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ワートリはなんか戦略がわかりやすいけどおもろくてスポーツの試合を見てる気分になる。二宮がハウンドでやられた時マジで叫んでた。
ワートリはバトル漫画なのに既に開示された一定のルールの中で戦ってるからホントスポーツ見てる感じよね見せ場がカッコいいよりすげぇってなる
@@deny_okusawa 当初ではスポーツ漫画を描こうとしたらしいけど葦原先生がスポーツ系の知識がなかったから編集さんから自分でルール考えちゃえば?って言われて描いたのがワ―トリらしい。公式ファンブックより
「ヒュースの隠し玉」が第一の隠れ蓑になってて最終戦の途中にハウンドの追尾機能の説明(offにできるのはおそらく初出)を挟んでオサムのハウンドをスッと理解できるようにするの天才の所業
@@oishii_sushiそれで作れちゃう葦原先生も天才だけど提案した編集さんもナイスだなぁ
クッキー作る時と焼肉回のトリオンカツカツって言ってたのも全部伏線だったのすごい
ジャンケットバンクガチオススメ
あの作品はギャンブルってより哲学を説いてる作品だと思ってるデスノートみたいに読み合いにおいて「過程」ってものが一切存在しないから読者が考えるのはその手がもたらす結果だけで済んでる。ただその代償としてゲームの難易度が裏鬼レベル
👉😐トントントントン
真経津の死に顔見てぇ〜!ってのが主人公の目的(=真経津死亡はほぼ確定してる)なのが上手いよなそんなん俺だって絶対見たいもん見せ物制度とか特4の行く末とか正直あんまり興味ないし
あらかじめ提示した情報で全部ひっくり返すのが上手いしそれぞれの目的で戦うギャンブラーサイドと利益重視の銀行サイドの両方で話が進んでくから他のギャンブル漫画とは違った読み味がある
金貨バトル激アツすぎた
ワートリの前フリの利き方半端ないんよな。なのに登場人物どころか他作より知的が比較的多めなワ民すら気づかなさないこの手腕よ。これだからワールドトリガー辞められない。
開示してる情報の中で戦ってるのにそれでも読者の裏をかくの凄いソース忘れたけど作者も何かで「考察は大歓迎」って言ってたの見たことある
ワートリは二宮撃破が良く話題になるけど今回のテーマだと風間戦の低速散弾のほうを押したい直前に修が使える全ての手札のおさらいをやった後にあの予想外の使い方はマジで天才かよって当時思った
ワートリに関してはかなりきっちり前ふりしてたのに、読者がほとんど予想してなかった勝ち方をしたのがマジですごい
開示情報ちゃんとあるのにやばい
とりまるの「修がヒュース役をやる」に読者も「いや無理だろ」ってなったのにいい意味で裏切られたよな
オッサムのあれは王子のなんで気づかなかったんだろうね…に尽きる
ワートリはその後の王子の解説が凄かったな。その可能性あったのにどうして気付かなかったんだろう?→ヒュースの隠し玉のせいか!で、読者視点でもっと前からそのフリ(焼肉も)あるけど、だから気づかんかったんか!!っていう二重三重の衝撃こんなんもうミステリーやん日常の謎やん米澤穂信レベルやん
ミステリー+スポーツ+遅効性=ワートリ
デスノートの計画通り…!の一連の流れは痺れたわあの計画を思い付くのほんと凄い
なお顎...
