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定番だけど、クラウドが実はピンチの時には助けに来てくれる約束を守っていたのが分かったシーン。
こういうのもっとちょうだい、大好物なんだ…
テイルズオブジアビスのアッシュ戦これまでの因縁や出生の真実を経てなお刃を交えざるを得ない二人の心中は察するに余りあるその戦いで作中一度だけ流れるBGMのタイトルが“meaning of birth”
Ever17で少年の顔が鏡に映った所ですね。当時プレイしてて「!?」ってなりました。意味が分かったら「この発想は無かった。やられた!」って思いましたね。
ティアキンのラストシーンは音楽も良いんだ始めはティアキンのテーマが流れてて、ある程度ゼルダに近づくと曲が『ゼルダの子守歌』に変わって、最後手を掴むシーンでは歴代ゼルダシリーズのテーマのアレンジに変わる。あそこ手動操作なのに変調が自然で、子守歌に変わる辺りで軽く涙ぐんだわ子守歌って親とか保護者とかが眠れない子供を落ち着かせるため、安心させるために歌うものじゃん。それが流れることで『君を守ってくれる勇者が来てくれたよ』って意識のないゼルダに伝えてるみたいで感動したわ
その発想は無かった……天才か
バイオビレッジの終盤🙂「ネタじゃないんかい」とツッコんでからの「父ちゃんカッケェな」と泣いた🥲
ダクソ初代のアノロン到達。今まで地下だったり暗い雰囲気だった中をいきなりあの美しい風景見せられて心を奪われた
演出というとちょっと違うかもだけど、ポケモンのブラックホワイトのジムリーダーが最後の一匹になったときに流れる「勝利は目前」が印象的。
モンハンダブルクロスでバルファルクがダイブしてきた後に、BGMが耳鳴りで掻き消されたように聞こえる演出好きだったな。
これ以降必殺技で音楽が消える演出増えたよな
アーマードコア6のアイスワーム戦とレッドガン部隊迎撃かな前者の演出でラスティに惚れた人は多いだろうし、後者では敵方の通信がかっこいいので罪悪感が半端なくなる
MGS2のネームタギングも印象に残ってる。雷電がエンディングでプレイヤーが入れたネームのドッグタグを投げ棄て、プレイヤーの手から離れ自分自身を取り戻そうとする決意を見せて上手いなと思った。
天穂のサクナヒメのラスダンBGMが『田植え唄』のアレンジになってるのに気付いた時、おひい様の心にあるのは“恐怖”ではなく“勇気”なんだなぁと勝手に感動したわね🥹
挙げられてないのだと…メトロイドフュージョンのSA-Xとか?薄い床や壁1枚隔てて最強モードに近い自分が練り歩いてるの凄ぇ怖かった…見つかって殺意全開で猛然と襲い掛かって来た時は手汗がしばらく止まらなかった…メトロイドフュージョンはメトロイドシリーズで初めて触ったから色々と思い出深い
イゴール声優変更はまさかの演出でビビった「あぁ、やっぱりか……ちょっと寂しいな……」とか思ってたらラストでちょっと泣きそうになったわ声優変更だと始まりはアニメだけどダンロンのモノクマもちゃんと意味があったの良かった
同じくです。声優変更は仕方ない事として当たり前に受け止めたのに、それさえも仕掛けとして使ってくるセンスに脱帽しました。気付いた時は机を手が痛いほどバンッと叩いて「ッカー」と言いました😖
ペルソナ3のラスボス戦、ニュクスアバターのBGM『全ての人の魂の戦い』かな。サビに入るところでバックコーラスが流れて、そこで初めてベルベットルームのBGM、『全ての人の魂の詩』のアレンジだって気付いて鳥肌立つんだよね。
ティアキン。ガノン戦からエンディングまでの演出は込み上げてくるもんがあったな。あと少し前のなんだがサブノーティカのサンビーム号。希望が一瞬で絶望に変わるあの瞬間は眺めるしかできないしめちゃくちゃ慌てたわ
ペーパーマリオRPGの紙演出すべてマリオのジャンプ最大強化はそうきたか…と感心した地図にロケーション追加される時、紙シール貼ったようなのはペーパーマリオならではって感じで良い
マリオオデッセイの最後の脱出ニーアオートマタのEエンドシューティングテイルズオブエターニアのラスボス戦のとどめ演出十三機兵防衛圏の渚のバカンスが時間経過で聞こえなくなる演出モンハンサンブレイクのアマツマガツチ戦での乱入ティアキンのガノンドロフ戦でのライフバーぱっと思いついたのはこれかなあ
icoの手をつなぐアクションずっと手を握ってるような錯覚に陥る
ブレイブリーセカンドのラスボス戦ラスボスがプレイヤーに対して攻撃(操作をジャックされてデータ全消去へと進む)されてもうだめだと思った瞬間に主人公達がプレイヤーを助ける一連の流れ
エスコンは04のストーリーかな。あえてパイロット≠主人公で、主人公がその戦いでの被害者なのは当時新鮮だった。
オーディンスフィアのガロン王戦背景のタイタニア城と城下町が揺れとともに少しずつ沈んでいき、断崖の上にそそり立つタイタニア城も最期は地盤が裂けて崩落。最終的には背景は薄暗い大海原に変わってしまうラスボスのレヴァンタン戦は世界を呑み込むほど巨大だからか、ワールドマップのステージセレクト時のBGMが戦闘で流れる
