七十人訳ギリシャ語聖書のひみつ。ヘブライ語聖書と全然違う!?【公開収録@cafe C&R】#96

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  • Опубликовано: 11 янв 2025

Комментарии • 6

  • @momiji5246
    @momiji5246 3 месяца назад +1

    初の公開講座なので参加者になじみのある楽しい軽いテーマのお話かと思いきや、かなり専門的なところを持ってきましたね。たくまさん。
    七十人訳聖書とは名前だけで全く知識ありませんでした。バビロン捕囚後にユダヤ人が書きまとめた旧約聖書を七十人の学者や翻訳者がギリシャ語に訳したものなんですね。ギリシャ語訳が必要なほど当時のユダヤ人はアラム語のほかギリシャ語を話す人が多かったのですね。第2弾も併せて二度三度見てこの際、七十人訳聖書のことを深く学んでみたいと思う動画でした。

    • @seisholab
      @seisholab  4 дня назад

      コメントありがとうございます!!
      七十人訳の入門編でした! 参考になれば幸いです

  • @堀坂文雄
    @堀坂文雄 3 месяца назад +2

    ななじゅうにんやく だと思っておりました。😅

  • @kurosehiroyuki
    @kurosehiroyuki 3 месяца назад

    つい七十人訳をポチってしまった

  • @logicalinspace
    @logicalinspace 3 месяца назад +1

    70人訳(セプトゥアギンタ)を選ぶのはいいですけど、一般のキリスト教信徒は、聖書の原文を読む人は少ないので、キリスト教信徒でも難しいのに、未信者の方はもっと難しいと思います。
    70人訳は、ヘブライ語の旧約聖書を、ギリシャ語の旧約聖書に初めてヘブライ語から別の言語に翻訳をしました。
    新共同訳には、続編が書かれていました。当時は、何語の文章なのか分からなかったです。70人訳の目次を見て、続編が70人訳に書かれてあって、ビックリしました。続編以外の書物も書かれてあってビックリしました。
    また、続編はカトリックの第二聖典になっています。

    • @logicalinspace
      @logicalinspace 3 месяца назад

      @@ああ-t3o8q
      私は、70人訳(セプトゥアギンタ)を持っています。
      別に教文館の外典のお話をしていないです。