「せっかくここまでやってきたんだから」に注意する【為末大学】

[@kitas.9015]

諦める力を読んで、中学生からもち続けていた目標を諦め転職し、現在教員です。諦めることも時に大切な選択。生徒と一緒に継続と諦めの両方の可能性について考えています。

[@しの-z3l]

最近、職場を辞めるにあたって周囲から同様の言葉をよく言われておりモヤモヤしておりましたが、少しスッキリしました。ありがとうございます。

[@みや-t4u]

今まで続けてきたことをやめるってことは、人生の可能性を広げるってことなんですね。
ありがとうございます。

[@Orange-j8s]

為末メゾッド買いました！

[@モーリス-c8q]

「せっかくここまでやってきたんだから…」は、趣味の楽器演奏を諦めて私が数年来続けているある法律系資格試験の勉強に当てはまると思います。
諦めて、楽器演奏のステージに進みたいと思います。
あと、友達関係も共感しました。

[@中島一-x9k]

自分もあまり才能が無い人には、諦めたどうか？　と直接いいます。
そして、例えば足がはやないなら陸上部にいくのをすすめたりしています。
駄目そうなのが分かってない人もいるので、いってあげるのも親切だと思うんですよね。

[@kkh8247]

学歴、仕事、スキル習得のための勉強、人間関係におけるサンクコストはよく問題になる気がする

[@grazie56]

私はそれを「リセット力（りょく）」と呼んでいます。

[@JapaneseJ]

質問です(昔の動画にすみません)
熟達論拝読しました。とても気付きの多い一冊でした。ありがとうございます。
あとがきの中で、息子さんとの会話(「言われたとおりにしなければ」と「従いたくない」という気持ちの揺れ動きについて)が構想に役立ったと読みました。
とても深い問いで、大人の私も非常に気になっています。
素直さとユニークさ、そのバランスでしょうか。お時間がありましたら取り上げていただけると幸いです。

[@YTu503]

為末メソッドKindle化待ってます！

[@ペケペケ親父]

なかなかいいじゃないか。