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トライガンは最終回と言うより、最終局面が始まってからずっと興奮と感動しっぱなしだった。マジで語りたくなる場面ばっかり
ウルフウッドが一番好きなんだがまさかウルフウッド退場してもずっと面白いとかズルい
レガート戦で決着の時『いつか選ぶ日が必ずやってくる』ってウルフウッドの言葉が甦るのホント良いよねクロニカを止めたリヴィオのところにもやって来るのがまた
終わりのナレーション文字がいいんだわ遠くの星で起こっている、友とも言える人類の詩っていうのがね
レガートはアニメも漫画も両方、ヴァッシュが唯一自らの意思で初めて◯した相手というのが本当に得も言われぬ展開。作者は間違いなくこの二人の決着の仕方はこうしようとしていたんだと伝わった…
TRIGUNの最終回のカラー見開きは本当、「ヴァッシュが全てを諦めず勝ち取った、あの星の日常」っていう、あそこまで読んできた人だから感慨深いというかが感じられて、最高にエモいんよね。果てしなく広がる砂漠とそこに駆けてくヴァッシュって、構図としては何とも簡素なモンだけど、もうずっと見ていられるんよアレ…。動画内ではあっさりなのが残念だけど。個人的には今まで見たどの最終回よりも、これから見る何よりもずっと完璧な最終回だろうと思うわ…。
藤田和日郎作品は広げた巨大すぎる風呂敷をキッチリと畳んで困難な大団円から逃げないのが好き
からくりサーカスはどうやって大団円に持って行くのか予測不可能でしたので、あの最終回は号泣しました😭
小学生の時うしおととらを読んだ、41になる今でもうしおの様に成りたくて生きてる😂。
うしとらは本当にどうやって畳むの?って不安になったくらいだったのに28巻辺りから話を畳始めたかな?えっまだあるの?を何度も繰り返してちゃんと終わったのが凄かったなぁ初連載なのに
藤田和日郎は天才だからなからくりサーカスの最後は泣きながら拍手したわ
富士鷹ジュビロ「畳みきれない!!!!!」炎尾燃「あいつ!Dランクのキャラから畳み始めやがった!それ以下は捨てやがった!!」
やっぱり鋼の錬金術師だな。下手に“真理”を掘り下げないのも良かった
彼方のアストラ色々決着が付いて皆でしっかり帰って来るのと後日譚が素晴らしかった
うしおととらだろうと思って動画開いたらいきなり「うしおととら完」って出てきて笑った
暗殺教室今まで見てきたアニメや漫画の中でもダントツで終わり方が綺麗すぎる作品だった
マーーージで暗殺教室は唯一文句のつけどころがない神作品だった
松井優征作品はちゃんとヒットさせて終わるから神過ぎる。
コードギアスの最終回の衝撃は永遠に忘れない
TRIGUN無印0話のはるか時の彼方まだ見ぬ 遠き場所で唄い続けられる同じ人類のうたが最後の最後に使われたのが最高にエモかった
同じこと考えてる人がいた!うれしい!
バナナフィッシュはラストが衝撃的すぎて、いまだに忘れられない😭
トライガンはほんと名作の中の名作最終回も当然だけど、最終局面前の「灯」で眼下の都市に少しづつ灯がつくのをみて立ち上がろうとするヴァッシュはほんと泣くもう立たないでくれっていう感情と色々とまざっておかしくなる
@@miov-dr1ic くっっそわかります!思い出すだけで感極まって泣きそうになる。胸が苦しくなる… 実際、トライガンのあれやこれやについて考えると涙が溢れてきて自分でもビビる時があります… そんな漫画はトライガンしか無いです大好きだけど、再読するには気合いと覚悟がいる… そんな漫画もトライガンだけですw
最終版もくっそ好きだけど、自分はやっぱり孤児院辺りが一番好きやな。おばちゃんが見た目変わったウルフウッドを、一目で気づいたシーンヴァッシュが駆けつけて、一人でケリを付けようとするウルフウッドに反対するも、彼の身体の状態を知り断腸の思いで引くシーン孤児達を逃がし、静かな孤児院で二人酒を酌み交わすシーンそして、上空からの紙吹雪と孤児達からの「おかえり」…本当に美しすぎて、何度読んでも涙出る。(ToT)そしてカタルシスからのリヴィオ加入とか熱すぎるだろ!
不殺を掲げていたヴァッシュがレガートを射殺したシーンが印象的ですね。ウルフウッドのあのセリフがこんな伏線になるとは思わなかった。
鋼の錬金術師は広げた風呂敷を本当にキレイに畳んでくれたんだ。最初から最後まで素晴らしい完成度でした。
トライガン、ヴァッシュが青空の下、荒れた大地をこちらを見ながら走る絵の複製原画持ってるんだけど今でも飾って元気ない時に力もらってるラブアンドピース
ヴァッシュの二つ名の通りスタコラ逃げるってドタバタな終わり方が良かったな。ウルフウッドの死はガチで辛かった…けど今際の際で救われたのはホント良かった。
お前が言うんであればだれが否定できるよって文言なんだよなぁ・・・・
OZ は美しく終わった。最後の麦畑の絵は最高トライガン は本当に好きですね
マキバオーはあんだけ無茶な世界編やっといて当たり前の競馬に戻すのが凄すぎる。最終話のモブ馬が「あれがロートルの走りかよ。脚にボトルが入ってる終わった馬の走りかよ!」で悔しくなって全力で追い出すのが目茶苦茶涙腺に来た。負けのほうが多い主人公で最終話も負けてるのにあれだけ読後の満足感を得られる漫画も少ないと思う。笑顔で締め!が一番いいと思ってた自分に泥臭い足掻くエンドもいいとガツンと頭を殴られた気分だった。続編の太陽のマキバオーも最初がしんどかったし中盤もしんどいし最終話も笑顔でエンドでは無いけど凄い満足感あったから本当につのまる先生は漫画という可能性と競馬の面白さを漫画で表現してくれた事を有難うとしか言えない。
だって競馬はずっとしんどい世界だからな。そこから一切逃げなかったの凄いと思うの
競馬の専門家でもないのに、競馬の楽しさだけじゃなく厳しい現実もしっかり描写したのが凄すぎる。あと「たいよう」の最終回でヒノデが負けたけど懸命に走り抜けた姿をみて、ニヤリと笑いながら引き上げるたれ蔵がカッコ良すぎるのよ
エリア51全15巻でどの話も綺麗にまとまっていて、最終話も綺麗に物語を畳んで感服。その後の後書きにて、殆どの話が先を決めずに描いていたという衝撃の事実。「作者の知らない展開は読者も当然わからないので、大抵びっくりしてくれるのでおススメの手法です。胃に穴が開きますけど」最後の最後で作者自ら名言を生み出した、そんな作品です。
うる星やつらのラストのいまわの際に言ってやるがすげー好きラムに対しては全然素直じゃないあたるが、自分の最期の時までラムといることを当たり前のように言うのがもうね
『灼熱カバディ』主人公の成長物語として完璧すぎる最終回1話手前で号泣して、最終回では気持ちの良い余韻で後日談が見れたのが良かった最終回だけでなく全くダレる事なく尻上がりに面白くなり続けたの凄い
