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バッファローマン「見えたぞ、キン肉バスター破り」作者「どうやるんやろ?」これが一番好き
風都探偵の後付けが自然すぎて、仮面ライダーWの本編を見返すと凄い納得できる。特に運命のガイアメモリでのVSエターナルは良い。
後付けも作家としての力量なんだなあ
風呂敷を拡げまくってそれをキレイにたたみ切ることで定評のある藤田和日郎だが……伏線ぽいのをバラまいてるだけで、後でそれをライブ感で畳んでゆくんだそうだ。それでキレイにたたみ切るんだから、これはもう稀有な才能なんだろう。
獣の槍を制御している布、アレも最初は何となく動きと装飾的に良いなと思って描いていただけで、封印の為の布で過去の因縁にそこまで関わっているとか考えていなかったらしい。でも獣の槍の来歴考えていた時に、今の獣の槍を主人公が使えている理由は?ってなって「力を封じる役割の〜あ!ずーっと描いてたこの布使える!」ってなって重要な布になった。って話を聞いて、やっぱり風呂敷畳む天才は違いすぎるー!ってなったよw
ワンピの超新星とかその場で作り出したキャラ達なのにローやらボニーやらウルージ(予定)やらガッツリ本筋に関わってきてるのヤバいよなとりあえず伏線っぽい物を散りばめておいて後から使えそうな物を利用してる手法らしいけどそれにしてもスゲーや
今のキン肉マンは後付けうますぎて感動する
完璧超人始祖編は本当に後付けが見事すぎる
@@Kaipopo4423 シルバーマンの「あ、これまだ設定固まってないんだな」ってなるキャラぶれすら完璧なアンサーにするのは凄いわ。「叩きのめすのです(完璧かつ慈悲溢れる解答)」になるとは思わなかった…
ワイは六槍客篇でのオメガマン(ディクシア)周りの片付け方にガチ感動を覚えた。
数十年の時を経て改めて原作者の偉大さを思い知る例の一つよね
これからあんまり評判良くなかった時間超人まで拾っていくの気合い入りすぎてる
週刊連載とかだと不意の連載長期化だったり展開に詰まったときに昔の自分が何か使えそうなもの描いてないかなって必死に読み返したりするらしいな
ARMSの巴武士は元ネタ(ゲッター)の不遇を跳ね返すぐらい完璧な役回りで好き。1人だけ、涼のお父さんだと気づいて導く役回りになるのはホントカッコいい。そこでの問答も、バトル物で人を○した後どうやって生きていくかの1つの答えだと思うわ…
るろうに剣心不人気なら鵜堂刃衛までのつもり次々とあと付けが噛み合い京都編で収拾作者も奇跡だって言ってた
ドラゴンボールはその宝庫でしょ鳥山先生もライブ感で描いてたと自伝漫画で語ってるし
サイヤ人とかいう世界一有名な後付け
ヤジロベーは最初から最後までレアキャラ背表紙では2人
GTの野菜が居るならフルーツも居るよなって何か納得した
藤田先生のは後付系がヤバイよなぁ…漫画じゃなくてゲームだけど逆転裁判3のストーリーは最初から決まってたわけじゃなくて後から後付けで作ったって聞いてビビった覚えがある
「我以外皆異性也」世界中にばら撒かれたわりに勇次郎の子どもが刃牙とジャックしか出て来ない理由がこれひとつで説明できてしまうのすげぇ
多分そこ読んでないから想像で補うと、主に男ばかり相手にしていたけど、自分以外は異性として扱ってたからホモじゃないってこと…?(武蔵への明確なアンサー)
ワイルドハーフのサルサとの最初の出会いが本当は夏の海だったというくだり。これ自体と言うよりは、その後付けと思われる過去エピソードの中に、最終回でラスボスとの仲介役まで務める程の重要な新キャラを上手く溶け込ませていた。
後付けは悪いって風潮あるけど、長期連載する大体の作品には必要なことだろうし後付けが悪いというよりは後付けによる矛盾が生じたりすることが悪いって感じだよね
ポケスペの後付けはいつも感心するシルバーパーティの面子ほとんど追加進化になったし……と思ったら次はリングマが待ってるのかヤベえな
これで思い出した一心って絶対最初は最後の月牙で死神の力失った設定にするつもりだったよな
ダイ大で勇者アバンが魔王ハドラーを倒したのが地底魔城最深部の魔王の間だったこと。勇者と魔王の最終決戦の舞台がラストダンジョンの一番奥なのは当たり前だと完全に思い込んでたが、ハドラーって本編でも回想シーンでも大事な戦いでは自ら最前線に出てくるタイプなんだよね、本来は。それが最後の最後まで自室に引きこもってるんだから、そらもうどんだけ精神状態ボロカスだったんだって話になる訳よな。
ハドラーの後付けならアバンへの最後の一撃が暗黒闘気版オーラナックルだったのが好き後々のアバンの無刀陣を発展させたヒュンケルVSオリハルコンの強度を持つヒムのオーラナックルの対決が引き立つ
