@@ikaros-3 アンプなどはトランス型では絶対に電流不足に成るのでスッチング・レギュレータ方式のACアダプターを使用する時は、NFJオーディオさんおFX-AUDIO- [ACCESSORY SERIES 005] Petit Susie(Yahooで送料別1,580円)を使用してます。ハイグレード版FX-AUDIO- Petit Tank Solid Stateは2,680円です。フラシーボ効果もオーディオには大切なのでオシロで見てノイズが減るなら一応、使用です。音の差が分かるには科学的に分析しても相当な大音量を出さないと分かるわけが無いので、デスクトップの3Wくらいの音量では差が出るはずが無いようですが、気分も大切ですからw
いろいろ見させてもらってます。本当に腕がいいと思います。電気の知識のとぼしい私には羨ましい限りです
ありがとうございます
はじめまして、 小生も、この商品をスピーカーとアンプに分解してアンプを別ケースに入れ、50kΩの2連VRに取り変えましたが、最小にしても、音が出てしまいます。ボリュウムを裏から見て、左側をアース、真ん中と右側で調整する形、この動画を見て配線確認してみます、ちなみにダイソーSPとBoseのサブウーファー033を繋いで遊んでます。結構でかい音出ますね。
VRのアースが浮くと そんな感じの症状けっこうありますね
ヘッドホンで聞きましたが、3dBの差があるとはっきり違いがわかりますね。
そうですねヘッドホンは低域がかなり有利だと思いますので 3dbだと確実にわかりますよね
6.8kの抵抗値をもっと小さくして入力インピーダンスを低くすればもっと違いが出るかも知れませんね。
ただ、ICの入力インピーダンス(4番ピン)は元々高いと思うので抵抗値を低くしても意味が無いかもしれません。
逆にR大きいほうも 違いでそうです
これは私の想像ですが、Rは大きければ大きいほどコンデンサーの容量を変えても違いが出なくなると思います。
理由は、Rが大きくなるとコンデンサーへ流れる電流が減るためです。
なるほど!いい勉強になります!
ありがとうございます。
次から次へと動画を作られるパワーには敬服致します。
ありがとうございます。サメといっしょで常に泳いでいないと 窒息します
能率の高いSPでの動画ぜひ! このアンプのすごい一面が聴けますw FE203のバックロードお持ちだったような?とにかくスピードが速い!
そうそう FE-203のツインBHで聞いてみたいですね これかなり能率いいですから
タンノイが「たんない」はシャレですね😁
ありがとうございます。 実際ツイータがデンオンなので タンナイです
ブレッドボードや2.5mmピッチピンヘッダやピンソケットとか使えば便利だと思いますけど。本当の試験だけで良い時は半田付けしなくて良いしね。ブレッドボード嫌いなんですかね。アンプの差し替えなんかもピンヘッダ使う事で工夫すれば簡単出来るように作れると思いますけど。せっかくユニバーサル基板使ってるのにもったいない。
しかし、300円のアンプに、結構高価なユニバーサル基板や秋月購入の部品でかなりお金掛かってますよね。これは金銭ではなくロマンですよね。
はい ブレッドボードはおっしゃる通り嫌いだからつかわないだけです
あと 安物オーディオを極めたいからこそ 金に糸目をつけません 私の場合
周波数特性を測定される際は可変抵抗器は最大の位置でお願いします。
はい ぜひご自分でやってください
可変抵抗器の摺動子から見た前段の出力インピーダンスが、摺動子の位置により理論上 0Ωから12.5kΩまで変動しますので、正確な計測結果を期されるなら最大の位置良かろうと申し上げたまでです。失礼いたしました。
ありがとうございます。
ただ 本動画では反転入力回路の1/2πCRで 計算上のカットオフ周波数は重視していません
