Видео

第16章全体は、ファリサイ派の人々に向けて語られたものであり、ここで登場する「管理人､家令」とはファリサイ派の人々を指しています。「主人」とは実際には神様のことです。神様は“あなたの会計報告を出しなさい。もう家令をさせて置くわけにはいかないから”と命じています。これは完全に命令文であり、客観的な描写です。 では、なぜ後に神様はこの管理人を賢いと称賛したのでしょうか？ この背景を、時代の移り変わり、政権の交代、王朝の変遷の前奏として考えると分かりやすくなります。ファリサイ派の人々は体制を利用して搾取し、腐敗していた役人のような存在です。このような時代の変わり目において、不義を行っている彼らには二つの選択肢があります。一つは改心せずそのまま貪欲を続けること。もう一つは財産を分け与え、助けを必要としている貧しい人々や社会的弱者、あるいは友人や有力者と関係を築くことです。あなたならどちらを選びますか？ 「9節：またあなたがたに言うが、不正の富を用いてでも、自分のために友だちをつくるがよい。そうすれば、富が無くなった場合、あなたがたを永遠のすまいに迎えてくれるであろう。） 現実的な視点から言えば、政権（ファリサイ派の体制）が交代する前に、腐敗した役人（ファリサイ派の人々）が民衆や有力者、次に秩序を築く可能性のある新たな支配者（次の管理人）に財産を分け与えることで、いざという時に命を救われる可能性があります。新しい政権はその功績を考慮し、彼らを保護するかもしれません。一方、神学的な視点から見れば、ファリサイ派の人々はすでに不義に陥っていますが、改心しないことと財産を分け与えること（つまり民衆やキリストに目を向けること）の二択を迫られる中で、後者を選ぶのは「賢い選択」と言えるのです。 「8 ところが主人は、この不正な家令の利口なやり方をほめた。この世の子らはその時代に対しては、光の子らよりも利口である。」 ただし、それによって最終的に救われるかどうかは別問題です。しかし、少なくとも救いの可能性はわずかに高まると言えるでしょう。 では、主人（神様）の財産を100貸し出して50しか回収しないことが、主人の利益を損ねる行為ではないのか？それにもかかわらず、なぜ主人はその賢さを称賛したのか？ この点については以下の2つの観点から説明できます。1. 主人（神様）はこの世界のすべての富を所有してる。しかし、この金は国家（つまりファリサイ派の体制）の手に渡っています。つまり、50の損失は国家(ファリサイ派の体制)の損失であり、それ自体が少々不義な性質を持つため、50しか返さないのも少し納得するでしょう。この場合、欠けた50に焦点を当てる必要はありません。 2. ファリサイ派の不正な管理によって民衆は罪に陥りました。彼らは神に対して借金を負っていますが、神の恩寵によってその借金は免除されます。なぜなら、ファリサイ派の律法によって返済を続ける場合、完全に完璧に返済することは難しいだからです。そこで神様（主人）は「100の借金を50だけ返せばよい」と許容してくださるのです。したがって、主人の焦点はファリサイ派の行いに向けられており、借金を返済した人々の不足分50には向けられていません。 10 小事に忠実な人は、大事にも忠実である。そして、小事に不忠実な人は大事にも不忠実である。 
11 だから、もしあなたがたが不正の富について忠実でなかったら、だれが真の富を任せるだろうか。 
12 また、もしほかの人のものについて忠実でなかったら、だれがあなたがたのものを与えてくれようか。 
13 どの僕でも、ふたりの主人に兼ね仕えることはできない。一方を憎んで他方を愛し、あるいは、一方に親しんで他方をうとんじるからである。あなたがたは、神と富とに兼ね仕えることはできない」。 
14 欲の深いパリサイ人たちが、すべてこれらの言葉を聞いて、イエスをあざ笑った。 その後の10節から14節では、不正な財産の扱いについて述べた上記の話を受けて、まとめとして語られています。つまり、ファリサイ派（家令、管理人､役人）は民衆の税金をどのように管理すべきかをちゃんと考えなければならないということです。もっと誠実に忠誠に。 不正な富を得てしまった場合（多くの場合、それを現状まで戻すのは不可能です）、不正な財産を民衆に分け与えて、友を作るべきだ、という教えです。

中国に1億人のクリスチャン人口・・・？ 去年の動画にしてもキリスト教の解説はもうやめた方が良いレベルですよ～。 ２回３回はもう見ませんが学びが必要かと・・・・！

異端は統一教会、モルモン教、エホバの証人だけでなくカトリック、東方教会、自由主義神学、リベラル派も異端です。統一教会、モルモン教、エホバの証人は異端でカルトですがカトリック、東方教会、自由主義神学、リベラル派は異端ですがカルトの教会と狂信的な教会は少ないです。異端とカルトでなくても狂信的で好戦的な教会があります。

