Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
これはチェンソーマン恐怖=悪魔の強さの世界観で、敵が主人公悪魔の活躍を地上波で配信した結果、民衆が主人公をヒーローとして認識し応援することで、恐怖が薄れて弱体化するのはなるほどと思った
@@jj7224 政府直轄の対魔機関は悪魔の能力を抑制し、弱体化させて制御可能な存在に調伏するのが役目。だがチェーンソーマンを取り込む事を望むマキマによって支配されて形骸化した。
逆に弱体化無しで、1で覚えたアクションのほぼ全部が2では初期習得になってるバンジョーとカズーイの大冒険あれはあれで凄い調整だと思う
Bleachの山爺 1000年前は部下の命すら何とも思わず巻き添えも平気で本領発揮できてたけど 時代と共に守るべき仲間を持ち部下を大切にするようになった結果 全力出せなくなった 優しさを感じる弱体化
剣心は本来師匠くらいの恵まれた体格の人間が使う前提の飛天御剣流を小さい体で使い続けたことで身体の方が技の負担に耐えきれずどんどん消耗して最終的には使えなくなるってのは分かりやすいし今どのくらい戦えるんだ?って緊張感もあっていいと思う
一時的な弱体化だけど、うえきの法則で主人公がレベル2になるために神器を捨てたのは説明が上手いと思った。
植木は能力+神器というアドバンテージで序盤は他の能力者よりも優位に立っていたが、レベル2への成長に関しては神器が足枷になってしまいそのせいでレベル2の能力者達に遅れを取ってしまうという強さのバランス調整が本当に上手いと思った。
その後魔王6回使っただけで作中うえきのみが神器全く使えなくなるとかいうトップクラスの弱体化もらってるはあまり納得いってない…
@@U社そっちについては、NEO(能力者かつ天界人)は、能力失ったら神器も失うってのは、そこまでおかしい話ではないかと。多分ロベルトやバロウチームの皆さんも、ただの頑丈な天界人やってんじゃね?
@@何処にでもいて何処にもいないone能力の習熟が未完成な状態で神器を使っているから、ただ神器が強力にパワーアップしただけすね。リサイクル神器によって無限アタック+能力無効化という作中TOPレベルの能力者になった。
@@カリノ-y3e神器を完全にコントロールして自分の一部として長いこと扱っている連中は、外付けで能力を貰ったあとに大会が終了しても神器は失われない?
ハンターハンターのノヴ隠密行動をするために絶(一般人より無防備)になっていたときに護衛軍のオーラを見て心が折れたっていうのは上手いと思った闇落ちとかもそうだけどキャラの精神の変化って「流石に大袈裟すぎね?」ってなる時有るけどそれを「絶」っていう設定で理論的に示してるのは流石。あとついでに凶悪なオーラの護衛軍と、それに立ち向かい続けるゴンキルの株上げになってるのも上手い
そこから普通に有能なアシストしてるところがノヴ自身の魅力にもなっててすごい
ガッシュ2は弱体化理由が物語の根幹を担ってるからスムーズに受け入れられたな。前作のファウード編後半までの「ガッシュの術の数が少ないから工夫して戦う」って方向性と、清麿の経験・ガッシュの成長、が組み合わさってどこか懐かしくも面白いんだ。
ネウロは血族との戦いで大量の魔力を消費する上に大業を使うために髪飾りにしてる魔力電池も消費していったから、当日は少しずつ追い詰められている感じが伝わってた
ネウロが唯一敗北した電人HALは魔界でも人間界でもない電脳世界っていうHALのテリトリーかつ3体のスフィンクスで完全防御した状態で、そのHALに勝つ為の最後の壁を人間のヤコが破るって展開が綺麗すぎた
出来杉くんとかいう強すぎる故に大長編に出さないことで実質的弱体化してるキャラ
弱体化っていうかもはやBANなのよ
ワールドトリガーの空閑遊真序盤は黒トリガー+レプリカってチートアイテムで無双してたけどランク戦始まってからは他と装備の条件を合わせた上でセンスと知恵と工夫で勝ち抜いていってる
@@yao-yao3352 空閑はネイバーフッドでは少年兵として実践経験を持っていたが、その空閑を普通に倒せる強者が普通にいる事でバランスが保たれている。
ワートリで話すなら東さんかなぁ戦術とか指示出せるんだろうけどコアデラの教官という立場だから基本的に自分たちで考えさせるし自分はコアデラ達の駒として働くそれはそれとして壁抜きでメガネは打つし、二宮と隠匿合戦して千日手もするし、バッグワーム囮にしてヒュースも殺すまぁ空閑にせよ東さんにせよランク戦というシステムが偉い
条件次第で最強になれるとか夢があって最高に好きエスカノールとかめっちゃいい
蜘蛛ですが何か?の主人公の弱体化理由が好き。膨大なエネルギーを手にして神様になったけど、そのせいでシステムが関与できる強さの上限を超えてシステムの補助を受けられなくなったやつ魔法は使えないし、身体強化も魔力を体に上手く流せないからただの人作中だと突然自転車の補助輪を外されるようなものって言ってた
修羅の門二門の陸奥九十九。最大トーナメントのような猛者が集まる大会で優勝したためボス格以外の相手と戦う意味が無くなってしまった。しかし一門の後の激闘で記憶を失うほどの重傷を負い絶対負けたくないという意志も失ってしまったためにモチベーションが戻らず弱体化。結果記憶が戻るまで小物相手でも苦戦する事が度々あり、どーせもう誰も九十九の相手にならんでしょと思っていた読者の興味を大いに惹いた。
ブレワイ・ティアキンのリンク。弱体理由の説得力はもちろんだけど、どれだけ弱くなっても何度も姫ちゃん助けるマンになるの最高。むしろ厄災化するの好き。
と言うか騎士だった頃の記憶が抜け落ちて矜持もしがらみも無くなった厄災後の方が無法(何でもやる)過ぎて手がつけられないんですが…w唯一のデメリットは剣術のキレが格段に落ちた事くらい(卓越→良 くらいになった)
@@みるしゃ-m7q剣術の弱体化の代わりに汎用性と発想力の高さを身につけた。
@@ナフスプレミンジャー 特に発想力が上限知らずのせいでゲームタイトルが「ダレダの伝説」になっちまったよw
幽遊白書の魔界トーナメント編で、優勝できなかった軀に関して「あんな和やかな大会では軀様は実力の半分も出せない」と言ってたのは強者であることも、殺伐とした戦闘で実力を発揮するタイプだということも両方示して上手いなぁと思った。
いい言い訳だった、そして誰も格を落とさず不幸になってない
軀の強さの起因は負の感情ですからね‥飛影から誕生日プレゼントもらったあとなんて心が穏やかになりすぎて実力もA級程度にまで落ちてるんじゃないかな?
