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やはりお二人はじめ、オーディオファンの皆様にも火がついたようで楽しく拝見しています。
ありがとうございます。 そういっていただけるとうれしいです
おや?お手本置いてったのにぃ、まだ置き土産足りなかったですかねぇ?自分はテキトーにチャチャっと作っただけなんですけどねぇ〜スピーカーはまだ2つしか作った事ないですしねぇ〜人間3Dプリンター姫路支店の出番でしょうか?この度はいきなり押しかけて失礼致しました!店前に置き去りにするつもりでしたが、お会い出来て嬉しかったです。そもそも今年いきなり連絡差し上げてからここまでお付き合いいただいて恐縮です!今年は大変お世話になりました。また来年も何卒よろしくお願いいたします!良いお年をお迎え下さいませ♪今年はオレの勝ちだなぁ〜!!!
いやー ほんと この頼りない外観のパイプは あの球体ドメインよりも神秘的かもしれません。今日は13リットルの超大型ダブルバスレフでチャレンジしましたが撃沈。 ことしはもうあきらめて しばらく無線に逃避します。 来年姫路支店の小型軽量ゼロ戦が 飛来する重量戦車グラマンを迎え撃ってくれると思います。ことしはいろいろお世話になりましたまた来年もお付き合いください
来年こそは看板取り返しましょう・・・!良いお年をお迎え下さい。
来年は私の年です
いや~、バスレフポートを塞いでもあまり量感が変わらないというのは驚きでした。ユニット単体では低音は出ないわけですから、管の形をしたエンクロージャーが共鳴して出していることになりますね。バスレフポートと思っていた穴も共鳴体と考えるべきかなと思いました。とりあえず来年またがんばりましょう!😅
いやー ほんと 今回のパイプ3Dには ほんとびっくりしています。とにかくなにをやっても勝てない グラマンヘルキャットが小型軽量ゼロ戦に勝てないみたいな感じです
@miyazin-shoten グラマンで零式には勝てそうもないですね。😢長官、紫電の開発を急ぎましょう。さしあたり軽くて響きのいい素材探しでしょうか。紙みたいに軽いというお話でしたので、ラップの芯みたいな感じというあたりがヒントなのかなと思いました。
@@ueiku-kobo 様 プロペラ機ではジェットエンジンに勝てないと思いますが、何か思索でもあるのでしょうか?
@@ueiku-kobo 様 トイレットペーパーの芯なんかどうですか?
もう震電の開発を急ぐしかないですね
いい歳した大人三人の切磋琢磨が素敵すぎです
ありがとうございます けっこう本人マジなんです 笑
もうお一人は夜勤明けでお疲れな方でしょうか。今はラクさせてもらっていますが僕も目が回る様な生活していた頃があります。けんちゃん。安全第一です。そして、命より健康が大事。
お師匠様ブルーのジャージとても素敵です。
お褒めいただきありがとうございます!実はあのジャージ、娘の大学体育で使ったあと捨てた古着です
宮甚商店さん篤志さんのスピーカーに文句を言いながらなんだかとても嬉しそうに思えます。ライバルが現れて、燃えるものがあるのでしょうね。 観ている側はおもしろいです。
やっぱりライバルは必要ですよね!ありがとうございます。
毎日 一日中こんな事をやって楽しいですね。私も人生残り少ない時間を 宮甚さんのように何か没頭できる趣味を見つけて過ごしたいですね。毎回楽しく視聴させて頂いてます。
人生は短いです 好きなことをやって生きましょう
3Dプリンターに使用されている素材が共鳴材として相性が良いんでしょうねおっちゃん同士の意地のガチンコ勝負、見ていてほほえましいやら羨ましいやらw
ありがとうございますけっこう本人ムキになってやっていますが 歯が立ちません
流石YAMAHA鏡面突板(?)仕上げのおかげか、08:09 ご拝顔させていただきました。三点支持のオーディオはかなり以前からありましたね。所有していたものでは、NEC A-10TYPEⅡ等が4点と3点の切り替えができました。まあカメラや望遠鏡等の三脚(三点支持)に至っては、一世紀とは言いませんが、それに近い昔から有りますので、3点支持は理にかなったものだということですね。スピーカーの音ですが、バックロードでなく密閉に近い形状でも、あまり変わらないのが驚きです。ところで宮仁商店はついにボアアップですか、なんかパイプの二重構造と聞くと以前紹介されていた、(有)赤間板金さんのレインスピーカーを思いだしました。比較試聴ですが。宮仁商店さんのスピーカーですが、中高音がこもって聞こえました。もしかしてユニットを上でなくて、正面のほうが良いのかもしれませんね。
そうなんです 実は赤間さんの構造をヒントにパクったのですが撃沈しました。 笑
タモリ倶楽部の塩ビ管スピーカー回を思い出しました。10年以上前の放送ですが。菅自体が共鳴してるようですから肉厚の薄いVE菅を使うと違いが出るかもですね。
確かに 塩ビ管の肉厚で音が変わるかもしれませんね
確かに 塩ビ管の肉厚で音が変わりますよね
自分も 宮甚さんの影響でスピーカーを作って楽しんでいますが とにかく軽くて安い素材で楽しんでいます 塩ビ管も作りましたが プリングルスの空き容器がおきにいりです。
うーん プリングルスあるいはマーブルチョコに答えがあるかもですね
篤志さんのスピーカー、中身が見てみたいです。どうも中身の構造がアフリカの打楽器、ジャンベ(検索してください)の構造を真似ていそうな気がします。ヘルムホルツ共鳴管の利用なのだとは思うのですが、股に挟めるくらいのゴブレット型の太鼓ですが、低域が滅茶苦茶響く上に高域も強烈な鋭い音が出ます。どんな人がたたいても、です。あのテーパーがついたゴブレットの形を自作するのは3Dプリンターじゃないと不可能ですよ。
いまググってみました たしかに これか カホンみたいなジャンルなのかもしれませんね
篤志さんのスピーカー、手持ちの古いBOSE PC用スピーカー(Media Mate)の音に似てる感じがします。筒の中身が気になりますね。
宮甚さんお疲れ様です。。まずはここまで情熱を注いで音質探究される宮甚さんはやはり最高です。 拝見して感じたのはやはり何事もバランスかなと・・ 見た目も音に出ますねあらためてあのユニットにあの軽さとあの形状のエンクロージャーで落とし込んだ篤志さんはすごいなと思いましたね 内部構造も音質のため?に作りこまれていましたね
おしゃる通り すべて物事はバランスですね
篤志さんのスピーカーは内部構造に秘密があると思うんですよただ宮甚さんのボアアップして、更にタービン付けてターボ化するような発想は面白いです
ありがとうございます。たぶんあのメッシュ状の吸音材みたいなやつかもですね
漫画が表情があって上手いですね。
ありがとうございます。上手いですかね?下手でも気にせず描いちゃってます(笑)
スピーカーやアンプは重いのが正義。それが常識。いやいや思い込んでいただけなんですね😅3Dのは一発目の音で思わずのけ反りました!そして箱鳴りしているようにも感じました。いやぁ〜ビックリです。
ほんと 今回はいろいろな常識がかわっていきます
面白いですね。対決、楽しみにしておりました。中々、篤さんスピーカーは強敵でしたね。ここは、発想を変えて、、、『アンモナイトスピーカー』で 是非リベンジして下さい。
アンモナイトスピーカーですかー 面白そうですね 検討してみます!でもやっぱりこれこそ3Dの独壇場ですね
ものすごい情熱でガチな戦い、見応えがありました。その甲斐があってか、宮甚塩ビ、私にはとても良い音だと感じられました。確かに篤志さんのは下から上まで驚愕の出音で耳を疑う素晴らしさでしたが、味わいという点では宮甚さんのかまぼこ型の特性で古き良き真空管ラジオを彷彿とさせる優しい音に魅力ありと感じました。篤志さんの方は軽いのでパイプ自体がドロンコーンみたいに鳴って低音が染み出てくるのかなと思います。パスレフポート塞いでも低音が変わらなかったですし。宮甚さんは以前ダンボールで良い音が出ていた実験をされていたので今度は塩ビの代わりにトイレットペーパーの芯みたいな紙筒でリベンジしてもらいたいです。
今回みなさんから 紙管の示唆が多いですねトイレットペーパーの芯はイケるかもですね
レシプロエンジンに ターボ付けましたね(笑)低域トルクは増えたけど、高回転でパワーダウン 車体は軽い方が有利なのか?いやーとっても面白い 動画です。
やっぱり車体は軽い方が有利ですねありがとうございます。
年末新番組ですか?。3D篤志さんVS宮甚DIYスピーカー対決劇場(^^:何か面白そうですね( ^ω^)・・・。
ありがとうございます。 最近若者のパワーには押され気味です
タイムドメインのjupity301で聞いてます。こちらは5cmフルレンジのアルミ素材タワー型なので、篤志さんのに見かけは似ています。底のポートを塞いでみたりも試みてみましたが全体の音は変わりませんでした。どこで低域の伸びが作られているのか興味がありました。71のおやじですが、若い人の発想力には脱帽です。
ありがとうございます。やっぱり底面ふさぎ 不思議ですよね普通のSPとか 塩ビ管だとがっくり低域おちますからね
スピーカーユニットには適正なエンクロージャーが必要ですが、3Dスピーカーは正にこのユニットの為にあるエンクロージャーだと思います。宮甚さんが何度も言っている軽さ、薄さにヒントがあると思います。筒状のエンクロージャー全体で音が発せられているのだと思います。バスレフ構造ですがそれに頼っていないようです。宮甚塩ビは塩ビ管から音が出ていないのです。重いし、硬さがないです。そしてバスレフにしてもコーン面積が小さいので内圧が上がらないと思います。ただコーンには負荷が掛るため、中高域に影響が出てしまっているのだと推測できます。塩ビのような思い材料ではなく、それこそ紙筒のような、或いはもっと軽いもので実験してみてはどうでしょうか?このまま敗北するのは同世代としてしのびないですから。
確かに塩ビ管は重いですね。軽くて薄い素材で試してみようと思います。
宮甚さん、篤志さんのSPはエンクロージャーやポートという認識ではなくて振動板の延長になってないですか?ポートとしての機能がほぼ働いてないということでバスレフや共鳴管の原理ではないと推測します。音の特徴が低域再現性にあって重量が軽いということは、スピーカー全体が振動板として鳴っているのではないかと?振動スピーカーとかMIRAIスピーカーとかの製品がありますが、それらに近い構造になっているのではないでしょうか?