卑劣様はよくある読んでる側の「こうすればいいじゃん」を超えて来て「そこまでしなくても...」になったのほんまおもろい
ワールドトリガーはガチハンターハンターでヒソカが好きな人ほどオススメしたい
ジャンケットは「そんなん読めるか!!」って展開だらけなんだけど、雛形戦と黎明戦は誰も予測出来なかっただろうな
ハイパーインフレーションはゴールポストの位置がどんどん動いていくんだけど、ちゃんと筋は通っていて、陣営もごちゃ混ぜになっていく。
甲斐谷忍はマジで天才だわ知略ゲーム系の中でもずば抜けてクオリティ高い
ワンナウツ・ライアーゲーム・そして現在連載中のカモネギなど、甲斐谷先生の頭脳戦作品はほんと神がかってる。個人的には全作者の中で、もっと世間に知られて欲しい漫画家ランキングダントツ1位だわ。
ワンナウツは読むと野球知らずでも興味を持って読み込めるようになるね。あんだけ意図的にボーク繰り返しても、天候絡みの意図が明白だとおいそれと没収試合にできないんやなって。アニメ版の、鳥海さん一流のふてくされた声で喋る吉良さんほんっと好きすき過ぎる
1:10 Thisコミュの倫理観終わってる頭脳戦ガチで好き
ジャンケットバンクはやっぱvs眞鍋先生がベストバウトだなぁ
設定上絶対に眞鍋先生を一度きりのキャラにしないといけないのもったいなさ過ぎる
普通にバカおもろかった。本当に面白い
画家戦がダントツで好き
正直どの戦いも全部おもろい
最後まで対戦相手の先生だったのが好き
ギャンブル系は嘘喰いのエアポーカーが強すぎる心理戦、頭脳戦、伏線回収全て噛み合ってる
梶が最初に気がつくってのが一番熱い。
正直日本の漫画でエアポーカーに並ぶゲーム無い
1〜5回戦全部面白いのホント凄い終盤怒涛の盛り上がりを週間で追うのホント楽しかった毎週ピークを更新してた
それってわかりにくすぎで毎回鳥肌たつ
トリコの違法食材神経衰弱は導入から勝ち方までちゃんとギャンブル漫画してて好き
これはハガレンだね最後何を等価交換するんだってなってあれ以上の回答は絶対ないなって読者全員が納得できたと思う
NARUTOの卑劣様関連は本当にすごかったよ、読者があーだこーだと穢土転生の使い方を考えてるところにどんな雑魚を生き返らせても敵に大打撃を与えられる上に最悪としか言えない吐き気を催す邪悪、卑劣としか言えない戦法を「己の体でやるのははじめて」とかいうアウトワードと共に放り投げてくるんだから。
5:17 ちなみにこの作戦はまだ精神的に軽く良心的である。
嘘喰いのエアポーカーは漫画史に残っていいと思ってる
金田一少年の事件簿の明智警視の過去話で殺人の罪をなすりつけされかけて実は真犯人は当時の相棒的な友人で動機は人を殺してしまい自分は詰みだからどうせなら明智の推理で捕まえて欲しかったから。明智警視はそれが分からなかったが祖父の背を追っていた金田一は一発で理解できた。 12:01
こういうのは講談社無双になるよな。
ワンナウツの反則合戦マジで面白い
漫画喫茶で声出して笑ってしまった我を忘れるくらい没入してたなぁ
Thisコミュニケーションは本当に面白いぞ…
西尾維新でビビったのは「暗号学園のいろは」のエンドレス・クラップス前の人が言った言葉の後ろ(何文字でも良い)+サイコロを振って出た目の文字数でしりとりをして、最終的に文字数が多い方が勝ちというルールただでさえ難易度が高いのに、主人公サイドのキャラが23音しか使わず最後にその23音でできる短歌を言って同点引き分けで終わらせるという美しさ
『空のグリフターズ』。全6巻。世界恐慌起こせる天才がたまたま漫画家やってる。
ナルトは1話の「なぜ俺がイルカじゃないとわかった!?」「イルカは俺だ」ですげえ漫画だと思った
「セス・アイボリーの21日」星野之宣先生の傑作、2001夜物語の一節。これは読む価値あり
アンデッドアンラックの言語しりとりは久しぶりに驚愕したわ
ワンナウツはラスボスがナベツネでなければ完結までアニメやれてたのかな…
ワートリはマジでバカクソおもろい作者さえ壊れなければ80巻余裕コースで看板まであった
知略系のトップは嘘喰い一択
星新一先生の作品の全て
高校のときに月に1〜2冊読んだな。古本屋探してほとんど読んだと思う。
最近なら、『チー付与』(正式タイトルは長すぎるので略)の”半グレ”だわ名前の由来といい、ストーリーの練られ加減といい、複線回収の見事さといい
カイジのチンチロ編の「親は2度」のルールを使って班長に追い討ちするやつ
ワンナウツは最後の最後にペナントレースならではの罠張ったのも黒幕「主人公チームが優勝は許さん、せやタイトルに特別報奨金追加したろw 主人公の対戦相手はセーブ王争いしてるチームばかり残ってるから苦戦するで」主人公チームモブ「特別報奨金のせいで敵が消化試合せずに本気出してくる?これまでずっと本気の敵とペナント戦ってきたのに何も変わらないだけだよ」主人公「優勝決まる最終戦の相手先発は防御率2位のエース様 じゃあ防御率1位の俺がわざと炎上して2位になればローテから外すだろうな」
暗号学園のいろははあの超難易度の謎解きをほぼ毎週お出ししてたのヤバすぎる。
超難易度なことは否定せんけど答え見てスッキリする謎解きはあんまなかった気がする
@@user-mikankoooそうかな……?9割8分くらいは納得させられたけどな……。
頭脳系の最高傑作は嘘喰いって決まってるんだよなあ。
ジャンケットバンクは大好きなんだけど、ギャンブル漫画としては微妙な気がする。毎回、主人公が読み合い負け→名台詞の言い合い→また主人公が読み合い負けの繰り返しで、追い詰められたら大逆転勝ち。どうやって読み合いしてるかが描写されないから読者は???だしな
画力でゴリ押してる感あるよね
それな頭空っぽにして「はえーすっごい」って読むのが丁度いい餓死のやつはめちゃ感心したけど、他は勢いやな
格上は何の説明もなく相手の心を読めるという不思議な漫画
あれを嘘食いと比較する人は読み方を間違えていると思う。あれは探偵漫画というカテゴリでのネウロみたいなもんだ。
集英社が嘘喰いの後釜扱いで売り出したからな。LIOで読者増やして眞壁先生編で結局フィジカル、大量離脱させた。
不徳のギルドは主人公が頭良い
だよね。それに不徳は主人公に好感が持てるし、エロを抜いてもすごい面白いよね!