幽白は他にも、蔵馬、飛影、幻海、雷禅と結構いるのにそれぞれ別の弱体化の理由があるのは上手いですね。
弱体化した2人にやっと並んだけど2人から嫌われてた(雷禅の遺言や躯の飛影勧誘の時にお互い黄泉はやめろだし)黄泉様良く生き残れたな(どちらかが黄泉気に食わないから先に潰してから決着付けようぜなったら終わってたな)
テイルズオブジアビスのジェイド大佐の弱体化設定はホント天才。弱体化とともに、敵がそれほど脅威に感じる存在であることを演出してて素晴らしすぎた。
最初に一時的とはいえ最初に高いレベルで使えることと、元のレベルでちゃんと専用の会話あるのもいいですよね。
高レベルだったからコイツ一旦裏切るか、離脱してレベル追いついた頃に再加入だなって予想してたから、そうきたか!ってなったw下がったレベルはまた上がるけど、設定的には成長してるのではなく敵の術を少しずつ解いてるってのも面白い設定だったな。
どろろの百鬼丸。生身を取り戻すのが目的のサイボーグが、生身部分が増えて行くほど弱くなるってのが敵をインフレさせないで戦闘難易度を高くする面白いやり方だと感心した。
視覚や聴覚戻った時は寧ろ強くなるんじゃね?って思ってたけど、全身の神経戻って初めて痛みを知った時は「人に戻るほど弱体化してしまうのか。でも戦いの技術はそのままだからどうなるんだろ?」って思わせる演出上手いなぁと思った。
@@木黄衣谷 サイボーグは生身と比べて相対的に簡単に修理出来るが、生身はそうはいきませんからな。サイボーグだからこそ出来た動きが全く出来なくなる。
ちょっと違うかもだけど2年前ルフィのギア3のデバフ好き、デカくなった反動で小さくなるの
弱体化ではないけど、主人公ごと入れ替えるジョジョが一番最高や
シキに関しては20年間も島に引き篭もって研究や開発してたのも大きいと思う最弱の海に来て天竜人ごっこしてたアーロンや、カイドウに負けて以降戦闘を部下任せにしたモリアもそのせいで弱体化したって説あるし
ガッシュ2の弱体化はめちゃ上手いと思う。術を奪われて弱体化してるけど、それ以外の部分は年月を重ねて成長してるから、物足りなさを感じない。
プレイ時にマスターのうっかりから「よし、この事件を解決することはそのレベルではできません、だからレベルダウン薬を飲んでレベル下げてください」「なんやそれ!!」そして定着した二つ名が「下がる男」という大元はTRPGリプレイキャラだった柊蓮司という男その後のリプレイでは「キーキャラクターと学年が合わないので1年学年を下げましょう」となったあげくアニメにまでなった男…
彼はちゃんとレベルを返してもらえたのだろうか…😅
@@近衛如月-u3j シナリオ終わって経験点が入りましたので、元のレベルには戻りましたよ(オイ)
@@タカハマタタカタ-m1n それ戻ってない、寧ろ成長したぶんで帳消しになっとるだけ…っ(笑)
これはランス10のラスボスの倒し方。ネタバレになるから詳しくは描かないけど、全人類とすべての神が束になっても傷一つ負わせられないような創造神を相手に綺麗に物語をまとめたし、しかもそれをゲームって媒体にこれ以上なく見事に落とし込んだ。神に挑む系の作品であそこまで納得できるエンディングはないと思う。つーかランス世界は敵が強すぎるから、あんな主人公だけどちゃんと頭使って敵を倒していくのがすき。
「ビヨンド・ザ・ビヨンド」も序盤で強キャラが敵の呪いで弱体化したよね。「アバタールチューナー2」も1の世界(????)から2の世界(現実)に移動した際(実体化)に、ほとんどの力を持っていかれたし。
オールマイトの弱体化の過程が好きなんだ
アラン・ムーアの漫画には原子を操る能力や、命じただけで言う事を聞かせる能力が出てくるが、無双させない理由付けが縛りとかではなく敵の策略や状況によってそうなってるのが上手い。
「Drマンハッタン一人いれば、作中の問題は解決できるだろ」ってなるけど、本人は未来が常に見えてるし変えることもできないから無気力になって問題の解決に協力しないってのは、キャラクター性の説明にもなるいい理由付けだよね
フェアリーテイルの7年間眠ってて相対的に弱くなったのは面白いと思ったけど、その後の修行で瞬時に上位勢に返り咲いたから何のための設定か分からんかったアニメだと強くなる前に1エピソードアニオリしたけど
ただフェアリーテイルのモブキャラを強くしたかったのと、7年経つことでフィオーレ1だったはずのフェアリーテイルが大魔闘演武の観客にさえあまり知られてなかったってのをやりたかったんだと思う。大魔闘演武序盤は観客のブーイング含めて曇らせ要員だったからなあ
メダロット3でメダロッチが初期化は当時驚愕した
サキュバスにショタ勇者がレベルドレインされる薄い本は良いぞ
弱体化かは微妙だけど鋼の錬金術師のお父様はいい設定してたと思う自分にとって不要な感情を切り捨てって表面上は合理的せ最強の存在になったけど、最後には切り捨てた感情が敗因になったりとか、感情を捨てたから逆に感情まみれの人間達に足元掬われたというか
らんだむダンジョンのレイチェル勇者候補でめちゃくちゃ強いんだけど閉所恐怖症でダンジョンに潜ることが出来ない(そのせいで期待してた村人に嫌われてる)ダンジョン外で主人公達と戦うんだけどその時はマジでとんでもない強さ
JOJOスタンド能力の全て。いくらでも言い訳と後付け出しても文句が出ない。
ゲーム開始時に敵から食らった呪いによって「心の中に封印していたモンスターの力を借りられなくなった」とすると同時に、その呪いが呪われた者の記憶も意思も破壊しつくすものだったというストーリーの根幹に結びついてるシャドーハーツ2
最近の第2部は上手いこと弱体化させるようになったよねただ次世代ものになると、前作主人公はたいてい雑に封印されたり遠征してたりで登場させない形になりがちなお、息子が人気出ないとオラがまたワクワクすっぞ
アドルの場合、その土地伝来の最強装備は返納してから次の旅に出るって設定だったかな最近は冒頭で漂流した際に失くしたり(8)、特典小説で失った経緯が描かれたり(9)もするがレベルに関してはその地方への習熟度みたいな意味合いもあるから新しい土地ではレベルが初期値になるみたいな話があった気がする
いっつも遭難スタートなんで、どうせ無くすんだったら返納てのはいい理由あと切り替えパーティプレイはやっぱ馴染めねえアドルはぼっちじゃなきゃダメだよ6が最高7はシナリオがキツかった8はなんでせっかく再建した世界観ぶっ壊したから嫌いあと防衛戦はクソ
逆転裁判シリーズは弱体化というか無双させないための縛りって感じ1→新人 2→記憶喪失 3→上司の新人時代 4→新人 5→新人+初代主人公の復帰直後 6→異国
私もこれは上手いやり方だと思ってました初めてのプレーヤーに向けて『新人だから先輩がゲームの進め方を教える』って形でチュートリアルを進められるし2の鈍器で殴られて記憶喪失からの『ゲームの進め方忘れちゃった!教えて!』ってなったのはなるほどくんが気の毒でしたけどw
テイルズオブアビスのジェイドのアンチフォンスロットは結構感心したなぁ。もともと強いキャラがパーティーに加わるにあたって弱体化する現象をうまくストーリーに落とし込んでて良かった。
慢心キャラを根付かせた金ピカは割といい塩梅だと思う相手次第では本気出してワンパンするからな
エスカノールの最強という物に説得力を持たせる(一時的な最強・1分だけ最強)➕最強過ぎてコイツだけでいいを解消する弱体化の上手いさせ方はホントに天才だと思う。そのおかげで漫画の面白さの半分近くを担う神キャラになってるし。あとはチェンソーマンの悪魔は恐怖を抱かれている程強いってのも良く考えられてんなって印象。
とあるゲーム続編1:なんかいつもの魔法使えないから記憶のカード使うぜ続編2:ずっと寝てたから弱くなったぜ続編3:正式な試験を受けるから、今まで非公式で手に入れた力は封印されたぜ続編4:眠りの力のせいで試験で手に入れた力が無くなったぜ
ロールちゃん「ごめんね、ロックの装備、全部売っちゃった」
ウルトラマンオーブは1話の冒頭で描かれた過去の戦い(マガゼットン戦)で聖剣を消失して変身能力を失い、その後は2枚のカードから力をお借りして変身してるという状態だから、弱体化のお題に沿ってそう。本当の姿オリジンが最強フォームの一角の扱い。
ウルトラマンジード本編時のゼロ師匠の弱体化はいい塩梅だったと思う…ゼロが弱体化してなかったらあいつ一人でよくない?ってなってジードが成長出来なかったかもしれないし…ウルティメイトブレス壊れてなかったらおそらくもっと無双してたろうな…
ゴッドオブウォーシリーズのクレイトスとか毎回装備や能力リセットが確か良い感じに演出されてたはず
キンハーはもう毎回「今回はどんな理由で弱体化するんだ?」って楽しみになってた
2:03 傲慢の罪背負ってるやつが天上の太陽に依存してること自体が何かおかしいもんな
アニポケサトシは新地方を強くてニューゲームしない心意気が好きピカチュウ?はて…?
