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虚式茈をパパ黒にぶち込むときの、食らうところに「茈」って書くところほんとに好き。あそこらへん、凄い筆乗ってるよね
作者が一番構想練れてたの過去編だと勝手に思ってる
五条vs宿儺のとこもコマ割りとかすごい印象
死滅回遊とかもうほぼノリノリだったしまじで終わるには惜しい作品だったな
万戦の宿儺と魔虚羅のとことか好き
色々とアレなところも多いけどそれでも面白い漫画ではあった
ゴクオーくんがコマ割りを演出に使うのぶっちぎりで上手いんだよな
2:4011:20ゴクオーくんだと、封印されてたラスボスが現実世界に干渉してくるシーンで、コマの後ろから顔がチラリと見えるシーンが圧巻だった
コマ割りじゃないけどページを透かせて見ると別の表現になるとかも好きToLOVEるダークネスでも後ろのページの花を利用して規制くぐり抜けたの笑ったし感心した
ゆうなさんはリアタイで感動した
サムネ魔々勇々だ!!!って思って動画開いたら出番2秒で終わってガチで泣いてる。
多少有名になってもいち視聴者として気にせずコメントしたり動画を楽しむあなたのやり方結構好きよ
魔々勇々めっちゃ面白かったのに打ち切りされて知名度も上がらないまま世から消えていったのいまだに納得いかん。「ジャンプ打ち切り納得いかんランキング」個人的一位
魔々勇々かなり好きだったんだけどなぁ…
最終話近くの、虚空みたいな真っ暗な背景に小さな一点だけだけが浮かぶページで「何だこれ?」と思わせてからの次ページで「う゛っ」となるあの表現。久々に漫画の不気味な描写でゾクっときたよ。打ち切りにはなってしまったけど、コマ割りと表現に関しては記憶に残る作品だわ。
1話完結モノで金未来杯取ってるからな、漫画のセンスはハイパーウルトラピカイチなんだよ
最終巻めちゃくちゃ満足感ヤバかったなぁ
恋愛漫画書いて欲しくなった
林先生の1月の新作読み切り楽しみだなァ
こち亀はほんとに遊び心と挑戦心が感じられたなー、漫画縦読みとかコマ割りの変えとか重力とか、これ以外にも色々とふざけてた、それでいて面白い、人生で一番好きな漫画
ドラゴンボールは個性的どころかお手本の基礎コマ割りがほとんどなのにあれだけの迫力を出せているのがすごい。すごすぎる。
3:39 でんじゃらすじーさんのコレ懐かしいww当時バカ笑ったし発想が柔軟ですげーって思った
コマ割りは文字通り均等に割るものだったそれに変化をつけさらに映像上の場面転換をコマ割りで漫画的に表現しだしたのが手塚や石ノ森
すみません。田河水泡(のらくろ)も控えめだけどやってる。大正時代を舐めてはいけない。
ハイキューだとゴミ捨て場の決戦でコマ割りをネットの上部に見立ててツッキーの手が飛び出しててどシャットしてるシーンが大好きすぎる!
落乱は枠線ぶち破ったり背景破って登場したりするのかなりぶっ飛んでて好き。アニメ版の忍たまでも頻繁に背景ビリって破り出て解説したり、終わると「ここ貼っといて」ってお約束のように言うのも好き。
ピピピの人結構色んな演出使ってて好き魔法少女のやつは打ち切られずにいけると良いなぁ
もうおわったくね?
