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やっぱり「制約と誓約」が至高
やっぱそれよなこの世の過去と未来全ての能力バトルに筋を通した設定ハンタの後に出た能力バトル漫画がハンタのパクリと言われてしまうのも可哀想と言えるかもしれん
ボマーはシンプルで天才
なぜかペラペラと能力説明し始める敵キャラの理由付けとして完璧すぎるよな
ハンタ以降のクレバーな戦いが繰り広げられる漫画の多くが影響受けてるだろうね
術式はまんま影響を受けてるもんなというかジャンプ漫画家を目指す人は鳥山明、冨樫義博、尾田栄一郎の影響は全員受けている
ワールドトリガーはトリオン体(戦闘用の体)の破壊=死亡にならないから緊張感に欠けるように見えて、いつどのキャラが場面から退場してもおかしくないから逆に緊張感が産まれてる。
それがちゃんと緊張感になる戦場が組まれてるのも凄いよね。ピンチがちゃんとピンチというか。
トリオン切れっていう設定があるのもいいよね
やっぱガッシュの本を燃やされたら魔界に帰るってのはすげー良い設定だと思うわキャラを殺さずに戦いに緊張感を生める
最終章で明かされた王の特権とクリアの存在により魔物の存亡を賭けたデスゲームに変貌するのも上手いですよね。戦って得られるものが全魔物の生殺与奪というハードな設定含めて師匠である藤田和日郎の影響を感じさせる
燃やされても掠ったくらいなら長持ちするから、燃え尽きる前に最後の一撃を放ったり、最後の会話の時間として活用してるのも良かった
言語関連もトリオンで理屈通るしマジで上手いと思う。
なんだかんだ念能力かな、ハンターハンターの作品内だけでなくどんな能力を持ったキャラクターでも六系統に分類出来るシステムを開発した冨樫はやっぱり凄い分類が難しそうな能力は特質系って逃げ道をちゃんと作ってるところも偉いw
ワンピースはでんでん虫がめっちゃ好きああいう通信機器があった方がストーリーとしてはやりやすそうだけど、あの世界観に下手に文明的なものがあるとノイズになる(他の漫画で携帯出てきて萎えたやつ結構あった)そこを「そういう生き物」ってするのすごい発送だと思ってる監視用とか盗聴用とか巨大スクリーンとか色々な種類あるのも個体差的にできるし、でんでん虫が上手く動かないときは故障じゃなくて「病気か?!」ってなるのも徹底してて好きあと身近な人を真似する?みたいな設定で、服とか着てるのもかわいいし、表情まで伝わるのも面白い野生に返ったりするのも設定が凝ってて好き(早口オタク語り)
ウルトラマンのカラータイマー。現実(視聴者側)の時間経過とは異なるけど、見ている子供からすれば、もう3分経っちゃうと思わず応援してた、幼少の頃。
トリコのグルメ細胞の設定良かったよね。食とバトルの要素を見事に融合させてた。
しかも、強くなるストーリー展開が組みやすい。
あらゆる人外的なことは全てグルメ細胞のおかげって言われたら納得してしまう
@@ペン銀太郎鳥類あとは人生のフルコースの設定も良かった。この設定のおかげで様々な食材を探しに行く自然な理由付けになってたしユダのフルコースみたいな名エピソードも生まれた。
ハガレンの等価交換と質量保存の法則の設定は本当にすごいと思う。どちらも錬金術という能力の自由度を担保しながらちょうどいい能力の制約になっていると思う。しかもどちらとも現実世界で普通につうじる概念だから、化学の知識とからめると非常に理解しやすいのがいい
そしてラストにそれをぶっ壊す告白が味を出しますよねw
動画にもあるが、Fateのサーヴァントシステムはすごいと思った。クラスの枠組みで制限つけることで本来より弱体化されるが同時に伝説による肉付けでパワーアップ(宝具・スキル化)もされるから、作者の裁量で英霊の強さをどちらにも調節できる。マスターとの相性次第で強力な英霊でも負けうるし。英霊なら強くて当然で戦いのプロだし、修行や過去もはしょれる(詳細は自分で調べられる)からだらだらせず展開も早くできる。
その時代の歴史解釈によって英霊の姿形が変わるのも上手いと思った無辜の怪物然りジャック然り
システムが強すぎて幾らでも外伝作れるのずるい
アンデッドアンラックが出てきて嬉しい。個人的に今のジャンプ連載陣で一番好きだからヒロアカ呪術ロスの人は是非アンデラ読んで欲しい。
銀魂の「幕末にやって来たのが黒船ではなく宇宙船だった」っていう設定おかげで何でもありの世界観を作り出せた
特撮のコミカライズになるけど風都探偵で判明したジョーカーメモリの設定は後付けだろうけど凄かった使用者の感情によって強さが変動するという設定でテラー戦での大幅弱体化やエクストリーム回でフィリップに追いつけた理由、ユートピアに感情パワーのゴリ押しできた理由全部つくのが上手すぎる
ジョジョのスタンドは異能バトル描写の革命の一つと思ってる。「バトルでの炎や雷などのイメージ化」と単行本のコメントで書かれていたけど、これ以後イメージ体のぶつかる作品が一段と増えたし、幽遊白書のテリトリーなど条件付き能力のバトルの影響もでかい。
植木の法則のゴミを木に変える力が変えたあとの木の破片でもまた木に変えられるの良いと思ったてか能力制限の塩梅がちょうどいい
同時期のバトルロワイアル物の中でもうえきは能力の性能よりもその能力を如何に上手く使うかに焦点を当てているのも面白いのよね。能力が強くても扱う者が馬鹿ならば普通に倒されるし、一見弱そうな能力でも立ち回り次第で想定外の強さを発揮するのを上手く描いていた。
エヴァのATフィールドかな。他者と自分を隔てる壁故に防御にも攻撃にも使えるし、シンクロ率が上がりすぎるとエヴァと一体化して取り込まれるし、最後の人類補完計画も全人類のATフィールドを無くして一つにするって、自我だけで色々な設定を持たせられるのはすごいと思ったわ。用語が聖書的なのに対して、根底は意外と東洋思想的なんだよね。
100カノの運命の人設定は神ってると思う 出会って幸せになれなければ死ぬという設定のおかげでハーレム(語弊あり)展開を正当化できた
逆にその設定のせいで恋太郎が恋愛出来なかったっていうただの御都合設定ではないのも良いところ
WILD HALFの獣人という設定の汎用性。その汎用性で狐の嫁入りや鶴の恩返しという古典の名作をWILD HALFの設定と重ねる事で自作のエピソードに落とし込んだ終章の話には唸らされた。あの作品は凝った内容よりハートフルなストーリーが売りだと思うけど、それもちゃんと土台を固めてこそなんだと思わされた。
異世界おじさんの記憶上映魔法普通順番にエピソード消化していかないといけないのにこの魔法のおかげでいいとこだけ持ってこれて使ってない時は現代のエピソードも作れるしかも映像にツッコミを入れる事で神の視点からの解説になり異世界の登場人物を邪魔してないというすごいよくできてる構成に関心した
アンデラはいろいろ上手いの多い。死なない→即再生→再生の勢いで移動治療できなくなる→能力の説明を聞いたら能力解除のための攻撃ができなくなる触れた相手に不運が起こる→触れた味方が敵をまきこめるよう接近することでターゲットへの攻撃が必中になる能力すべてが何かを否定した能力って縛りの中でここまで応用させられるの大好き
鬼滅の型を使うとエフェクトが出るってのはアニメでもフィギュアとかのグッズ展開でも原作再現するだけで滅茶苦茶映える
宝石の国の「主人公達宝石の体には微生物が宿っていて、それが運動エネルギーを作ったり記憶を保持してる」って設定もいい。内臓とかが無いからどんなに酷い怪我をしても体さえ残っていれば繋ぎ合わせて復活出来るけど欠損がただの怪我じゃなくて記憶喪失にも繋がる。主人公は戦闘も雑務も出来ないけど微生物が優秀だから手足が無くなっても他の宝石やら金属を付ける事で能力を上げられる。記憶喪失と別物質の接合による性格の変化と見た目の変化がわかりやすい。頭まで別もんになった時は流石に驚いた。