神学を理論武装するために、行き着いたのが物理学法則であったと、数学の言葉を神様がお作りになったとは、めちゃくちゃ夢中で拝見しました、 これからも楽しみにしています。😊

教会のリーダーや幹部はいたって普通でも、取り巻きや古参たちががっちり管理して生活に口出し、批判してくる組織があります。

イエスが実在したことに異論はないんですが、この動画の内容は間違いだらけです。 ‐　エルサレム陥落に関しては最古の福音書のマルコに予言としてかかれてます。なので(他の理由もあわせて)70年代以降に書かれたとするのが学者の総意です。 ‐　パウロはイエスに会ったことがないのでイエスの実在の証拠にはならないです。ですがイエスの弟に会ってるので実在しただろうと思われてます。 ‐　アレクサンドロスの伝記は同時期にも書かれてますが、現代に原本が残ってないだけです(引用は残ってますが)。イエスと同時期に書かれた文書は存在しないですね。 ‐　ギリシャでは死後一週間で伝説が生まれた例があるので、短期間で伝説はできないっていうのは歴史学でも科学でも否定されてます。 ‐　そもそも福音はギリシャ圏で書かれてるので内容に関してツッコむ人がいたか不明ですね。 ‐　イエスの弟子たちが殉教したのは後世の創作なので、イエスに関して書くことが命がけだった証拠は存在しないです。そもそも福音書簡で矛盾してるので命がけで事実を書いたことは間違いですね。 ‐　十世紀前の写本は数百しか現存してません。数千の写本はほぼ全部10世紀以降の写本です。現存する最古の写本は四世紀、それ以前だとクレジットカードサイズの破片しか残ってないです。 ‐　Babylonian Talmudが書かれたのは3-6世紀なので実在性の参考にはならないですね。 ‐　ヨセフスもイエス死後に生まれてますし、タキトゥスはそのもっとあとに生まれてます。イエスに関する記述も信者に関する記述です。 ‐　イエスに関して書かれた同時期の文章は存在しないです。 そもそもこれは考古学じゃなくて聖書学だと思うんですが、言ってる内容は学術的な話ではなく弁証学の範囲なのでソースから信憑性が低いです。 ちなみにイエスが実在しなかったというと変な人扱いされるのはそうだと思うんですが、それをいったらモーゼが実在したっていうと変な人扱いされますね笑。 各点に関して必要ならソースを示すので、ちゃんと勉強したほうがいいと思います。間違いだらけなので。

二人のおすすめのクリスチャン動画の会を観てみたいです。

旧約聖書って、あれは神とユダヤ人の犯罪記録だわ

めちゃめちゃ感動しました😂 たくさんの方に知って欲しいですね 私自身も、発達障がい者で、また父親との関係も依存的であり重なる部分も多かったです。 また小倉さんの娘さんのように、今は福祉作業所で働き、当事者としてのしんどさも活かされているように感じます。 最後に語っておられた、神様が私達のかけを活かされていく…に本当に共感しました😂 感謝します❤🎉

1:11 裏金か。w

おはようございます🌞カルトの定義のとこで、まさに私が受けてきたDVだなと思いました　笑 でも初期段階だから、抜け出せましたー✌️ カルトと言えば私世代はオウムかな〜 わかりやすかった、ともみん。

たくみさんが漫画例えする →ともみんさんはよくわからないのでスルーする というパターン✨笑

日本教の回全て視聴しました。 山本七平のクリスチャンならではの視点すごく勉強になりましたし納得できる部分はたくさんありました。 でもそれと宣教とは違うというか指定する側(クリスチャン）の矛盾が無ければ空気が変わってクリスチャン爆増する可能性はあると思いますが聖書自体矛盾している(クリスチャンの人達は否定するでしょうけど）ので聖書の矛盾を知っている人達によって再び空気が変わる(クリスチャン的には元に戻る）と思います。

60代男性会社員 現役で教会に通う立場です お二人の楽しいト-クに 若い頃の自分を重ねて観ております 今後も頑張って下さい 。

ありがとうございます。私は7年前までエホバの証人が言ってることが真理と思っていて、キリスト教会は背教したキリスト教と信じ込まされていました。大変回り道をしました。 余計なことかもしれませんが、「断食したことありますか？」の動画のコメントで、拓馬さんを中傷して容姿まで酷く言ってる人がいました。高原剛一郎さんも人格攻撃は削除すると言ってました。拓馬さんは気にされないかもしれないけどこういうの読みたくない ので、削除しては？ 拓馬さんの動画はコメント読むのもおもしろいのでよく読んでます。