@@qisv 単行本派で知らんかった…まじかぁ…
うしろの正面カムイさん一話の「後ろにいるの」からの「俺もいるの」がよかった。スワイプしたらキャラが現れるコマ割りで、電子媒体で読んだほうが面白いパターン始めてみた
100カノの漫画演出に干渉する演出好き「下心様が」とか「恋太郎がモノローグをへし折る」とかあとコマ多くして細かい表情の変化を描いてるのすごい好き単純に超大人数を描ききってるのもすごい…
コマ割りって漫画を漫画たらしめてる表現手法の一つだよなぁ
魔々勇々は最後の最後でやりたいことやらせてもらったから覚醒したというか編集ガチャ大ハズレ引いた結果だと思いたい
今でも連載してた世界線もあっただろマジで
ゴクオーくんはコマの動きでワクワクさせるのが上手いよなぁ最終回の ウ ソのコマ割りはマジで良かった
ハンタの「次ゴタゴタ言ったらそいつを殺す」ってシーン上のコマの体とピッタリ合うように枠線をぶち抜いてピトーとコムギの間に割り込むように描かれた手がこの時のゴンの対話の余地がないって感じを表現してるようですごく印象に残ってる
修羅の門が度々出てて読んでた人はやっぱ印象に残ってるなんだなぁって感慨深い。何かで若い人に見せたら「背景が白ばっかやん。手抜き過ぎる」みたいに言われたって見て「それは反論できない」けど「背景があったらもっといい漫画になるか?」って言われたら「それは無い」と言えるのも確かなんだよな。修羅の門でお互いしか見えない集中状態で美麗な背景が映り込むのは逆に邪魔になるって言うのを上手く説明出来る人間になりたい。
9:50 Thisコミュニケーションだけど個人的にはここよりも最終話前話の真っ白な通路に血が飛び散ってそれが枠線になってると言うのが衝撃的だったわ。どんどん枠が大きくなっていくにつれてどんどん近づいてくるというのがわかってすごい良かった。
ドラゴンボール初期の、ジャン拳で吹っ飛ばされたヤムチャがコマの枠線でバコッてバウンドしてる演出好き。
魔々勇々はまじで期待していたのに………
コマ割りとは少し違う話かもだけどネウロのHAL編終盤でコマ単体で見ると顔と右手と左手だけど、ページ全体で見ると右手で症例データを握りつぶし左手で刹那を抱く春川の上半身が出てくるように見えるページがあって上手い事考えたなと
孔明のヨメ。で郭嘉vs諸葛亮を左右のページに分けたやつ漫画を開くと左右のページそれぞれに郭嘉と諸葛亮の顔と策略が激突する構図になってる
動画にあるハイキューの擬音でコマを割る演出本当に格好良い。日本語がわかるからこそ味わえる漫画の魅力だと思う。
ソウルイーターのエクスカリバーの登場シーンで自分以外のキャラのセリフを漫画のノドにして読めなくするのアナログだからこそ出来るコマ割りで大好き
ヒロアカ出てきてよかった。危機関知の個性でコマ割って「あれ?」と思わせたのはすごかったな。
子どもの頃読んだ手塚治の火の鳥、コマ割りすごかったな〜〜あとジョジョは昔枠線ほとんど斜めで真っ直ぐな線あんまりなかったのに、違和感無く読めたの逆にすごかった
上がらなかったけど第七王子でメイド騎士と敵の騎士との斬り合いの一瞬を表すために同じコマのレイヤーだけを切り替えて一瞬を表現したのマジで感心したから見て欲しい
第七王子もコマの使い方凄いよね
幽遊白書の浦飯が仙水に殺されるシーンの仲間たちの反応のコマ割りがめっちゃ好き。
こういう漫画の技法の話になると必ず名前が挙がる手塚治虫大先生はやっぱり神だったんやなあ
主人公がなんか凄いことをやって、他キャラのワイプで凄みを伝える手法好きスラダンあたりが最初かな?
手塚治虫の漫画で、ヒョウタンツギがコマの枠線突き破ってページ上を飛び回ってるのとかあった気がする
BJと七色いんこで、見た記憶。七色いんこは『誤解』だったかな
回想シーンで枠外が黒くなるの定番だけど結構すごい発明だと思うんだ
少女辞典って漫画で階段駆け上がるシーンでコマが階段になっててコマの中にそのキャラの人生が描かれてて足ついてるところが現在ってやつあって天才だなって思った
実験的な技法は手塚治虫やその辺が全て やり尽くしていて、 それを踏まえて近代の手法を語りたい人たちと、元祖の話を振り続ける話題の二極化
吹き出しだけどだれでも抱けるキミが好きの喘ぎ声の吹き出しを舐める会長。あれ好き。
手塚治虫の作品で螺旋階段を頭上に見上げてるんだけど、一コマのまま中央に向かって四角く渦を巻いているページがあったな……。フキダシも外から真ん中に向かって配置している。
魔々勇々最初オシャレだなーって思ってたけど、後半からしつこく感じてきて胸焼けしちゃったんだよな…
遊戯王のコマ割り、会話と戦闘がリアルタイムで進行してるように感じられてすき
川三番地の「横長のコマを積み重ねて会話シーンを描く」ってのはあんまり他では見ない気がする
大昔の赤塚不二夫のマンガに、ページの上の方でズッコけたキャラが、コマをいくつか突き破りながら下に落ちて行くページがあった。あれは斬新だったぞ。