異世界ファンタジーのモンスターが知能あるのに人間を見つけ次第襲ってくる理由が「そういう宗教」そりゃ和解もできねぇわってなった
なわそれこわっ
やっぱライアーゲームよ
ジャンケットバンクはゲームの内容が難解すぎてフィーリングで読んでる面白いんだけど毎回ピンと来ないから困りもの
心理学スキルが無きゃ土俵にも上がれないくらいのレート帯だからねえ
いまだにアンハッピーホーリーグレイルは意味が分からない
アンハッピーは何回か繰り返して読むと理解できる。初見だとムズい
どうだ!全然ピンと来ねえだろ!↑作中では相当わかりやすい類のルール
@@ninomiya-27まあ簡単に言うと毒と解毒剤を選び器は性質を反転させるやつとそのままのやつがあって二つ選んで飲むってことよ
キバvsナルトの戦いナルト頭良過ぎる
ハイパーインフレーション。偽札を作るためのミツマタの入手方法はマジで驚愕した。確かに冷静に考えればあれしか考えられないんだけど、読者に考える隙を与えないように問題提起から解決まで1ページという作者の構成が見事
ドラえもんのワープ理論は映画インターステラーでも全く同じ説明の仕方してたから(現代科学の理論上では)間違ってはない
なんか展開が凄い、と設定が凄い、が混ざってて本当に展開が凄い漫画がなかなか出て無いな。
漫画や小説は作者に思考誘導されて嵌められた時が快感なんだよな。
マフツ通常体と三雲トリオン体だとマフツが勝ちそうだな…
忍極だったら「骨太野郎は血が滾る」が天才すぎた
このチャンネル、漫画系のチャンネルで一番好き
裏サンデーのヒト喰イは展開やら舞台設定やら面白かったなぁ序盤からあったちょっとした違和感がちゃんと回収されてくれた
神がかりと言えばジョジョの3,4,6,7部でしょ。終盤から結末までの展開が凄すぎる。天才ですわ。
ラスボス戦だと4、6が好きだな特に加速した世界についていけるプッチの方が先に毒が回るってのが最高
これは五条の無制限茈だわ赫→蒼→茈の順番で詠唱していくのはかっこよすぎた
五条vs宿儺は領域や反転など今までの設定や技能が活かされまくっててマジで読み応えあった蒼の吸い込む反応により移動する五条と、適応したせいで間に合わないマコラって流れは神がかってたよな
ジャンケットバンクのジャックポットジニーやシヴァリングファイアみたいに全部出揃った後に勝つの好きだわ
ドラえもんのワープ理論、って言ってるけど元々あった理論なのになぁ語源とか気にしないんだろうか
宇白は気が狂うよな…○した相手の光が消えていくもんな。よく勝てたよ。ワンナウツも面白かったな。通ってた飲み屋の店長に借りパクされてしまった。
トライガン・マキシマム同種と融合を続け、主人公からしても桁違いの出力を得た宿敵に対して、長年培ってきたガンマンとしての技能で並び渡った時。どうやって戦うんだこんな化け物ってなってた敵に、完璧なアンサーで対抗策をお出しされて脳が焼かれました
マジで発想の外からぶん殴られたのは喧嘩稼業の「屍だ」金剛に意識を取られていたのもそうだけど、前の試合に使った毒物を格闘技の試合でそのまま利用するなんて発想誰に出来るんだよ
ワンナウツ、ライアーゲーム、嘘喰いが頭脳戦漫画3強だと思ってるただ前者2つは内容はいいけど終わり方があれ
嘘喰いも終わり方自体はあんまり…って思ってしまう
カイジは?沼パチンコまでは良かったじゃん。
甲斐谷先生の作品って、少数決や反則合戦のように序盤でとんでもなく爆発するから、(十二分に面白いのに)相対的に尻すぼみ感出てラストゆっくり畳むだけの連載期間を貰えなくなるイメージ…。
