知られざる遠藤周作の信仰の変遷。オタクが語る大作家の本音。#93

[@スマホ達人]

私はビックツモローという遠藤氏が読者の質問に答える月刊誌でキリスト教にはまりました。ネガティブな捉え方を共有してきました。

[@ペンギンdive]

中二くらいの時に『イエスの生涯』の本を通して遠藤周作氏と出会った神戸さんは、
自分の家族を選べないのと同様に、彼は私の家族同様ですと言い切ったところが大変
面白かったです。聞けば聞くほど神戸さんにハマっていきそうで怖いです。次回、また
神戸さんのお話しが聞けたら幸いです。ありがとうございました。

[@騎槍-d9j]

長崎県民です。
小中高と公立だったので、現代文の教師が誰も遠藤周作先生を知りませんでした。
彼の作品と出会ったのは大学時代、英文学教授だったイギリス人女性から欽定訳聖書と共に教えて貰ったのがきっかけです。
しかも不思議な事に、大学の近くにあったカトリック教会は
遠藤周作先生が受洗した場所でした。

[@sumsum41chuck]

私も遠藤周作ファンなので楽しく拝見いたしました。
ありがとうございます。
『イエスの生涯』はマーティン・スコセッシ監督が映画化することがアナウンスされたのも記憶に新しいですね。
遠藤のイエス観に触れる意味では『死海のほとり』『私のイエス』『人生の踏絵』などもオススメです。
遠藤と母親との関係については、『母なるもの』『影に対して』などが読みやすいかもしれません。
遠藤のキリスト教を理解する上では、彼の親友の井上洋治神父の『日本とイエスの顔』『わが師イエスの生涯』なども合わせて読むと、遠藤文学の理解が深まるのではないかなと想いました。
私も遠藤周作がキッカケで、彼の盟友だった井上洋治神父のお弟子さんに聖書を学んでいるので、遠藤周作はとても大切な作家の一人です。
今回のように遠藤周作を特集していただけたこと、とても嬉しかったです。
素敵な動画をありがとうございました。

[@森まっち]

遠藤周作氏の話し興味深く聞かせてもらいました。有り難う御座いま😊またお願いします🙏

[@mimosa-df8hj]

めちゃくちゃ面白かったです。イエスの生涯で躓いた私ですが、再び他の著書も読んでみます。きっと面白いと思う。

[@music_and_phirosophy]

イエスの生涯、美しいですよね～読んだとき、春のガリラヤに行ってみたいと思いました。奇跡、僕もなかなかどうしたらいいか、困ったところですね。解剖3回してるんで、肉体の蘇りとか、超自然的なことなんだろうなと思って、神話みたいにとらえてるのがコンプレックスです。父が病気が見つかったとき、「復活を信じる」と断言したときに信仰心が燃え盛り始めましたね。
遠藤周作の研究は長ーい遠藤周作の伝記みたいですね。
先輩の生涯から学べるのはいい！
芥川賞を喜ぶのはホーリーでない、とか言われそう(笑)
ぼくは十代でバスタードって漫画やエヴァンゲリオンがアンチクライスト的であったり、黙示録が強調されてるところから、聖書をもってはい出した感じです。
かんべさん、肩書変わり過ぎ(笑)3パターン出てきてる(笑)

[@高岡瑠璃ちゃん]

イザヤ書 ６６章に 母に慰められるように と 書いてあります✨

[@右側の羊]

ずいぶん前ですが、週刊新潮に連載してた「真昼の悪魔」が印象的な小説でした。でも、アタシはプロテスタントなので、三浦綾子派ですね。

[@スマホ達人]

父親を許せなかったみたいですからね。