【ゆっくり解説】300万人が国葬へ訪れる事態に…呪われたサーキットで命を亡くした音速の貴公子「イモラの悲劇」
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- Опубликовано: 24 авг 2024
- ゆっくり解説：イモラの悲劇（アイルトン・セナ）
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#ゆっくり解説
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F1が好きで当時TVでよく観てたし、とんねるずの番組に出演してたのも観てました。あの日のニュース速報を見た時の絶望は忘れません…。
絶望というか、頭ん中が一瞬ホワイトアウトして処理できんかった。
同じ時をリアルタイムで見ていた者としては彼の死ほど強い衝撃と悲しみを感じたことはない。
それくらい忘れられない。
この事故ってEUの下らんレギュレーション変更(トラクションコントロールとLSD禁止)で起こるべきして起きた事故です EUは解体されてもいい汚い集団です
GW中だったので、リアルで見ていた人も多かったでしょうね。
実家で見ていて衝撃でした。
クラッシュは頻繁にありましたが、死亡事故はあのレースまで記憶になかったので...
一生忘れられないと思います。
今宮さん・川井さん・三宅さんが、現実と向き合いながらも必死に感情を抑えて報道をしていた姿を、今でも覚えています。
石橋貴明も傍目にもわかるくらい憔悴し切ってましたね。
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セナの死後、「タカとの約束」を守り、生ダラでセナのヘルメットを見つめる石橋の顔は、二度と見られないだろう素の顔だった。
その今宮さんを見て、扱き下ろしていた熊倉重春氏・・・。(-_-#)
当時を思うと今でも切なくなる。本当にあの頃のF1🏁はすごかったからね。セナとプロストは突出してたけど、他にも素晴らしいドライバーが多かった。鈴鹿もF1だけでなくバイクの8耐とか人気があって中継もされてたし。懐かしくいい時代だったと思う。
事故自体は有名だけど、ラッツェンバーガーのことはあまり触れられない事が多いので、その部分の解説もちゃんとあったのが良かった。
ジャック・ヴィルヌーブはラッツェンバーガーとは親友同士で、｢彼の事も忘れないでくれ｣と語っていますね。
ただ......ラッツェンバーガーが亡くなった『ヴィルヌーブ』カーブは、ジャックの父親ジル・ヴィルヌーブに因んで名付けられたカーブなんですよね......
TOYOTAのグループCカーね。
ラッツェンバーガーは、日本で活躍してたドライバーだし死亡のニュースは、かなりショックだったなぁ…その後まさかセナまでとか…
セナの死後に売ってた本にも載ってましたね。
みんな、セナだけが死んだわけじゃない。
ラッツェンバーガーとセナの二人が死んだんだ。
僕たちは大切な友達を２日続けて失ってしまった。
もう二度とこんな思いはしたくない。
と。
皮肉なことにF1ドライバーの安全性改善を、
これ以上のないほど強烈な形で世界中に訴えかけ、彼は散ったんだな。
氏の最期の哀願が、その後多くの後継の命を救ったと信じたい。
ご冥福を心よりお祈り申し上げます。
全部リアルタイムで観ていたので…………
今年のマシンは非常に危険だと思う………
あの悲劇が繰り返されない事を願っています。
ミハエル・シューマッハが2000年イタリアグランプリのレース後の会見でセナの勝利数に並んだことを質問されて言葉に詰まって涙したのを思い出した。
2位のハッキネンに質問が向けられると、彼はシューマッハの肩を抱き「私たちに少し時間をください、ラルフなら会見を続けられる」と声を詰まらせていました。それで、3位のラルフ・シューマッハが代わりに答えていました。
あれは衝撃だった。日曜日の深夜と言えばF1だったなあ。
詳しくなくてもワクワクしてみてた。
セナが好きで、タグホイヤーのセナモデルを買いました。
当時の私には痛い出費だったし、ゴツ過ぎて使えないのに（女です）
レースの中継もリアルタイムで見てた。
事故の瞬間は立ち上がって悲鳴をあげてしまった。
取り上げてくれてありがとうございます。
今でもホイヤーは大事に飾っています。
とんねるずがファンで自分の番組でよく呼んで、共演していたな。
名コーナーのゴーカートレースはセナや日本のプロレーサーも参戦してゴーカートでプロのレースの駆け引きとか観れて面白かった。
あの時がレースが身近に感じた時だったな。
死亡のニュースが飛び込んで来た時にはとんねるずは泣いていた。
自分も泣いた。
セナもよくバラエティのお遊びゴーカートレースに参加してくれたなって思います(笑)
あの頃のとんねるずの勢いは凄まじかった