人造人間キカイダーの良心回路かな未完成の良心だから人と関わり、悩み、苦しみながら良心を育んでいくっていうのがいい服従回路に屈しなかったということに説得力が生まれてる
0:36コミュニケーションが能力の発動や強化の一端を担うという発想は呪術からHUNTER×HUNTERまで遡ることができるかな。本来、自身の手の内をペラペラ明かすという無駄で非合理的な行為に正当性を理屈付けたのは上手い。それと念能力は異なる複数の要素を組み合わせて自分で1から能力を開発できるという概念も上手いと思った。6:05深層心理の具現化という概念自体は昔からあったけど、システム化したのはジョジョのスタンドが初なのかな?武器にする、身に纏うなど形の違いはあれど、これ系は基本的にジョジョの後追いだと思ってる。
≻コミュニケーションが能力の発動や強化の一端を担うという発想発想自体は、それこそ平安時代からある。「コミュニケーションを取る(名前を呼んで応えられる)事で、術の効きが強くなる」は、定番神も妖怪も呪いも「名づけられる」「認識される」事で存在が安定し、力が強化され、同時に対処も可能になる「認識されない」と力が弱くなりやがて消えていく。ゲゲゲの鬼太郎なんかでも使われてるし、GS美神でも『コミュニケーション不全だと影響を受けにくい』が活用されていた
アイシールドは当時アメフトがメジャーでなかった中で読んでいけば漫画を楽しむためのルールを把握できるのはすごいなって思う、序盤の人集めやルール説明でグダリそうなところを蛭魔ってめちゃくちゃなキャラでダレずに読めるのもポイント高い
動画でも言われてるけど、ガッシュベルの魔本の設定はホント上手いと思った死ぬ訳じゃないけど、永遠の別れだから泣けるし、何より負けても死なないから子供にも読ませられる
トリオンが秀逸だなと思ったのは、昔は存在すると考えられていた、熱を司る見えない臓器「三焦」から着想を得ていること 初めて読んだときはよく設定に落とし込んだなと感動した
上手い!って感じじゃないけど、ヒカルの碁の佐為はすごいいい設定だと思う。囲碁の話はリアルだけど佐為の存在が話に混沌を生んでるというか、主人公の成長と佐為の最強のギャップがいろんな誤解をうんだりして普通の真面目な囲碁漫画もやりつつミステリーにもなってる気がする(上手く言えてない)
トリオン体は漫画だとどうしてもダメージがショボく描かれがちな斬撃系の技をちゃんとダメージ入るようにした天才的設定
ガッシュの魔法を叫ぶの設定も良かったけど、魔術師オーフェンの音声魔術も必殺技を叫ぶ合理性があって良かったよ。相手に声が届かないと効果がない、って凄い分かりやすい設定で暗黙の了解を消化したのは感心した。
漫画化もされてるってことで、ガンダムシリーズの『ミノフスキー粒子』かな…。これによって科学が発達してるであろう遙か未来の話でも、近距離での白兵戦みたいなことが必須になり、モビルスーツやそのパイロットのキャラが際立つことになった。
ワートリのトリオンはすごい画期的な設定だよね。トリオン体になって痛覚遮断設定にすればいくら体が欠損しても生身じゃ無いからそこまでグロくならないし、どうして10代20代の若者が主体になって戦っているのかも、その年代の方がトリオン量が多いから(それ以上の年代でも鍛え続ければ戦える)って上手く若者を主役に据えられるし、トリオン量が多いとサイドエフェクトという特殊能力(ただし人中の範囲内のことしかできない)が発現する可能性が高い(トリオン量が多ければ発現するわけではない)のもいい塩梅だなと思う。
()多いね。
いや、寧ろ言い訳がましさの象徴みたいな設定じゃん。メタ的や都合の為にご都合主義な設定盛って、トリオンが〜、トリオンで〜って。その内実はファンタジー世界の「魔力」と相違無いのに、これを画期的とか言ってる奴は大して娯楽作品に触れてないだけだろ。
@@らば-z1vこれってなんのこと言ってるんですか?
@@らば-z1vファンタジー世界のMPじゃ戦闘体作ったり言語の壁越えたりできないだろトリオンはMPから連想して作ったんだろうなとは思うけど、ちゃんと別物になってるでしょ
@@らば-z1v言い訳がましさの話しだしたらどの作品にも、それこそ絶賛されまくってる誓約と契約にもぶっ刺さるんですけど()
ドラゴンボールのスーパーサイヤ人とガッシュの魔本は頭1つ抜けてすごいなって思ってる
「世界中に散らばるドラゴンボールを7つ揃えば願いを3つ叶えられる」アドベンチャー要素と便利道具要素が物語を作る上で便利だと思った
ナメック星人乙
野球のルールに秘密道具を上手く組み込んだドラベース。
そう考えると魔力とかみたいなエルギーって設定としては便利よな。詳しい説明部分見なくても、『特殊な事象を発生させられる』『身体能力や防御力が高くなる』ってことが何となくで理解できちゃうし。だからこそ、その詳しい説明部分ってのをいかにして覚えてもらうかってのが、作者の力量差になるんだろうけども。
漫画の設定というか、ならではの展開だなぁと思ったのは、ぬ〜べーの「妖刀はたもんば」。序盤に出てきた、鬼の手にダメージ負わせるほどの妖怪。まさか、人面疽の話でぬ〜べ〜のピンチを救う武器になるとは思ってなかった😂ワートリは本当に設定と話の構成力が相乗して面白さを滲み出してくるのがすごい。
ダイの大冒険の竜闘気や暗黒闘気かなドラクエのゲームだから許された全回復のベホマなどを作中で出しつつコレに頼れなくしたのは凄いと思う
HUNTER×HUNTERの念が凄すぎる。通常の能力漫画はすでに与えられた能力をどう活かすかで戦闘が行われるけど、HUNTER×HUNTERは各キャラクターが自分で1から能力を作らなくちゃいけない。キャラクターの思想や過去が作った能力と完全にシンクロしてる。能力を見ればそのキャラクターへの深みが一気に深まる。先天的な能力ではなく後天的な能力ってだけの違いなのに、ただそれだけで他の能力漫画と一線を画してる。
制約と誓約も「自分で能力を決められる」って世界観だからこそ生まれた理屈付だしな。
上手いと別かもだけどからくりサーカスの狂気の世界観を持たせるためにゾナハ病を生み出した藤田はすごいわ笑うことがない人形のために死ねるまで道化になり発作が重症化するほど笑ってほしいがあまりの悲惨さ周囲は笑えず癒やすために薬物を打ってでも笑顔無理矢理作る始末阿鼻叫喚の中でも真逆の態度をとらないといけないの精神的にもおかしくなりそう
ループものでループ地点が遅くなる回数制は世界的にループものを流行らせたリプレイにある設定の復古ですよ。
どろろの百鬼丸が奪われた身体のパーツや五感を取り戻すにつれてこれまでの機械ボディだからこそ出来た無茶な戦い方が出来なくなり結果弱体化する設定
アンデラ、全体的に上手い設定しかないけど服のUMAはマジで最初感動した。取り憑いた相手の好みの服になる、魅了されると意識が征服されて操られる。そこで満足せず不服でいれば服従せずに済む。不死の能力で捨て身で肉体再生する主人公が常に要望し続けることですぐ全裸になるという欠点を抑え込みつつツッコミもできるマスコットとして味方にする展開はもう天才
めぞん一刻のヒロイン響子が未亡人という設定五代→響子の恋のライバルが周りの人間(三鷹、こずえ等)でなくこの世にいない惣一郎だからどうすれば乗り越えられるのかっていう困難さが良かった(その後の墓前での告白シーンも含めて好き)
ノゲノラ12巻のダンジョン攻略中の説明の一文「なんでダンジョンの行き止まりとか行きにくいところに宝箱が置いてあって装備品とかが入ってるのかそれは歴代の勇者がモンスターから逃げて、囲まれて殺されたから。そのため装備品が落ちる。落ちた装備品は所有権によってモンスター側は触らないので放置される。」全てのダンジョンに通じるわけじゃないけど、なるほど〜っておもったwあとはノゲノラ世界の魔王の存在理由とか、、かな?
