【漫画】「この作者絶対頭いいだろって思った作品あげてけ!」に対する読者の反応集
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- Опубликовано: 15 ноя 2024
- 引用:animanch.com/a...
集英社/週刊少年ジャンプ/少年サンデー/小学館/
KADOKAWA/講談社/WIT STUDIO/MAPPA/ufotable/
吾峠呼世晴/諌山創/稲垣理一郎/葦原大介/住吉九/六内円栄/
松崎夏未/阿部智里/麻生羽呂/田畠裕基/小野不由美/大河原遁/増田こうすけ/大場つぐみ/小畑健
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5ch.net/matome...
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「chosakuken.bunk....
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「www.youtube.co....
頭のいい作者ってただ考えるだけじゃなくて、他人に説明して理解させ、面白く読ませる力がものすごいと思う。
サム8
@@user-jf2cl4nb1jその話題はいけない
@user-jf2cl4nb1j
半分は当たっている、耳が痛い。
言語化するってヤツに近いね。
漫画家の場合はネーム力もそれと別に必要になる。
おっしゃる通り
ワートリ、暗殺教室、デスノート
ここら辺かな
ただ、漫画とは別に、空知先生は書く文章から知性をすごく感じる
書いてることめっちゃくちゃなのに、起承転結がしっかりしてて読みやすくて面白い
やっぱワートリ入るんや
作者A型っぽいな、とは思ってた
ハイパーインフレーションはうますぎますよ!やってたでしょ!ってなる
本当に頭のいい人は普通の人にも分かりやすく説明できるって方向では一二を争うと思う
どうでもいいと思ってる褒め方で草
どうでもいいから褒められるんですよ‼︎
どうでもいいんじゃんと思ったらすでに2つ書かれてて草
ワートリハイパーインフレーション嘘喰いあたりは作者すげ〜ってなった
嘘喰い作者が、嘘喰いを読み直して
「俺こんな話書いたか…?」ってなったっていう話は有名
ワートリのランク戦は、どこが勝つとか決めずに描いてるらしいの化け物すぎる。勝手にキャラが動くのを描き続けてるだけって言ってたけど、それであの完成度は凄すぎるよ。
ワートリは作者が多対多の戦いを把握してコントロールしてるのもイイが、千佳ちゃんの
「…撃ったあと、走らなくてもイイんですか?」
のセリフに、この世界での戦闘のメソッドをちゃんと構築してるんだなぁって感心させられた
スナイパーは打ったら動くとかいろんな戦闘に活かせるしね
ワートリは戦闘だけじゃなくてそれ以外もちゃんとしてるから、多対多がうまいってだけじゃなくて個性が生きてるって感じでして面白いと思う。個人的には今の閉鎖空間好きだから変な批判無視してちゃんと書ききってほしい
同じコト(閉鎖空間試験)やってても、個人個人の反応とかそれが影響し合って何が起きるのかとか、キャラを把握してないと出来ないと思いますね🎵
地味だけど今やってる話、ワタシも好きです
ワートリは描写がほんとに丁寧。
個人的に好きなのは市街地Dで停電した時に修はトリガー付けっぱでユズルに狙撃されたのに対して、奥寺コアラがちゃんとトリガーしまって待機してる所やな。戦闘経験の差とかが何気ない描写でちゃんと分かるから好き。
ここが実は伏線で、チカ「走らなくていいんですか?」→東さん「この子の師匠は一体……」読者(チカちゃんの師匠レイジさんやぞドヤ)→二宮・東隊戦→読者(レイジさんの師匠お前か!!!) ってどんでん返しがある。話が進む毎に株が上がり続ける化け物