ボーボボあまり見てないから麻生周一先生の新世紀アイドルの最終回、修行終わりからラスボス撃はまで読者視点で読み飛ばしたようなコマ割りしてたの打ち切りの時便利だなって思った
ハイキューのコマ割りがマジで好き。ゴチャゴチャしてる感じするのに一切そんな事無くスッキリ読めるの不思議。
コマぶち抜きが独自だと思う感覚に衝撃を受けた手塚先生の時代からの古典だし昔の少女漫画では定番中の定番少年漫画でも80年代から普通にあるんだけどなぁ
コマ割りとか擬音とか構図とか、そういうところに込められた工夫も漫画が芸術たる所以なんだなって思う。シーンとシーンの間を区切るためのコマ割りですらページを作る上でのパーツとし、見開きや1ページでの魅せ方を工夫する。言われてみればすごい発想だよ……
文ストの梶井が爆発した与謝野先生に近づいたら、コマ割り使って起きた時びっくりしたな。
無限の住人で、天津VS入谷で2ページを四コマ漫画みたいにして丸ごとバトルシーンしたとこかな何度も読み返した
ウォッチメン第5話のフィアフル・シンメトリーというエピソード。コマ割りが物語の始まりと終わりで完全に左右対称になっている。後から言われて初めて気づいた。
金色のガッシュ!!出てこなかったかぁーあのバトル描写はまじで凄いんだけどな
コマ割りと少し違うかもしれませんが、「彼方セブンチェンジ」(斉木の作者さんがその前に描いていた打ち切り作品)の最終話で本来数十ページはあったはずの少年ジャンプの、破られた切れ端を見せることで終盤の展開のダイジェストにする演出
手塚治虫先生のコマ割りってホント神がかってるよなー個人的に火の鳥のコマ割りとか凄く衝撃的なの多かったな
火の鳥の羽衣編は1幕劇になっていて舞台鑑賞しているようでもありちゃんと映像を観ているようでもあり、それでもちゃんと1話面白い。知的で渋い。自信がなかったら短編一話でこれ出来ない。
空間を断つ系の攻撃で攻撃したところがコマ枠になるやつ好き好き大好き
最近のHxHコマ割りとはちょっと違うけど2人以上の並行思考と会話をそのまま並べてて一コマで3回くらい往復しないとホントに何描いてるか理解できないけど理解したらちゃんと読者が二人分の情報持って状況や意図を推理できるようになってるのある意味すごい
最近だとカグラバチの敵の回想をライターで燃やすの最高だった
ドラえもん6巻の「さよなら、ドラえもん」の最後で、のび太の布団の横で涙を流すドラえもん、夜明けになるとドラえもんがいなくなっているシーン。この漫画のコマ割りという表現技法について黒澤明に「羨ましい」と言わしめた。
ヒロアカは28巻の第一次決戦くらいからこういう、芸術作品みたいなコマ割りだったり見開きだったりがてんこ盛りだから是非読んでみて欲しい
Dr.スランプのアラレちゃんがずっとコマ枠線にぶら下がりながら話を進行してる部分が取り上げられないとは
裏バイトスーパーマーケット編はすごかった。
軍手落としの回とかも凄く良いよね、日常に非日常が食い込んでくる感じ
1:21 このエピソード、他にもボーボボネタがあった😂
1:56 あたりの画像、パロだったと思うけど全員同人誌描くキャラの中唯一原稿描くのデジタルだけ終えてるのが設定どおりでめちゃくちゃ笑ったのを思い出す。
ニンジャスレイヤーのメンタリスト戦も面白かったハイレベルな幻術使いとそれをスピーディーに破っていく主人公のバトルシーンを漫画的表現で描いていた
当然の様に出てる半天狗のアレ。ステンドグラスみたいだと思ってたけど、最近は寄せ書きに思えてきた。
コマまわり全部結婚は奇人すぎる
コマ割りがうまいと脳に直接展開されて心地良いんだよな。下手くそだと読むのに時間がかかる。
ソウルイーターのエクスカリバー回はこれに該当するかな?
これは個人的に「ウソツキ!ゴクオーくん」と「さよなら絵梨」。ゴクオーくんは紹介されてるやつどれも好きだし、他にも好きなのある。あとコマではないけど、ゴクオーくん第100話で「第1話のページをそのまま切り抜いて使う」という描写があったのは驚いた。リアタイしててよかった。同作者の「カシバトル」も効果音をコマ割り代わりにするような描写が登場するのでおすすめ。さよなら絵梨はほとんどのページのコマをシンプルに4コマ漫画のような四角4つにわけることによって、大ゴマなどのシーンを引き立たせている。あと、あえて同じ構図を何度も使ったのが好き。同じくこちらも、同作者の「さよなら絵梨」のコマ割りも独特で好き。
エロ漫画も独特なコマ割り結構あるね
その中でも例の◯内◯精感謝の漫画は天才的だと思います
定点カメラは割と独特
出会って4光年で合体でしよ
「かわいい子だと思った?」「残念! さやかちゃんでしたーーーー!」「かわいい子っと思ったか!!」「残念うちはイタチでした!!!!」そしてエロ漫画展開に見損なったぞ! イタチ!!
