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ブラボー👏👏👏成功に一般性が低く、失敗には一般性が高い、ということも思い出しました。
勝ちに不思議の勝ちあり負けに不思議の負けなしと似てるかもね
6:49 昔のすごい野球選手に〜打法と名前がつくのもそういうことか一本足打法、神主打法などなど。そんな飛び抜けた野球選手でなくても、プロ野球選手思い浮かべても、やはり一人一人打ち方違うもんね。「離」があるからだろう
まさにこれ
土江さんコメント欄にも登場ですね。100mの走り方の2個は、もう神回です接地時間に関して、伸張反射のために短くするのと力積のために長くすることのトレードオフについてまた説明動画やっていただけると嬉しいです
アルペンスキーのステンマルクが無敵だった頃、ステップを踏んでターンするのを皆んなが真似したが、ステンマルクは晩年、あれはやらないほうが良いけどやってしまうと言ってたのを思い出しました。
素晴らしい解説ですね陸上競技以外にもあらゆる事柄に当てはまる事ですが、こんなに分かりやすくかつ正確に説明できている人を見た事がないですこの動画自体が普遍であり永久保存版でしょう
ちょうどこないだ、ダルビッシュ選手が息子には全く教えないと言ってたな
自分でものを考えられない方が多い気がします。自分で最適解を求める能力を高めると、結果普遍性もありつつ、その人の個性が滲みでる表現になると思います。型も初心者は「とにかくやれ」でいいかもしれませんが、続けるうちに意図がみえてくるはず。どうすればいいですか?と聞いているうちは破・離はできませんね。
型にハメられたAさんの典型は、ボブサップ氏かな
あれは型にハメられたとかじゃなくてKOされて恐怖を植え付けられたから特攻できなくなっただけだよまあ特攻し続けても対策されたらそれまでなわけだけど(だからKOされた)
いつもお世話になっていますが、今回は特に根本的なものの考え方を教えてくれる動画だと思いました。
とても面白い話でした。科学的であることは大切であると、最近特に感じます。スポーツではないですが、「経営学が得意な人が、成功する会社を創れる訳ではない」と思ってきましたが、経営学を勉強してみて、そこに出てくる理論を構築した人たちは、ことごとくアメリカ人(またはアメリカに渡ったヨーロッパ人)であることに気付かされました。優れた会社経営者=経営学の理論に精通している人、ではないと今でも思っており、そのような視点は経営学の理論でも述べられているところですが、優れた会社に投資する、株主価値の最大化、といったことに、「科学的に」アメリカは取り組んできたと感じます。「失敗の本質」という日本の敗戦を分析した本を読みましたが、精神論で突き進んだ日本は(科学で劣っていたため、追い込まれた面もあると思いますが)、途中で戻ることができない道をひたすら邁進していったと感じます。陸上で良い記録を出す国は、選手のポテンシャルもあると思いますが、科学も進んでいるんだと思います。(これは、スポーツを科学する、という意味と、科学が進んでいる国が経済的に豊かになり、スポーツを行う人口も環境も整えられるという、両方の意味です。)
今日の授業も為になりました。
頭の柔軟性が素晴らしいです。為末さんは。
なんというか共感しかない話だったすべてのスポーツの指導者に見てもらいたい動画
とてもよく整理されていて分かりやすいですね
見る前はなんの話だろうと見当もつかなかったけど、為末さんの論理的な語り、シンプルで分かり易いポンチ絵、考え方がスッと入ってきました。正に為末さんのお話が普遍の輪に引き入れてくれる尊い指導だと感じました。
無料で拝見できることに感動しています
陸上に関しては分からないけどジャンルによってはこの「普遍」とされてること自体が完全に間違ってたりするケースも多々あるから何とも言えないんだよねボクシングとか…野球なんかも昭和のダウンスイング指導とか今じゃ完全に間違いとされてるからなー
陸上競技は相手がおらず個人で成立するシンプルな運動なので、比較的答えが出ている感じがしますね。30年前の教科書を読んでも中心にある理論は変わっていないなと思います。
日本のスポーツは教育の部分が強すぎる気がする。
めちゃくちゃいいお話ありがとうございます!
これって陸上やスポーツに限らず、社会や物事全てに応用ができる気がしました。勉強になります!ありがとうございます!