@@断罪かりんちゅ 元々原作でヒュンケルが無刀陣の解説してたシーンでそれっぽい描写自体はされてるので、どっちかというとヒュンケルVSヒムのラストの方が後発。ハドラーに地獄の爪があると成り立たないシーンとはよく言われるが、獄炎の魔王のコラムで正式に「地獄の爪は魔王時代は使えなかった」と明言された&本編でも魔王時代を描いたシーンでは徹底して地獄の爪を使わせてないので、稲田先生に結構細かく指示してたと思われる。
BACCANO!!の後付けどころか誤字を元に話作るのありかよ、って笑った
今の新章キン肉マンもすごいけど、昔のサムソンティーチャーのくだりは感心した当時のゆで先生には珍しく過去の伏線をうまく拾って辻褄が合ってる「この作者こんな緻密な話描けたんか」って感動した覚えがある(緻密って程でもないがこの作者にしてはって意味で)
リボーンでは入江正一とか川平のおじさんとかがそれっぽかったな
バトルものにしたこと自体が後付け。
たまらねェな!!!このライブ感!!!
尾田先生ならワンチャン考えてた上だった可能性はあるけど、ワンピースのウタは後付けキャラとしては完璧だったよなぁ
私もウタ好きです。ルフィが音楽家に拘っていたことと関連付けられているし。ただ、おだっちはフィルムレッドはギリギリ正史ではない扱いで描いているかと……😮
ボーマンダとルビーの因縁が偶然噛み合ったポケスペのヒガナ
「来週の自分が何とかしてくれる」はフニャコフニャオ先生もやってたな。
藤田は全部これなイメージ
完璧とは言えないかもしれないが、サイバーフォーミュラシリーズの最終作、SINで「アスラーダは元々・・・」という後付けで凰呀を登場させたのは凄く面白かった。加賀が改めて、作中「サーキットの若き帝王」とまで呼ばれるようになったハヤトに挑むのに同じZEROの領域の使い手、だけじゃ力不足もいいとこ。ましてや加賀は自分で「昔俺には出来なかった(ZEROの領域の恐怖に負けて逃げた)、だけどアイツ(ハヤト)は挑んでモノにした」と自覚してますしね。作中既に、発案者たるハヤトの父親が死亡しているのも、後付けに一役買っている( ˘ω˘ )
バイオレンスジャックの人犬もなんにも考えないで描いたら飛鳥了と牧村美樹になってて、最終的にあのラストに繋がったとか。個人的にバイオレンスジャックはバイオレンスジャックとして完結して欲しかったんだけど、あの繋げ方は見事だと思う。
最近この手をワザとやろうとして設定や文脈がおかしくなって物語が破綻してるパターンとかあると思うの。
最近だとドラゴンボールDAIMAの神龍の願いの数。ブウ編でデンデ作のやつの願いの数を3つと間違えた&劇場版とかで1つしか願いを叶えてないケースが時々あったのをそういうふうに回収してくるか!と予想外過ぎた
コメ欄見てキン肉マン読んでみよーかなイメージ変わっためっちゃ設定ぶっ壊すタッグって印象だった
後付け回収もすごいけど、後出し改変も凄いんだぞ(笑)
完璧始祖編から再び始まった新シリーズは過去設定のそれと繋げる!?みたいなの多くてすごいですよちなみに旧シリーズの方は設定がいつの間にか変化してることがあるのでそのイメージかも
普通にパワープレイも多いけど、それもそれで面白い
デビニダド再登場はかなり「おぉ!」ってなったわ、絵的にもカオスレルとの大型MA合戦で映えたしあとファントムの蜃気楼鳥も後付けで良いんかな?あの作者の事だし奇抜な変形機構あったら面白いなーってフワッと妄想してたのを全力で実現したっぽいけど
後付けと言えるかは微妙ですが、ダンジョン飯のオチが連載当初ふんわり考えていたオチと全然違ったという話は驚きました。
誰の言葉か?忘れたけど「物語を書く作家の中には、自分の意思や理性とは関係無く、勝手に話が浮かぶ人がいる。その人達は明石焼きレコードから情報を読んでいるかも知れない」ウルトラマンゼロが言いそうな台詞ですが、自分はソレを信じたい気持ちがあります。
じゅうちー連呼は笑う
空洞虚無はマジでビビるしマイティノベルXがカッコいい
これでいうならガンダムのビルドダイバーズリライズかな前作のビルドダイバーズ終わってから続編考えてねでそれじゃあ新主人公は前作主人公ができた事全部出来なかった人にしようは人の心がなさすぎるそれなのに矛盾なく傑作に仕上げて前作主人公の活躍も見せて手も取り合うっていう化け物みたいな構成する要素全てが完全後付け作品になってる
あれは後付けというか、練りに練られた完璧な続編だと思う。前作の否定というかパラレルが入るのは、どっちかというと海外作で多い印象。マイナーどころだけど、ウイルスアクションゲームの「PROTOTYPE」は1では偶然の産物の被害者で人間以上で人間以下の何かだけど生きていこうってまとまったのを、2のコンセプトが「1の主人公を上回って最強になるのが目的。その為、1主人公はウイルスばら撒く悪役になります」なのはひでぇとつくづく感じたよ。ゲーム自体は面白いけど!
