漫画の「格上とのバトル」で最も絶望したシーンがこちら…に対するネットの反応集
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- Опубликовано: 8 фев 2024
- 今回は「圧倒的格上キャラ」のこの描写いいよね…に対するネットの反応集を紹介しました。
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やっぱり「ちょっとだけ効く」と「今戦ってる敵に対処できていないのに、もっと上がいる」の2強だよなぁ
そのちょっとだけ効くの前に
「その時点の全力の技で」
って文を付け加えてたら絶望感が増すわよ
個人的には、メイドインアビスの「なんで二人も居るんだ!?」
↓
「二人?アンブラハンズは全て"私"ですよ?」
を見た時の絶望感と興奮は素晴らしかった。
ただし、「もっと上」の敵との戦いはあまり絶望感がない
@@i_am_daigakusei どうしてもぽっと出の空気系ボスキャラになりがちやね。
ミルドラースとか大筒木カグヤとか。
まぁ前者の場合、存在自体は「ゲマは中間管理職キャラだし、名前すら出てこんけどいるんだろうなぁ」があったのも大きいけど。
これとか噛ませ犬は上手くハマったとしたら芸術を感じる。そんな美の世界の概念。
ラディッツはどっちも満たしてるのになぜ現在、、。
「残念だったな、いま使っておるのがその10倍界王拳なのだ……」
これ
界王拳の特有のメラメラが無かったから後付けだろって当時キレ散らかした記憶
力の大会の絶望感も凄かったな
一瞬だったけど、界王拳20倍も瞬殺で元気玉も跳ね返させられる。
これまで「ちょっとだけ効く」
ってなんで絶望感出るんだろうなって上手く理解できてない状態だったけど、
ギミックじゃなくて、
単純な実力差なのが判明するからの絶望なのか。
めちゃくちゃスッキリした。
あと、ゴールが全く見えない状況だと絶望感を実感しづらいっていうのもあるかも。
課題とかも終わりが見えてきたけどやらないといけない作業は普通に多いみたいな状況が一番辛いし。
「全く効かない」だと、なんらかのトリックがあって、そのトリックをなんとかすれば効く、という希望があるんだよね。
しかし「ちょっとだけ効く」だと、なんのトリックもないわけだから、その攻撃を繰り返したところで大したダメージにならない、そもそも何度もできる攻撃じゃない、となれば絶望しかない。
反動技とか自爆技とかエネルギー全開技とか、
そういう1回か2回しか撃てないような大技を喰らわせて
「今の攻撃は良かったぞ。あと1000発ほど食らったら私も危ないかもな」
なんて言われたらもう絶望だよね
ワンピースで例えるけどワノ国編未読だとネタバレになるから続きは読まないでね
ワンピース読んでるなら、ゾロVSキングとゾロVSカイドウを想像したらわかりやすいかも。
ルナーリア族の特性でギミック無敵で全くダメージが通らなかったキング戦と、覇王色まで使った渾身の三刀流奥義で「この傷は残るぜ(まだまだ全然元気)」だったカイドウ戦のやつね。
トリコのGTロボ登場時は本能からヤバイって警鐘鳴らしてくるような雰囲気と演出でぞくぞくした思い出
ブリーチのルキア奪還編は毎週脳汁ドッパドパだった・・・
GTロボは当時リアルでヒッて言っちゃった。怖くないあいつ?
