『漫画やアニメの好きな「怒り」のシーン教えて』に対するネットの反応集
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- Опубликовано: 5 фев 2025
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♯ゲーム♯漫画♯アニメ Игры
空の境界の「痛覚残留」での黒桐幹也かなぁ。
静かに「君、少し黙れ」って普段穏やかな彼がドスを効かせていうから怒りが伝わる
普段温厚で優しい分、キレた時が1番怖いという
その後の対応や事件解決も含めて幹也のそういう所がいいと思います
1:19
ドリフターズのノッブのキレ方めちゃくちゃ好き
感情的に「どう殺してやろうか」じゃなくて一周回って理性的に「こいつが死ぬのは決まったから後はそれをなぞるだけ」って冷え切った感じが伝わる
動画にもあったけど、ブラックラグーンのバラライカ姐さんかな…
あの双子に対しての落とし前のつけかたがかっこいい。さすがマフィア…ってなった。
アニメ版の「跪け」の一言が本当好き。
あの後自戒するまでがセット。ただマフィアとしての意地で始末するのは確定として、その後ヘンゼルの死体の前で心身共に疲れ果てたように俯いて心配されるくらい落ち込んでる。そりゃ地獄みたいな境遇で育った子供を○すなんて誰でもああなる。
そのあとの「少し疲れた…」っていうセリフから子供にやさしいバラライカが部下の仇とはいえ子供を殺してしまったことへの葛藤が感じられて切なくなった
ロベルタ復讐編で介入してきたアメリカ軍特殊部隊のリーダー、シェーン・J・キャクストン少佐。
同じように紛争地域で子どもを助けただけなのに、
かたやキャクストン少佐はアメリカ軍の英雄としてもてはやされ、
その一方でバラライカは軍規違反としてロシア軍から切り捨てられた。
さらに戦争被害者の双子に獲物として標的にされ自分を慕っていた部下をなぶり殺され、
そして今もなお、ライバルだったはずのアメリカ兵達に
『ロシアンマフィア
(悪党)』として処刑されようとしている。
『どうしてこうも違う結末になったのだ?!
あなたも私も、
やってきた事にそう大きな違いは無いはずだっ!!』
と悲痛な顔で叫びをあげるバラライカを見て何とも言えない気持ちになったのを覚えている。
世界で一番怖い女であろうマフィアのボスにも、
『暴力装置でなく、人間として生きられる可能性はあった』
のだと。
そのあとの「歳だな、、少し疲れた、、」がまた、、怒りの表現も凄いけど沢山の命を奪ってきたマフィアらしからぬ後悔に近い一言よ
人が本気で怒る時…
静かに怒るのか…
爆発して発露するのか…
その時の状況、至る経緯、感情、怒りの質、表情、オーラ、キャラクターの性質…さまざまな表現を使い分けが漫画家さんの腕の見せ所
漫画だとゴールデンカムイの月島だな。「あなたたちは救われたじゃないですか」とか「はあ?」とか声を荒げない静かな怒りに怖さがある
声荒げたりはしてないのに、丁寧語が取れると悪童って呼ばれてた頃のガラの悪い雰囲気出るの好き
月島は自分が失ってきたものの大きさから来る絶望が根底にあるのがな。普段感情殺してるのが静かにブチギレてるから余計に腹の底から許せないんだろうってのが分かって作中一番怒らせちゃいけないキャラ感ある。
ネタにされがちだけどハガレンの「ニーナとアレキサンダーどこに行った?」も(直後に爆発するとはいえ)爆発寸前の圧があって良い
アレはどちらかというと相手の狂気の描き方の方が上手かった例
からの「それ以上喋ったら今度は僕がブチ切れる」もエグい
表情筋ないキャラの表情描くの上手すぎない、あの人
主人公とか味方キャラがしていい顔じゃねぇだろ…って思うくらいの表情するシーン好き
引くほど怖い怒り顔もだけどめっちゃ悪い笑顔とかも
ケロロ軍曹の冬樹のガチギレ
惑星破壊できるモアがビビってんのヤバいやろ..