個人的に最大風速なら嘘喰い>アカギ>甲斐谷作品の印象ある。アカギは鷲巣がほぼ読む価値ないから7巻くらい読めば終わりだけど
反則合戦、塁間最速の男、トリックスタジアム、マネーゲーム、打撃偏重チーム、魔球ストレートと、誰も思いつかないような頭脳戦プロ野球やりまくってる最高の漫画、ワンナウツ
最後の仕掛けが相手にわざと難しいボールをホームラン打たせて打撃フォームを崩すという無茶苦茶なものだったからな、高校野球ものじゃ絶対使えない。
展開なら呪胎戴天
1話からちゃんと設定で言われてるのに虎杖の特異性ばっかり作中で言及されるから完全に忘れてたからはえーってなった。宿儺を制御できるのは虎杖のみとは言われてるけど受肉できるのは虎杖だけではないってのは確かにとなる
ジャンケットバンクは展開とゲーム内容が毎回だいたい一緒なこと以外は面白いからオススメ
忍者と極道の孔富編はそれまで設定周りで散らばしてきたことを物凄い勢いで回収して孔富姐さんの異常な強さに厚みを持たせているのがたまらん
右龍が最終的に姐さんと同じ髪色になったのはマジでやられたと思ったわ
@@k4sh1w4g1 その直前の、今際の際の美絆お兄ちゃんが右龍に似せて描かれてるように見えるのも最高に哀愁(エモ)いのだ
@@いしかわくらんど 髪が白くなったのも相まって姐さんに語りかける右龍の横顔が親父の虎龍に激似(クリソツ)なのもまた涙を誘うんすよ
嘘喰いが凄すぎてジャンケットバンクが物足りなく感じてしまう
色々言われてるけど呪術の「没収は呪具が優先される」の展開は天才すぎると思う。最初は俺も「は?」って思ったけど、見返せば見返すほどヒントが出てくるんだよな。日車対虎杖で「術式」→「呪力」の没収対象変化が示されたんだから「呪具」→「術式」→「呪力」に拡張される可能性はギリ考えられるし、何より没収という名前は呪具に適用される方が相応しい名前。しかも死滅回游内では例外を除いて呪具持ちがいないんだよな。例外ってのは黒漆死のことで、爛生刀は泳者ではない子供の黒漆死も持ってたから存在に紐づく生来のもの。加えて大道鋼がコロニー内で刀を探してなかった描写。一般社会が舞台なんだからあるわけないのは呪具も同じなんだよな。このように徹底してコロニー内に呪具がないことが示されてる。一応補足しとくと呪具の定義は「予め呪力の篭められているもの」のことで、鹿紫雲の使ってた如意は電気の性質を帯びた自分の呪力を篭めているので呪具ではない。後シャルルのG戦杖も術式に紐づくものだから没収されても術式没収と同義だから気付けない。だから死滅回游中は気づけない。死滅回游後も作戦会議で新規の裁判で死刑を取るのが難しく再審を使わなければならないと分かった以上、予行演習だかで別の裁判を始めて再審が無効になったりしたら怖いしな。味方にぶっ壊れ能力が来たって舞い上がってるところに、呪術を始めて間もないという覚醒型泳者の特徴を活かす展開で、ナレーションの「その勝機がハリボテだと気づいたのは宿儺と日車自身」というオシャレな言い回しも相まって好き。何より結果論ではその方が良くても、こういうイレギュラーで空回る可能性を考えて一つの作戦に全ベットせずいくつかの筋を用意してた高専側をたてることにもなるし。
そりゃまあ、1人で考えてる訳じゃないからね。打ち合わせで担当とアイデア出し合ったりアシスタントのアイデアを取り入れたり。
ゴルゴのやつナゾナゾとしてなら良い答えかもだけど、実際問題無関係な州知事始末してるから、プロ失格では?無差別犯と何が違うの?
嘘喰い絶賛してる人多いなぁ。迷路のとこまで読んだけど、正直微妙だった…賭郎の抗争とか戦闘とか要らんねん。頭脳戦パート少ないし冗長すぎて読むのやめたんだけど、その先面白くなる?
