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自分で自分の機嫌を取ることの重要性をとくひとは多いけど、そのやり方をわかりやすく教えて貰えて下さる方は初めてです。

頑張ってる人ほど共感しそうですね。

質問です。様々なジャンルで「楽しめ」という言葉を耳にしますが為末さんは楽しむとはどうゆうことだと捉えてらっしゃいますか？

骨盤の角度も重要なのね。 わかりやすかったです。

境地のようなものだと思います。たいへん参考になりました。

私も試して見ます🎉　怪我のないようにすることはホント大事ですね 走るたびに膝と背中が痛くなりました

すげー濃い話

核心に迫っているであろう貴重なご意見を拝聴しました。 難しいことを簡単に教える？オイラーの等式のような美しさです。

Saludos desde mexico 🏃‍♂️🏃‍♂️🏃‍♂️

子供の頃は女子も縦に振ってるけど成長していくと横振りが増えてくる感じ

アグレッシブなハードリング詳しく知りたいです！お願いします！

質問させていただいた者です。早速実践してみます。ありがとうございます。

いつも楽しく拝見させていただいております。申し上げにくいのですが、音が小さいので、もう少しだけ大きくして貰えると嬉しいです。広告が入った時、イアホンで聴いていると鼓膜がやられます😭

先月、質問コーナーの回答で、400mは100mや200mのスピードが一番必要と言われていましたが、練習してもなかなかスピードがつかない場合、400mのタイムを縮める他の方法はありますか？

169cmやったんかーい😂

わたしも170cmと背が低く、スピード感のあるハードリングを追求していったら「ハードル上でエビのように跳ねるね！🦐」と形容されましたw　また、ハードルをいかに速く通過するかを追い求めた結果『踏み切り』が重要だと説き、コーチングをさせてもらえる機会などでは「理想の踏み切りは『400mが50秒台なら400mHで48秒台で戻ってこれるのが理想だ』」と強いイメージングをしてもらいたく、ムチャ言ってました💧 オチ：現役晩年頃、ヨンパー48秒台の選手と練習する機会があり「ハードリング速すぎです」と言われ、「重視すべきはインターバル間の走感覚だったかも…」と打ちひさがれました…orz 笑

失うものを大きく感じるプロスペクト理論も考慮する必要がありそうです。

求めているものの言語化ありがとうございます笑。僕がしているスポーツはスポーツチャンバラというものなんですけど、相手と撃ち合う時にどうしたらギリギリまで相手に勘づかれずに攻撃できるか悩んでいました。次からこのやり方を練習したいと思います！

6:50 ずっとナンバ走りって言ってたからゼッケンのことナンバープレートって言っちゃうの草

益未姐さん不在は残念でした、因みに田中選手推しです！ 数字の羅列だけは滑り台描けないですね？普通は△△△

振り返りシリーズ最高です！

両立するパターンとしてよくあるのは、某頭脳王みたいに安定した国家資格を有しながら、自分の好きなことをやりながら生きていく、というスタイルですね。 既得権益の構造をうまく利用しながら、安定もしていて刺激のある生活を送りたいなと思ってます

本当に記憶に残るレースでした！

立川市民ですが、売上げに貢献したい！選手にも会いたい😂支店増やして〜！

為末さん、なんでメッチャ楽しそうなの😂

質問です。 4x100mリレーで、多くの国で1走にスタートが速い選手を配置しています。この走順にはどういうメリットがあるのでしょうか？ バトンを受け渡し時の速度が高い方が利得タイムを稼げると思うので、スタートが速い＝終盤が速い訳ではない、選手はアンカーに配置するのが合理的なのではないでしょうか？

質問です。 "物事の本質を掴む能力"はどうしたら身につけられますか。 仕事やスポーツetcの世界で本質を捉え、洞察力があり、どんどん上達する人が稀にいます。「その人たちは何に重点を置いて、何を重要だと思ってるのか？何を考えて行動してるんだろう？」といつも思います。 為末さんの見解を教えてください。

