Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
私は心理にかかわる仕事をしています。今日の現実と物語についての話しは大変参考になりました。1.物語に現実を近づけるのではなく、現実に物語を近づける。2.人は物語無しで生きていくことはできないので物語を書き換えていくしかない。3.競技者はそれを自分でやっていくことが中心になると思いますが、心理ではクライアントとカウンセラーの共同作業で行う。4.人は現実を自分のもつバイアスや特性を通して認識しているので、このような動画観たり、対話をする中で自分のバイアスや特性に気付くことが大切である。いろいろなことを考えることができました。広がりのある話、ありがとうございました。
障害をもつ方の支援をしている者です。今回のお話は、『転倒への危険と恐れ、その間を少しずつ詰めること』にシンクロしました。とても勉強になりました!
「危険は現実だが、恐れはストーリーだ」素敵な言葉を教えて頂きありがとうございます。いつも言語感覚の緻密さに驚かされますが、それも日常的にいろんなところから貪欲に吸収している賜物なんだなぁ、と感じました。アフターアース、見てみます!
【『事実たる危険』と『自身が認識する(想像する)恐れ』の間を詰めていくところに成長がある】とても府に落ちる話でした。『より良くなる為』には、ちょっとずつでも自己の認識を変えていく事。ありがとうございました。
私は、スポーツと言っても、モータースポーツをかなり本格的にやっていました。為末さんの言われる「恐れ」はモータースポーツの場合は、自動車をつぶしてしまったり、自分が怪我を負うような話になります。その中で、私も「怖さ」とは何かを突き詰めて考えましたが、最終的には、モータースポーツの場合は、ストーリーを切り捨てるというよりも、リスクマネージメントと考えるとすっきりするという結論に至りました。ただし ちょっとずつ詰めていく という具体的なプロセスは、ストーリーを切り捨てる際のプロセスと同じです。 あと、自分のセンサーを自分のレベルに合わせて上げてゆき、研ぎ澄ませる というイメージを大事にしていました。しかし、モータースポーツなどは、レベルが上がってくると、だれでも似たような認識になってくるので、本当の面白さは、そのあたりから始まります。
ご自身の体験を含めながらも、多くの領域に汎用性のある抽象度の高いお話ありがとうございます。真理ですね。いつも楽しみに視聴しております。
危険と恐れが違うってあまり意識したことなかったのでハッとしました!BGMも相まってめちゃめちゃエモかったです。
物語を断ち切ったり書き換えたりする能力を身につけるには、あらゆることに感謝できるようになることが重要なのかもしれませんね。
「ファクトフルネス」を1行に要約してくれています。
まさに悩んでいることだったので、大きなヒントをいただきました。ありがとうございました。1点質問ですが、そもそも何を恐れているか分からない(向き合えていない)場合、恐怖が何かを見つけ出す作業が必要かと思います。その作業を行うことへの見解をお聞きしたいです。
いいお話聞けた
為末さんの動画が一番好きです。更新お願いします。
「恐れと現実をどれだけ詰められるか。詰めるには自分の認識を変える。」今の自分にとても響く言葉でした。近い将来転職をしようと考えているのですが、「上手くいかなかったらどうしよう…」「自分にできるのか…」とか、恐れが大きくなって行動に移せないところがあったのですが、為末さんの話を聴いて、自分の認識を変えて、恐れと現実をなるべく近付けられるように行動してみようと思いました。ありがとうございました!
いつも配信ありがとうございます!まさに為末さんがヘルシンキで実行した事ですね‼︎陸上始めるきっかけになりました。
賛成です。あのすごい試合だった卓球の石川さんが美誠さんに勝ったのはそうでは?
めちゃくちゃいいですね😊
小説みたい
まさに今悩んでいた事でありがたかったです。
このBGMご存知の方いらっしゃたら教えて下さい。
会社経営でも生かせる内容だと思いました
源担ぎや、バチが当たるといった考え方も、物語な気がする。
指導者に対しての、恐れとか、恐怖は詰められるんでしょうか?子供がその指導者に怒られたのか、競技場に近づくと、過呼吸を起こすようになってどうしらいいのか困ってます。親としては、その競技を続けて欲しかったんだけど…
コロナに関しては老人と持病もちの命に対する恐怖と医師会の利権のために、多くの若者の成長とチャンスが失われてきました。実際は日本国内においては、肺炎になりやすい風邪。恐怖とエゴは厄介ですね。
私は心理にかかわる仕事をしています。今日の現実と物語についての話しは大変参考になりました。1.物語に現実を近づけるのではなく、現実に物語を近づける。2.人は物語無しで生きていくことはできないので物語を書き換えていくしかない。3.競技者はそれを自分でやっていくことが中心になると思いますが、心理ではクライアントとカウンセラーの共同作業で行う。4.人は現実を自分のもつバイアスや特性を通して認識しているので、このような動画観たり、対話をする中で自分のバイアスや特性に気付くことが大切である。いろいろなことを考えることができました。広がりのある話、ありがとうございました。
障害をもつ方の支援をしている者です。今回のお話は、『転倒への危険と恐れ、その間を少しずつ詰めること』にシンクロしました。とても勉強になりました!