ワートリの凄いところは漫画の団体戦でありがちな1対1と1対1みたいなバラバラなとこでタイマンやってるみたいなのじゃなくて多対多なのが凄い
しかも全てのキャラが同時に動いてるような戦闘中の動きを描けるのもも凄い
しかも作者的には一対一を描くのが苦手って………
ワートリあんだけキャラ出しといて被りが無いの凄いよな。
ハイパーインフレーションも同じ作者の新連載サンキューピッチもだけど登場人物の会話の中で設定とかが簡潔に説明されてて頭にスッと入ってくるんだよね。頻繁に差し込まれる独特なセンスのギャグやセリフで展開が重くなり過ぎないようにしたり緩急の付け方も絶妙。話の作り方が本当に上手くて感心する
あと、ショタへのこだわりがイイよね…
もっと流行って欲しい
ワートリは多対多もさることながら、
・なんでもないセリフや行動に伏線が散りばめられてる
・限られた基礎能力でさまざまな個性を展開してる(生駒や弓場など。普通ならサイドエフェクトだらけで能力バトルになりがち)
葦原先生はExcelで設定作ってるくらいだからな
データ管理もしっかりしてるし地頭の良さを感じずには居られない
ハイパーインフレーションとかネウロとかメイドインアビス見てると天才と変態は紙一重ってか兼ねてる人多いよね
あとショタコン
ワートリの戦略関係の話は実際の多対多ゲームでも参考になるしひとりで考えてるか作者?ってなる
主人公が強くないから強くないなりの戦略使うし毎度想像超えてくるんだよなあ
ワートリとかハンタみたいな理詰めで戦う漫画すこ
ハイパーインフレーション っていう当たり前に使ってる単語を奇麗にタイトル回収しててマジで凄いと思った
こち亀は取材とかもあるんだろけど知識が豊富すぎてすごい
MacとWindows95の説明がスゴい分かり易かった
知識もそうだけど、作中で両津が提示する新技術の運用方法がマジで予言じみているのもポイント高い
ダンジョン飯は設定も細かいけどテーマがしっかりしている
途中に魔物を食べることから離れるんだけど最終的にテーマに戻って来てしっかりしてるなって 凄い
全部の発言が繋がってるのがいいよな...神作
ワートリ作者は他の頭良い作者と別ベクトルな頭の良さしてると思う
指揮官タイプな感じ
@@aikokusyararirurero 実際の将棋やチェスのルールや戦術・定石とかは置いといて、それ系のボドゲ漫画描かせたらすごいの描いて来そうだよね
ワートリみたいな戦闘を俺が作るとしたら将棋みたいなターン毎で『えっと…次はこれ動かすべきか…?いやこれ動かそ』みたいな感じになる。同時に動かしてんのマシでバグ
幽遊白書の「あついと言ってはいけない部屋」の話がスゲェなぁと思った
Thisコミュニケーションが一番かな
最初は普通に「頭いいな~」で着いていけたけど、途中からレベルが変わって追いつけなかった
多分作者さんが「ここまで着いてこれてる人ならもっと加速してもいいだろう」と思ってる内容に俺が加速できなかった
ハイパーインフレーションまじで癖強くて面白いから全員読んで欲しい
ワートリは最初「B級ってこれ最終的にA級すらトップ層以外噛ませになるやつじゃんw」と思わせてからの
「これがB級...さすが主力ですわ...」のオンパレードになるんだよな
冨樫先生。G.L編の駆け引きもヤバいけど、今の暗黒大陸編に至っては膨大な数の登場人物を矛盾なく動かしてなおかつその中で超高度な心理戦をしてるのブッ飛んでる。
あとリアルでのマネジメント能力の点なら真島ヒロ先生がたぶん最強。
ハイパーインフレーションの作者さんは新連載も面白い
本当の天才だと思う
ハイパーインフレーションは本当に凄いし面白い
ダンジョン飯とワートリ本当にすごい。知らない作品もあったから見よー!
