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まだ子供の頃、1992年の鈴鹿でのF3000に父親に連れて行ってもらい、1コーナーのスタンドで小河等さんの死亡事故を目の当たりにしました。鉄柱に小河さんのマシンが直撃した音とコースマーシャルのおじさんが「お子さん達に見せないで!」と泣き叫ぶ声、悲しそうに立ち尽くすスコット選手の姿が忘れられません。
子供 だからこそ頭に残ってしまうよね…いま小6だけどそんな過去があったのね。でもレースは嫌いにならないでね
@@Syota-myld46Win お気遣いどうもありがとう。今でもモータースポーツ大好きおじさんです‼️
歴史の証人になってしまった方の証言だ…。私はコーナーは違えど、14年の鈴鹿でビアンキの事故の雰囲気を経験してしまいました…。ああいうのは、二度とごめんですね…。
@@Syota-myld46Win 「今小6だけど」以外がおっさんのコメントでワロタ
私はテレビで見ていました。合掌
今宮純さんの「それでもF1は続いていくわけです」という言葉が思い出される。共に同じ夢を志し散った偉大なる先達に最高の敬意と感謝を捧ぐ。
今宮さんは死んだ😭
セベールの事故は、シェクターが自分のスタイルを見直すきっかけになったのがせめてもの救いだと思ういつか起きるはずだったシェクターの事故を防ぐ事ができた…ってのはあくまで結果論だけども
先人達の血で書かれた教訓が、今の我々を守ってくれているのだなぁ…
1976年のF1を題材にしたRushと言う映画でも、チームのエンジニアが主人公のドライバーに「無理しないで無事に帰って来てくれ」と言っていたので昔のF1は考えられないくらいに恐ろしいものだったんでしょうね
ドキュメンタリーでレースを棄権したラウダについてインタビュアーがエンツォ・フェラーリに「ラウダのようにレースを途中で棄権したドライバーがいましたか?」と聞くとさぞエンツォは怒っていると思ったら「一人知っている、名前はエンツォ・フェラーリという」
'70年代は毎年一人は必ず死ぬという勢いで死者を出しているからね。まぁ同じコースで260人以上死んでいるマン島TTという狂気のレースもあるわけだけど。
これから事故が起きないという気持ちにみんながなっていると、絶対事故起きるからこういう動画は良いね
さっきまで元気だった人が、悲惨な死に方すると、めっちゃ精神削られる
ジル・ヴィルニューヴも自身最後となる1982年シーズンを前に双発のヘリコプターを欲しがったが、「そんなに急がなくても来年まで待って買えばいいじゃないか」と言われたことに対し、「来年が来るってどうして言えるんだい?」と答え半ば強引にアグスタを購入。しかし、彼が言う通りその年の5月ベルギーGP予選にてヨッヘン・マスを巻き込んだ事故を起こして死亡する。
1997全日本F3選手権第9戦、横山崇の事故も悲惨でしたねコースを横切る5m上の電光掲示板にぶつかりマシンはバラバラ横山崇はコース上に・・・
「空じゃないヘルメット」とか言う新しいグロワード
ウッソの母親状態だったのね
セナの事故の時大会が始まった状態から不穏なこと結構あって乗る前から不安な表情してたのが印象的。さっきまで生きてたのにこんなあっさり亡くなるとはF1怖すぎる
乗るのが嫌だと恋人に言っていたそうですね…前日のラッツェンバーガーの事故で余計不安になったのか…私は前年93年の鈴鹿で初めてセナを見る事ができましたが…それが最初で最後になるとは当時は思ってもみませんでした。ウイニングランでゆっくり回ってきたセナは手を振っていました••••
儂のF1好きの人生はアイルトン・セナが亡くなった日に終わった。あれから一度もF1を見なくなった。サラバ音速の貴公子!😢
@@ミルクとちこさん 同志が居た(´;ω;`)何故なんだろ?燃えてたのはアランーセナだけど(´;ω;`)
年代的にアイルトン・セナの事故は衝撃やったな。
あれは衝撃だった
前日のローランド・ラッツェンバーガー氏も・・・ね
テレビでみてたわー
あの時、英語圏でない海外に住んでいて、あまり聴き取れない実況にもやもやしてたけど、ヘリに運ばれて安心していました。後日日本に電話して亡くなったのを知って愕然としました。
F1でないけど、WRCのヘンリ・トイヴォネンの事故も凄惨だった。崖から落ちて燃料タンクから出火。当時、最高傑作とされたランチアデルタS4は燃えやすい材質で出来ていたため、トイヴォネンは逃げる間もなく炎に包まれて、焼け残ったのは金属だったエンジンとフレームのみ…遺体は本当に消し炭みたいな状態だったそうです
グループBの時代は良い意味でも悪い意味でも凄かったですね、、、ベッテガの死亡事故が起きた時点で廃止になっていれば、、、
トイヴォネンのファンだったから、あの事故はショックでした。
燃料タンクがシートの下にあったし燃えたら爆発的に燃焼するマグネシウムも軽量のために多用してたからねぇ
は
前年のシュテファンベロフから萩原光ときてのトイボネンさらにエリオデアンジェリスと死亡事故が連続しました。舞台は違えどモータースポーツ界の若い才能が次々と同じようなタイミングで亡くなることがあるんだなと思うとともにモータースポーツの危険性を当時小学生でしたが再認識した記憶があります。
この世に「絶対は無い」から、これからも凄惨な事故は起こるんだろうな。今のFー1は年間22戦から24戦へと増えるらしいから、ピットクルーの疲労から来る小さなミスで、大事故に成り兼ねないよね。
ニキラウダが活躍してた時代のマシンは走る棺桶と揶揄されてた。燃料タンクの材質の関係でクラッシュすれば爆発炎上してた。現在のマシンの安全性は過去の悲惨な事故の教訓に他ならない。度重なるマシンのレギュレーションの変更はレース展開の面白さを考えると共にドライバーの命を守る事にも繫る。
1970年代あたりまでは、10年分で表がパンクしてしまうくらいですからね
かつてのF1マシンはゼロ戦の様な物!