正直全然理解はできなかったけど、ネットの評価通りエアポーカーは普通に面白かった
バトルシップ→エアポーカーだけ読めば多分大丈夫ヤングジャンプが「嘘喰いストーリーチャート」ってサイト作ってくれてるから読みたい章だけ読みな。嘘喰いが大絶賛されてる理由はエアポーカーだからどうしても他の章読みたくないならエアポーカーだけ読んでも…でもバトルシップで御館様のストーリー読んでないと途中意味わからないと思うからバトルシップも出来れば読んだ方がいい。普通に面白いし
エアポーカーは普通に3.4周目くらいしてもずっと新発見あってマジ面白いから意味わからないなら読み直した方がいい。「このコマのこの破片って」とか「このコマのコレ……」みたいな発見かなりあると思う。
ワートリはなんか戦略がわかりやすいけどおもろくてスポーツの試合を見てる気分になる。二宮がハウンドでやられた時マジで叫んでた。
ワートリはバトル漫画なのに既に開示された一定のルールの中で戦ってるからホントスポーツ見てる感じよね
見せ場がカッコいいよりすげぇってなる
@@deny_okusawa 当初ではスポーツ漫画を描こうとしたらしいけど葦原先生がスポーツ系の知識がなかったから
編集さんから自分でルール考えちゃえば?って言われて描いたのがワ―トリらしい。公式ファンブックより
「ヒュースの隠し玉」が第一の隠れ蓑になってて
最終戦の途中にハウンドの追尾機能の説明(offにできるのはおそらく初出)を挟んでオサムのハウンドをスッと理解できるようにするの天才の所業
@@oishii_sushiそれで作れちゃう葦原先生も天才だけど提案した編集さんもナイスだなぁ
クッキー作る時と焼肉回のトリオンカツカツって言ってたのも全部伏線だったのすごい
ジャンケットバンクガチオススメ
あの作品はギャンブルってより哲学を説いてる作品だと思ってる
デスノートみたいに読み合いにおいて「過程」ってものが一切存在しないから読者が考えるのはその手がもたらす結果だけで済んでる。ただその代償としてゲームの難易度が裏鬼レベル
👉😐トントントントン
真経津の死に顔見てぇ〜!ってのが主人公の目的(=真経津死亡はほぼ確定してる)なのが上手いよな
そんなん俺だって絶対見たいもん
見せ物制度とか特4の行く末とか正直あんまり興味ないし
あらかじめ提示した情報で全部ひっくり返すのが上手いしそれぞれの目的で戦うギャンブラーサイドと利益重視の銀行サイドの両方で話が進んでくから他のギャンブル漫画とは違った読み味がある
金貨バトル激アツすぎた
ワートリの前フリの利き方半端ないんよな。
なのに登場人物どころか他作より知的が比較的多めなワ民すら気づかなさないこの手腕よ。
これだからワールドトリガー辞められない。
開示してる情報の中で戦ってるのにそれでも読者の裏をかくの凄い
ソース忘れたけど作者も何かで「考察は大歓迎」って言ってたの見たことある
ワートリは二宮撃破が良く話題になるけど今回のテーマだと風間戦の低速散弾のほうを押したい
直前に修が使える全ての手札のおさらいをやった後にあの予想外の使い方はマジで天才かよって当時思った
ワートリに関してはかなりきっちり前ふりしてたのに、読者がほとんど予想してなかった勝ち方をしたのがマジですごい
開示情報ちゃんとあるのにやばい
とりまるの「修がヒュース役をやる」に読者も「いや無理だろ」ってなったのにいい意味で裏切られたよな
オッサムのあれは王子のなんで気づかなかったんだろうね…に尽きる
ワートリはその後の王子の解説が凄かったな。その可能性あったのにどうして気付かなかったんだろう?→ヒュースの隠し玉のせいか!で、読者視点でもっと前からそのフリ(焼肉も)あるけど、だから気づかんかったんか!!っていう二重三重の衝撃
こんなんもうミステリーやん日常の謎やん米澤穂信レベルやん
ミステリー+スポーツ+遅効性=ワートリ
デスノートの計画通り…!の一連の流れは痺れたわ
あの計画を思い付くのほんと凄い
なお顎...
卑劣様はよくある読んでる側の「こうすればいいじゃん」を超えて来て「そこまでしなくても...」になったのほんまおもろい
ワールドトリガーはガチ
ハンターハンターでヒソカが好きな人ほどオススメしたい
ジャンケットは「そんなん読めるか!!」って展開だらけなんだけど、雛形戦と黎明戦は誰も予測出来なかっただろうな
ハイパーインフレーションはゴールポストの位置がどんどん動いていくんだけど、ちゃんと筋は通っていて、陣営もごちゃ混ぜになっていく。
甲斐谷忍はマジで天才だわ
知略ゲーム系の中でもずば抜けてクオリティ高い
ワンナウツ・ライアーゲーム・そして現在連載中のカモネギなど、甲斐谷先生の頭脳戦作品はほんと神がかってる。
個人的には全作者の中で、もっと世間に知られて欲しい漫画家ランキングダントツ1位だわ。
ワンナウツは読むと野球知らずでも興味を持って読み込めるようになるね。あんだけ意図的にボーク繰り返しても、天候絡みの意図が明白だとおいそれと没収試合にできないんやなって。
アニメ版の、鳥海さん一流のふてくされた声で喋る吉良さんほんっと好きすき過ぎる
1:10 Thisコミュの倫理観終わってる頭脳戦ガチで好き