なるほど SP全体を振動版としてみるというのはありそうですね
ホルムヘルツ理論、共鳴音、まるでトランペットや木管みたいに楽器ですね。面白い動画ありがとうございました。最近SPではないですがLANケーブルを使って信号線、SPコード替わりに仕立て使っています。評判通りのめんもあり、そうでないところもありで慣らしで変化しオカルト的で面白いです。
LANケーブルですか!面白そうですね!
やはり姫路支店の出番ですかね。年内間に合うかな。この頃、病み上がりで深夜バイト行くと昼間眠くてよく寝てましたので、なかなか動画更新できなかったのですが、丁度JBLの37mmユニットで小さいの作ってましたんで、それと篤志さんの筒型と戦わせようかと思いましたが、それでは篤志のヤローがまた反則ざすと言いそうです。秋月の4cmは安いですが送料の方が高いという津田さんと同じ理由で、私も買ってなかったので、篤志さんが送ってくれた筒型のユニットを使いまわして比較動画にするしかないですね・・今日も明日も深夜バイトなので明日、必死で編集してみます!
キ、キターッ!アニキにはやんわりと投げております。深夜のお勤めご苦労さまでございます。
いやー ほんといきなり乗り込んできた黒船みたいなやつですね。今回は被弾していしまいましたが 姫路支店のゼロ戦で、 あのグラマンヘルキャットをやっつけてください。 なんたって身長も本物のヤンキー並に190cm近くあるんです 体格じゃかなわないですよね
ベテラン素人おじさんとプロ若手おじさんのバトルはなかなか傑作ですねオーディオ機器は見栄えで大きくなりがちですが、管楽器などはホーン部別にすると本体の管部分は意外と細くて小さかったりするので本当に必要な容量は意外と少ないのかもしれません
確かに 音出すのに必要な容量は少ないかもしれませんね 楽器とかんがえるべきでしょうかね
非常に熱い戦いとくとご拝見しました(笑多分私の見解英国のハーベスというスピーカーはエンクロジャーが非常に薄く箱を積極的に鳴らすから箱の響きで出ている気がします。いずれにしても未だ未知数の多いから楽しい悩みかな。
ありがとうございます。
宮甚さん、中高域も全く違いましたね・・・宮甚さんのボワンボワンでバランス悪かった(泣)もしかしたら、篤志さんの3Dの素材は塩ビなのですか?素材が違うから出ないのではと思いますが・・・形でなく、大きさでもなく、穴でもないことは解りましたね。宮甚さんのこだわり、実験勉強になりました。ちっと残念でした(( ノД`)シクシク…
そうなんです 塩ビに固執しすぎたようで こんどは大容量13リットルダブルバスレフでいきます
真剣勝負・・・楽しく拝見しました👍 市販の木刀が飛ばされた感じですね😁
いやー ほんと 今回の道場あらしは手ごわいです
いやー 悔しいですね!あつしさんのスピーカー 底を塞いでもあまり変わらないのは意外でした、すごく小さくて、軽い箱が似合うユニットなのかもしれませんね。極小のサイコロ スピーカーにしたらあっさり鳴ってしまったりして…なんだか私も このユニットで遊んでみたくなりました❤
やっぱり篤志さんのスピーカーボックスはすごいですね
早速 ユニット 注文しちゃいました!私も挑戦してみます!😊
素材が肝のような気がします、硬さと薄さを兼ね備えた物が良さそうですね。私も厚紙にスプレー塗装で製作してみようかな。
厚紙で作るのもありですね!ぜひ試してみてください!
師範!奮い立ってください!ケンちゃんはガムテープ男根しばり型まったけ号を当てています!うーん、でもアッシーのスピーカーはなかなか軽々しく神掛かってますねえ。まったく無駄のない、スキのない忍者。良いお年をお迎えください(ええ加減なコメントお許しください)。
ありがとうございます。もうけんちゃん頼みです
宮甚さんでも悪戦苦闘することがあるのですね、次回、面目躍如お願いします。
ありがとうございますけっこうマジに苦戦しています
最近の金管楽器は我々の使っていたものと違ってかなり軽くなっています それだけに鳴りやすいと私は思います アコ−ステイツクな弦楽器も同じだと思いますすただそれだけに音は軽く割れやすいかもしれませんひょっとして上手く音の雑みを取って薄い円柱のエンクロージャーを共鳴させているのかな そうすれば指向性も減るかも😅スビーカ-けんちゃんの薄い軽いエンクロージャーもそこにあると私は勝手に思います もっとも色々計算もなさってるのはすごいことですが
そうですね 私は計算できないですが こんど紙とかPPでやってみようと考えています
パワーアンプに電解コンデンサをたくさん並べるバカ。というキーワードでそこにいけたら笑っちやう記事があります。記事もだけど、コメントが傑作ぞろいでした。アニキに刺さったらと思いました。一応、そういう事で…。
ありがとうございます。おもしろそうな記事ですね
刺さったら共感出来ると思います。ただ今、マキタのランタンラジオ聞きながらです。あえてラジオで紅白もよろし。
お二人のやりとり、全盛期のプロレスやトムとジェリーなどを思い出しました。抗争勃発→「試合で決着つけよう」→仲直り→即ケンカ・・・いつの世も半炎上が一番盛り上がると、私も実感しています(ノ∀`)若者に胸を貸しながらお互いのスピーカー道で張り合っていく姿、来年も楽しみにしております。どうぞ良いお年をお迎えください。
ありがとうございます 来年も色々作って 色々やっていきます!
音の違いは決定的に違いました。宮甚SPは足の部分が反射して中高音の能率を下げてしまったのでは?それにしても篤史さん一発で使える性能出すのはすごいですね。宮甚さん応援します。
篤志さん 本当にすごいんです 悔しいですが
冒頭の寸劇からのココロの声...(笑)まさに、篤志さんの「ちょっと手本を置いとくからよ...」感がありますよね。ホンモノは、見た目の存在感も音も、パクリもの(失礼)とぜんぜん違いますよね。恐るべしです!!でも、すぐにいろいろ試せるのが宮甚塩ビの良さでしょうか。 ここは素直に白旗を振るべきです。(笑)
篤志さんのスピーカーはやっぱりすごいですね今回は謙虚に思いました!
篤志さんのスピーカーはやっぱりすごいですねほんと 今回は 置いとくから 手本として! って雰囲気でした 笑
宮甚商店の塩ビSPは低域は出ていますがバランスが悪いので、中域が引っ込んで聞こえてしまいますね。改善法は簡単に繋ぐパイプの径を一段階小さくすれば良いだけに見えました。3DプリンターSPの軽さは、必ずしも良さに繋がっていると個人的には思えないのですが、自由に複雑な設計が可能な点では有利ですね。
まあ いろいろやってみます 実際やらないとわからないことが多いので
ユニットのサイズに対して塩ビ管が厚すぎるんでしょうか…?下をふさいでも低音が出るということは、筒全体が低音の共鳴体になっているとしか思えないのですが、それにしても篤志さんのスピーカーは今年のプアエンド界の革命的存在ですね今のところは一歩引き下がった様子の宮甚さんですがきっとこのままでは終わらないと期待しておりますたくさんの楽しい動画をありがとうごさいました良いお年を!
ありがとうございます。 材質あるかもしれませんねだいぶ3Dのほうは薄いので・・・良いお年を
ざす!お二方の動画いつも見てます。篤志さんのスピーカーの底面構造ですが、ひょっとしたらホーン形状になってるんじゃないでしょうか?だとすれば最適な曲線を計算して成形すれば好みの周波数特性に近付ける事が出来るのかなと…というかポート研磨されたエンジンみたいにも見えましたが(笑)
ありがとうございます。ここ なかなか奥深いですね
軽くて円形の長さのあるものでいいのがありますよ。食品スーパーで使っているラップの芯がいいのではないかと思いました。長さは350ミリから500ミリで直径が8センチくらいです。
確かに軽くて長くて円形ですね!