あえて顔を描写しないのも怖さ出てて好き
マスタング大佐のシーンを当時漫画で読んだ時…まるで自分と目が合ったかのように、「手袋(爆破用の火種)」と「大佐の目」以外影で暗い1ページが目に焼き付いたのを思い出します。
それまでは展開にワクワクしながら読み進めてたのに、あの最後の1ページで
ヒュッ
てなって全部引っ込んで「怖ぁ」って思ったの覚えてます
私が思ってたよりはるかに怒ってた大佐…
ガッツの「覚えちゃいまい、貴様らが遊び半分で食い散らかした人間ひとりひとりのことなど、覚えちゃいまい」
が人間側と使徒側の認識が明確化されててすごくよかった
幽白の蔵馬。天内を自ら卑怯な手で殺した後の表情と、そのあとの「お前には死すら生ぬるい」
ハガレンのマスタングとか嘘喰いみたいに普段飄々としてる奴が怒りの感情を爆発させて燃え上がるのでは無くてそれを自分の中で凝縮させて如何に相手を肉体的、精神的に苦しめるか?みたいにむしろ温度が下がり続けて冷た過ぎて火傷するみたいなタイプの怒りが好き。
大佐はめちゃくちゃ饒舌だったのが怖かった
徹底的に煽りちらしながら完封勝利してるんだもの
パトレイバーの後藤さん。
漫画版のほうね。
内心ぶち切れてるけど、同じくぶち切れてる泉達に「警察官の仕事は基本手遅れだ。」と警察官としてやって良いことと悪い事を諭すシーン。
最近は黄猿が赤犬に対して「てめェの目で見に来いやクソガキ!」ってキレてたのが印象深いなぁ…あの黄猿がそこまでキレる程辛かったんだろうし、その後に赤犬が「悪かったのう…兄弟」って黄猿を兄弟と呼んで素直に謝ってるのも2人の関係性がより感じられてすこや
黄猿とベガパンクの関係性をよく知ってるからこその甘い仕事してないかという疑問とその後の謝罪だよね
あのシーンは良かったね。
赤犬の黄猿が居て失敗するなんて旧知の中だから見逃したんじゃ無いか?と思う気持ちも分かるし、黄猿の旧知の仲だからこそものすごく辛いしそれでも覚悟を決めて実行したのに疑われてブチ切れる気持ちもよく分かる。そして赤犬が普段飄々としている黄猿がマジギレしていることで失言に気付いて謝るのも良かった。
でもルフィに飯あげてたのを尾田先生が仄めかしてたから実際甘い仕事してた可能性あるんだよなぁ
ただの逆ギレの可能性が出てる
謝る事のカッコ良さが確かにあったな
潔さがよく出てて本当好き
基本、悪霊や妖怪に対しても慈悲の心を忘れないぬ〜べ〜が、(一応)人間のはずのAに対して躊躇なく幽体剥離で確実に地獄に堕とそうとしてるの、ヤバい。
横山光輝「マーズ」の最終回かな。
「ドウシテ僕ハコノ生キ物ヲマモロウトシタノダ」
怒りだけじゃなく絶望や諦観全部が感じられる台詞だったなあ…
今日から俺は!で、かつて敵対した黒崎が卑怯な真似されて拳を壊されたのを知って静かにブチギレた時の三橋。黒崎が更生して真摯に空手に打ち込んでいるのを知っていたからこそキレたあの顔は、いつもとは違うキレ方で読んでてゾクッとした。
動画にあったダイの大冒険のシーンがマジで好き
それまで純粋というか割と単純に自分の想いで戦ってきたダイが
「お前の理屈だとお前がぶちのめされるんだぞ」という
相手の土俵に乗った上で激情に駆られながらも涙流して戦うのが胸に来る
ドリフの信長の事書こうと思ったら動画に挙がってた。
それまで散々光秀の事「雑魚」だの「無能」だの罵倒してたのに、「お前のせがれは、死の間際女の様に泣いていたぞ」って煽られた瞬間、それが嘘だと分かっていてもマジで何かがキレたみたいに黙りこくるヤツ。光秀曰く「生かしておかぬと決めたから、もう何も言うことはないから合理的に黙る」って怒り方。そして信長の周囲の皆が皆それを恐れていたと
デスノで間の抜けたキャラ扱いだった松田が、ここぞと言う時に誰よりもキレて神エイムで新世界のネ申を撃つのほんとすき
抜けている反面、根っからのいい奴だったのと、心底「夜神月」を信じたかったのが裏切られたのが伝わる!
「殺さなきゃダメだ」のコマより時計に仕込まれたノートを撃ち抜いたシーンはほんとに震えた!