ジャンケットバンクはやっぱvs眞鍋先生がベストバウトだなぁ
設定上絶対に眞鍋先生を一度きりのキャラにしないといけないのもったいなさ過ぎる
普通にバカおもろかった。本当に面白い
画家戦がダントツで好き
正直どの戦いも全部おもろい
最後まで対戦相手の先生だったのが好き
ギャンブル系は嘘喰いのエアポーカーが強すぎる
心理戦、頭脳戦、伏線回収全て噛み合ってる
梶が最初に気がつくってのが一番熱い。
正直日本の漫画でエアポーカーに並ぶゲーム無い
1〜5回戦全部面白いのホント凄い
終盤怒涛の盛り上がりを週間で追うのホント楽しかった
毎週ピークを更新してた
それってわかりにくすぎで毎回鳥肌たつ
トリコの違法食材神経衰弱は導入から勝ち方までちゃんとギャンブル漫画してて好き
これはハガレンだね
最後何を等価交換するんだってなってあれ以上の回答は絶対ないなって読者全員が納得できたと思う
NARUTOの卑劣様関連は本当にすごかったよ、読者があーだこーだと穢土転生の使い方を考えてるところにどんな雑魚を生き返らせても敵に大打撃を与えられる上に最悪としか言えない吐き気を催す邪悪、卑劣としか言えない戦法を「己の体でやるのははじめて」とかいうアウトワードと共に放り投げてくるんだから。
5:17 ちなみにこの作戦はまだ精神的に軽く良心的である。
嘘喰いのエアポーカーは漫画史に残っていいと思ってる
金田一少年の事件簿の明智警視の過去話で殺人の罪をなすりつけされかけて実は真犯人は当時の相棒的な友人で動機は人を殺してしまい自分は詰みだからどうせなら明智の推理で捕まえて欲しかったから。明智警視はそれが分からなかったが祖父の背を追っていた金田一は一発で理解できた。 12:01
こういうのは講談社無双になるよな。
ワンナウツの反則合戦マジで面白い
漫画喫茶で声出して笑ってしまった
我を忘れるくらい没入してたなぁ
Thisコミュニケーションは本当に面白いぞ…
西尾維新でビビったのは「暗号学園のいろは」のエンドレス・クラップス
前の人が言った言葉の後ろ(何文字でも良い)+サイコロを振って出た目の文字数でしりとりをして、最終的に文字数が多い方が勝ちというルール
ただでさえ難易度が高いのに、主人公サイドのキャラが23音しか使わず最後にその23音でできる短歌を言って同点引き分けで終わらせるという美しさ
『空のグリフターズ』。全6巻。世界恐慌起こせる天才がたまたま漫画家やってる。
ナルトは1話の「なぜ俺がイルカじゃないとわかった!?」「イルカは俺だ」ですげえ漫画だと思った
「セス・アイボリーの21日」
星野之宣先生の傑作、2001夜物語の一節。これは読む価値あり
アンデッドアンラックの言語しりとりは
久しぶりに驚愕したわ
ワンナウツはラスボスがナベツネでなければ完結までアニメやれてたのかな…
ワートリはマジでバカクソおもろい
作者さえ壊れなければ
80巻余裕コースで看板まであった
知略系のトップは嘘喰い一択
星新一先生の作品の全て
高校のときに月に1〜2冊読んだな。古本屋探してほとんど読んだと思う。
最近なら、『チー付与』(正式タイトルは長すぎるので略)の”半グレ”だわ
名前の由来といい、ストーリーの練られ加減といい、複線回収の見事さといい
カイジのチンチロ編の「親は2度」のルールを使って班長に追い討ちするやつ
ワンナウツは最後の最後にペナントレースならではの罠張ったのも
黒幕「主人公チームが優勝は許さん、せやタイトルに特別報奨金追加したろw
主人公の対戦相手はセーブ王争いしてるチームばかり残ってるから苦戦するで」
主人公チームモブ「特別報奨金のせいで敵が消化試合せずに本気出してくる?これまでずっと本気の敵とペナント戦ってきたのに何も変わらないだけだよ」
主人公「優勝決まる最終戦の相手先発は防御率2位のエース様 じゃあ防御率1位の俺がわざと炎上して2位になればローテから外すだろうな」
暗号学園のいろははあの超難易度の謎解きをほぼ毎週お出ししてたのヤバすぎる。
超難易度なことは否定せんけど
答え見てスッキリする謎解きはあんまなかった気がする
@@user-mikankoooそうかな……?9割8分くらいは納得させられたけどな……。
頭脳系の最高傑作は嘘喰いって決まってるんだよなあ。
ジャンケットバンクは大好きなんだけど、ギャンブル漫画としては微妙な気がする。
毎回、主人公が読み合い負け→名台詞の言い合い→また主人公が読み合い負けの繰り返しで、追い詰められたら大逆転勝ち。
どうやって読み合いしてるかが描写されないから読者は???だしな
画力でゴリ押してる感あるよね
それな
頭空っぽにして「はえーすっごい」って読むのが丁度いい
餓死のやつはめちゃ感心したけど、他は勢いやな
格上は何の説明もなく相手の心を読めるという不思議な漫画
あれを嘘食いと比較する人は読み方を間違えていると思う。
あれは探偵漫画というカテゴリでのネウロみたいなもんだ。
集英社が嘘喰いの後釜扱いで売り出したからな。LIOで読者増やして眞壁先生編で結局フィジカル、大量離脱させた。
不徳のギルドは主人公が頭良い
だよね。それに不徳は主人公に好感が持てるし、エロを抜いてもすごい面白いよね!
