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もう、こんな航空管制に詳しくも、優しく解説してくれて、見やすくて工夫がいっぱい、航空管制への愛があふれるほどある動画はぶちゃんねるさん以外ありません！素晴らしいコンテンツありがとう！
めちゃくちゃわかりやすい編集で面白くて、航空無線聴きたくなってきますね。
管制初心者には神動画です😍
空港の外を管制する方は数字混乱しないように大変ですが、パイロットさんの技量にも敬意を表します。皆様すごいなあと。
こんなにわかりやすく解説してくれていても、一度では頭に入りません！！それを、実際にLiveでやられている管制官、、、そしてパイロットって、、、🥺
めっちゃわかりやすく最高です。また期待してます。
1回目の視聴時ついてけなくて意味が分からんかったが、ANA626が目の前でゴーアラウンドさせられて可哀想だから、他の3機は滑走路がオープンしてからもそのまま変更した16Rに向かわせて、ANA626を優先的にオープンした16Lに着陸させてあげたって事ね(と勝手に解釈ｗ)。必ずしもそうは出来ないんだろうけど、優しい気遣いを見た気がします。管制官が間違った時に「違う」って日本語で言っちゃうの可愛かったですｗ
飛行機好きで見るだけでしたが、パイロットさんはもちろん管制官の方もすごくかっこいいと思いました。すごくわかりやすい動画で感動しました😃✨また見に来ます✈️
全然空港に行ってなくて搭乗アナウンスが聞きたくなってきた
管制官の皆さまお疲れ様です
ロスまで遠いなが可愛いw
16Lクローズで、滑走路を16Ｒに変更すると、STARとアプローチ方式などもFMSに読み込み直しですもんね。とりあえずレーダーベクターで方位（ヘディング）と高度を指示されて飛んでる間に、ゆっくりアプローチ読み直しする時間的猶予があるのがわかります。数分でオープンしたからってまた全機16Ｌに戻させるより、そのまま流す方が安全で早い。
今回も楽しませて頂きました。ゴーアラウンドさせられた子をなるべく早く着陸の流れに戻してくれているんだなあと管制さんの計らいを垣間見れた気がします。違ってたらすみません。
すごい。私は絶対管制官にはなれない！と思いました。結局この時、何が落ちていたのでしょうか。
飛行機の上に表示されるセリフ、飛行機本体が言っているのか、それともパイロットが言っている（どちらも想像ですが）のか、２通りの見方次第でこの動画が一段と面白く感じる。ちなみに、自分は前者「飛行機本体（擬人化）が言っている」を選択します。その様に見える（笑）。
羽田空港みたいに大空港では、1つの落下物が✈️大問題になっちやいますね。パイロットさん、管制官さんご苦労様です。ANA 626便、同じ所 2周って。乗客は何事か?ってなりますよね。説明のアナウンスが有れば良いですけど。いつも面白い動画ありがとうございます🙇♂👍👍👍
私のように乗るのが好きであれば、羽田での ゴー・アラウンド は、ちょっと嬉しいイベントです。ちなみ、まだ経験していません。
いつも素晴らしいコンテンツご提供ありがとうございます。Flightradar24の画面構成(右上のボタンランチャーあたり)が自分が使っているのと異なるのですが、何か設定されているのですか？私も同じGoldプランなのですけどね…
特に何も・・・。Map View と Multi View の違いですかね？
3:18RNAVの字幕間違ってますよー
ほんとですね！！細かいところまで見ていただき、ありがとうございます。
SKY016は女性パイロットさんか！
ちょっとした指摘かもしれませんが、2:29、1:50「Rivise」ではなくて「Revise」です。コレクションの無線はなかなか聴けないので、観てて興奮してしまいましたね！
あ”ー！！。(>_
なぜ、全ての航空機のことall stationって言うのだろう、、、
これは、『無線局』のことを station というところから来ています。なので『駅』のほうじゃなくて『無線局』の意味ですね。全ての飛行機は､無線機を積んでやり取りしているので、『全ての無線局へ向けて』→『 all station』 と呼びかけています。
@@BuChannelFly なるほど、それでコントロールにも伝えるという意味もあるのですか
コントロールにも伝えるという意味は無いですね。あくまでも、管制官側から『私の周波数に合わせている全機に向けて、一斉にメッセージを送るよ！！』というフレーズが、『all station』です。逆に、各機を個別に呼び出すときは『コールサイン』を最初にいいます。コールサインは『ANA247(オールニッポン247)』みたいなやつです。コールサインは無線局を呼び出すときの名称で、実際には便名のことです。