最近私が考えていることと完全に一致しました。自分は個別性の世界に入ったと信じ、努力しようと思います。
細谷功著「具体と抽象」を読んでから、まさしく今回のような考え方、心構えを持った上で競技に向き合う必要があるなと感じました。
とても興味深い話です。その人にあった指導、同じじゃない。型、普遍、個別、生かしも、殺しもする。怖いです。
いつも、楽しく拝見させて頂いてます。すごく頭の中が整理されました。ありがとうございます。これはその人のレベルに合わせて助言や環境を整えることが指導者にも大事なのだと思いました。陸上だけでなく、組織のリーダーがどうあるべきか?参考になりました。
リラックスして走る方法を教えてください
誰かの真似をして向上するなら、誰しもがボルトやコールマンになれますよね自身の身体と能力を知る、対話する事が大切ですね
スポーツの話ですが、抽象化のレベルが高いので普遍的な理論になっています。こういった考えは、為末さんが自身で考えられたのか、それとも既にどこかで学問としてあることなのか知りたいです。。
イチローは型の利点を突き詰めたタイプなので「何を大事にしてるのか」という部分は大いに真似すべきだと思います。ただしバッティングは型を突き抜けてしまったので真似するのは危険です。
陸上競技以外でも人生に通じる考え方ですね!(◎_◎;)
オリンピアンなどトップレベルの人間の個性とは違い、普遍的な動きが難しい人間に対して個性を追求するための考え方はありますか?
短距離でパフォーマンスに波がある選手とそうでない選手の違いを教えて下さい!山縣選手などはいつも安定したパフォーマンスを保っているように見えます!
全然ジャンル違うけど、おもしろい…
CDの競技者にその競技を続けさせる事は、指導者、監督者、保護者それぞれの誠実さに照らして正義なのだろうか。
仮に指導者に言われるがままの練習だけして、たいした成績や向上が見られない競技生活を送るなら、残念ながら競技者としてだけじゃなく人生として考えたときにも無駄になっていると思う。ただ、競技者としてはCDであっても、自分で勉強して考えて実践して、少しでも向上させるべくやっているならば、引退後は一般的な競技者向けには良い指導者になれるんじゃないかと思える。
400mの走り方を教えてください!お願いします!
アメリカの選手ってめちゃくちゃ基礎練しまくってる印象だけどなぁ
理論と感覚のギャップが大きすぎてしっくりこないときの対処方法や人の良いところをつまみ食い的に自分のものにするコツとかないでしょうか?
指導するのは難しいね。
髪切りましたか?!
指導者も生涯勉強ですね。
為末さんの考える短距離の『型』を是非教えてもらいたい……
めっっっっっっちゃ教えてほしい!!
競技力の話を聞いているはずなのに,人間社会の話を聞いているかと思いました。型ハメは,日本的文化なのでしょうか?
始めて見たけど神だったら笑笑
C.Dの人はもう無理なのね。
ありがとうございます。分かりやすいです。日本の中高の指導者がこうした考えを持てる日は来るのか?と思いますが。発信してください!分かる人が増れば今の若い人の現状変わると信じます。今度広島弁でも解説よろしくです。^_^
型はある程度意識は必要ですね。骨格や、どこが強いかにもよりますし。ただ格闘技でいうなら、本当に強くなれた人達は必ずしてることだけど、普通の人がその型を使ってもつかいこなせない。型は奥義だけど、使いこなせなければ、只の形ですね。自分の良さを知って、弱点をわかって、やれるか。
4スタンス理論とウェイトをかじるとその人の個別性がわかってくるかも。
本当は個別の世界の上に普遍の世界があると私は思います。つまり理想的な走り方です。勿論それぞれの個性はあるにしろ、目指すべきフォームが最終的に個々で大きく異なるというのはおかしいでしょう。足が三本あるとか体幹が他人の1.5倍の長さがあるならともかく人間の作りは解剖学者に言わせると人種や個々でほとんど差はなく、区別できないらしいです。走行の運動学などの研究者やコーチが、理論的に理想のフォームを導きす知識や能力が無いから、現在の速い選手のフォームを分析して、あれが良い、これが良いと右往左往して、結局は天才は…という結論で満足しているのではないでしょうか?為末先生には是非、人それぞれだと諦めずに「これが究極のフォームだ!」というものを追求して頂きたいと願っております。
前傾姿勢はどこまで保てばいいのか解説して頂きたいです。
再アップですか?
室伏広治選手が行なっていた異次元のトレーニングを真似するなということですね。
膝が痛くなる原因は何ですか?