バクマンでそういう話なかったっけ?後付けじゃなかったけど上手く後付けして伏線にした話
ウォルターは逆に最初から狙ってたような気がするわ
後付 設定といえば 長谷川祐一先生のマップス やな! なぜかって? 連絡ミス で 読み切り のつもりで書いたら 続くって文字が書かれてびっくりしたって エピソードがあるから! 第2話以降完全にアドリブだぜ!
ロビン王女は結局ドレスローザみたいになるだけじゃないのか?
アカシア聖人路線は一貫してたと思うけどなぁ……ゲスムーブもよくよく考えると違和感あるところ多いし。
範馬勇次郎の我以外皆 異性也
俺は重ちー(ヂュウチー)好き
ジョーカーメモリやろなぁ……
ポケスペの一から百まで全部や
念能力やろうな
サイヤ人は割と
正義…平和…残虐…あれ?左翼…うっ頭がw
せな!?
バッファローマン「見えたぞ、キン肉バスター破り」
作者「どうやるんやろ?」
これが一番好き
風都探偵の後付けが自然すぎて、仮面ライダーWの本編を見返すと凄い納得できる。特に運命のガイアメモリでのVSエターナルは良い。
後付けも作家としての力量なんだなあ
風呂敷を拡げまくってそれをキレイにたたみ切ることで定評のある藤田和日郎だが……
伏線ぽいのをバラまいてるだけで、後でそれをライブ感で畳んでゆくんだそうだ。
それでキレイにたたみ切るんだから、これはもう稀有な才能なんだろう。
獣の槍を制御している布、アレも最初は何となく動きと装飾的に良いなと思って描いていただけで、封印の為の布で過去の因縁にそこまで関わっているとか考えていなかったらしい。でも獣の槍の来歴考えていた時に、今の獣の槍を主人公が使えている理由は?ってなって「力を封じる役割の〜あ!ずーっと描いてたこの布使える!」ってなって重要な布になった。って話を聞いて、やっぱり風呂敷畳む天才は違いすぎるー!ってなったよw
ワンピの超新星とかその場で作り出したキャラ達なのにローやらボニーやらウルージ(予定)やらガッツリ本筋に関わってきてるのヤバいよな
とりあえず伏線っぽい物を散りばめておいて後から使えそうな物を利用してる手法らしいけどそれにしてもスゲーや
今のキン肉マンは後付けうますぎて感動する
完璧超人始祖編は本当に後付けが見事すぎる
@@Kaipopo4423 シルバーマンの「あ、これまだ設定固まってないんだな」ってなるキャラぶれすら完璧なアンサーにするのは凄いわ。
「叩きのめすのです(完璧かつ慈悲溢れる解答)」になるとは思わなかった…
ワイは六槍客篇でのオメガマン(ディクシア)周りの片付け方にガチ感動を覚えた。
数十年の時を経て改めて原作者の偉大さを思い知る例の一つよね
これからあんまり評判良くなかった時間超人まで拾っていくの気合い入りすぎてる
週刊連載とかだと不意の連載長期化だったり展開に詰まったときに昔の自分が何か使えそうなもの描いてないかなって必死に読み返したりするらしいな
ARMSの巴武士は元ネタ(ゲッター)の不遇を跳ね返すぐらい完璧な役回りで好き。
1人だけ、涼のお父さんだと気づいて導く役回りになるのはホントカッコいい。そこでの問答も、バトル物で人を○した後どうやって生きていくかの1つの答えだと思うわ…
るろうに剣心
不人気なら鵜堂刃衛までのつもり
次々とあと付けが噛み合い京都編で収拾