バスレフポート塞いでも同じなのかぁ基本に立ち返って、同じ長さの塩ビ管で密閉型造ったら解るのかもいっその事、細いコーヒー管を加工して造ったら面白いのかもアルミ缶とスチール缶で変わるとかストローやアンテナ用アルミパイプでバスレフ造ったら変わるとかまだまだ挑戦方法はありますね😂・・・・そこの蓋をスピーカーコーン紙にしたドローンコーンでも面白いのかも🤔(スタンドはベニア簡易作業台のあの組み合わせる脚みたいな物で、あれだと4点か😅)軽さ求めるならペットボトルや紙筒もありだし、まだお手上げには速いかと😊
うーん 今回は難儀しています!
バスレフで攻めるより筐体全体の箱鳴り?で攻める手ですかねえ。。アナゴ獲れたらいいですね。
いっそアナゴの本物の漁具にSPいれてみようかと・・・
バスレフ型はちゃんと共振周波数を計算して元のスピーカーの特性の下に上手く低音を継ぎ足してやらないとダメですよ。無料で計算できるソフトもあるので試してみられたらどうですか?
ありがとうございます。やっぱり もう理論的にやらないとだめですね無手勝流 破れたり
宮甚塩ビスピーカー 温質の方が こもって聞こえる感じ。 (あくまで私の感想です)・・・・漁具になる・・・前に・・・・2重構造の間を、粘土みたいな、質量の高いもので、詰めて、外側をふさいでしまったらどうでしょう。孔だけの効果を測定してからでも・・・縦笛みたいな感じなので、孔のふさぐ位置と、パイプの質量 のバランスで、変化するかもしれません。(あくまで個人的推測です。)小学校時代のアルトリコーダーの形を思い浮かべました。
いろいろやってみます
お疲れ様です。低音は負けてなかったと思います。ラジオ深夜便とか落ち着いて聞ける気がします。いずれにしろ、負けを認めるまでは将棋は五分だという格言があります。 材質に差があるのならば、いっそのことインバウンドの需要もねらって、和風の竹筒スピーカの案はどうでしょうか。
そうですね こんど材質を思い切ってかえてみます 竹か紙ですねこうなったら・・・
淳司3DはBOSE的なバランス の良さがあると思いました。
そうなんです 篤志さんのスピーカーは低音も出てバランスが良いですね
ふと思ったのですが、管楽器に似たような気がしました。トランペットなど。
それ かなり多くの方が同様のコメントされていますそこらあたりに鍵がありそうですね
前者はロードホーン、後者は共鳴管て感じですかね3dプリンターで内部に空気室+ロードホーンが形成してあるかもしれません
たしかに バックロードホーンの神秘さがありますね
塩ビ管だと肉厚ありすぎで響かないんですかね?だとすると雨どい用の薄い肉厚の樹脂パイプ試してみるのも面白いのかも?
もっとやわらかく 紙ですね今度は
波動スピーカーご存じですか?左右分離して細くすると似てるんですが! 工作楽しみに見させて頂いてます
波動SPこれからもちょっとやっていきます
なるほど、なるほどw長生きして得しましたわ。
難しいことはわかりませんが・・・,篤志さんのスピーカーは全体的にバランスがとれていて良い音に聞こえました、それに比べて宮甚さんの方はこもった音で少し残念な感じがしました。でも、宮甚さんの探究心に毎回感心しています。「すごい」が素直な感想です。ところで、一日中頑張っていたようですが、奥様に呆れられませんでしたか?w。
ありがとうございます。篤志さんのはとにかく能率は低いですがバランスは最高ですねあと嫁さんはもう相手にされていないのでOKです
そうなんです 音質はこだわってますがうまくいきませんね 笑
宮甚商店さん いつもお疲れ様です!!篤志さんのスピーカすごいですねp(^_^)qそれに、スペース取らないからデスクトップでもテレビの脇でもよしですね!動画拝見させて頂いてて思ったのですが、実は、小生、20代の若い頃、趣味でマリンバを習っていてて、なんかパイプを見てたら、楽器の下にぶら下がった共鳴管を思い出しました。楽器の場合は底が塞がっているので閉管モードで共鳴するのですが、篤志さんのスピーカは底を塞いでも変わらないて事は開管でも閉管でもないですかね?いずれにしても菅の長さで共鳴すると思うのですが、矢張りコーン紙の面積とストロークの関係で増幅されたり倍音領域で制限されたりするのでしょうね今回も大変勉強になりました🥰
たしかにこれ SPというよりも楽器というカテゴリーかもですね
年末に良い動画を見せていただきました。2025年も動画制作をよろしくお願いします。m(__)m
ありがとうございます。来年も色々作ります!
偶然、机の上に道具箱から出てきた5cmSPと食べ終わったプリングルスの紙管…ホットボンドで蓋にSPを貼り付けたら…… 常用のメインSPよりも美声が聞こえてきてしまい悩んでます。
やっぱり紙管がいいですよ
篤志さんスピーカー、ポートを塞いでも、低音が変わらないという事は、バスレフ効果ではなく、スピーカー本体の共鳴ではないでしょうか?ヴァイオリンの胴の様な効果が有ると思います。本体を防振したら、違いが分かる様に感じます。
なるほど その考え方もありますね最近けっこう弱気です (ノд-。)クスン
二重管は全く計算ミスで逆効果だったでしょうね、左右を繋げるのは能率が悪くなるは当然で更に抜けの悪いこもった音色で大失敗ですね。でも色々出来て楽しい時間を過ごすことが出来て良かったですね
ありがとうございます。計算ミスというより計算できません 笑
大先生敗れる。小口径フルレンジは難しいのですね。容積を大きくすればというものでもないのかなぁ。1キロ辺りの凹みが悪い印象の様に思います。ハーレーよりはSRが好みですが篤3DのほうがTLM200ですね。100均で道路に置くコーンの小さなヤツ見た記憶が、あれの先切ってスピーカー載せるとどうかな。コーン見つかったら秋葉原に買いにいこうかな。
なかなか比喩がうまいですね たしかに悪路をすいすい軽量のTLMかもしれませんねちょっと100均で再捜索します
こもった感じになっちゃいましたね。。。塩ビから中の音が漏れてきてて中高域をキャンセルされてるんでしょうか吸音材を入れて、継ぎ目をシーリングとかすればよくなるんじゃないでしょうかあつしさんのやつはなんとかかんとか構造みたいなやつで要らない背面音をキャンセルできてるんでしょうね
いやー ほんと この塩ビパイプの音 聞き直すとがっかりだし篤志さんのは すごくいいですね
寝ながら完成の篤志爆弾、羽田ミヤジン商店に投下😮その軽い筒の周囲全体も振動して音域を稼いでいるのでしょうか?😮
ほんと寝てる間につくったSPにやられるなんて 悔しいですよね
篤志さんのスピーカーは中が単純なパイプじゃなくて、何か仕掛けしてませんかね バックロードホーンみたいな 羽田穴子管は減衰大きいのかな?
篤志さんのはなんか デブリみたいな たわしみたいのが入っています
宮甚さん奥様がCADやられている事、以前に仰っていたかと思います。まだまだ挽回できるのではないでしょうか?
そうなんです 現在お願い中です 笑
比較試聴した通りの結果だと思います。バランス的には3Dの方が良いと個人的には思います。更なるご健闘を期待します。
ありがとうございます。3Dはすごいですね!
スピーカは楽器です!1KHz落っこちたのは痛い! 乞うご期待リベンジ!
確かに楽器ですよね!
塩ビ管は低域が篤志さんのより勝っていましたから、ここは反則ついでに中域600Hz以上を持ち上げるシェルビングフィルターを使うとか。W反則スピーカーでどうでしょう。
もうそれしかないかもですね
なんか3DプリンタとDIYは土俵が違うような気がする。3Dは理想的な物を簡単に作れてしまえます、手作りで同じ物を作るのは難しいです。やっぱりDIYの方が夢があると思います。動画的にも、宮甚先生の様に加工しているのを観てる方が面白いです。
ありがとうございます。いやー ハイテクにまけるのは悔しいですね
@@miyazin-shoten さん、言うのを忘れてましたが、サムネイルの絵も私は気に入りました。
@@whangamatayamagata6021 ありがとうございます そこ うれしいです すんごく
筐体で鳴らしてるんでしょうか。薄さが勝敗を決しているんでしょうか。市販品で材料があるかが楽しみです。時代は3Dプリンターではなく、ローエンドです。
たしかに こうなると筐体の材質あたりに答えがいそうですね
食品用フィルムの紙管と100均のスムーズロートと紙ストローとやや粗めのモルトフィルターで再現できないかな、なんて3Dプリンターを持っていない私はそんな事を妄想しています。
なかなか良いアイデアですね!試して見てください。
篤志さんのスピーカーはバックロードホーンの一種と見ました。何か基本原理が在って、シンプルにそれに従っている感じがします。一方、今回の宮甚さんは(珍しく?)基本戦略が無いまま、迷走してしまった感じですね。実に教訓的な回でした!!