3:25サイバーフォーミュラだと前の年でワールドチャンプになったのに、新年度は自分のチームは新マシン用意せずに参加したのに対し、別チームとのニューマシンとの技術差の前に成績が低迷したなんてのが割とあったな。11の序盤はそのせいで勝てないどころか入賞もできないとか。SAGAでもそのせいで負けてるし。まぁ、弱体化とはちょい違うんだろうけど
サムスの弱体化1→プライム1:プライム1序盤で戦艦の爆発巻き込まれた衝撃でスーツ故障プライム1→2:1のラスボスに最終装備奪われた&2冒頭で敵に能力取られたプライム2→3:2のEDで「ここで手に入れた装備がチート過ぎるので持ち出しちゃダメだ」と現地住人に返却(EDで元の姿に戻ってる)プライム3→リターンズ:3で行ったスーツ改造がラスボス倒したせいで使用不能になった(EDで改造前の姿に戻ってる)リターンズ→スーパー:説明なしスーパー→アザーM:チーム行動するには危ない装備ばっかりなので自主的に装備ロック(リーダーの許可貰って解禁していく)アザーM→フュージョン:寄生生命体で死にかけたのでスーツほぼ丸ごと引っぺがしたフュージョン→ドレッド:冒頭で(ネタバレ)が起こってスーツがエラー起こしたドレッド→(次回作があれば):暴走してヤバい事になったスーツの暴走抑え込み他、間になんか挟まってたっけ?
これはダントツで一方通行かなあ。一見クソ無敵な能力で無双ゲーつまんねってなりそうなところバッテリー切れって制約のおかげでおもしろい展開作りやすくなったろうな。
上がってないのだと七つの大罪の序盤は各キャラが神器を無くしたor売ったで本来の魔力のほんの僅かしか使えてないとか、メリオダスの魔人の力を解放しない訳とかなるほどって感じ。その後強さのインフレは始まってたけど😅
一番最初に思いついたのはぬーべーだな。鬼と和解して別れたから自身の霊能力のみで戦うようになった。修行で力の一端を発言できるようになってたけど。
ナイトウイザードの話がでたのうれしい
パッと玉藻の六祖大呪縛が思い浮かんだけど流石にマイナーゲーの中の話やしここで話題に出すべきではないかなって思ったらルカさん出てきて草
ネプテューヌはぐうたらしてたからっていう弱体化が当然過ぎるやつだった物語の途中で仲間になる前作キャラのレベルがある程度高いのとLv.1からじゃなくてLv.10からゲーム開始することで主人公はサボってたけど話は前から続いてることを表してるの面白い
SFC「スレイヤーズ」のプレイヤーキャラ、リナ・インバース原作第一作から最強クラスの魔導士な筈なのに初級レベルから魔法を覚えなくてはならない仕様にツッコミ入れつつプレイしてると〇〇というキャラが登場し、自分が××であると判明し…
SFC版のあのつくりは良かったな。なお、ろいやる2ではガウリィがろいやる1で手に入れたエルフの魔法剣が強すぎてエンディングまで買い替えが必要ない。(一応上位互換の武器は存在するが入手難易度が高い)そしてろいやる1が「日本一売れたラノベ原作ゲーム」を長年保持し続けたせいで「スレイヤーズのゲームって…」という印象になってしまったのは本当に残念。
魔人ブウの、単純な戦闘力なら色々吸収した悪よりかなり劣るけど本来持っている凶暴性と戦闘センスが剥き出しになる純粋の方がラスボスとして立ちはだかるって展開は当時としては斬新だったんじゃなかろうか
ロボというか兵器系は航続距離や補給の概念があるのがいい本来圧倒できるモブ相手にビームライフルはおろかビームサーベルすら使えなくなって辛勝とか他の戦線で使うから没収なってザンジバル没収されたりドムの支給が無かったり…実戦だとそこに気候や地形なんかも入る、最強の戦車が泥に負けるとか
主人公や強敵自体は強く圧勝(完敗)しかねないのに味方が足を引っ張って痛み分け、大局で敗北ってのも戦争・兵器系ではありだしな押し返す作戦で自分の部隊は任務を果たしたけれど周囲の味方が跳ね返されてて敵陣に孤立そのまま居ると立て直した敵に包囲されて多勢に無勢だから戻れとか
スパロボでの弱体化の発生した理由のひとつに、一時の平和故に、ロボ維持費でかつかつになってたのでミサイル代等けちる必要があった…みたいな味方もいましたね…実際めっちゃ遠距離武器の弾数が減ってますし(※Z2シリーズのトライダー組、復帰後はちゃんと元に戻る)
弱体化とは違うけど進撃の巨人のライナーは防御特化で昔はほとんどの攻撃効かなかったのに「技術の進歩で防御力を上回る兵器が増えた」ことでボコボコにされたな
アニメだけど今やってるドラゴンボールDAIMAの幼少化は上手いと思った
下がる男は理不尽に振り回されてるだろw
???「柊さん、はいかイエスでお応えください^^」???「柊さん、今回は高校1年生であることが必要な世界の危機なので、落第させておきました^^」???「柊さん、今回はレベル3制限のシナリオなので、この”レベルが下るお茶”を飲んで参加してください^^」
テイルズオブジェジアビスのジェイドは敵の呪いで弱体化「大佐で強いはずなのになんで主人公達とレベル変わらないんだ」みたいな事にならないのに納得できる理由付けだった
レベルアップ=呪いの解析が進んでるって言うのがなるほどと思った。ある程度ジェイドのレベルが上がるとスキットで力が戻って来た云々とジェイドが話してくれるよね。
イースシリーズとかいう1作かけて主人公がリハビリする作品。