通常聞くVRの位置で 単にコンデンサの容量の違いを SPの空気録音として聞いていますので、むしろ最大VR位置は現実的ではないと思います (最大の位置できかないので)
私がいいいたのは ・・・・お願いします・・・・という貴方のコメントの言い方に問題があると思っています。あなたにお願いされる筋合いはありません 人に向かっていきなりお願いするなら自分でやれと申し上げただけです
承知いたしました。以後気を付けます。ご指摘ありがとうございました。
深みのある塗装をした木枠を付け、昔のタイプのツマミに変えたら、高級機に見えるように思います。
こんどやってみたいですね
このタイプの製作動画が気に入ってます。まるで自分が作っているような雰囲気になります。
ありがとうございます。 それすごくうれしいです
19800円位でAmazonで売ってたら、誰か買いそうですね。
ダイソーのおまけといわずに ICはアナログBTLの本格的構成・・・とか言ったらだまされそうですね 笑
ワクワク💗
ありがとうございます。
なかなか面白そうな実験ですね。
コンデンサーでどう音が変わるのかの動画を楽しみに待ってます。
次回 こうご期待
面白い、面白い! 次が楽しみ、楽しみ! でも、ウーハーの限界に迫ることになってしまいそうで、少し心配です。
ありがとうございます。 あしたあたり続編リリースです
続けて打ち出される動画にずっと唸っております。今回も、発想、作り上げたものも、お見事です。次回以降が本当に楽しみです。
ありがとうございます。
つまり...DAISOアンプがよく考えられた設計なんだということですかね。毎回、刺激と勉強をさせていただいています。しかし、いい音ですね。
そうなんです このアンプ このままでも十分いいかも?です
@@miyazin-shoten さんへ そこは...「やっちゃえ!!!ニ〇サ〇」ですよね。( ´艸`)
実験用としてはかなり作り込まれたアンプになりましたね!😃
あと蓋を被せればぜんぜん実用になっちゃいます。😅
コメントに返信で恐縮ですが本日真空管ラジオとサッカーボール無事到着しました ありがとうございました。
このアンプ ほんとうはまな板の実験用のつもりだったんですが なんせ貧乏暇あり老人なので ついつい・・・
ありがとうございます。 実はこれひっくり返すといいんです! 笑
なるほど、ひっくり返す案いただきました。
次のどうがで言いますが フロントパネルと リアパネルの延長線から部品が出ないようにしないと ひっくりかえしたとき干渉します 笑
あそっか、ひっくり返すとツマミが上を向くんですね!
でも端子が下向いちゃうから曲げをちょい戻す感じですね。😅
いつも楽しく拝聴させていただいています。今回の実験においては、入力のボリュームの位置によりカットオフ周波数が変化します。ボリュームを絞った場合にカットオフ周波数は下がります(オペアンプに対して抵抗値が上がりカットオフ周波数が下がります)。ボリュームを最大で視聴を行った方が良いと思います。
誤解をされないように申し上げますが 動画では 理屈の反転回路の入力抵抗で1/2πCRのカットオフ計算をしているわけではありません
あくまでも この視聴VR位置で聴感上の低域の差異(耳の感覚)をコンデンサ容量と結び付けています
毎回毎回色々考えつくのホント素晴らしい!
ありがとうございます。
こんにちは、その日の気分でカップリングコンデサーの銘柄を切り替えて使うアンプなども良さそうに思います、
発展系で、オペアンプ、真空管をスイッチで切り替えるなど出来れば良いのかな、同じ音はいずれ飽きるので。
そうですね そうした楽しみもありかもしれませんね
製作お疲れ様でした。
切り替え式とはかなり立派なものを・・・。次回の聞き比べが超楽しみです。
こういう実験はとてもためになります。
プアかもしれませんが、かけている労力がすごい。感服いたします。
ありがとうございます。 プアのためなら 金に糸目着けません
名言です!。自分も自作派なので、お気持ち分かります!