ゴードンスマイリーはこの手の話では殿堂入りですな。サーキット上に脳ミソが点々と落ちてたとかヤバすぎる
ブリストウは有刺鉄線ではなくアームコバリアへ突っ込んだ為に顔面を切断された。またスマイリーは当時、インデイマシンもグランドエフェクト構造でカウンターを当てた途端にグランドエフェクト効果が作用し車体を地面に押し付けて直進を始めてしまったわけでグランドエフェクトの構造でなければカウンターを当てる事で助かったかもしれない。またモノコックが現在のようにカーボンなどのように強度が無いアルミが主流だ。モノコックの強度が飛躍的に上がった事が安全につながっている。
当時のブルネンヴィユにアームコはありません。画像検索すると出て来ますがワイヤーフェンス(有刺鉄線)です。
F2のユベールの事故はいくら安全性が上がったといっても多重クラッシュだとどうにもならない事が良く分かる事故だった
トムプライスの事故も悲惨でしたね・・・(・ω・`)
2019年のユベールの事故や2014年のビアンキの事故、1994年のラッツェンバーガーの事故等もかなり悲惨的なものです……
ラッツェンバーガーの事故は、クラッシュしてカメラに現れた時、首がこてんとゆっくり方向を変えるのが生々しすぎて忘れられないですね
@@ukyou_mitsuki 正直あの週末ではセナ以上のトラウマです……
印象に残っているのはセナの事故ですね。テレビ見ていて、セナがクラッシュしたんだと思っていたら急に画面が切り替わり、アナウンサーと解説の方が泣きながらレポートしていたのを思い出します。
自動車事故はどれも恐ろしい。
1955年ル・マンの事故も影響が大きかったですねドライバーの来歴見ると因縁めいたものを感じます
セベールの事故の背景について初めて知ったけど、たしかに絶頂期のスチュワートを間近で見ていたら引退するなんて思わないよね。
逆にマーティン・ドネリーの90年ヘレス予選でのクラッシュでよく生きていてくれたと思います。コース上にシートごと投げ出された映像はショッキングでした。
総集編のナレーションで「まるで爆弾が落ちたようだった」と言っていたのが印象に残っています。
マシンが老朽化してたのが原因でしたっけ?ドネリーの足があらぬ方向に曲がってしまっていて見たときはショックでした
身体が捩れた状態でコースに突っ伏したドネリーの姿は衝撃的でした。誰もが最悪の事態が起きてしまったと感じたと思います。本当に一命を取り留める事が出来たのは不幸中の幸いでした。それから、その数週間後と思いますが、F1の現場では無いもののナニーニがヘリコプターの墜落事故で腕を切断、とのニュースを聞いた時も衝撃でした。
その件に因り、以来全身不随となったマーティン・ドネリーだけど、むしろ即死していたほうが良かったのでは無いかと思うぐらい酷かったね。
F1については全くの素人ですが、 Queenの曲の一つに”Flash Gordon”というワードが歌詞に入っているものがあった気がします。こんな悲劇をもつ方だったのですね…
Flashですね。Flash Gordon approaching…とか言ってます。
スマイリーの事故は世界屈指のイベントだけあって、連続写真が残っている。一発即死ではあるが、写真見る限り肉体が原型を保っている。モータースポーツ史上、最もドライバーが酷い状態になった死亡事故はラッセル・フィリップスだと思う。オープンホイールでなく、箱グルマでそうなってしまうという信じられないクラッシュだった。路面からフェンスに至るまでバラバラに散った肉体の破片を掃除するためにレースはそこで終了、夜遅くまで作業は続いた・・・
」😊
F1はあまり見ないけど、ニュルのジャンプスポットで車が吹っ飛んで観客が死亡なんてこともあったよなぁ…ニュルはそもそも出自が特殊ってのはあるけど、コース設計が今の車の発展と噛み合わないってのはこれからも出てきそう
セベールは色々重なりすぎた。悲しい。
バラバラではないけど、暗黒の週末はブリストウの他に、アランステイシーのバードストライクがあったよね。
アイルトンセナの事故は、異様な雰囲気から始まったTV放送で、今でも記憶の中にあります。
事故前から異様な雰囲気だったんですか?!
@@まめ太-z4v レース放送は録画放送でしたが、放送開始がまず事故があった旨の生中継→レース開始からの録画放送→中断して死去された旨の生放送(川井ちゃん大泣き)→レース残りの録画放送、でした。
F1 で残る悲劇的命を失うドライバー 自分にはやっぱり 1982年シーズンのベルギー グランプリで ジル. ビリヌブ の事故 1994年のイモラグランプリで 天才伝説のドライバー アイルトン. セナがタンブレルで悪魔のレ一スだった。もちろん色々あったけどこの二人の事故で命を失うて 今でも忘れない 🙏🙏🙏
今思うとなぜ柔らかい緩衝材じゃなく硬いガードレールなのか、、あんなの変形して凶器に変わるのに。
当時はそこについてあまり深く考えてなかったんやろね
映像でのインパクトだと、82年のジル・ビルヌーブの事故が強いですね。スローダウンしていた前方車両に乗り上げてマシンが宙を舞って、その際にシートベルトがちぎれてしまい、ビルヌーブ自身も宙を舞ってそのままグラベルに身体が叩き付けられてしまいました。
彼はその前のサン・マリノGPでの「事件」からの怒りを引きずっていて、半ば冷静さを失っていたとも言われていますからね。救いなのはその原因を作ったディディエ・ピローニの妻が、生まれてきた双子の息子たちに「ジル」「ディディエ」と名付けて大事に育てたこと。そして後にジル・ヴィルニューヴの息子であるジャックとの対面を果たし、今でも良い友人であることでしょう。ジルの事故はやはり同じシーズンで亡くなったリカルド・パレッティと共に、’80年代「カメラがとらえたこの一瞬」というテレビ企画でよく流されていたため、まだF1が放映されていなかったにもかかわらずよく知られた事故でした。
そのシーンを私も覚えています。TVでしたが。その息子さんが、も、レーサーになった時には驚いた。お母上がよく許したな、と。
@@ファイロベカルのつま さんブルーノ・セナの母親(ビビアーニ・セナさん、アイルトン・セナの姉)も相当な葛藤があったと聞きます。
@@ファイロベカルのつま ジルの妻、つまりジャックの母親であるジョアンも、本当は子供をレーサーにしたくなかったそうです。だからジャックが父と同じ道を歩もうとしたときには恐らくいい顔をしなかったと思います。でもこの世界は父親の背中を見て育つ二世が多いですからね。特にジャックとメラニーの兄妹は父と一緒にGPを回っていたのですから、当然といえば当然なのかもです。
@@SUZUKIGSX1100SR武者修行(全日本F3)の時は舘パパも大変だったと思います、何せあの富士の件が原因でジルは生涯日本入禁にされてましたから。
テレビで若いレーサーがが事故って修理費が500万とかで半泣きだったけど先輩レーサーが俺は5億円くらい壊してるから気にするなって励ましてたしすげー世界だよな
伊沢とオカピーだった気がする
普通にいきとったら何かを5億円ぶん壊すことはないしやっぱとんでもない世界よな
『俺は五億円壊してるから気にするな。』って、誰が言ったのか知らないけど、とんでもない事でございますよ!
@@kfukanuma 次元が違う会話だな
あまり褒められた事ではないな。
トム・プライス?の事故もものすごく悲惨だった記憶
あれは巻き込まれたマーシャルもバラバラになった事故でしたね…
F3000でストレートの上にあるKONAMIに激突した映像はなぜかどこにも無いんですよね.