マガジンで連載されていたサッカー漫画「DAYS」はスポーツ漫画なのに通常の四角形のコマ割りしかなかったのが印象に残ってる普通スポーツ漫画なのだから躍動感を溢れさせるために色々しそうなもんなのに、それ以外で勝負して売れてるのが凄い
川三番地のコマ割りはなんでこんな風に割ったんだろうって位よくわかんないし多分手癖。
ギャグ描写ではあるけどコマ枠に乗っかってくる(乗せてんのよ)も結構良い
斉木楠雄の「今ここぞ⁈」ってやつ好きだったな
ソウルイーターのエクスカリバーの セリフをマンガの真ん中にくるようにした計算は天才だと思った。
独特なコマの使い方するなあって思ったのはやっぱベイブレードかなあ
転生したら第七王子~で空間転移を応用して首チョンパした時にコマごとバラバラ落ちてくのは迫力あったな
この手の話だとまず手塚治虫氏ですなページの上段が右から左に進行していきページの中段と下段が普通の漫画として進行最後に合流して話が展開していくとか黒塗りのコマが段々小さくなっていくことで色んな感情や沈黙を表現したりとかコマ枠から台詞の吹き出しにつながることで「さっきまで読者が読んでいたのは登場人物の説明(回想)だった」とするとか
宿儺VS万で摩虎羅を召喚するときのコマが一番すきだ
エロゲの一般向けコミカライズで、棒状のコマをヒロインが握って、コマの中にはナニを握られた主人公の表情が写ってるのが斬新だったな。搾精病棟ってやつ。
スケットダンスのロマンが好き勝手してるの好きでした コマ割の世界行き来して
こーゆー意見聞かないとただ面白い漫画だーっで終わっちゃうな…なるほどなぁ、すごいなぁ
みどりのマキバオーの有馬記念で、カスケードがラストスパートで失速するところ
ヒロアカの410話危機感知の⚡マークがコマ割りになってるシーン
縦読み漫画でキャラクターが空中から地面に叩きつけられる勢いを画面スクロールで表現してるの見た時は感心した
ぬるめたのコマ割りすき
久米田先生のブチ抜きの最大の特徴は「全身絵の横に顔のアップがある」ことそのページを開いただけでキャラの立ち姿、表情、主張、そしてストーリーの主導権がわかるようになってる「ページ数が少ないゆえの苦肉の策」と自虐してたけどギャグ漫画でこんなオシャレな演出するのこの人だけだよ
戦奏教室いいよね教室要素一切ないけど
3:54 これもしかして ↖ ↓ ↖ ↓ ↖ ↙この流れがカードを引く海馬の手の動きに連動してる…?
こういう視線誘導を改めて見ると、やっぱりドラゴンボールのすごさが分かるなぁ(画像は遊戯王だけどw)
でんじゃらすじーさんの大長編オナライダーの回の最終決戦のオチはコマの使い方上手いと子供ながら感じた
古いマンガだけど火の鳥未来編の会議のシーンマンガなのに映画みたいに動いて見えた
そして私はこういったが好き。あの結果が見えないの良かった
手塚治虫はこの手の技巧磨いてたよね フキダシがコマになったり、火の鳥宇宙編の脱出カプセルが四段区切りになってロストしたら以降は黒塗りのコマが続いてたりとか
落第忍者乱太郎を真っ先に思い浮かんだわ
堕天作戦の名前が出るとは思ってなかった、嬉しい
ある瞬間Aを表すのにコマaだけで終わるのは映画的。Aのためにコマbcd…と情報を連続させるのは、アニメ映像的に表現したい人のやり方と言われる。どちらか一方を極めるのが最上というわけではなく、あくまで中身に応じて使い分けられればより強いという、いち技術に過ぎないのが漫画の奥深いところ。そしてそれも、絵を見せつけるためでなく「スムースに読ませる」ための手段。