あれ映画だったら松田は射撃の腕が警察の中でもダントツって設定追加されてて嬉しかった
やっぱ呪術の真人に対してブチ切れた虎杖かなぁ。それまでの自身の価値観を真っ向から否定してしまうほど『殺したい』って感情に支配されてたのがすごく良い。
藤田の代表作ほぼ全部でとるやないかい笑笑凄すぎる
動画内にもあった銀ちゃんのブチ切れシーン怖かったわ……
作中でもあんなに殺意むき出しで木刀振るってるとこなんて初めて見たし。
そして何より、銀ちゃんは何かを守ろうとする時が最強なんだと改めてわかったシーンだった
うしおととらの「ブランコをこいだ日」
ミノルへの愛情を理解しながら数多の罪無き人を殺めたサトリへの怒りともう救えない絶望感からの
バカヤロウ
バカヤロウ
バカヤロウ
トライガンのナイブスの幼少期の怒りだね。
自分の同胞が実験動物として解体され、その姿を見て気絶してしまう。
その後目覚めるけど普段通りに生活していくけど、その影で自分達を含めたすべての移民宇宙船を墜とすプログラムを組み続けていた。
その時の顔が色々混ざってて今でも覚えてる。
あれは怒りもありますが怖くて怖くて仕方がなかった表情にも見えます
現実だと 怒りに身を任せた行動は 例え相手に非があったとしても問題になりやすいから
代わりに漫画のキャラが怒ってくれると燃えるんだよな
暁のヨナ。かわいい感じの少女漫画の絵〜とか思ってたらゾッとするような怒りの表情描いてくる
ブラゴの「てめぇ…魔界に帰った後も俺から逃げ続ける生活を送りたいか?」(うろ覚え)
花の慶次の直江兼続の
「利いたふうな口をきくなー」
とか花の慶次はカタルシスを感じるシーンがとても多くて良いよ。深夜アニメでやってくれねぇかな。
悠久山安慈だな。優しすぎるゆえに鬼になるキャラは悲しくもかっこいい
ハガレンだったらエドとアルがスカーと戦ってる時に、ウィンリィが出てきて手元にあった銃をスカーに向けるシーン
明るく振舞ってるけどそうだよなと納得させられた
タッチの父親。高校一年生の夏、決勝の前の晩に家で宴会しているところへ克也が帰ってきて、客の近所のおっさんが克也にビールを飲ませようとしているところをマジ怒りで止めさせたシーン。
スチャラカ父さんだが、子供を守るべきときは守る叱るときは叱る。良い父親だと思う。
ゼオンに対してただの一言でビビらすシーンも好きだけど
清磨と言えば煽り文句を続けるロデュウに徐々にガチギレ顔になるのも好き
というかゼオンは逆に「おれをただの一言でビビらせた人間がいる」って謎の自慢してほしい謎の願望が……
シャガクシャの「憎いぞ、おまえら。」は、物語の地の文って感じがして好き。うしおがシャガクシャの記憶を追体験している章だから余計に感じる。読者もうしおも、シャガクシャって物語を読んでここで感情にシンクロする。
トリコかなぁ
猛獣に対しても「俺は食う以外の殺しはしない」って言うくらい命を大切にしてたのに小松を害されてからは殺意一色に染まるシーン。
めちゃくちゃゾクゾクした
愚地独歩の「なんだぁ?テメェ……」
血界戦線のギルベルトさんの「確定事項だ」
アイシールド21の一休がモン太に競り負けて自分が実力で積み上げてきたプライドから自分に対して怒ってるのが好き。本来プライドとはこういうもの。
「負けたら殺す」みたいな雰囲気のある阿含が、むしろ一休のこういうプライドの高さ評価してるのもいいよね
@bb-8128 阿含が神竜寺のメンバーで一休だけは評価してるのも「誰が相手でもブレない自分の才能と実力に対する絶対的な自身」という一流のスポーツマンが持ってないといけないものを持ってるからだからね。最初から進を認めてたのもそこだし。