富士スピードウェイで最初の故人となった、1966年5月の開業直後に開催された第3回日本GPで強い横風に煽られてコースアウトしたベレットGTの事故でしょうか。バンク外まではじき出されてしまい、当時大学生だったドライバーが亡くなってしまいました。
そういえば中島悟選手がデビューした翌年辺りに日本ヘラルドから『グッバイ・ヒーロー』と云う作品がポニーキャニオンからビデオでリリースされていましたね。確か1970〜80年代のF1を中心にモータースポーツで事故死したドライバー達に捧げるレクイエムとして作られた作品でした。現在ではDVDやBlu-rayでもリリースされておらず、レンタル落ちのビデオでしか観る事が出来ません。
劇場で見ました。ビルヌーブの事故がそのまま出ていた気がします。若きアラン・プロスト、デビューした中嶋悟、そしてセナやピケなど今見たら懐かしい映像で満載なはずです
事故の巻き添えで、突っ込んできたマシンのフロントウィングでマーシャルの身体が…というような映像が生々しく映ってましたからね。もう再販されることはないでしょう。
アイルトン・セナも事故死してしまいましたね。
スマイリーの場合はカウンターを当てなくて、そのままスピンさせた方が良かったという事になりますね。そうすればアウトに振られてもリヤから当たっていて無事だったかも、悪くても下半身の怪我で済んだでしょう。
インディアナポリスに限らず、オーバルはカウンター厳禁と言われてますからね😥米国ドリフトの聖地アーウィンデールはかなりのテールハッピーセッティングだとか。じゃないとカウンターで戻ってしまう。
車を全く知らない人間が見ると、スマイリーの行為はタダのKAMIKAZEにしか見えないのが悲しい
@@h-bomber1468 F1とかオーバルじゃないコースを使ったレースならスピンしそうになってカウンター当てるのは正解。他のフォーミュラからインディ入ったなら仕方ない気がする…
他のレーサーはスマイリーの運転を見て、あんな運転していたら、いつかは重大な事故を起こすぞ、心配していたらしいですね。
F1に限らず燃えるマシンに取り残されて焼死というのも凄惨でしたね(汗)
意識があってじわじわ焼き殺されるなんて想像するだけで恐ろしいですね
’82年のカナダGPもそうでしたね。逆にベルガーはよく生きてましたよ。
1973年F1のウィリアムソンの死亡事故ですね逆さまになって炎上したマシンから出れずに焼死してしまいましたレースを投げ出してまで救助しようとした選手もいましたが当時の消火器では全く消化できず、立ち尽くすことしか出来ない光景はとても悲しかったです
聞いた話では炭化し切った遺体をマシンから出すことができず、そのまま祭壇に置いて葬式をしたドライバーがいたとか。
@@SUZUKIGSX1100SR アレ、炎上前の追突時点で死んでたらしいですね。
この手の動画としては丁寧に資料写真が集められていますね
Good👍☺💕
日本人のレーサーでも凄惨な事故がありしたね。私の記憶にあるのは村松栄紀さんの事故死と二輪ですけど阿部典史さんと加藤大治郎さんの事故死ですね。どちらの方もチャンピオンになる実力がありながらも、、、残念です。
あと日本人としては”カラス”こと浮谷東次郎もいました。彼はその事故が無ければ日本人初のF-1ドライバーになるはずだったとか。
村松選手は今のコースとモノコックならば亡くなることはなかったでしょう。
阿部選手はプライベートでの不幸な事故でしたね。4輪だと小河等選手や横山崇選手の事故が衝撃的でした。浮谷選手は高橋徹選手同様どんなレーサーになったか見てみたかったですね。
ノリックは確か公道でしたねけどロッシも憧れるライダーだったから残念です
1977年、南アのトム・プライスの事故も凄惨な事故ですね。プライスがコースを横切ったマーシャルを撥ね飛ばし、そのマーシャルが持っていた消火器が自身の頭部に激突!!アクセルが踏まれたまま500m走行して他のマシンにぶつかりやっとストップ。プライスとマーシャル共に即死ですが、特にマーシャルの宙に舞う姿が・・・
事故を目の前で目の当たりにしたヒトは一生のトラウマになるレベルの凄惨なシーン。
映画「ポールポジション」「グッバイヒーロー」のCMで堂々と映し出されていました。
これがテレビ中継されてたのが本当に恐ろしい、、、映像見たけど、真っ二つのマーシャルの体がグルグル回転して飛んでいく様は頭から離れんよ、、、
昔テレビの衝撃映像で見た気がします。昔は死亡事故の映像もよくテレビで放送されてましたよね。
これ見た人みんなトラウマだよね、、、興味本位で調べたの後悔しましたわ
最初はセベールさんの勘違いだったはずなのに、結局シェクターさんに後継を譲る形になってしまったのがやるせない
セベール、コイニク、悲惨すぎる事故以降、ワトキンスグレンはあまりF1GPを行わなくなったとか。
F3の横山崇選手の事故もかなり凄惨かと
戦いでなくスポーツとして事故で死が無くなる事ってずっとの課題ではないでしょうか。やるからにはやる選手等と、生死を直面するような緊迫した場面を求める人達と、いつの時代も線引きはむつかしい。スポーツと言いながら本来は一歩間違えれば自分が死ぬ、そんな生死を掛けた戦いだからと思います。
現代のF1でもいつ死亡事故が起きても不思議ではない。セナの死亡原因である、サスペンションアームがヘルメットを貫通と言うのは、ヘイローでも防ぎきれない。さっきまで応援していた選手がいきなりいなくなるという、あの時のような経験はもうしたくないが、まだまだ犠牲はでるだろう。
ゴードン・スマイリーの事故は、のちにインディーカーに移籍したマンセルも同様に起こしていたと記憶してます。F1とはインディーカーはカウンターの切り方が逆だと言う。マンセルも練習走行だかでコンクリートウォールにぶつかってましたね。
エメルソン・フィティパルディもネルソン・ピケもインディで壁に張りついてしまった。
マシンの構造上、そりゃクラッシュや横転でもしたらタダじゃ済まないよねとしか言いようがない…命をかけて走ってるという部分も含めてレースだったんでしょうかね。
平然とサムネ詐欺してて草
ちょっと何言ってるかわからん
お前何言ってんの?マジでドライバーのこと馬鹿にしてんの?馬鹿にしてたらドライバーと同じ目になれマジで最低だな
@@りゅう-fまぁグロ動画でも見たかったんだろう
あんなん今流したら広告付けれへんからやろ
たすかる
F1では無いですがF3000のテスト中に亡くなられた村松栄紀選手の死亡事故も凄惨だったみたいですね親友の片山右京選手が真っ先に救助に向かうも ヘルメット脱がせたら(自主規制当時のAS誌でも小さく死亡事故を伝える記事が載っただけでしたね
親友の凄惨な遺体を目の当たりにしてまだレーサーを続けた片山さんの覚悟と信念が凄い。
テスト走行中のマーティン・ドネリーの事故も衝撃的な事故だった。
凄惨な結果というわけではないけど、アイルトン・セナのなくなったレースは今でもなんとなく覚えています。
当日長崎の友人から電話があって、「今すぐテレビつけて観ろ!大変なことになってるぞ!」って言ってたからテレビ点けたら、丁度ヘリからの空撮でセナのマシンが映し出されて、その右わきには血だまりができていました。
案外と凄惨に思われてない人もいるけど実はセナも凄惨な事故でした。何しろサスペンションロッドがヘルメットを貫通して頭に突き刺さってますから><
@@SUZUKIGSX1100SR 自分も当時長崎在住でした、新聞配達のバイトを終えて帰宅しTVを付けた途端ニュースが映ったのを覚えてます。
同じサンマリノ予選で亡くなったラッツェンバーガーの事故もあったし、セナの事故は子供ながらにモータースポーツ怖いと初めて思ったレースでしたね。コックピット内で首がガクッなってる姿がアップで流されたラッツェンバーガーの事故の方が映像的には怖かった。
@@kzpc3 おまけに左のサイドポンツーンの大半を失ってシートまでが見えてませんでしたっけ?ともあれ「呪われた’82年」以来の死亡事故ですからね。当時の事故はその全てにディディエ・ピローニが関係し、当の本人もジル・ヴィルヌーヴと同じような事故を起こして命こそ助かったもののF1引退を余儀なくされました。しかしその後、パワーボートのレースで落命しますが。
私が見たトラウマ級の映像は、77年(生まれてない)の南アフリカGPでトム・プライス選手の事故映像でした。炎上していたマシンを処理する為に、マーシャルが消火器を持ってコースを横断。(これ自体がいけない)それを撥ねてしまい、彼が持ってた消火器を顔面にもろ直撃受けて首がガクンと真後ろに折れたとこでした。跳ねられたマーシャルも衝撃で宙に飛んで回転して地面に叩きつけられており即死。子供の頃に見たからか今も脳裏から離れない。
ワイもそれ見てトラウマなったマーシャルが撥ねられた後、クルクル回ってボロ切れみたいになってたの信じられんかった
画質が今ほど良くないのがせめてもの救いですかね…。
正面動画はやはりヤバすぎたか現在は視れませんね、余談ですがそのマシンは何とアメリカで修復された上に77年後半戦仕様に直されてヒストリックイベントに参加してたそうです。
跳ねられたマーシャルは経験ゼロの10代の少年で確か臨時アルバイトだったと何かに書いてあった記憶があります。
前に、アイルトン・セナの伝記の映画見たけど、最後は酷い事故死だったね😢死と隣り合わせとわかっていても、スピードに魅せられた人はやめれないんでしょうね。死んでも本望なんかな…😑
トム・プライスがないなんて…。
別に上げてたはずです。
いつだったか忘れたけど、クラッシュしたマシンのタイヤがマーシャルに激突して…というのがあったよね。たしか、あれでタイヤをテザーでつないでおく事になったんじゃなかったっけ大きな事故を経験しながら安全基準が見直され続けて今があるということを心に刻みつつドライバーやチームの奮戦を応援しようね
99か00くらいのモンツァじゃなかったですか?2個目のシケインで多重クラッシュした時のタイヤが飛んでいった。
96年の鈴鹿でジャックビルヌーブのタイヤが2コーナー辺りで外れて観客席に飛び込んでました。
@@コウダイ-r1v 様:車載カメラにはっきりと映っていましたね。
2001年のオーストラリアグランプリでそういうことがありましたよね。タイヤひとつ分のフェンスの穴からタイヤが入ってきて・・・
マーシャルでは無いですが2009年のF2でクラッシュしたマシンのタイヤが飛び跳ねて後続を走っていたドライバーの頭に直撃し、亡くなってしまった事故がありましたね
F1に限らず今のレースカーは安全だなと感じました
鈴鹿に何度か行きましたがあのスピードで事故したらそりゃこうなるよなと...