トライガンは最終決戦はほんと泣くし熱いんだけどその前のナイブズ「人間が俺たちのような力を持つ化物を受け入れるわけないだろ、お前の身にもそれは刻まれてるはずだ!血眼になって俺たちを排除しようとする!」ヴァッシュ「もしそうなったら僕は急いで逃げよう。そしてまたほとぼりがさめたら静かに寄りそうよ。」ナイブズ「一世紀以上かかって・・・!!得た答えがそんものか!!!!」っていうのが熱いしほんと泣けてくるあの内藤漫画の独特な空白と空気感でやるんだからたまらない
色々な作品が好きでトライガンが一番好きってわけでもないんだけど、全作品中で一番好きなシーンはコメ主の所
人間のいいところもクソなところも分かった上でこの答え出された時は震えたわ
ほんまトライガン名作だから、もっともっと色んな人に読んで欲しいわ
無限の住人とトライガンかなぁ………ヘルシングも好きだよ。おかえり伯爵、ただいま伯爵。
トライガン(トライガン・マキシマム)はまじで完璧すぎる。何度読んでも感動する
連載の方でラストのカラーの見開きで思わず本気で感動してしまったので、単行本にちゃんとカラーで収録してくれたのは本当に嬉しかったです。
@@スケィス-i3q 単体で見るとそうでも無いだろうけど、ずっと読んできて最後にあのページに至ると、思わず「おお…」って言っちゃいますよね…。
四ッ谷先輩の怪談の最終回が好きだなあ編集の煽り文を遮って、四ッ谷先輩が物語を〆るのが最高にいいんだ…
やっぱり封神演義かな。ずっと振り返らず前へ進み続けた太公望がすべてをやり遂げた最後にやっと立ち止まって後ろを振り返ってて涙出たわ。
書こうと思ったら既に書かれてた!女媧という道導がもう無い→あの世界の続きが今の世界なのかもって思わせてくれるいい終わり方だと思ってます。
からくりサーカスは3巻以降、主人公の鳴海と勝が一度も会って無いのにずーっとお互いとしろがねを守ろうとして、追いつこうとしてるという恐ろしい作品だな。ラストのウェディングドレスも、とらと真由子のオマージュで、とらが「欲しいんなら取っちまえばいいんだよ」ってのを、フェイスレスが言うと邪悪そのものになるという。
最終回という意味では違いますが、劇場版トライガンのオチというか最後のおまけシーンが凄く好きでしたね。原作・アニメが終わってから大分経ってからの映画化でしたが、ファンを含めた同窓会的な作品としては最高のおまけシーンでした。
ワートリ3期最終話は完璧だったと思う。ちゃんと二宮がラスボスしてて修の伏線が最高の見せ場で回収されて最後は遊真と修の2人で二宮を倒して勝利して締め括られるのは綺麗だった。千佳も自分の殻を破って勝利に貢献してたし主人公3人組の成長をこれ以上なく映像化してくれてて満足。
色々あるけれど、動画内でも言われていた破壊神マグちゃんと人造人間100。どちらもジャンプ作品としては短命として扱われる、人によっては打ち切りとも言われる作品ですが、それでも作品を綺麗にまとめて終わらせた両作者の力量が素晴らしかった。作品が綺麗に終わるとその作者の次回作に期待が持てる。
このサムネでトライガンの部分があっさり過ぎるのは残念すぎる
サムネにつられて再生したらあっさり過ぎて草
最終回前話がアレだったから、最終回予想すら出来なかったもんな…。で、蓋を開けてみればいつものタフで優しい日常END…あの最後の青空とヴァッシュの笑顔だけで作品として追いかけ続けたかいがあったわ。
亜人序盤で原作者が降りたにも関わらず、ラストまでずっと亜人の不死身の体をフルに使った戦法、一般人の死を覚悟のうえで作戦を遂行してくるストーリーには最後までハラハラさせられっぱなしだった他だとヘルシングのラストも良かった
帯をギュッとね!かな全30巻全編を通して巧と藤田のライバル関係をキレイに描写し、且つ最終回をこの2人で締める気持ちいい終わり方サブキャラの恋愛関係周りもきっちり片付けて読後感の余韻も最高。柔道ファンには読んで欲しいお勧めの作品ただ、モンキーターンの最終回にはイマイチ納得いかない部分が多かったように感じるのは帯ギュが良すぎたせいだろうなやっぱ河合先生は恋愛周りはあまり掘り下げずライバル関係を重点的にした男くさい作風のほうがいいんだ
ハリポタ 続編とかゲームとかもあるけど本編もきれい
フジリューの『封神演義』は全部が終わって、主人公の太公望がスープー以外に何も言わず消えていくのは「終わったんだなあ…」って感じで好き。『機動戦士クロスボーンガンダム』は、前作F91の主人公だったキンケドゥ・ナウがシーブック・アノーに戻って平和な日常に戻っていくのと、ニュータイプを否定し、人間の本来持ってる力を信じる、次世代主人公のトビア・アロナクスとの対比がよかった。「長谷川裕一が富野由悠季の手を離れて新しい時代を描いていく」って解釈もできてよき。(半分喧嘩別れだけどw)戦隊系は「戦いが終わって、みんなが日常に戻っていく」って感じの最終回がいいねえ。『ウルトラマンネクサス』や『星獣戦隊ギンガマン』みたいな、「すべての話がこの最終回のために…」って感じで積み重なったものが今一つになるって感じのも好き。『ウルトラマンメビウス』は『ウルトラマン』から続く昭和ウルトラの歴史をすべて背負い切った最終回で泣いたなあ。『仮面ライダークウガ』はみんなのほのぼの後日談と、「五代君が笑ってそこにいてくれるだけで、俺達はそれでいいんだ…」って気持ちでいっぱいになる最終回だった。
トライガン最近初めて見たけど面白いしまじで見てよかった。
ここ一年だと「もののがたり」。主人公とヒロインが互いに成長していくのが良い。
漫画の完成度に関する全ての視点で挙げられるハガレン別格過ぎる
トライガン・マキシマム封神演義モブサイコ100プラネット・ウィズプリンセスチュチュこの5作品が出てきて、個人的に満足です
月光条例の最終回、ヒロインというか相棒が素顔を見せに一度だけニンゲンの世界にやってくるんだが、その時の素顔を「描いてるけどどれが彼女か分からなくする」というのは天才だと思った。
こんな所でも呼び名がジュビロなの草島本先生の罪は重い…
「とある飛空士への追憶」のコミカライズ。全4巻やけど主人公とヒロインのその後を想像させるめちゃくちゃ綺麗な終わり方。ハイパーインフレーションは最終回っていうか全部完璧やった。
ジョジョは繋ぎ方が素晴らしい
ゴクオーくん一回ウソ最終回があった上でその後めちゃくちゃ綺麗に終わったから本当に終わっちゃうんだ…てなった
アイシールド21こんなにワクワクする最終回は無いと思った
最終回は良かったけど、決勝が駆け足すぎたのがな、、、
トライガンはアニメも良いんだよなぁ。まだ原作連載中だったけど、別の形で綺麗にまとまってたと思う
「レガートを撃った」「ナイブズは撃たなかった」ところは同じなんだよな
マッシュル終わってるんかいww
トップをねらえ2!無印あってこその作品だけど、この最終話を描きたいためだけに作られたのだなと解る。本当に最高の締め方だった。
なんで「宇宙よりも遠い場所」がないんだよぉ!?