セナの死後に、とんねるずの番組内でくれると約束してたヘルメットが届いたのは泣いた。
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それを被らず「セナの魂が宿っている」と丁重に扱ったタカはすごい。
オリンピックで使ったカールルイスの靴を履いて(価値が半分になった)バラエティに出たお笑いもいたのにな。
ブラジル出身のセナはFIAによる人種差別とも闘っていた。マクラーレンに育てられたハミルトンよりも孤独だった事を忘れてはならない。
アイルトン・セナが天に帰った日、一頭の馬が産声を上げました。「異次元の逃亡者」と呼ばれる事になるその馬の名は、サイレンススズカ。
追伸：8:50この画像は1989年の日本ＧＰの時のものではないでしょうか。
あれだけのマシンをハイテク制御機器がない状態で乗りこなすとか、人の感覚の域には無理なんだよな……
ドライバーさんの命を守るために必要なものなのに……
ハイテク装置で武装されたマシンからそれらを排除して、昨シーズンより強力なエンジンパワーだけ残されたマシンはバランスが乱れやすくなったりと、走りに何らかの影響を与えていたと思う
最終戦のサンマリノGPで決勝の前日に落ち込んでいるセナに話しかけたのが友人のシド・ワトキンスで映像内でも言われてるように「そんなに辛いなら辞めたっていい。なんなら自分も一緒にこの仕事を辞めて旅行に行こう。釣りをしたりしよう」って言ったらしいけど「でも自分は止まる事が出来ない。辞められないんだ。」って悩んだ結果にあの悲しい事故があって医療チームが現場に着いたら真っ先にシド・ワトキンスがシートに座るセナのベルトを外して脈拍を取ったり心臓マッサージをしたけど、その最中にセナが口から息が抜けた音がして身体から力が抜けたのを感じて「天に彼の魂が昇っていく」のを実感したらしい。
葬儀のために霊柩車に乗せられたセナを見送るために現地のファンが駆けつけて見送り、現地に着いたら駆けつけたファンが泣いたり、拍手で出迎えて遺体が移送される様子は生中継され、それを自宅のテレビで見ていた13歳の女の子が「彼の元に行きます」と電話をした直後に拳銃自殺をしたり
地元の悲しみが凄かった。安置された所に詰めかけて中にはセナのフィジカルトレーナーのヌーノ・コブラも憔悴した様子で来て涙の別れをした。ライバルだったアラン・プロスト、ルーベンス・バリチェロ、エマーソン・フィッティパルディ、ゲルハルト・ベルガーら良き先輩、後輩、ライバルたちに見送られてモルンビー墓地に埋葬され、悲劇から28年経つ今でも花を手向けに来るファンは多い。
何か国葬状態になって凄かったらしいね…
@@ms-tk 葬儀の日はブラジルの全ての企業、学校等が止まったと聞いてます。300万人に昇る人数が見守ったと言われていて、当時の経済的に不安定な生活を送っていた国民からしたら希望の星のような存在であったのだとよく分かるものだと思います。中流家庭に生まれて周りより恵まれた環境で育ったのを分かっていたからか、匿名で施設などに寄付をよくしていたらしくそれを表立って言ったりしていなかったようでどれだけ愛されていた人物なのかがよく分かります。映画「アイルトン・セナ ～音速の彼方へ～」の中でもそこに触れているので見る機会があったら一度見るのを個人的にはオススメしたいですね。
@@yukinonegishi5146 皆が注目するブラジルのヒーロー、ブラジルのスターな存在だったからね。自分の知ってる限りでは…。
言い方は悪いかもしれないけれど、たかが1レーサーなのにここまで母国の皆に期待され、皆に希望と夢を与え応援されてた人なんて居ないんだよな…。
現代社会の政治家にここまで注目される人物が居ないってのが嘆かわしい。
@@ms-tk さん 当時のブラジル経済は、インフレ率2000％越えでした。新紙幣が発行され、凶悪犯罪も増える暗い中、国民が一体となり「すがる思い」で、セナさんを見守っていたのでしょう。因みに88〜89年市内には旧貨幣のクルゼイロ、クルゼイロ・ノボ、クルザードの3種類が流通していました。
@@yukinonegishi5146 さん
もしジーコが亡くなったとしてもここまでして貰えるのだろうか？
わたしの地元は群馬県の大泉町という小さな町なのですが、ブラジル人が多い町として知られています。
セナが亡くなった年かは記憶が曖昧なのですが、町の夏祭りでブラジルサンバと共に、セナが生前使用していたヘルメットがパレードしました。
当時中学生だったわたしは、涙を流しながらそのヘルメットを脳裏に焼き付けました。
そのサンマリノＧＰですが、セナは予選２日目に走ってません。タイムは予選１日目に出した物です。
ラッツェンバーガーの事故がセッションの序盤だったため、この日はセナ以外にも走行拒否したドライバーが多かったと記憶しています。
＊因みに、ラッツェンバーガーはオーストラリア人ではなくオーストリア人です。