いやー 鋭い! たしかに篤志さんのはシンプルに基本に忠実わたしは邪念が入って とにかく勝つためになにをするか?が先走って コンセプトよりも効果みたいになっていしまいました
うまい具合に筒の部分が共振してるんでしょうかね。
そうとしか考えられなくなってきました
筒が良い具合に共振してるのでは無いでしょうか?
筒本体が薄く震えてるかも?コーン紙の役割してたり
うーん それほど筒は振動していないんですよね 不思議なことに
宮甚さんの塩ビパイプの方が大きいアナゴが取れそうで、そちらで勝負してみたらどうでしょう。若造と同じ土俵で勝負するのは見ていて忍びない。
そうなんです 結構マジで苦戦中! つぎは大容量ダブルバスレフで勝負です!
アナゴ取動画も期待します。篤志さんのは、下側を抑えると低音ではなく中・高音が減る感じがします。ごめんなさい。最後の仕様も篤志さんの方が圧倒的に好みです。大きさでも宮甚さんのは小さいユニットを使う価値が減りますよね。先週カーボン繊維混入材も使える高速3Dプリンターを買って、今はCADを練習中です。篤志さんの動画は見た事ないので設計ノウハウは解りませんが、形をまねる程度ならもう出来ます。フィラメント代が結構高いのですが、自宅で出来るのでガソリン代や電車賃が掛からない事を考えるとそんなにコスパも悪くない。導入どうですか?3Dプリンターは厚みをとってもスライサーソフトで中空度合を自由に変えて軽く出来ます。軽さ=厚みではないので誤解しないで下さい。最後は宮甚商店の大逆転を期待してます。
3Dプリンターですか。いいなぁ、設計ノウハウは簡単には得られるもんじゃないんでしょうね わたしも習いたいです
PC解析を駆使する若者には中々勝負にならない現状は自分も常々感じます老舗メーカーは今だに家具を作り続けてるし・・インテリア的にはそれは正解なのでしょうが🤔
ほんと これが技術の進歩ですかね老兵は去るのみ 笑
やっぱり 若者にはかないません
3Dプリンターで器を作ると水を通すようなので、バスレフポートを塞いでも空気が漏れているのだろうか。
たしかにそれはあるかもですねこんど吹いてみましょう息で
宮甚帝国とケンちゃん王国の戦に突如空から現れた篤星雲からの侵略者。共通の敵に手を取り合って立ち向かう地球防衛軍がんばれ。
いやー ほんと けんちゃんとの闘いは国内の戦国時代でしたが 篤志さんは まさに黒船です 身長も190cmちかくあって まさに江戸時代に日本人がみた外人そのものです
この灰色はなんとかして欲しい。ホント土管のイメージしかないです。オーディオのロマンがどこかに行ってしまいました。。。
わたしは絶対塩ビ管を無塗装で動画をつくるようなことはしませんが 今回はいかに背水の陣だったか あるいは作ってもうまくいく自信がなかったのか どちらかです 笑
ドロンコーンを仕込む(パッシブラジエーター)という、反則技はダメですかね😅
それもありだと思います
フェルトを使用してみては!?
たしかに今度は吸音材に逃避するしかないかもですね
口径を倍にして2つのスピーカーが胡座をかいたようなエンクロージャー、名付けて、倍胡座。倍胡座効果を利用しても若造の作ったイチモツには勝てないという現実を突きつけられたようで、ちょっと悔しい。宮甚さん、絶対リベンジして若造にギャフンと言わせてやってください。
こんどは さらに反則業で 13リットルのダブルバスレフでリベンジ検討中です
武蔵vs小次郎,あるいは,デン爺vsステハゲ?? どちらにしてもうらやましいです。
ありがとうございます。 篤志さんって 実際は190cm近い巨漢なんです もうそれだけで圧倒されます
宮甚道場破れたり。でもくさることはない。得物(得意分野)が違うだけ。他流から学び今後に活かせると良い。門弟数では勝っているw
ありがとうございます。そうですねこんどは支店にかたきとってもらいます
次の刺客はあの人だろう。
怖いです
…。
ほとんど バトル笑って下さい。
ありがとうございます
まあまあまあまあ。なんちっち。オーディオの熱烈なフアンですかね。
うーん 今回は結構落ち込んでいます
@@miyazin-shoten さんへ ミヤジンムンドさんらしくないですよ。がんばですよ。
@@渡邉治久 ありがとうございます。
楽しい動画、ありがとうございます。自陣的に「塩ビ管」でののスピーカーって好みに合わない、、ってのもあるんですが(汗今回の動画を楽しませていただいて、ふと思いついたのが「ヘンテナ」でしたねぇ。スピーカー工作好きな私にとっては、木材などの箱なら、デカくて重くて頑丈な、、という気持ちもあるのですけれど、単一素材での固有共振が強く出る、って言うのは、同時な音色の楽器ならメリットでしょうけれど、、、っていう考えに。。3Dプリンターだから、って一括りには言い切れませんが、素材や形状維持とかでの複合素材とかで、なんとなく耳障りな共振とかが感じにくかったのかな?(塩ビ管は、自分の経験上でmどうしても好まない印象の音、、って思えたので、20年以上前から避けている(こんなの、もう絶対つかわねぇ〜。って。汗)なのですが。。個人的乾燥に過ぎません。)パイプ状の共鳴基本的に。。ってことで、バスレフ効果とは少し違いが感じられましたので、それぞれの個性(メリット&デメリット)のバランス的な範囲で、どんな構造にしてみたら、どんな音に感じられるのか、っていうのも、スピーカー工作の面白い部分でもありますね。今回の「聴き比べ」では、塩ビパイプの「もっさり」「固有のねっとり」という音調に感じてしまいました(ごめんなさい。あくまで呑んでからの個人的印象です。)でも、周波数特性では、低域も、中域から高域まで、宮神様の苦心作の方が好ましい。(と、個人的には断言させていただきますよ。)過去にも言及されていた、「言葉の明瞭度」っていう部分に関しては、、、どうでしょうかねぇ。非常に重い、業務用のラッピングフィルムの芯材、紙製ですがからの芯でも、振り回して当たりどころが、って場合には凶器になるようなモノ、そういう物に小型ユニットを、っていう10代前半の経験が有るので、今では軽量でも似たような良さが3Dプリンターで、という面もあったのかな?って思います。パイプの開口、塞ぐ。。って、単純な理論では。。。って部分もありますが、低域範囲では、スピーカーユニット自体の振動板の稼働範囲で、完全な片方密封の、、両方で完全解放の、、という共振共鳴っていう計算とは一致しませんので、、、その上で、密閉したとしても、、とか、イロイロとねぇ。。(個人的には、3Dプリンタ機を手のひらで密閉、って時に、「密閉型」のデメリットを感じました。おそらく素材や形状による部分とは違った、、なんと放言すれば良いのかワカリマセンが、、、抑圧されて平均的な、、楽しい個性が潰れた?ような。。だけで伝わらないと思いますが、、なんとなく、印象としての。って範囲です。)とは言っても、どんな事にもチャレンジ。その結果が、良い/悪い というだけじゃない、、本当に楽しんでいる気持ちの動画を提供くださっている事に、深く感謝します。まだまだ、ご夫婦とも健康で、新年を迎えられますよう、陰ながら応援させていただきます(^o^)
ご丁寧なコメントありがとうございますたしかに塩ビパイプに拘りすぎて 材質のことをおろそかにしているかもしれません何人かの方が 紙管も提案されています材質にも もうすこし考えを追加してみます。
箱鳴り効果ですね 楽器SP(特にEギター)では重要な要素ですもんみやじんさんは元々そゆのが好きだったのを忘れたんじゃないですか?
そうなんです 以前は軽く薄く小さいボックスをモットーでしたが 基本を忘れていたようです 笑
穴子食いながら、アツシ作の音を聴くのが乙かも。
ありがとうございます。うなぎにします
率直な感想を言わせてもらうと宮甚さんの方は音がこもってダメです。篤志さんの方はスピーカーが上を向いているので高音が弱いように思いました、正面に向けてはどうでしょうか?以上です。それではよいお年を。
こもり 感じますね
筒自体がパッシブラジエータの役割をしてるんですかね?驚きました!
その考えもおもしろいですね
金属スパイクのインシュレーターは意味がない・・・アンチの癇に障るやつですね。でもそうだと思います。
ありがとうございます。やっぱり音は好みですよね 笑ちょっとアンチふえそうで怖いです
🤔そこがポイントだったのかー底だけにいや~しかし底が深いのう
ありがとうございます座布団2枚さしあげます
やはりお二人はじめ、オーディオファンの皆様にも火がついたようで楽しく拝見しています。
ありがとうございます。 そういっていただけるとうれしいです
おや?お手本置いてったのにぃ、まだ置き土産足りなかったですかねぇ?