チャンピオンが自ら当てに行ったこともあったが、死亡事故にならなったのは幸運で、「伝説のドライバー」だとしても許せるものではない。
その罰がスキー事故
その罰がイモラ
インを譲らなかった結果の接触を本人がそう言ったからと喜んで故意扱いするのは滑稽だし、関係のない事故を引き合いに出して罰呼ばわりまでする精神性はただただ度し難い
@@bono4748悪いけど人によってはソレに対して「じゃあ、アンタは凶悪犯罪の犯人が死んでもお悔やみするの?」と言ってきますよ、酷い時にはパヨク呼ばわりも。
ゴードンのレースを他所で見てきたけど、ありゃ酷い😱
F1は父が見ていた横でマシンの善し悪しなど訳分からずに「すげー!かっけー!!!」と見ていただけの人間です。こんなに悲惨な事故が起きていたのですね···背筋が凍えました······
調べると結構ありますよ特に70年代は多いですね。まあ94年サンマリノは予選と決勝で連日で死者が出ましたが。
子供の頃、レース中ではなかったけど鈴鹿でB189に乗ってたナニーニの事故の報道は覚えてるなあ。ラッツェンバーガーとセナのイモラ以降、今まで1レースも見ていない。
想像するだけで吐き気がしてきたわ、やっぱ見ない方が良かったかも、、勉強にはなるけど、悲惨だ……
f1では大成功し悠々自適の引退生活だったはずだが、趣味のスキーで健康を永遠に失った顎も非常に可哀想ではある。
あのダサすぎるヘイローがドライバーの命を救ったことを考えると、ダサいとか言ってられないのよねぇ
グロージャンの事故は、HAROがなければ確実にヘルムート・コイニクの二の舞になっていましたからね。
@@鳥海誠-i4o なんならシャルル・ルクレールも加えていいかもしれない2018年のベルギーGPは危なかった
去年のグァンユーもヤバかった
ジュール・ビアンキも。。。
個人的に霊夢の 12:13 うわーの真顔が怖い
F1じゃないけど個人的に一番インパクトあったのはルマンで宙に舞ったメルセデスかな
1980年だったかな🤔❔ 『ポール・ポジション』と云うF-1の記録映画が劇場公開されていた。沢山の悲惨な事故シーンが有ったよ。セヴェール、ラウダやピーターソン………
1973年オランダGPロジャー・ウィリアムソン…
昔は規制が緩かったので悲惨な事故映像が見れた。一番ショッキングだったのはコースを横断しようとしたスタッフをマシンで撥ねてしまい綺麗に下半身と上半身が真っ二つに別れて宙に舞うシーンだった。マシンが高速で生身の人体に接触すると人間の身体は脆い豆腐のようなものだ。
しかもそのマーシャルが持っていた消火器が後続のレーサーの頭に当たって亡くなったんじゃなかったですっけ?
@@AS-jt3hcそうですね。トム・プライスの事故です。確か轢かれたマーシャルは胴体切断されてた気が。
セベールさん可哀想だな…
大昔のGPマシンはシートベルト無し。ドライバーは「車はぶつかったら直ぐガソリンが漏れて燃えるから、そんな危ない車に縛り付けられるなんて真っ平御免。事故の時はさっさと車から放り出された方が生存確率が高くなる」なんて嘯いてたとか。
父の影響で兄がレーサーをしていたので、私も子供の頃よく遠征についていっていました。目の前で事故を目撃した事はない記憶なのですが、かなり長期間連続で遠征に行っていたので、もしかしたら親が見せないようにしていて記憶に残ってないだけかも。。?
空じゃないヘルメットって…((( ;゚Д゚)))
事故死してるドライバーはほとんどが速くて皆から一目置かれる存在ですよね・・いくら速くても自分の限界越えて事故起こしたら、それは速いドライバーではない事故起こすまで無茶してただけですよ
ショックだったのは 高橋徹 当時好きなレーサーだったから
私、あの週水曜日から土曜日まで富士にいました。なぜか知らないが、広島ナンバーのシルバーのファミリアに乗った高橋徹さんと、黒銀280Zを任さんに運転させ降りて来た萩原光さんが連れ立って食堂に行く後ろ姿をビデオに収めてました。日曜は別の場所で仕事中に家内からの電話で知りました。
当時、星野さんはもう中嶋さんに追いつけなかった。唯一中嶋さんを越える素質を持っていたのが高橋徹さんだと期待していました。嵐に舞う葉のように見えたけど、フェンスへの当たりどこりさえ大丈夫なら、と祈っていました。彼は当時 22歳だったでしょうか。
@@jhonson4231徹選手がポールを獲った時に星野さんは「自分にはこんなタイム出せない」と言ってたらしいですね。
自分の中では、宙を舞うジル・ヴィルヌーヴの事故かな。頭に浮かぶのは。
最初に作ったF1マシンのプラモデルがセベールが乗ったティレル003だった 勿論ワトキンスグレンの事故の詳細も翌年のコイニクの事故も「オートスポーツ」誌で知る事に成った。
伏せ字にする必要はないと思います
なんで有刺鉄線があるんだよ😢
昔は客が客席以外の所に侵入観戦してたみたいだから、侵入防止だったのでは?
下あごから上を切断されて即死とか、どっかのエキスポランドの風神雷神ジェットコースター事故かと思った。
あれは切断というか柵にすりおろされて…😨
一応セベールの遺体の写真は存在します。私は2枚しか見たことがありません。その写真は白黒で見にくいですが、事故がどれくらい悲惨だったかすぐわかります。上半身が原型をとどめていません。スチュワートが言っていたように彼だと判断できるものはありません。それくらい悲惨です。その遺体をマーシャル?と思われる人がかたずけようとしています。しかし、この写真は画像検索では出てきません。一部の海外サイトで見ることができます。とても凄惨かつ悲惨なため彼のファンや悲惨なものを見たくない方は絶対に見ないでください。
私は子供の頃に6輪カーが大好きで、おもちゃのティレルを両方共無理言い買って貰ったのです。そのシェクターにこんな過去があったんなんて・・・。
トム・プライスの死亡事故もヤバいと思います。
こういうの見る度に現役時代に怪我ひとつせずトップを争い続けたスチュワート卿って凄い人だったのだなと思う
4亡事故じゃないけどマーチンドネリーの事故も酷かった。
アイルトンセナは忘れてもらっては困ると思います。
昔のF1の危険度は、まさにデスレースですね
フォーミュラ違いだがhalo導入のきっかけになった故ヘンリー・サーティース氏も悲惨な最期だった
ご冥福をお祈りいたします・・・。
有刺鉄線って、そんなに切れ味あるんですか?💦知らなかった💦
F1ドライバーでもオーバルコースは出たくないって人はいるもんね
クリス・ブリストウが亡くなったのは1960年ではないですか?
灰色の物体がコース上に点々と……(驚愕
苦しみながら死ぬよりは。。
マーティン・ドネリーは、事故後の姿をみたら助からないと思うよね?