トリコは初見スター(GTロボ)とVSドンスラの時のネオ、BLEACHは初見剣八と眼鏡藍染とウルキオラと全能バッハ、HUNTER×HUNTERは初見ピトーと復活メルエム、DBはVS亀仙人のピッコロ大魔王と大猿ベジータとフリーザ、ワンピはクロコダイルとエネルと赤犬、NARUTOは初見イタチとVSジライヤの時のペインと六道マダラ、ヒロアカは圧倒的恐怖のオールフォーワン、呪術は東堂来る前までの真人と死滅終盤とVS五条ラストの宿儺+完全体、鬼滅は初見累と初見猗窩座とパワハラ会議、ジョジョは究極カーズとバニラとバイツァ吉良とメイドインヘブンのプッチ、FAIRY TAILの初見アクノロギア、もののけ姫のシシガミ様
島袋さんの描く恐怖がうますぎるんよな
しまぶーはその手の演出がうますぎる
かぐや姫の物語の終盤で人間が放った矢を天人が花に変えちゃうとこ
うちはマダラの一般忍→五影全員→準ラスボスを倒した主人公達とギア上がっていく全ての段階でずっと拮抗するかと思いきや上回ってくるのが圧倒的てか底なしな感じがして好き
マダラのおかげでガイ先生のかっこよさが際立つよね
七つの大罪のガラン戦と片手でリベンジカウンターを止めたエスタロッサはまじで絶望感凄かった
それから、その二人相手にエスカノールが圧勝したときは爽快感がすごかった。
BLEACHの山本総隊長が副隊長を睨んだだけで呼吸できなくなって死にかけたの絶望した
副隊長ってちょい前に主人公が苦戦してたくらいの強さなのに
『双星の陰陽師』の加布羅との戦い
初戦闘シーンの時点で「実質最強」という説明通りの強さだった。結局あの時点では倒せずに別階層に飛ばすことしか対処法がなかったの絶望感すごかった。加布羅は登場する度に名勝負を演じてくれたキャラだったよ。
作中で格上です言われてもどうせ主人公達で対処できちゃうんだろと思うと冷める、こいつどうするんだと思う敵が出でくると興奮する
ちゃんと格上でヤバイと思わせてくれるだけで満足ですよ
それで冷めるならどんな奴が出てきても冷めるだろ、どうせ主人公側が勝つのには変わりないんだから。
@@emmy5321
コメ主が言ってるのは単に「格上です」と言われてるだけで描写が伴ってないキャラのことだと思うぞ
人気漫画にはそもそも滅多にいない
メルエムとコムギの終わらせ方上手いよな
やはりメタルクウラですね…
悟空とベジータがボロボロになりながらやっと倒した…と思ったら崖の上から大量のメタルクウラが………
悟空も笑っちゃってましたね笑
リボーンの白蘭も好きだったかな
笑顔で大技打ち消したあと「怖いだろう?」って目細めて言う感じ
『双星の陰陽師』でろくろが無悪に出会ったときに、「桁が違う」と言ったのが印象に残ってる。有馬からいきなり血が吹き出してからの無悪が登場なのも強キャラ感エグい。「殺気を飛ばす」とか敵としてかっこよすぎだろ。「有馬が大人気ないな」と言って殺気を飛ばし返したのもかっこよかった。
漫画版であれだけ強くて主人公に対して無双してた神威が婆娑羅の中では最下位って判明したシーンも個人的には中々
あ…あれが一番下…!!?
ジョジョ3部を初めて読んだ時のDIOに感じた絶望感は凄かった
当時は異能バトル系の作品に触れたことが無いに近かったから、DIOのスタンドの謎が解明出来ずに簡単にジョースター一行が全滅してしまうと思った
DIOに限らず「得体の知れない敵」を生み出すのが荒木先生は御上手
ただ、ジョジョの場合は強さを競い合うバトル漫画、って側面は薄いからこういうとこの議論には上がりにくいんだよな
「さて、二個目はどうする?」だな
マダラだ
鬼滅の無惨戦みたいにシンプルな行動をずっと繰り返してきて読者目線から見ても「いつになったら終わるんだよ」って感じの耐久戦はめちゃくちゃ絶望感ある。
鬼滅はは蘇生や回復魔法的なのがないから、無惨戦のあの1発でもくらったら終わりな上に柱数人がかりで倒せる気配が一向にないのが絶望感えぐかった。