ANGEL VOICEが良かった。最終回の内容もよかったけど、最後の試合がこれまでの挫折や失敗全てを乗り越えて死力を尽くしてまさにみんなで勝ったのが良かった。試合の決着の仕方も含めてまさに集大成だった。
特撮だけど『王様戦隊キングオージャー』。ナレーター兼のジェラミーの語りも最高だし、仮面ライダーでいうところのショッカーのバグナラクと人との交流もものすごくよかった。6人の王様がやっぱり自分勝手なのも最高。
地獄楽のラスト大好き。
銀魂。終わる終わる詐欺を演じながら、前代未聞のアプリで完結させたのが凄い。内容も銀魂って感じで良かった。
左門くんはサモナーかな、打ち切り説もあるけれど、個人的にはそうは思えないぐらい綺麗な終わり方だと思う。
こち亀は最終話の一話前、止まった時計を直す話かな、日本の軍人時計をかつて敵だった米国の友人と直してまた時間を刻む、あ~もう最終回なんだなぁと思った。
形見じゃない! 生きてるよその時計! 一緒に時間を過ごしてやってくれ
バナナフィッシュかな半年は引きずるラストシーンだけど…
アニメになったことによって世界中の人があの最終回を味わったのが酷いなあと思いつつ世界中の沢山の人があの最終回のトラウマを抱えたのだと思うとようこそお仲間!ってなる…
ヒロアカのおばあちゃんが来たっていうヒーローはすぐそばにいたっていうエンドは良い。オールフォーワンを無くしたデクもまたヒーローとしてみんなと活躍出来るという終わり方は爽やかだった。終わり方が良い漫画は記憶に残る。
ガンソードも良かった。とは言ってもここに挙げられたものとはちょっと違って良い余韻を含んだ終わり方、だけど。キャラが良いから余韻に浸れると思う
トライガン。特にコミック最終巻の表紙のバッシュの笑顔に本屋で泣いた。何巻だったかな?投石されるニコ兄とバッシュ。そんな状況でもバッシュは笑顔。ミリィの【無理して笑ってる】(⟵みたいなニュアンス)の作られた笑顔から、最終巻の笑顔を見て、やっと心から笑えるようになったんだな。良かったねって思った。そんなバッシュの隣にニコ兄いてくれたら、さらによかったって私は思った。
ウルフウッドの死亡する巻の目次でネコがウルフウッドの墓(パニッシャーの影があるし恐らく)を見上げてるのがなんか哀しくなる
最終巻の表紙、満面の笑顔でラブアンドピース🤞するヴァッシュだけど、髪が金髪なんですよね… 全く黒髪化してない頃の姿。その意味について、ずっと考えてます……あと、「笑えトンガリ… お前はやっぱり笑ってる方がええ」という牧師の遺言が、ヴァッシュにとってレムに次ぐ第二の呪いになってないか、少し心配になります。希望を感じる終わり方ではあるけど、博愛主義のヴァッシュが、ひときわ特別な感情を抱いた存在であるレムとウルフウッドと兄を亡くした事実を思うと、やはり情緒やられます😭
12:01 少女終末旅行じゃなくてエム×ゼロになってますのでやり直し
「さんかれあ」かな正直、これはもうバッドエンドしかあり得ないと思っていたのに優しい最終回でほっこり
彼方のアストラとハガレンは素晴らしかった
今際の国のアリスあの世界についていろいろぶん投げじゃねーか、って言われるかもしれないが「答え」に執着した主人公が、目の前の黒幕にあの返しができたのが成長の証で“有栖良平の物語”としてあれ以上の答えはなかった
アニメだと『普通の女子高生がろこどるやってみた』漫画だと『ピグマリオ』ラノベだと『風の歌、星の道』(かなり古い小説)かな。
ピグマリオ今でも好き。
マグちゃん良かったよなぁって思いつつ見てたら出てきて草
スパイラル出てきてくれて本当に嬉しい残酷で悲しくて切なくてでも綺麗な最終回で今思い出しても泣ける
完璧だと思ったのは「北斗の拳」、ガキの頃に読んでたが大人になって読み返した時「あぁ読者はみんなバットだったんだ・・・」って理解して泣けた綺麗だなと思ったのは「エリア88」、終盤の怒涛の展開と広げに広げた風呂敷が終幕に向かって一気に収束してく様は圧巻、漢泣きが止まらなかった
ゲームのエンディングもありならメタルギアソリッド3ザ・ボスの在り方とEVAの語りその後のスネークの在り方何度でも泣ける
結局のところ、『終わり良ければ総て良し』というより『終わりが駄目ならすべてダメ』って世界なんだよな・・・漫画もアニメも小説、映画も・・・
動画内で触れられてる『らーめん才遊記』もいいけど、それを挙げるなら前作『ラーメン発見伝』の最終回こそ秀逸だったと言いたい。主人公が、あの有名な「ラーメンハゲ」芹沢を相手に、よくある主人公補正ではなくしっかりと作品の根幹に沿った理由で勝利し、しかも後日談も含めてその芹沢の格自体はむしろ上げてくる。こんなにうまい落とし所があるのかと当時驚嘆した。
デビルマン出てないとか完璧な最終回=ハッピーエンドとは限らない
「新世界より」かな小説原作だけどコミックもアニメも良くできてたひたすらドロドロした争いが続いてく中で最後に何ともすっきりしない結末にたどり着くがそれでも未来に向かって進んでいこうとする主人公の姿が良かったコミックは唐突なエロ描写もあったけどそれはそれでまぁアレンジの一環ということで...