ダイソーの300円パワードスピーカー、素材としてみると最高に遊べる良質な商品ですね。
そのままでは楽しめない所は御愛嬌という事で(笑)。。
SPもアンプもまあまあ使えますね
ボリュームの位置とかを無視して入力についてる受動部品の定数からカットオフ周波数を単純計算すると0.1μfで234Hz 0.47μFで48Hz 2.2μFで11Hzあたりです。メーカーが出しているテストサーキットの定数だと20Hzくらいの設定になってますがこちらとは負帰還の定数が違うのでカット&テストで楽しまれれば良いと思います。
反転回路の入力抵抗なので1/2πCRで計算するとそうなりますが、チップ部品のセラミックとフィルムでもかなり違いがでますね。 計算は見当をつける程度ならいいですが 実際は入力抵抗やNFBもいろいろ絡んで計算通りいきませんし、実際問題音質はカットオフの周波数よりも 実際のSPの最低帯域に大きく左右されるので 聞くしかありません。
次回 実際の音をだしますので おたのしみに
運の巡り合わせか宮甚商店にたどり着いた300円アンプは限界まで働かされて。宮甚さん、むかしの女衒みたいなモンですぜ。
骨まで愛して城卓也です
8002で調べると中国のECサイトで片方200円程度で売られてるのでダイソーで買った方が超絶お買い得ですね😂
優秀すぎるアンプです。
そうですね 昔は スーパーラジオ100円でしたから よく買ってバリコンとか部品取りしていました
フィルムコンデンサ大量投入に音質に対するこだわりというか執念が感じられます(^^)/
実際はかわりませんが オーディオはプラシボーの世界なので 見た目と先入観がいちばん大事です
これはすごい。むしろスピーカーのサイズと性能に合わせてローカーット出来るアンプですね。カットオフ周波数が段階調整できるという点でトーンコントロールより本格的だと思います。
このままで機能美に溢れたかっこいいネイキッドスタイルのデザインだと思います。ほんとに美しい・・
ありがとうございます。
仰る通り 実験用と割り切ったのですが
これ案外 トーンコントロール用でおもしろいかもしれませんね!
同じ意見のコメントもらいました
たしかに トーンコントロールという考えできますね
さすがです。尊敬しかありません。
ありがとうございます。
ダイソーアンプに宮甚商店製パワードスーツを着用させて、どこまで出力を絞り出せるか楽しみです。
パワードスーツ いいですね
次回の結果が楽しみです! 実際にこうやって試すことが尊いですよね。 机上の空論は嫌いだ!(まだ切れてます(*^^)v)
ありがとうございます。
たしかに実際のSPで聞いてみないと なにもわかりませんものね
これだけ遊べるダイソーはすごいですね。
ちょっと手を加えるだけで猫が虎ですね。
いやーほんと 捨てるの勿体ないですね
なるほど、虎に翼かも?
いつも楽しい動画有難う御座います。
LTK8002Dのデータシートの応用回路図は0.1uF+20Kなので80Hzですが、
何故かダイソーアンプは0.08uF+6.8Kなので292Hzです。
計算からは0.47uFで充分だと思いますが、どのように聞こえるのかですね。😅
熱を気にしている方がいますが、ICのパッケージの熱抵抗は41℃/Wで、1Wくらいだとすると、
表面は熱くなりますが燃えやすいものが無ければ大丈夫かとも思いますが。。😮
ダイソーアンプの中身は熱に弱い配線や樹脂などがあるのかもしれませんのでそのまま改造するのは
注意が必要かもしれません。
次回の動画が楽しみです。😊
ありがとうございます。たしかに反転回路の入力抵抗としてみれば 1/2πCRの公式上は分母を大きくすれば 周波数は小さく(下がる)なりますもんね
やはり20KΩだと 8002の単段だと NFBを調整しても 最終的に入力感度が不足するのではないでしょうか?