8:08 これに関しては矢吹先生の方がヤバい、SQだったとはいえあの人は下を書く。突っ込んでくる人の瞳越しに反射したり目が丸ごと乳首になったりする
スーパーマリオくんのヨッシーが使う万有引力攻撃かな
コロコロの4コマ漫画でコマぶち抜いて隣の漫画に影響を及ぼすのは普通のコマぶち破りと違って好き
コマ割りとは違うけど、タピオカは凄い発想だった
虚式茈をパパ黒にぶち込むときの、食らうところに「茈」って書くところほんとに好き。あそこらへん、凄い筆乗ってるよね
作者が一番構想練れてたの過去編だと勝手に思ってる
五条vs宿儺のとこもコマ割りとかすごい印象
死滅回遊とかもうほぼノリノリだったしまじで終わるには惜しい作品だったな
万戦の宿儺と魔虚羅のとことか好き
色々とアレなところも多いけどそれでも面白い漫画ではあった
ゴクオーくんがコマ割りを演出に使うのぶっちぎりで上手いんだよな
2:40
11:20
ゴクオーくんだと、封印されてたラスボスが現実世界に干渉してくるシーンで、コマの後ろから顔がチラリと見えるシーンが圧巻だった
コマ割りじゃないけどページを透かせて見ると別の表現になるとかも好き
ToLOVEるダークネスでも後ろのページの花を利用して規制くぐり抜けたの笑ったし感心した
ゆうなさんはリアタイで感動した
サムネ魔々勇々だ!!!って思って動画開いたら出番2秒で終わってガチで泣いてる。
多少有名になってもいち視聴者として気にせずコメントしたり動画を楽しむあなたのやり方結構好きよ
魔々勇々めっちゃ面白かったのに打ち切りされて知名度も上がらないまま世から消えていったのいまだに納得いかん。
「ジャンプ打ち切り納得いかんランキング」個人的一位
魔々勇々かなり好きだったんだけどなぁ…
最終話近くの、虚空みたいな真っ暗な背景に小さな一点だけだけが浮かぶページで「何だこれ?」と思わせてからの次ページで「う゛っ」となるあの表現。久々に漫画の不気味な描写でゾクっときたよ。
打ち切りにはなってしまったけど、コマ割りと表現に関しては記憶に残る作品だわ。
1話完結モノで金未来杯取ってるからな、漫画のセンスはハイパーウルトラピカイチなんだよ
最終巻めちゃくちゃ満足感ヤバかったなぁ
恋愛漫画書いて欲しくなった
林先生の1月の新作読み切り楽しみだなァ
こち亀はほんとに遊び心と挑戦心が感じられたなー、漫画縦読みとかコマ割りの変えとか重力とか、これ以外にも色々とふざけてた、それでいて面白い、人生で一番好きな漫画
ドラゴンボールは個性的どころかお手本の基礎コマ割りがほとんどなのにあれだけの迫力を出せているのがすごい。すごすぎる。
3:39 でんじゃらすじーさんのコレ懐かしいww
当時バカ笑ったし発想が柔軟ですげーって思った
コマ割りは文字通り均等に割るものだった
それに変化をつけさらに映像上の場面転換を
コマ割りで漫画的に表現しだしたのが手塚や石ノ森
すみません。田河水泡(のらくろ)も控えめだけどやってる。
大正時代を舐めてはいけない。
ハイキューだとゴミ捨て場の決戦でコマ割りをネットの上部に見立ててツッキーの手が飛び出しててどシャットしてるシーンが大好きすぎる!
落乱は枠線ぶち破ったり背景破って登場したりするのかなりぶっ飛んでて好き。アニメ版の忍たまでも頻繁に背景ビリって破り出て解説したり、終わると「ここ貼っといて」ってお約束のように言うのも好き。
ピピピの人結構色んな演出使ってて好き
魔法少女のやつは打ち切られずにいけると良いなぁ
もうおわったくね?