漫画じゃないけど「ジョーカーメモリ」効力は➀使用者の潜在能力を引き出す切り札の力➁使用者の適合率次第で感情の昂りに合わせて能力を限界を超えて引き上げることができる正直➀だけだと作中最弱レベル(人外の能力を引き出す奴らがゴロゴロの中あくまで人間の潜在能力を引き出すだけ)そこに➁と主人公の精神力が合わさることによって最強のメモリにもなりうる正にトランプのジョーカーゴールドエクストリームになれたのも、「皆の応援でパワーアップ」っていうのにちゃんと理屈がついたのがいい
「風都探偵」で公開された設定だからちゃんと漫画の設定
テラーに弱い理由、エクストリームに取り込まれたフィリップに追いつけた理由、ユートピアに思いの強さで勝てた理由全部説明できる神設定
『エレメンタルジェレイド』の武器になる女の子って設定好き他には、追放チート付与魔術師の、科学的魔術的なものが両立しない設定とかに感心させられたな
ヒカルの碁かな。主人公の成長ものと無双状態でやりこめるのを守護霊という設定で両方可能にしたのはすごい
極黒のブリュンヒルデヒロインたちの体や能力を束縛するためのハーネストだと思われてたのが「her nest・・・彼女たちの巣だ」は鳥肌立ったわ。
ゆゆゆの「満開」が主人公たちに絶望を植え付ける設定で好きだった
すごいよ!マサルさん季節が巡っても登場人物が齢をとらない世界観を押し通すサザエさん方式ではなく、「学生の主要キャラがみんな留年」のアイデアにより学園ものに付き物の時間経過と進級・卒業のジレンマをみごと解決
ブラッククローバーって漫画ガッシュ読んでるとガッシュパクっとるやんけ!ってなる
ブリーチの術式の開示は上手い設定
皮肉で言ってるのかギリギリわからん
ダークギャザリングの人間は死んでから法事までの49日間霊的エネルギーがあってそれがなくなると成仏して他の霊を喰らうことで相手のエネルギーを奪えるって設定、心残りが有るからみたいな不確定な条件じゃなくてエネルギーが無くなるっていう論理的な理由をつけたのが凄いと思った。
@@三-w6z おかげで軍曹が強制的にエネルギーを供給されて成仏出来ないんですけどねぇ
スレイヤーズ、ゼロスの設定。魔王が作った5人の魔王はそれぞれ2人ずつ部下を作った。でもゼロスを作った獣王だけはゼロス1人しか作らなかった。つまり2人分の力を持ってるので、同じ力関係にある筈の部下より強いってのは単純だけど上手いなって思った
シャーマンキングの「オーバーソウル」媒介に持霊を憑依させ、それを用いてシャーマンが戦うという設定はよく考えたなと思う
憑依合体より、それぞれのキャラの個性が出せるようになりましたよね
問題児シリーズのチート主人公1人で良くね問題を大規模戦闘に謎解き要素まで加えてチート主人公でも1人じゃ物理的に対応しきれないようにしたのは上手いと思ったまあ最終的にインフレしすぎて主人公が上の下ぐらいに落ち着いたけど
「かりん」という漫画ラブコメ物の重要な要素の一つとして「好意を抱くことになった要因」があるけど、血の嗜好と家族以外で唯一の理解者である異性。そりゃ惚れるよってなった。
物語の設定、構成ならアンデラがジャンプで頭ひとつ抜けてると思う小説にした時面白い作品何ですかと言われると間違いなくアンデラって答えるわ絵柄が万人ウケしないのを除けば作品としての完成度は進撃の次くらいにすごいと思ってる
スコップ波動砲wwwww ぶっ飛び過ぎた設定なんだけど スコップだけでとんでもない事やりまくってしまう主人公とその影響でどんどん異常になっていく王女が面白過ぎるwwwww
るろうに剣心の逆刃刀も良い設定よな幕末最強とまで言われてた剣心が苦戦してても逆刃刀じゃなきゃとっくに勝ててるって思えるし
最近のだとチー付与漫画版の魔科両立すこ
スラムダンク。バスケを一歩ずつ教えてくれた。
漫画で素直に凄い、エグイ、半端ない。と思ったのは「さよなら絶望先生」だった
ハイパーインフレーションの金出し能力
淫獄団地は設定がバカなのに地味に王道突っ走ってるのが実に面白い
フカフカダンジョンのモンスター設定
禁忌?
