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見たら死ぬ能力が最善手か

確かギアスのビスマルクは「相手の意思を読んで未来予知するけど、スザクの意思と行動がギアスで乖離してるから読めなかった」みたいな感じだった気がする

キャルちゃんの画像初めて見たときグロすぎてビビった

専門用語を解説するのに専門用語使うな

フード理論とはよく言ったものだ。気になる方はぜひ君の目で確かめてくれ。

まじで考えるなら相手の未来視がどこまで見れるか常に分かるのかわからないけど 回避できない速度で攻撃する 回避できない方法で攻撃する 回避できない範囲を攻撃する 回避できない場所に追い込む とかかなぁ

未来を見ている間にも現実の時間は進む、近接戦闘で連続で繰り出せれる攻撃を未来を読んで避け続けるのは無理だろ １回目の攻撃を未来を読んで避けても、次の攻撃は・・・なんて未来を読んでる間に次の攻撃が終わってる

なろう系の安易な転生設定活かされる事はほとんど無い 転スラとかリムルが女装したり仲間とイチャイチャする度にコイツ中身オッサンなんだよな....って思い出してゲンナリする 完全に足引っ張ってるだろ 普通にスライムの突然変異種とかで良かったのに

本人は心の底から「自分なんて死んでも仕方がない、正しいことをして死ぬべきだ」って思ってんのに「生きなきゃいけないと言う絶対的な衝動」を植え付けられた枢木スザクというキャラ。ええ、パイロット性能だけでいうと作中最強ですよ。

復讐したら区切りはつけれる、区切りをつける為にやってるのと 止まるタイミングを逃してるのはまた別 もっと小さく考えたらパワハラ受けたイジメ受けた被害者が自己救済したで終わればおk その後社会が悪いんだでテロ屋になったらダメ

「事故でびしょ濡れセーラー服ノーブラ東城が乳首透けるのいやでなんか着替え中に教室入ってきた真中を避けてるのを、好きな女子に嫌われたと思い込んだ真中が目を見て話を聞こうと教室中追いかけ回した挙句、転んだ拍子に東城の両乳首を布一枚ごしに顔でかすってしまい、好きな男子から思わず乳首触られて感じちゃったのと透けてるのがバレてしまったかもしれないので恥ずかしさ極まった東城が教室逃亡、からの真中勝手に嫌われたと絶望」って流れが真中と東城破局のきっかけなのおかしいでしょいちご百

バトル漫画なら 連載初期キャラの六星は雑魚だったかな？

ロリババア女優は、現在40歳過ぎてるけど外見は凄い！

未来視に未来視ぶつけたら、お互い動かず読み合いになって千日手になりそう

悪役令嬢モノの転生ヒロイン「あのー、未来分かるのに全然ハーレムエンド行けないんですけど？」

漫画だと強さの基準でわかんないけど現実だったら圧倒的に死を厭わない人が強い自爆テロが最強

未来視で相手を倒す未来を見る→実際その通りになる→倒したと思った相手が反撃してきて負ける→未来視で見た先の未来を知らなかった（知ろうとしなかった）から負けた って感じの作品があった気がする

ガンダムだと他にもカツが火龍でレツが烈風、キッカが橘花

金田一は声優由来と思われるキャラがいたな。(檜山 修之→檜山達之(なお、アニメで本人がでてた。))

Gガンダムのウォン・ユンファはウォン・フェイホン(医者・武術家)とチョウ・ユンファ(俳優)からかな？ 風雲再起とか真・流星胡蝶拳(剣)はチャイニーズ・ゴースト・ストーリーの副題にあった気がする。

ポップ「ま、才能ってやつだな」

真夜中の少女マヤ、って漫画で未来視能力者同士で戦うんだけど 相手の動きが見えるし自分の動きも読まれるしで 動けずに精神的ダメージだけ積み重なる、みたいになってたなー、どう解決したかは覚えてないけど

六畳間の侵略者 未来視相手に『未来を見た結果行動を変えたら、未来見る前の行動と分岐する。術者自身が干渉したその先の未来を都度見て対処するなど不可能だ』とか『攻撃をコンピューターの乱数任せにして、分岐を増やしオーバーフローさせる』とかで潰したキリハさんとかいうやべー奴。

「幻想」の意味を一度”ないものとした”のは「幻想水滸伝」で その後”夢や理想、希望といった『人の願望』”という意味にしたのは「禁書」だと思う 思えば「禁書目録」の意味を変えたのも「禁書」だろうか