とても興味深いお話でした。アウトプットで評価するか、振る舞いで評価するか、確かにそのように捉えることができると思います。英国に居住して9年になりますが、お話の通りこちらではアウトプット重視の傾向が強いように思います。 その一方で、振る舞いで評価する（とまでは言えないかもしれませんが。。）面が少なからずあることにも驚かされます。小さい会社の例ですが、社長の誕生日に社長のことを「我々のキング」と称えるメッセージをスマホ上のグループチャットに送る人がいたり、別な会社では社長の誕生日に「ハッピバースデー・トゥー・ユー」をみんなで歌ってビデオにとって送ったり、アウトプットと直接関係がないと思われるところに気を使っている場面をいくつか経験しました。そういったことに関わらないという態度をとる人もいて、その辺りは個人主義な感じです。 大きな会社になればなるほど、日本でも、海外でもアウトプットを評価する指標が、整備されていますよね。。それはそれで、為末さんも話されていたドライな世界です。一般化をするのはよくないでしょうけれど、日本はやはり「村社会」の側面があって、ドライになりきれないように思います。でもそれは、必ずしも悪いことではないと思ったりもします。 英国では、結果が思わしくない場合は、「改善勧告手続き」が会社によってとられ、何度か改善の機会を与えられたのちに、解雇ということもあります。ただ、これも考え様によっては、会社はその人のアウトプットに不満がある、本人にとっては、自分のことを評価してくれない会社で働き続ける、ということで双方にとってよくない、ということも言えると思います。次の仕事が見つけやすいという大きな違いはあると思います。 仕事の内容にもよりますが、私のような専門職系の仕事は、会社に売り上げをもたらしてなんぼ、の面があります。そうなると、9時〜5時まで働いたのでいくらください、というよりもアウトプットが重視されます。よく言われる様に、とどのつまり、会社の財産は「人」だと思います。会社が儲かっていれば、活気も出ますし、勤務時間外であっても、仕事のことを考えたり、顧客のことをリサーチしてみたり、経済・社会ニュースにより関心を持ったり、ということを行う人が増えると思います。 日本の終身雇用も変わりつつあり、それが絶対的にいいことだと言うつもりは毛頭ありませんが、英国で感じるのは、競争にさらされているため、自発的に（？）やらざるを得ない、という風潮です。（いかに手を抜くかということも、各人それぞれかなり「研究」していることも感じます。） 質問は、大きな会社のいわゆる中間管理職と呼ばれる立場の方ではないかと想像しましたが、そのような立場だけで大変な仕事だと思います。人が行うものですので、絶対的な正しさはないと思います。「システム」を作れば、あとは放っておいても上手くいくというものでもないと思います。人が人と関わる限り、尽きない話題だと、興味深く聞きました。

食事にもピーキングはありますか？

バスケットボールの例え……😂小中学校時代に聞きたかったです〜💦💦最初のご説明通りの走りでした。今は地面を意識してフォーム改善、基礎トレ楽しんでいます。為末大学を知ったおかげで2年前よりずっと足音がよくなってきました🙏✨

肩甲骨を使って走れと良く聞くのですが実際はどうやって使っているのでしょうか？また使えるためにトレーニングは必要でしょうか？

最高速度を引き上げれば、怪我の予防や、戦略の引き出しも増える気がするんですがらどうでしょう

確かにやりたい動きは出来ていたとしても、そのやりたかった動き自体が間違いだというパターンはよくあるように感じます。 やりたい動きとは何なのか明確にすること、その動きが本当に正しいのか学び見極める必要がありますね。

最高速度を高めるための練習方法の動画お願いいたします。

為になりますね！

質問です。 伊東浩司さんが取り入れていた初動負荷トレーニングは、為末さんもしていましたか？ また最近出てきたVBTトレーニングについてどうお考えですか?