黙示録の四騎士のキャメロットの結界かな。人間以外侵入出来ないから七つの大罪メンバーが入れないからバランスが上手く取れてて良いなと思った。
サーヴァントシステムは本当うまい設定だと思った敵や死亡したキャラが味方にいても無理がないのはソシャゲと親和性高すぎる
3:45 変身前ガンマンもオーバーボディにすりゃ良かったのに・・・
領域の外殻が内側からの衝撃に弱いってのは面白かったわ。初期で虎杖がそれを知らずに破壊して中へ入り込んできたのを、今度は五条先生vs宿儺の時に利用してた。宿儺は領域の外殻に衝撃を与えることで五条先生の領域を破壊したしな。
もう一回自分のコメント推敲してみな
めんどい
@@ks80085担当編集さん
4:20 フィブリゾが滅ぼされた瞬間から死霊術師はお役御免になるし、最終的にリナは「デモン・スレイヤー」というより、魔術体系を滅ぼした「マジック・スレイヤー」扱いになるんじゃなかろうかと😅
聖闘士星矢EPISODE.G。ティターン神族は森羅万象を創造したが唯一雷だけはティターン神族ではないゼウスの被造物なのでアイオリアのライトニングボルトだけは通用する。
呪術は縛りの設定もいいけど呪力の設定もいい呪力は感情から生み出すから、死の恐怖を呪力に変えて頭をスッキリさせるとかめっちゃ痺れた
金色のガッシュベルの設定は凄い。ラストの王道展開は唯一無二で少年漫画だと1番かもしれない。追記…返信欄ネタバレ
ガッシュの本が金色に光って他の魔物の術使えるっていう仕組みに対しては作中で伏線(前兆や匂わせ)がないから急にポッと湧いたご都合逆転に見えるけど、タイトルに"金色の"って入ってるお陰で急に神展開になる。そしてタイトル以外の伏線が無いが故にジオルクからのダニー登場が予想出来ない神展開になってる。
@@yamato_ 個人的には初期設定自体が伏線として完結してる作品だと思う。「金色」も光らせ方とかじゃなくオーバーフローの見せ方だと考えれば作中で明言せず「ここぞ」で光らせたかった理由も分かるし呪文も「使える」じゃなく「使わせる」って方がしっくり来るんじゃないかな。ダニー達の流れもガッシュの道のりと初期設定(あくまでリタイアであって魔界には魂として帰り王が決まるまでは魂状態のまま)があるからこそ成り立つ「共闘」で作中のほとんどを布石にした一瞬の「全キャラ集合」と「回収」は綺麗だと思った
「木 > 水」の属性相性、多分ポケモンが最初なんじゃないかな水 > 火はシンプルなんだけど水に強く火に弱い属性で木を採用したのは発明だと思う設定でも漫画でもないけどね
それは五行思想に基づくものだよ。
@@らば-z1v かしこ
からくりサーカスはゾナハ病より、自動人形のブラックボックスが上手いと思った。「現代兵器で戦わないの?に対して、敵のほうが現代兵器なんて当たらない速度で動ける化け物だけど、敵は人に恐怖を与えるのが目的だから、”兵器を持たない人間”と相対した場合、恐怖を与えなければならない=相手の目にも止まらぬ速さでは動いてはいけない」っての
見える子ちゃんの無視するって実はぬ~べ~にも設定されてるのよね、普段は見えないように制御している
霊が見えても下手に関わらないってのは割と昔からある言い伝えだろうよ。素人が降霊術を行うと目当ての霊じゃないよく分からない低級霊や悪霊も呼び寄せてしまうだとか、そこら辺にいる霊に構ってしまうと喜ばれて執着されてしまうだとか、ほんと昔っからあるオカルト界隈の定番(設定)よ。
ゾン100もゾンビものとしては革新的だよなぁ
ハイパーインフレーションの能力お金を無限に生み出せるっていうシンプルかつ誰でも思い浮かべる能力だけど、同じ番号の札しか出せないその時点での姿って制約のおかげで話が2倍も3倍も面白くなってて衝撃を受けた
はたけ カカシ先生の イチャイチャパラダイスはカカシ先生の圧倒的実力で絶対コイツには勝てないと思わせる為のアイテム
唯一オビトとリンの事を頭から離せることができる本。
術式開示はハンターハンターが元ネタっすよ
Thisコミュ面白いよね
設定なら、ライドンキング。異世界の言語設定でチート的に翻訳されるのはよくあるが、印刷物(漫画)にも神の加護がかかってるから読者にもわかるんですよ。ってしたのは上手いと思った。
異世界人のことわざ問題は現地語で書けってことか!ってあたりで古の偉人がそれをやってるって言われてダメだった。
7:32 悪魔の実は確かにすぐ能力が身につくけど、そこから最強クラスに至るためには修練が必要なのがいい塩梅だと思うCP9も身を食った直後は試行錯誤してたし、オーガーもワプワプの実の距離を延ばす訓練してるし、黒ひげもグラグラ獲得直後は不慣れだった
特殊能力系は大概そんなもんだろ……
念の設定は革命的だった。
幽白の霊力の派生形だけどな
ワートリのトリオン体はバトル物のマンネリや欠点を補ってくれる・トリオン体の「耐久力」は皆同じなので弱い攻撃が無駄にならない(効かないなぁ?がない)・手足欠損が4にならないので変な手加減、見逃しがない・きちんと脳と心臓(に当たる器官)はあるので弱攻撃でも致命傷を与えられる・「なんで少年(少女)兵なの?」→トリオン器官は若いうちしか鍛えられなく、年とともに衰える、という明確な理由付けになる
設定上、みんな志願兵なので「本当は戦いたく無い」とか言う人物が居ないのも好きですね
いきなり首を狙いにいけたり、手傷負わせて疑似失血死とかやってもグロくない表現方法は凄い。刃物持ち同士で戦ってるはずなのに刃を丸めた鉄の棒で殴り合ってるような描写になりがちなマンガが多かったのでなおさら。
xバーナー関連の設定はめっちゃわくわくする
ドラゴンボールとHUNTER×HUNTERは全てのバトル漫画の基礎
仮面ライダーWのガイアメモリはすごいなと思ったないくらでも作れるし適合率でメモリの強さに絶対値はないし麻薬にも武器にもなるから危険という一言でわかる危険性もある
バトル漫画ならケンイチでしょう。才能努力血統問題を一気に解決した
13:00 『ロードス島戦記』の時点でその葛藤はあったらしく、最終的に「アレクラスト世界で編纂されたロードス島戦記を『現代語訳』したのが、この作品」だと割り切ったとか。
『ロードス島戦記』に限っては作者が独自システム、D&D、T&T、その他もろもろでセッション展開してたから言語まわりとか統一化しようがなかったからねスニーカー文庫のリプレイでも「小説とセッションはパラレル、その時々の選択で違った結末にできるのがゲームの良いところ」という意見があったし、作者脳内ではいろんな「ロードス島の伝説・風説」があるのかもしれない
時期的にマクロスの軍事プロパガンダとして後年に作られた再現ドラマ設定を借りたんだろうなと思ってる。
聖闘士星矢って演出はあれだけどちょくちょくカッケェ設定あるよな
ガッシュは確かに一体感あるよね鯖太郎はゲームやってて肯定的な自分が観ても、女の子に戦わせて自分は後ろで指示出してるだけってダサい絵面だなって思ってしまった
0:37 それハンター
マジでパクリでしかないのに呪術すげぇとか言ってんの気持ち悪いんだわ。
@@yanda4545 でもそのパクリに文句言っていいの冨樫だけだから
ここ最近だと、設定が上手い漫画は『チー付与』に唸った特に”半グレ”
キン肉マンの超人強度。キャラの強さを数字で表したパイオニアのひとつ。基本的に数値の大きいほうが強いとされるが、よくあるバトル漫画のように強さ5000は8000に勝てない、ということはなく、試合の勝敗には基本影響しない。強さの数値と試合の結果を切り離したのはうまかったと思う。
民明書房の数ある技の中でも、ゴルフの由来は呉 竜府(中国語読みはウー・ロンフー)。は、ほんの少し信じかけた🤣
ツギハギ漂流作家の命具の設定は上手いと思った設定はね…
やっぱり「制約と誓約」が至高
やっぱそれよな
この世の過去と未来全ての能力バトルに筋を通した設定
ハンタの後に出た能力バトル漫画がハンタのパクリと言われてしまうのも可哀想と言えるかもしれん
ボマーはシンプルで天才
なぜかペラペラと能力説明し始める敵キャラの理由付けとして完璧すぎるよな
ハンタ以降のクレバーな戦いが繰り広げられる漫画の多くが影響受けてるだろうね