熱はわたしも気になってはいますが たくさんIC基板が余っているので わざと飛ばすつもりで実験していますが 意外と丈夫ですね 笑
面実装の2822だと、低域でパワーを出すとかなり発熱すると思います。SGで100HZ以下を通す場合は、指でIC
を触ってみてください。最も壊しても廃物利用なので気にならないと思いますが。
そうですね 100HZ割ると 確実にあつくなりますね
いつも楽しく見させていただいております。
次回も楽しみです。
ありがとうございます。
楽しみですね😃かなり変わるのではと、思います。😅
ありがとうございます。 現在続編鋭意製作中です
なんかダイソーが豪華になりました。いいなあ。以前の超豪華ゲルマラジオを思い出しました。
次回が楽しみですが、年寄の視聴者が多いので待ちきれずにいって人がいるかも・・・
ありがとうございます。
そうなんです 歳よりほどせっかちですからね 笑
テスター作ってトライアンドゴーで開発していく楽しみのある、面白い補助機器作っちゃいましたね。
続きが楽しみですね。
ありがとうございます。 測定器ってつくるの また楽しいですよね
続きが気になるテレビドラマ的な終わり方ですね。楽しみにしています。
ありがとうございます。みなさんから お叱りいただいています
これはまたなかなかの実験機ですね、毎度メーカーや研究所の試作、実験室を見物してる様な感じで最高ですね
ちょうど最近画像検索してたら楽器用ですけど、入出力がパッケージになってて内部基盤がブレットボードという実験機材見たとこだったんでなんだかタイムリーにも感じました
きっちりたケースもいいですが こうしたネイキッドもいいですね
毎回、頑張りますねえ。いつもながら配線が上手いなあ。さすが、ベテラン。入力コンデンサの値による音の違い次回が楽しみです。配線中の画像を見ていて気が付いたのですが、黄色いフィルムコンデンサー「シズキ」じゃないですね。何時からか知りませんが「Santan」。外資系に身売りしちゃったのでしょうか。寂しいなあ。
そうなんです この前までSHIZUKIだったのに・・・
いっそSUZUKIにしてほしいです
続編、楽しみにしてます。普段、ダイソーのスピーカーばかりなので、「タンナイ」がすごいリッチな音に感じますw
たんないどころか こってりです 笑
いつも楽しい動画をありがとうございます。前にも書いていますが、私はこのアンプを自作のラジオに使っております。その時の経験(実験というほどちゃんと確認してません)では、イヤホンで確認したときに10μFでは低音が不足でしたので、手持ちの関係で100μFを使っております。スピーカーでは正直そんな低音は出ませんが、イヤホンの再生能力はすごいです。
100µFですか! すごいですね
@@miyazin-shoten さん、謝らなくてはいけません。上記100μFの話は回路を間違えてました。イヤホンはダイソーアンプを通ってません。イヤホンが直接100μFにつながっていて、インピーダンスが低いため大きな容量が必要になったという落ちでした。いい加減な意見を書き込み、申し訳ありませんでした。
チップの発熱は問題ないのでしょうか。
SP工作でたくさん余っているので わざと発熱させていますが なかなか壊れてくれません
ワクワクワクワク!! 次回の比較が待ちどうおしいぃ~~!!!
ありがとうございます。
今撮影していますお楽しみに!
確かにスピーカーみたらカップリングコンデンサ、0.1でええやろって感じですが、icアンプ完成品みたら最初にイジルとこゆえですねー。スイープしたらわかりますしね。
そうですね アンプでみると違いでますが やっぱりSPの限界が先にきますもんね
動画を見て、しばらくこのアンプ真似して、どうアレンジしようか考えてしまったジジイです。
僕は試しもしないで 2.2μF を選択してしまったのですが、そのせいでチップが熱くなる...