異世界ファンタジーのモンスターが知能あるのに人間を見つけ次第襲ってくる理由が「そういう宗教」
そりゃ和解もできねぇわってなった
なわそれこわっ
やっぱライアーゲームよ
ジャンケットバンクはゲームの内容が難解すぎてフィーリングで読んでる
面白いんだけど毎回ピンと来ないから困りもの
心理学スキルが無きゃ土俵にも上がれないくらいのレート帯だからねえ
いまだにアンハッピーホーリーグレイルは意味が分からない
アンハッピーは何回か繰り返して読むと理解できる。初見だとムズい
どうだ!全然ピンと来ねえだろ!
↑作中では相当わかりやすい類のルール
@@ninomiya-27まあ簡単に言うと毒と解毒剤を選び器は性質を反転させるやつとそのままのやつがあって二つ選んで飲むってことよ
キバvsナルトの戦いナルト頭良過ぎる
ハイパーインフレーション。偽札を作るためのミツマタの入手方法はマジで驚愕した。確かに冷静に考えればあれしか考えられないんだけど、読者に考える隙を与えないように問題提起から解決まで1ページという作者の構成が見事
ドラえもんのワープ理論は映画インターステラーでも全く同じ説明の仕方してたから(現代科学の理論上では)間違ってはない
なんか展開が凄い、と設定が凄い、が混ざってて本当に展開が凄い漫画がなかなか出て無いな。
漫画や小説は作者に思考誘導されて嵌められた時が快感なんだよな。
マフツ通常体と三雲トリオン体だとマフツが勝ちそうだな…
忍極だったら「骨太野郎は血が滾る」が天才すぎた
このチャンネル、漫画系のチャンネルで一番好き
裏サンデーのヒト喰イは展開やら舞台設定やら面白かったなぁ
序盤からあったちょっとした違和感がちゃんと回収されてくれた
神がかりと言えばジョジョの3,4,6,7部でしょ。終盤から結末までの展開が凄すぎる。天才ですわ。
ラスボス戦だと4、6が好きだな
特に加速した世界についていけるプッチの方が先に毒が回るってのが最高
これは五条の無制限茈だわ
赫→蒼→茈の順番で詠唱していくのはかっこよすぎた
五条vs宿儺は領域や反転など今までの設定や技能が活かされまくっててマジで読み応えあった
蒼の吸い込む反応により移動する五条と、適応したせいで間に合わないマコラって流れは神がかってたよな
ジャンケットバンクのジャックポットジニーやシヴァリングファイアみたいに全部出揃った後に勝つの好きだわ
ドラえもんのワープ理論、って言ってるけど元々あった理論なのになぁ
語源とか気にしないんだろうか
宇白は気が狂うよな…○した相手の光が消えていくもんな。よく勝てたよ。
ワンナウツも面白かったな。通ってた飲み屋の店長に借りパクされてしまった。
トライガン・マキシマム
同種と融合を続け、主人公からしても桁違いの出力を得た宿敵に対して、長年培ってきたガンマンとしての技能で並び渡った時。
どうやって戦うんだこんな化け物ってなってた敵に、完璧なアンサーで対抗策をお出しされて脳が焼かれました
マジで発想の外からぶん殴られたのは喧嘩稼業の「屍だ」
金剛に意識を取られていたのもそうだけど、前の試合に使った毒物を格闘技の試合でそのまま利用するなんて発想誰に出来るんだよ
ワンナウツ、ライアーゲーム、嘘喰いが頭脳戦漫画3強だと思ってる
ただ前者2つは内容はいいけど終わり方があれ
嘘喰いも終わり方自体はあんまり…
って思ってしまう
カイジは?