漂流したり返したりして何度も伝説の剣を失う赤毛の冒険者
トリコのGTロボは上手い設定だと思った足切りレベルの雑魚はロボに備え付けられてる攻撃機能と環境適応能力で戦力が底上げされるし上澄みは遠隔操作ゆえのタイムラグやロボの処理能力が操縦者の挙動に追いついてないことで弱体化していた
アクセラレーターはチョーカー取れば翼生えるから実質バフ
弱体化というよりリセットという方がいいけど、ライザのアトリエ。錬金術を繰り返して強くなるからこそ、主人公が新天地に行く頃には最初からやり直しになる為弱くなる。でも、装備が揃えば凄い勢いで昔の強さを取り戻す。あと、割と1が田舎スタートで序盤の魔物にも苦戦する。2の都会では1序盤の奴は完全素材要因になってたりする(戦闘システム変更で、防御面がクッソ強くなったせいもあるけど)。
戦力的な理由での弱体化になるけどFEエンゲージ10章で前章で6人仲間になった紋章士達が全員敵の手に堕ちる展開は主人公の発言がシナリオ的には賛否あったけどゲームとしてはマンネリ防止になるし後半から新しい仲間も増えて個人的には好き
流星かエグゼか忘れたけどネット環境が進化して、前作までのデータは型落ちだから反映されず初期スペックに戻るのは子供の頃、違和感なく受け入れられた
RAVEのシバ急にレイヴが使えなくなったことに動揺したせいで雑魚に重傷を負わされて戦闘不能になってハルに託したけどそれまではテンコマンドメンツの全ての剣を使いこなせるわけだから老いぼれとはいえ弱いわけがない
新しいシリーズが出るたびにデータを消されるメダロットすこ
主人公が中ボスやラスボスの特攻持ちなのも物語の"主人公"って感じで好き。
ぬらりひょんの孫の百鬼夜行達は大将が強ければ強い程強いああ、だから初代ぬらりひょんは爺ちゃんになって衰えてるから初代のメンバーも弱体化してんのかって
ランスはレベル1までは落ちてなかったりする事も多いぞ
ランス世界は才能上限もさておき、技能レベルの有無が大きい。Lv1でプロや本職、Lv2で世界的な天才、Lv3は歴史的な天才。技能なしで終わる人も多い。
実写版バイオで主人公が超身体能力や大量の自分のクローン軍団を手に入れて次どうなるんだ、と思ってたら次の映画の冒頭で全て奪われてリセットされてたのには笑った
ディスガイア4のヴァルバトーゼとか設定かなりしっかりしてた印象散々昔は強かったって周りが言っててDLCで全盛期のキャラ出た時ラスボスが足元にも及ばないステータスでビックリした。
「タフ」の鬼龍 弱体化のはじまりは一卵性双生児の静虎が敗けて倒れた時、シンクロして倒れるっていう理由だった。
ちょっと違いますが、ダ・カーポ1のセカンドシーズンは主人公のお兄ちゃんの弱体化が激しくて仕方がありませんでした。メインヒロインとはファーストシーズンラストに結ばれているのですが、あれやこれやで弱体化。
ランスがカオスもそのままでレベル上がり続けたら強過ぎてゲームにならないからな…
ドロロでしょ、ボス倒さないと肉体を取り戻せなくて、ボスを倒すと元の肉体を取り戻して弱体化するの
弱体化してなくね?むしろ体取りもでして強くなってるんじゃ
よかったね
弱体化というか、ジレンマが面白いよねせっかく取り戻した脚がもげて、致命傷になりかけたり(何故か敵倒したらまた生えてたけどw
最初期の人形みたいに鬼を狩ってる時が1番強そうなんだよね。
そうそう欠損した部位に武器とか仕込んでるから身体取り戻すとそれが外れて弱体化するんよね
柊蓮司久しぶりに来たわ下がる男だけど最も世界を救った男でもある
Q:アルセウスはなぜ・・・A:自称だからです
シャドウ・ハーツ2の主人公のウルムナフ。悪魔を憑依させて戦うのですが、冒頭では前作の最強悪魔を使って無双します。が、その力を危険視した組織によって「ヤドリギの呪い」をかけられ力を全て失います。作中でレベルアップにより力を取り戻しますが、代わりに呪いで記憶を奪われてしまう。選択によってはラスボスを倒すも全ての記憶を奪われて、仲間のロジャー爺さんと隠棲するエンドもありました。
???「ごめんね、ロックの装備、 全部売っちゃった」
これ真っ先に浮かんだわ
これですわあの可愛い声で言われても「は?」ってなった
刀語、ぼざろの弱体化すき
昔やる夫スレのまとめで読んで感心した作品があったんだけど、あれは「強くなったから負けた」って流れだから趣旨から外れるかな……。
鬼龍のおじさんなら、近未来で一般人ベースのノーヘアモンキーにワンパンKOされたからな…軽自動車コラボの時に、甥っ子と軽自動車を巡って大人気なくガチバトルしていたら、ひょっこり現れたおとんに乗り逃げされたこともあった
晩年の縁壱は兄上ごときを瞬殺できなかったから年齢(寿命切れ寸前)相応に衰えてるよ
なんで寿命尽きる前に最強クラスの鬼と戦えるんだよ
エグゼイドのラストバトルとかあると思ったが、無いか
過労でボロボロになってたゲンバー大王
柊蓮司懐かしいなーwwwレベルも学年も下がる男
妖怪ウォッチ(ゲーム)友達妖怪(伝説クラスや閻魔大王含む)沢山ゲットだぜからのメダル無くしたとか記憶消されたとかシャンフロ(アニメ)あらゆるクソゲーで鍛えたプレイヤースキルで戦いますリュカオーンの刻傷が原因でろくに装備できません
牙狼2期かな主人公たちを呪いで弱くして呪い解けた途端無双し出す
弱体化…してたか?