ヴィクターは危険な代物だとわからずに投入した兵器の結果とは言え、対話とか研究して解決しようとかせず何が何でも56してなかったことにしようとする組織の体制が、自分と同じく組織や世界に貢献してた自分の後輩に対しても何も変わってなかったことに更にブチぎれてるからな・・・錬金戦団がヴィクターに対してやらかしたこともえげつなすぎるし
エヴァ破のゼルエル戦の初号機覚醒シーンは今でも定期的に見返すぐらい好き。
シンジの決意にも感動したし、未だに全アニメの中で一番カッコいい戦闘だと思っている。
めっちゃわかる
今日から俺は!の軽井沢編で、酔っ払って素直ないい人状態になってた三橋が仲間のピンチを見て戦隊レッドみたいな怒り方するの好き。
格闘技やってるチャラ男の飛び蹴りにさらに飛び乗って踏み潰すの超スカッとしたわ。(その後吐くけど)
漫画でエミヤオルタがぶちぎれるやつ背景もあって迫力感じた
ガッシュのパティ再戦時の「心を操って無理矢理戦わせてる」ことを知って、清麿とガッシュが怒るシーン
説明せれて黙ってるときも口元だけでぶちギレてるのがわかる
パトレイバームービー2の後藤さんがキレるシーンが印象に残ってる
ゴールデンカムイのアシㇼパさんを誑かそうとする尾形を見つけた時の杉元の鬼の形相がすき
ゴルゴ13の怒り。普段と全く変わらない状態で自分の意思で相手を抹殺する際に言う有罪(ギルティ)という言葉が好き。また、彼は自分に依頼する際に本音を言わせる様にしている場面がある。それで、依頼者の怒りを確実に標的にぶち込んでくれる。
シベリア抑留の裏切り者の抹殺をその標的が確実に恐怖に慄かせるという条件もクリアしている。
「屋上へ、行こうぜ…」←これ何気に大好き
トライガンでレオノフ・ザ・パペットマスターからシップの人たちが「生きながら腑分けされた」ことを聞いた時のヴァッシュ
普段の表情のまま血の涙を流す姿に(恐らく)湧き出た殺意を不殺の誓いでねじ伏せている昏く深い感情が滲み出ていて好き
6:36 ここのレイは鳥肌がたつほどカッコいいシーン
鉄血のイオク様がペチャン公にされてる時のアキヒロの咆哮が好きかな
呪術廻戦0『ぐちゃぐちゃにしてやる』
が最近の作品では印象的だった。
自分に戦い方を教えてくれた、居場所があると認めてくれた、そんな仲間を傷つけられた主人公の怒りが炸裂しててとても良い
自分的には進撃のリヴァイ兵長の怒り顔というかガチで切れてるような感じが1番印象残ってる
目つきが悪くて無愛想なだけで、実際はリヴァイがキレる事って滅多に無いんだけど、
悔いなき選択で友達を喰った奇行種をミンチにした時は本気でブチ切れてましたね
アニメでは声や動きも加わって更に迫力満点だった…
ガンダムAGEでデシルにユリンを殺された後のスパロー無双の時にAGE1の顔がアップになったところかな。
ガンダムってゆう感情を持ち合わせてない機械から明確に怒りを感じ取れた。
人間って本気で激怒するとむしろ無表情になるよなって感じる 漫画やアニメの無表情系の激怒シーン
俺は結構好きでもあるけど生々し過ぎて時々胃にもたれたりもする でも 観てて胃にもたれるぐらいの方が
伝わってくるよなって感じる 難しい
やっぱ藤田作品やな、芸術的すぎる
ダーウィンズゲームのカナメが高校の友達を殺害された時、これまで人を傷つけるのを嫌がってたのに静かにキレて大量の敵を冷静に殺し始めたシーン好き
つぐももの斑井戦の時のかずや
温厚なやつが静かに怒ってて、勝ち気な味方が怒りながらかずやの表情見たら怯んだのもいい
モブキャラ過ぎて思い出すのに苦労したけど、ワンピースのツメゲリ部隊
アラバスタ編で命削る豪水を飲み、クロコダイルに立ち向かった人達です。
「怒りヲ」のシーンが印象的でした。
ヴィンランド・サガのアシェラッドが王様に母親侮辱されてトルフィンちびるんじゃないかと思うほど背中だけで怒るシーン好き。