沼パチンコまでは良かったじゃん。
甲斐谷先生の作品って、少数決や反則合戦のように序盤でとんでもなく爆発するから、
(十二分に面白いのに)相対的に尻すぼみ感出てラストゆっくり畳むだけの連載期間を貰えなくなるイメージ…。
個人的に最大風速なら嘘喰い>アカギ>甲斐谷作品の印象ある。
アカギは鷲巣がほぼ読む価値ないから7巻くらい読めば終わりだけど
反則合戦、塁間最速の男、トリックスタジアム、マネーゲーム、打撃偏重チーム、魔球ストレートと、誰も思いつかないような頭脳戦プロ野球やりまくってる最高の漫画、ワンナウツ
最後の仕掛けが相手にわざと難しいボールをホームラン打たせて打撃フォームを崩すという無茶苦茶なものだったからな、高校野球ものじゃ絶対使えない。
展開なら呪胎戴天
1話からちゃんと設定で言われてるのに虎杖の特異性ばっかり作中で言及されるから完全に忘れてたからはえーってなった。宿儺を制御できるのは虎杖のみとは言われてるけど受肉できるのは虎杖だけではないってのは確かにとなる
ジャンケットバンクは展開とゲーム内容が毎回だいたい一緒なこと以外は面白いからオススメ
忍者と極道の孔富編はそれまで設定周りで散らばしてきたことを物凄い勢いで回収して孔富姐さんの異常な強さに厚みを持たせているのがたまらん
右龍が最終的に姐さんと同じ髪色になったのはマジでやられたと思ったわ
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その直前の、今際の際の美絆お兄ちゃんが右龍に似せて描かれてるように見えるのも最高に哀愁(エモ)いのだ
@@いしかわくらんど 髪が白くなったのも相まって姐さんに語りかける右龍の横顔が親父の虎龍に激似(クリソツ)なのもまた涙を誘うんすよ
嘘喰いが凄すぎてジャンケットバンクが物足りなく感じてしまう
色々言われてるけど呪術の「没収は呪具が優先される」の展開は天才すぎると思う。最初は俺も「は?」って思ったけど、見返せば見返すほどヒントが出てくるんだよな。
日車対虎杖で「術式」→「呪力」の没収対象変化が示されたんだから「呪具」→「術式」→「呪力」に拡張される可能性はギリ考えられるし、何より没収という名前は呪具に適用される方が相応しい名前。
しかも死滅回游内では例外を除いて呪具持ちがいないんだよな。例外ってのは黒漆死のことで、爛生刀は泳者ではない子供の黒漆死も持ってたから存在に紐づく生来のもの。加えて大道鋼がコロニー内で刀を探してなかった描写。一般社会が舞台なんだからあるわけないのは呪具も同じなんだよな。このように徹底してコロニー内に呪具がないことが示されてる。一応補足しとくと呪具の定義は「予め呪力の篭められているもの」のことで、鹿紫雲の使ってた如意は電気の性質を帯びた自分の呪力を篭めているので呪具ではない。後シャルルのG戦杖も術式に紐づくものだから没収されても術式没収と同義だから気付けない。だから死滅回游中は気づけない。
死滅回游後も作戦会議で新規の裁判で死刑を取るのが難しく再審を使わなければならないと分かった以上、予行演習だかで別の裁判を始めて再審が無効になったりしたら怖いしな。
味方にぶっ壊れ能力が来たって舞い上がってるところに、呪術を始めて間もないという覚醒型泳者の特徴を活かす展開で、ナレーションの「その勝機がハリボテだと気づいたのは宿儺と日車自身」というオシャレな言い回しも相まって好き。何より結果論ではその方が良くても、こういうイレギュラーで空回る可能性を考えて一つの作戦に全ベットせずいくつかの筋を用意してた高専側をたてることにもなるし。
そりゃまあ、1人で考えてる訳じゃないからね。
打ち合わせで担当とアイデア出し合ったりアシスタントのアイデアを取り入れたり。
ゴルゴのやつナゾナゾとしてなら良い答えかもだけど、実際問題無関係な州知事始末してるから、プロ失格では?
無差別犯と何が違うの?
嘘喰い絶賛してる人多いなぁ。迷路のとこまで読んだけど、正直微妙だった…賭郎の抗争とか戦闘とか要らんねん。頭脳戦パート少ないし冗長すぎて読むのやめたんだけど、その先面白くなる?
正直全然理解はできなかったけど、ネットの評価通りエアポーカーは普通に面白かった
バトルシップ→エアポーカーだけ読めば多分大丈夫
ヤングジャンプが「嘘喰いストーリーチャート」ってサイト作ってくれてるから読みたい章だけ読みな。
嘘喰いが大絶賛されてる理由はエアポーカーだからどうしても他の章読みたくないならエアポーカーだけ読んでも…
でもバトルシップで御館様のストーリー読んでないと途中意味わからないと思うからバトルシップも出来れば読んだ方がいい。普通に面白いし
エアポーカーは普通に3.4周目くらいしてもずっと新発見あってマジ面白いから意味わからないなら読み直した方がいい。
「このコマのこの破片って」とか「このコマのコレ……」みたいな発見かなりあると思う。