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12:24 二人で異なった方向に操作すると「どっちつかず」ではなく、「お互いの入力量を合成する」と聞いています。方や機首下げ、方や機首上げの場合は機首上げ操作が強ければやや機首上げとなるようです。片や5度機首上げ。片や10度きしゃうげの捜査した場合の情報はすぐに出てきませんでした。機長と副操縦士で異なった操作で墜落したという情報が「メーデー!:航空機事故の真実と真相」等いう番組で出てきました
昔の多発機はエンジンの扱いだけでも大変なので、航空機関士がいたのも自然なことですな…
戦闘機パイロットは独りで全部やるから大変だそうですね。まっすぐ飛べなくなった操舵不具合?→否、飛行前チェックが疎かで片翼だけ燃料を使い切ってしまっていた。高度が上げられないエンジン故障?→否、袖がレバーに引っかかって空燃比が変わっていた。以降、袖をまくるようにした。多くの操作を同時に行い、故障の可能性もあるから瞬時に判断しないと墜落してしまう。大東亜戦争のパイロットの経験談。
コックピットというと語源の「闘鶏用の穴」の通りF1カーや戦闘機のような狭くて小さな座席をイメージするので、広い旅客機ではフライトデッキと呼ぶこともありますね
よくぞここまで調べられましたね、敬服します。
キャブレターの同調を調整するバキュームメーターは四連式が多いので CBX1000 では1~4番を調整後3.4 番を基準に 3~6番を調整してましたただ、4連や6連キャブは中心の2つのキャブの数値をほんの少しズラす方がキレイに回ったりするのでキャブセッティングは技量と経験が物を言いますね…。
船の仕事をしてました。あくまで船舶での諸説の1つですが最近の船長や艦長の席は右側にあることが多いです。理由は陸より海側のほうが尊いなんて考えのようです。飛行機はかつて舵が側面に付いてた船の時代を踏まえてるのですね。
DC-9はラダーとフライトスポイラーは油圧でエレベーターも増強装置(augmenter)として油圧入ってます。ラダートリムは片側のエンジンが故障した時は最大15度とか入れますね。747の5番エンジン積んだ時も数度入れます。
エンジン輸送のためにぶら下げたのが「5番エンジン」なんですね。
他に船舶関係で踏襲してるものとして、舷灯(ナビゲーションライト)がありますね。
サイドステックはお互いがどの様な操作をしているのかも分かりづらいようで、お互いに反対の操作をしているのに気が付かずに起きた事故もありますね。シートを動かして置いてあったカメラでスティックを押し倒してしまって急降下したインシデントもありましたね
最近だと737くらいだと思いますが、ギアレバーにDOWN, UPの他にOFFがある機種もあります。この場合、DOWN:ラッチを外し、油圧でギアを下げるUP:油圧でギアを上げてラッチをかけるが、油圧をかけたままにするOFF:ラッチがかかった状態で油圧を切る
リクエストのコックピット&計器解説ありがとうございます!!!今後も楽しみに待っています!