術式はまんま影響を受けてるもんな
というかジャンプ漫画家を目指す人は鳥山明、冨樫義博、尾田栄一郎の影響は全員受けている
ワールドトリガーはトリオン体(戦闘用の体)の破壊=死亡にならないから緊張感に欠けるように見えて、いつどのキャラが場面から退場してもおかしくないから逆に緊張感が産まれてる。
それがちゃんと緊張感になる戦場が組まれてるのも凄いよね。ピンチがちゃんとピンチというか。
トリオン切れっていう設定があるのもいいよね
やっぱガッシュの本を燃やされたら魔界に帰るってのはすげー良い設定だと思うわ
キャラを殺さずに戦いに緊張感を生める
最終章で明かされた王の特権とクリアの存在により魔物の存亡を賭けたデスゲームに変貌するのも上手いですよね。戦って得られるものが全魔物の生殺与奪というハードな設定含めて師匠である藤田和日郎の影響を感じさせる
燃やされても掠ったくらいなら長持ちするから、燃え尽きる前に最後の一撃を放ったり、最後の会話の時間として活用してるのも良かった
言語関連もトリオンで理屈通るしマジで上手いと思う。
なんだかんだ念能力かな、ハンターハンターの作品内だけでなくどんな能力を持ったキャラクターでも六系統に分類出来るシステムを開発した冨樫はやっぱり凄い
分類が難しそうな能力は特質系って逃げ道をちゃんと作ってるところも偉いw
ワンピースはでんでん虫がめっちゃ好き
ああいう通信機器があった方がストーリーとしてはやりやすそうだけど、あの世界観に下手に文明的なものがあるとノイズになる(他の漫画で携帯出てきて萎えたやつ結構あった)
そこを「そういう生き物」ってするのすごい発送だと思ってる
監視用とか盗聴用とか巨大スクリーンとか色々な種類あるのも個体差的にできるし、でんでん虫が上手く動かないときは故障じゃなくて「病気か?!」ってなるのも徹底してて好き
あと身近な人を真似する?みたいな設定で、服とか着てるのもかわいいし、表情まで伝わるのも面白い
野生に返ったりするのも設定が凝ってて好き(早口オタク語り)
ウルトラマンのカラータイマー。現実(視聴者側)の時間経過とは異なるけど、見ている子供からすれば、もう3分経っちゃうと思わず応援してた、幼少の頃。
トリコのグルメ細胞の設定良かったよね。食とバトルの要素を見事に融合させてた。
しかも、強くなるストーリー展開が組みやすい。
あらゆる人外的なことは全てグルメ細胞のおかげって言われたら納得してしまう
@@ペン銀太郎鳥類
あとは人生のフルコースの設定も良かった。この設定のおかげで様々な食材を探しに行く自然な理由付けになってたしユダのフルコースみたいな名エピソードも生まれた。
ハガレンの等価交換と質量保存の法則の設定は本当にすごいと思う。
どちらも錬金術という能力の自由度を担保しながらちょうどいい能力の制約になっていると思う。
しかもどちらとも現実世界で普通につうじる概念だから、化学の知識とからめると非常に理解しやすいのがいい
そしてラストにそれをぶっ壊す告白が味を出しますよねw
動画にもあるが、Fateのサーヴァントシステムはすごいと思った。クラスの枠組みで制限つけることで本来より弱体化されるが同時に伝説による肉付けでパワーアップ(宝具・スキル化)もされるから、作者の裁量で英霊の強さをどちらにも調節できる。マスターとの相性次第で強力な英霊でも負けうるし。英霊なら強くて当然で戦いのプロだし、修行や過去もはしょれる(詳細は自分で調べられる)からだらだらせず展開も早くできる。
その時代の歴史解釈によって英霊の姿形が変わるのも上手いと思った
無辜の怪物然りジャック然り
システムが強すぎて幾らでも外伝作れるのずるい
アンデッドアンラックが出てきて嬉しい。個人的に今のジャンプ連載陣で一番好きだからヒロアカ呪術ロスの人は是非アンデラ読んで欲しい。
銀魂の「幕末にやって来たのが黒船ではなく宇宙船だった」っていう設定
おかげで何でもありの世界観を作り出せた
特撮のコミカライズになるけど風都探偵で判明したジョーカーメモリの設定は後付けだろうけど凄かった
使用者の感情によって強さが変動するという設定でテラー戦での大幅弱体化やエクストリーム回でフィリップに追いつけた理由、ユートピアに感情パワーのゴリ押しできた理由全部つくのが上手すぎる
ジョジョのスタンドは異能バトル描写の革命の一つと思ってる。
「バトルでの炎や雷などのイメージ化」と単行本のコメントで書かれていたけど、これ以後イメージ体のぶつかる作品が一段と増えたし、幽遊白書のテリトリーなど条件付き能力のバトルの影響もでかい。
植木の法則のゴミを木に変える力が変えたあとの木の破片でもまた木に変えられるの良いと思った
てか能力制限の塩梅がちょうどいい
同時期のバトルロワイアル物の中でもうえきは能力の性能よりもその能力を如何に上手く使うかに焦点を当てているのも面白いのよね。
能力が強くても扱う者が馬鹿ならば普通に倒されるし、一見弱そうな能力でも立ち回り次第で想定外の強さを発揮するのを上手く描いていた。
エヴァのATフィールドかな。他者と自分を隔てる壁故に防御にも攻撃にも使えるし、シンクロ率が上がりすぎるとエヴァと一体化して取り込まれるし、最後の人類補完計画も全人類のATフィールドを無くして一つにするって、自我だけで色々な設定を持たせられるのはすごいと思ったわ。用語が聖書的なのに対して、根底は意外と東洋思想的なんだよね。
100カノの運命の人設定は神ってると思う 出会って幸せになれなければ死ぬという設定のおかげでハーレム(語弊あり)展開を正当化できた
逆にその設定のせいで恋太郎が恋愛出来なかったっていうただの御都合設定ではないのも良いところ
WILD HALFの獣人という設定の汎用性。
その汎用性で狐の嫁入りや鶴の恩返しという古典の名作をWILD HALFの設定と重ねる事で自作のエピソードに落とし込んだ終章の話には唸らされた。
あの作品は凝った内容よりハートフルなストーリーが売りだと思うけど、それもちゃんと土台を固めてこそなんだと思わされた。
異世界おじさんの記憶上映魔法
普通順番にエピソード消化していかないといけないのにこの魔法のおかげでいいとこだけ持ってこれて使ってない時は現代のエピソードも作れる
しかも映像にツッコミを入れる事で神の視点からの解説になり異世界の登場人物を邪魔してないというすごいよくできてる構成に関心した
アンデラはいろいろ上手いの多い。
死なない→即再生→再生の勢いで移動
治療できなくなる→能力の説明を聞いたら能力解除のための攻撃ができなくなる
触れた相手に不運が起こる→触れた味方が敵をまきこめるよう接近することでターゲットへの攻撃が必中になる
能力すべてが何かを否定した能力って縛りの中でここまで応用させられるの大好き
鬼滅の型を使うとエフェクトが出るってのはアニメでもフィギュアとかのグッズ展開でも原作再現するだけで滅茶苦茶映える
宝石の国の「主人公達宝石の体には微生物が宿っていて、それが運動エネルギーを作ったり記憶を保持してる」って設定もいい。内臓とかが無いからどんなに酷い怪我をしても体さえ残っていれば繋ぎ合わせて復活出来るけど欠損がただの怪我じゃなくて記憶喪失にも繋がる。主人公は戦闘も雑務も出来ないけど微生物が優秀だから手足が無くなっても他の宝石やら金属を付ける事で能力を上げられる。記憶喪失と別物質の接合による性格の変化と見た目の変化がわかりやすい。頭まで別もんになった時は流石に驚いた。
人造人間キカイダーの良心回路かな
未完成の良心だから人と関わり、悩み、苦しみながら良心を育んでいくっていうのがいい
服従回路に屈しなかったということに説得力が生まれてる
0:36
コミュニケーションが能力の発動や強化の一端を担うという発想は呪術からHUNTER×HUNTERまで遡ることができるかな。
本来、自身の手の内をペラペラ明かすという無駄で非合理的な行為に正当性を理屈付けたのは上手い。
それと念能力は異なる複数の要素を組み合わせて自分で1から能力を開発できるという概念も上手いと思った。
6:05
深層心理の具現化という概念自体は昔からあったけど、システム化したのはジョジョのスタンドが初なのかな?