セナの事故原因ですが、有力とされているのはステアリングコラムの破損ですね。セナはウィリアムズのマシンのドライビングポジション、特に自分の身体とステアリングの位置がどうしてもしっくり来ず、レース当日にも急遽ステアリングコラムの突貫補修を依頼していたとのこと。
結果的に、突貫工事だったため強度が弱く、そのタンブレロコーナーを旋回している最中に破損、マシンはコントロール不能になり遠心力でコース外へ飛び出した、との説が強いです。
＊遠心力で外へ飛び出したのは後続のシューマッハーのオンボードカメラ映像からも見て取れました。
アイルトンセナは永遠でしょう。
当時青山のホンダに駆けつけたのは言うまでもない。
記憶にも記録にも人柄も。
石橋貴明さんとのカート対決でのやり取りはファンを大事にしている事が良く分かるよね。
またセナの意思を継いだミハエルも素晴らしいと思う｡
セナと同じ勝利数に並んだ時のインタビューでの涙で人柄がよくわかったね。
Ｆ１は深夜の放送だった為に毎回録画して視てたのですが、この日はたまたまトイレに行く為に起きて普段ならそのまま寝るのになぜかテレビを点けて神妙な面持ちの今宮さんと川井さんが写っててレース中じゃないのか？と思ったらセナの訃報でした
一生忘れられないです
ラッツェンバーガーは日本のF3000で走っていたから、日本のレース好きには知られていたドライバーでしたよね
あまり使われることが無い写真を使っての解説、ありがとうございます
リアルタイムで観てた。F1って結構なクラッシュでも助かる事の方が多いから大丈夫だと思ってた。
でも、だんだんただならぬ感じになってきて
えええ・・・？？
そのうち、川井ちゃんが泣きながら状況説明しだして頭が真っ白に。
もうなんも言えなくなって、その日どうやって寝たのか覚えてない。
感情を抑えて涙をこらえって言うけど、3人ともほぼ泣いてたよね。
あと、ホンダが撤退した後もセナはホンダの復活を望んでたんだよね。
一人いなくなったってだけでＦ１ブームが終わりに向けて転がりだす。
それだけでもセナの偉大さが分かりますね。
セナの棺を運ぶ若い軍人さんが泣いていたのを覚えている。
生ダラのカート企画に出てくれたのが嬉しかった。
それだけに、亡くなった後にタカさんの元にセナ仕様のヘルメットが届いてたのは何かもの寂しかった。
あと、NSX販売修了が決まった後トップギアで『セナが仕上げた車が消えてしまう！』と言われた時は、NSXの評価の高さを実感した。
あとは、シューマッハがスキー事故で死線をさ迷っていた時に、夢枕に現れて『お前はまだこっちに来るには早過ぎる』と言ってくれた話が好き。
うちの母が大好きで、当時F1を全部リアタイで観れるということでWOWOWと契約していたのですが、事故が起きたレースの時、たまたま自室からリビングに降りたら母がTV観ながら泣いていたのを覚えています。
あのイモラGP、リアルタイムでTV見ていて事故が起きた時の衝撃は今でもはっきり覚えています。。深夜でしたがその夜はショックで眠れませんでした。
ヘルメットが少し動いた時『あ！生きてる！』て期待したんやけどなぁ‥
当時の日本におけるF1ブームをリアルタイムで体感、セナの走りを見ることができたのは自分にとっての財産です。
セナが存命時に開催された"アイルトン・セナ展"に行くほど夢中になってました。
セナは自分にとって"永遠のマイヒーロー"です。
本田宗一郎さんの訃報に、セナのコメントがとても心からの哀悼の気持ちが表れていて、見ていたこちらも思わずもらい泣きしそうになりました。ニュース番組内でのことだったかな。 事故のレースは見てました。ヘルメットの頭がガクッと動いたのが見えました。
車を持ってる彼氏が出来て初デートをした時、車を路肩に停めてデートの行先を決めてる最中にセナが事故るレースの中継をたまたま車内のテレビで見ていました。
と言っても初デートで緊張してたのでレースの詳細は覚えていませんが、セナが事故った瞬間は2人とも「あっ!!クラッシュした!!」と言って画面に釘付けになったのを覚えています。
その後は車を走らせてテレビ画面がフリーズして見れなくなったのですが、翌日のニュースでセナが昨夜の事故で亡くなったのを知り衝撃的でした。
その彼とは後に遠距離になり別れましたが数年後、彼が事件に巻き込まれ亡くなったのでセナの話題になる度に彼の事も思い出してしまいます。
セナさんの死亡事故は当時フジテレビのアナウンサー、リポーターの涙とバラエティ番組でセナさんとゴーカート対決した石橋貴明さんが泣いていたのも記憶に残ってます。
石橋貴明さんは憔悴し切った表情で
木梨憲武さんが
親が死んでも泣かないアイツがあそこまで落ち込むのは長い付き合いの中でも見た事が無い
と言うくらいでした。
よく考えたらセナの頃のF-1はH型シフトにクラッチがあるから今のF-1とは別物なんよな。
それをあの速度で走ってたんやから凄いよなぁ。
パドルシフトじゃなかったんだ