ブラボー👏👏👏 成功に一般性が低く、 失敗には一般性が高い、 ということも思い出しました。

高校で陸上部の顧問をしています。 陸上は理論も大事だと思いますが、感覚に焦点を当てていくことでパフォーマンスを上げられる競技だと考えています。 生徒からも、腕振りを肘を意識して振るとうまくいったとか、スタートはリズムを意識して力を出しすぎない感じで走ると良かったといったことを聞きました。 そこで、そのような感覚を生徒たちに陸上ノートのようなものに書いて記録してもらおうと思っています。 為末さんは、現役時代や学生時代に何か記録に残していたりしましたか？また、感覚以外にも記録するべきと考えるものはありますか？

プライオ系の練習はともかくウエイト（筋トレ）なんかも必要ないんだろうか やってる時間がないからしょうがなく省いたのか、重要度が低いから外したのか気になるところ

息子が小学５年生なのですが、毎年秋あるマラソン大会で毎年同じ二人の子に勝てず毎年３位です 「今年こそ勝ちたい！」と意気込んでいますが、どの様な練習をしたら良いのか分かりません サッカーとスイミングを１年生から習っていて短距離は学年で１番速いです 何か良い練習方法があれば教えて頂けると嬉しいです ちなみにマラソン大会の距離は1800mです

40歳男です。28歳くらいまで10種競技をしていました。子供が産まれ運動できていなかったんですが、少し時間を取れるようになってきたので昨年からウエイトを開始して今年になりスプリント練習をしています。しかし、ハムストリングやふくらはぎなどに軽い肉離れのような状態になる事が多く、思ったように走れません。年だから仕方ないんでしょうか？

為末さん、こんにちは。 いつもわかりやすい解説や質問への回答ありがとうございます。 質問ですが、「ワラーチ(サンダル)」という履物についてご意見を伺いたいです。 現在、ワラーチを履いてウォーキングやジョギングをしていますが、素足感覚で運動する楽しさに夢中になっています。 以前までランニングシューズで走ったりしていましたが、すぐに膝や足の甲を怪我していました。 ワラーチを履いてからはシューズを履いていた時より走るペースは遅く、距離は短くなりましたが、足の裏の皮が少し剥けるくらいで大きな怪我はしなくなりました。 11月にある10kmマラソンにワラーチで出る予定で、さらに経験を積んでフルマラソンにも挑戦したいと思っています。 素足に近い感覚で走るというのは人間にとって良いことなのでしょうか？ 厚底シューズが主流になっている現代でワラーチやサンダルのメリット、デメリットなど解説頂ければ幸いです。 よろしくお願いします。

勝手な想像ですみませんが、難波歩きとの関係ってあるのでしょうか？

質問です。 スパイクのサイズ感は人それぞれあると思いますが，為末さんの思うベストなサイズ感はどのくらいでしょうか？隙間があまりないくらいピッタリ履くのか、少し余裕を持たせるのか教えていただけると助かります。

為末さん！ 真上から地面にシンプルに力加えるミニハードルのドリル、ぜひ実演を交えて教えていただきたいです。 ミニハードルの間隔をだんだん伸ばしていけばよいのでしょうか？ 今まで多くの動画拝見してますが、上記のドリル見当たりませんでした。

7歩スタートの影響は？

リレーで前を走っている選手を追う時にそのシチュエーションでしか味わえない最大限の力が出る感覚があるのですが、普段の1人の練習でこのような感覚を養うための練習方法や意識はありますか？100mを専門にやっています。

仮説ですが、接地時間というよりは、「滞空時間÷接地時間（滞空比）」が大きい人の方が、風に影響されやすく、向かい風レースに弱いが、追い風レースには強いと推測します。例えば、君嶋選手や桐生選手、高橋萌木子さんでしょうか。逆に滞空比が小さいのは、福島さんや山縣選手でしょうか。