武器にする、身に纏うなど形の違いはあれど、これ系は基本的にジョジョの後追いだと思ってる。
≻コミュニケーションが能力の発動や強化の一端を担うという発想
発想自体は、それこそ平安時代からある。「コミュニケーションを取る(名前を呼んで応えられる)事で、術の効きが強くなる」は、定番
神も妖怪も呪いも「名づけられる」「認識される」事で存在が安定し、力が強化され、同時に対処も可能になる
「認識されない」と力が弱くなりやがて消えていく。
ゲゲゲの鬼太郎なんかでも使われてるし、GS美神でも『コミュニケーション不全だと影響を受けにくい』が活用されていた
アイシールドは当時アメフトがメジャーでなかった中で読んでいけば漫画を楽しむためのルールを把握できるのはすごいなって思う、序盤の人集めやルール説明でグダリそうなところを蛭魔ってめちゃくちゃなキャラでダレずに読めるのもポイント高い
動画でも言われてるけど、ガッシュベルの魔本の設定はホント上手いと思った
死ぬ訳じゃないけど、永遠の別れだから泣けるし、何より負けても死なないから子供にも読ませられる
トリオンが秀逸だなと思ったのは、昔は存在すると考えられていた、熱を司る見えない臓器「三焦」から着想を得ていること 初めて読んだときはよく設定に落とし込んだなと感動した
上手い!って感じじゃないけど、ヒカルの碁の佐為はすごいいい設定だと思う。囲碁の話はリアルだけど佐為の存在が話に混沌を生んでるというか、主人公の成長と佐為の最強のギャップがいろんな誤解をうんだりして普通の真面目な囲碁漫画もやりつつミステリーにもなってる気がする(上手く言えてない)
トリオン体は漫画だとどうしてもダメージがショボく描かれがちな斬撃系の技をちゃんとダメージ入るようにした天才的設定
ガッシュの魔法を叫ぶの設定も良かったけど、
魔術師オーフェンの音声魔術も必殺技を叫ぶ合理性があって良かったよ。
相手に声が届かないと効果がない、って凄い分かりやすい設定で暗黙の了解を消化したのは感心した。
漫画化もされてるってことで、ガンダムシリーズの『ミノフスキー粒子』かな…。
これによって科学が発達してるであろう遙か未来の話でも、近距離での白兵戦みたいなことが必須になり、モビルスーツやそのパイロットのキャラが際立つことになった。
ワートリのトリオンはすごい画期的な設定だよね。トリオン体になって痛覚遮断設定にすればいくら体が欠損しても生身じゃ無いからそこまでグロくならないし、どうして10代20代の若者が主体になって戦っているのかも、その年代の方がトリオン量が多いから(それ以上の年代でも鍛え続ければ戦える)って上手く若者を主役に据えられるし、トリオン量が多いとサイドエフェクトという特殊能力(ただし人中の範囲内のことしかできない)が発現する可能性が高い(トリオン量が多ければ発現するわけではない)のもいい塩梅だなと思う。
()多いね。
いや、寧ろ言い訳がましさの象徴みたいな設定じゃん。
メタ的や都合の為にご都合主義な設定盛って、トリオンが〜、トリオンで〜って。
その内実はファンタジー世界の「魔力」と相違無いのに、これを画期的とか言ってる奴は大して娯楽作品に触れてないだけだろ。
@@らば-z1vこれってなんのこと言ってるんですか?
@@らば-z1vファンタジー世界のMPじゃ戦闘体作ったり言語の壁越えたりできないだろ
トリオンはMPから連想して作ったんだろうなとは思うけど、ちゃんと別物になってるでしょ
@@らば-z1v言い訳がましさの話しだしたらどの作品にも、それこそ絶賛されまくってる誓約と契約にもぶっ刺さるんですけど()
ドラゴンボールのスーパーサイヤ人とガッシュの魔本は頭1つ抜けてすごいなって思ってる
「世界中に散らばるドラゴンボールを7つ揃えば願いを3つ叶えられる」
アドベンチャー要素と便利道具要素が物語を作る上で便利だと思った
ナメック星人乙
野球のルールに秘密道具を上手く組み込んだドラベース。
そう考えると魔力とかみたいなエルギーって設定としては便利よな。詳しい説明部分見なくても、『特殊な事象を発生させられる』『身体能力や防御力が高くなる』ってことが何となくで理解できちゃうし。
だからこそ、その詳しい説明部分ってのをいかにして覚えてもらうかってのが、作者の力量差になるんだろうけども。
漫画の設定というか、ならではの展開だなぁと思ったのは、ぬ〜べーの「妖刀はたもんば」。
序盤に出てきた、鬼の手にダメージ負わせるほどの妖怪。まさか、人面疽の話でぬ〜べ〜のピンチを救う武器になるとは思ってなかった😂
ワートリは本当に設定と話の構成力が相乗して面白さを滲み出してくるのがすごい。
ダイの大冒険の竜闘気や暗黒闘気かな
ドラクエのゲームだから許された全回復のベホマなどを作中で出しつつコレに頼れなくしたのは凄いと思う
HUNTER×HUNTERの念が凄すぎる。
通常の能力漫画はすでに与えられた能力をどう活かすかで戦闘が行われるけど、HUNTER×HUNTERは各キャラクターが自分で1から能力を作らなくちゃいけない。
キャラクターの思想や過去が作った能力と完全にシンクロしてる。能力を見ればそのキャラクターへの深みが一気に深まる。
先天的な能力ではなく後天的な能力ってだけの違いなのに、ただそれだけで他の能力漫画と一線を画してる。
制約と誓約も「自分で能力を決められる」って世界観だからこそ生まれた理屈付だしな。
上手いと別かもだけど
からくりサーカスの狂気の世界観を持たせるためにゾナハ病を生み出した藤田はすごいわ
笑うことがない人形のために死ねるまで道化になり発作が重症化するほど笑ってほしいがあまりの悲惨さ周囲は笑えず癒やすために薬物を打ってでも笑顔無理矢理作る始末
阿鼻叫喚の中でも真逆の態度をとらないといけないの精神的にもおかしくなりそう
ループものでループ地点が遅くなる回数制は世界的にループものを流行らせたリプレイにある設定の復古ですよ。
どろろの百鬼丸が奪われた身体のパーツや五感を取り戻すにつれて
これまでの機械ボディだからこそ出来た無茶な戦い方が出来なくなり
結果弱体化する設定
アンデラ、全体的に上手い設定しかないけど服のUMAはマジで最初感動した。
取り憑いた相手の好みの服になる、魅了されると意識が征服されて操られる。
そこで満足せず不服でいれば服従せずに済む。
不死の能力で捨て身で肉体再生する主人公が常に要望し続けることですぐ全裸になるという欠点を抑え込みつつツッコミもできるマスコットとして味方にする展開はもう天才
めぞん一刻のヒロイン響子が未亡人という設定
五代→響子の恋のライバルが周りの人間(三鷹、こずえ等)でなく
この世にいない惣一郎だからどうすれば乗り越えられるのかっていう
困難さが良かった(その後の墓前での告白シーンも含めて好き)
ノゲノラ12巻のダンジョン攻略中の説明の一文
「なんでダンジョンの行き止まりとか行きにくいところに宝箱が置いてあって装備品とかが入ってるのか
それは歴代の勇者がモンスターから逃げて、囲まれて殺されたから。そのため装備品が落ちる。
落ちた装備品は所有権によってモンスター側は触らないので放置される。」
全てのダンジョンに通じるわけじゃないけど、なるほど〜っておもったw
あとはノゲノラ世界の魔王の存在理由とか、、かな?