3.3μの音も聴いてみたい気もするのですが、そんな低い周波数の出るスピーカーが無い。スピーカーから作る羽目になりそうです。
あ、ところで低い周波数まで音が出せる黒けんちゃんスピーカのことでお願いがあるのでよろしくお願いいたします。
続編ただいま撮影中
マイベストは 0.47µFでした
ヘッドホンならもうすこし大きくてもいいかも (BTLなのでそのままはだめですけど)
@@miyazin-shoten 低音まで大丈夫なトランス欲しいですw
意外と秋月とか アマゾンの1対1くらいの ST32くらいのがいけます
@@miyazin-shoten ST32は500円を超えてしまう...赤黒のモドキは安いのですが、低い周波数の定価が怖くて...やってみないとわからないですね。あっ、「試してみた」って動画を作ればいいのかw
PAM8403では 600Ωの1対1でヘッドホンなら十分聞けます。 実は次のダイソーアンプ工作は ヘッドホンアンプをやりますので 現在部品あつめています
あと ヒータートランスやラジオ用のジャンク出力トランスもいけますし
コンデンサでBTLカットもいいと思います
宮甚さん、奇抜な実験ご苦労さまでした。
なんか、最適な値を見つけ出すために、特殊なアンプ作製なんて素晴らしいです。
でもこの時点でも、DAISOのアンプがかなり計算されて性能が良いことが判明しましたね。
100Hz前後の落ち込みも聴感上全然大丈夫でした~~~なんか安価で良く出来てることが実験で解りました。
ご苦労さまでした。
次回のコンデンサの値の変化で聴感上、しっかり解るのか楽しみにしてます~~~
お疲れさまでした😊😊😊
ありがとうございます。 いま動画の続き撮影していましたが
やはり 0・47µFがベストだと思います
低域も十分出ているうえに サブソニックフィルター的で 低域のクロスがないように感じます
続編お楽しみください
@@miyazin-shoten お~っ、もう判明しているのですねwww
実際の0.1より0.47が正解なんですね。
サブソニックフィルターみたいとは・・・次回が楽しみです。
でも、やっぱりコンデンサーはジャンクオーディオにも有効ですが、取り換えると、
オリジナルの音の雰囲気が変化するのも事実なんですね。
宮甚さんの実験でなんか、真実が見えて来ますねwww
ありがとうございます
けっこう新しい発見あります
まだ IC飛ばないんですよ! たくさんあるのに 笑
ダイソープアエンドアンプシリーズのフラッグシップ機ですね!
次回の視聴が楽しみです。😀
ありがとうございます。 トーンコントロール付きみたいになりました
コンデンサにピンヘッダ、
基板にソケットを付けて、比較試聴してました。
チップコンデンサに足を付ける謎の作業もしました。
結局、積層フィルムコンデンサに落ち着いてます。
コンデンサも種類によって 周波数特性ちょっと違いあるみたいですね
秋月電子さんで販売しているPMLCAPがちょっとお高いですが気に入って使ってます。
昔、真空管アンプの頃、コンデンサーを、はんだ付けで1つ1つ取っ変えては視聴した覚えがあります。
よぉ~わからんかったなぁ~。ロータリースイッチは、便利ですね。
次回を楽しみにしております。
ほんと ロータリーSWは一発で切替できていいですね
スピーカーユニットの次はアンプ側ですか🤣
コンデンサのカットがどれくらいって切り替え出来るのは面白いですねw
次の動画で 4つの音の違いお聞かせできそうです
@@miyazin-shoten 楽しみに待ってます😆
私はユニバーサル基板にICを移植し、DC5V電源を内蔵、目に優しい寸法の抵抗・コンデンサに変更しました。ネット上の情報でコンデンサ値を大きな状態で音量を上げるとICが異常に発熱するらしくビビッてカップリングコンデンサは現状1uFを使用しています。
DAISOスピーカーも足を付けてテーブルから10cmほど浮かせてます。
そうですね 50HZ入れるとかなり 熱くなりますね わたしは0.47で止めておきます 笑
コメント失礼します。
音量の可変抵抗器を変えたいのですが、基板の知識が乏しく、どう繋げればいいのか分かりません。教えていただけないでしょうか
ruclips.net/video/LvWUi-pT04k/видео.html
この動画で回路図 配置図が説明してあります
ただ、ボリュームは基板にのっているので 基盤をみてそれをはずし 3本のVRの端子に繋ぎ変えるだけです
大変失礼な言い方ですが もしこの動画をみても 不安があるレベルなら 改造はやめたほうがいいです ボリュームの構造を他のネットなどで勉強してからのほうがいいと思います
@@miyazin-shoten
ありがとうございます!早速ボリュームポチりました。
予想は1μFベスト!乞うご期待
いい線ですね!