作者も奇跡だって言ってた
ドラゴンボールはその宝庫でしょ
鳥山先生もライブ感で描いてたと自伝漫画で語ってるし
サイヤ人とかいう世界一有名な後付け
ヤジロベーは最初から最後までレアキャラ背表紙では2人
GTの野菜が居るならフルーツも居るよなって何か納得した
藤田先生のは後付系がヤバイよなぁ…
漫画じゃなくてゲームだけど逆転裁判3のストーリーは最初から決まってたわけじゃなくて後から後付けで作ったって聞いてビビった覚えがある
「我以外皆異性也」
世界中にばら撒かれたわりに勇次郎の子どもが刃牙とジャックしか出て来ない理由がこれひとつで説明できてしまうのすげぇ
多分そこ読んでないから想像で補うと、主に男ばかり相手にしていたけど、自分以外は異性として扱ってたからホモじゃないってこと…?(武蔵への明確なアンサー)
ワイルドハーフのサルサとの最初の出会いが本当は夏の海だったというくだり。
これ自体と言うよりは、その後付けと思われる過去エピソードの中に、最終回でラスボスとの仲介役まで務める程の重要な新キャラを上手く溶け込ませていた。
後付けは悪いって風潮あるけど、長期連載する大体の作品には必要なことだろうし
後付けが悪いというよりは後付けによる矛盾が生じたりすることが悪いって感じだよね
ポケスペの後付けはいつも感心する
シルバーパーティの面子ほとんど追加進化になったし……と思ったら次はリングマが待ってるのかヤベえな
これで思い出した
一心って絶対最初は最後の月牙で死神の力失った設定にするつもりだったよな
ダイ大で勇者アバンが魔王ハドラーを倒したのが地底魔城最深部の魔王の間だったこと。
勇者と魔王の最終決戦の舞台がラストダンジョンの一番奥なのは当たり前だと完全に思い込んでたが、ハドラーって本編でも回想シーンでも大事な戦いでは自ら最前線に出てくるタイプなんだよね、本来は。
それが最後の最後まで自室に引きこもってるんだから、そらもうどんだけ精神状態ボロカスだったんだって話になる訳よな。
ハドラーの後付けならアバンへの最後の一撃が暗黒闘気版オーラナックルだったのが好き
後々のアバンの無刀陣を発展させたヒュンケルVSオリハルコンの強度を持つヒムのオーラナックルの対決が引き立つ
@@断罪かりんちゅ
元々原作でヒュンケルが無刀陣の解説してたシーンでそれっぽい描写自体はされてるので、どっちかというとヒュンケルVSヒムのラストの方が後発。
ハドラーに地獄の爪があると成り立たないシーンとはよく言われるが、獄炎の魔王のコラムで正式に「地獄の爪は魔王時代は使えなかった」と明言された&本編でも魔王時代を描いたシーンでは徹底して地獄の爪を使わせてないので、稲田先生に結構細かく指示してたと思われる。
BACCANO!!の後付けどころか誤字を元に話作るのありかよ、って笑った
今の新章キン肉マンもすごいけど、昔のサムソンティーチャーのくだりは感心した
当時のゆで先生には珍しく過去の伏線をうまく拾って辻褄が合ってる
「この作者こんな緻密な話描けたんか」って感動した覚えがある(緻密って程でもないがこの作者にしてはって意味で)
リボーンでは入江正一とか川平のおじさんとかがそれっぽかったな
バトルものにしたこと自体が後付け。
たまらねェな!!!このライブ感!!!