@@qisv
単行本派で知らんかった…
まじかぁ…
うしろの正面カムイさん一話の「後ろにいるの」からの「俺もいるの」がよかった。スワイプしたらキャラが現れるコマ割りで、電子媒体で読んだほうが面白いパターン始めてみた
100カノの漫画演出に干渉する演出好き「下心様が」とか「恋太郎がモノローグをへし折る」とか
あとコマ多くして細かい表情の変化を描いてるのすごい好き
単純に超大人数を描ききってるのもすごい…
コマ割りって漫画を漫画たらしめてる表現手法の一つだよなぁ
魔々勇々は最後の最後でやりたいことやらせてもらったから覚醒したというか
編集ガチャ大ハズレ引いた結果だと思いたい
今でも連載してた世界線もあっただろマジで
ゴクオーくんはコマの動きでワクワクさせるのが上手いよなぁ
最終回の
ウ
ソ
のコマ割りはマジで良かった
ハンタの「次ゴタゴタ言ったらそいつを殺す」ってシーン
上のコマの体とピッタリ合うように枠線をぶち抜いてピトーとコムギの間に割り込むように描かれた手がこの時のゴンの対話の余地がないって感じを表現してるようですごく印象に残ってる
修羅の門が度々出てて読んでた人はやっぱ印象に残ってるなんだなぁって感慨深い。何かで若い人に見せたら「背景が白ばっかやん。手抜き過ぎる」みたいに言われたって見て「それは反論できない」けど「背景があったらもっといい漫画になるか?」って言われたら「それは無い」と言えるのも確かなんだよな。修羅の門でお互いしか見えない集中状態で美麗な背景が映り込むのは逆に邪魔になるって言うのを上手く説明出来る人間になりたい。
9:50 Thisコミュニケーションだけど個人的にはここよりも最終話前話の真っ白な通路に血が飛び散ってそれが枠線になってると言うのが衝撃的だったわ。
どんどん枠が大きくなっていくにつれてどんどん近づいてくるというのがわかってすごい良かった。
ドラゴンボール初期の、ジャン拳で吹っ飛ばされたヤムチャがコマの枠線でバコッてバウンドしてる演出好き。
魔々勇々はまじで期待していたのに………
コマ割りとは少し違う話かもだけどネウロのHAL編終盤でコマ単体で見ると顔と右手と左手だけど、ページ全体で見ると右手で症例データを握りつぶし左手で刹那を抱く春川の上半身が出てくるように見えるページがあって上手い事考えたなと
孔明のヨメ。で郭嘉vs諸葛亮を左右のページに分けたやつ
漫画を開くと左右のページそれぞれに郭嘉と諸葛亮の顔と策略が激突する構図になってる
動画にあるハイキューの擬音でコマを割る演出本当に格好良い。日本語がわかるからこそ味わえる漫画の魅力だと思う。
ソウルイーターのエクスカリバーの登場シーンで自分以外のキャラのセリフを漫画のノドにして読めなくするのアナログだからこそ出来るコマ割りで大好き
ヒロアカ出てきてよかった。
危機関知の個性でコマ割って「あれ?」と思わせたのはすごかったな。
子どもの頃読んだ手塚治の火の鳥、コマ割りすごかったな〜〜
あとジョジョは昔枠線ほとんど斜めで真っ直ぐな線あんまりなかったのに、違和感無く読めたの逆にすごかった
上がらなかったけど第七王子でメイド騎士と敵の騎士との斬り合いの一瞬を表すために
同じコマのレイヤーだけを切り替えて一瞬を表現したのマジで感心したから見て欲しい
第七王子もコマの使い方凄いよね
幽遊白書の浦飯が仙水に殺されるシーンの仲間たちの反応のコマ割りがめっちゃ好き。
こういう漫画の技法の話になると必ず名前が挙がる手塚治虫大先生はやっぱり神だったんやなあ
主人公がなんか凄いことをやって、他キャラのワイプで凄みを伝える手法好き
スラダンあたりが最初かな?
手塚治虫の漫画で、ヒョウタンツギがコマの枠線突き破ってページ上を飛び回ってるのとかあった気がする
BJと七色いんこで、見た記憶。七色いんこは『誤解』だったかな
回想シーンで枠外が黒くなるの定番だけど結構すごい発明だと思うんだ
少女辞典って漫画で階段駆け上がるシーンでコマが階段になっててコマの中にそのキャラの人生が描かれてて足ついてるところが現在ってやつあって天才だなって思った
実験的な技法は手塚治虫やその辺が全て やり尽くしていて、 それを踏まえて近代の手法を語りたい人たちと、元祖の話を振り続ける話題の二極化
吹き出しだけどだれでも抱けるキミが好きの喘ぎ声の吹き出しを舐める会長。
あれ好き。
手塚治虫の作品で螺旋階段を頭上に見上げてるんだけど、一コマのまま中央に向かって四角く渦を巻いているページがあったな……。フキダシも外から真ん中に向かって配置している。
魔々勇々最初オシャレだなーって思ってたけど、後半からしつこく感じてきて胸焼けしちゃったんだよな…
遊戯王のコマ割り、会話と戦闘がリアルタイムで進行してるように感じられてすき
川三番地の「横長のコマを積み重ねて会話シーンを描く」ってのはあんまり他では見ない気がする
大昔の赤塚不二夫のマンガに、ページの上の方でズッコけたキャラが、コマをいくつか突き破りながら下に落ちて行くページがあった。あれは斬新だったぞ。