これ、昔のアンプにあった、ローカットフィルターの周波数切り替え可能版ですね。
ついでに、スピーカー出力に直列に色々な抵抗を付けて、切り替えれるようにし、
ダンピングファクター切り替えが出来れば面白いと思います。
そうですね DF切替器は手っ取り早いですね
次回も楽しみにしています。
いま録画しています 二 三日後アップします また見てください
ありがとうございます。
さすがに貯まりにたまったアンプの流用ですね。
年食うと高温が聞こえなくなってきましたが、低音域もやばくなってるのかなと危惧している当局ですが・・・?!
続編楽しみにしております。
けど、宮甚の親父さんがもう少しコンパクトにできるなん言ってもて、似合いませんよ。
まあ、中身はスリムに、見てくれはゴージャスに。という意味でしょうが。
実はわたしは 密度感あるデザインのアンプすきなんです。
狭いシャシー構造のなかに 一日かけて部品を詰め込むレイアウトを考えていると
パズルよりおもしろいです
古のThe自作的なAMPですね、タンナイだと比較し辛いのでケンちゃんのバックロードでやって頂けると判り易くて助かります、御一考お願いいたします。
ありがとうございます。今回最低共振周波数追求だったので わたしのもっているSPの一番低いおとがでるのをつかました タイミングあればぜひけんちゃんのKH-14となき合わせしますね
@@miyazin-shoten もし時間的に可能であればお願いいたします。
最近この視聴音楽が頭から離れなくて(^^)
だんだん洗脳されています まもなく宗教法人立ち上げます
もちろんオーディオ教です
続編が凄い楽しみですw宮甚さんダイソーからスカウト来るかもw
ありがとうございます。いま続編録画しています おたのしみに
今はこのレベルのアンプを自力で作っても100円でしか売れない恐ろしさ。
日本の家電やオーディオメーカーが廃れる訳だな、今の若い人は大変だなと思う動画でした。
ほんと このアンプが100円というのは 昭和40年ごろ 想像できなかったですね
当時2W+2Wアンプだと真空管でも 当時のお金で3~4千円くらいかかりましたもんね
大人の工作 楽しいですね
ちょっと老眼厳しいので これが限界です
5Vのデジタルアンプに250Vのコンデンサーですか。
もう何も言えんわ(^^;
電源の平滑電解コンデンサも 50V奢りました!
まあ 軽自動車に400km/hの速度計つけているみたいなもんです
アンプを自作したい方には分かり易くて、最高の実験に成りそうですね。
コンデンサーの容量で低域の出方をコントロール出来るとしてら、そのまま
完成機として使う方が良いのでは無いでしょうか?使うスピーカーによって
低域を抑えたい時や、少し増幅したい時に容量の変化させて好きなバランス
に出来るのは、トーンコントロールよりも面白いのかも知れません?
まったく同じ意見を SPけんちゃんからもらいました
新しいトーンコントロールとしてつかえそうですね
8002って言うIC何者なんだ?
って言う感じですね。
要はこの基板一枚とあの銀色のスピーカーは、一体原価はいくらなんだ? って思っちゃいますね。
周辺部品の方が高いって言う逆転現象ですよ。
シャーシとユニバーサル基板だけで多分300円越えますよね。
でも、なんだかんだ言ってせいぜい3000円位ですからね。
いやいや楽しいです。
そうなんです このアンプの100円くらいって 信じられないですね
まあ このIC単品で買うと 中華サイトでも200円くらいすると思います
こりゃもう廃物利用だSDGsだなんてケチな話じゃなく新たな楽しみの創出と300円の性能に対する究極のチューンアップですねえ。じらしもいれて心憎い、さて結末や・・・
じらし よまれましたね!
ありがとうございます。
老眼にはつらい作業ですね。私は普段使いの老眼鏡の度を上げて更にルーペが無いと最近の小型の基盤はいじれません(^_^;)
ほんと チップ部品は無理ですね 笑
8002自体は幾つかバリエーションが有るようですね
あとTIのLM4871互換のようで、TIのサイトを見ると動作はAB級みたいですね
D級だと思ってたので、調べてみてちょっと意外でした
そうみたいですね わたしも最初デジタルアンプかと思っていました
コストをもう少しかければ全力出してくれるってことが分かってくると面白いですね。
オペアンプもかなりの廉価品なのに本当にやりますね。
まぁ、最近のは偽物じゃなければ優秀と聞くので当然かもしれませんけど。
電源も安物探して、完全なるプアアンプとかどうですか?