尾田先生ならワンチャン考えてた上だった可能性はあるけど、ワンピースのウタは後付けキャラとしては完璧だったよなぁ
私もウタ好きです。
ルフィが音楽家に拘っていたことと関連付けられているし。
ただ、おだっちはフィルムレッドはギリギリ正史ではない扱いで描いているかと……😮
ボーマンダとルビーの因縁が偶然噛み合ったポケスペのヒガナ
「来週の自分が何とかしてくれる」はフニャコフニャオ先生もやってたな。
藤田は全部これなイメージ
完璧とは言えないかもしれないが、サイバーフォーミュラシリーズの最終作、SINで「アスラーダは元々・・・」という後付けで凰呀を登場させたのは凄く面白かった。
加賀が改めて、作中「サーキットの若き帝王」とまで呼ばれるようになったハヤトに挑むのに同じZEROの領域の使い手、だけじゃ力不足もいいとこ。
ましてや加賀は自分で「昔俺には出来なかった(ZEROの領域の恐怖に負けて逃げた)、だけどアイツ(ハヤト)は挑んでモノにした」と自覚してますしね。
作中既に、発案者たるハヤトの父親が死亡しているのも、後付けに一役買っている( ˘ω˘ )
バイオレンスジャックの人犬もなんにも考えないで描いたら飛鳥了と牧村美樹になってて、最終的にあのラストに繋がったとか。
個人的にバイオレンスジャックはバイオレンスジャックとして完結して欲しかったんだけど、あの繋げ方は見事だと思う。
最近この手をワザとやろうとして設定や文脈がおかしくなって物語が破綻してるパターンとかあると思うの。
最近だとドラゴンボールDAIMAの神龍の願いの数。ブウ編でデンデ作のやつの願いの数を3つと間違えた&劇場版とかで1つしか願いを叶えてないケースが時々あったのをそういうふうに回収してくるか!と予想外過ぎた
コメ欄見てキン肉マン読んでみよーかな
イメージ変わった
めっちゃ設定ぶっ壊すタッグって印象だった
後付け回収もすごいけど、後出し改変も凄いんだぞ(笑)
完璧始祖編から再び始まった新シリーズは過去設定のそれと繋げる!?みたいなの多くてすごいですよ
ちなみに旧シリーズの方は設定がいつの間にか変化してることがあるのでそのイメージかも
普通にパワープレイも多いけど、それもそれで面白い
デビニダド再登場はかなり「おぉ!」ってなったわ、絵的にもカオスレルとの大型MA合戦で映えたし
あとファントムの蜃気楼鳥も後付けで良いんかな?
あの作者の事だし奇抜な変形機構あったら面白いなーってフワッと妄想してたのを全力で実現したっぽいけど
後付けと言えるかは微妙ですが、ダンジョン飯のオチが連載当初ふんわり考えていたオチと全然違ったという話は驚きました。
誰の言葉か?忘れたけど
「物語を書く作家の中には、自分の意思や理性とは関係無く、勝手に話が浮かぶ人がいる。
その人達は明石焼きレコードから情報を読んでいるかも知れない」
ウルトラマンゼロが言いそうな台詞ですが、自分はソレを信じたい気持ちがあります。
じゅうちー連呼は笑う
空洞虚無はマジでビビるしマイティノベルXがカッコいい
これでいうならガンダムのビルドダイバーズリライズかな
前作のビルドダイバーズ終わってから続編考えてねでそれじゃあ新主人公は前作主人公ができた事全部出来なかった人にしようは人の心がなさすぎる
それなのに矛盾なく傑作に仕上げて前作主人公の活躍も見せて手も取り合うっていう化け物みたいな構成する要素全てが完全後付け作品になってる
あれは後付けというか、練りに練られた完璧な続編だと思う。
前作の否定というかパラレルが入るのは、どっちかというと海外作で多い印象。
マイナーどころだけど、ウイルスアクションゲームの「PROTOTYPE」は1では偶然の産物の被害者で人間以上で人間以下の何かだけど生きていこうってまとまったのを、
2のコンセプトが「1の主人公を上回って最強になるのが目的。その為、1主人公はウイルスばら撒く悪役になります」なのはひでぇとつくづく感じたよ。ゲーム自体は面白いけど!
バクマンでそういう話なかったっけ?
後付けじゃなかったけど上手く後付けして伏線にした話
ウォルターは逆に最初から狙ってたような気がするわ
後付 設定といえば 長谷川祐一先生のマップス やな! なぜかって? 連絡ミス で 読み切り のつもりで書いたら 続くって文字が書かれてびっくりしたって エピソードがあるから! 第2話以降完全にアドリブだぜ!
ロビン王女は結局ドレスローザみたいになるだけじゃないのか?
アカシア聖人路線は一貫してたと思うけどなぁ……ゲスムーブもよくよく考えると違和感あるところ多いし。
範馬勇次郎の我以外皆 異性也
俺は重ちー(ヂュウチー)好き
ジョーカーメモリやろなぁ……
ポケスペの一から百まで全部や
念能力やろうな
サイヤ人は割と
正義…平和…残虐…あれ?左翼…うっ頭がw
せな!?