弱体化じゃないが全盛期だと流石に勝てないから成長途中を呼び出して倒すとか言う荒業をした赤い霧
特に弱体化はしてないが強くもなってないので、後半は苦戦するようになる前田慶次。
KHはもはや定番。ドナグーはなんで弱くなるんや・・・
キングダムハーツとかもまぁまぁ綺麗よな
乱馬の飛竜昇天破の話だな。
これはチェンソーマン
恐怖=悪魔の強さの世界観で、敵が主人公悪魔の活躍を地上波で配信した結果、民衆が主人公をヒーローとして認識し応援することで、恐怖が薄れて弱体化するのはなるほどと思った
@@jj7224
政府直轄の対魔機関は悪魔の能力を抑制し、弱体化させて制御可能な存在に調伏するのが役目。
だがチェーンソーマンを取り込む事を望むマキマによって支配されて形骸化した。
逆に弱体化無しで、1で覚えたアクションのほぼ全部が2では初期習得になってるバンジョーとカズーイの大冒険
あれはあれで凄い調整だと思う
Bleachの山爺 1000年前は部下の命すら何とも思わず巻き添えも平気で本領発揮できてたけど 時代と共に守るべき仲間を持ち部下を大切にするようになった結果 全力出せなくなった 優しさを感じる弱体化
剣心は本来師匠くらいの恵まれた体格の人間が使う前提の飛天御剣流を小さい体で使い続けたことで身体の方が技の負担に耐えきれずどんどん消耗して最終的には使えなくなるってのは分かりやすいし今どのくらい戦えるんだ?って緊張感もあっていいと思う
一時的な弱体化だけど、うえきの法則で主人公がレベル2になるために神器を捨てたのは説明が上手いと思った。
植木は能力+神器というアドバンテージで序盤は他の能力者よりも優位に立っていたが、レベル2への成長に関しては神器が足枷になってしまいそのせいでレベル2の能力者達に遅れを取ってしまうという強さのバランス調整が本当に上手いと思った。
その後魔王6回使っただけで作中うえきのみが神器全く使えなくなるとかいうトップクラスの弱体化もらってるはあまり納得いってない…
@@U社
そっちについては、NEO(能力者かつ天界人)は、能力失ったら神器も失うってのは、そこまでおかしい話ではないかと。
多分ロベルトやバロウチームの皆さんも、ただの頑丈な天界人やってんじゃね?
@@何処にでもいて何処にもいないone
能力の習熟が未完成な状態で神器を使っているから、ただ神器が強力にパワーアップしただけすね。
リサイクル神器によって無限アタック+能力無効化という作中TOPレベルの能力者になった。
@@カリノ-y3e
神器を完全にコントロールして自分の一部として長いこと扱っている連中は、外付けで能力を貰ったあとに大会が終了しても神器は失われない?
ハンターハンターのノヴ
隠密行動をするために絶(一般人より無防備)になっていたときに護衛軍のオーラを見て心が折れたっていうのは上手いと思った
闇落ちとかもそうだけどキャラの精神の変化って「流石に大袈裟すぎね?」ってなる時有るけどそれを「絶」っていう設定で理論的に示してるのは流石。あとついでに凶悪なオーラの護衛軍と、それに立ち向かい続けるゴンキルの株上げになってるのも上手い
そこから普通に有能なアシストしてるところがノヴ自身の魅力にもなっててすごい
ガッシュ2は弱体化理由が物語の根幹を担ってるからスムーズに受け入れられたな。
前作のファウード編後半までの
「ガッシュの術の数が少ないから工夫して戦う」
って方向性と、清麿の経験・ガッシュの成長、が組み合わさってどこか懐かしくも面白いんだ。
ネウロは血族との戦いで大量の魔力を消費する上に大業を使うために髪飾りにしてる魔力電池も消費していったから、当日は少しずつ追い詰められている感じが伝わってた
ネウロが唯一敗北した電人HALは魔界でも人間界でもない電脳世界っていうHALのテリトリーかつ3体のスフィンクスで完全防御した状態で、そのHALに勝つ為の最後の壁を人間のヤコが破るって展開が綺麗すぎた
出来杉くんとかいう強すぎる故に大長編に出さないことで実質的弱体化してるキャラ
弱体化っていうかもはやBANなのよ
ワールドトリガーの空閑遊真
序盤は黒トリガー+レプリカってチートアイテムで無双してたけどランク戦始まってからは他と装備の条件を合わせた上でセンスと知恵と工夫で勝ち抜いていってる
@@yao-yao3352
空閑はネイバーフッドでは少年兵として実践経験を持っていたが、その空閑を普通に倒せる強者が普通にいる事でバランスが保たれている。
ワートリで話すなら東さんかなぁ
戦術とか指示出せるんだろうけどコアデラの教官という立場だから基本的に自分たちで考えさせるし自分はコアデラ達の駒として働く
それはそれとして壁抜きでメガネは打つし、二宮と隠匿合戦して千日手もするし、バッグワーム囮にしてヒュースも殺す
まぁ空閑にせよ東さんにせよランク戦というシステムが偉い
条件次第で最強になれるとか夢があって最高に好き
エスカノールとかめっちゃいい
蜘蛛ですが何か?の主人公の弱体化理由が好き。膨大なエネルギーを手にして神様になったけど、そのせいでシステムが関与できる強さの上限を超えてシステムの補助を受けられなくなったやつ
魔法は使えないし、身体強化も魔力を体に上手く流せないからただの人
作中だと突然自転車の補助輪を外されるようなものって言ってた
修羅の門二門の陸奥九十九。最大トーナメントのような猛者が集まる大会で優勝したためボス格以外の相手と戦う意味が無くなってしまった。
しかし一門の後の激闘で記憶を失うほどの重傷を負い絶対負けたくないという意志も失ってしまったためにモチベーションが戻らず弱体化。
結果記憶が戻るまで小物相手でも苦戦する事が度々あり、どーせもう誰も九十九の相手にならんでしょと思っていた読者の興味を大いに惹いた。
ブレワイ・ティアキンのリンク。
弱体理由の説得力はもちろんだけど、どれだけ弱くなっても何度も姫ちゃん助けるマンになるの最高。むしろ厄災化するの好き。
と言うか騎士だった頃の記憶が抜け落ちて矜持もしがらみも無くなった厄災後の方が無法(何でもやる)過ぎて手がつけられないんですが…w唯一のデメリットは剣術のキレが格段に落ちた事くらい(卓越→良 くらいになった)
@@みるしゃ-m7q
剣術の弱体化の代わりに汎用性と発想力の高さを身につけた。
@@ナフスプレミンジャー 特に発想力が上限知らずのせいでゲームタイトルが「ダレダの伝説」になっちまったよw
幽遊白書の魔界トーナメント編で、
優勝できなかった軀に関して
「あんな和やかな大会では軀様は実力の半分も出せない」
と言ってたのは強者であることも、
殺伐とした戦闘で実力を発揮するタイプだということも
両方示して上手いなぁと思った。
いい言い訳だった、そして誰も格を落とさず不幸になってない
軀の強さの起因は負の感情ですからね‥
飛影から誕生日プレゼントもらったあとなんて心が穏やかになりすぎて実力もA級程度にまで落ちてるんじゃないかな?