田辺イエロウ先生のバードマンより、主人公が親友を撃たれて静かにガチギレするシーンが好き
確かに レイの怒りシーンは俺も好き
幽遊白書の魔界の扉編
天沼が死んだ後の「急ごう 仙水のもとに」の1つ前の無言のコマ。
連動して巻原の顔面をぶった切って邪念樹のタネを植え付けていた時のコマの表情。
このあたりずっと静かにキレてるの好き。
シャンクスみたいに、自分の事をバカにされても笑ってすませる人が家族や友人のために怒れるのかっこE😌
赫奕たる異端最終回のキリコのガチギレシーンは印象に残ってて好き
エアマスターで主人公に「悪いが1秒だ」って言われた時の崎山香織。
ヨルムンガンド、ココのヘックスに対する地形が変わる程の絨毯爆撃
ギリ現実でもありそうなところが怖い
個人的には烈火の炎の紅麗かな
怒りという描写があまりないのに唯一、裏武闘殺陣で森に母親の爆弾を起爆させた時に本当の母親だと思っていたんだなぁ…ってなぁ
烈火に紅の過去を話した音遠ボコった時も割と激しかった気がするが
月乃様の爆破シーンはまさに感情が爆発した感じだったね
ななみんの漫画の静かな怒りとアニメの迫力のある怒りがかなり印象に残ってる
仮面ライダーギーツで、とある登場人物の生い立ちを曝されて嘲笑されたシーンの後の主人公の戦闘シーン。
特撮という性質上、顔は見えないけれど、無言で敵をボコボコにしてて、ブチギレてるのが伝わってきた。
ブチ切レーザーブースト好き
怒りとは微妙に違うがバロンの正体を知ったジョナサンの喜怒哀楽全部混ざった顔ほんとすき
月火ちゃんが目の前で吹き飛ばされるのを見て理性を投げ出して我を忘れた特攻をする阿良々木暦
それまでのシーンで理性的な怒りばかりだった男が本能的な怒りに身を任せるシーンすごかったなって
トリコだとギネスがブチ切れてるシーンも良い…
喋ってもないし獣だから表情も分かりづらいのに王としてではなく親として真っ先に攻撃を仕掛けたのがよく分かる
ザケル!!ザケルガ!!!
ザケル!!ザケルガッ!!!
ザケル!!ザケルガ!!!
ザケルガ!!テオザケル━━━!!!
スゥーーーー
ヤロウ…
息継ぎしてやがる
これ見て当時盛大に吹いた。
リズミカルな上に緩急つけてくるの
ガチで読者の腹筋壊しに来てて酷いw
寄生獣の「母さん今その化け物を切り離してあげるからね」の顔
その後手の火傷痕が目に入った直後の顔で泣いた
頭文字Dの藤原拓海(EG6戦)
アニメ版だとイツキが病院送りにされていて、慎吾への怒りが倍増してる。またキレる発端が車ぶつけられたからなのも、仲間や愛車の重要さが感じられていい。慎吾のキャラや文太とのエピローグもあいまって、名シーンになってると思う。
ジョジョ5部のチョコラータ戦のジョルノ好き
ガン✕ソードのヴァン
死んだ人間は絶対に生き返れないんだ!とかおまえは俺からエレナの死まで奪うのか!とか怒り故の覚悟が熱い
安慈和尚やギリョウさんが印象深かったな
それ以外だと鬼滅の狛治さんとか、うしおととらの鏢さんとか
穏やかな、キャラによっては本当にごく普通だった人達が見せたおそらく最初で最後の深い絶望、底の無い真っ黒の感情、獣の咆哮、人生を変えてしまう狂気
最後は自分も破滅しか無いようなドス黒い復讐の怒り
見ていて悲しくなるんだけど、結末がどうであっても心に残る
ジョジョの愛と復讐のキッスのスポーツマックス倒すシーンが1番好きなシーンだわ
マーベルやアメコミ、海外アニメの方も怒りの表現が「キレて相手をボコボコ」というのはシンプルながらも明白な怒りを感じるの好き
夜桜さんち、太陽のガチギレも好き、普段温厚な性格だからこそ怒りに満ちた表情が出来るんだ…って思った
ワンパンマンがあって、モブサイコ100が無い?