ボーボボあまり見てないから麻生周一先生の新世紀アイドルの最終回、修行終わりからラスボス撃はまで読者視点で読み飛ばしたようなコマ割りしてたの打ち切りの時便利だなって思った
ハイキューのコマ割りがマジで好き。ゴチャゴチャしてる感じするのに一切そんな事無くスッキリ読めるの不思議。
コマぶち抜きが独自だと思う感覚に衝撃を受けた
手塚先生の時代からの古典だし昔の少女漫画では定番中の定番
少年漫画でも80年代から普通にあるんだけどなぁ
コマ割りとか擬音とか構図とか、そういうところに込められた工夫も漫画が芸術たる所以なんだなって思う。シーンとシーンの間を区切るためのコマ割りですらページを作る上でのパーツとし、見開きや1ページでの魅せ方を工夫する。言われてみればすごい発想だよ……
文ストの梶井が爆発した与謝野先生に近づいたら、コマ割り使って起きた時びっくりしたな。
無限の住人で、天津VS入谷で2ページを四コマ漫画みたいにして丸ごとバトルシーンしたとこかな
何度も読み返した
ウォッチメン第5話のフィアフル・シンメトリーというエピソード。コマ割りが物語の始まりと終わりで完全に左右対称になっている。後から言われて初めて気づいた。
金色のガッシュ!!出てこなかったかぁー
あのバトル描写はまじで凄いんだけどな
コマ割りと少し違うかもしれませんが、
「彼方セブンチェンジ」(斉木の作者さんがその前に描いていた打ち切り作品)の最終話で
本来数十ページはあったはずの少年ジャンプの、破られた切れ端を見せることで
終盤の展開のダイジェストにする演出
手塚治虫先生のコマ割りってホント神がかってるよなー
個人的に火の鳥のコマ割りとか凄く衝撃的なの多かったな
火の鳥の羽衣編は1幕劇になっていて舞台鑑賞しているようでもありちゃんと映像を観ているようでもあり、それでもちゃんと1話面白い。知的で渋い。
自信がなかったら短編一話でこれ出来ない。
空間を断つ系の攻撃で
攻撃したところがコマ枠になるやつ
好き好き大好き
最近のHxHコマ割りとはちょっと違うけど2人以上の並行思考と会話をそのまま並べてて一コマで3回くらい往復しないとホントに何描いてるか理解できないけど理解したらちゃんと読者が二人分の情報持って状況や意図を推理できるようになってるのある意味すごい
最近だとカグラバチの敵の回想をライターで燃やすの最高だった
ドラえもん6巻の「さよなら、ドラえもん」の最後で、のび太の布団の横で涙を流すドラえもん、夜明けになるとドラえもんがいなくなっているシーン。この漫画のコマ割りという表現技法について黒澤明に「羨ましい」と言わしめた。
ヒロアカは28巻の第一次決戦くらいからこういう、芸術作品みたいなコマ割りだったり見開きだったりがてんこ盛りだから是非読んでみて欲しい
Dr.スランプのアラレちゃんがずっとコマ枠線にぶら下がりながら話を進行してる部分が取り上げられないとは
裏バイト
スーパーマーケット編はすごかった。
軍手落としの回とかも凄く良いよね、日常に非日常が食い込んでくる感じ
1:21 このエピソード、他にもボーボボネタがあった😂
1:56 あたりの画像、パロだったと思うけど全員同人誌描くキャラの中唯一原稿描くのデジタルだけ終えてるのが設定どおりでめちゃくちゃ笑ったのを思い出す。
ニンジャスレイヤーのメンタリスト戦も面白かった
ハイレベルな幻術使いとそれをスピーディーに破っていく主人公のバトルシーンを漫画的表現で描いていた
当然の様に出てる半天狗のアレ。
ステンドグラスみたいだと思ってたけど、最近は寄せ書きに思えてきた。
コマまわり全部結婚は奇人すぎる
コマ割りがうまいと脳に直接展開されて心地良いんだよな。
下手くそだと読むのに時間がかかる。
ソウルイーターのエクスカリバー回はこれに該当するかな?
これは個人的に「ウソツキ!ゴクオーくん」と「さよなら絵梨」。
ゴクオーくんは紹介されてるやつどれも好きだし、他にも好きなのある。
あとコマではないけど、ゴクオーくん第100話で「第1話のページをそのまま切り抜いて使う」という描写があったのは驚いた。リアタイしててよかった。
同作者の「カシバトル」も効果音をコマ割り代わりにするような描写が登場するのでおすすめ。
さよなら絵梨はほとんどのページのコマをシンプルに4コマ漫画のような四角4つにわけることによって、大ゴマなどのシーンを引き立たせている。
あと、あえて同じ構図を何度も使ったのが好き。
同じくこちらも、同作者の「さよなら絵梨」のコマ割りも独特で好き。
エロ漫画も独特なコマ割り結構あるね
その中でも例の◯内◯精感謝の漫画は天才的だと思います
定点カメラは割と独特
出会って4光年で合体でしよ
「かわいい子だと思った?」
「残念! さやかちゃんでしたーーーー!」
「かわいい子っと思ったか!!」
「残念うちはイタチでした!!!!」
そしてエロ漫画展開に
見損なったぞ! イタチ!!