自分はテキトーにチャチャっと作っただけなんですけどねぇ〜
スピーカーはまだ2つしか作った事ないですしねぇ〜
人間3Dプリンター姫路支店の出番でしょうか?
この度はいきなり押しかけて失礼致しました!
店前に置き去りにするつもりでしたが、お会い出来て嬉しかったです。
そもそも今年いきなり連絡差し上げてからここまでお付き合いいただいて恐縮です!
今年は大変お世話になりました。また来年も何卒よろしくお願いいたします!
良いお年をお迎え下さいませ♪
今年はオレの勝ちだなぁ〜!!!
いやー ほんと この頼りない外観のパイプは あの球体ドメインよりも神秘的かもしれません。今日は13リットルの超大型ダブルバスレフでチャレンジしましたが撃沈。 ことしはもうあきらめて しばらく無線に逃避します。 来年姫路支店の小型軽量ゼロ戦が 飛来する重量戦車グラマンを迎え撃ってくれると思います。
ことしはいろいろお世話になりました
また来年もお付き合いください
来年こそは看板取り返しましょう・・・!
良いお年をお迎え下さい。
来年は私の年です
いや~、バスレフポートを塞いでもあまり量感が変わらないというのは驚きでした。
ユニット単体では低音は出ないわけですから、管の形をしたエンクロージャーが共鳴して出していることになりますね。バスレフポートと思っていた穴も共鳴体と考えるべきかなと思いました。
とりあえず来年またがんばりましょう!😅
いやー ほんと 今回のパイプ3Dには ほんとびっくりしています。とにかくなにをやっても勝てない グラマンヘルキャットが小型軽量ゼロ戦に勝てないみたいな感じです
@miyazin-shoten グラマンで零式には勝てそうもないですね。😢
長官、紫電の開発を急ぎましょう。
さしあたり軽くて響きのいい素材探しでしょうか。紙みたいに軽いというお話でしたので、ラップの芯みたいな感じというあたりがヒントなのかなと思いました。
@@ueiku-kobo 様 プロペラ機ではジェットエンジンに勝てないと思いますが、何か思索でもあるのでしょうか?
@@ueiku-kobo 様 トイレットペーパーの芯なんかどうですか?
もう震電の開発を急ぐしかないですね
いい歳した大人三人の切磋琢磨が素敵すぎです
ありがとうございます けっこう本人マジなんです 笑
もうお一人は夜勤明けでお疲れな方でしょうか。
今はラクさせてもらっていますが僕も目が回る様な生活していた頃があります。
けんちゃん。安全第一です。
そして、命より健康が大事。
お師匠様ブルーのジャージとても素敵です。
お褒めいただきありがとうございます!実はあのジャージ、娘の大学体育で使ったあと捨てた古着です
宮甚商店さん篤志さんのスピーカーに文句を言いながらなんだかとても嬉しそうに思えます。
ライバルが現れて、燃えるものがあるのでしょうね。 観ている側はおもしろいです。
やっぱりライバルは必要ですよね!
ありがとうございます。
毎日 一日中こんな事をやって楽しいですね。私も人生残り少ない時間を 宮甚さんのように何か没頭できる趣味を見つけて過ごしたいですね。毎回楽しく視聴させて頂いてます。
人生は短いです 好きなことをやって生きましょう
3Dプリンターに使用されている素材が共鳴材として相性が良いんでしょうね
おっちゃん同士の意地のガチンコ勝負、見ていてほほえましいやら羨ましいやらw
ありがとうございます
けっこう本人ムキになってやっていますが 歯が立ちません
流石YAMAHA鏡面突板(?)仕上げのおかげか、08:09 ご拝顔させていただきました。
三点支持のオーディオはかなり以前からありましたね。所有していたものでは、
NEC A-10TYPEⅡ等が4点と3点の切り替えができました。まあカメラや望遠鏡等の
三脚(三点支持)に至っては、一世紀とは言いませんが、それに近い昔から有りま
すので、3点支持は理にかなったものだということですね。スピーカーの音です
が、バックロードでなく密閉に近い形状でも、あまり変わらないのが驚きです。
ところで宮仁商店はついにボアアップですか、なんかパイプの二重構造と聞くと
以前紹介されていた、(有)赤間板金さんのレインスピーカーを思いだしました。
比較試聴ですが。宮仁商店さんのスピーカーですが、中高音がこもって聞こえま
した。もしかしてユニットを上でなくて、正面のほうが良いのかもしれませんね。
そうなんです 実は赤間さんの構造をヒントにパクったのですが撃沈しました。 笑
タモリ倶楽部の塩ビ管スピーカー回を思い出しました。10年以上前の放送ですが。
菅自体が共鳴してるようですから肉厚の薄いVE菅を使うと違いが出るかもですね。
確かに 塩ビ管の肉厚で音が変わるかもしれませんね
確かに 塩ビ管の肉厚で音が変わりますよね
自分も 宮甚さんの影響でスピーカーを作って楽しんでいますが とにかく軽くて安い素材で楽しんでいます 塩ビ管も作りましたが プリングルスの空き容器がおきにいりです。
うーん プリングルスあるいはマーブルチョコに答えがあるかもですね
篤志さんのスピーカー、中身が見てみたいです。どうも中身の構造がアフリカの打楽器、ジャンベ(検索してください)の構造を真似ていそうな気がします。ヘルムホルツ共鳴管の利用なのだとは思うのですが、股に挟めるくらいのゴブレット型の太鼓ですが、低域が滅茶苦茶響く上に高域も強烈な鋭い音が出ます。どんな人がたたいても、です。あのテーパーがついたゴブレットの形を自作するのは3Dプリンターじゃないと不可能ですよ。
いまググってみました たしかに これか カホンみたいなジャンルなのかもしれませんね
篤志さんのスピーカー、手持ちの古いBOSE PC用スピーカー(Media Mate)の音に似てる感じがします。筒の中身が気になりますね。
宮甚さんお疲れ様です。。
まずはここまで情熱を注いで音質探究される宮甚さんはやはり最高です。
拝見して感じたのはやはり何事もバランスかなと・・ 見た目も音に出ますね
あらためてあのユニットにあの軽さとあの形状のエンクロージャーで落とし込んだ篤志さんはすごいなと思いましたね
内部構造も音質のため?に作りこまれていましたね
おしゃる通り すべて物事はバランスですね
篤志さんのスピーカーは内部構造に秘密があると思うんですよ
ただ宮甚さんのボアアップして、更にタービン付けてターボ化するような発想は面白いです
ありがとうございます。たぶんあのメッシュ状の吸音材みたいなやつかもですね
漫画が表情があって上手いですね。
ありがとうございます。上手いですかね?下手でも気にせず描いちゃってます(笑)
スピーカーやアンプは重いのが正義。それが常識。
いやいや思い込んでいただけなんですね😅
3Dのは一発目の音で思わずのけ反りました!そして箱鳴りしているようにも感じました。いやぁ〜ビックリです。
ほんと 今回はいろいろな常識がかわっていきます
面白いですね。
対決、楽しみにしておりました。
中々、篤さんスピーカーは強敵でしたね。
ここは、発想を変えて、、、
『アンモナイトスピーカー』で 是非リベンジして下さい。
アンモナイトスピーカーですかー 面白そうですね 検討してみます!
でもやっぱりこれこそ3Dの独壇場ですね
ものすごい情熱でガチな戦い、見応えがありました。
その甲斐があってか、宮甚塩ビ、私にはとても良い音だと感じられました。確かに篤志さんのは下から上まで驚愕の出音で耳を疑う素晴らしさでしたが、味わいという点では宮甚さんのかまぼこ型の特性で古き良き真空管ラジオを彷彿とさせる優しい音に魅力ありと感じました。
篤志さんの方は軽いのでパイプ自体がドロンコーンみたいに鳴って低音が染み出てくるのかなと思います。パスレフポート塞いでも低音が変わらなかったですし。
宮甚さんは以前ダンボールで良い音が出ていた実験をされていたので今度は塩ビの代わりにトイレットペーパーの芯みたいな紙筒でリベンジしてもらいたいです。
今回みなさんから 紙管の示唆が多いですね
トイレットペーパーの芯はイケるかもですね
レシプロエンジンに ターボ付けましたね(笑)
低域トルクは増えたけど、高回転でパワーダウン 車体は軽い方が有利なのか?