めだかボックスの球磨川がそれまで互角に戦ってた相手と味方をまとめて一瞬で倒して登場したのエグかった
しかもその後放ったセリフが『僕は悪くない。』だからな…当時読んだとき「マジかよ……」ってリアルに声出たわ(笑)
@@mr.r6651 強者感もやばいやつ感も一気に出るのやばいよね
この手の話題であんまアニメのポケモン出ないけど
ダークライやっとこさ倒してからのラティオスはエグいだろ
コータス瞬殺のときが一番ドン引きだった
コテコテだけど、ナッパ戦やなぁ。
悟空到着までに何人の味方が死ぬんやって気分にさせられた。
流石にうちはマダラが2個目の隕石を降らせてきた時だな
個人的にメタルクウラかな、あの強さで量産型はやばいって
勝ち確演出からあれ?ってなる時ゾクッとする
黒バスで青峰がゾーン切れたのに、ゴール裏からシュート決めてテンション上がってるのは、え?ってなった
最近では漫画じゃないけどティアキンの魔王形態ガノンドロフはマジで絶望感あった…
まず人間形態の時点でブレワイ含めても今まで居なかったジャスト回避ラッシュしてくるし、その人間形態を倒した直後魔王形態に変身してHP完全回復…と思いきやオーバーフローして人間形態の2倍のHPバー見せてくる演出もあるし、ジャスト回避ラッシュをジャスト回避して、ラッシュ仕返しても、それをさらにジャスト回避してくるとか言う…
慣れれば順当な難易度で大したことはないけど、初見のインパクトは絶大だった…
魚雷ガールはマジで絶望感あったわ
この後のボーボボワールドも耐えてたし
ワノ国序盤のカイドウがルフィを軽くワンパンしたシーンだな。
ワンパンもヤバいけど、あのギア4のラッシュが無傷だった時の絶望感はヤバかった。
マジでルフィが勝てるビジョンが1ミリも湧かなかったもん。
ヴィザは初見はつよいなーくらいだったけど
後々今ある手札では二度と勝てないことを悟った
少し別物かもだけど、ジョジョ4部吉良吉影の逃走は絶望感すごかったな。いろんな犠牲があってようやく倒せそう、ってところで手がかりゼロの逃走劇。惹きつけられましたわ。
ウルキオラは絶望感の表現として流石の師匠って感じだけど、改めて読み返すと「スターク、バラガンはともかく、ハリベルがウルキオラより強い……?」となる。
まあ第二階層を隠してるから第4十刃に収まってるんだろうけど。
ウルキオラは霊圧が段違いに上がる虚圏で戦ってたから強そうに見えたってのもあるけどね。
スタークバラガンハリベルも虚圏ならもっととんでもなく強くなってった筈。
例えば、スタークの狼の弾頭の爆発が1匹1匹がウルキオラの雷の槍並みになるとか、バラガンのレスピラは一瞬でラスノーチェス全体が消される規模になるとか、ハリベルの水攻撃は一瞬で何キロも水で埋め尽くされるほどになるとか。
エスパーダの序列は強さではなく殺戮能力の高さ順(定期)
リボーンの白蘭。形態変化の一撃が手パンでかき消される、通常攻撃はノーダメ、白蘭の思惑通りにツナとユニが結界に閉じ込められて孤立、仲間はみんなガス欠の上に誰も結界を破れない、ハイパー死ぬ気モードが解ける、アルコバレーノ復活は間に合わないとかいう絶望的状況のオンパレード
どんだけセリフで絶望感出そうとしても出せてない漫画もあれば、セリフなんて全然なくて描写だけで絶望感をめちゃくちゃ出せてる漫画もあるよね。絶望感に関わらずキャラに喋らせて無理やりヨイショしてる漫画は読めない。
まあ漫画なら絵で魅せろよとは思う
@@user-of3bb9uo6s
漫画は複合芸術見たいなもので、絵の迫力、線の書き方、セリフ、コマ割り、どれか一つでも欠けてはならない。
初見時のタマちゃんの絶望感もやばかったのに再戦した時のレグの零距離射撃避けられたのも鳥肌立った
修行して力を増したが故に相手との実力に差があると気付いてしまった時の絶望感とかね。