漫画じゃないけど「ジョーカーメモリ」
効力は
➀使用者の潜在能力を引き出す切り札の力
➁使用者の適合率次第で感情の昂りに合わせて能力を限界を超えて引き上げることができる
正直➀だけだと作中最弱レベル(人外の能力を引き出す奴らがゴロゴロの中あくまで人間の潜在能力を引き出すだけ)そこに➁と主人公の精神力が合わさることによって最強のメモリにもなりうる
正にトランプのジョーカー
ゴールドエクストリームになれたのも、「皆の応援でパワーアップ」っていうのにちゃんと理屈がついたのがいい
「風都探偵」で公開された設定だからちゃんと漫画の設定
テラーに弱い理由、エクストリームに取り込まれたフィリップに追いつけた理由、ユートピアに思いの強さで勝てた理由全部説明できる神設定
『エレメンタルジェレイド』の武器になる女の子って設定好き
他には、追放チート付与魔術師の、科学的魔術的なものが両立しない設定とかに感心させられたな
ヒカルの碁かな。
主人公の成長ものと無双状態でやりこめるのを守護霊という設定で両方可能にしたのはすごい
極黒のブリュンヒルデ
ヒロインたちの体や能力を束縛するためのハーネストだと思われてたのが
「her nest・・・彼女たちの巣だ」は鳥肌立ったわ。
ゆゆゆの「満開」が主人公たちに絶望を植え付ける設定で好きだった
すごいよ!マサルさん
季節が巡っても登場人物が齢をとらない世界観を押し通すサザエさん方式ではなく、「学生の主要キャラがみんな留年」のアイデアにより学園ものに付き物の時間経過と進級・卒業のジレンマをみごと解決
ブラッククローバーって漫画
ガッシュ読んでると
ガッシュパクっとるやんけ!ってなる
ブリーチの術式の開示は上手い設定
皮肉で言ってるのかギリギリわからん
ダークギャザリングの人間は死んでから法事までの49日間霊的エネルギーがあってそれがなくなると成仏して他の霊を喰らうことで相手のエネルギーを奪えるって設定、心残りが有るからみたいな不確定な条件じゃなくてエネルギーが無くなるっていう論理的な理由をつけたのが凄いと思った。
@@三-w6z おかげで軍曹が強制的にエネルギーを供給されて成仏出来ないんですけどねぇ
スレイヤーズ、ゼロスの設定。魔王が作った5人の魔王はそれぞれ2人ずつ部下を作った。でもゼロスを作った獣王だけはゼロス1人しか作らなかった。つまり2人分の力を持ってるので、同じ力関係にある筈の部下より強いってのは単純だけど上手いなって思った
シャーマンキングの「オーバーソウル」
媒介に持霊を憑依させ、それを用いてシャーマンが戦うという設定はよく考えたなと思う
憑依合体より、それぞれのキャラの個性が出せるようになりましたよね
問題児シリーズのチート主人公1人で良くね問題を大規模戦闘に謎解き要素まで加えてチート主人公でも1人じゃ物理的に対応しきれないようにしたのは上手いと思った
まあ最終的にインフレしすぎて主人公が上の下ぐらいに落ち着いたけど
「かりん」という漫画
ラブコメ物の重要な要素の一つとして「好意を抱くことになった要因」があるけど、
血の嗜好と家族以外で唯一の理解者である異性。そりゃ惚れるよってなった。
物語の設定、構成ならアンデラがジャンプで頭ひとつ抜けてると思う
小説にした時面白い作品何ですかと言われると間違いなくアンデラって答えるわ
絵柄が万人ウケしないのを除けば作品としての完成度は進撃の次くらいにすごいと思ってる
スコップ波動砲wwwww ぶっ飛び過ぎた設定なんだけど スコップだけでとんでもない事やりまくってしまう
主人公とその影響でどんどん異常になっていく王女が面白過ぎるwwwww
るろうに剣心の逆刃刀も良い設定よな
幕末最強とまで言われてた剣心が苦戦してても
逆刃刀じゃなきゃとっくに勝ててるって思えるし
最近のだとチー付与漫画版の魔科両立すこ
スラムダンク。
バスケを一歩ずつ教えてくれた。
漫画で素直に凄い、エグイ、半端ない。と思ったのは「さよなら絶望先生」だった
ハイパーインフレーションの金出し能力
淫獄団地は設定がバカなのに地味に王道突っ走ってるのが実に面白い
フカフカダンジョンのモンスター設定
禁忌?