モブの怒りのシーンは数あれど
「わかるか、なぁ、僕の敵意!!」はアニメ版でも迫力があった。
今まで読んだ漫画の中で印象に残ってる殺意・怨念って広義での中だと、一気に殺意を持って、『死ねーっ』 的なシーンは多くて印象に残るのも幾つかあるけど、まずパッと頭に浮かんできたのが、【ザ ワールド イズ マイン】 の最後の方で主人公の相方が全国津々浦々から集まってきた民衆から一刺しづつ刺され、簡単には殺さない、苦しんで死んで行け・・っつーあのシーンはトラウマ級になってる。後は作中にも出てたけどデビルマンの同人作のアニメも作られてたけど、やっぱり漫画でしか伝わらないからな。ヒロインだったキャラが周囲の人間にバラバラに惨殺されたあげく首を棒の先に刺してどんちゃん騒ぎしてるシーンを漫画で見た時はショックでもあり殺意がそいつらに向かうのが自分になるからな。
NARUTOの自来也
綱手が大蛇丸を治療すると言ったらどうするかと尋ねられたシーンのシンプルな「その時はワシがお前を殺すぞ」は"木の葉の狂気"の片鱗が出たと思った
「怒り」とはちょっと違うかもだが、幼少期からの同期であり恋心を抱いていた時期もある相手にあの表情できるのはさすが忍だなと
アスラズラースで主人公が娘に似た少女を守り切れなかったシーンかなぁ、凄まじい怒りと悲しみが混ざったような慟哭は衝撃だった
そりゃもうデビルマンの例のシーンしかない。
感情的にずっと相手に怒ったり怒鳴ったりキレてた幽助が、戸愚呂に桑原がやられたところでしゃべりに感情が消えて、しゃべるというより事実だけを口に出すようになるところが、極限に達したんだなって肌で感じた
3:22
これよな
怒りを発散する事で相手をぶちのめしてカタルシスを解放するってのが他の漫画の定番だけど
この怒り終わった後に残るのが虚しさだけってのがリアルさがある
ヘルシングだとベルナドット隊長の「俺はロンドンなんて嫌いだ」もいいぞ
OVAのセラス覚醒シーンは美しくて悍しくてほんとに痺れる。
「代打屋トーゴー」
土木課職員に毒を盛られて、同僚の女子職員が警察に事情聴取されることになったので、事件解決のために自分で自分に“代打”を依頼した時。
少年漫画発展の標とでもいうべき情念の相。
どれが至高とかではなく、横方向にずっと広がり続けるんだろうな。
藤田作品は、どれも「怒り」のシーンが強烈、激烈、熾烈、そして、美しさすら感じる。
どの怒りもヒシヒシと伝わってくるけど、月光がエンゲキブの首を斬った桃太郎に怒るシーンも印象的だった。
5:48 インフィニット・デンドログラム好きだからタイトル挙がっててうれしい!
積読してるの読まなきゃなぁ
『うしおととら』から、小夜さんの「バカね。」
救いようのないぐらいのお人好しである
暦が偽物語で月火を殺された時の絶叫は
今でも耳に残ってます。愛情深い人間ほど
爆発力があることを再確認しました。
ゲームだけどニーアオートマタの9Sが最初に思い浮かんだ
ストーリー後半ずっっっとキレ散らかしてるけど、どこ切り取っても常軌を逸してる
花江夏樹の演技が半端ない。
ロスキャンで双子座のデフテロスが、兄を敬愛するが故に封印したギャラクシアン・エクスプロージョンを、闇落ちした兄を倒すために怒りと共に激昂して放つシーン。ロスキャンで一番好きなシーンと言っても過言ではない。
ホーリーランドの神代ユウがあってよかった。異能バトルじゃないバトル漫画で普段は温厚なユウだったからこそ、人間としてのリアルな怒りを感じられたシーンだった。この後からマサキに止められるまでが一番「不良狩り」してた。
怒りの感情をその瞬間にただまき散らすのじゃなく、心にとどめながら冷静に行動していく奴ってのが一番怖いと思う。
『進撃の巨人』の33巻だったかな?
ハンジさんのセリフ
「虐サツをしていい理由が、あってはならない」
エレンの歪んだ決意と覚悟を許さないという意味だけじゃなく、
ハンジ自身に対する怒りでもあるのが、
最終巻までの道筋をきれいに作ったのが、
流石諌山先生!と、思った
NARUTOのサイの「やってみろ」
コラで散々笑ったけど、目のハイライトが無いまま陰影や表情筋だけで怒ってるのが表現されてる辺り、
まだまだ感情の起伏が少ないはずの少年ですら怒りを抑えられない程の激怒なのがはっきり伝わってくる凄い表現だとも思う。コラで散々笑ったけど
やっぱアイスヘル編のマッチが真っ先に出てきますわ