まだ子供の頃、1992年の鈴鹿でのF3000に父親に連れて行ってもらい、1コーナーのスタンドで小河等さんの死亡事故を目の当たりにしました。鉄柱に小河さんのマシンが直撃した音とコースマーシャルのおじさんが「お子さん達に見せないで!」と泣き叫ぶ声、悲しそうに立ち尽くすスコット選手の姿が忘れられません。
子供 だからこそ頭に残ってしまうよね…いま小6だけどそんな過去があったのね。でもレースは嫌いにならないでね
@@Syota-myld46Win
お気遣いどうもありがとう。今でもモータースポーツ大好きおじさんです‼️
歴史の証人になってしまった方の証言だ…。
私はコーナーは違えど、14年の鈴鹿でビアンキの事故の雰囲気を経験してしまいました…。
ああいうのは、二度とごめんですね…。
@@Syota-myld46Win 「今小6だけど」以外がおっさんのコメントでワロタ
私はテレビで見ていました。合掌
今宮純さんの「それでもF1は続いていくわけです」という言葉が思い出される。共に同じ夢を志し散った偉大なる先達に最高の敬意と感謝を捧ぐ。
今宮さんは死んだ😭
セベールの事故は、シェクターが自分のスタイルを見直すきっかけになったのがせめてもの救いだと思う
いつか起きるはずだったシェクターの事故を防ぐ事ができた…ってのはあくまで結果論だけども
先人達の血で書かれた教訓が、今の我々を守ってくれているのだなぁ…
1976年のF1を題材にしたRushと言う映画でも、チームのエンジニアが主人公のドライバーに「無理しないで無事に帰って来てくれ」と言っていたので昔のF1は考えられないくらいに恐ろしいものだったんでしょうね
ドキュメンタリーでレースを棄権したラウダについてインタビュアーがエンツォ・フェラーリに「ラウダのようにレースを途中で棄権したドライバーがいましたか?」と聞くと
さぞエンツォは怒っていると思ったら
「一人知っている、名前はエンツォ・フェラーリという」
'70年代は毎年一人は必ず死ぬという勢いで死者を出しているからね。
まぁ同じコースで260人以上死んでいるマン島TTという狂気のレースもあるわけだけど。
これから事故が起きないという気持ちにみんながなっていると、絶対事故起きるからこういう動画は良いね
さっきまで元気だった人が、悲惨な死に方すると、めっちゃ精神削られる
ジル・ヴィルニューヴも自身最後となる1982年シーズンを前に双発のヘリコプターを欲しがったが、「そんなに急がなくても来年まで待って買えばいいじゃないか」と言われたことに対し、「来年が来るってどうして言えるんだい?」と答え半ば強引にアグスタを購入。
しかし、彼が言う通りその年の5月ベルギーGP予選にてヨッヘン・マスを巻き込んだ事故を起こして死亡する。
1997全日本F3選手権第9戦、横山崇の事故も悲惨でしたね
コースを横切る5m上の電光掲示板にぶつかりマシンはバラバラ横山崇はコース上に・・・
「空じゃないヘルメット」とか言う新しいグロワード
ウッソの母親状態だったのね
セナの事故の時大会が始まった状態から不穏なこと結構あって乗る前から不安な表情してたのが印象的。さっきまで生きてたのにこんなあっさり亡くなるとはF1怖すぎる
乗るのが嫌だと恋人に言っていたそうですね…前日のラッツェンバーガーの事故で余計不安になったのか…私は前年93年の鈴鹿で初めてセナを見る事ができましたが…それが最初で最後になるとは当時は思ってもみませんでした。ウイニングランでゆっくり回ってきたセナは手を振っていました••••
儂のF1好きの人生はアイルトン・セナが亡くなった日に終わった。あれから一度もF1を見なくなった。サラバ音速の貴公子!😢
@@ミルクとちこさん 同志が居た(´;ω;`)何故なんだろ?
燃えてたのはアランーセナだけど(´;ω;`)
年代的にアイルトン・セナの事故は衝撃やったな。
あれは衝撃だった
前日のローランド・ラッツェンバーガー氏も・・・ね
テレビでみてたわー
あの時、英語圏でない海外に住んでいて、あまり聴き取れない実況にもやもやしてたけど、ヘリに運ばれて安心していました。
後日日本に電話して亡くなったのを知って愕然としました。
F1でないけど、WRCのヘンリ・トイヴォネンの事故も凄惨だった。崖から落ちて燃料タンクから出火。当時、最高傑作とされたランチアデルタS4は燃えやすい材質で出来ていたため、トイヴォネンは逃げる間もなく炎に包まれて、焼け残ったのは金属だったエンジンとフレームのみ…遺体は本当に消し炭みたいな状態だったそうです
グループBの時代は良い意味でも悪い意味でも凄かったですね、、、
ベッテガの死亡事故が起きた時点で廃止になっていれば、、、
トイヴォネンのファンだったから、あの事故はショックでした。
燃料タンクがシートの下にあったし燃えたら爆発的に燃焼するマグネシウムも軽量のために多用してたからねぇ
は
前年のシュテファンベロフから萩原光ときてのトイボネンさらにエリオデアンジェリスと死亡事故が連続しました。舞台は違えどモータースポーツ界の若い才能が次々と同じようなタイミングで亡くなることがあるんだなと思うとともにモータースポーツの危険性を当時小学生でしたが再認識した記憶があります。
この世に「絶対は無い」から、これからも凄惨な事故は起こるんだろうな。
今のFー1は年間22戦から24戦へと増えるらしいから、ピットクルーの疲労から来る小さなミスで、大事故に成り兼ねないよね。
ニキラウダが活躍してた時代のマシンは走る棺桶と揶揄されてた。燃料タンクの材質の関係でクラッシュすれば爆発炎上してた。現在のマシンの安全性は過去の悲惨な事故の教訓に他ならない。度重なるマシンのレギュレーションの変更はレース展開の面白さを考えると共にドライバーの命を守る事にも繫る。
1970年代あたりまでは、10年分で表がパンクしてしまうくらいですからね
かつてのF1マシンはゼロ戦の様な物!
ゴードンスマイリーはこの手の話では殿堂入りですな。サーキット上に脳ミソが点々と落ちてたとかヤバすぎる
ブリストウは有刺鉄線ではなくアームコバリアへ突っ込んだ為に顔面を切断された。またスマイリーは当時、インデイマシンも
グランドエフェクト構造でカウンターを当てた途端にグランドエフェクト効果が作用し車体を地面に押し付けて直進を
始めてしまったわけでグランドエフェクトの構造でなければカウンターを当てる事で助かったかもしれない。
またモノコックが現在のようにカーボンなどのように強度が無いアルミが主流だ。モノコックの強度が飛躍的に上がった
事が安全につながっている。
当時のブルネンヴィユにアームコはありません。画像検索すると出て来ますがワイヤーフェンス(有刺鉄線)です。
F2のユベールの事故はいくら安全性が上がったといっても多重クラッシュだとどうにもならない事が良く分かる事故だった
トムプライスの事故も悲惨でしたね・・・(・ω・`)
2019年のユベールの事故や2014年のビアンキの事故、1994年のラッツェンバーガーの事故等もかなり悲惨的なものです……
ラッツェンバーガーの事故は、クラッシュしてカメラに現れた時、首がこてんとゆっくり方向を変えるのが生々しすぎて忘れられないですね
@@ukyou_mitsuki 正直あの週末ではセナ以上のトラウマです……
印象に残っているのはセナの事故ですね。
テレビ見ていて、セナがクラッシュしたんだと思っていたら急に画面が切り替わり、アナウンサーと解説の方が泣きながらレポートしていたのを思い出します。
自動車事故はどれも恐ろしい。
1955年ル・マンの事故も影響が大きかったですね
ドライバーの来歴見ると因縁めいたものを感じます
セベールの事故の背景について初めて知ったけど、
たしかに絶頂期のスチュワートを間近で見ていたら引退するなんて思わないよね。
逆にマーティン・ドネリーの90年ヘレス予選でのクラッシュでよく生きていてくれたと思います。コース上にシートごと投げ出された映像はショッキングでした。
総集編のナレーションで「まるで爆弾が落ちたようだった」と言っていたのが印象に残っています。
マシンが老朽化してたのが原因でしたっけ?