幽白は他にも、蔵馬、飛影、幻海、雷禅と結構いるのにそれぞれ別の弱体化の理由があるのは上手いですね。
弱体化した2人にやっと並んだけど
2人から嫌われてた(雷禅の遺言や躯の飛影勧誘の時にお互い黄泉はやめろだし)黄泉様良く生き残れたな
(どちらかが黄泉気に食わないから先に潰してから決着付けようぜなったら終わってたな)
テイルズオブジアビスのジェイド大佐の弱体化設定はホント天才。弱体化とともに、敵がそれほど脅威に感じる存在であることを演出してて素晴らしすぎた。
最初に一時的とはいえ最初に高いレベルで使えることと、元のレベルでちゃんと専用の会話あるのもいいですよね。
高レベルだったからコイツ一旦裏切るか、離脱してレベル追いついた頃に再加入だなって予想してたから、そうきたか!ってなったw
下がったレベルはまた上がるけど、設定的には成長してるのではなく敵の術を少しずつ解いてるってのも面白い設定だったな。
どろろの百鬼丸。
生身を取り戻すのが目的のサイボーグが、生身部分が増えて行くほど弱くなるってのが敵をインフレさせないで戦闘難易度を高くする面白いやり方だと感心した。
視覚や聴覚戻った時は寧ろ強くなるんじゃね?って思ってたけど、全身の神経戻って初めて痛みを知った時は「人に戻るほど弱体化してしまうのか。でも戦いの技術はそのままだからどうなるんだろ?」って思わせる演出上手いなぁと思った。
@@木黄衣谷
サイボーグは生身と比べて相対的に簡単に修理出来るが、生身はそうはいきませんからな。
サイボーグだからこそ出来た動きが全く出来なくなる。
ちょっと違うかもだけど2年前ルフィのギア3のデバフ好き、デカくなった反動で小さくなるの
弱体化ではないけど、主人公ごと入れ替えるジョジョが一番最高や
シキに関しては20年間も島に引き篭もって研究や開発してたのも大きいと思う
最弱の海に来て天竜人ごっこしてたアーロンや、カイドウに負けて以降戦闘を部下任せにしたモリアもそのせいで弱体化したって説あるし
ガッシュ2の弱体化はめちゃ上手いと思う。術を奪われて弱体化してるけど、それ以外の部分は年月を重ねて成長してるから、物足りなさを感じない。
プレイ時にマスターのうっかりから「よし、この事件を解決することはそのレベルではできません、だからレベルダウン薬を飲んでレベル下げてください」「なんやそれ!!」
そして定着した二つ名が「下がる男」という大元はTRPGリプレイキャラだった柊蓮司という男
その後のリプレイでは「キーキャラクターと学年が合わないので1年学年を下げましょう」となったあげくアニメにまでなった男…
彼はちゃんとレベルを返してもらえたのだろうか…😅
@@近衛如月-u3j
シナリオ終わって経験点が入りましたので、元のレベルには戻りましたよ(オイ)
@@タカハマタタカタ-m1n
それ戻ってない、寧ろ成長したぶんで帳消しになっとるだけ…っ(笑)
これはランス10のラスボスの倒し方。
ネタバレになるから詳しくは描かないけど、全人類とすべての神が束になっても傷一つ負わせられないような創造神を相手に綺麗に物語をまとめたし、しかもそれをゲームって媒体にこれ以上なく見事に落とし込んだ。神に挑む系の作品であそこまで納得できるエンディングはないと思う。
つーかランス世界は敵が強すぎるから、あんな主人公だけどちゃんと頭使って敵を倒していくのがすき。
「ビヨンド・ザ・ビヨンド」も序盤で強キャラが敵の呪いで弱体化したよね。
「アバタールチューナー2」も1の世界(????)から2の世界(現実)に移動した際(実体化)に、ほとんどの力を持っていかれたし。
オールマイトの弱体化の過程が好きなんだ
アラン・ムーアの漫画には原子を操る能力や、命じただけで言う事を聞かせる能力が出てくるが、無双させない理由付けが縛りとかではなく敵の策略や状況によってそうなってるのが上手い。
「Drマンハッタン一人いれば、作中の問題は解決できるだろ」ってなるけど、本人は未来が常に見えてるし変えることもできないから無気力になって問題の解決に協力しないってのは、キャラクター性の説明にもなるいい理由付けだよね
フェアリーテイルの7年間眠ってて相対的に弱くなったのは面白いと思ったけど、その後の修行で瞬時に上位勢に返り咲いたから何のための設定か分からんかった
アニメだと強くなる前に1エピソードアニオリしたけど
ただフェアリーテイルのモブキャラを強くしたかったのと、7年経つことでフィオーレ1だったはずのフェアリーテイルが大魔闘演武の観客にさえあまり知られてなかったってのをやりたかったんだと思う。
大魔闘演武序盤は観客のブーイング含めて曇らせ要員だったからなあ
メダロット3でメダロッチが初期化は当時驚愕した
サキュバスにショタ勇者がレベルドレインされる薄い本は良いぞ
弱体化かは微妙だけど鋼の錬金術師のお父様はいい設定してたと思う
自分にとって不要な感情を切り捨てって表面上は合理的せ最強の存在になったけど、最後には切り捨てた感情が敗因になったりとか、感情を捨てたから逆に感情まみれの人間達に足元掬われたというか
らんだむダンジョンのレイチェル
勇者候補でめちゃくちゃ強いんだけど閉所恐怖症でダンジョンに潜ることが出来ない(そのせいで期待してた村人に嫌われてる)
ダンジョン外で主人公達と戦うんだけどその時はマジでとんでもない強さ
JOJOスタンド能力の全て。
いくらでも言い訳と後付け出しても文句が出ない。
ゲーム開始時に敵から食らった呪いによって「心の中に封印していたモンスターの力を借りられなくなった」とすると同時に、その呪いが呪われた者の記憶も意思も破壊しつくすものだったというストーリーの根幹に結びついてるシャドーハーツ2
最近の第2部は上手いこと弱体化させるようになったよね
ただ次世代ものになると、前作主人公はたいてい雑に封印されたり遠征してたりで登場させない形になりがち
なお、息子が人気出ないとオラがまたワクワクすっぞ
アドルの場合、その土地伝来の最強装備は返納してから次の旅に出るって設定だったかな
最近は冒頭で漂流した際に失くしたり(8)、特典小説で失った経緯が描かれたり(9)もするが
レベルに関してはその地方への習熟度みたいな意味合いもあるから
新しい土地ではレベルが初期値になるみたいな話があった気がする
いっつも遭難スタートなんで、どうせ無くすんだったら返納てのはいい理由
あと切り替えパーティプレイはやっぱ馴染めねえ
アドルはぼっちじゃなきゃダメだよ
6が最高
7はシナリオがキツかった
8はなんでせっかく再建した世界観ぶっ壊したから嫌い
あと防衛戦はクソ
逆転裁判シリーズは弱体化というか無双させないための縛りって感じ
1→新人 2→記憶喪失 3→上司の新人時代 4→新人 5→新人+初代主人公の復帰直後 6→異国
私もこれは上手いやり方だと思ってました
初めてのプレーヤーに向けて『新人だから先輩がゲームの進め方を教える』って形でチュートリアルを進められるし
2の鈍器で殴られて記憶喪失からの『ゲームの進め方忘れちゃった!教えて!』ってなったのはなるほどくんが気の毒でしたけどw
テイルズオブアビスのジェイドのアンチフォンスロットは結構感心したなぁ。
もともと強いキャラがパーティーに加わるにあたって弱体化する現象をうまくストーリーに落とし込んでて良かった。
慢心キャラを根付かせた金ピカは割といい塩梅だと思う
相手次第では本気出してワンパンするからな
エスカノールの最強という物に説得力を持たせる(一時的な最強・1分だけ最強)➕最強過ぎてコイツだけでいいを解消する弱体化の上手いさせ方はホントに天才だと思う。そのおかげで漫画の面白さの半分近くを担う神キャラになってるし。
あとはチェンソーマンの悪魔は恐怖を抱かれている程強いってのも良く考えられてんなって印象。
とあるゲーム
続編1:なんかいつもの魔法使えないから記憶のカード使うぜ
続編2:ずっと寝てたから弱くなったぜ
続編3:正式な試験を受けるから、今まで非公式で手に入れた力は封印されたぜ
続編4:眠りの力のせいで試験で手に入れた力が無くなったぜ
ロールちゃん「ごめんね、ロックの装備、全部売っちゃった」
ウルトラマンオーブは1話の冒頭で描かれた過去の戦い(マガゼットン戦)で聖剣を消失して変身能力を失い、その後は2枚のカードから力をお借りして変身してるという状態だから、弱体化のお題に沿ってそう。本当の姿オリジンが最強フォームの一角の扱い。
ウルトラマンジード本編時のゼロ師匠の弱体化はいい塩梅だったと思う…ゼロが弱体化してなかったらあいつ一人でよくない?ってなってジードが成長出来なかったかもしれないし…ウルティメイトブレス壊れてなかったらおそらくもっと無双してたろうな…
ゴッドオブウォーシリーズのクレイトスとか毎回装備や能力リセットが確か良い感じに演出されてたはず
キンハーはもう毎回「今回はどんな理由で弱体化するんだ?」って楽しみになってた
2:03 傲慢の罪背負ってるやつが天上の太陽に依存してること自体が何かおかしいもんな
アニポケサトシは新地方を強くてニューゲームしない心意気が好き
ピカチュウ?はて…?