ニーアオートマタならエンディングのシューティングじゃないかコードヴェインでキャラの記憶フィールドを歩いていた時に笑い声が聞こえて振り替えるとでかい敵キャラの顔あったのは驚いたよ
FC版DQ3の容量が無いという建前でのオープニング無し→エンディングで初めて「ロトのテーマ」が流れる
スパロボAの最終回のサブタイと、本作の副題、各陣営の思いがすべて一致した上に広がる最終面の背景に広がる、極めて近くに存在するのに限りなく遠い世界にある「地球」を掛けた最後の戦い
FF4のゴルベーザ戦。全滅の危機にリディアが駆けつけた瞬間、BGMが切り替わる。マジで涙出た演出。
ツシマは、次の行き先を示すガイドが「視覚化された風」というのがすごく粋で、雰囲気を壊さない配慮だと感じましたね。
ドラゴンボールの対戦アクション系のやつ、昔の作品を友人の家でやった時に感動したのが、キャラごとの索敵能力が原作に忠実だったとこいわゆるZ戦士は目視出来ない相手も気を探ってすぐ居場所わかる、フリーザ軍はスカウターありき、人造人間キャラはその点ダメ(ただし探知もされない)だったっけ
MGS3のザ・ボス戦で倒れたボスに銃口を向けるスネークのムービーシーン、プレイヤーがコントローラーのボタンを押して引き金を引いてとどめをさす演出
夢幻の砂時計の地図はDSでしか成し得ない演出だよな まさかって思って試したらうおおおってなった でもあれわからないし一旦置いておくかと画面閉じて正解した人は何が起こったか理解できないんじゃないだろうか
やっぱりMOTHER2のギーグ戦よ
これを演出と言っていいのか謎ではあるんだろうけど、侍道4。このゲームはマルチエンディングで、始まった瞬間から最後までの行動でエンディングが変化する(ぶっちゃけ、自由度や変幻自在とストーリー内容と馬鹿具合は3が凄い)。だがしかし、侍道4はクリアした後のキャラクターが、また新しいキャラをプレイしているときに出現する。
ever17の例のシーンかな、あの画像見て一瞬で全て理解した感じ
EVER17のノベルゲームのシステムを突いたギミック。やられた!って気持ちと、伏線の回収が秀逸すぎた。
クライシスコアの最後だなぁ今までスロット揃って欲しかったのが揃って欲しくなくなるゲームシステムをあんな形で使われるとは思わなかった
大逆転裁判2のラストゲーム内の創作物だったホームズとワトソンの小説のナレーションから、アイリスちゃんとホームズ本人の語りに変わる演出が本当に泣ける。「そのとき私は、懐かしいあの声を聴くはずだ…」
異議あり!!
スマブラDXのスタッフロールのシューティングゲーム
ポケモンのHGSSのレッド戦で話しかけたあとにドットのモンスターボールが出てきたときかなぁ原点にして頂点とはよく言うけれどリメイク前から変わらず頂で待ってたんかって思い出が溢れたな
AC6、VSスティールヘイズオルトゥスムービーから何もせずABしたまま進むとスティールヘイズも直進してきて戦闘領域の中心で衝突して戦闘開始
リンバス5章からはそれぞれの章ごとに違う感動的なシステムがあって最高
零 紅い蝶その理由を映像で理解させられた時、また月子さんの歌の意味を考える時。怖い物から逃げるのがホラーゲームなのに幽霊を視て撮らないといけないシステムも凄い。
ゼノブレイド2ホムラとヒカリの正体が明かされた後、それならこれから名前をなんて呼んだらいいかってのを選択しなければならない察しのいいプレイヤーは先の展開を見越してここでめちゃくちゃ悩むことになり、そしてエンディングで「なんだよ~~~!!!(号泣)」となる、なった
ドラクォのエンディングかな…あの陰鬱な世界観も絶望的な敵の強さも全てはこのためだったと身に染みるエンディングだった…
アサシンクリードゲーム都合での演出や制限がそういうシミュレータの機能だからという設定ストーリー面ではリベレーションで最期を待つアルタイルを中心にカメラが回転してエツィオがアルタイルのもとに辿り着いた時代になるシーン、そして未来のデズモンドに話かけるところそれとオリジンのラスト付近の砂浜で唐突に現れるアサシンのシンボル
新約・帽子世界のヨウコ編ネタバレしないでその魅力を伝えるのは難しいからぜひやってほしい。6人の主人公をクリアして出てくる7人目の主人公、って設定を最大限活かしてる最高の導入から既にヤバいそして最後まで終始鳥肌立ちっぱなしのイベントが続くの凄すぎ。VSシキの戦闘前会話とか初見の時メチャクチャビビった
DQ5 - パパスの死: ゲームシステムを上手く使った良い歯がゆさの演出だったニーアオートマタ - 序盤のナインェズとの音量等調整や、終盤の敵からのハッキングでこっちのメニュー画面が出る演出:主人公がアンドロイドだからこそ、メタ的なシステムメニューの使い方が映えたCall of Duty 4 - 最期の1発:何のガイドも表示されないけど、直感的にどうすればいいか分かる。FPSなのも相まって全てはこの1発の為に、とプレイヤーがキャラがシンクロして気持ちのこもった弾丸が撃てた考えれば色々あるなぁ。グランディアとかもういちいちグッと来てたし...