謎のエロ描写は原作小説にもありましたね笑
最近終わったTHISコミュニケーションもかなりきれいな終わりだと思う。
いきなり出ちゃってるけど、やっぱりうしおととら、、、大きな筆ででかい半紙に「まるっ!」って書いてキレイな円を描けたかのような気持ちの良い終わり方だった、、、
『だいらんど』大人になるにつれ失っていた純真な気持ちに、汚れきった大人として向き合っていく不思議な物語。一巻完結の短いストーリーながらスッキリとした読後感を与えてくれる傑作。
アニメ「十二国記」陽子の初勅で終わるのが美しかった
アニメって初勅の後、東の海神 西の滄海やって終わりじゃなかったです?放映版とDVDでちがうのかな?
@@nls6428 テレビでもやったはずだけど、BS放送だったかな🤔たしか丁寧なダイジェスト版みたいなのが放送されて、その時に追加された気がする
最終話、麒麟がかけてくるところから全部が好き
頭文字D(アニメ版)最後に拓海がのるインプと86がすれ違う瞬間がたまらなく好き
柔道部物語昭和の映画のラスト見たみたいな気持ちになる
ディスコミニケーションdisとThisがかけられてる最後意味が最高や
Helkuめちゃ面白かったなアニメでも続きやってくれ、最終回見て泣きてーんだ!
マンガは全部見てアニメ見てないけど完結後にアニメ化したのに最後までやらんかったのか
@@user-mayonaka 2クールやって王都に攻め込む直前で終わりましたねヴァレリアちゃんが人間を救うと決意したシーンが最終回でした
数字は取れないだろうなーとは思ってたけど導入だけで終了ってのはどうなんだろうかね? 人間救おう からが始まりなのにね
初代ガンダム!最後のアムロが皆の所に帰るのはなんか心から救われた感が有った。漫画だと「愛と誠」
『アゴなしゲンとオレ物語』の最終回は、第一話と見比べると、ゲンさんやケンジのキャラがどれだけ変更されたかよくわかる終わり方だった。
ARIAって書こうとしたら動画内で紹介されてて嬉しかった。原作の最終回もいいけど、アニメ版の最終回は作画とBGMが相まって普通に感動できる作品だった。動画にない作品だとカウボーイビバップとヴァンドレッドがオススメかなぁ。ビバップは知ってる人いると思うけどヴァンドレッドはちょっとマイナーな作品だから、興味があれば見てほしい作品だと思う。ヴァンドレッドは2000年GONZO制作のSFロボットアニメで、男しかいない星タラークと女しかいない国家メジェールの長きにわたる星間戦争から幕が上がる。内容はロボットアニメだけどどちらかというとボーイミーツガールの要素が強く、主人公のヒビキとヒロインのディータはお互い男女という存在を知らない(男と女というのは知ってるけど同じ人間とは知らない)ところから出会い、最初はうまく二人だったけど、だんだんと心を通わせあって共に戦っていくというのがなんだかグッとくる。なお主人公の機体とヒロイン側の機体が合体することでヴァンドレッドというロボットに変形する。多分この説明だけじゃ何が何だかわからないだろうけど、今のアニメから見るとちょっと古臭く感じる面もあるけど、全26話でSFによあるグ◯描写などはないため比較的見やすいんじゃないかと。
ジョジョ6部ラストで号泣した賛否両論なイメージがあると思うけど、ただ「ラスボスに勝って終わり!ハッピーエンド!」じゃなくて、全ての運命が収束して、新しい世界が始まるんだなって感じがすげぇ…
おんなじこと書こうとしてた!悲しすぎるんだけどそれ以上に美しいよね。
開始1秒で答えが出るの草
うしおととらに関しては読者どころか、同業者の漫画家まで皆大絶賛なのがすごいよ。最終決戦のお手本みたいな展開よね
古い作品ですが釣りキチ三平・湘南爆走族・エリア88・ワイルド7が印象に残ってますね。特にワイルド7の占いの言葉が最後どういう意味なのかとか。他ではゴリラーマンですかね。
動画であがってないやつだと『HELLSING』『かくしごと』ドリフターズは完結できるといいなぁ...