もう、こんな航空管制に詳しくも、優しく解説してくれて、見やすくて工夫がいっぱい、航空管制への愛があふれるほどある動画はぶちゃんねるさん以外ありません！
素晴らしいコンテンツありがとう！
めちゃくちゃわかりやすい編集で面白くて、航空無線聴きたくなってきますね。
管制初心者には神動画です😍
空港の外を管制する方は数字混乱しないように大変ですが、パイロットさんの技量にも敬意を表します。皆様すごいなあと。
こんなにわかりやすく解説してくれていても、一度では頭に入りません！！それを、実際にLiveでやられている管制官、、、そしてパイロットって、、、🥺
めっちゃわかりやすく最高です。また期待してます。
1回目の視聴時ついてけなくて意味が分からんかったが、ANA626が目の前でゴーアラウンドさせられて可哀想だから、他の3機は滑走路がオープンしてからもそのまま変更した16Rに向かわせて、ANA626を優先的にオープンした16Lに着陸させてあげたって事ね(と勝手に解釈ｗ)。必ずしもそうは出来ないんだろうけど、優しい気遣いを見た気がします。管制官が間違った時に「違う」って日本語で言っちゃうの可愛かったですｗ
飛行機好きで見るだけでしたが、パイロットさんはもちろん管制官の方もすごくかっこいいと思いました。
すごくわかりやすい動画で感動しました😃✨また見に来ます✈️
全然空港に行ってなくて
搭乗アナウンスが聞きたくなってきた
管制官の皆さまお疲れ様です
ロスまで遠いなが可愛いw
16Lクローズで、滑走路を16Ｒに変更すると、STARとアプローチ方式などもFMSに読み込み直しですもんね。とりあえずレーダーベクターで方位（ヘディング）と高度を指示されて飛んでる間に、ゆっくりアプローチ読み直しする時間的猶予があるのがわかります。
数分でオープンしたからってまた全機16Ｌに戻させるより、そのまま流す方が安全で早い。
今回も楽しませて頂きました。ゴーアラウンドさせられた子をなるべく早く着陸の流れに戻してくれているんだなあと管制さんの計らいを垣間見れた気がします。違ってたらすみません。
すごい。私は絶対管制官にはなれない！と思いました。
結局この時、何が落ちていたのでしょうか。
飛行機の上に表示されるセリフ、飛行機本体が言っているのか、それともパイロットが言っている（どちらも想像ですが）のか、２通りの見方次第でこの動画が一段と面白く感じる。ちなみに、自分は前者「飛行機本体（擬人化）が言っている」を選択します。その様に見える（笑）。
羽田空港みたいに大空港では、1つの落下物が✈️大問題になっちやいますね。パイロットさん、管制官さんご苦労様です。ANA 626便、同じ所 2周って。乗客は何事か?ってなりますよね。説明のアナウンスが有れば良いですけど。いつも面白い動画ありがとうございます🙇♂👍👍👍
私のように乗るのが好きであれば、羽田での ゴー・アラウンド は、ちょっと嬉しいイベントです。ちなみ、まだ経験していません。
いつも素晴らしいコンテンツご提供ありがとうございます。
Flightradar24の画面構成(右上のボタンランチャーあたり)が自分が使っているのと異なるのですが、何か設定されているのですか？
私も同じGoldプランなのですけどね…
特に何も・・・。Map View と Multi View の違いですかね？
3:18RNAVの字幕間違ってますよー
ほんとですね！！細かいところまで見ていただき、ありがとうございます。
SKY016は女性パイロットさんか！
ちょっとした指摘かもしれませんが、
2:29、1:50
「Rivise」ではなくて「Revise」です。
コレクションの無線はなかなか聴けないので、観てて興奮してしまいましたね！
あ”ー！！。(>_
なぜ、全ての航空機のことall stationって言うのだろう、、、
これは、『無線局』のことを station というところから来ています。なので『駅』のほうじゃなくて『無線局』の意味ですね。
全ての飛行機は､無線機を積んでやり取りしているので、『全ての無線局へ向けて』→『 all station』 と呼びかけています。
@@BuChannelFly
なるほど、それでコントロールにも伝えるという意味もあるのですか
コントロールにも伝えるという意味は無いですね。
あくまでも、管制官側から『私の周波数に合わせている全機に向けて、一斉にメッセージを送るよ！！』というフレーズが、『all station』です。
逆に、各機を個別に呼び出すときは『コールサイン』を最初にいいます。コールサインは『ANA247(オールニッポン247)』みたいなやつです。コールサインは無線局を呼び出すときの名称で、実際には便名のことです。