しかもパワステもセナが亡くなる少し前からですよね。セミＡＴもほぼ同時期だったと思います。
FW16はセミATの筈
セナにとっての初のセミAT搭載マシンは1992年のマクラーレンのMP4/7です。
補足情報
・94年パシフィックGPのポールタイム『1分10秒218』は開催から28年が経過した現在でも岡山国際サーキット(TIサーキット英田)のコースレコードであり、セナの樹立した記録が残っている世界的に稀有なサーキットである
・プロスト離脱後にマクラーレンへ加入したゲルハルト・ベルガーはセナが「最高の友人」と称した。大親友だったセナ、そして同郷(オーストリア)の後輩だったラッツェンバーガーの没後は安全対策強化へ向けてGPDA(F1ドライバーの組合)を再発足したり、グランプリ開始前に現地プロモーターと入念な話し合いをしたり、引退する97年まで親友であったセナの意志を継ぐために奔走した
・セナ以前にタンブレロで事故を起こしたのは“ネルソン・ピケ”、“リカルド・パトレーゼ”、“ゲルハルト・ベルガー”の三名で全員奇跡的に生還を果たしたが、ベルガーはフロントウイングが脱落しマシンのコントロールを失いコンクリート壁に激突、燃料ポンプが破損し炎上する大事故に見舞われた
・イモラの悲劇初日に大クラッシュをしたバリチェロはその後2011年までF1に参加し続け、通算322戦に出走する大記録を樹立した
・イモラサーキットでのF1(サンマリノGP)は06年まで開催されるが“一国一ヶ所開催”というルールが制定された事や設備の老朽化に伴いF1を安全に開催出来ないとFIA(国際自動車連盟)に判断され07年以降F1カレンダーから姿を消していたが、2020年の世界的パンデミックの影響で世界転戦が不可能になった事で代替地として名乗りを挙げ、コースや設備の回収が済んでいた事から“エミリア=ロマーニャGP”としてF1に復活した
・セナの事故以降はF1で死亡事故は長らく発生しなかったが、20年後の2014年日本GPにてジュール・ビアンキが大雨でダブルイエロー(速度を通常の40%に落とす)が提示されていたにも関わらず通常スピードでコーナーに侵入した結果ハイドロプレーニングが発生しマシンのコントロールを失い、コースアウトしていたマシンの撤去作業をしていたホイルローダーの後部に激突する大事故が起きてしまった。その後ビアンキは昏睡状態のまま翌2015年に死去(27歳没)セナ以来の死亡事故となってしまった。
・ホンダF1にとってセナ(マクラーレン・ホンダ)は長らく“最後の”ワールドチャンピオンだったが、2021年にマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がワールドチャンピオンになった事で約30年ぶりにセナの記録が更新され、同年に年間最多勝利と年間最多リードラップもフェルスタッペンによって更新された
もし、ＦＩＡがハイテク装備の禁止を１年遅らせていたら…。
もし、ウィリアムズがハイテク装備に頼らずマシン設計を十分にできていたら…。
もし、イモラサーキットオフィシャルがこれまでの事故や１か月前のセナの忠告を聞いて安全対策を取っていれば…。
厳しい言い方だが本当にあの頃はＦ１関係者がみんな怠慢していたとしか言いようがない。
この後に安全面の強化がされ始めたが…、２人も死んでしまってる現状じゃもう遅すぎたんだよ。
そもそも規制が要らんかった
規制を進めたやつら私刑でいいレベル
本来なら前年の93年でハイテク禁止にする予定がプロストがウィリアムズにのるから同郷のバレストル会長がハイテク禁止を一年延長させた
セナの車が何故か曲がらなかった当時のタンブレロコーナーはF1でも屈指の高速コーナー。その後タンブレロシケインに改装されて速度が出せなくなってましたね。現状は知らないけど😅
当時ファンクラブに入っていましたこの事故からF-1が見れなくなりました。今でも、セナがイモラの事故の危険性を訴えていたのを今でも覚えています。このような事故は二度とおきてほしくないです。
セナさんたちがカートを走らせた、千葉県四街道市に住んでいます。当時、私はアンチ(別に嫌っていたわけではなく、単にマンちゃんのファン)でしたが、おらが村に来てくれたことで手のひらを返し、すっかり好きになってしまいました。
セナさんが亡くなったと聞いても、まるで信じられず、悲しみがこみ上げたのは、鈴鹿でお姉さんのスピーチを聴き、セナさんのいないレースを観てからでした。
実際その年は、彼の事故死の後、マンちゃんがスポット参戦するまで、現役チャンピオンが不在という凄まじいシーズンだったのが印象に残っています。
今でもモーター・スポーツは好きですが、嫁さんが関心がないためサーキットには行けずにいます。こんな時に、セナさんのような誰をも魅了する人がF１にいてくれたら、と心から思います。
26:38 でオーストラリア国旗ってコメントしてるけどオーストリア国旗な。