いやーとっても面白い 動画です。
やっぱり車体は軽い方が有利ですね
ありがとうございます。
年末新番組ですか?。
3D篤志さんVS宮甚DIYスピーカー対決劇場(^^:
何か面白そうですね( ^ω^)・・・。
ありがとうございます。 最近若者のパワーには押され気味です
タイムドメインのjupity301で聞いてます。
こちらは5cmフルレンジのアルミ素材タワー型なので、
篤志さんのに見かけは似ています。
底のポートを塞いでみたりも試みてみましたが
全体の音は変わりませんでした。
どこで低域の伸びが作られているのか興味がありました。
71のおやじですが、若い人の発想力には脱帽です。
ありがとうございます。やっぱり底面ふさぎ 不思議ですよね
普通のSPとか 塩ビ管だとがっくり低域おちますからね
スピーカーユニットには適正なエンクロージャーが必要ですが、3Dスピーカーは正にこのユニットの為にあるエンクロージャーだと思います。宮甚さんが何度も言っている軽さ、薄さにヒントがあると思います。筒状のエンクロージャー全体で音が発せられているのだと思います。バスレフ構造ですがそれに頼っていないようです。宮甚塩ビは塩ビ管から音が出ていないのです。重いし、硬さがないです。そしてバスレフにしてもコーン面積が小さいので内圧が上がらないと思います。ただコーンには負荷が掛るため、中高域に影響が出てしまっているのだと推測できます。塩ビのような思い材料ではなく、それこそ紙筒のような、或いはもっと軽いもので実験してみてはどうでしょうか?このまま敗北するのは同世代としてしのびないですから。
確かに塩ビ管は重いですね。軽くて薄い素材で試してみようと思います。
宮甚さん、篤志さんのSPはエンクロージャーやポートという認識ではなくて振動板の延長になってないですか?
ポートとしての機能がほぼ働いてないということでバスレフや共鳴管の原理ではないと推測します。音の特徴が低域再現性にあって重量が軽いということは、スピーカー全体が振動板として鳴っているのではないかと?
振動スピーカーとかMIRAIスピーカーとかの製品がありますが、それらに近い構造になっているのではないでしょうか?
なるほど SP全体を振動版としてみるというのはありそうですね
ホルムヘルツ理論、共鳴音、まるでトランペットや木管みたいに楽器ですね。
面白い動画ありがとうございました。
最近SPではないですがLANケーブルを使って信号線、SPコード替わりに仕立て使っています。
評判通りのめんもあり、そうでないところもありで慣らしで変化しオカルト的で面白いです。
LANケーブルですか!面白そうですね!
やはり姫路支店の出番ですかね。年内間に合うかな。この頃、病み上がりで深夜バイト行くと昼間眠くてよく寝てましたので、なかなか動画更新できなかったのですが、丁度JBLの37mmユニットで小さいの作ってましたんで、それと篤志さんの筒型と戦わせようかと思いましたが、それでは篤志のヤローがまた反則ざすと言いそうです。秋月の4cmは安いですが送料の方が高いという津田さんと同じ理由で、私も買ってなかったので、篤志さんが送ってくれた筒型のユニットを使いまわして比較動画にするしかないですね・・今日も明日も深夜バイトなので明日、必死で編集してみます!
キ、キターッ!
アニキにはやんわりと投げております。
深夜のお勤めご苦労さまでございます。
いやー ほんといきなり乗り込んできた黒船みたいなやつですね。
今回は被弾していしまいましたが 姫路支店のゼロ戦で、 あのグラマンヘルキャットをやっつけてください。
なんたって身長も本物のヤンキー並に190cm近くあるんです 体格じゃかなわないですよね
ベテラン素人おじさんとプロ若手おじさんのバトルはなかなか傑作ですね
オーディオ機器は見栄えで大きくなりがちですが、管楽器などはホーン部別にすると本体の管部分は意外と細くて小さかったりするので本当に必要な容量は意外と少ないのかもしれません
確かに 音出すのに必要な容量は少ないかもしれませんね 楽器とかんがえるべきでしょうかね
非常に熱い戦いとくとご拝見しました(笑
多分私の見解英国のハーベスというスピーカーはエンクロジャーが非常に薄く箱を
積極的に鳴らすから箱の響きで出ている気がします。
いずれにしても未だ未知数の多いから楽しい悩みかな。
ありがとうございます。
宮甚さん、中高域も全く違いましたね・・・
宮甚さんのボワンボワンでバランス悪かった(泣)
もしかしたら、篤志さんの3Dの素材は塩ビなのですか?素材が違うから出ないのではと思いますが・・・
形でなく、大きさでもなく、穴でもないことは解りましたね。
宮甚さんのこだわり、実験勉強になりました。ちっと残念でした(( ノД`)シクシク…
そうなんです 塩ビに固執しすぎたようで こんどは大容量13リットルダブルバスレフでいきます
真剣勝負・・・楽しく拝見しました👍
市販の木刀が飛ばされた感じですね😁
いやー ほんと 今回の道場あらしは手ごわいです
いやー 悔しいですね!
あつしさんのスピーカー
底を塞いでもあまり変わらないのは意外でした、
すごく小さくて、軽い箱が似合うユニットなのかもしれませんね。極小のサイコロ スピーカーにしたらあっさり鳴ってしまったりして…
なんだか私も このユニットで遊んでみたくなりました❤
やっぱり篤志さんのスピーカーボックスはすごいですね
早速 ユニット 注文しちゃいました!私も挑戦してみます!
😊
素材が肝のような気がします、硬さと薄さを兼ね備えた物が良さそうですね。私も厚紙にスプレー塗装で製作してみようかな。
厚紙で作るのもありですね!ぜひ試してみてください!
師範!奮い立ってください!ケンちゃんはガムテープ男根しばり型まったけ号を当てています!うーん、でもアッシーのスピーカーはなかなか軽々しく神掛かってますねえ。まったく無駄のない、スキのない忍者。良いお年をお迎えください(ええ加減なコメントお許しください)。
ありがとうございます。もうけんちゃん頼みです
宮甚さんでも悪戦苦闘することがあるのですね、次回、面目躍如お願いします。
ありがとうございます
けっこうマジに苦戦しています
最近の金管楽器は我々の使っていたものと違ってかなり軽くなっています それだけに鳴りやすいと私は思います アコ−ステイツクな弦楽器も同じだと思いますす
ただそれだけに音は軽く割れやすいかもしれません
ひょっとして上手く音の雑みを取って薄い円柱のエンクロージャーを共鳴させているのかな そうすれば指向性も減るかも😅
スビーカ-けんちゃんの薄い軽いエンクロージャーもそこにあると私は勝手に思います もっとも色々計算もなさってるのはすごいことですが
そうですね 私は計算できないですが こんど紙とかPPでやってみようと考えています
パワーアンプに電解コンデンサをたくさん並べるバカ。
というキーワードでそこにいけたら笑っちやう記事があります。
記事もだけど、コメントが傑作ぞろいでした。
アニキに刺さったらと思いました。
一応、そういう事で…。
ありがとうございます。おもしろそうな記事ですね
刺さったら共感出来ると思います。
ただ今、マキタのランタンラジオ聞きながらです。
あえてラジオで紅白もよろし。
お二人のやりとり、全盛期のプロレスやトムとジェリーなどを思い出しました。
抗争勃発→「試合で決着つけよう」→仲直り→即ケンカ・・・
いつの世も半炎上が一番盛り上がると、私も実感しています(ノ∀`)
若者に胸を貸しながらお互いのスピーカー道で張り合っていく姿、来年も楽しみにしております。
どうぞ良いお年をお迎えください。
ありがとうございます 来年も色々作って 色々やっていきます!
音の違いは決定的に違いました。宮甚SPは足の部分が反射して中高音の能率を下げてしまったのでは?それにしても篤史さん一発で使える性能出すのはすごいですね。宮甚さん応援します。
篤志さん 本当にすごいんです 悔しいですが
冒頭の寸劇からのココロの声...(笑)
まさに、篤志さんの「ちょっと手本を置いとくからよ...」感がありますよね。
ホンモノは、見た目の存在感も音も、パクリもの(失礼)とぜんぜん違いますよね。恐るべしです!!
でも、すぐにいろいろ試せるのが宮甚塩ビの良さでしょうか。 ここは素直に白旗を振るべきです。(笑)
篤志さんのスピーカーはやっぱりすごいですね
今回は謙虚に思いました!
篤志さんのスピーカーはやっぱりすごいですね
ほんと 今回は 置いとくから 手本として! って雰囲気でした 笑
宮甚商店の塩ビSPは低域は出ていますがバランスが悪いので、中域が引っ込んで
聞こえてしまいますね。改善法は簡単に繋ぐパイプの径を一段階小さくすれば良い
だけに見えました。3DプリンターSPの軽さは、必ずしも良さに繋がっていると
個人的には思えないのですが、自由に複雑な設計が可能な点では有利ですね。
まあ いろいろやってみます 実際やらないとわからないことが多いので
ユニットのサイズに対して塩ビ管が厚すぎるんでしょうか…?
下をふさいでも低音が出るということは、筒全体が低音の共鳴体になっているとしか思えないのですが、それにしても篤志さんのスピーカーは今年のプアエンド界の革命的存在ですね
今のところは一歩引き下がった様子の宮甚さんですがきっとこのままでは終わらないと期待しております
たくさんの楽しい動画をありがとうごさいました
良いお年を!
ありがとうございます。 材質あるかもしれませんね
だいぶ3Dのほうは薄いので・・・
良いお年を
ざす!お二方の動画いつも見てます。篤志さんのスピーカーの底面構造ですが、ひょっとしたらホーン形状になってるんじゃないでしょうか?