ヘルクはよかったなー変に恋愛感情とかがないのがすごくすっきり纏まってる
アニメだけどファフナーbeyondはシリーズ追って本当に良かったと思えるカタルシスがあった
宇宙の騎士テッカマンブレード 悲しすぎるんだけど人類の未来に希望が見える終わり方、最後のDボウイの作中唯一の優しい笑顔が心に来る、2なんて無いあとボンバーマンジェッターズ
マイナーだと思うけどあさりよしとお先生のワッハマン。あのセリフで〆るのはズルい
『推しの子』は日本脚本家協会に呼びかければ何とかしてくれそう今のうちに署名活動してアニメ化するときなんとかしてくれそう
コロナの延期がなければ、ハイキュー最終回はちょうど五輪の時期に重なったんですよね……日向たちが東京五輪で戦ってた……
亜人、ハガレン、寄生獣は殿堂入りです。
うしおととら、トライガン(マキシマム)この二大巨頭や
慎重勇者の最終回は綺麗にまとまりつつ次に繋げてきて良かったな
デート・ア・ライブ、最後の最後で十香ちゃんが自分の名前を言って「いい名前だろ?」と満面の笑みで士道に言うのが最高だった
「赤ちゃんと僕」 結構昔の漫画だけど、最終回めっちゃ泣けた。何より実が可愛すぎる
RAVEはシバの辞世の句の「人生とは旅をする事 旅をするとは生きるという事」をハルがモノローグで語って締めくくるのが何より美しい
ゲキレンジャー最終話限定のOPから始まってのあの流れは見続けたからこそ、本当に良かった。
トライガンは最終回と言うより、最終局面が始まってからずっと興奮と感動しっぱなしだった。マジで語りたくなる場面ばっかり
ウルフウッドが一番好きなんだがまさかウルフウッド退場してもずっと面白いとかズルい
レガート戦で決着の時『いつか選ぶ日が必ずやってくる』ってウルフウッドの言葉が甦るのホント良いよね
クロニカを止めたリヴィオのところにもやって来るのがまた
終わりのナレーション文字がいいんだわ
遠くの星で起こっている、友とも言える人類の詩っていうのがね
レガートはアニメも漫画も両方、ヴァッシュが唯一自らの意思で初めて◯した相手というのが本当に得も言われぬ展開。作者は間違いなくこの二人の決着の仕方はこうしようとしていたんだと伝わった…
TRIGUNの最終回のカラー見開きは本当、「ヴァッシュが全てを諦めず勝ち取った、あの星の日常」っていう、あそこまで読んできた人だから感慨深いというかが感じられて、最高にエモいんよね。
果てしなく広がる砂漠とそこに駆けてくヴァッシュって、構図としては何とも簡素なモンだけど、もうずっと見ていられるんよアレ…。
動画内ではあっさりなのが残念だけど。個人的には今まで見たどの最終回よりも、これから見る何よりもずっと完璧な最終回だろうと思うわ…。
藤田和日郎作品は広げた巨大すぎる風呂敷をキッチリと畳んで困難な大団円から逃げないのが好き
からくりサーカスはどうやって大団円に持って行くのか予測不可能でしたので、あの最終回は号泣しました😭
小学生の時うしおととらを読んだ、41になる今でもうしおの様に成りたくて生きてる😂。
うしとらは本当にどうやって畳むの?って不安になったくらいだったのに28巻辺りから話を畳始めたかな?えっまだあるの?を何度も繰り返してちゃんと終わったのが凄かったなぁ初連載なのに
藤田和日郎は天才だからな
からくりサーカスの最後は泣きながら拍手したわ
富士鷹ジュビロ「畳みきれない!!!!!」
炎尾燃「あいつ!Dランクのキャラから畳み始めやがった!それ以下は捨てやがった!!」
やっぱり鋼の錬金術師だな。
下手に“真理”を掘り下げないのも良かった
彼方のアストラ
色々決着が付いて皆でしっかり帰って来るのと後日譚が素晴らしかった
うしおととらだろうと思って動画開いたらいきなり「うしおととら完」って出てきて笑った
暗殺教室
今まで見てきたアニメや漫画の中でもダントツで終わり方が綺麗すぎる作品だった
マーーージで暗殺教室は唯一文句のつけどころがない神作品だった
松井優征作品はちゃんとヒットさせて終わるから神過ぎる。
コードギアスの最終回の衝撃は永遠に忘れない
TRIGUN無印0話の
はるか時の彼方まだ見ぬ 遠き場所で唄い続けられる同じ人類のうた
が最後の最後に使われたのが最高にエモかった
同じこと考えてる人がいた!うれしい!
バナナフィッシュはラストが衝撃的すぎて、いまだに忘れられない😭
トライガンはほんと名作の中の名作
最終回も当然だけど、最終局面前の「灯」で眼下の都市に少しづつ灯がつくのをみて立ち上がろうとするヴァッシュはほんと泣く
もう立たないでくれっていう感情と色々とまざっておかしくなる
@@miov-dr1ic くっっそわかります!思い出すだけで感極まって泣きそうになる。胸が苦しくなる… 実際、トライガンのあれやこれやについて考えると涙が溢れてきて自分でもビビる時があります… そんな漫画はトライガンしか無いです
大好きだけど、再読するには気合いと覚悟がいる… そんな漫画もトライガンだけですw
最終版もくっそ好きだけど、自分はやっぱり孤児院辺りが一番好きやな。
おばちゃんが見た目変わったウルフウッドを、一目で気づいたシーン
ヴァッシュが駆けつけて、一人でケリを付けようとするウルフウッドに反対するも、彼の身体の状態を知り断腸の思いで引くシーン
孤児達を逃がし、静かな孤児院で二人酒を酌み交わすシーン
そして、上空からの紙吹雪と孤児達からの「おかえり」…
本当に美しすぎて、何度読んでも涙出る。(ToT)
そしてカタルシスからのリヴィオ加入とか熱すぎるだろ!
不殺を掲げていたヴァッシュがレガートを射殺したシーンが印象的ですね。ウルフウッドのあのセリフがこんな伏線になるとは思わなかった。
鋼の錬金術師は広げた風呂敷を本当にキレイに畳んでくれたんだ。
最初から最後まで素晴らしい完成度でした。
トライガン、ヴァッシュが青空の下、荒れた大地をこちらを見ながら走る絵の複製原画持ってるんだけど今でも飾って元気ない時に力もらってる
ラブアンドピース
ヴァッシュの二つ名の通りスタコラ逃げるってドタバタな終わり方が良かったな。ウルフウッドの死はガチで辛かった…けど今際の際で救われたのはホント良かった。
お前が言うんであればだれが否定できるよって文言なんだよなぁ・・・・
OZ は美しく終わった。
最後の麦畑の絵は最高
トライガン は本当に好きですね
マキバオーはあんだけ無茶な世界編やっといて当たり前の競馬に戻すのが凄すぎる。最終話のモブ馬が「あれがロートルの走りかよ。脚にボトルが入ってる終わった馬の走りかよ!」で悔しくなって全力で追い出すのが目茶苦茶涙腺に来た。負けのほうが多い主人公で最終話も負けてるのにあれだけ読後の満足感を得られる漫画も少ないと思う。笑顔で締め!が一番いいと思ってた自分に泥臭い足掻くエンドもいいとガツンと頭を殴られた気分だった。続編の太陽のマキバオーも最初がしんどかったし中盤もしんどいし最終話も笑顔でエンドでは無いけど凄い満足感あったから本当につのまる先生は漫画という可能性と競馬の面白さを漫画で表現してくれた事を有難うとしか言えない。
だって競馬はずっとしんどい世界だからな。そこから一切逃げなかったの凄いと思うの
競馬の専門家でもないのに、競馬の楽しさだけじゃなく厳しい現実もしっかり描写したのが凄すぎる。あと「たいよう」の最終回でヒノデが負けたけど懸命に走り抜けた姿をみて、ニヤリと笑いながら引き上げるたれ蔵がカッコ良すぎるのよ
エリア51
全15巻でどの話も綺麗にまとまっていて、最終話も綺麗に物語を畳んで感服。
その後の後書きにて、殆どの話が先を決めずに描いていたという衝撃の事実。