KH2冒頭、「ソラ── うらやましいよ 俺の夏休み── 終わっちゃった」でタイトルは一気に惹きこまれた
グラディウスV「ありえない、何かの間違いではないのか?」からの「心配するな、歴史上ではすでに実証済みだ。」
FF15のラスボス前で選んだ写真がエンディングで出てくる演出その時に流れてるFFメインテーマがめちゃくちゃ良いのもあって泣いたわここだけは自信をもって神ゲーだと言える
タクティクスオウガ SFC時代にあの絞首刑シーンのエフェクトと効果音は返って生々しい
ゴーストトリックのクネリの正体が判明したときは素で声出た。
メガテンのイゴールの声優変更は本当にうまいことやったな、と思ったあれ声優に関する情報知ってるやつほど気づかないやつだろ
丸ボタンを離すな!は終わったあとのムービーまでずっと押しっぱなしだったなー感情むちゃくちゃにされたわあのラストは
ロックマンX 最初のステージでボスにボコられ捕まった時不意に聞こえるチャージ音。ボスの腕をあっさり粉砕して登場する真っ赤な味方。カッコよすぎてしばらくエックスよりゼロを使いたいと思った
AC6のラスボスの散り際の違い一人は手を差し延べ、一人は武器を持った手を下ろし、一人は武器を掴んで手を振り上げる
ここ数年で言うと、サクナヒメのラスボス倒した後はグッと来たわ。言っちゃあなんだけど、キャラの強化のために稲作してるようなものじゃない(その稲作も夢中になれる出来だけれども)。それが最後の最後、物語に繋がっていたんだということがわかった時はホロっと来たのよ。物語と別な要素(キャラの強化や脇道要素)が最後の最後で物語に関わってくるのは好きだな
MGS2でおまけゲームのVRミッションや本編がデジタルによるソリッドスネーク量産計画の一環だったところ兵士(プレイヤー)たちは物語性・使命感・ゲーム性を与えられることで無意識のうちに理想の兵士となっていく。ラスボスや登場人物たちもまさにその物語を作るためのロールを与えられたキャラクターでしかなかった。ゲーム内で語られる情報統制による一種の洗脳やこの世界が情報による虚構で構築されているとかMGS4で色々と語られるまで言い表せない怖さがあった。
Outer WildsのDLCで「片角の罪人」が自分の元にやってきた主人公を自分が封印されてから数十万年後の人物だと理解して、鳴き声を上げるシーン。思わず画面の前で「悲しいのか?嬉しいのか?」って呟いちゃったよ...
星のカービィロボボプラネットの真格闘王の道のラスト。やっと終わったと思わせておいて、時間差で即死技ぶっ込んでくるの酷い。
ブレイブリーデフォルトのクリア後のタイトル画面FFに似たゲームと思わせて、タイトルからFFを消して真の意味を見せてくるの鳥肌だった
ソシャゲだけど、ヘブバンのレッドクリムゾン戦。言ってしまえば「◯ターン以内に倒せ!」みたいなものなんだけど、特定のキャラが編成不可になって操作できない+1の前衛としてバトル画面に立ち、敵が大技を撃つたびに守ってくれる映像が挟まる。その後ランダムに使用キャラのカットインが入って「急がなければ」系の特殊セリフが入ったりもするし、+1キャラにも操作キャラと同じゲージが見えてそれが削られていく様子を見せられる。
PS2『悪代官2』、最初にスターウォーズOPのパロディ→ラスボスが・・・。ラスボス戦の準備画面で前作のBGMが流れますところも好きです。PS[『高機動幻想ガンパレード・マーチ』。速水君(数回)→来須→舞→滝川君で継続周回プレイしていまして終盤頃に目にしました速水君の台詞。「君とは昔一緒だった気がする。 家族でも友達でもない僕…? ははっ変な話だね。ごめん」速水君でプレイ(彼を操作)していました時のことかと思い至りました時、衝撃でした。彼でのプレイ中に仲間を亡くし何度君に悲しい思いをさせただろう、君に辛い思いをさせただろうと思い返し。滝川君でハッピーエンドを勝ち取り彼に贈りました後、継続周回プレイを終えました。
ニーアレプリカントのDエンド。ver.1.22が出る前はEエンドなかったから本当にあっけなく消えてて喪失感凄かった。同じ名前は使えないってのもいい味出してる。プレイヤーが選んだ結果を忘れるなと突きつけられているようで。
スターフォックス2で、ライバルチームを撃墜すると既に空になっているライフゲージが徐々に縮んで消えていく所。「もうライフが無くなった子はしまっちゃおうね〜」と言ってるみたいで無情感があった。
SEKIROの人返りエンド、未クリアの人はネタバレ注意よ狼が「最後の不死を、成敗いたす」って言ったあと、迷いもなく首を斬り狼の血と共に桜が舞い散る演出、大好き…
斑鳩の爆散しながらありったけレーザー撃ち込むシーンかなぁ
R−TYPE FINALのラストステージの一つで自機がバイド化(敵化)→最終ステージで味方に総攻撃され、ラスボスが初代自機のR−9A更に続編のFINAL2ではこれがパワーアップし、ラスボスは究極互換機のR−99に。フォースを入れ替えながらいろんな攻撃を繰り出し、しまいには回避不可能のギガ波動砲まで使ってくる。最高の演出だった
PS2アルゴスの戦士のネクロマンティオ洞穴ファミコン版のBGMがオーケストラで流れながらのクソムズ50階マラソンは嫌でも記憶にのこってる。
ダンガンロンパの最後の議論の希望を失っちゃダメだ!!がすごい好き
サンサーラナーガのラストバトルからエンディング まさかあのゲームで大号泣するとは思ってもいなかった リメイクして欲しい...