ハイパーインフレーションはトップクラスに面白いから人に勧めたくなるのと同時に、人に勧め辛い漫画
自分は嫌だけど他の人は是非布教して欲しい
アンタも布教してくれw
ちょっと性癖がアレだと思われてちょっと友達減るくらいだから。
ワートリってめっちゃキャラ多いのにみんな魅力的ですごい そんなに出番多くない人でもちゃんと印象に残ってる
日丸屋先生 歴史、国際系の知識と単行本巻末の参考文献の量がえげつない
ワートリは集団戦の描き方はもちろん上手だけど、それ以上にあんなにキャラいて、誰一人埋もれさせずにキャラ立ちさせるのがほんとすごいと思う。
ギャンブル系、頭脳戦系なんかだと作者が頭良さそうに見えるのはある意味当然なんだけど世界観やキャラクターで頭の良さを感じたのはダンジョン飯
魔物飯が出てくる時ドラえもんのひみつ道具取り出す時みたいにワクワクする
知っている中では冨樫義博の一択。
自身も「フィクションをいかにそれっぽくありそうに思わせられるか、ウソを真実に見せられるかが大事」と書いていたが、キャラの人格、言動やら各所の説明やら、全部想像して理解ができる。温度や形が目に浮かぶ。ファンタジーなのに。あれは頭が良くなければ成し得ない。
「嘘喰い」話が難しいのにノリで読んでもオモロいから凄い
そして理解すればする程よりオモロい
ちゃんと西尾維新あって安心した
ダンジョン飯はキャラから世界観が広がっていくというより
世界観があってそこにキャラが立ってる感じがすごい
頭いい人って話しを出す順番がまずうまいよなぁ
ハイパーインフレーションはノリとか作画とかとのギャップ含めてやべえって思った
金色のガッシュ。いちいち清麻呂の戦法が頭良い。主人公の相棒として毎回出なきゃいけないのにちゃんと工夫があって凄いと思った
めだかボックス
動画で出てきてるのとは違う意味で作者が頭良すぎる
ジャンケットバンクはルールの作り込みとか作画が最高でえぐすぎる
ゴールデンカムイは作者の話の組み立て方とギャグを入れるタイミング、表情が好き!!!!
ワートリは設定の作り込みがとんでもない
ハイパーインフレーションの作者偽札製造の経験あるだろって思うのと同じで、ワートリの作者も作戦室で軍師の経験あるだろって思う
Q.E.D.の作者、国家を2~3潰したことあるだろって思う
空知先生も返しがキレッキレだから相当頭がいいと思う。
ワートリとハンターハンター
一生終わらない2作品…
だけど一生終わってほしく無い漫画()
知識や教養があるとは別ベクトルの頭の良さになるけど
ガッシュの作者は発想力豊かだなって思う。
語感の良い呪文とか、人の数だけドラマがある部分とかにそれを感じる。
秋本先生は知識が豊富なのもすごいけどそこからどうなるかを考えるのが本当に上手い。
読み返すと未来予知かよってなる話があったりする。
面白い漫画の基本ってちゃんと読者にわかりやすく伝える描き方なんよな。
十二国記はマジですごいと思った
最新刊の白銀の~は泰の話だけど、今までの人物にスポットを当てた物語じゃなくて国が出来上がっていく様を神視点で見ているような全ての人物が、書き手による善も悪の感情も無く平等に描かれていてその国の歴史書を読んでいるようだった
小野不由美のすごいところは『十角館の殺人』のメイントリック考えたところ、本業がホラー作家なところ。ジャンル問わない天才はいる。
ギャンブル系の漫画は発想力、創造力がエグいの多い。逆にワートリは論理的思考を一般漫画の数百倍重ねてるって印象
迫先生「『嘘喰い』って頭脳漫画。これ俺が書いたの?」
偶にあるよね
“作者本人ですら理解していない
正に【降りてきた】であろう頭脳戦”
カイジの限定じゃんけん読んだ時は天才過ぎだろと思った
コメディだから注目されづらいけどスケダンの篠原先生
ロジカルに安定感のあるギャグ漫画描いてるのが凄いし、伝えたいことを作品に込めるのが上手い
あとたまにあるゲーム回がよくできていて好き
嘘喰いの作者は結果から過程やトリックを逆算してそうだけどそれでもそれぞれのゲームとその攻防や
様々な伏線はすごいと思う。
伏線に関しては初期の伏線が最終盤で明かされたり、複線が明かされてから前の話を読み直すと全然意味が違う場面だったとかもある。