4:02 歪のアマルガム出てきて嬉しい
ゆゆゆで天の神が進行してきたときの終わり感エグい。
にぼっしーが満開連打しながら勇者部五箇条を叫ぶシーンも希望と絶望がもうぐちゃぐちゃでしたね…
負傷箇所が銀ちゃんと一緒なのが一番エグかったかもしれん。
(天の神に立ち向かった時のにぼっしー)
あと小説だけどあんタマ対スコーピオン
それまでの敵とは桁違いの強さの化け物に、文字通りガードクラッシュされるのはエグすぎる
あれは勝てないとか以前に、戦うだけで痛いし失うものがあるってのが苦しい
シャーマンキングのハオは当時主人公達と差ありすぎてどうやって着地させんねんwって思ってたな
漫画じゃないけどアニポケのシンジvsシロナが1番これ感じたわ
あのシンジがほとんどダメージを与えられずにガブに4タテされたという事実が子供ながらにチャンピオン強すぎやろ...ってなった
ジャンケットバンクかな
主人公は最強核だけどやっぱ努力枠の人が居ると強さの差が見えて楽しい
あまりにも差があり過ぎると負けイベ感が出て逆に緊張感なくなるから塩梅が難しいよな
イナズマイレブン⚡2期⚽のジェミニストーム戦かな……。
マジンザハンドが間に合わない超速シュートやイナズマブレイクが片手で止められたのが衝撃的だった。
ガッシュのゼオンみたいに最強格だけど終盤手前に出てる強さってなんか好き
個人的にリボーンのガンマは絶望感凄かった
「こんなのが他にもあと5人いて、その上に白蘭とか無理だろ…」
ってなったよね
リアル6ちょうかのマグマ風呂も「うへー
」ってなったw
フェアリーテイルのアクノロギアの盛られ方とかわかりやすい絶望感だったな。さっきまで味方側最強格たちをフルボッコしてた序列1位を通りすがりレベルで瞬殺する1話で頭おかしいレベルのインフレしてたやつ。。
ガッシュ出てるの嬉しいなぁ……
ジャンプで本誌読んでた時のるろ剣の志々雄戦の剣心圧倒してからの斉藤→蒼紫→左之助圧倒は震えた。 るろ剣は基本的に1体複数が無いだけに連続で全員倒すのは凄すぎた…しかも斉藤→「必ず頭を狙ってくると思っていた」蒼紫→「今の状態じゃ相手にならねぇ」左之助→「問題外」って強すぎだろw
格上の絶望感って話で戸愚呂(弟)が出てこないの驚き
漫画じゃないけど劇場版ドラゴンボールのブロリー初出がかなり絶望感あったなぁ。
スーパーサイヤ人3人がかりの攻撃を避けるでも防御するでもなくモロに食らってるのに、微塵にも効いてる様子なくゆったりと近づいてくるの、当時少年だったおれは「嘘だろ!?どうしようもねーじゃん!」ってなった
ライバルvsラスボス級でライバルの全力をほぼノーダメなら負けイベからの再戦ルートだなと予想出来るが、結構ダメージがある傷跡を残すレベルだとライバル退場ルートあり得るから緊迫感が一気に増す
個人的には
1位「2個目はどうする?オオノキ」
2位ネテロの零をふつーに耐えるメルエム
3位20倍界王拳のかめはめ波がちょっとしか効かないフリーザ
4位「十刃内での力の序列は4番目だ」
5位リベンジカウンターを片手で受け止めるエスタロッサ
かな
「その敵特効の技があるけどシンプルに苦戦する」みたいな展開絶望感あるよね。
モンストの神獣の聖域みたいな感じ。
ウルキオラは第2形態見たらこんなんより上に4人もいるの?ってなるけどやっぱりウルキオラ以上に強いのポンポン出すと山じいや京楽、浮竹意外あっさり全滅しそうだし、他の上位十刃戦は何か雑だった。
3以上を一護と当てなかったのは比べさせないためだよな
話それるけど、ウルキオラはエスパーダで唯一の2段階目の解放があってそれを作中で誰にも見せてない設定だから、実は1位なんじゃ…ってずっと思って当時読んでた。
そのせいもあってか、個人的には以降の戦闘シーンでやべぇ…って感じがあまりしなかったな
ウルキオラの2段階目ってエスパーダ最強だったと思う