「作者の知らない展開は読者も当然わからないので、大抵びっくりしてくれるのでおススメの手法です。胃に穴が開きますけど」
最後の最後で作者自ら名言を生み出した、そんな作品です。
うる星やつらのラストのいまわの際に言ってやるがすげー好き
ラムに対しては全然素直じゃないあたるが、自分の最期の時までラムといることを当たり前のように言うのがもうね
『灼熱カバディ』
主人公の成長物語として完璧すぎる
最終回1話手前で号泣して、最終回では気持ちの良い余韻で後日談が見れたのが良かった
最終回だけでなく全くダレる事なく尻上がりに面白くなり続けたの凄い
トライガンは最終決戦はほんと泣くし熱いんだけど
その前の
ナイブズ「人間が俺たちのような力を持つ化物を受け入れるわけないだろ、お前の身にもそれは刻まれてるはずだ!血眼になって俺たちを排除しようとする!」
ヴァッシュ「もしそうなったら僕は急いで逃げよう。そしてまたほとぼりがさめたら静かに寄りそうよ。」
ナイブズ「一世紀以上かかって・・・!!得た答えがそんものか!!!!」
っていうのが熱いしほんと泣けてくる
あの内藤漫画の独特な空白と空気感でやるんだからたまらない
色々な作品が好きでトライガンが一番好きってわけでもないんだけど、全作品中で一番好きなシーンはコメ主の所
人間のいいところもクソなところも分かった上でこの答え出された時は震えたわ
ほんまトライガン名作だから、もっともっと色んな人に読んで欲しいわ
無限の住人とトライガンかなぁ………ヘルシングも好きだよ。
おかえり伯爵、ただいま伯爵。
トライガン(トライガン・マキシマム)はまじで完璧すぎる。何度読んでも感動する
連載の方でラストのカラーの見開きで思わず本気で感動してしまったので、単行本にちゃんとカラーで収録してくれたのは本当に嬉しかったです。
@@スケィス-i3q 単体で見るとそうでも無いだろうけど、ずっと読んできて最後にあのページに至ると、思わず「おお…」って言っちゃいますよね…。
四ッ谷先輩の怪談の最終回が好きだなあ
編集の煽り文を遮って、四ッ谷先輩が物語を〆るのが最高にいいんだ…
やっぱり封神演義かな。ずっと振り返らず前へ進み続けた太公望がすべてをやり遂げた最後にやっと立ち止まって後ろを振り返ってて涙出たわ。
書こうと思ったら既に書かれてた!女媧という道導がもう無い→あの世界の続きが今の世界なのかもって思わせてくれるいい終わり方だと思ってます。
からくりサーカスは3巻以降、主人公の鳴海と勝が一度も会って無いのにずーっとお互いとしろがねを守ろうとして、追いつこうとしてる
という恐ろしい作品だな。ラストのウェディングドレスも、とらと真由子のオマージュで、とらが「欲しいんなら取っちまえばいいんだよ」ってのを、フェイスレスが言うと邪悪そのものになるという。
最終回という意味では違いますが、劇場版トライガンのオチというか最後のおまけシーンが凄く好きでしたね。
原作・アニメが終わってから大分経ってからの映画化でしたが、ファンを含めた同窓会的な作品としては最高のおまけシーンでした。
ワートリ3期最終話は完璧だったと思う。ちゃんと二宮がラスボスしてて修の伏線が最高の見せ場で回収されて最後は遊真と修の2人で二宮を倒して勝利して締め括られるのは綺麗だった。千佳も自分の殻を破って勝利に貢献してたし主人公3人組の成長をこれ以上なく映像化してくれてて満足。
色々あるけれど、動画内でも言われていた破壊神マグちゃんと人造人間100。
どちらもジャンプ作品としては短命として扱われる、人によっては打ち切りとも言われる作品ですが、それでも作品を綺麗にまとめて終わらせた両作者の力量が素晴らしかった。
作品が綺麗に終わるとその作者の次回作に期待が持てる。
このサムネでトライガンの部分があっさり過ぎるのは残念すぎる
サムネにつられて再生したらあっさり過ぎて草
最終回前話がアレだったから、最終回予想すら出来なかったもんな…。で、蓋を開けてみればいつものタフで優しい日常END…あの最後の青空とヴァッシュの笑顔だけで作品として追いかけ続けたかいがあったわ。
亜人
序盤で原作者が降りたにも関わらず、ラストまでずっと亜人の不死身の体をフルに使った戦法、一般人の死を覚悟のうえで作戦を遂行してくるストーリーには最後までハラハラさせられっぱなしだった
他だとヘルシングのラストも良かった
帯をギュッとね!かな
全30巻全編を通して巧と藤田のライバル関係をキレイに描写し、且つ最終回をこの2人で締める気持ちいい終わり方
サブキャラの恋愛関係周りもきっちり片付けて読後感の余韻も最高。柔道ファンには読んで欲しいお勧めの作品
ただ、モンキーターンの最終回にはイマイチ納得いかない部分が多かったように感じるのは帯ギュが良すぎたせいだろうな
やっぱ河合先生は恋愛周りはあまり掘り下げずライバル関係を重点的にした男くさい作風のほうがいいんだ
ハリポタ 続編とかゲームとかもあるけど本編もきれい
フジリューの『封神演義』は全部が終わって、主人公の太公望がスープー以外に何も言わず消えていくのは「終わったんだなあ…」って感じで好き。
『機動戦士クロスボーンガンダム』は、
前作F91の主人公だったキンケドゥ・ナウがシーブック・アノーに戻って平和な日常に戻っていくのと、
ニュータイプを否定し、人間の本来持ってる力を信じる、次世代主人公のトビア・アロナクス
との対比がよかった。
「長谷川裕一が富野由悠季の手を離れて新しい時代を描いていく」って解釈もできてよき。(半分喧嘩別れだけどw)
戦隊系は「戦いが終わって、みんなが日常に戻っていく」って感じの最終回がいいねえ。
『ウルトラマンネクサス』や『星獣戦隊ギンガマン』みたいな、「すべての話がこの最終回のために…」って感じで積み重なったものが今一つになるって感じのも好き。
『ウルトラマンメビウス』は『ウルトラマン』から続く昭和ウルトラの歴史をすべて背負い切った最終回で泣いたなあ。
『仮面ライダークウガ』はみんなのほのぼの後日談と、「五代君が笑ってそこにいてくれるだけで、俺達はそれでいいんだ…」って気持ちでいっぱいになる最終回だった。
トライガン最近初めて見たけど面白いしまじで見てよかった。
ここ一年だと「もののがたり」。
主人公とヒロインが互いに成長していくのが良い。
漫画の完成度に関する全ての視点で挙げられるハガレン別格過ぎる
トライガン・マキシマム
封神演義
モブサイコ100
プラネット・ウィズ
プリンセスチュチュ
この5作品が出てきて、個人的に満足です
月光条例の最終回、ヒロインというか相棒が素顔を見せに一度だけニンゲンの世界にやってくるんだが、その時の素顔を「描いてるけどどれが彼女か分からなくする」というのは天才だと思った。
こんな所でも呼び名がジュビロなの草
島本先生の罪は重い…
「とある飛空士への追憶」のコミカライズ。全4巻やけど主人公とヒロインのその後を想像させるめちゃくちゃ綺麗な終わり方。
ハイパーインフレーションは最終回っていうか全部完璧やった。
ジョジョは繋ぎ方が素晴らしい
ゴクオーくん一回ウソ最終回があった上でその後めちゃくちゃ綺麗に終わったから本当に終わっちゃうんだ…てなった
アイシールド21こんなにワクワクする最終回は無いと思った
最終回は良かったけど、決勝が駆け足すぎたのがな、、、
トライガンはアニメも良いんだよなぁ。
まだ原作連載中だったけど、別の形で綺麗にまとまってたと思う
「レガートを撃った」「ナイブズは撃たなかった」ところは同じなんだよな
マッシュル終わってるんかいww
トップをねらえ2!