だとすれば最適な曲線を計算して成形すれば好みの周波数特性に近付ける事が出来るのかなと
…というかポート研磨されたエンジンみたいにも見えましたが(笑)
ありがとうございます。
ここ なかなか奥深いですね
軽くて円形の長さのあるものでいいのがありますよ。食品スーパーで使っているラップの芯がいいのではないかと思いました。長さは350ミリから500ミリで直径が8センチくらいです。
確かに軽くて長くて円形ですね!
バスレフポート塞いでも同じなのかぁ
基本に立ち返って、同じ長さの塩ビ管で密閉型造ったら解るのかも
いっその事、細いコーヒー管を加工して造ったら面白いのかも
アルミ缶とスチール缶で変わるとか
ストローやアンテナ用アルミパイプでバスレフ造ったら変わるとか
まだまだ挑戦方法はありますね😂
・・・・そこの蓋をスピーカーコーン紙にしたドローンコーンでも面白いのかも🤔
(スタンドはベニア簡易作業台のあの組み合わせる脚みたいな物で、あれだと4点か😅)
軽さ求めるならペットボトルや紙筒もありだし、まだお手上げには速いかと😊
うーん 今回は難儀しています!
バスレフで攻めるより筐体全体の箱鳴り?で攻める手ですかねえ。。アナゴ獲れたらいいですね。
いっそアナゴの本物の漁具にSPいれてみようかと・・・
バスレフ型はちゃんと共振周波数を計算して元のスピーカーの特性の下に上手く低音を継ぎ足してやらないとダメですよ。
無料で計算できるソフトもあるので試してみられたらどうですか?
ありがとうございます。
やっぱり もう理論的にやらないとだめですね
無手勝流 破れたり
宮甚塩ビスピーカー 温質の方が こもって聞こえる感じ。 (あくまで私の感想です)・・・・漁具になる・・・前に・・・・
2重構造の間を、粘土みたいな、質量の高いもので、詰めて、外側をふさいでしまったらどうでしょう。孔だけの効果を測定してからでも・・・
縦笛みたいな感じなので、孔のふさぐ位置と、パイプの質量 のバランスで、変化するかもしれません。(あくまで個人的推測です。)
小学校時代のアルトリコーダーの形を思い浮かべました。
いろいろやってみます
お疲れ様です。低音は負けてなかったと思います。ラジオ深夜便とか落ち着いて聞ける気がします。いずれにしろ、負けを認めるまでは将棋は五分だという格言があります。 材質に差があるのならば、いっそのことインバウンドの需要もねらって、和風の竹筒スピーカの案はどうでしょうか。
そうですね こんど材質を思い切ってかえてみます 竹か紙ですねこうなったら・・・
淳司3DはBOSE的なバランス の良さがあると思いました。
そうなんです 篤志さんのスピーカーは低音も出てバランスが良いですね
ふと思ったのですが、管楽器に似たような気がしました。トランペットなど。
それ かなり多くの方が同様のコメントされています
そこらあたりに鍵がありそうですね
前者はロードホーン、後者は共鳴管て感じですかね
3dプリンターで内部に空気室+ロードホーンが形成してあるかもしれません
たしかに バックロードホーンの神秘さがありますね
塩ビ管だと肉厚ありすぎで響かないんですかね?
だとすると雨どい用の薄い肉厚の樹脂パイプ試してみるのも面白いのかも?
もっとやわらかく 紙ですね今度は
波動スピーカーご存じですか?
左右分離して細くすると似てるんですが! 工作楽しみに見させて頂いてます
波動SPこれからもちょっとやっていきます
なるほど、なるほどw長生きして得しましたわ。
ありがとうございます。
難しいことはわかりませんが・・・,篤志さんのスピーカーは全体的にバランスがとれていて良い音に聞こえました、それに比べて宮甚さんの方はこもった音で少し残念な感じがしました。
でも、宮甚さんの探究心に毎回感心しています。「すごい」が素直な感想です。
ところで、一日中頑張っていたようですが、奥様に呆れられませんでしたか?w。
ありがとうございます。
篤志さんのはとにかく能率は低いですがバランスは最高ですね
あと嫁さんはもう相手にされていないのでOKです
そうなんです 音質はこだわってますがうまくいきませんね 笑
宮甚商店さん いつもお疲れ様です!!
篤志さんのスピーカすごいですねp(^_^)q
それに、スペース取らないからデスクトップでもテレビの脇でもよしですね!
動画拝見させて頂いてて思ったのですが、実は、小生、20代の若い頃、趣味でマリンバを習っていてて、
なんかパイプを見てたら、楽器の下にぶら下がった共鳴管を思い出しました。楽器の場合は底が塞がっているので閉管モードで
共鳴するのですが、篤志さんのスピーカは底を塞いでも変わらないて事は開管でも閉管でもないですかね?
いずれにしても菅の長さで共鳴すると思うのですが、矢張りコーン紙の面積とストロークの関係で増幅されたり倍音領域で制限されたりするのでしょうね今回も大変勉強になりました🥰
たしかにこれ SPというよりも楽器というカテゴリーかもですね
年末に良い動画を見せていただきました。2025年も動画制作をよろしくお願いします。m(__)m
ありがとうございます。来年も色々作ります!
偶然、机の上に道具箱から出てきた5cmSPと食べ終わったプリングルスの紙管…ホットボンドで蓋にSPを貼り付けたら…… 常用のメインSPよりも美声が聞こえてきてしまい悩んでます。
やっぱり紙管がいいですよ
篤志さんスピーカー、ポートを塞いでも、低音が変わらないという事は、バスレフ効果ではなく、スピーカー本体の共鳴ではないでしょうか?
ヴァイオリンの胴の様な効果が有ると思います。本体を防振したら、違いが分かる様に感じます。
なるほど その考え方もありますね
最近けっこう弱気です (ノд-。)クスン
二重管は全く計算ミスで逆効果だったでしょうね、左右を繋げるのは能率が悪くなるは当然で更に抜けの悪いこもった音色で大失敗ですね。
でも色々出来て楽しい時間を過ごすことが出来て良かったですね
ありがとうございます。計算ミスというより計算できません 笑
大先生敗れる。
小口径フルレンジは難しいのですね。容積を大きくすればというものでもないのかなぁ。
1キロ辺りの凹みが悪い印象の様に思います。
ハーレーよりはSRが好みですが篤3DのほうがTLM200ですね。
100均で道路に置くコーンの小さなヤツ見た記憶が、あれの先切ってスピーカー載せるとどうかな。コーン見つかったら秋葉原に買いにいこうかな。
なかなか比喩がうまいですね たしかに悪路をすいすい軽量のTLMかもしれませんね
ちょっと100均で再捜索します
こもった感じになっちゃいましたね。。。
塩ビから中の音が漏れてきてて中高域をキャンセルされてるんでしょうか
吸音材を入れて、継ぎ目をシーリングとかすればよくなるんじゃないでしょうか
あつしさんのやつはなんとかかんとか構造みたいなやつで要らない背面音を
キャンセルできてるんでしょうね
いやー ほんと この塩ビパイプの音 聞き直すとがっかりだし
篤志さんのは すごくいいですね
寝ながら完成の篤志爆弾、羽田ミヤジン商店に投下😮
その軽い筒の周囲全体も振動して音域を稼いでいるのでしょうか?😮
ほんと寝てる間につくったSPにやられるなんて 悔しいですよね
篤志さんのスピーカーは中が単純なパイプじゃなくて、何か仕掛けしてませんかね バックロードホーンみたいな
羽田穴子管は減衰大きいのかな?
篤志さんのはなんか デブリみたいな たわしみたいのが入っています
宮甚さん奥様がCADやられている事、以前に仰っていたかと思います。まだまだ挽回できるのではないでしょうか?
そうなんです 現在お願い中です 笑
比較試聴した通りの結果だと思います。バランス的には3Dの方が良いと個人的には思います。更なるご健闘を期待します。
ありがとうございます。3Dはすごいですね!
スピーカは楽器です!1KHz落っこちたのは痛い! 乞うご期待リベンジ!
確かに楽器ですよね!
塩ビ管は低域が篤志さんのより勝っていましたから、ここは反則ついでに中域600Hz以上を持ち上げるシェルビングフィルターを使うとか。W反則スピーカーでどうでしょう。
もうそれしかないかもですね
なんか3DプリンタとDIYは土俵が違うような気がする。3Dは理想的な物を簡単に作れてしまえます、手作りで同じ物を作るのは難しいです。
やっぱりDIYの方が夢があると思います。
動画的にも、宮甚先生の様に加工しているのを観てる方が面白いです。
ありがとうございます。
いやー ハイテクにまけるのは悔しいですね
@@miyazin-shoten さん、言うのを忘れてましたが、サムネイルの絵も私は気に入りました。
@@whangamatayamagata6021 ありがとうございます そこ うれしいです すんごく
筐体で鳴らしてるんでしょうか。薄さが勝敗を決しているんでしょうか。市販品で材料があるかが楽しみです。時代は3Dプリンターではなく、ローエンドです。
たしかに こうなると筐体の材質あたりに答えがいそうですね
食品用フィルムの紙管と100均のスムーズロートと紙ストローとやや粗めのモルトフィルターで再現できないかな、
なんて3Dプリンターを持っていない私はそんな事を妄想しています。
なかなか良いアイデアですね!試して見てください。
篤志さんのスピーカーはバックロードホーンの一種と見ました。何か基本原理が在って、シンプルにそれに従っている感じがします。一方、今回の宮甚さんは(珍しく?)基本戦略が無いまま、迷走してしまった感じですね。実に教訓的な回でした!!