少し前の接地に関する動画で、ヒールストライク気味な接地をしている場合膝への衝撃が大きいので膝が痛くなる原因の1つとして考えられるって言ってたと思います
ブラボー👏👏👏
成功に一般性が低く、
失敗には一般性が高い、
ということも思い出しました。
勝ちに不思議の勝ちあり
負けに不思議の負けなし
と似てるかもね
6:49 昔のすごい野球選手に〜打法と名前がつくのもそういうことか
一本足打法、神主打法などなど。
そんな飛び抜けた野球選手でなくても、プロ野球選手思い浮かべても、やはり一人一人打ち方違うもんね。「離」があるからだろう
まさにこれ
土江さんコメント欄にも登場ですね。100mの走り方の2個は、もう神回です
接地時間に関して、伸張反射のために短くするのと力積のために長くすることのトレードオフについてまた説明動画やっていただけると嬉しいです
アルペンスキーのステンマルクが無敵だった頃、ステップを踏んでターンするのを皆んなが真似したが、ステンマルクは晩年、あれはやらないほうが良いけどやってしまうと言ってたのを思い出しました。
素晴らしい解説ですね
陸上競技以外にもあらゆる事柄に当てはまる事ですが、こんなに分かりやすくかつ正確に説明できている人を見た事がないです
この動画自体が普遍であり永久保存版でしょう
ちょうどこないだ、ダルビッシュ選手が息子には全く教えないと言ってたな
自分でものを考えられない方が多い気がします。
自分で最適解を求める能力を高めると、結果普遍性もありつつ、その人の個性が滲みでる表現になると思います。
型も初心者は「とにかくやれ」でいいかもしれませんが、続けるうちに意図がみえてくるはず。
どうすればいいですか?と聞いているうちは破・離はできませんね。
型にハメられたAさんの典型は、ボブサップ氏かな
あれは型にハメられたとかじゃなくて
KOされて恐怖を植え付けられたから特攻できなくなっただけだよ
まあ特攻し続けても対策されたらそれまでなわけだけど(だからKOされた)
いつもお世話になっていますが、今回は特に根本的なものの考え方を教えてくれる動画だと思いました。
とても面白い話でした。科学的であることは大切であると、最近特に感じます。
スポーツではないですが、「経営学が得意な人が、成功する会社を創れる訳ではない」と思ってきましたが、経営学を勉強してみて、そこに出てくる理論を構築した人たちは、ことごとくアメリカ人(またはアメリカに渡ったヨーロッパ人)であることに気付かされました。優れた会社経営者=経営学の理論に精通している人、ではないと今でも思っており、そのような視点は経営学の理論でも述べられているところですが、優れた会社に投資する、株主価値の最大化、といったことに、「科学的に」アメリカは取り組んできたと感じます。
「失敗の本質」という日本の敗戦を分析した本を読みましたが、精神論で突き進んだ日本は(科学で劣っていたため、追い込まれた面もあると思いますが)、途中で戻ることができない道をひたすら邁進していったと感じます。陸上で良い記録を出す国は、選手のポテンシャルもあると思いますが、科学も進んでいるんだと思います。(これは、スポーツを科学する、という意味と、科学が進んでいる国が経済的に豊かになり、スポーツを行う人口も環境も整えられるという、両方の意味です。)
今日の授業も為になりました。
頭の柔軟性が素晴らしいです。為末さんは。
なんというか共感しかない話だった
すべてのスポーツの指導者に見てもらいたい動画
とてもよく整理されていて分かりやすいですね
見る前はなんの話だろうと見当もつかなかったけど、為末さんの論理的な語り、シンプルで分かり易いポンチ絵、考え方がスッと入ってきました。
正に為末さんのお話が普遍の輪に引き入れてくれる尊い指導だと感じました。
無料で拝見できることに感動しています
陸上に関しては分からないけど
ジャンルによってはこの「普遍」とされてること自体が完全に間違ってたりするケースも多々あるから
何とも言えないんだよね
ボクシングとか…
野球なんかも昭和のダウンスイング指導とか今じゃ完全に間違いとされてるからなー
陸上競技は相手がおらず個人で成立するシンプルな運動なので、比較的答えが出ている感じがしますね。30年前の教科書を読んでも中心にある理論は変わっていないなと思います。
日本のスポーツは教育の部分が強すぎる気がする。
めちゃくちゃいいお話ありがとうございます!
これって陸上やスポーツに限らず、
社会や物事全てに応用ができる気がしました。
勉強になります!ありがとうございます!