3:25
サイバーフォーミュラだと前の年でワールドチャンプになったのに、新年度は自分のチームは新マシン用意せずに参加
したのに対し、別チームとのニューマシンとの技術差の前に成績が低迷したなんてのが割とあったな。11の序盤はそのせいで
勝てないどころか入賞もできないとか。SAGAでもそのせいで負けてるし。まぁ、弱体化とはちょい違うんだろうけど
サムスの弱体化
1→プライム1:プライム1序盤で戦艦の爆発巻き込まれた衝撃でスーツ故障
プライム1→2:1のラスボスに最終装備奪われた&2冒頭で敵に能力取られた
プライム2→3:2のEDで「ここで手に入れた装備がチート過ぎるので持ち出しちゃダメだ」と現地住人に返却(EDで元の姿に戻ってる)
プライム3→リターンズ:3で行ったスーツ改造がラスボス倒したせいで使用不能になった(EDで改造前の姿に戻ってる)
リターンズ→スーパー:説明なし
スーパー→アザーM:チーム行動するには危ない装備ばっかりなので自主的に装備ロック(リーダーの許可貰って解禁していく)
アザーM→フュージョン:寄生生命体で死にかけたのでスーツほぼ丸ごと引っぺがした
フュージョン→ドレッド:冒頭で(ネタバレ)が起こってスーツがエラー起こした
ドレッド→(次回作があれば):暴走してヤバい事になったスーツの暴走抑え込み
他、間になんか挟まってたっけ?
これはダントツで一方通行かなあ。
一見クソ無敵な能力で無双ゲーつまんねってなりそうなところバッテリー切れって制約のおかげでおもしろい展開作りやすくなったろうな。
上がってないのだと七つの大罪の序盤は各キャラが神器を無くしたor売ったで本来の魔力のほんの僅かしか使えてないとか、メリオダスの魔人の力を解放しない訳とかなるほどって感じ。
その後強さのインフレは始まってたけど😅
一番最初に思いついたのはぬーべーだな。鬼と和解して別れたから自身の霊能力のみで戦うようになった。修行で力の一端を発言できるようになってたけど。
ナイトウイザードの話がでたのうれしい
パッと玉藻の六祖大呪縛が思い浮かんだけど流石にマイナーゲーの中の話やしここで話題に出すべきではないかなって思ったらルカさん出てきて草
ネプテューヌはぐうたらしてたからっていう弱体化が当然過ぎるやつだった
物語の途中で仲間になる前作キャラのレベルがある程度高いのとLv.1からじゃなくてLv.10からゲーム開始することで主人公はサボってたけど話は前から続いてることを表してるの面白い
SFC「スレイヤーズ」のプレイヤーキャラ、リナ・インバース
原作第一作から最強クラスの魔導士な筈なのに初級レベルから魔法を覚えなくてはならない仕様にツッコミ入れつつプレイしてると
〇〇というキャラが登場し、自分が××であると判明し…
SFC版のあのつくりは良かったな。なお、ろいやる2ではガウリィがろいやる1で手に入れたエルフの魔法剣が強すぎてエンディングまで買い替えが必要ない。(一応上位互換の武器は存在するが入手難易度が高い)そしてろいやる1が「日本一売れたラノベ原作ゲーム」を長年保持し続けたせいで「スレイヤーズのゲームって…」という印象になってしまったのは本当に残念。
魔人ブウの、単純な戦闘力なら色々吸収した悪よりかなり劣るけど本来持っている凶暴性と戦闘センスが剥き出しになる純粋の方がラスボスとして立ちはだかるって展開は当時としては斬新だったんじゃなかろうか
ロボというか兵器系は航続距離や補給の概念があるのがいい
本来圧倒できるモブ相手にビームライフルはおろかビームサーベルすら使えなくなって辛勝とか
他の戦線で使うから没収なってザンジバル没収されたりドムの支給が無かったり…
実戦だとそこに気候や地形なんかも入る、最強の戦車が泥に負けるとか
主人公や強敵自体は強く圧勝(完敗)しかねないのに
味方が足を引っ張って痛み分け、大局で敗北ってのも戦争・兵器系ではありだしな
押し返す作戦で自分の部隊は任務を果たしたけれど周囲の味方が跳ね返されてて敵陣に孤立
そのまま居ると立て直した敵に包囲されて多勢に無勢だから戻れとか
スパロボでの弱体化の発生した理由のひとつに、一時の平和故に、ロボ維持費でかつかつになってたのでミサイル代等けちる必要があった…みたいな味方もいましたね…実際めっちゃ遠距離武器の弾数が減ってますし(※Z2シリーズのトライダー組、復帰後はちゃんと元に戻る)
弱体化とは違うけど進撃の巨人のライナーは防御特化で昔はほとんどの攻撃効かなかったのに「技術の進歩で防御力を上回る兵器が増えた」ことでボコボコにされたな
アニメだけど今やってるドラゴンボールDAIMAの幼少化は上手いと思った
下がる男は理不尽に振り回されてるだろw
???「柊さん、はいかイエスでお応えください^^」
???「柊さん、今回は高校1年生であることが必要な世界の危機なので、落第させておきました^^」
???「柊さん、今回はレベル3制限のシナリオなので、この”レベルが下るお茶”を飲んで参加してください^^」
テイルズオブジェジアビスのジェイドは敵の呪いで弱体化
「大佐で強いはずなのになんで主人公達とレベル変わらないんだ」みたいな事にならないのに
納得できる理由付けだった
レベルアップ=呪いの解析が進んでる
って言うのがなるほどと思った。ある程度ジェイドのレベルが上がるとスキットで力が戻って来た云々とジェイドが話してくれるよね。
イースシリーズとかいう1作かけて主人公がリハビリする作品。
漂流したり返したりして何度も伝説の剣を失う赤毛の冒険者
トリコのGTロボは上手い設定だと思った