LIVE A LIVE SF編ラスボス戦に入るときの「KILL YOU…」とサガフロンティア T260G編のラスボス戦カーネイジの「NO FUTURE」
深夜廻といえば山の神の声もそうだけど、最初の方のアイテム欄を見たら敵が介入してくる恐怖演出は、1作目のアイテム欄が完全に安地だったのもあってマジでビビった
FF14のハイデリン関連あの台詞の本当の意味と、誰に向けた言葉かが分かったときにすごく感動した
スーパーマリオギャラクシーのロード演出。マリオが気持ちよく空を飛んでる最中にロードが行われていると思わなかった。ロードの待ち時間が全く気にならない素晴らしい演出。
FF16のリミットブレイク開放演出は涙出てきたよ最後にお前とは違うと否定し続けてきたラスボスが同じリミットブレイクを使ってきたのも熱かった
クロノ・トリガーを上げたかったけど、シナリオありきであってゲーム演出って感じじゃない気がしてきた
英雄伝説・零の軌跡の銀の正体が発覚した瞬間
カービィディスカバリーのエレベーターの所今までほにゃほにゃした言語だったのに急に日本語音声出てきて怖かった
サイバーパンク2077のエンディングムービーで三人称視点になる所だな。ジョニーに別れを告げ、プレイヤーの手からも離れ、ついにV自身の人生が始まる所を見届けて終わる寂しさよ
スマブラXの亜空の使者 ムービーシーンがどれもクオリティ高すぎてすごすぎるみんな一言もしゃべらないのにストーリー伝わりやすく感情移入しやすい亜空間に突入する時の戦艦の猛攻を突破するシーンがもう度肝を抜かれた これでWiiの作品なんだぜ・・・個人的にXはスマブラ最高傑作だと思う
神獄塔メアリスケルター2より何度も立ち塞がる因縁の怪物「ナイトメア・???」の正体を当てる事でトゥルーエンドに分岐し、推理を外したルートでは正体不明のまま???がラスボスになる。今作のボス戦では部位破壊によりボスの姿がより醜く崩れていくシステムがあり、???戦ではこれを活かして戦闘中に正体を示唆するパーツが露呈し、プレイヤーをトゥルーエンドに導くヒントになる仕掛けが秀逸だった。(ちなみにゲーム中のキャラクター達の方は強敵との戦いで精神的な余裕が全くない状態なのでヒントに気付いていない設定)
スカイターゲットのホワイトソード戦大炎上しながら墜落する前座の巨大空母ヘリから発艦して自機とすれ違うラスボスの最新鋭機と背景に浮かぶ満月そして専用BGMと共に始まる敵の衛星攻撃が一騎打ちのゴングを鳴らす激熱な演出だった
初代バイオの最初のゾンビ
私も言おうと思いました、ただ振り向くだけなのに怖いの凄い😅
DQ5の序盤にゴールドオーブ見せてくれって言ってくる青年後に正体分かってびっくりする(まぁ初見でも青年の見た目でアレ?ってなるとは思うかもだけど
ドラクォが速攻出てきてわい満面の笑み
エターニアのエッグベアになって戦うやつこれって?ってなった時に恐怖感が襲ってきた
ペルソナ5のアレだけは絶対にネタバレとか見ずに自分の目で見てくれっていう気持ちしかない。
ブルアカの色彩ペロロジラ戦公式はバカか(褒め言葉)
ゴッドイーターバーストの「逃げるな!生きることから逃げるな!」はお前喋れたんかっていう衝撃が強かった
サムネの森の神殿のあの場所は美術の教科書に載ってたくらいだからなぁ…今も載ってるのかは知らん。
ダンガンロンパシリーズの最終盤のノンストップ議論毎回没入感がすごい
ニアオートマタ の ラストシューティング
Ever17の鏡ネタバレになるから詳しく書けない
スーパーファミコンからのマリオ64、FF7
賛否両論あると思いますがニーアレプリカント、ゲシュタルトの真エンドの演出は本当によくできてるなと思いました
サイレントヒル2、メアリーの手紙の顛末
ブレワイのゲームの作りは知れば知るほど作り込まれててドン引きする。
大神の大神降ろし。
ブルアカで脱出スキルを敵に対して使うやつテキスト進行のゲームで、戦闘画面のままシナリオが進むのってだいたい特別感あって好き
ポケモンSVのラストは感動したけどスマホのロトムは戦えない説明をくれ
定番だけど、クラウドが実はピンチの時には助けに来てくれる約束を守っていたのが分かったシーン。
こういうのもっとちょうだい、大好物なんだ…
テイルズオブジアビスのアッシュ戦
これまでの因縁や出生の真実を経てなお刃を交えざるを得ない二人の心中は察するに余りある
その戦いで作中一度だけ流れるBGMのタイトルが“meaning of birth”
Ever17で少年の顔が鏡に映った所ですね。当時プレイしてて「!?」ってなりました。意味が分かったら「この発想は無かった。やられた!」って思いましたね。
ティアキンのラストシーンは音楽も良いんだ