無印あってこその作品だけど、この最終話を描きたいためだけに作られたのだなと解る。本当に最高の締め方だった。
なんで「宇宙よりも遠い場所」がないんだよぉ!?
ANGEL VOICEが良かった。
最終回の内容もよかったけど、最後の試合がこれまでの挫折や失敗全てを乗り越えて死力を尽くしてまさにみんなで勝ったのが良かった。
試合の決着の仕方も含めてまさに集大成だった。
特撮だけど『王様戦隊キングオージャー』。ナレーター兼のジェラミーの語りも最高だし、仮面ライダーでいうところのショッカーのバグナラクと人との交流もものすごくよかった。6人の王様がやっぱり自分勝手なのも最高。
地獄楽のラスト大好き。
銀魂。
終わる終わる詐欺を演じながら、前代未聞のアプリで完結させたのが凄い。
内容も銀魂って感じで良かった。
左門くんはサモナーかな、打ち切り説もあるけれど、個人的にはそうは思えないぐらい綺麗な終わり方だと思う。
こち亀は最終話の一話前、止まった時計を直す話かな、日本の軍人時計をかつて敵だった米国の友人と直してまた時間を刻む、あ~もう最終回なんだなぁと思った。
形見じゃない! 生きてるよその時計! 一緒に時間を過ごしてやってくれ
バナナフィッシュかな
半年は引きずるラストシーンだけど…
アニメになったことによって世界中の人があの最終回を味わったのが酷いなあと思いつつ世界中の沢山の人があの最終回のトラウマを抱えたのだと思うとようこそお仲間!ってなる…
ヒロアカのおばあちゃんが来たっていうヒーローはすぐそばにいたっていうエンドは良い。
オールフォーワンを無くしたデクもまたヒーローとしてみんなと活躍出来るという終わり方は爽やかだった。
終わり方が良い漫画は記憶に残る。
ガンソードも良かった。とは言ってもここに挙げられたものとはちょっと違って良い余韻を含んだ終わり方、だけど。
キャラが良いから余韻に浸れると思う
トライガン。
特にコミック最終巻の表紙
のバッシュの笑顔に本屋で泣いた。
何巻だったかな?
投石されるニコ兄とバッシュ。そんな状況でもバッシュは笑顔。
ミリィの【無理して笑ってる】(⟵みたいなニュアンス)の作られた笑顔から、最終巻の笑顔を見て、やっと心から笑えるようになったんだな。良かったねって思った。
そんなバッシュの隣にニコ兄いてくれたら、さらによかったって私は思った。
ウルフウッドの死亡する巻の目次でネコがウルフウッドの墓(パニッシャーの影があるし恐らく)を見上げてるのがなんか哀しくなる
最終巻の表紙、満面の笑顔でラブアンドピース🤞するヴァッシュだけど、髪が金髪なんですよね… 全く黒髪化してない頃の姿。その意味について、ずっと考えてます……
あと、「笑えトンガリ… お前はやっぱり笑ってる方がええ」という牧師の遺言が、ヴァッシュにとってレムに次ぐ第二の呪いになってないか、少し心配になります。
希望を感じる終わり方ではあるけど、博愛主義のヴァッシュが、ひときわ特別な感情を抱いた存在であるレムとウルフウッドと兄を亡くした事実を思うと、やはり情緒やられます😭
12:01 少女終末旅行じゃなくてエム×ゼロになってますのでやり直し
「さんかれあ」かな
正直、これはもうバッドエンドしかあり得ないと思っていたのに
優しい最終回でほっこり
彼方のアストラとハガレンは素晴らしかった
今際の国のアリス
あの世界についていろいろぶん投げじゃねーか、って言われるかもしれないが
「答え」に執着した主人公が、目の前の黒幕にあの返しができたのが成長の証で
“有栖良平の物語”としてあれ以上の答えはなかった
アニメだと『普通の女子高生がろこどるやってみた』
漫画だと『ピグマリオ』
ラノベだと『風の歌、星の道』(かなり古い小説)かな。
ピグマリオ今でも好き。
マグちゃん良かったよなぁって思いつつ見てたら出てきて草
スパイラル出てきてくれて本当に嬉しい
残酷で悲しくて切なくてでも綺麗な最終回で今思い出しても泣ける
完璧だと思ったのは「北斗の拳」、ガキの頃に読んでたが大人になって読み返した時
「あぁ読者はみんなバットだったんだ・・・」って理解して泣けた
綺麗だなと思ったのは「エリア88」、終盤の怒涛の展開と広げに広げた風呂敷が
終幕に向かって一気に収束してく様は圧巻、漢泣きが止まらなかった
ゲームのエンディングもありならメタルギアソリッド3
ザ・ボスの在り方とEVAの語り
その後のスネークの在り方
何度でも泣ける
結局のところ、『終わり良ければ総て良し』というより『終わりが駄目ならすべてダメ』って世界なんだよな・・・漫画もアニメも小説、映画も・・・
動画内で触れられてる『らーめん才遊記』もいいけど、それを挙げるなら前作『ラーメン発見伝』の最終回こそ秀逸だったと言いたい。
主人公が、あの有名な「ラーメンハゲ」芹沢を相手に、よくある主人公補正ではなくしっかりと作品の根幹に沿った理由で勝利し、しかも後日談も含めてその芹沢の格自体はむしろ上げてくる。
こんなにうまい落とし所があるのかと当時驚嘆した。
デビルマン出てないとか
完璧な最終回=ハッピーエンドとは限らない
「新世界より」かな
小説原作だけどコミックもアニメも良くできてた
ひたすらドロドロした争いが続いてく中で最後に何ともすっきりしない結末にたどり着くがそれでも未来に向かって進んでいこうとする主人公の姿が良かった
コミックは唐突なエロ描写もあったけどそれはそれでまぁアレンジの一環ということで...