ドネリーの足があらぬ方向に曲がってしまっていて見たときはショックでした
身体が捩れた状態でコースに突っ伏したドネリーの姿は衝撃的でした。誰もが最悪の事態が起きてしまったと感じたと思います。
本当に一命を取り留める事が出来たのは不幸中の幸いでした。
それから、その数週間後と思いますが、F1の現場では無いもののナニーニがヘリコプターの墜落事故で腕を切断、とのニュースを聞いた時も衝撃でした。
その件に因り、以来全身不随となったマーティン・ドネリーだけど、むしろ即死していたほうが良かったのでは無いかと思うぐらい酷かったね。
F1については全くの素人ですが、 Queenの曲の一つに”Flash Gordon”というワードが歌詞に入っているものがあった気がします。こんな悲劇をもつ方だったのですね…
Flashですね。
Flash Gordon approaching…とか言ってます。
スマイリーの事故は世界屈指のイベントだけあって、連続写真が残っている。
一発即死ではあるが、写真見る限り肉体が原型を保っている。
モータースポーツ史上、最もドライバーが酷い状態になった死亡事故は
ラッセル・フィリップスだと思う。オープンホイールでなく、箱グルマで
そうなってしまうという信じられないクラッシュだった。路面からフェンスに
至るまでバラバラに散った肉体の破片を掃除するためにレースはそこで終了、
夜遅くまで作業は続いた・・・
」😊
F1はあまり見ないけど、ニュルのジャンプスポットで車が吹っ飛んで観客が死亡なんてこともあったよなぁ…
ニュルはそもそも出自が特殊ってのはあるけど、コース設計が今の車の発展と噛み合わないってのはこれからも出てきそう
セベールは色々重なりすぎた。悲しい。
バラバラではないけど、暗黒の週末はブリストウの他に、アランステイシーのバードストライクがあったよね。
アイルトンセナの事故は、異様な雰囲気から始まったTV放送で、今でも記憶の中にあります。
事故前から異様な雰囲気だったんですか?!
@@まめ太-z4v レース放送は録画放送でしたが、放送開始がまず事故があった旨の生中継→レース開始からの録画放送→中断して死去された旨の生放送(川井ちゃん大泣き)→レース残りの録画放送、でした。
F1 で残る悲劇的命を失うドライバー 自分にはやっぱり 1982年シーズンのベルギー グランプリで ジル. ビリヌブ の事故 1994年のイモラグランプリで 天才伝説のドライバー アイルトン. セナがタンブレルで悪魔のレ一スだった。もちろん色々あったけどこの二人の事故で命を失うて 今でも忘れない 🙏🙏🙏
今思うとなぜ柔らかい緩衝材じゃなく硬いガードレールなのか、、あんなの変形して凶器に変わるのに。
当時はそこについてあまり深く考えてなかったんやろね
映像でのインパクトだと、82年のジル・ビルヌーブの事故が強いですね。
スローダウンしていた前方車両に乗り上げてマシンが宙を舞って、その際にシートベルトがちぎれてしまい、ビルヌーブ自身も宙を舞ってそのままグラベルに身体が叩き付けられてしまいました。
彼はその前のサン・マリノGPでの「事件」からの怒りを引きずっていて、半ば冷静さを失っていたとも言われていますからね。
救いなのはその原因を作ったディディエ・ピローニの妻が、生まれてきた双子の息子たちに「ジル」「ディディエ」と名付けて大事に育てたこと。
そして後にジル・ヴィルニューヴの息子であるジャックとの対面を果たし、今でも良い友人であることでしょう。
ジルの事故はやはり同じシーズンで亡くなったリカルド・パレッティと共に、’80年代「カメラがとらえたこの一瞬」というテレビ企画でよく流されていたため、まだF1が放映されていなかったにもかかわらずよく知られた事故でした。
そのシーンを私も覚えています。TVでしたが。その息子さんが、も、レーサーになった時には驚いた。お母上がよく許したな、と。
@@ファイロベカルのつま さん
ブルーノ・セナの母親(ビビアーニ・セナさん、アイルトン・セナの姉)も相当な葛藤があったと聞きます。
@@ファイロベカルのつま
ジルの妻、つまりジャックの母親であるジョアンも、本当は子供をレーサーにしたくなかったそうです。
だからジャックが父と同じ道を歩もうとしたときには恐らくいい顔をしなかったと思います。
でもこの世界は父親の背中を見て育つ二世が多いですからね。
特にジャックとメラニーの兄妹は父と一緒にGPを回っていたのですから、当然といえば当然なのかもです。
@@SUZUKIGSX1100SR
武者修行(全日本F3)の時は舘パパも大変だったと思います、何せあの富士の件が原因でジルは生涯日本入禁にされてましたから。
テレビで若いレーサーがが事故って修理費が500万とかで半泣きだったけど先輩レーサーが俺は5億円くらい壊してるから気にするなって励ましてたしすげー世界だよな
伊沢とオカピーだった気がする
普通にいきとったら何かを5億円ぶん壊すことはないしやっぱとんでもない世界よな
『俺は五億円壊してるから気にするな。』って、誰が言ったのか知らないけど、とんでもない事でございますよ!
@@kfukanuma 次元が違う会話だな
あまり褒められた事ではないな。
トム・プライス?の事故もものすごく悲惨だった記憶
あれは巻き込まれたマーシャルもバラバラになった事故でしたね…
F3000でストレートの上にあるKONAMIに激突した映像はなぜかどこにも無いんですよね.
富士スピードウェイで最初の故人となった、1966年5月の開業直後に開催された第3回日本GPで強い横風に煽られてコースアウトしたベレットGTの事故でしょうか。
バンク外まではじき出されてしまい、当時大学生だったドライバーが亡くなってしまいました。
そういえば中島悟選手がデビューした翌年辺りに日本ヘラルドから『グッバイ・ヒーロー』と云う作品がポニーキャニオンからビデオでリリースされていましたね。
確か1970〜80年代のF1を中心にモータースポーツで事故死したドライバー達に捧げるレクイエムとして作られた作品でした。
現在ではDVDやBlu-rayでもリリースされておらず、レンタル落ちのビデオでしか観る事が出来ません。
劇場で見ました。ビルヌーブの事故がそのまま出ていた気がします。若きアラン・プロスト、デビューした中嶋悟、そしてセナやピケなど今見たら懐かしい映像で満載なはずです
事故の巻き添えで、突っ込んできたマシンのフロントウィングでマーシャルの身体が…というような映像が生々しく映ってましたからね。もう再販されることはないでしょう。
アイルトン・セナも事故死してしまいましたね。
スマイリーの場合はカウンターを当てなくて、そのままスピンさせた方が良かったという事になりますね。
そうすればアウトに振られてもリヤから当たっていて無事だったかも、悪くても下半身の怪我で済んだでしょう。
インディアナポリスに限らず、オーバルはカウンター厳禁と言われてますからね😥
米国ドリフトの聖地アーウィンデールはかなりのテールハッピーセッティングだとか。じゃないとカウンターで戻ってしまう。
車を全く知らない人間が見ると、
スマイリーの行為はタダのKAMIKAZEにしか見えないのが悲しい
@@h-bomber1468 F1とかオーバルじゃないコースを使ったレースならスピンしそうになってカウンター当てるのは正解。
他のフォーミュラからインディ入ったなら仕方ない気がする…
他のレーサーはスマイリーの運転を見て、あんな運転していたら、いつかは重大な事故を起こすぞ、心配していたらしいですね。
F1に限らず燃えるマシンに取り残されて焼死というのも凄惨でしたね(汗)
意識があってじわじわ焼き殺されるなんて想像するだけで恐ろしいですね
’82年のカナダGPもそうでしたね。
逆にベルガーはよく生きてましたよ。
1973年F1のウィリアムソンの死亡事故ですね
逆さまになって炎上したマシンから出れずに焼死してしまいました
レースを投げ出してまで救助しようとした選手もいましたが当時の消火器では全く消化できず、立ち尽くすことしか出来ない光景はとても悲しかったです
聞いた話では炭化し切った遺体をマシンから出すことができず、そのまま祭壇に置いて葬式をしたドライバーがいたとか。
@@SUZUKIGSX1100SR
アレ、炎上前の追突時点で死んでたらしいですね。
この手の動画としては丁寧に資料写真が集められていますね
Good👍☺💕
日本人のレーサーでも凄惨な事故がありしたね。私の記憶にあるのは村松栄紀さんの事故死と二輪ですけど阿部典史さんと加藤大治郎さんの事故死ですね。どちらの方もチャンピオンになる実力がありながらも、、、残念です。
あと日本人としては”カラス”こと浮谷東次郎もいました。
彼はその事故が無ければ日本人初のF-1ドライバーになるはずだったとか。
村松選手は今のコースとモノコックならば亡くなることはなかったでしょう。
阿部選手はプライベートでの不幸な事故でしたね。4輪だと小河等選手や横山崇選手の事故が衝撃的でした。
浮谷選手は高橋徹選手同様どんなレーサーになったか見てみたかったですね。
ノリックは確か公道でしたね
けどロッシも憧れるライダーだったから残念です
1977年、南アのトム・プライスの事故も凄惨な事故ですね。
プライスがコースを横切ったマーシャルを撥ね飛ばし、そのマーシャルが持っていた消火器が自身の頭部に激突!!