「危険は現実だが、恐れはストーリーだ」
素敵な言葉を教えて頂きありがとうございます。
いつも言語感覚の緻密さに驚かされますが、それも日常的にいろんなところから貪欲に吸収している賜物なんだなぁ、と感じました。
アフターアース、見てみます!
【『事実たる危険』と『自身が認識する(想像する)恐れ』の間を詰めていくところに成長がある】
とても府に落ちる話でした。
『より良くなる為』には、ちょっとずつでも自己の認識を変えていく事。
ありがとうございました。
私は、スポーツと言っても、モータースポーツをかなり本格的にやっていました。為末さんの言われる「恐れ」はモータースポーツの場合は、自動車をつぶしてしまったり、自分が
怪我を負うような話になります。その中で、私も「怖さ」とは何かを突き詰めて考えましたが、最終的には、モータースポーツの場合は、ストーリーを切り捨てるというよりも、
リスクマネージメントと考えるとすっきりするという結論に至りました。ただし ちょっとずつ詰めていく という具体的なプロセスは、ストーリーを切り捨てる際のプロセスと同じ
です。 あと、自分のセンサーを自分のレベルに合わせて上げてゆき、研ぎ澄ませる というイメージを大事にしていました。
しかし、モータースポーツなどは、レベルが上がってくると、だれでも似たような認識になってくるので、本当の面白さは、そのあたりから始まります。
ご自身の体験を含めながらも、多くの領域に汎用性のある抽象度の高いお話ありがとうございます。真理ですね。いつも楽しみに視聴しております。
危険と恐れが違うってあまり意識したことなかったのでハッとしました!BGMも相まってめちゃめちゃエモかったです。
物語を断ち切ったり書き換えたりする能力を身につけるには、あらゆることに感謝できるようになることが重要なのかもしれませんね。
「ファクトフルネス」を1行に要約してくれています。
まさに悩んでいることだったので、大きなヒントをいただきました。ありがとうございました。1点質問ですが、そもそも何を恐れているか分からない(向き合えていない)場合、恐怖が何かを見つけ出す作業が必要かと思います。その作業を行うことへの見解をお聞きしたいです。
いいお話聞けた
為末さんの動画が一番好きです。
更新お願いします。
「恐れと現実をどれだけ詰められるか。詰めるには自分の認識を変える。」
今の自分にとても響く言葉でした。
近い将来転職をしようと考えているのですが、「上手くいかなかったらどうしよう…」「自分にできるのか…」とか、恐れが大きくなって行動に移せないところがあったのですが、為末さんの話を聴いて、自分の認識を変えて、恐れと現実をなるべく近付けられるように行動してみようと思いました。ありがとうございました!
いつも配信ありがとうございます!
まさに為末さんがヘルシンキで実行した事ですね‼︎
陸上始めるきっかけになりました。
賛成です。
あのすごい試合だった卓球の石川さんが美誠さんに勝ったのはそうでは?
めちゃくちゃいいですね😊
小説みたい
まさに今悩んでいた事でありがたかったです。
このBGMご存知の方いらっしゃたら教えて下さい。
会社経営でも生かせる内容だと思いました
源担ぎや、バチが当たるといった考え方も、物語な気がする。
指導者に対しての、恐れとか、恐怖は詰められるんでしょうか?
子供がその指導者に怒られたのか、競技場に近づくと、過呼吸を起こすようになってどうしらいいのか困ってます。
親としては、その競技を続けて欲しかったんだけど…
コロナに関しては老人と持病もちの命に対する恐怖と医師会の利権のために、多くの若者の成長とチャンスが失われてきました。実際は日本国内においては、肺炎になりやすい風邪。恐怖とエゴは厄介ですね。