全盛期ザエルアポロと互角?かザエルが上
BLEACHのウルキオラ4番判明は「じゃあもう無理だ、勝てないよ破面には!」ってなりドロップアウトした読者もいるのではなかろうか。
マダラ登場回がやばかった悪役として最高の導入だった
GANTZのぬらりひょんでしょ、あれは無理だろって思った
血と灰の女王の風見VS狩野戦好き。
誰か一人退場を匂わせた上で敵幹部最強クラス2人の融合体はこれ狩野死ぬなって思ったもん
ピトーがさらっとカイトの腕持ってった時かなぁ
「もっと上がいる」系は要するに「やつは四天王の中でも最弱」と同じで、実際やってみたら結局最初のやつが1番苦戦したってなりがち
鰤も123よりウルキオラの方が圧倒的に強そうだった。設定上の強さではなく描写的な意味で
ちなみに設定でも強い
レイド戦からの主人公覚醒でやっと倒した強敵が直後にうじゃうじゃ出てくるやつ好き
ジョジョのサンタナとか、ドラゴンボールのリクームとか、
身体性能で圧倒してくるタイプが一番エグい攻撃してくる分ラスボスとかより絶望感ある
行動の節々に知能のなさみたいなのが垣間見えたり、いい意味でも悪い意味でも「品格」みたいなものがないと「あ、何があっても分かり合えないし、慢心とかしてくれないんだろうな」って感じがして怖い。
一番わかりやすいところで言うとドラクエのシドーとかね。
ラスボスなのに普通のモンスターと同じで先制攻撃してきたり意味のない回復技打ってきたりする感じ。
主人公たちより屈強で装備も経験値も上回ってる大阪メンバーの中でも最強格の岡がぬらりひょんにあっさり殺されて胸から上だけになって登場したり、イタリア編で可愛い(森永のキャラにめちゃ似てる)天使像がメンバーの手足をもぎ取りまくったりとGANTZの絶望的な描写がめっちゃ好き。他のバトル系漫画での実力差の描写って「攻撃しても相手がダメージを負わない」とか「第二形態」とかある程度戦闘が進んでから絶望するパターンが多いけどGANTZの場合近くにいた味方が即死して「は?」ってなるところから戦闘がスタートする感じがよりはっきり絶望を感じられて良い
一護の卍解がもう一度折られるところはもうなんか笑った
ガンツのぬらりひょんはえぐかったなマジ😊
ウルキオラは一護と同じ気持ちになった。
藍染から気に入られてるみたいだし、勝手に1番だと思ってた。
結局第2解放とか言うウルキオラだけの解放もあった訳だけど。
少し映ってるが聞仲の「仙人界は今日滅亡する」だな。
出鱈目な能力無しにただ打ち据えるだけの宝具で味方側の総戦力を上回ってくるのかっこよかった。
十二仙全員どころか元始天尊も込みで味方陣営の全戦力でレイド戦仕掛けても勝てない聞仲は絶望感凄かったな
BLEACHの藍染と状況は似てるけど鏡花水月みたいなチート能力が何も無いから攻略法が無い上に、頼みの主人公は戦闘向きじゃないし既に格付け完了済みという
王天君というジョーカー込みで敵味方の全戦力利用してようやくだったからマジで強すぎた
負けたら主人公が死ぬとかは主人公が死ぬわけないの分かってるから逆に絶望感無い
ゼオンがリオウをボコボコにしたところは
これ無理じゃんって思ったわ
師匠キャラといる時に襲撃されて師匠が敵を倒すことより主人公を逃がす事を優先して戦うシチュエーション……ハンターのカイトピトー戦とかかな……
東京喰種の旧多なんかそんな感じやわ。松前やエトを余裕そうに倒してたり金木が鈴屋に戦闘描写無しで倒されたところや有馬貴将に負けた時走馬灯?で出てくる時すべてわかってましたみたいな体で煽ってるとことか絶望感しかなかった。
Dグレのレベル3初登場の時
その後、レベル4出てきて教団壊滅した時は絶望感凄かった
終わってみれば元帥レベルだったら普通に対処可能だったけど、倒す過程が絶望的過ぎて読んでいてキツかった。
だって主人公達が負けるワケないじゃん?どうせ最後は勝つに決まってんじゃん?