千歳飴禁止、しめ縄禁止、七五三は悪魔に魂を売る行為、七夕も禁止、君が代禁止、日本の季節行事や伝統行事も偶像崇拝と捉えて禁止。教義的には正統的ですが、これってカルト？異端？

教義：異端問題 組織：カルト問題 　＊人間関係だけの問題…カルトとは別 アーメン

聖書の以下のメッセージが、私たちを指導者に従いなさいと示しているのではないでしょうか？ここを振りかざしていたりしませんかね😅 "あなたがたの指導者たちの言うことを聞き、また服従しなさい。この人たちは神に申し開きをする者として、あなたがたのたましいのために見張りをしているのです。ですから、この人たちが喜んでそのことをし、嘆きながらすることにならないようにしなさい。そうでないと、あなたがたの益にはならないからです。" ヘブル人への手紙　13章17節

神とか宇宙外の存在といったものが、人間個人やコミュニティといったものにメッセージを伝える場合、文字とか声帯を介する必要があるのならば、人間を介する必要があるという根本的な考え方がベースにあるようです。

なるほどわかりやすい

カルトなんて呼び方は相手を傷つける言葉だから、止めよう！異端と言う言葉も、曖昧な概念だから、止めよう！2000年前は、ユダヤ教徒からキリスト教徒は異端扱いされた！

「カルト」は、独裁者による組織で、独裁者が神になっていることで教会を支配します。しかし、普通の教会でも、生活の制限を聖書に沿っていることもあります。神の言葉に従うことによって、汚れから守られるので、従うことはきよさを保ちます。共同生活は、初代教会から始めました。貧しい人や弱い人を助けるためと、キリストの体なる教会を完成するためです。まだ、言い足りないこともありますが、これだけにしておきます。

異端は、教理の違いは当たっています。「キリスト」を神としないのが異端。キリスト教会と看板を上げながら「イエス・キリスト」を神としないのです。だから、「救い」も変わってきますね。十字架を語らないことになるので、救いが行いになるのです。すると、新しく生まれるということもありません。 ユダヤ教は父なる神だけを唯一信じて、三位一体を信じていません。ただ、メシアが来ることを待っています。

正統派かどうかわからないけどキリストの教会無楽器派は異端なのか？信じただけでは救われない、悔い改めとバプテスマを受けないとダメで、信仰義認を否定しています。 個人的にはアカペラで賛美するのはいいけど、信仰義認を否定しているのは異端ではないか考えてしまいます。

異端とカルトは親和性が強い、とも聞いた事があります。 異端であることを（無意識にでも）隠さないと会員獲得できない→その後はマインドコントロールと共にカルトの色に染めていく そんな団体、小さな規模でも多いですよ。

献金の使い道を牧師が勝手に決め、牧師の家や、車やあらゆるものを牧師が決める。教会の名で本やチケットや、Tシャツや、宝くじを打って金を集める。これはカルトですか？

イエスキリスト以外に救いはありますか？旧約の聖人はどうやって救われたのですか？

イエスは死んで黄泉に下った、という点で、黄泉にいる死者に宣教したのですか？　アブラハムはイエスに黄泉で会ってパラダイスに引き上げられたのですか？イエス以外に救いはないとすれば、旧約聖書の聖人はイエスに救われたのですか？

教会では三位一体を否定するのが異端と教わりました。教派で違うのは教義や信仰ではなく運営方針、とも。

難しい判断だと思いますが、教義は同じでカルト的な集まりになってしまったら…どうすれば考えを変えられるか悩みます。

カルト集団の中には、クリスマスも祝う、禁止、タブーというグループもあることは驚きですね。 アメリカのユタ州を本拠地とするモルモン教ですら、RUclips動画のタイトル見るまで、メッセージ聴くまで、カルト代表のモルモン教とはわからないぐらいに、プロテスタント教派でお馴染みの讃美歌やクリスマス讃美歌を歌っている動画を観聴きすることがあります。 これもサタンの巧妙な策略なんでしょうね。

1番わかりやすいのが体感、仮説でもいいので、正統の教えのプロテスタントの中で何割がカルト化してるとか、そういう事ですね。初心者が見分ける上で参考になるであろう情報があるとすれば。