アクセルが踏まれたまま500m走行して他のマシンにぶつかりやっとストップ。
プライスとマーシャル共に即死ですが、特にマーシャルの宙に舞う姿が・・・
事故を目の前で目の当たりにしたヒトは一生のトラウマになるレベルの凄惨なシーン。
映画「ポールポジション」「グッバイヒーロー」のCMで堂々と映し出されていました。
これがテレビ中継されてたのが本当に恐ろしい、、、映像見たけど、真っ二つのマーシャルの体がグルグル回転して飛んでいく様は頭から離れんよ、、、
昔テレビの衝撃映像で見た気がします。
昔は死亡事故の映像もよくテレビで放送されてましたよね。
これ見た人みんなトラウマだよね、、、
興味本位で調べたの後悔しましたわ
最初はセベールさんの勘違いだったはずなのに、結局シェクターさんに後継を譲る形になってしまったのがやるせない
セベール、コイニク、悲惨すぎる事故以降、ワトキンスグレンはあまりF1GPを行わなくなったとか。
F3の横山崇選手の事故もかなり凄惨かと
戦いでなくスポーツとして事故で死が無くなる事ってずっとの課題ではないでしょうか。
やるからにはやる選手等と、生死を直面するような緊迫した場面を求める人達と、
いつの時代も線引きはむつかしい。スポーツと言いながら本来は一歩間違えれば自分が死ぬ、
そんな生死を掛けた戦いだからと思います。
現代のF1でもいつ死亡事故が起きても不思議ではない。
セナの死亡原因である、サスペンションアームがヘルメットを貫通と言うのは、
ヘイローでも防ぎきれない。
さっきまで応援していた選手がいきなりいなくなるという、
あの時のような経験はもうしたくないが、まだまだ犠牲はでるだろう。
ゴードン・スマイリーの事故は、のちにインディーカーに移籍したマンセルも同様に起こしていたと記憶してます。F1とはインディーカーはカウンターの切り方が逆だと言う。マンセルも練習走行だかでコンクリートウォールにぶつかってましたね。
エメルソン・フィティパルディもネルソン・ピケもインディで壁に張りついてしまった。
マシンの構造上、そりゃクラッシュや横転でもしたらタダじゃ済まないよねとしか言いようがない…
命をかけて走ってるという部分も含めてレースだったんでしょうかね。
平然とサムネ詐欺してて草
ちょっと何言ってるかわからん
お前何言ってんの?マジでドライバーのこと馬鹿にしてんの?馬鹿にしてたらドライバーと同じ目になれマジで最低だな
@@りゅう-fまぁグロ動画でも見たかったんだろう
あんなん今流したら広告付けれへんからやろ
たすかる
F1では無いですがF3000のテスト中に亡くなられた村松栄紀選手の死亡事故も凄惨だったみたいですね
親友の片山右京選手が真っ先に救助に向かうも ヘルメット脱がせたら(自主規制
当時のAS誌でも小さく死亡事故を伝える記事が載っただけでしたね
親友の凄惨な遺体を目の当たりにしてまだレーサーを続けた片山さんの覚悟と信念が凄い。
テスト走行中のマーティン・ドネリーの事故も衝撃的な事故だった。
凄惨な結果というわけではないけど、アイルトン・セナのなくなったレースは今でもなんとなく覚えています。
当日長崎の友人から電話があって、「今すぐテレビつけて観ろ!大変なことになってるぞ!」って言ってたからテレビ点けたら、丁度ヘリからの空撮でセナのマシンが映し出されて、その右わきには血だまりができていました。
案外と凄惨に思われてない人もいるけど実はセナも凄惨な事故でした。
何しろサスペンションロッドがヘルメットを貫通して頭に突き刺さってますから><
@@SUZUKIGSX1100SR
自分も当時長崎在住でした、新聞配達のバイトを終えて帰宅しTVを付けた途端ニュースが映ったのを覚えてます。
同じサンマリノ予選で亡くなったラッツェンバーガーの事故もあったし、セナの事故は子供ながらにモータースポーツ怖いと初めて思ったレースでしたね。
コックピット内で首がガクッなってる姿がアップで流されたラッツェンバーガーの事故の方が映像的には怖かった。
@@kzpc3
おまけに左のサイドポンツーンの大半を失ってシートまでが見えてませんでしたっけ?
ともあれ「呪われた’82年」以来の死亡事故ですからね。
当時の事故はその全てにディディエ・ピローニが関係し、当の本人もジル・ヴィルヌーヴと同じような事故を起こして命こそ助かったもののF1引退を余儀なくされました。
しかしその後、パワーボートのレースで落命しますが。
私が見たトラウマ級の映像は、77年(生まれてない)の南アフリカGPでトム・プライス選手の事故映像でした。
炎上していたマシンを処理する為に、マーシャルが消火器を持ってコースを横断。(これ自体がいけない)
それを撥ねてしまい、彼が持ってた消火器を顔面にもろ直撃受けて首がガクンと真後ろに折れたとこでした。
跳ねられたマーシャルも衝撃で宙に飛んで回転して地面に叩きつけられており即死。子供の頃に見たからか今も脳裏から離れない。
ワイもそれ見てトラウマなった
マーシャルが撥ねられた後、クルクル回ってボロ切れみたいになってたの信じられんかった
画質が今ほど良くないのがせめてもの救いですかね…。
正面動画はやはりヤバすぎたか現在は視れませんね、余談ですがそのマシンは何とアメリカで修復された上に77年後半戦仕様に直されてヒストリックイベントに参加してたそうです。
跳ねられたマーシャルは経験ゼロの10代の少年で確か臨時アルバイトだったと何かに書いてあった記憶があります。
前に、アイルトン・セナの伝記の映画見たけど、最後は酷い事故死だったね😢
死と隣り合わせとわかっていても、スピードに魅せられた人はやめれないんでしょうね。
死んでも本望なんかな…😑
トム・プライスがないなんて…。
別に上げてたはずです。
いつだったか忘れたけど、クラッシュしたマシンのタイヤがマーシャルに激突して…というのがあったよね。たしか、あれでタイヤをテザーでつないでおく事になったんじゃなかったっけ
大きな事故を経験しながら安全基準が見直され続けて今があるということを心に刻みつつドライバーやチームの奮戦を応援しようね
99か00くらいのモンツァじゃなかったですか?2個目のシケインで多重クラッシュした時のタイヤが飛んでいった。
96年の鈴鹿でジャックビルヌーブのタイヤが2コーナー辺りで外れて観客席に飛び込んでました。
@@コウダイ-r1v 様:車載カメラにはっきりと映っていましたね。
2001年のオーストラリアグランプリで
そういうことがありましたよね。
タイヤひとつ分のフェンスの穴からタイヤが
入ってきて・・・
マーシャルでは無いですが2009年のF2でクラッシュしたマシンのタイヤが飛び跳ねて後続を走っていたドライバーの頭に直撃し、亡くなってしまった事故がありましたね
F1に限らず今のレースカーは安全だなと感じました
鈴鹿に何度か行きましたが
あのスピードで事故したらそりゃこうなるよなと...