始めはティアキンのテーマが流れてて、ある程度ゼルダに近づくと曲が『ゼルダの子守歌』に変わって、最後手を掴むシーンでは歴代ゼルダシリーズのテーマのアレンジに変わる。あそこ手動操作なのに変調が自然で、子守歌に変わる辺りで軽く涙ぐんだわ
子守歌って親とか保護者とかが眠れない子供を落ち着かせるため、安心させるために歌うものじゃん。それが流れることで『君を守ってくれる勇者が来てくれたよ』って意識のないゼルダに伝えてるみたいで感動したわ
その発想は無かった……天才か
バイオビレッジの終盤🙂
「ネタじゃないんかい」とツッコんでからの「父ちゃんカッケェな」と泣いた🥲
ダクソ初代のアノロン到達。今まで地下だったり暗い雰囲気だった中をいきなりあの美しい風景見せられて心を奪われた
演出というとちょっと違うかもだけど、ポケモンのブラックホワイトのジムリーダーが最後の一匹になったときに流れる「勝利は目前」が印象的。
モンハンダブルクロスでバルファルクがダイブしてきた後に、BGMが耳鳴りで掻き消されたように聞こえる演出好きだったな。
これ以降必殺技で音楽が消える演出増えたよな
アーマードコア6のアイスワーム戦とレッドガン部隊迎撃かな
前者の演出でラスティに惚れた人は多いだろうし、後者では敵方の通信がかっこいいので罪悪感が半端なくなる
MGS2のネームタギングも印象に残ってる。
雷電がエンディングでプレイヤーが入れたネームのドッグタグを投げ棄て、
プレイヤーの手から離れ自分自身を取り戻そうとする決意を見せて上手いなと思った。
天穂のサクナヒメのラスダンBGMが『田植え唄』のアレンジになってるのに気付いた時、おひい様の心にあるのは“恐怖”ではなく“勇気”なんだなぁと勝手に感動したわね🥹
挙げられてないのだと…メトロイドフュージョンのSA-Xとか?
薄い床や壁1枚隔てて最強モードに近い自分が練り歩いてるの凄ぇ怖かった…
見つかって殺意全開で猛然と襲い掛かって来た時は手汗がしばらく止まらなかった…
メトロイドフュージョンはメトロイドシリーズで初めて触ったから色々と思い出深い
イゴール声優変更はまさかの演出でビビった
「あぁ、やっぱりか……ちょっと寂しいな……」
とか思ってたらラストでちょっと泣きそうになったわ
声優変更だと始まりはアニメだけどダンロンのモノクマもちゃんと意味があったの良かった
同じくです。声優変更は仕方ない事として当たり前に受け止めたのに、それさえも仕掛けとして使ってくるセンスに脱帽しました。気付いた時は机を手が痛いほどバンッと叩いて「ッカー」と言いました😖
ペルソナ3のラスボス戦、ニュクスアバターのBGM『全ての人の魂の戦い』かな。サビに入るところでバックコーラスが流れて、そこで初めてベルベットルームのBGM、『全ての人の魂の詩』のアレンジだって気付いて鳥肌立つんだよね。
ティアキン。ガノン戦からエンディングまでの演出は込み上げてくるもんがあったな。
あと少し前のなんだがサブノーティカのサンビーム号。希望が一瞬で絶望に変わるあの瞬間は眺めるしかできないしめちゃくちゃ慌てたわ
ペーパーマリオRPGの紙演出すべて
マリオのジャンプ最大強化はそうきたか…と感心した
地図にロケーション追加される時、紙シール貼ったようなのはペーパーマリオならではって感じで良い
マリオオデッセイの最後の脱出
ニーアオートマタのEエンドシューティング
テイルズオブエターニアのラスボス戦のとどめ演出
十三機兵防衛圏の渚のバカンスが時間経過で聞こえなくなる演出
モンハンサンブレイクのアマツマガツチ戦での乱入
ティアキンのガノンドロフ戦でのライフバー
ぱっと思いついたのはこれかなあ
icoの手をつなぐアクション
ずっと手を握ってるような錯覚に陥る
ブレイブリーセカンドのラスボス戦ラスボスがプレイヤーに対して攻撃(操作をジャックされてデータ全消去へと進む)されてもうだめだと思った瞬間に主人公達がプレイヤーを助ける一連の流れ
エスコンは04のストーリーかな。
あえてパイロット≠主人公で、主人公がその戦いでの被害者なのは当時新鮮だった。
オーディンスフィアのガロン王戦
背景のタイタニア城と城下町が揺れとともに少しずつ沈んでいき、断崖の上にそそり立つタイタニア城も最期は地盤が裂けて崩落。最終的には背景は薄暗い大海原に変わってしまう
ラスボスのレヴァンタン戦は世界を呑み込むほど巨大だからか、ワールドマップのステージセレクト時のBGMが戦闘で流れる
ニーアオートマタならエンディングのシューティングじゃないか
コードヴェインでキャラの記憶フィールドを歩いていた時に笑い声が聞こえて振り替えるとでかい敵キャラの顔あったのは驚いたよ
FC版DQ3の容量が無いという建前でのオープニング無し→エンディングで初めて「ロトのテーマ」が流れる
スパロボAの最終回のサブタイと、本作の副題、各陣営の思いがすべて一致した上に広がる