個人的にハイパーインフレーションで1番おもろかったのがグレシャムの戦闘シーン
こち亀の秋本治先生。
何年か経った後そう言えばこち亀でそんなネタあったよな🤔って未来予知でもできるのかってレベル
島耕作は作者が電器メーカー勤務経験あって伝手で最新のネタを取材入手して描いてたけど
こち亀は秋本先生が独自に興味持って調べて考察したガチ予測・予知だからなあ
『ハイパーインフレーション』初見だけど読みたいと思った
最近読み始めたマイホームヒーロー。よくある主人公だけが知恵で勝つんじゃなくて敵達も相応に知恵を絞って戦ってくるから先が読めない。
漫画家って自分の頭の中を絵にするために色んな知識を入れまくってるから全員頭いいんだろうなって思う
ケンガン、一勝千金、求道の拳、ダンベルを同じ世界観で並行してやってるヤバ子先生もすごいと思う
こことここが繋がってるのか!っていう深みの出し方がすごい
あと血と灰の女王の作者
キャラの掘り下げが丁寧すぎる
ただの説明じゃなくて背景、小道具、仕草とかいろんな表現でそのキャラを理解させに来る
ウソツキ!ゴクオーくん
「嘘をつく」という大人向け作品でも割と持て余し気味なテーマを
子ども向けのコロコロでわかりやすく描ききった
ハイパーインフレーションは頭悪そうなギャグ挟んでくるのに頭良い展開と説明だったなぁ
ドクストはゲンが話術で、味方の皆殺しを防いだ回で作者が頭が良いと確信した
あんなに違和感が無く読んでいる読者でさえ、話に乗せられるとは思わなかった
藤子・F・不二雄先生は知識がすごいのはもちろんだけど説明がわかりやすくて読みやすい
まちかどまぞくの作者は語彙とかセリフ選びに学を感じる
これは甲斐谷先生。ライアーゲームもONEOUTSも両方非常に質の高い頭脳戦が繰り広げられているし、カモネギでは少し毛色の違った詐欺やマルチとかのジャンルも取り扱っている。
SNSの立ち回り終わってるけど嘘喰い作者は絶対頭いい
『シュトヘル』
セリフ回しが秀逸過ぎる。ユルールとジルグス、ユルールとナランの会話が凄い。
あと伏線も結構あってしっかり回収してくれる。アニメ化希望。
ハイパーインフレーションアニメ化されるまで死ねない
みんな人生で一回は読んでみてほしいんだけど田中空先生のタテの国って漫画...あれはやばい
めちゃめちゃ画力があるとかそういうんじゃなかったから本当に興味本位で読んだんだけど最終話読み終えるまで他のことできなくて一気読みしたくらい世界観に引き込まれる
作り込みが深い、スケール感がでかい、回収が上手い、すごいロジカルでわかりやすくて難解な漫画
SF描かせたら田中空先生の右に出る者はいないと思う
あれは頭いいし、想像力が広い、常識を内から外に破壊する感じで好き
サムネの奴は作者すげー頭いいんだろーなと作者すげー頭溶けてんだろーなが同時に来るから凄いとどこかで見た
嘘喰いかなぁ
SNSがアレすぎるけどまあ頭がいいのと思想がおかしいって割と両立するしな・・・・・・・
数字(成績、順位、テストの点数など)を出さずに賢いってわかるキャラが登場すると作者頭良いんだろうなって思う
『Q.E.D.』の加藤元浩の『空のグリフターズ』読んでほしい。全6巻で怒涛の知識量だし、作者はやる気さえあれば世界恐慌引き起こせる。
ハイパーインフレはもっとみたかった。あとだんだんだんだんあの金持ちのおっさんがヒロインに見えてきた。俺も毒されてたんだ。
「アリス」の♡Qは主人公と同じ感覚で脳揺れる感じして凄かった
普通の漫画のキャラは
作者の思想を代弁してるだけで
別に命を感じないけど
ハンターのキャラは
各々のキャラクターが違う視点から
その立場でこのキャラならそう考えるよな、てくらい
セリフに説得力があるし
キャラが自分の考えで喋ってる感が凄い
作者仙水なんじゃないかな
ハイパーインフレーションは読んでいてすげえってなった
色んな知識や展開の引き出しの多い作品(動画にない作品だとマスターキートンとか好き)も頭良いな~と感じますが、個人的にはたくさんのキャラを魅力的に描ける人も頭が良いのかな~と思います
