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解を求めるよりも、問いを求める。大変興味深い話でした。臨機応変と行き当たりばったりの違いについても、お話ししてほしいです。
なんか今回の話に自分が結構合っている気がします。中学1年生のときはよかったんですけど、2年生からは本当にいろいろ変に考えててそこから高校2年(現在)までベスト記録が0.01秒も上がっていません。むしろ肉離れもあったけど0.3秒落ちています。なんとなく自分で伸びない理由を考えてたんですけど、ある程度思ってた通りの理由を為末さんがわかりやすく言葉にしてくれてて実感が湧きました。柔軟に頑張ってみます。
劣等生から見た優等生の特徴は興味深かったです。私は典型的な優等生タイプで、まさにこういう弱点を持っています。社会に出てそれらを自覚するようになり、少しずつ柔軟かつ臨機応変に対応するようになりました。
社会人になってぼんやり感じていたこととドンピシャの内容でした。
自分が予備校に行っていた時、ある先生はトップのクラスより、2番目のレベルのクラスを教えている方が面白いと言っていました。トップのクラスは、できて当たり前という雰囲気で、2番目のクラスは楽しいらしいです。
最近走るとすぐ膝が痛くなってしまうので動画みながら上半身の筋トレしてます。いつもためになる動画ありがとうございます。
先生ありがとうございました。
陸上のマーケティングについて為末さんの考えを聞いてみたいです最近多い陸上競技のスクール事業するならこういう順番で事業を進めて集客していくなど聞いてみたいです
興味深い内容当てはまるところが多いなと感じた
一般的な日本人の欠点を完全解明した動画
為末さんの1日のルーティンとかみたい
T-shirtのwin,lose,drawが気になります。引き分けが勝ちと負けの間にないのが興味深いです。
正解を求める、外部評価を求める、計画を求めるを優等生の特徴と定義するならばまずは優等生を目指しても良いのかなと思いました。より柔軟な対応が求められる世の中になって行く場合、その都度正解を求める、その都度外部評価を求める、その都度計画を求める というふうに発展させてゆけばよいのだなと。もちろん懸念されているような優等生原理主義者たちの行き過ぎた強制や指導は反対ですが。
動画拝見させていただいています。質問です。陸上部の高校生(投擲ブロックや短距離ブロックの選手)がウェイトトレーニングをする事について、どう思われていますか?ご意見をお聞かせください。
実家暮らしで、1人暮らしの経験がないと、優等生に陥ったりするのでしょうか?
地獄への道は善意で舗装されている
だからと言って不真面目にやるのは駄目😊
つまり勉強ができる不器用ってことですね。
中学の時の担任に聞かせてやりたい
失敗した時に落ち込み過ぎてしまいます。失敗した時の立ち直り方を教えて欲しいです
私もあなたと似たところがあります。加えて、すべての行為に意味を持たせたい、常に自身を向上させたいとも。しかし歳を重ねるにつれ、その思考に疲れ果ててしまった。そんなときに故・河合隼雄氏の著書を手にとり、ずいぶん頭が整理されました。もし気が向いたら『こころの処方箋』など手にとってみてはいかがでしょう。「100点以外はダメなときがある」というエッセイは、あなたの心の琴線に触れるかもしれません。
破綻はないけどなんか腑に落ちない内容。最初の問い、なぜ優等生は伸びないのかという点ではまず、優等生は努力できる部分はやった結果の今ということが大きいと思う。要するに単純に運や才能が足りなかったということ。特にスポーツの世界では才能ある優等生が圧倒的結果を残してる事例はとても多い。
優等生批判?優等生を応援する?ダメなことの解説っていらないんじゃないの、と思いました。
解を求めるよりも、問いを求める。大変興味深い話でした。
臨機応変と行き当たりばったりの違いについても、お話ししてほしいです。
なんか今回の話に自分が結構合っている気がします。
中学1年生のときはよかったんですけど、2年生からは本当にいろいろ変に考えててそこから高校2年(現在)までベスト記録が0.01秒も上がっていません。
むしろ肉離れもあったけど0.3秒落ちています。
なんとなく自分で伸びない理由を考えてたんですけど、ある程度思ってた通りの理由を為末さんがわかりやすく言葉にしてくれてて実感が湧きました。
柔軟に頑張ってみます。
劣等生から見た優等生の特徴は興味深かったです。私は典型的な優等生タイプで、まさにこういう弱点を持っています。社会に出てそれらを自覚するようになり、少しずつ柔軟かつ臨機応変に対応するようになりました。
社会人になってぼんやり感じていたこととドンピシャの内容でした。
自分が予備校に行っていた時、ある先生はトップのクラスより、2番目のレベルのクラスを教えている方が面白いと言っていました。トップのクラスは、できて当たり前という雰囲気で、2番目のクラスは楽しいらしいです。
最近走るとすぐ膝が痛くなってしまうので動画みながら上半身の筋トレしてます。いつもためになる動画ありがとうございます。
先生ありがとうございました。
陸上のマーケティングについて為末さんの考えを聞いてみたいです
最近多い陸上競技のスクール事業するならこういう順番で事業を進めて集客していくなど聞いてみたいです
興味深い内容
当てはまるところが多いなと感じた
一般的な日本人の欠点を完全解明した動画
為末さんの1日のルーティンとかみたい
T-shirtのwin,lose,drawが気になります。引き分けが勝ちと負けの間にないのが興味深いです。
正解を求める、外部評価を求める、計画を求めるを優等生の特徴と定義するならば
まずは優等生を目指しても良いのかなと思いました。
より柔軟な対応が求められる世の中になって行く場合、
その都度正解を求める、その都度外部評価を求める、その都度計画を求める というふうに
発展させてゆけばよいのだなと。
もちろん懸念されているような優等生原理主義者たちの行き過ぎた強制や指導は反対ですが。
動画拝見させていただいています。
質問です。陸上部の高校生(投擲ブロックや短距離ブロックの選手)がウェイトトレーニングをする事について、どう思われていますか?ご意見をお聞かせください。
実家暮らしで、1人暮らしの経験がないと、優等生に陥ったりするのでしょうか?
地獄への道は善意で舗装されている
だからと言って不真面目にやるのは駄目😊
つまり勉強ができる不器用ってことですね。
中学の時の担任に聞かせてやりたい
失敗した時に落ち込み過ぎてしまいます。
失敗した時の立ち直り方を教えて欲しいです
私もあなたと似たところがあります。加えて、すべての行為に意味を持たせたい、常に自身を向上させたいとも。しかし歳を重ねるにつれ、その思考に疲れ果ててしまった。そんなときに故・河合隼雄氏の著書を手にとり、ずいぶん頭が整理されました。もし気が向いたら『こころの処方箋』など手にとってみてはいかがでしょう。「100点以外はダメなときがある」というエッセイは、あなたの心の琴線に触れるかもしれません。
破綻はないけどなんか腑に落ちない内容。
最初の問い、なぜ優等生は伸びないのかという点ではまず、優等生は努力できる部分はやった結果の今ということが大きいと思う。要するに単純に運や才能が足りなかったということ。
特にスポーツの世界では才能ある優等生が圧倒的結果を残してる事例はとても多い。
優等生批判?優等生を応援する?ダメなことの解説っていらないんじゃないの、と思いました。