一般人で普通の会社員ですけど、めちゃくちゃ面白い動画ですこれを見てパイロットって改めて凄いなぁと思いますこれ見て操縦できる気になってしまう、動画の作りの良さホント凄いです。。
世界のアンモニア製造(ハーバーボッシュ法)と世界恐慌、ドイツ帝国の世界戦略についてもご調査頂けると助かります。
なんとなくそうなんだろうなあと思ってましが図解で説明してもらうと分かり易いですね。メーター類の解説も楽しみにしています。
分かりやすいけど、奥が深いですね。勉強になります。
この動画見るとリンドバーグがコンピュータ制御なんかされてない機体で単独大西洋横断したのがどれほど大変だったかわかります。
戦闘機の例外として操縦輪が使われていたのがP38しかもエースパイロットは、左右のエンジン回転を変えて旋回半径を縮めゼロ戦と格闘戦をしていたと言うWWⅡの撃墜王は1位ボング2位マクガイア共乗機がP38ジェット戦闘機でも逆噴射可能なのがサーブビゲンとトーネード(どっちも古いが)ビゲンなんか空き地に着陸後自力でバックして向きを変えすぐに飛び立つなんて画像あり現在の戦闘機はフライバイワイヤで殆ど右側に操縦感があるが、右手を負傷するともうお手上げユーロファイターだけが中央に操縦感でも複座戦闘機で後席に操縦感が無い機体にはナビで乗りたくない前席の操縦者に命預ける羽目になるF14なんて決してナビになりたくない
古い話だけれど、巡航中の旅客機ではエレベータートリムホイールの回転でCAの前後移動がわかるなんて言われていましたね。
私、500γとレーサーのVγ乗ってました。チャンバーを変えていると、どちらも前気筒と後気筒でスクリューだけじゃなく、メインジェットの番手を替えないとしっかり回ってくれませんでした。走っている間に混合比を変えられたらと何度思ったことか・・・レシプロエンジンのキャブが羨ましい。
水平対向エンジンの写真が見れただけで満足しちゃいました。😊
駐機場に入り停止線に着くときにラインぴったり停止 なにで見てるのか?素晴らしい
ホンダのカブ系の横型エンジンの低燃費の秘密と、横型・縦型エンジンの比較お願いします。カブとエイプが同じ排気量で違う形式ですね。現行型だとグロムなどが横型でCB125が縦型です。
昔『鉄騎』っていうロボットの操縦をシミュレートしたゲームがあって、それの専用コントローラーがガチャガチャいじるスイッチ(しかもガジェットじゃなくてゲーム内でちゃんと使用する意味が設定されている)があったりロボットの前進、後退の為の足で踏むアクセルペダルがあったりと完全にオタクの夢が詰まったものだったのを思い出しました(笑)飛行機のコックピットも、計器やスイッチだらけで見てるだけで楽しくなりますね
エアバスの機長は、左手でステックを操作しないといけないので、慣れるのに大変そうですねぇ~
その代わり小形のA320からA380まで操作方法は同じ。大半の機種で相互運用ライセンスが効く機体です。
26:13 これが「機長!何をするんですか!」だったのか…😂
今回はお好きな分野ということもあって、勢いと情熱がこもった回でした。😊
すごい知識量ですね。解説もわかりやすく、面白かったです。
マツタのロータリー(13B)エンジンの非ガソリン燃料(C3,C4,C16,H2,NH3ら混合燃料)の可能性についてご調査頂けると助かります(関係者より)
こういう動画観たかった、ありがとうございます
JAS塗装のDC-9が懐かしいですいつも楽しい動画をありがとうございます🙏
宇宙戦艦ヤマトの操縦席に座ってみたい。明日飛行機で大阪に行きます。父ちゃんは自衛隊でパイロットでした。
ギッチョ差別は半分本当だね。ただし航空学生採用試験に空間識別と視力(最近は眼鏡よし)とちょっとした学力試験あるが左利き判定は無い。あと身長190㎝以上はかなりヤバい(これはアメリカでも同じ)→コックピットに座れ無い
生まれ変わったら今度こそパイロットになる予定です。😁非常に興味ある楽しい動画でした。ありがとうございます。👍
😮5月が❗️😅
回転数を一定にする機能なのに低速(定速)だったり高速(恒速)だったりするおちゃめなプロペラさん
いまどきクルマでもユニフローディーゼルは絶滅種というか全て電子化されていて燃調はオートで電子制御のスロットバルブが有ります
面白いっ!ためになるっ!
