆき各駅停車。細かいダイヤ調整で、運用を減らし、いずれ訪れる運転手不足に備えていると考察。
毎日南大阪線を利用しています。朝の時間帯に古市行を名乗る電車が、そのまま大阪まで行くのを、たまたま乗ってわかりました。不親切な近鉄は駅時刻表に記しません。時間があれば化ける電車を調べてほしいです。お願いします。
その手のは、日によって車両取替するから
こんばんは。大阪線では五位堂行と名乗る列車が五位堂駅に到着すると大阪上本町行急行になって大阪上本町まで運転されてますよ
効率化なら
白子仕立の初電を調査すると南大阪民には絶対わからんことやってるから
確かに白子仕立ての中川ゆき初電は不可解ですね。白子〜白塚まで走るといきなり急行用のLCカーに車両交換、中川で折り返し名古屋ゆき急行、という南大阪線もビックリな不可解な運用をしてますね。確か白子発車時は2両編成なので、中川から急行運用したいのはわかりますが、だったら白塚までの途中駅も4両停車出来るのに何故白子からLCカーを普通として通し運用しないのかわかりませんね。白子ゆきの列車が存在しませんので、前日に白塚から回送して夜間滞泊か、早朝に白塚から回送してきたモノかと思われますが、意味不明です。わかる方がいらっしゃればありがたいですが…
それを考えると南大阪線の方が理詰めで意図がわかるので、わかりやすいダイヤ構成ですね。
@@たかなみ-c2b
長太ノ浦・磯山は3兩ホームだからというのとBダイヤは中川までそのまま走るから
LEDでも区間急行は赤なのか
そもそも吉野行準急を御所行きに変えた理由は何なんでしょうか
ズバリ列車運用数の削減でしょう。
あべの橋〜吉野の準急を御所ゆきに振り替えて、御所からのあべの橋ゆき準急に充当する為、古市から出庫する御所ゆき各駅停車の運用をカット。空白になった尺土〜橿神前の急行通過駅とその先吉野までの各駅への足の代替となるのが区間急行化された天美始発が化けた橿神前ゆきと、橿神前から仕立てる吉野ゆき各駅停車。あとは準急さんの動画内の解説通りです。
細かい運用・行先変更で利用実態に合わせた減便、減車をしても利便性を損ねない近鉄らしい理想的ダイヤ編成。
区間急行がちょっと前まで平日に僅かだったのが、今や尺土〜橿神前が各駅停車なのを活かしたダイヤ効率化に一役買っている。