そんな考えを読み終わるまで一切思わせずにひたすら読者に不安と緊張をもたせる構図ってホントにすごいの一言に尽きる。
ブリーチは敵側強すぎて絶望すること多かったな
相手をキノコにするというシンプルな能力
が街全体潰せる範囲の煙さん
絶望でいえばもはやバトルというレベルにもならなかったけど
ベルセルクの蝕だなぁ
届かぬグリフィスへの刃と心
初めて心を開けた仲間たちが…
なーんか最近徹底的に追い込まれて絶望する感覚を感じたアニメ見たよな〜って思ったSEED FREEDOMだわ
准将◯ぬんじゃないんか?って勢いで徹底的に追い詰めたし
"作品である"縛りのお陰で生き残る描写になったけど、それが無ければ全滅するのが自然だと思えるほどに絶望的状況だった
ウルキオラの4が絶妙すぎる
ウルキオラがNo.4は驚いたけど、結局エスパーダでずば抜けて強かったのが2と4だけだから、むしろウルキオラが過小評価されていただけだなと思う。
スタークはかなり強かったと思う
まぁそれでもウルキオラより上では無いけど
初見時のゼオン、ゴーム、クリアは衝撃だったな
ウルキオラの4はマジで鳥肌立った
リボーンの
イェーガー
vs
ザンザス、スクアーロ、ディーノ、白蘭、骸
かなぁ
作中屈指の強キャラの5人が瞬殺されるのは絶望だった
めっちゃ強い敵同士が手を組んだ時
Fateセイバールートのギルガメッシュ。
セイバーと士郎が仲良くデートし終わった時に、前の男感出してあのセイバーを倒したのがやばかった
カーズがジョセフより何百倍も強い波紋を使いだした時かな
『自分が異世界に転移するなら』
物語りの始まりは性別年齢様々な100人が教室の一室に集められる。席から立つ事も喋る事もできない制限時間は1時間与えられたポイントを使いステータス、スキル、装備へ振り分けする事ができる。
1時間後異世界の島に飛ばされるが100人中半分以上は大地に立つ事すら出来ず◯亡する
教室でのポイント振り方を誤れば始まる前から詰むという悪意のある世界
物語りが進むに連れ
島→世界→神とスケールが大きく広がって行く
最終的に主人公はカンストするが、勝てない。カンストした仲間全員◯ぬ
主人公だけが生き残り何千年もの間、倒せる者が現れるのを待ち続け育てる側に周る
自分では成し遂げられなかった主人公が託す物語り
幽遊白書は戸愚呂弟がラスボスらしすぎて次の章の仙水が霞んだな
指を弾いて空気弾を作れるってのがヤバい
PS2の格ゲーの戸愚呂100%は笑ってしまうくらいの強さ。喝!がダウン時に入るのがおかしすぎる、指弾は速すぎだし
お前もしかしてまだ自分がまだ死なないと思っているのかね?
そのゲームの戸愚呂弟を初見で倒す実況動画を最近見て『イカサマすぎるだろ笑どうやって倒すねん笑笑』って笑った記憶
どうすれば勝てるかわからん敵はそれまでの展開次第で印象変わるよね
ワンピースとかは絶望的な相手でもルフィならなんとかしてくれるって思ってしまう
ぬら孫の土蜘蛛は強キャラ感やばかったなぁ
4:16の漫画って何かわかる人いますか🥺
ジャンプで見た事あるような気がするんですけど気になって😭
歪のアマルガムですね
冒険王ビィトはボス戦大体絶望感感じるけど、やっぱりサーとの初戦は絶望するしかない
最近印象に残ってるのはプリキュアオールスターズFの「シリーズ屈指の強キャラ達が悉くやられて倒れてる描写が映る」「主人公たちが一度なす術なく全滅させられる」かな。
もし漫画作品でやってたらかなりインパクトあるんじゃないか。
ワートリのヴィザ翁は意表をついた戦法が得意な空閑の攻撃に対して「それやってきたの8人目やで」してくるのがマジで別次元の強さ感ある
4:14 これなんの漫画?
今使ってるのが10倍界王拳定期
ドラゴンクエスト蒼天のソウラのライバルキャラ魔公子イシュマリク戦
ただでさえ強いのに主人公と同じ特殊能力まで使える上位互換で初戦は8対1にもかかわらず主人公側を全滅寸前にまで追い込んできた
再戦が主人公が故郷の村に里帰りしている時に部下を率いて村焼きしに襲撃、仲間が村の防衛に掛かり切りで主人公単騎で相手をすることになったり
久しぶりにケンイチの話題を見れて嬉しかった
トリコの八王登場シーンは絶望じゃなくて、ワクワクだったけどぞくぞくしたなぁ
4:21の漫画なんですか?!?
画像検索でも出てきませんでした…
うしおととらの蒼月須磨子が柱に白面封じてるとこかな
格上とのバトルで絶望感をうまく演出する漫画は多い。そこからの主人公登場で読者に「あれ?何とかなっちゃう?」と希望を持たせるのが本物のスーパーヒーロー。キン肉マンや加藤鳴海、玄野計あたり
ピトーの絶望感は半端無かった
メジャーの海堂附属中戦は絶望したな。あのとしくん倒した吾郎くんが子供扱いだったし。
ちょっと違う感じのだけどネウロのⅥ&Ⅺ対笹塚さんかな、無理なのは分かってたけど一瞬生き延びれるんじゃって思ったのに...