チャンピオンが自ら当てに行ったこともあったが、死亡事故にならなったのは幸運で、「伝説のドライバー」だとしても許せるものではない。
その罰がスキー事故
その罰がイモラ
インを譲らなかった結果の接触を本人がそう言ったからと喜んで故意扱いするのは滑稽だし、関係のない事故を引き合いに出して罰呼ばわりまでする精神性はただただ度し難い
@@bono4748
悪いけど人によってはソレに対して「じゃあ、アンタは凶悪犯罪の犯人が死んでもお悔やみするの?」と言ってきますよ、酷い時にはパヨク呼ばわりも。
ゴードンのレースを他所で見てきたけど、ありゃ酷い😱
F1は父が見ていた横でマシンの善し悪しなど訳分からずに「すげー!かっけー!!!」と見ていただけの人間です。
こんなに悲惨な事故が起きていたのですね···背筋が凍えました······
調べると結構ありますよ
特に70年代は多いですね。
まあ94年サンマリノは予選と決勝で連日で死者が出ましたが。
子供の頃、レース中ではなかったけど鈴鹿でB189に乗ってたナニーニの事故の報道は覚えてるなあ。
ラッツェンバーガーとセナのイモラ以降、今まで1レースも見ていない。
想像するだけで吐き気がしてきたわ、やっぱ見ない方が良かったかも、、勉強にはなるけど、悲惨だ……
f1では大成功し悠々自適の引退生活だったはずだが、趣味のスキーで健康を永遠に失った顎も非常に可哀想ではある。
あのダサすぎるヘイローがドライバーの命を救ったことを考えると、ダサいとか言ってられないのよねぇ
グロージャンの事故は、HAROがなければ確実にヘルムート・コイニクの二の舞になっていましたからね。
@@鳥海誠-i4o
なんならシャルル・ルクレールも加えていいかもしれない
2018年のベルギーGPは危なかった
去年のグァンユーもヤバかった
ジュール・ビアンキも。。。
個人的に霊夢の 12:13 うわーの真顔が怖い
F1じゃないけど個人的に一番インパクトあったのはルマンで宙に舞ったメルセデスかな
1980年だったかな🤔❔ 『ポール・ポジション』と云うF-1の記録映画が劇場公開されていた。沢山の悲惨な事故シーンが有ったよ。セヴェール、ラウダやピーターソン………
1973年オランダGPロジャー・ウィリアムソン…
昔は規制が緩かったので悲惨な事故映像が見れた。一番ショッキングだったのはコースを横断しようとしたスタッフをマシンで撥ねてしまい綺麗に下半身と上半身が真っ二つに別れて宙に舞うシーンだった。マシンが高速で生身の人体に接触すると人間の身体は脆い豆腐のようなものだ。
しかもそのマーシャルが持っていた消火器が後続のレーサーの頭に当たって亡くなったんじゃなかったですっけ?
@@AS-jt3hcそうですね。
トム・プライスの事故です。
確か轢かれたマーシャルは胴体切断されてた気が。
セベールさん可哀想だな…
大昔のGPマシンはシートベルト無し。ドライバーは「車はぶつかったら直ぐガソリンが漏れて燃えるから、そんな危ない車に縛り付けられるなんて真っ平御免。事故の時はさっさと車から放り出された方が生存確率が高くなる」なんて嘯いてたとか。
父の影響で兄がレーサーをしていたので、私も子供の頃よく遠征についていっていました。
目の前で事故を目撃した事はない記憶なのですが、かなり長期間連続で遠征に行っていたので、もしかしたら親が見せないようにしていて記憶に残ってないだけかも。。?
空じゃないヘルメットって…((( ;゚Д゚)))
事故死してるドライバーはほとんどが速くて皆から一目置かれる存在ですよね・・
いくら速くても自分の限界越えて事故起こしたら、それは速いドライバーではない
事故起こすまで無茶してただけですよ
ショックだったのは 高橋徹 当時好きなレーサーだったから
私、あの週水曜日から土曜日まで富士にいました。
なぜか知らないが、広島ナンバーのシルバーのファミリアに乗った高橋徹さんと、
黒銀280Zを任さんに運転させ降りて来た萩原光さんが連れ立って食堂に行く後ろ姿をビデオに収めてました。
日曜は別の場所で仕事中に家内からの電話で知りました。
当時、星野さんはもう中嶋さんに追いつけなかった。唯一中嶋さんを越える素質を持っていたのが高橋徹さんだと期待していました。嵐に舞う葉のように見えたけど、フェンスへの当たりどこりさえ大丈夫なら、と祈っていました。彼は当時 22歳だったでしょうか。
@@jhonson4231
徹選手がポールを獲った時に星野さんは「自分にはこんなタイム出せない」と言ってたらしいですね。
自分の中では、宙を舞うジル・ヴィルヌーヴの事故かな。
頭に浮かぶのは。
最初に作ったF1マシンのプラモデルがセベールが乗ったティレル003だった 勿論ワトキンスグレンの事故の詳細も翌年のコイニクの事故も「オートスポーツ」誌で知る事に成った。
伏せ字にする必要はないと思います
なんで有刺鉄線があるんだよ😢
昔は客が客席以外の所に侵入観戦してたみたいだから、侵入防止だったのでは?
下あごから上を切断されて即死とか、
どっかのエキスポランドの風神雷神ジェットコースター事故かと思った。
あれは切断というか柵にすりおろされて…😨
一応セベールの遺体の写真は存在します。私は2枚しか見たことがありません。その写真は白黒で見にくいですが、事故がどれくらい悲惨だったかすぐわかります。上半身が原型をとどめていません。スチュワートが言っていたように彼だと判断できるものはありません。それくらい悲惨です。その遺体をマーシャル?と思われる人がかたずけようとしています。しかし、この写真は画像検索では出てきません。一部の海外サイトで見ることができます。とても凄惨かつ悲惨なため彼のファンや悲惨なものを見たくない方は絶対に見ないでください。
私は子供の頃に6輪カーが大好きで、おもちゃのティレルを両方共無理言い買って貰ったのです。
そのシェクターにこんな過去があったんなんて・・・。
トム・プライスの死亡事故もヤバいと思います。
こういうの見る度に現役時代に怪我ひとつせずトップを争い続けたスチュワート卿って凄い人だったのだなと思う
4亡事故じゃないけどマーチンドネリーの事故も酷かった。
アイルトンセナは忘れてもらっては困ると思います。
昔のF1の危険度は、まさにデスレースですね
フォーミュラ違いだがhalo導入のきっかけになった故ヘンリー・サーティース氏も悲惨な最期だった
ご冥福をお祈りいたします・・・。
有刺鉄線って、そんなに切れ味あるんですか?💦
知らなかった💦
F1ドライバーでもオーバルコースは出たくないって人はいるもんね
クリス・ブリストウが亡くなったのは1960年ではないですか?
灰色の物体がコース上に点々と……(驚愕
苦しみながら死ぬよりは。。
マーティン・ドネリーは、事故後の姿をみたら助からないと思うよね?