最終面の背景に広がる、極めて近くに存在するのに限りなく遠い世界にある「地球」を掛けた最後の戦い
FF4のゴルベーザ戦。全滅の危機にリディアが駆けつけた瞬間、BGMが切り替わる。マジで涙出た演出。
ツシマは、次の行き先を示すガイドが「視覚化された風」というのがすごく粋で、雰囲気を壊さない配慮だと感じましたね。
ドラゴンボールの対戦アクション系のやつ、昔の作品を友人の家でやった時に感動したのが、キャラごとの索敵能力が原作に忠実だったとこ
いわゆるZ戦士は目視出来ない相手も気を探ってすぐ居場所わかる、フリーザ軍はスカウターありき、人造人間キャラはその点ダメ(ただし探知もされない)
だったっけ
MGS3のザ・ボス戦で倒れたボスに銃口を向けるスネークのムービーシーン、プレイヤーがコントローラーのボタンを押して引き金を引いてとどめをさす演出
夢幻の砂時計の地図はDSでしか成し得ない演出だよな まさかって思って試したらうおおおってなった でもあれわからないし一旦置いておくかと画面閉じて正解した人は何が起こったか理解できないんじゃないだろうか
やっぱりMOTHER2のギーグ戦よ
これを演出と言っていいのか謎ではあるんだろうけど、侍道4。
このゲームはマルチエンディングで、始まった瞬間から最後までの行動でエンディングが変化する(ぶっちゃけ、自由度や変幻自在とストーリー内容と馬鹿具合は3が凄い)。
だがしかし、侍道4はクリアした後のキャラクターが、また新しいキャラをプレイしているときに出現する。
ever17の例のシーンかな、あの画像見て一瞬で全て理解した感じ
EVER17のノベルゲームのシステムを突いたギミック。やられた!って気持ちと、伏線の回収が秀逸すぎた。
クライシスコアの最後だなぁ
今までスロット揃って欲しかったのが揃って欲しくなくなる
ゲームシステムをあんな形で使われるとは思わなかった
大逆転裁判2のラスト
ゲーム内の創作物だったホームズとワトソンの小説のナレーションから、アイリスちゃんとホームズ本人の語りに変わる演出が本当に泣ける。
「そのとき私は、懐かしいあの声を聴くはずだ…」
異議あり!!
スマブラDXのスタッフロールのシューティングゲーム
ポケモンのHGSSのレッド戦で話しかけたあとにドットのモンスターボールが出てきたときかなぁ
原点にして頂点とはよく言うけれどリメイク前から変わらず頂で待ってたんかって思い出が溢れたな
AC6、VSスティールヘイズオルトゥス
ムービーから何もせずABしたまま進むとスティールヘイズも直進してきて戦闘領域の中心で衝突して戦闘開始
リンバス5章からはそれぞれの章ごとに違う感動的なシステムがあって最高
零 紅い蝶
その理由を映像で理解させられた時、
また月子さんの歌の意味を考える時。
怖い物から逃げるのがホラーゲームなのに
幽霊を視て撮らないといけないシステムも凄い。
ゼノブレイド2
ホムラとヒカリの正体が明かされた後、それならこれから名前をなんて呼んだらいいかってのを選択しなければならない
察しのいいプレイヤーは先の展開を見越してここでめちゃくちゃ悩むことになり、そしてエンディングで「なんだよ~~~!!!(号泣)」となる、なった
ドラクォのエンディングかな…
あの陰鬱な世界観も絶望的な敵の強さも全てはこのためだったと身に染みるエンディングだった…
アサシンクリード
ゲーム都合での演出や制限がそういうシミュレータの機能だからという設定
ストーリー面ではリベレーションで最期を待つアルタイルを中心にカメラが回転してエツィオがアルタイルのもとに辿り着いた時代になるシーン、そして未来のデズモンドに話かけるところ
それとオリジンのラスト付近の砂浜で唐突に現れるアサシンのシンボル
新約・帽子世界のヨウコ編
ネタバレしないでその魅力を伝えるのは難しいからぜひやってほしい。
6人の主人公をクリアして出てくる7人目の主人公、って設定を最大限活かしてる最高の導入から既にヤバい
そして最後まで終始鳥肌立ちっぱなしのイベントが続くの凄すぎ。VSシキの戦闘前会話とか初見の時メチャクチャビビった
DQ5 - パパスの死: ゲームシステムを上手く使った良い歯がゆさの演出だった
ニーアオートマタ - 序盤のナインェズとの音量等調整や、終盤の敵からのハッキングでこっちのメニュー画面が出る演出:主人公がアンドロイドだからこそ、メタ的なシステムメニューの使い方が映えた
Call of Duty 4 - 最期の1発:何のガイドも表示されないけど、直感的にどうすればいいか分かる。FPSなのも相まって全てはこの1発の為に、とプレイヤーがキャラがシンクロして気持ちのこもった弾丸が撃てた
考えれば色々あるなぁ。グランディアとかもういちいちグッと来てたし...