謎のエロ描写は原作小説にもありましたね笑
最近終わったTHISコミュニケーションもかなりきれいな終わりだと思う。
いきなり出ちゃってるけど、やっぱりうしおととら、、、
大きな筆ででかい半紙に「まるっ!」って書いてキレイな円を描けたかのような
気持ちの良い終わり方だった、、、
『だいらんど』
大人になるにつれ失っていた純真な気持ちに、汚れきった大人として向き合っていく不思議な物語。
一巻完結の短いストーリーながらスッキリとした読後感を与えてくれる傑作。
アニメ「十二国記」
陽子の初勅で終わるのが美しかった
アニメって初勅の後、東の海神 西の滄海やって終わりじゃなかったです?
放映版とDVDでちがうのかな?
@@nls6428 テレビでもやったはずだけど、BS放送だったかな🤔たしか丁寧なダイジェスト版みたいなのが放送されて、その時に追加された気がする
最終話、麒麟がかけてくるところから全部が好き
頭文字D(アニメ版)最後に拓海がのるインプと86がすれ違う瞬間がたまらなく好き
柔道部物語
昭和の映画のラスト見たみたいな気持ちになる
ディスコミニケーション
disとThisがかけられてる最後意味が最高や
Helku
めちゃ面白かったな
アニメでも続きやってくれ、最終回見て泣きてーんだ!
マンガは全部見てアニメ見てないけど
完結後にアニメ化したのに最後までやらんかったのか
@@user-mayonaka 2クールやって王都に攻め込む直前で終わりましたね
ヴァレリアちゃんが人間を救うと決意したシーンが最終回でした
数字は取れないだろうなーとは思ってたけど導入だけで終了ってのはどうなんだろうかね? 人間救おう からが始まりなのにね
初代ガンダム!最後のアムロが皆の所に帰るのはなんか心から救われた感が有った。
漫画だと「愛と誠」
『アゴなしゲンとオレ物語』の最終回は、第一話と見比べると、ゲンさんやケンジのキャラがどれだけ変更されたかよくわかる終わり方だった。
ARIAって書こうとしたら動画内で紹介されてて嬉しかった。原作の最終回もいいけど、アニメ版の最終回は作画とBGMが相まって普通に感動できる作品だった。
動画にない作品だとカウボーイビバップとヴァンドレッドがオススメかなぁ。ビバップは知ってる人いると思うけどヴァンドレッドはちょっとマイナーな作品だから、興味があれば見てほしい作品だと思う。
ヴァンドレッドは2000年GONZO制作のSFロボットアニメで、男しかいない星タラークと女しかいない国家メジェールの長きにわたる星間戦争から幕が上がる。内容はロボットアニメだけどどちらかというとボーイミーツガールの要素が強く、主人公のヒビキとヒロインのディータはお互い男女という存在を知らない(男と女というのは知ってるけど同じ人間とは知らない)ところから出会い、最初はうまく二人だったけど、だんだんと心を通わせあって共に戦っていくというのがなんだかグッとくる。なお主人公の機体とヒロイン側の機体が合体することでヴァンドレッドというロボットに変形する。
多分この説明だけじゃ何が何だかわからないだろうけど、今のアニメから見るとちょっと古臭く感じる面もあるけど、全26話でSFによあるグ◯描写などはないため比較的見やすいんじゃないかと。
ジョジョ6部ラストで号泣した
賛否両論なイメージがあると思うけど、ただ「ラスボスに勝って終わり!ハッピーエンド!」じゃなくて、全ての運命が収束して、新しい世界が始まるんだなって感じがすげぇ…
おんなじこと書こうとしてた!悲しすぎるんだけどそれ以上に美しいよね。
開始1秒で答えが出るの草
うしおととらに関しては読者どころか、同業者の漫画家まで皆大絶賛なのがすごいよ。最終決戦のお手本みたいな展開よね
古い作品ですが釣りキチ三平・湘南爆走族・エリア88・ワイルド7が印象に残ってますね。
特にワイルド7の占いの言葉が最後どういう意味なのかとか。
他ではゴリラーマンですかね。
動画であがってないやつだと『HELLSING』『かくしごと』
ドリフターズは完結できるといいなぁ...
ヘルクはよかったなー
変に恋愛感情とかがないのがすごくすっきり纏まってる
アニメだけどファフナーbeyondはシリーズ追って本当に良かったと思えるカタルシスがあった
宇宙の騎士テッカマンブレード 悲しすぎるんだけど人類の未来に希望が見える終わり方、最後のDボウイの作中唯一の優しい笑顔が心に来る、2なんて無い
あとボンバーマンジェッターズ
マイナーだと思うけどあさりよしとお先生のワッハマン。
あのセリフで〆るのはズルい
『推しの子』
は日本脚本家協会に呼びかければ何とかしてくれそう
今のうちに署名活動してアニメ化するときなんとかしてくれそう
コロナの延期がなければ、ハイキュー最終回はちょうど五輪の時期に重なったんですよね……日向たちが東京五輪で戦ってた……
亜人、ハガレン、寄生獣は殿堂入りです。
うしおととら、トライガン(マキシマム)
この二大巨頭や
慎重勇者の最終回は綺麗にまとまりつつ
次に繋げてきて良かったな
デート・ア・ライブ、最後の最後で十香ちゃんが自分の名前を言って「いい名前だろ?」と満面の笑みで士道に言うのが最高だった
「赤ちゃんと僕」 結構昔の漫画だけど、最終回めっちゃ泣けた。何より実が可愛すぎる
RAVEはシバの辞世の句の「人生とは旅をする事 旅をするとは生きるという事」をハルがモノローグで語って締めくくるのが何より美しい
ゲキレンジャー
最終話限定のOPから始まってのあの流れは見続けたからこそ、本当に良かった。