そうですね バランスとれたプアエンドめざします! 笑
@@miyazin-shoten いかにノイズを少なく抑えるかが肝ですけど、凝りすぎないようにだけ…。
メインのアンプ基板に比べ贅沢過ぎな周辺機器!
そうですね 中身100円 周辺機器で 2000円くらいかかりました 笑
なんと、僕の予算では500円までが限界ですw
たしかに アンプが100としたら 500円が妥当ですね 笑
昔の作り方知っていると、ロータリースイッチにコンデンサー直付けで
センターから抵抗通して基板に入力とか
もっとキレイに作るなら
ラグ板立ててコンデンサ並べてとか😂
ラグ板にアンプ付けても良いかもなあ、ほらリード線硬いし😂
ゴム足用の穴開けるの面倒なんで百均の貼り付ける足みたいなやつで
・・・・電源6.3vのヒーター用トランス1個にAM1510ボンドでシャーシに貼って3端子レギュレータの5Vあたりで
・・・・オーディオ用の回路じゃあ無いな😂
(たぶんこの電源構成はロジックIC用の奴😱)
うん、みんなで基本だけ決めて作ったら色々と楽しめそうですね
決めごと、ダイソースピーカーのアンプ シャーシはブックエンド 入力はRCAピンジャック 出力はスピーカー端子 後は自由 とか
ブックエンドシャーシいい感じですねぇ
黒のパンチメタルカバーを付けてあげたい
(後ろ側半分開けっ放しって装置昔はありましたよねぇ)
比較実験視聴お待ちしてますね
ありがとうございます。そういえばパンチングメタルの ブックエンドもありました!
さすが宮甚さん、いつもながら独特な発想と金工、塗装の腕前には感心します。私は金工は余り道具がないので、いつも自作USB DACとかのケースはアキバのラジオデパートのエスエス無線で合いそうなモノを探しています。 塗装はマットブラックでされていますが、ゴールドメタリックで全体を塗装すれば、Mini宮甚ムンドの完成だったのに惜しいですねw。 DAISO 300円スピーカーのアンプの実用上の電流はどれくらい食うのでしょうね、ACアダプターはスイッチングよりトランス式の物がノイズが少ないので、USB 5.0V代わりにACアダプターを使う時は0.6Aで5V固定安定化出力のされたパトス社のDK050-R(2200円前後)使用しています。 ギリギリ3Wは取れそうな感じなので、自分でも試してみます。
私はいままで聞いている範囲では スイッチングとトランス式は判別ができません。ただ 無線機に使うと(特に発振直前で使う再生式)では ACアダプターのトランス式はほとんど使いものにならず スイッチング式も松下のCD-ROM用が最高でした おそらく安定回路もあるのですが 平滑コンデンサの大きさでかなり違いもあるように思います
なお スマホの充電専用のスイッチングアダプタもちょっと厳しいですね
@@miyazin-shoten 私も音で違いは分かりません。ただオシロで見ると確かに5V電源に乗っているノイズとかはトランス式が少ないのが分かるのでフラシーボ効果で音が良くなった気がするのでしょうw
しまった。ダイソーのスマホ用USB電源使っていました。ハードオフで5Vのアダプター探してこないと...
SONYのゲーム用かなりいけます!
@@ikaros-3 アンプなどはトランス型では絶対に電流不足に成るのでスッチング・レギュレータ方式のACアダプターを使用する時は、NFJオーディオさんおFX-AUDIO- [ACCESSORY SERIES 005] Petit Susie(Yahooで送料別1,580円)を使用してます。ハイグレード版FX-AUDIO- Petit Tank Solid Stateは2,680円です。フラシーボ効果もオーディオには大切なのでオシロで見てノイズが減るなら一応、使用です。音の差が分かるには科学的に分析しても相当な大音量を出さないと分かるわけが無いので、デスクトップの3Wくらいの音量では差が出るはずが無いようですが、気分も大切ですからw
「適当」って言葉、難しいですよね。「いい加減」もそうですが。
適切って言えば間違いなく伝わるかなw?