カトリックはプロテスタントを異端と呼んでいますか、または、呼ばないのであれば、呼ばなくても異端と見ているのかどうかはどうでしょうか。

カトリックはどうなんですか？

ともみんさんとお話をして洗脳を解いてもらいました😊 相談して良かったです✨ ありがとうございました！ カルトの人の優しさは、人から認められたいという欲求も混ざっているのだと思う節もありました。 『なぜ他の教会の人は救われないの？』と疑問を持つ事や、教会に対して違和感を解消するのはSNSなどで発信されているクリスチャンの方々のお陰でもあるので、皆様の活動を応援し共に祈ってイエス様大好きと歩んで行きたいと思います🌈 感謝します🙏💕

異端と異教の違いは明確で、異端は「キリスト教」と唱えているが中身（教義）が聖書から大きくずれています。一方、異教は話されていたように キリスト教とは別な宗教であると言えると思います。譬え程場、異端は偽札、異教は他国の紙幣といったことではないでしょうか。異端、カルト、違いがよくわかる内容でした。

苦しくなって離れてからは不信仰と罪悪感に責め立てられ続けてきた長い年月、ようやく罪悪感はサタンからの訴えであったこと、聖霊からは平安、安心感、休息しかないことを明確にされた。 当初牧師の言われた事は全て神様の言われることと認識したことを思い出した。自身もともと自尊心が低く牧師に認められたい、立派な信仰と見られたいとの思いが動機だったこと。牧師に依存していくうちにどんどんエスカレートし共依存の不健全な関わりになって行った。心理学、精神病理を学ぶ機会を得てマニュピレートの関わりを知った。 苦しみの年月を経て今この場に導かれたこと主に感謝！ 教会離れたけれど信仰まで捨てる事なく、もっと聖書を知りたい！との思いにされてきたこと主に感謝！イザヤ42:3傷んだ葦を折ることもなく、、を思います。ハレルヤ！

洗脳を超えた洗脳の事を、マインドコントロールと言う。

サムネイル写真のともみんさんのメガネ外した姿珍しいですね、ワンピース禁止シーンはわたしがで教えました

とてもわかリやすく、ご説明いただきありがとうございます｡

以前通っていた教会で、"牧師はモーセの様に神に選ばれた者だから、牧師を批判したり、牧師の権威に従わない者は、神の権威に従わないと同じ事だ！"と牧師が自らお説教で言っていたので、牧師がどんなにおかしな言動をしても誰も何も意見が言えない空気感が常に教会に充満していました。私は、その"牧師の権威"に触れてしまった為に鬱になる程、霊的虐待を受けました。兄弟姉妹達も助けてはくれませんでした。牧師をウオーシップしているレベルでカルト化していたんだと思います。

あの人は、あの宗教は、異端だカルトだと言う前に、自分がどうして異端でないと思うのかをはっきりしなければなりません。 ある人が昔伝統あるキリスト教で洗礼を受け、バプテスト系の教会に移籍しょうとしたら、再び洗礼させられそうになったようです。信仰は一つ、洗礼は一つだとして、その人はバプテスト教会の2度目の洗礼を拒否したようです。

この世の仕組みを考えると カルトとされる組織の言っていることも一理あるなぁと思うこともあります。 音楽も遊びも自分で調べて納得して避けることも必要かと思います。 歴史も知ると正統と言われるあの団体も危険ですね。

アメリカにもそういう宗教団体，教会　ありますね。　結婚の制限とか，収入の一定額を教会に寄付しないといけないとか，一定額を寄付しているかどうかの，税金の申告書を提出して　証明をしないといけないとか，一定額を払っていないと，死んだ後に，天国に行けないとか，礼拝に参加できないなどですね。　あと，寄付する額によって教会で座る席が決まっていたりとかも見たことがあります。

わかりやすい

ローマカソリックが正統なキリスト教だとは思いません！

ともみん。小林さんに感謝いたします お二人のますますのお働きに神様の守りがありますように。いつかお二人にお会いしたいです。感謝して。祈りつつ。

これは非常に有益な情報ですね！「異端」や「カルト」といった言葉の定義や違いについて、理解を深めることができる機会を提供してくださりありがとうございます。多くの人が知識を得て、誤解や偏見を避けるための助けになると思います。とても重要なテーマを取り上げてくれて感謝です! Blessings!

そうそう，わたしの夫は，義母の言うことは，絶対正しいと言うのね 例えば，教会員が，夜遅く召された人の報告をしてくると，朝の7時くらいだったら，よいのにと言います 義母から，夫の叔母にあたる人が亡くなったと，朝，5時に，連絡あると，それには文句言わない それほど，自分にとって大事な人が亡くなったのだからと、弁護する 同じ内容なのに，おかしいですよーと

ありがとうございます！