黙示録の四騎士のキャメロットの結界かな。人間以外侵入出来ないから七つの大罪メンバーが入れないからバランスが上手く取れてて良いなと思った。
サーヴァントシステムは本当うまい設定だと思った
敵や死亡したキャラが味方にいても無理がないのはソシャゲと親和性高すぎる
3:45 変身前ガンマンもオーバーボディにすりゃ良かったのに・・・
領域の外殻が内側からの衝撃に弱いってのは面白かったわ。初期で虎杖がそれを知らずに破壊して中へ入り込んできたのを、今度は五条先生vs宿儺の時に利用してた。宿儺は領域の外殻に衝撃を与えることで五条先生の領域を破壊したしな。
もう一回自分のコメント推敲してみな
めんどい
@@ks80085担当編集さん
4:20 フィブリゾが滅ぼされた瞬間から死霊術師はお役御免になるし、最終的にリナは「デモン・スレイヤー」というより、魔術体系を滅ぼした「マジック・スレイヤー」扱いになるんじゃなかろうかと😅
聖闘士星矢EPISODE.G。ティターン神族は森羅万象を創造したが唯一雷だけはティターン神族ではないゼウスの被造物なので
アイオリアのライトニングボルトだけは通用する。
呪術は縛りの設定もいいけど呪力の設定もいい
呪力は感情から生み出すから、死の恐怖を呪力に変えて頭をスッキリさせるとかめっちゃ痺れた
金色のガッシュベルの設定は凄い。ラストの王道展開は唯一無二で少年漫画だと1番かもしれない。追記…返信欄ネタバレ
ガッシュの本が金色に光って他の魔物の術使えるっていう仕組みに対しては作中で伏線(前兆や匂わせ)がないから急にポッと湧いたご都合逆転に見えるけど、タイトルに"金色の"って入ってるお陰で急に神展開になる。
そしてタイトル以外の伏線が無いが故にジオルクからのダニー登場が予想出来ない神展開になってる。
@@yamato_ 個人的には初期設定自体が伏線として完結してる作品だと思う。「金色」も光らせ方とかじゃなくオーバーフローの見せ方だと考えれば作中で明言せず「ここぞ」で光らせたかった理由も分かるし呪文も「使える」じゃなく「使わせる」って方がしっくり来るんじゃないかな。ダニー達の流れもガッシュの道のりと初期設定(あくまでリタイアであって魔界には魂として帰り王が決まるまでは魂状態のまま)があるからこそ成り立つ「共闘」で作中のほとんどを布石にした一瞬の「全キャラ集合」と「回収」は綺麗だと思った
「木 > 水」の属性相性、多分ポケモンが最初なんじゃないかな
水 > 火はシンプルなんだけど水に強く火に弱い属性で木を採用したのは発明だと思う
設定でも漫画でもないけどね
それは五行思想に基づくものだよ。
@@らば-z1v かしこ
からくりサーカスはゾナハ病より、自動人形のブラックボックスが上手いと思った。「現代兵器で戦わないの?に対して、敵のほうが現代兵器なんて当たらない速度で動ける化け物だけど、敵は人に恐怖を与えるのが目的だから、”兵器を持たない人間”と相対した場合、恐怖を与えなければならない=相手の目にも止まらぬ速さでは動いてはいけない」っての
見える子ちゃんの無視するって実はぬ~べ~にも設定されてるのよね、普段は見えないように制御している
霊が見えても下手に関わらないってのは割と昔からある言い伝えだろうよ。
素人が降霊術を行うと目当ての霊じゃないよく分からない低級霊や悪霊も呼び寄せてしまうだとか、そこら辺にいる霊に構ってしまうと喜ばれて執着されてしまうだとか、ほんと昔っからあるオカルト界隈の定番(設定)よ。
ゾン100もゾンビものとしては革新的だよなぁ
ハイパーインフレーションの能力
お金を無限に生み出せるっていうシンプルかつ誰でも思い浮かべる能力だけど、同じ番号の札しか出せないその時点での姿って制約のおかげで話が2倍も3倍も面白くなってて衝撃を受けた
はたけ カカシ先生の
イチャイチャパラダイスは
カカシ先生の圧倒的実力で絶対コイツには勝てないと思わせる為のアイテム
唯一オビトとリンの事を頭から離せることができる本。
術式開示はハンターハンターが元ネタっすよ
Thisコミュ面白いよね
設定なら、ライドンキング。異世界の言語設定でチート的に翻訳されるのはよくあるが、印刷物(漫画)にも神の加護がかかってるから読者にもわかるんですよ。ってしたのは上手いと思った。
異世界人のことわざ問題は現地語で書けってことか!ってあたりで古の偉人がそれをやってるって言われてダメだった。
7:32 悪魔の実は確かにすぐ能力が身につくけど、そこから最強クラスに至るためには修練が必要なのがいい塩梅だと思う
CP9も身を食った直後は試行錯誤してたし、オーガーもワプワプの実の距離を延ばす訓練してるし、黒ひげもグラグラ獲得直後は不慣れだった
特殊能力系は大概そんなもんだろ……
念の設定は革命的だった。
幽白の霊力の派生形だけどな
ワートリのトリオン体はバトル物のマンネリや欠点を補ってくれる
・トリオン体の「耐久力」は皆同じなので弱い攻撃が無駄にならない(効かないなぁ?がない)
・手足欠損が4にならないので変な手加減、見逃しがない
・きちんと脳と心臓(に当たる器官)はあるので弱攻撃でも致命傷を与えられる
・「なんで少年(少女)兵なの?」→トリオン器官は若いうちしか鍛えられなく、年とともに衰える、という明確な理由付けになる
設定上、みんな志願兵なので「本当は戦いたく無い」とか言う人物が居ないのも好きですね
いきなり首を狙いにいけたり、手傷負わせて疑似失血死とかやってもグロくない表現方法は凄い。
刃物持ち同士で戦ってるはずなのに刃を丸めた鉄の棒で殴り合ってるような描写になりがちなマンガが多かったのでなおさら。
xバーナー関連の設定はめっちゃわくわくする
ドラゴンボールとHUNTER×HUNTERは全てのバトル漫画の基礎
仮面ライダーWのガイアメモリはすごいなと思ったな
いくらでも作れるし適合率でメモリの強さに絶対値はないし麻薬にも武器にもなるから危険という一言でわかる危険性もある
バトル漫画ならケンイチでしょう。才能努力血統問題を一気に解決した
13:00 『ロードス島戦記』の時点でその葛藤はあったらしく、最終的に「アレクラスト世界で編纂されたロードス島戦記を『現代語訳』したのが、この作品」だと割り切ったとか。
『ロードス島戦記』に限っては作者が独自システム、D&D、T&T、その他もろもろでセッション展開してたから言語まわりとか統一化しようがなかったからね
スニーカー文庫のリプレイでも「小説とセッションはパラレル、その時々の選択で違った結末にできるのがゲームの良いところ」という意見があったし、作者脳内ではいろんな「ロードス島の伝説・風説」があるのかもしれない
時期的にマクロスの軍事プロパガンダとして後年に作られた再現ドラマ設定を借りたんだろうなと思ってる。
聖闘士星矢って演出はあれだけど
ちょくちょくカッケェ設定あるよな
ガッシュは確かに一体感あるよね
鯖太郎はゲームやってて肯定的な自分が観ても、女の子に戦わせて自分は後ろで指示出してるだけってダサい絵面だなって思ってしまった
0:37 それハンター
マジでパクリでしかないのに呪術すげぇとか言ってんの気持ち悪いんだわ。
@@yanda4545 でもそのパクリに文句言っていいの冨樫だけだから
ここ最近だと、設定が上手い漫画は『チー付与』に唸った
特に”半グレ”
キン肉マンの超人強度。キャラの強さを数字で表したパイオニアのひとつ。
基本的に数値の大きいほうが強いとされるが、よくあるバトル漫画のように強さ5000は8000に勝てない、ということはなく、試合の勝敗には基本影響しない。
強さの数値と試合の結果を切り離したのはうまかったと思う。
民明書房の数ある技の中でも、ゴルフの由来は呉 竜府(中国語読みはウー・ロンフー)。は、
ほんの少し信じかけた🤣
ツギハギ漂流作家の命具の設定は上手いと思った
設定はね…