足切りレベルの雑魚はロボに備え付けられてる攻撃機能と環境適応能力で戦力が底上げされるし上澄みは遠隔操作ゆえのタイムラグやロボの処理能力が操縦者の挙動に追いついてないことで弱体化していた
アクセラレーターはチョーカー取れば翼生えるから実質バフ
弱体化というよりリセットという方がいいけど、ライザのアトリエ。錬金術を繰り返して強くなるからこそ、主人公が新天地に行く頃には最初からやり直しになる為弱くなる。
でも、装備が揃えば凄い勢いで昔の強さを取り戻す。あと、割と1が田舎スタートで序盤の魔物にも苦戦する。2の都会では1序盤の奴は完全素材要因になってたりする(戦闘システム変更で、防御面がクッソ強くなったせいもあるけど)。
戦力的な理由での弱体化になるけどFEエンゲージ10章で前章で6人仲間になった紋章士達が全員敵の手に堕ちる展開は主人公の発言がシナリオ的には賛否あったけどゲームとしてはマンネリ防止になるし後半から新しい仲間も増えて個人的には好き
流星かエグゼか忘れたけど
ネット環境が進化して、前作までのデータは
型落ちだから反映されず初期スペックに戻るのは
子供の頃、違和感なく受け入れられた
RAVEのシバ
急にレイヴが使えなくなったことに動揺したせいで雑魚に重傷を負わされて戦闘不能になってハルに託したけど
それまではテンコマンドメンツの全ての剣を使いこなせるわけだから老いぼれとはいえ弱いわけがない
新しいシリーズが出るたびにデータを消されるメダロットすこ
主人公が中ボスやラスボスの特攻持ちなのも物語の"主人公"って感じで好き。
ぬらりひょんの孫の百鬼夜行達は
大将が強ければ強い程強い
ああ、だから初代ぬらりひょんは爺ちゃんになって衰えてるから
初代のメンバーも弱体化してんのかって
ランスはレベル1までは落ちてなかったりする事も多いぞ
ランス世界は才能上限もさておき、技能レベルの有無が大きい。
Lv1でプロや本職、Lv2で世界的な天才、Lv3は歴史的な天才。
技能なしで終わる人も多い。
実写版バイオで主人公が超身体能力や大量の自分のクローン軍団を手に入れて次どうなるんだ、と思ってたら次の映画の冒頭で全て奪われてリセットされてたのには笑った
ディスガイア4のヴァルバトーゼとか設定かなりしっかりしてた印象
散々昔は強かったって周りが言っててDLCで全盛期のキャラ出た時
ラスボスが足元にも及ばないステータスでビックリした。
「タフ」の鬼龍
弱体化のはじまりは
一卵性双生児の静虎が敗けて倒れた時、
シンクロして倒れるっていう理由だった。
ちょっと違いますが、ダ・カーポ1のセカンドシーズンは主人公のお兄ちゃんの弱体化が激しくて仕方がありませんでした。
メインヒロインとはファーストシーズンラストに結ばれているのですが、あれやこれやで弱体化。
ランスがカオスもそのままでレベル上がり続けたら強過ぎてゲームにならないからな…
ドロロでしょ、ボス倒さないと肉体を取り戻せなくて、ボスを倒すと元の肉体を取り戻して弱体化するの
弱体化してなくね?
むしろ体取りもでして強くなってるんじゃ
よかったね
弱体化というか、ジレンマが面白いよね
せっかく取り戻した脚がもげて、致命傷になりかけたり
(何故か敵倒したらまた生えてたけどw
最初期の人形みたいに鬼を狩ってる時が1番強そうなんだよね。
そうそう
欠損した部位に武器とか仕込んでるから身体取り戻すとそれが外れて弱体化するんよね
柊蓮司久しぶりに来たわ下がる男だけど最も世界を救った男でもある
Q:アルセウスはなぜ・・・
A:自称だからです
シャドウ・ハーツ2の主人公のウルムナフ。
悪魔を憑依させて戦うのですが、冒頭では前作の最強悪魔を使って無双します。
が、その力を危険視した組織によって「ヤドリギの呪い」をかけられ力を全て失います。
作中でレベルアップにより力を取り戻しますが、代わりに呪いで記憶を奪われてしまう。
選択によってはラスボスを倒すも全ての記憶を奪われて、仲間のロジャー爺さんと隠棲するエンドもありました。
???「ごめんね、ロックの装備、 全部売っちゃった」
これ真っ先に浮かんだわ
これですわ
あの可愛い声で言われても「は?」ってなった
刀語、ぼざろの弱体化すき
昔やる夫スレのまとめで読んで感心した作品があったんだけど、あれは「強くなったから負けた」って流れだから趣旨から外れるかな……。
鬼龍のおじさんなら、近未来で一般人ベースのノーヘアモンキーにワンパンKOされたからな…
軽自動車コラボの時に、甥っ子と軽自動車を巡って大人気なくガチバトルしていたら、ひょっこり現れたおとんに乗り逃げされたこともあった
晩年の縁壱は兄上ごときを瞬殺できなかったから年齢(寿命切れ寸前)相応に衰えてるよ
なんで寿命尽きる前に最強クラスの鬼と戦えるんだよ
エグゼイドのラストバトルとかあると思ったが、無いか
過労でボロボロになってたゲンバー大王
柊蓮司懐かしいなーwww
レベルも学年も下がる男
妖怪ウォッチ(ゲーム)
友達妖怪(伝説クラスや閻魔大王含む)沢山ゲットだぜ
からのメダル無くしたとか記憶消されたとか
シャンフロ(アニメ)
あらゆるクソゲーで鍛えたプレイヤースキルで戦います
リュカオーンの刻傷が原因でろくに装備できません
牙狼2期かな
主人公たちを呪いで弱くして呪い解けた途端無双し出す
弱体化…してたか?
弱体化じゃないが全盛期だと流石に勝てないから成長途中を呼び出して倒すとか言う荒業をした赤い霧
特に弱体化はしてないが強くもなってないので、後半は苦戦するようになる前田慶次。
KHはもはや定番。ドナグーはなんで弱くなるんや・・・
キングダムハーツとかもまぁまぁ綺麗よな
乱馬の飛竜昇天破の話だな。