KH2冒頭、「ソラ── うらやましいよ 俺の夏休み── 終わっちゃった」
でタイトルは一気に惹きこまれた
グラディウスV
「ありえない、何かの間違いではないのか?」からの
「心配するな、歴史上ではすでに実証済みだ。」
FF15のラスボス前で選んだ写真がエンディングで出てくる演出
その時に流れてるFFメインテーマがめちゃくちゃ良いのもあって泣いたわ
ここだけは自信をもって神ゲーだと言える
タクティクスオウガ SFC時代にあの絞首刑シーンのエフェクトと効果音は返って生々しい
ゴーストトリックのクネリの正体が判明したときは素で声出た。
メガテンのイゴールの声優変更は本当にうまいことやったな、と思った
あれ声優に関する情報知ってるやつほど気づかないやつだろ
丸ボタンを離すな!は終わったあとのムービーまでずっと押しっぱなしだったなー
感情むちゃくちゃにされたわあのラストは
ロックマンX 最初のステージでボスにボコられ捕まった時不意に聞こえるチャージ音。ボスの腕をあっさり粉砕して登場する真っ赤な味方。カッコよすぎてしばらくエックスよりゼロを使いたいと思った
AC6のラスボスの散り際の違い
一人は手を差し延べ、一人は武器を持った手を下ろし、一人は武器を掴んで手を振り上げる
ここ数年で言うと、サクナヒメのラスボス倒した後はグッと来たわ。言っちゃあなんだけど、キャラの強化のために稲作してるようなものじゃない(その稲作も夢中になれる出来だけれども)。それが最後の最後、物語に繋がっていたんだということがわかった時はホロっと来たのよ。
物語と別な要素(キャラの強化や脇道要素)が最後の最後で物語に関わってくるのは好きだな
MGS2でおまけゲームのVRミッションや本編がデジタルによるソリッドスネーク量産計画の一環だったところ
兵士(プレイヤー)たちは物語性・使命感・ゲーム性を与えられることで無意識のうちに理想の兵士となっていく。ラスボスや登場人物たちもまさにその物語を作るためのロールを与えられたキャラクターでしかなかった。
ゲーム内で語られる情報統制による一種の洗脳やこの世界が情報による虚構で構築されているとか
MGS4で色々と語られるまで言い表せない怖さがあった。
Outer WildsのDLCで「片角の罪人」が自分の元にやってきた主人公を自分が封印されてから数十万年後の人物だと理解して、鳴き声を上げるシーン。思わず画面の前で「悲しいのか?嬉しいのか?」って呟いちゃったよ...
星のカービィロボボプラネットの真格闘王の道のラスト。やっと終わったと思わせておいて、時間差で即死技ぶっ込んでくるの酷い。
ブレイブリーデフォルトのクリア後のタイトル画面
FFに似たゲームと思わせて、タイトルからFFを消して真の意味を見せてくるの鳥肌だった
ソシャゲだけど、ヘブバンのレッドクリムゾン戦。言ってしまえば「◯ターン以内に倒せ!」みたいなものなんだけど、特定のキャラが編成不可になって操作できない+1の前衛としてバトル画面に立ち、敵が大技を撃つたびに守ってくれる映像が挟まる。
その後ランダムに使用キャラのカットインが入って「急がなければ」系の特殊セリフが入ったりもするし、+1キャラにも操作キャラと同じゲージが見えてそれが削られていく様子を見せられる。
PS2『悪代官2』、最初にスターウォーズOPのパロディ→ラスボスが・・・。
ラスボス戦の準備画面で前作のBGMが流れますところも好きです。
PS[『高機動幻想ガンパレード・マーチ』。
速水君(数回)→来須→舞→滝川君で継続周回プレイしていまして終盤頃に目にしました速水君の台詞。
「君とは昔一緒だった気がする。
家族でも友達でもない僕…? ははっ変な話だね。ごめん」
速水君でプレイ(彼を操作)していました時のことかと思い至りました時、衝撃でした。
彼でのプレイ中に仲間を亡くし何度君に悲しい思いをさせただろう、君に辛い思いをさせただろうと思い返し。
滝川君でハッピーエンドを勝ち取り彼に贈りました後、継続周回プレイを終えました。
ニーアレプリカントのDエンド。ver.1.22が出る前はEエンドなかったから本当にあっけなく消えてて喪失感凄かった。
同じ名前は使えないってのもいい味出してる。プレイヤーが選んだ結果を忘れるなと突きつけられているようで。
スターフォックス2で、ライバルチームを撃墜すると既に空になっているライフゲージが徐々に縮んで消えていく所。「もうライフが無くなった子はしまっちゃおうね〜」と言ってるみたいで無情感があった。
SEKIROの人返りエンド、未クリアの人はネタバレ注意よ
狼が「最後の不死を、成敗いたす」って言ったあと、迷いもなく首を斬り狼の血と共に桜が舞い散る演出、大好き…
斑鳩の爆散しながらありったけレーザー撃ち込むシーンかなぁ
R−TYPE FINALのラストステージの一つで自機がバイド化(敵化)→最終ステージで味方に総攻撃され、ラスボスが初代自機のR−9A
更に続編のFINAL2ではこれがパワーアップし、ラスボスは究極互換機のR−99に。フォースを入れ替えながらいろんな攻撃を繰り出し、しまいには回避不可能のギガ波動砲まで使ってくる。
最高の演出だった
PS2アルゴスの戦士のネクロマンティオ洞穴
ファミコン版のBGMがオーケストラで流れながらのクソムズ50階マラソンは嫌でも記憶にのこってる。
ダンガンロンパの最後の議論の希望を失っちゃダメだ!!がすごい好き
サンサーラナーガのラストバトルからエンディング まさかあのゲームで大号泣するとは思ってもいなかった リメイクして欲しい...