故ラッツェンバーガーに失礼すぎるだろ。しっかり確認してから動画をアップしろ。
F1では弱小チームだったため目立たなかったが、日本では素晴らしい活躍をしたドライバーなんだよ。
24:35 当初は、大統領専用機を使おうとしたが、無理だったので、ヴァリグ・ブラジル航空の機体になった。ブラジル領空に入った後は、空港まで空軍機がエスコートしてました。
セナが大好きでF1よく観ていました。あの時はまだ中学生でしたがかなりのショックを受けました。今でもセナのこと大好きですが、F1は観なくなりましたねぇ😅
自分も・・・セナ、中嶋さん、マンセルの３人が推しでした。
まず、中嶋さん、マンセルがいなくなり、そしてセナまでも事故死・・・。そのあとはマンセルが鈴鹿で出てきたのを最後にF1離れしました・・・。
再びF1を観るようになったのは、佐藤琢磨が出てきた時でした。
F1界のカリスマと言うべき人だった。
マンセルも、シューミーも、あのハミルトンもセナには遠く及ばないでしょう・・・。
いつも興味深いUpを、ありがとうございます。
「英国でセナの事故原因の特番が組まれました」
原因:セナの才能がウイリアムズチームの想定を上回った結果との事です。
セナの才能がウイリアムズの想定を超えたスピードでコーナーを走った結果
ダウンフォース(空力で車体を押し下げる力)が想定を超えサスペンションが支え切れず、路面に激突＞反動でセナの車体が浮き上がり路面にタイヤが接地して居ない状態となり直線で壁に激突した。
残念ながらF1は純粋に競技する場では無く
「政治=各企業の主権を争う場となり
平等の名の下に、政治力を持つ企業のチームが優遇されます。
(政治力を持つ企業チームを勝利させる事が目的なのでレースは中断されないし、優れた安全を守る技術も禁止される＝政治力を持つ企業が、その技術を持たない為=F1以外のスポーツ等々の国際協会(オリンピック等々含め)でも同様に政治力で競技規定が改変され続けて居ますよね)
ともあれ、F1は変貌し、悪平等の下、ドライバーの安全性は向上しました。
訃報を聞いた石橋貴明氏の憔悴ぶりは酷く
アイツは親が死んでも絶対泣かないくらい強い奴。それがセナの訃報を聞いた後は泣きじゃくって俺も高校時代から付き合いが長いが、あそこまで落ち込んだ石橋貴明は俺も初めて見た。
と木梨憲武氏はコメントしてます。
このレース…ラッツェンバーガーの事故も含めて現地で見ていました…予選をトサコーナー付近で見ていましたがメチャクチャになったラッツェンバーガーのマシンが見えた時、、とんでもない事が起こってしまったと思いました…すぐにセナが駆けつけて心配そうに現場を確認していたのが印象的でした…本戦のセナの事故は真裏のコーナーで観戦していたので何が起きたのか全く分からず…もう28年も経ってしまったんですね…
ラッツェンバーガー の死亡事故は 全日本GT 選手権の決勝日の朝緊急 速報 で
富士スピードウェイの場内アナウンスで 伝えていました。
スタンドがどよめいていたのを覚えています。
ラッツェンバーガーの母国はオーストラリアではなく、オーストリアですね。オーストラリアは南半球の国で、オーストリアは中欧の国です。
セナがモナコGPで初優勝しウィニングランで号泣したのは忘れられない。
あの日は泣いためちゃくちゃ泣いたテレビに映る映像が信じられなかった
サムネではセナの名前しか出てないし、0:27でもセナ+1名って扱いだけと…
その「+1名」の方が日本で馴染みのあったドライバーなんだよな…
その証拠にセナの死に対してのコメントを当時求められた星野一義は一緒に走った仲間だからとセナではない+1名の方の死を悼んでました。
ラッツェンバーガーの代役でその年のル・マンに出て総合2位だったアーバイン「ローランドがいれば楽勝だった」
ジャック・ヴィルヌーヴ「セナだけじゃない、ローランドのことも思い出して欲しい」「ローランドとは親友だったがセナとは会ったことすらない。何故親友を無視して赤の他人の死を悲しまなければならないのか」
当時TVで実際に見ていたけど、そのまま突っ込んでいったって印象が今でも残ってる
事故の後、川井ちゃんも状況が分からず実況席も物々しい雰囲気だったのを覚えている
暫くしてドクターヘリで搬送されるところも映像で流れてた
あの時はまさか死んでしまうとは思っていなかった
FIAのメンツ体質は相変わらず変わってないんだなぁ…
セナはいつも自分を夢見心地にさせてくれました…😢
ラッツェンバーガーの国籍はオーストリアですよ
同い年なんでセナの死は残念だったなぁ・・・
こういう事故がないと中々安全規則とかは進まないんだよね
F1は大好きでアイルトンセナは大好きなドライバーの一人でした。あの頃はとんねるずとカートでレースしていましたね。
当時リアルタイムで見ていて、セナの訃報を見たときは夢でも見ているのかと思うぐらいショックだったな。