そうですよね ほんと 適当といい加減はむずかしいですね
ただ 適当のほうが文語体で まともにつかえそうですね
殻むき後の内蔵までスープにしてますね。困ったことに、美味いんだな~コレが・・・
そうそう 残り汁の雑炊ですね
スピーカーを取ったあとのアンプをここまでするかといった動画。頑張っておられる。
うちはトランジスタアンプを設計したものの製作意欲がわかず、庭仕事などをしています。
オーディオはチーム宮甚の動画をみているだけでまんぷくです(^ ^);
わたしもすこし植木とかやってみたいのですが 庭もないので…我慢です
あ、誰でも(?)作れる版(+α)だ!
挑戦してみたいと思います。たが、やっぱり無理そうです。
これ 0.7mmくらいの鉄板なので アルミの厚板くらいのつもりで作れますよ
え~っ、容量を切り替えた音の違いが聴けると思って期待したんですが。
次の動画いま作っています しばしお待ちを!
なんか4球スーパーを彷彿とさせる見た目ですね。まさかブックエンドが、こん
な筐体になるとは、ワンコインのディーラーも思ってはいなかったでしょうね。
オリジナルのコンデンサーは、チップセラコンと思われます。容量によるカット
オフより、セラミックコンデンサーの低周波でのインピーダンス特性が支配的に
なってしまい、低域が減衰していますね。コンデンサーはいろいろな種類があり
ますが、使用用途によって使い分けているのは、今も昔も変わらないことですね。
ありがとうございます。たしかにこのフィルムと セラコンで だいぶカットオフが違うような感じしますね
ノーマル状態のままでも充分いい音ですね🔊毎回驚いてますw
次回も楽しみにしてます♪
ありがとうございます。
実験用では勿体ないので、ロータリースイッチはトーンコントロールと考えてそのまま使ってもいいのじゃないでしょうか。耐圧を考えると、フィルムコンデンサーはもう少し小型のもはなかったのですか。
そのご意見何人かの方からいただきました
結構目からうろこです
フィルムコンデンサは 耐圧50Vだと結構小さいのありますね
私は いつも真空管アンプで使慣れているので これです
指月の偽物みたいなやつです 笑
むかし SUZUKIっていうブランドも見ました
しゅごいですね~。
ところで、スピーカーの方バックロードホーンで良く鳴るのは確かにそうでしょうが耐入力的にはどうなんでしょうね?私は4Lペットボトルで10WのICアンプで問題無いですが。
耐入力は ICが過熱するので ほどほどにしたほうがいいですね
ただバックロードホーンは能率が比較的高いので いいのでは?
なんか昔の事をふと思い出したのですが、
金田式のプリアンプは電池で電源供給していたような…。
こう言うアンプも電池で供給したら音が変わるのでしょうか?
デジタルアンプだから関係ないかな?
実はこれデジタルICではないです
あと 電池式と電源式は わたしは差がわからないのと
電池代を考えるといつも トランス使っています 笑
動画アップありがとう御座います。電気のことはちんぷんかんぷんですが、音楽を嗜む耳は持っていると思います。中華DIYキットのアンプと自作デスクトップスピーカーで聴いております、いい音だと思います。うむ、続きが待ち遠しいっ〜〜😁 ななパパ
ありがとうございます。 いいですね わたしも中華アンプよくつかっています。
まあ 中華が好きなわけではないですが 日本で売っているオーディオや電気製品は もうすべて 中国製みたいなもんですからね
私だったらとりあえず10倍で1マイクロかなあ、それよりやだやだチップ部品
そうなんで チップ部品最悪です!
ここまで、する!
いやー これやりすぎとおもったら SPけんちゃんが SPに合わせたトーンコントロールというので なるほどと思いました