最近私が考えていることと完全に一致しました。自分は個別性の世界に入ったと信じ、努力しようと思います。
細谷功著「具体と抽象」を読んでから、まさしく今回のような考え方、心構えを持った上で競技に向き合う必要があるなと感じました。
とても興味深い話です。その人にあった指導、同じじゃない。型、普遍、個別、生かしも、殺しもする。怖いです。
いつも、楽しく拝見させて頂いてます。すごく頭の中が整理されました。ありがとうございます。
これはその人のレベルに合わせて助言や環境を整えることが指導者にも大事なのだと思いました。
陸上だけでなく、組織のリーダーがどうあるべきか?参考になりました。
リラックスして走る方法を教えてください
誰かの真似をして向上するなら、誰しもがボルトやコールマンになれますよね
自身の身体と能力を知る、対話する事が大切ですね
スポーツの話ですが、
抽象化のレベルが高いので普遍的な理論になっています。
こういった考えは、為末さんが自身で考えられたのか、それとも既にどこかで学問としてあることなのか知りたいです。。
イチローは型の利点を突き詰めたタイプなので「何を大事にしてるのか」という部分は大いに真似すべきだと思います。
ただしバッティングは型を突き抜けてしまったので真似するのは危険です。
陸上競技以外でも人生に通じる考え方ですね!(◎_◎;)
オリンピアンなどトップレベルの人間の個性とは違い、普遍的な動きが難しい人間に対して個性を追求するための考え方はありますか?
短距離でパフォーマンスに波がある選手とそうでない選手の違いを教えて下さい!山縣選手などはいつも安定したパフォーマンスを保っているように見えます!
全然ジャンル違うけど、おもしろい…
CDの競技者にその競技を続けさせる事は、指導者、監督者、保護者それぞれの誠実さに照らして正義なのだろうか。
仮に指導者に言われるがままの練習だけして、たいした成績や向上が見られない競技生活を送るなら、残念ながら競技者としてだけじゃなく人生として考えたときにも無駄になっていると思う。
ただ、競技者としてはCDであっても、自分で勉強して考えて実践して、少しでも向上させるべくやっているならば、引退後は一般的な競技者向けには良い指導者になれるんじゃないかと思える。
400mの走り方を教えてください!お願いします!
アメリカの選手ってめちゃくちゃ基礎練しまくってる印象だけどなぁ
理論と感覚のギャップが大きすぎてしっくりこないときの対処方法や
人の良いところをつまみ食い的に自分のものにするコツとかないでしょうか?
指導するのは難しいね。
髪切りましたか?!
指導者も生涯勉強ですね。
為末さんの考える短距離の『型』を是非教えてもらいたい……
めっっっっっっちゃ教えてほしい!!
競技力の話を聞いているはずなのに,人間社会の話を聞いているかと思いました。
型ハメは,日本的文化なのでしょうか?
始めて見たけど神だったら笑笑
C.Dの人はもう無理なのね。
ありがとうございます。
分かりやすいです。
日本の中高の指導者が
こうした考えを持てる日は来るのか?
と思いますが。
発信してください!
分かる人が増れば
今の若い人の現状変わると
信じます。
今度広島弁でも解説よろしくです。
^_^
型はある程度意識は必要ですね。骨格や、どこが強いかにもよりますし。ただ格闘技でいうなら、本当に強くなれた人達は必ずしてることだけど、普通の人がその型を使ってもつかいこなせない。型は奥義だけど、使いこなせなければ、只の形ですね。自分の良さを知って、弱点をわかって、やれるか。
4スタンス理論とウェイトをかじるとその人の個別性がわかってくるかも。
本当は個別の世界の上に普遍の世界があると私は思います。つまり理想的な走り方です。勿論それぞれの個性はあるにしろ、目指すべきフォームが最終的に個々で大きく異なるというのはおかしいでしょう。足が三本あるとか体幹が他人の1.5倍の長さがあるならともかく人間の作りは解剖学者に言わせると人種や個々でほとんど差はなく、区別できないらしいです。走行の運動学などの研究者やコーチが、理論的に理想のフォームを導きす知識や能力が無いから、現在の速い選手のフォームを分析して、あれが良い、これが良いと右往左往して、結局は天才は…という結論で満足しているのではないでしょうか?為末先生には是非、人それぞれだと諦めずに「これが究極のフォームだ!」というものを追求して頂きたいと願っております。
前傾姿勢はどこまで保てばいいのか解説して頂きたいです。
再アップですか?
室伏広治選手が行なっていた異次元のトレーニングを真似するなということですね。
膝が痛くなる原因は何ですか?
少し前の接地に関する動画で、ヒールストライク気味な接地をしている場合膝への衝撃が大きいので膝が痛くなる原因の1つとして考えられるって言ってたと思います