作品名知らないけど、読切り短編漫画で運子（うんこ）って名前があった。父親がギャンブル好き。 漫画じゃ無い（実在）けど、イタリアにはウンチーニ、スウェーデンにはアホネン、パーヤネンという名前がある。

ドラゴンボールにゲスト出演したこち亀の両さんに対するピッコロさんの 「あいつはギャグマンガのキャラだから攻撃が効かない」みたいなやつ 多分初出ではないんだろうけど「次元の外からやってくる敵」ってこういうのを言うんだな…って感心したわ

サンジのスネ毛云々って、 「Q.サンジの足のやつは影ですか？スネ毛ですか？スネ毛なら剃らないんですか？」 「A.スネ毛です！剃りません！」 のやり取りしかないのに存在しない情報が付け加えられて広げられてるよね。 他のキャラのスネ毛なんて単に普通の男だから生えてるだけにしか見えないのに。

ブルマのブルーマウンテン説はデマだぞ

見たら問答無用で死ぬ系の能力

写輪眼が最強かっていえばそんな事ないし、天照や神威ならガー不だからな 目先の1手先が読めても、基本的に相手の一手を引き出してるだけで爆アドにはならない 戦う前から介入出来るタイプなら本来攻略不可だろうけど、そういう能力者に対してはだいたい運命を操ったり、ループ能力者なんかが対抗するしで結局未来視は強いけど噛ませ能力でしかない

認識した未来を完全催眠や幻覚で錯覚させるとかやってたアイツは割と無法だったんだなって

ヒカルの碁

戦闘始まってから見始めるとか、自分に危機が迫ってからしか見れないとかなら、広範囲攻撃できる爆弾で爆撃で済む。 何日、何年も先を見れるならそもそも戦闘にならないように、追い付かれないように逃げられるから無理だろう。

個人的な感想なんだけど、少年誌のヤクザ系はゴミになりがちで青年誌のヤクザ系は面白くなりがちなイメージ

無能力vs能力者を上手いこと落とし込んでたのはアルドノアゼロかなぁ いわゆるスーパーロボットをリアルロボットでどう倒すかみたいなお話を序盤はちゃんとやってて面白かった

ぶっちゃけフィジカルゴリ押しとか飽和攻撃での解決ってなんていうかもうありきたりすぎて、それをするくらいなら予知能力者いらなくね？ とは思うんだよな

読み上げめちゃくちゃすぎ

フリになってて草

目や筋肉の動きから相手のコマンド入力を読む相手に対して波動拳を出すと見せかけてレバー一回転させて昇龍拳を出すことで読みを潰して勝った ってのが昔のゲーセン漫画であった

ワートリとかいう欠損したところで特に絶望を感じない作品。 あー、しまったなあ。で終わる。

小説だが、菊地秀行の糸使い 不可視の糸を自在に操り、切断、捕縛、使役、追跡、探知、さらには防御まで行うってやつ 元ネタは山田風太郎とのことだが、積極的に糸を操るというのがキモかな 魔界都市ブルース以降、この糸使いともう一つ「裏が残忍な二重（多重）人格キャラ」がやけに増えた気がする

知ってる人は少ないだろうけど テラフォーマーズの、 ｢二塁手｣(セカンド)じゃねェーよ ｢投手｣(ピッチャー)だよ！ ｢1位｣(ファースト)じゃないぞそいつは… ｢王者｣(チャンピオン)だ このくだり大好き てかテラフォーマーズ登場シーンバカかっこいいからよかったら読んでほしいな

見えない攻撃で潰すか、対応不能な攻撃で呑む(^^)がベターかな？

未来視が出来ても改変出来るとは限らないからなぁ🤔 エレン・イェーガーとかむしろ悲惨😓

やっぱ機械よ

未来が見えても技量や体力がなければ身体かついてこれないそこがチャンス

デクとマッシュルは主人公の設定が「やめとけ」だった。実際、前者は早々にやめたけどな。

この手の話題、マナー悪い側の人間に限って「そんなのどうでもいいだろ」っていう印象ある マナー講師の捏造じゃねぇマナーは守っとけ

私は魔女教大罪司教"怠惰"担当 ペテルギウス・ロマネコンティ デス！！

主人公が戦闘ではなくポーカーの心理戦で成長したマルドゥックスクランブル。その後にも戦闘はあるんだけど成長した答え合わせって感じだった。 あと恐らく今でもあそこまで多国籍なのは珍しいだろうと思われるサイボーグ009。あの時代にすでに黒人をヒーローにしている…