LIVE A LIVE SF編ラスボス戦に入るときの「KILL YOU…」と
サガフロンティア T260G編のラスボス戦カーネイジの「NO FUTURE」
深夜廻といえば山の神の声もそうだけど、最初の方のアイテム欄を見たら敵が介入してくる恐怖演出は、1作目のアイテム欄が完全に安地だったのもあってマジでビビった
FF14のハイデリン関連
あの台詞の本当の意味と、誰に向けた言葉かが分かったときにすごく感動した
スーパーマリオギャラクシーのロード演出。マリオが気持ちよく空を飛んでる最中にロードが行われていると思わなかった。ロードの待ち時間が全く気にならない素晴らしい演出。
FF16のリミットブレイク開放演出は涙出てきたよ
最後にお前とは違うと否定し続けてきたラスボスが同じリミットブレイクを使ってきたのも熱かった
クロノ・トリガーを上げたかったけど、シナリオありきであってゲーム演出って感じじゃない気がしてきた
英雄伝説・零の軌跡の銀の正体が発覚した瞬間
カービィディスカバリーのエレベーターの所
今までほにゃほにゃした言語だったのに急に日本語音声出てきて怖かった
サイバーパンク2077のエンディングムービーで三人称視点になる所だな。ジョニーに別れを告げ、プレイヤーの手からも離れ、ついにV自身の人生が始まる所を見届けて終わる寂しさよ
スマブラXの亜空の使者
ムービーシーンがどれもクオリティ高すぎてすごすぎる
みんな一言もしゃべらないのにストーリー伝わりやすく感情移入しやすい
亜空間に突入する時の戦艦の猛攻を突破するシーンがもう度肝を抜かれた これでWiiの作品なんだぜ・・・
個人的にXはスマブラ最高傑作だと思う
神獄塔メアリスケルター2より
何度も立ち塞がる因縁の怪物「ナイトメア・???」の正体を当てる事でトゥルーエンドに分岐し、推理を外したルートでは正体不明のまま???がラスボスになる。今作のボス戦では部位破壊によりボスの姿がより醜く崩れていくシステムがあり、???戦ではこれを活かして戦闘中に正体を示唆するパーツが露呈し、プレイヤーをトゥルーエンドに導くヒントになる仕掛けが秀逸だった。
(ちなみにゲーム中のキャラクター達の方は強敵との戦いで精神的な余裕が全くない状態なのでヒントに気付いていない設定)
スカイターゲットのホワイトソード戦
大炎上しながら墜落する前座の巨大空母ヘリから発艦して自機とすれ違うラスボスの最新鋭機と背景に浮かぶ満月
そして専用BGMと共に始まる敵の衛星攻撃が一騎打ちのゴングを鳴らす激熱な演出だった
初代バイオの最初のゾンビ
私も言おうと思いました、ただ振り向くだけなのに怖いの凄い😅
DQ5の序盤にゴールドオーブ見せてくれって言ってくる青年
後に正体分かってびっくりする(まぁ初見でも青年の見た目でアレ?ってなるとは思うかもだけど
ドラクォが速攻出てきてわい満面の笑み
エターニアのエッグベアになって戦うやつ
これって?ってなった時に恐怖感が襲ってきた
ペルソナ5のアレだけは絶対にネタバレとか見ずに自分の目で見てくれっていう気持ちしかない。
ブルアカの色彩ペロロジラ戦
公式はバカか(褒め言葉)
ゴッドイーターバーストの「逃げるな!生きることから逃げるな!」はお前喋れたんかっていう衝撃が強かった
サムネの森の神殿のあの場所は美術の教科書に載ってたくらいだからなぁ…今も載ってるのかは知らん。
ダンガンロンパシリーズの最終盤のノンストップ議論
毎回没入感がすごい
ニアオートマタ
の
ラストシューティング
Ever17の鏡
ネタバレになるから詳しく書けない
スーパーファミコンからのマリオ64、FF7
賛否両論あると思いますがニーアレプリカント、ゲシュタルトの真エンドの演出は本当によくできてるなと思いました
サイレントヒル2、メアリーの手紙の顛末
ブレワイのゲームの作りは知れば知るほど作り込まれててドン引きする。
大神の大神降ろし。
ブルアカで脱出スキルを敵に対して使うやつ
テキスト進行のゲームで、戦闘画面のままシナリオが進むのってだいたい特別感あって好き
ポケモンSVのラストは感動したけど
スマホのロトムは戦えない説明をくれ