まさに音速の貴公子に相応しいカリスマ性と速さを持ち備えたF1チャンピオン、それが
セナだった。
94年のイモラのレースは、本当に悪夢でした。
予選でラッツェンバーガーが亡くなり、決勝7周目にセナの事故が発生したものの、セナが亡くなった事が公にされたのは、敢えてレースが終了してからでしたね。
レース中に死亡事故が発生した場合、当局の法律でレースを中止にしなければならず、そうしないための事だと後で知りました。
紹介されているモナコでのヴェンドリンガーが瀕死の重傷を負う事故もあり、その後のスペインGPではタイヤシケインを設けたり、とにかくスピードを落とす施策が次々に出されていきました。
セナの事故をきっかけに、マシンやサーキット、運営面の安全性が向上した事は間違いないのですが、ハイテクを禁止にするとした93年の後に策を講じていたら、また違ったF-1が観られたのかも知れません。
事故の当日というのは、なんとなーく…「行きたくないな。」なんて思いつつも、これまたなんとなく、行ってしまって、事故ってしまうっていうのが必ずある。
大体その日はツイてないってのがある。
衝撃でした。泣いてしまいました。毎年5月1日には一人で黙祷をしています。セナは永遠の英雄です。
24:04 オーストリア国旗の間違いね。ラッツェンバーガーはオーストリア人だから。
リアタイ世代です。イモラも生で見てて、事故後のニュース速報でセナが亡くなったと出て、呆然とするしかなかった。
追悼のアイルトン・セナ展も今は無き東急東横店で見たし、アメリカワールドカップで優勝したブラジル代表も、「この優勝をセナに捧げる」として、♪オーレオレオレオレ、セーナー、セーナー ってやってたのも思い出しました。
Ｆ1での死亡事故が衝撃的でしたね。
この時のインパクトは凄かった、前1991年?鈴鹿の感動的なチ-ムメイトに譲った2位、チャンピオン確定
日本人に愛される、ドライバーだったと思う。
お疲れ様です➰
当時の事をよく覚えています💦
ライブで見ていました💦
ラッツェンバーガーの事故死を取り上げて頂いてありがとうございます➰
2人のご冥福をお祈り申し上げます。
事故後再開したレースでも、ピットアウトしたアルボレートのマシンからタイヤが外れて
ピットクルーをなぎ倒す事故が起きたりするなど、とことん不穏なGP……
当時、逸見政孝さんの死と同じくらいショック受けた事態でした
セナといえば昭和シェルというイメージだったのでセナの死と連動するように
同社系のスタンドが近隣から姿を消していったのが印象的でした。
リアタイで見て、その年鈴鹿サーキット行ったの覚えています。
凄く悲しい思いをしたの覚えています。
セナは偉大で最高のレーサーです
その”弔い合戦”にマンセルがセナの代役で来てくれたのには感動しました。
鈴鹿ではいつも踏んだり蹴ったりだったマンセルがちゃんと完走できた唯一の試合でした。
(ちなみに、アレジを抜いて3番目にフィニッシュラインを駆け抜けたものの、2ヒートのタイム不足で4位止まり)
セナと言えば
マンセルとの逸話が無いのは
少し寂しいね
鈴鹿サーキットでのスピーカユニットとＬＥＤライトで再現されたテレメタリーグラフでのポールポジションラップの走りは
母国ブラジルを筆頭に「セナが帰ってきた」とバズった模様
本田宗一郎氏とセナ氏の
『来年もナンバーワンのエンジン作るよ！』のやりとりは
90年にセナ氏が2度目のドライバーズタイトルを手にした年末のFIA表彰式でのことですよ。
セナ&プロストの鈴鹿サーキットでのクラッシュ、セナ&マンセルのモナコGPのデットヒート、見せ場をたくさんつくりましたね。
生放送で見ていたが今宮さんのなきごえ解説が忘れられない。
詳しく教えていただきありがとうございました
リアルタイムで観ていました。レース後、今宮さんが嗚咽し号泣したのを一緒になって泣きました。
当時この頃は追い詰められた感のあるセナ。私はイモラとウィリアムズとシューマッハを恨んだものです。
セナが嬉しそうに初代NSXを運転していたのを思い出します。そして人の儚さを学びました。辛く悲しい事故でした。
なぜシューマッハを恨む？
@@user-ft2xi6bm9p
当時はプロストが居なくなり、シューマッハがセナと互角に戦うようになった頃で事故当日もすぐ後ろがシューマッハでセナを追っていてハラハラしながらテレビを見ていました。
事故直後は、シューマッハがあんなに後ろからせっつくようにしなければあの事故は起きなかったのではと思ったものです。
PIAZZA NEROさんもそのような気持ちだったのかもしれません。
マンセルとプロストとセナの時代が楽しかった。
@@chunta-alex だってせっつかないと抜けないですからね。何もシューマッハだけがやってたことじゃない。
セナだってこれまで何度もせっつかれたこともあれば、せっついたこともある。
セナは今でも大好きです!死んだ事自体信じられませんでしたね。