マガジンで連載されていたサッカー漫画「DAYS」はスポーツ漫画なのに通常の四角形のコマ割りしかなかったのが印象に残ってる
普通スポーツ漫画なのだから躍動感を溢れさせるために色々しそうなもんなのに、それ以外で勝負して売れてるのが凄い
川三番地のコマ割りはなんでこんな風に割ったんだろうって位よくわかんないし多分手癖。
ギャグ描写ではあるけどコマ枠に乗っかってくる(乗せてんのよ)も結構良い
斉木楠雄の「今ここぞ⁈」ってやつ好きだったな
ソウルイーターのエクスカリバーの
セリフをマンガの真ん中にくるようにした計算は天才だと思った。
独特なコマの使い方するなあって思ったのはやっぱベイブレードかなあ
転生したら第七王子~で空間転移を応用して首チョンパした時にコマごとバラバラ落ちてくのは迫力あったな
この手の話だとまず手塚治虫氏ですな
ページの上段が右から左に進行していき
ページの中段と下段が普通の漫画として進行
最後に合流して話が展開していくとか
黒塗りのコマが段々小さくなっていくことで色んな感情や沈黙を表現したりとか
コマ枠から台詞の吹き出しにつながることで「さっきまで読者が読んでいたのは登場人物の説明(回想)だった」とするとか
宿儺VS万で摩虎羅を召喚するときのコマが一番すきだ
エロゲの一般向けコミカライズで、棒状のコマをヒロインが握って、コマの中にはナニを握られた主人公の表情が写ってるのが斬新だったな。搾精病棟ってやつ。
スケットダンスのロマンが好き勝手してるの好きでした コマ割の世界行き来して
こーゆー意見聞かないとただ面白い漫画だーっで終わっちゃうな…なるほどなぁ、すごいなぁ
みどりのマキバオーの有馬記念で、カスケードがラストスパートで失速するところ
ヒロアカの410話
危機感知の⚡マークがコマ割りになってるシーン
縦読み漫画でキャラクターが空中から地面に叩きつけられる勢いを画面スクロールで表現してるの見た時は感心した
ぬるめたのコマ割りすき
久米田先生のブチ抜きの最大の特徴は
「全身絵の横に顔のアップがある」こと
そのページを開いただけでキャラの立ち姿、表情、主張、そしてストーリーの主導権がわかるようになってる
「ページ数が少ないゆえの苦肉の策」と自虐してたけど
ギャグ漫画でこんなオシャレな演出するのこの人だけだよ
戦奏教室いいよね
教室要素一切ないけど
3:54 これもしかして
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この流れがカードを引く海馬の手の動きに連動してる…?
こういう視線誘導を改めて見ると、やっぱりドラゴンボールのすごさが分かるなぁ(画像は遊戯王だけどw)
でんじゃらすじーさんの大長編オナライダーの回の最終決戦のオチはコマの使い方上手いと子供ながら感じた
古いマンガだけど火の鳥未来編の会議のシーン
マンガなのに映画みたいに動いて見えた
そして私はこういったが好き。あの結果が見えないの良かった
手塚治虫はこの手の技巧磨いてたよね フキダシがコマになったり、火の鳥宇宙編の脱出カプセルが四段区切りになってロストしたら以降は黒塗りのコマが続いてたりとか
落第忍者乱太郎を真っ先に思い浮かんだわ
堕天作戦の名前が出るとは思ってなかった、嬉しい
ある瞬間Aを表すのにコマaだけで終わるのは映画的。
Aのためにコマbcd…と情報を連続させるのは、アニメ映像的に表現したい人のやり方と言われる。
どちらか一方を極めるのが最上というわけではなく、あくまで中身に応じて使い分けられればより強いという、いち技術に過ぎないのが漫画の奥深いところ。
そしてそれも、絵を見せつけるためでなく「スムースに読ませる」ための手段。
8:08 これに関しては矢吹先生の方がヤバい、SQだったとはいえあの人は下を書く。突っ込んでくる人の瞳越しに反射したり目が丸ごと乳首になったりする
スーパーマリオくんのヨッシーが使う万有引力攻撃かな
コロコロの4コマ漫画でコマぶち抜いて隣の漫画に影響を及ぼすのは普通のコマぶち破りと違って好き
コマ割りとは違うけど、タピオカは凄い発想だった