多対多の戦闘や、〇〇編みたいな大きな物語に対して一方その頃このキャラ達は・・・みたいに複数の思考や状況を並列に描きつつ、キャラの扱いや心情の描写を特定のキャラの活躍だけに留めずに中だるみを感じさせない長さで描ける人は、シナリオ全体のプロットやキャラ設定が常に頭の中にあってそれを忘れずにいたりするのが頭が良いと感じますね
KAKERU先生は頭良いんだろうなとは思う。
思想の強さを隠す気が無い所は玉に瑕だが……。
「烏は主を選ばない」が入ってて嬉しい
八咫烏シリーズは小説が原作でアニメも良かったけどコミカライズが至高✨
ハイパーインフレーションの貨幣経済の話で聞き手役になってるモヒカンも、リアクションがアホっぽいけど疑問が的確だし作中でもハレンチ警察を囮にする程度には頭キレるんだよなあ。
あと国の政治家連中が本当に柔軟かつまともな優秀な人たちなのが泣けてくる……。日本の政治家と替わってくれ。
ハンタとワートリやわ
ダークギャザリングが頭いい漫画のままでいて欲しいの祈ってる
内容が難しくも伝え方がわかりやすくちゃんと漫画が面白いのは舌巻くしかない
銀魂も話のタネもギャグもキャラもマジで尽きなくてすごいと思ってた。その上で人気投票編とかの発想もすごい。終わりは下手やったかもやけど、銀魂だからおっけいみたいな作風にしたのもすごい。
嘘食いのエアポーカーとかどんな脳みそしてたら考え付くんだ
魔夜峰央さん。パタリロで、○○社の株が上がるみたいな情報が届く、ガセだと思ったら当たる、その後も当たり続ける。実はいくつかの会社に上がる、下がるの情報を送り、当たった方にまた同じ事をやって、当たり続けた奴は最後に残っただけでしたってオチ知った時、よくこんな事思いつくなって感心した
木多康昭は間違いなく頭良い
やる気が無いだけで
わかる
木多は頭が良過ぎると描けないとかわかりにくくなると、普通だからこう思うの線引きに気付いてて、わかりにくいけど頭が良くないと出来ないことをやってくれる
ただ、その頭の良さのせいで、やる気がないというより、楽をする努力に頑張ってしまって、漫画を手放してしまったのが…
このスレ作った人全員大好き
冨樫義博、藤崎竜、松井優征がとんでもなく可笑しいレベルの人だと思う
登場人物の頭がキレすぎて知略が通用しないバカが強敵になる漫画
個人的にパンプキンシザーズの岩永亮太郎先生がすごいと思います。
実際にどこまで計算していたかは分かりませんが、読み進めていくと「この設定を最初から仕組んでいたのか!?」って驚かされました。
それと技術があまりに速く進歩し過ぎるとどうなるかという世界線や、軍事・政治の交渉も。
『異種族レビュアーズ』
各種族の生態の考察がすごい👍
西尾維新先生の作品かなぁ
たくさんの作品を出せるだけの引き出しがあるのはすごいと思う(自分が頭悪くてうまく説明できないけど)
QEDは推理物としては甘いなあという話があるけど、物理や数学の話
だけにとどまらず、裁判とか国際紛争みたいなところまでわかりやすく
書いてあるので本当に作者何者?と思うレベル
文豪ストレイドッグス、文豪のイケメン化のバトル漫画みたいなイメージあるけど読んでみると設定ガチだし世界観の練り方とか頭脳戦半端ないよあれ
腐女子向けで好きじゃない
@@iiiiilililllilililililillliiil 読みもせずにそういう事言うのやめて欲しいです、自分はそういう目で見てないし単純にストーリーが面白いって話してるのに
ドクターストーンで思ったけどトリリオンゲームも色々な知識ないと書けないだろうとは考えた
頭いい作品は「ネタや先の展開が解っていても同じ作品を描けると思えない」と魂にわからせられる
読んでる俺頭いいかも系の走りのマスターキートン入れてくれ~
上手く伝わるように構成するのもすごいし、予想を上回る展開もすごい。その上で強烈なネタをぶち込んでくるのたまらん!
最近じゃ”チー付与”が頭一つ抜けてるわ
半グレ編は徹頭徹尾作品に頭つかってるのがわかる。起こった現象そのものだけでなく、その現象で起こった影響についてもきっちり物語を展開した上で収めるから、関わるキャラ全員に味わいがある。
そもそもの”半グレ”の由来が、「そうくるかー」の嵐。