ミーハーだとしても当時はF1見るのが楽しみでした。勿論セナが好きでとんねるずの番組も見てたし亡くなった時の中継も見てました。
このような動画にしろ雑誌記事にしろセナちゃんの事が載っているとどうしても目に留まります。永遠のスタードライバーです。
ちなみに同年齢なので生きてたら同じように老けたかなと想像したりします。多分ダンディなセナなはずですが…
セナの死と同時にF1見なくなったなぁ…
魔理沙がセナを知らないと言ってだけど、あの事故から、もう28年がたってしまったんだな｡
リアルタイムで知ってる人には最近のことみたいに思えてしまうが····
1994年サンマリノGPのスタ－ト前、セナさんの最後のほほ笑みが忘れられないですね。
確か、決勝レース前のウｵームアップのタンブレロコーナ－で最高速320Kｍ出てたみたいですし驚異的な速さですね。
本当のところ、事故原因は？
パンク？ハンドルコラム破損？
直接的にな死因はサスペンションが飛んできた？
壁に頭ぶつけた？
強大なＧが掛かって頭蓋骨に影響？
初戦母国ブラジル、2戦、日本 3戦イタリアフェラーリサンマリノ・・。今思えばお別れしているような・・・。
今でも、至上の愛を総集編のナレーションで「1960年3月21日午後14：32分に生まれ1994年5月1日午後14：17分を迎えた・・・」
最後にエンデイングで「君は、本当に綺麗な人だった。・・・」
涙が今でもあふれます。
今でも忘れられません。
93年マシンのレギュレーションについては当時も賛否両論だった（92年マシン方がアクティブサスやトラクションコントロールシステムが突然動作しなくなれば危険だったとも言われている）けど、結果から見て93年は重大事故が非常に多く発生していることから「失敗」と言わざるを得ない。
セナのコースアウト原因もざっくり言えばステアリング故障が原因とされているけど、結局責任は有耶無耶で裁判終わってるんだよな。
リアルタイムで見ていたから、アイルトン・セナの訃報は、
ショックでした😭。アイルトン・セナが出場した、日本国内で開催された、
最後のF1レースになったのが、岡山県で開催された、パシフィックGPです。
毎年ゴールデンウィークが来ると思い出しますね。
いつのまにかセナより歳上になっていましたが今でも私のヒーローです。
私は95年にセナの事故死から1年後の5月にホンダの青山の本社ビルのショールームに行きました。ショールームには展示台の上にMP4/7がのっていて、その周りには献花やセナにまつわる物も置かれていました。私は翌日またここを訪れ、私の下手なセナのヘルメット姿のイラストを描いたイラストボードを展示されていたマシンのそばに置いてその場を去りました。あれから30年近くたちましたが、それ以来、青山のホンダ本社ビルを一度も訪れていません。
本田宗一郎が「お前の為に凄いエンジンを作ってやる！世界最高のエンジンを！」
セナは咽び鳴いて言葉が出なかったと言う、、、
セナを知らない世代か…
なんか泣けてきた
リアルタイムで見ていた世代としてはセナの死ほど衝撃を受けたものは無かった
名古屋の松坂屋で開催されたセナ展にも行ったなぁ
地上波で放映も無くなってからは、F1を見なくなった
何となく影を感じる様な面
記録にも記憶にも残るカリスマ性のあるこれ程のドライバーは今後も出て来ないだろう
リアルタイムで見てました、祈りました、速報見て、メチャクチャ酒煽りました、それ以来F1は全く見れなくなりました。セナの名前は一生忘れない、話題取り上げてくれてありがとう👍
頭がピクッと動いたときは生きてたと思ったけど亡くなったほんとに頭真っ白になったほんとに忘れられない人
この頃は、レースを見ていなかったけど
セナがF１に行く前から名前を知っていたから、亡くなったと聞いても、実感がわかなかった。それは、今も同じだ。セナは、何処かで生きている。そう信じたい。
この時代のセナを日本の1番組の生ダラに出ていたのがすげぇなぁと思う。石橋貴明にセナが亡くなった後にヘルメットが送られてきていて、今だに被れないと言ってたのも印象的
21:55 89年のゲルハルト・ベルガー(のちにセナとも3年間チームメイトだった)の激突炎上事故。
イモラは最高速が出る危険な高速コーナーと後半はシケインが続く、かなり変則的で危険なコースだった。セナの数少ない親友でもあったベルガーは、翌モナコからドライバー組織のリーダーとして率先して動いた。
26:22割りを食ったのがフェラーリでケガのジャン・アレジの代理出場をしていたニコラ・ラリーニ。
地元グランプリで得た念願の2位初表彰台も、この事故により霞んでしまい人々の印象には残らず新たな契約先へのアピールにもならず、しかも最初で最後の表彰台となってしまった。
32:53かつてホンダベルノのディーラーで働いていた知り合いの女性の話によると、ホンダで働くすべての社員は、女性でもF1中継の視聴が義務付けられていた。F1に興味のなかった彼女としては深夜の視聴はかなりの苦痛だったとか。
