頭でっかちになることの弊害とその抜け方【為末大学】

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  • Опубликовано: 31 янв 2025
  • СпортСпорт

Комментарии • 9

  • @wataru.Andrew
    @wataru.Andrew 3 года назад +2

    つまり競技をする上でメニューを完璧にこなそうとした余りに結局上手くいかない事があるという事ですかね。
    確かに自分も結構当てはまっていますね…

  • @すずきたなか-n8n
    @すずきたなか-n8n 4 года назад

    どの分野にも誰にでも役に立つ情報を発信されててありがたいです。ありがとうございます。

  • @ぬふふふふん
    @ぬふふふふん 4 года назад

    色々と勉強になりました!

  • @szigeta
    @szigeta 4 года назад +3

    3が私も原因として思い浮かびました。2についてなんですが、それが枝葉であるかどうかというのを枝葉を知る前にどうやってわかるのかなと思いました。それを直感に頼るのは怠慢じゃないかと思ってしまう私は枝葉を切れない人なんでしょうw

  • @イヨカン-m8m
    @イヨカン-m8m 4 года назад +3

    頭デッカチに陥ってしまうかどうか、一言で言うと「センス」があるかないかですよね。誤解を恐れずに言うと、センスがない人に共通の傾向として「誰が伸びるか、見事に予想がハズれる」があります(笑)。分解して学ぶことは悪いことではないですが、その知識が実を結ぶには現役時代が短すぎるんですよね。知識は増やしつつも「でも最後は論より証拠」という態度でいるのがいいことに早く気づけるかどうか。センスに恵まれていない場合ここはもうキッカケ頼り、巡り合わせ、運です。

  • @鈴木良明-b9e
    @鈴木良明-b9e 3 года назад +1

    自分は有能な人材と思い込んで、周囲にそれを承認させたい奴もその傾向がある。時間通り会議に集まることすら出来ないくせに。

  • @jiyujizai
    @jiyujizai 2 года назад

    🌱🌾🙄💚

  • @jiyujizai
    @jiyujizai 3 года назад

    😨😱🤔💙🌸🌱😀