いやー 鋭い! たしかに篤志さんのはシンプルに基本に忠実
わたしは邪念が入って とにかく勝つためになにをするか?が先走って コンセプトよりも効果みたいになっていしまいました
うまい具合に筒の部分が共振してるんでしょうかね。
そうとしか考えられなくなってきました
筒が良い具合に共振してるのでは無いでしょうか?
筒本体が薄く震えてるかも?コーン紙の役割してたり
うーん それほど筒は振動していないんですよね 不思議なことに
宮甚さんの塩ビパイプの方が大きいアナゴが取れそうで、そちらで勝負してみたらどうでしょう。若造と同じ土俵で勝負するのは見ていて忍びない。
そうなんです 結構マジで苦戦中! つぎは大容量ダブルバスレフで勝負です!
アナゴ取動画も期待します。
篤志さんのは、下側を抑えると低音ではなく中・高音が減る感じがします。
ごめんなさい。最後の仕様も篤志さんの方が圧倒的に好みです。
大きさでも宮甚さんのは小さいユニットを使う価値が減りますよね。
先週カーボン繊維混入材も使える高速3Dプリンターを買って、今はCADを練習中です。
篤志さんの動画は見た事ないので設計ノウハウは解りませんが、形をまねる程度ならもう出来ます。
フィラメント代が結構高いのですが、自宅で出来るのでガソリン代や電車賃が掛からない事を考えるとそんなにコスパも悪くない。導入どうですか?
3Dプリンターは厚みをとってもスライサーソフトで中空度合を自由に変えて軽く出来ます。軽さ=厚みではないので誤解しないで下さい。
最後は宮甚商店の大逆転を期待してます。
3Dプリンターですか。いいなぁ、設計ノウハウは簡単には得られるもんじゃないんでしょうね わたしも習いたいです
PC解析を駆使する若者には中々勝負にならない現状は自分も常々感じます
老舗メーカーは今だに家具を作り続けてるし・・
インテリア的にはそれは正解なのでしょうが🤔
ほんと これが技術の進歩ですかね
老兵は去るのみ 笑
やっぱり 若者にはかないません
3Dプリンターで器を作ると水を通すようなので、バスレフポートを塞いでも空気が漏れているのだろうか。
たしかにそれはあるかもですね
こんど吹いてみましょう息で
宮甚帝国とケンちゃん王国の戦に突如空から現れた篤星雲からの侵略者。共通の敵に手を取り合って立ち向かう地球防衛軍がんばれ。
いやー ほんと けんちゃんとの闘いは国内の戦国時代でしたが 篤志さんは まさに黒船です 身長も190cmちかくあって まさに江戸時代に日本人がみた外人そのものです
この灰色はなんとかして欲しい。ホント土管のイメージしかないです。
オーディオのロマンがどこかに行ってしまいました。。。
わたしは絶対塩ビ管を無塗装で動画をつくるようなことはしませんが 今回はいかに背水の陣だったか あるいは作ってもうまくいく自信がなかったのか どちらかです 笑
ドロンコーンを仕込む(パッシブラジエーター)という、反則技はダメですかね😅
それもありだと思います
フェルトを使用してみては!?
たしかに今度は吸音材に逃避するしかないかもですね
口径を倍にして2つのスピーカーが胡座をかいたようなエンクロージャー、名付けて、倍胡座。倍胡座効果を利用しても若造の作ったイチモツには勝てないという現実を突きつけられたようで、ちょっと悔しい。宮甚さん、絶対リベンジして若造にギャフンと言わせてやってください。
こんどは さらに反則業で 13リットルのダブルバスレフでリベンジ検討中です
武蔵vs小次郎,あるいは,デン爺vsステハゲ?? どちらにしてもうらやましいです。
ありがとうございます。 篤志さんって 実際は190cm近い巨漢なんです もうそれだけで圧倒されます
宮甚道場破れたり。でもくさることはない。得物(得意分野)が違うだけ。他流から学び今後に活かせると良い。門弟数では勝っているw
ありがとうございます。そうですねこんどは支店にかたきとってもらいます
次の刺客はあの人だろう。
怖いです
…。
ほとんど バトル
笑って下さい。
ありがとうございます
まあまあまあまあ。なんちっち。オーディオの熱烈なフアンですかね。
うーん 今回は結構落ち込んでいます
@@miyazin-shoten さんへ ミヤジンムンドさんらしくないですよ。がんばですよ。
@@渡邉治久 ありがとうございます。
楽しい動画、ありがとうございます。
自陣的に「塩ビ管」でののスピーカーって好みに合わない、、ってのもあるんですが(汗
今回の動画を楽しませていただいて、ふと思いついたのが「ヘンテナ」でしたねぇ。
スピーカー工作好きな私にとっては、木材などの箱なら、デカくて重くて頑丈な、、という気持ちもあるのですけれど、単一素材での固有共振が強く出る、って言うのは、同時な音色の楽器ならメリットでしょうけれど、、、っていう考えに。。
3Dプリンターだから、って一括りには言い切れませんが、素材や形状維持とかでの複合素材とかで、なんとなく耳障りな共振とかが感じにくかったのかな?(塩ビ管は、自分の経験上でmどうしても好まない印象の音、、って思えたので、20年以上前から避けている(こんなの、もう絶対つかわねぇ〜。って。汗)なのですが。。個人的乾燥に過ぎません。)
パイプ状の共鳴
基本的に。。ってことで、バスレフ効果とは少し違いが感じられましたので、それぞれの個性(メリット&デメリット)のバランス的な範囲で、どんな構造にしてみたら、どんな音に感じられるのか、っていうのも、スピーカー工作の面白い部分でもありますね。
今回の「聴き比べ」では、塩ビパイプの「もっさり」「固有のねっとり」という音調に感じてしまいました(ごめんなさい。あくまで呑んでからの個人的印象です。)
でも、周波数特性では、低域も、中域から高域まで、宮神様の苦心作の方が好ましい。(と、個人的には断言させていただきますよ。)
過去にも言及されていた、「言葉の明瞭度」っていう部分に関しては、、、どうでしょうかねぇ。
非常に重い、業務用のラッピングフィルムの芯材、紙製ですがからの芯でも、振り回して当たりどころが、って場合には凶器になるようなモノ、そういう物に小型ユニットを、っていう10代前半の経験が有るので、今では軽量でも似たような良さが3Dプリンターで、という面もあったのかな?って思います。
パイプの開口、塞ぐ。。って、単純な理論では。。。って部分もありますが、低域範囲では、スピーカーユニット自体の振動板の稼働範囲で、完全な片方密封の、、両方で完全解放の、、という共振共鳴っていう計算とは一致しませんので、、、その上で、密閉したとしても、、とか、イロイロとねぇ。。
(個人的には、3Dプリンタ機を手のひらで密閉、って時に、「密閉型」のデメリットを感じました。おそらく素材や形状による部分とは違った、、なんと放言すれば良いのかワカリマセンが、、、抑圧されて平均的な、、楽しい個性が潰れた?ような。。だけで伝わらないと思いますが、、なんとなく、印象としての。って範囲です。)
とは言っても、どんな事にもチャレンジ。その結果が、良い/悪い というだけじゃない、、本当に楽しんでいる気持ちの動画を提供くださっている事に、深く感謝します。
まだまだ、ご夫婦とも健康で、新年を迎えられますよう、陰ながら応援させていただきます(^o^)
ご丁寧なコメントありがとうございます
たしかに塩ビパイプに拘りすぎて 材質のことをおろそかにしているかもしれません
何人かの方が 紙管も提案されています
材質にも もうすこし考えを追加してみます。
箱鳴り効果ですね 楽器SP(特にEギター)では重要な要素ですもん
みやじんさんは元々そゆのが好きだったのを忘れたんじゃないですか?
そうなんです 以前は軽く薄く小さいボックスをモットーでしたが 基本を忘れていたようです 笑
穴子食いながら、アツシ作の音を聴くのが乙かも。
ありがとうございます。
うなぎにします
率直な感想を言わせてもらうと宮甚さんの方は音がこもってダメです。篤志さんの方はスピーカーが上を向いているので高音が弱いように思いました、正面に向けてはどうでしょうか?以上です。それではよいお年を。
こもり 感じますね
筒自体がパッシブラジエータの役割をしてるんですかね?驚きました!
その考えもおもしろいですね
金属スパイクのインシュレーターは意味がない・・・アンチの癇に障るやつですね。でもそうだと思います。
ありがとうございます。
やっぱり音は好みですよね 笑
ちょっとアンチふえそうで怖いです
🤔そこがポイントだったのかー底だけに
いや~しかし底が深いのう
ありがとうございます
座布団2枚さしあげます