>>ホンダで働くすべての社員は、女性でもF1中継の視聴が義務付けられていた。
当時ホンダのディーラーで四六時中F1中継のビデオが流れてたのはそのためだったんですね・・・。
私も当時、両親が買ったばかりのシビック(EF)を定期点検に出してる待ち時間、店内(シビックなのでプリモ店)のTVでよく見せてもらってたのを今でも思い出します。
でもベルガーは
「タンブレロは自分の母親でもクリアできる（ほど容易なコーナー）」
とも語ってるんだよな
マクラーレン&セナの時代は本当に面白く、当時のセナのアグレッシブな走りは今も鮮明に覚えています。
事故という形て亡くなってしまったのは残念ですが、ご冥福をお祈りします。
じーちゃんがモータースポーツ大好きで「ニキ･ラウダ（誰だよ？ｗ）が･･･」と言われ続け、物心ついたころには洗脳されていたｗ
ワイン･ガードナーやエディ･ローソンが好きで、2輪のレースがメインだった自分にとって、
「マクラーレンのシャシーにホンダのエンジン、そしてセナの搭乗」
この組み合わせにアドレナリンが枯渇するくらい熱狂したなあ
モーターショーでホンダブースに展示された車体とヘルメット
今でも忘れられない
当時セナは大人気で子供に「せな」と、名付けた人も居ましたよ。
これからも、セナの様な人気F1ドライバーは出ないでしょう。
そしてセナの遺体を乗せた機体ってのがMD-11だったんよな。
既に指摘してる方が居るが、ラッツェンバーガーの母国はオーストリア。
似たような名前だから間違えやすい...
何だか涙が止まらない
アイルトン・セナが走る時は、家族で観てました。
この事故の時も、親と一緒に観ていて、事故った瞬間の映像を観て、物凄くショックを受けました。
何が起きたのか？誰にも理解出来なくて、映像をただただ見守るしか出来なくて、本当に音速の貴公子が、事故に遭ったの！？って、呆然と観てました。
子供心にショックを受けました。
未だに忘れられないF1事故です。
あの日、一生忘れる事のない悲しみを感じ、３日寝込みました。。。
彼が今でも生きていれば、歴史的な功績を残した偉大な指導者になっていたでしょうね。
F1は今でも観ていますが、彼を越えるドライバーは誰もいません。
本当に貴重な人を亡くしてしまった事が悔しいです。
そして、こんなに日本を愛してくれた彼に心より感謝と冥福を捧げます。
あとは、ゴードン・スマイリー、ヘルムート・コイニク、フランソワ・セベールの３人はもっと悲惨な事故で亡くなったレーサーだと思うので、当チャンネルにリクエストさせて頂きたく思います。
グロテスクチャンネルと違うでー
@@kinta916 ご指摘の通り、このチャンネルは事故と災害を解説するチャンネルです。
グロテスクだから動画化しないで欲しいと思われるなら、視聴を控えるか、UP主様に申し立てされたらどうですか？
ありがとうございます！検討させてもらいます！
昔のF1はハイテク装備に未来を感じてワクワクしたものですが、現代のF1は規制ばかりでとてもつまらなくなりました。
数年前からF1は観ておりません。
この年の鈴鹿の日本GPの雰囲気だけは絶対に忘れない、PPにブラジル国旗が置かれたレースも忘れない
セナ様が居ないF1日本GPを鈴鹿で観た、その前の年には確かに居たセナ様が居ないの……あんなにぽかりと心に穴が空いた気持ちで鈴鹿に居たのは後にも先にもこの年だけだよ
もう、解説見てるだけで号泣だよ……
凄いブームだったしTVでもよく放送してたから子供ながらよく見てたしセナは大好きで写真を持って歩いてた
亡くなったレースも多分見てたと思うけどショックでしばらくつらかった
それからだんだん見なくなったなぁ
当時セナの生存をどんなに祈っていたか。これほどそのスポーツの在り方に影響を与えた人物はは他のジャンルのスポーツを含めてそうは居ないと思います。
彼の死後モータスポーツはどんどん安全に、最近レーサーはモーターアスリートと呼ばれ初めましたが、当時のスポーツとは言い難い命を賭けた、魂を削るような感覚は失われた様に感じます。
良い悪いではなく、セナの死と共にモータースポーツの神話の時代は終焉を迎えたのかな、と。
当時、セナが亡くなり、あれ程熱狂的だった日本からF1ブームの波が引いて行ったね。
まぁ…94年以降の日本はバブル後の不況時代に突入したので致し方ない状況でしたが。
セナは英F3時代からのファンだったから1994年のイモラ以来暫くF1を見ることは無かったですね。
1992年のスパでエリック・コマスの事故で車を即座に止め助けに行く姿はセナは今でも印象に残っています。
再び見出したのは父が不幸な事故に見舞われたが日本F3、インディで着実にステップアップしたジャック・ビルヌーブが奇しくもウイリアムズから参戦が決定した1996年からです。
デーモン・ヒルと２世同士の友好な関係でのチャンピオン争いは心救われました。