一式陸攻の操縦員と機長の件は現在のP3CやP1でも一緒で操縦士=機長ではないですよね。機を統括する機長は操縦士ではありませんね。
零士メーターの元ですね。
土中の窒素固定菌(アンモニア生成菌)と、経済学のゴンドラチェフの波との関係をご調査頂けると助かります。
航空機に限らずコックピットは見ているだけでワクワクするの…わかります。小学生時代に初めてフライトシムを触った時を思い出しました。制御系をいじるとあちらこちらが動くのはいつになっても気分が盛り上がります。黎明期は手探りだった操作・表示の配置も、現代は経験の蓄積と人間工学t的洗練で多少の差異はあれど直感的かつ分かりやすい配置になって個性は少々薄くなりました。最大の変化は操作のデジタル化とそれを示すカラー液晶画面による切り替え式表示でしょうか。必要のない/優先度の低い情報は隠しておき、その分操作中/優先度の高い情報を大きくそして色分けしてわかりやすく伝えられるようになりました。個人的には丸や扇形の計器が並ぶ光景も好きですが、どこか異常なのか、あるいはその前兆を示しているのかの判別に慣れが必要という問題も…。いまだにフライトシムの虜、近頃は航空機の設計もできるソフトをいじくっている身としては、いずれプロペラピッチに関する話なんかも期待してみたり…。
ヘリの機長席が右側なのはサイクリックではなくコレクティブの関係かと思ってました
そうだよ。コレクティブのロッドが中心通るから右がメンパイ席だよ
説明不足でしたね!コレクティブの配置に制限があるために、サイクリックの場所に影響を与えます。
ん?ヘリ乗りますが動画の説明の通りですよ。ヘリは左利き差別の設計です。ヘリは、オートパイロットを使用しなければ操縦桿から手を離す事ができない。左席が機長席だと、無線などセンターペデスタルに付いている機器を操作するために、操縦桿を左手に持ち替えて右手で操作をしなければならない。右席が機長席であればそのような無駄も無くなるので合理的です。私は右利きですが、もしサイクリックが左手、コレクティブが右手だったとしたら、飛行機と違って上手く操縦できないと思います。それだけ繊細な操作が必要です。ちなみに、コレクティブの取り回しの設計などどうにでもなるし、乗り降りの際の障害も微々たる問題です。(むしろエンジンスタート後に整備士などが乗る左席の方が、乗り降りしやすくなっているべきです)なお、一部の軍用ヘリでは、左機長席のものがあります。「コレクティブ側を被弾しやすい外側にする」という思想です。サイクリック側が被弾したらすぐ墜落しちゃうかもしれませんからね。まぁほとんどの軍用ヘリが右席機長ですが
@@tawm-fl6hg 補足ありがとうございます。ようやく合点がいきました。
@@tawm-fl6hg ソ連/ロシアのヘリは左席が機長席と聞いたが!
いつも楽しみに見させてもらっています。毎回不思議に思うのですが何でこんなに詳しいのでしょうか?車は好きで時間を掛けて調べればもしかしたら何とかなるかもしれませんが、飛行機関係はあまりにも詳し過ぎて、「調べてみました!」ってレベルを超越し過ぎていると思います。飛行機関係のお仕事をされているのでしょうか?
スレ主も以前言っていたが、「月刊航空技術」というパイロットと整備士仕掛け読まない(アマゾンで買えない)業界誌があって元ネタこれから取っているようだ。
その気になればだれにでも。欧米のサイト見ればチャーンとでてまっせ。操縦の仕方の能書き(POHとかフライトマニュアルとか)もよほど偏屈なもんでない限り紙の元本やら電子データに焼き直したもんはフツーに売っておりますよ。兵装以外は極秘なんてのはまれ。まぁ、やるなら単発セスナとかから勉強積み上げていったほうがいいかも。あっちのパイロットはみんなこっから始まってるんで。英語ばっかり、たまに独や露、仏語。英語以外はチとめんどくさい、噴進式動力機関をチュルボ・レアクテールなんて言うもんね。
737MAXエチオピア航空事故、MCAS制御を思い出します。
空気の密度を考えて最適な空燃比をマニュアルでマッピングしながら飛行するなんて、半年程度の修練で身につくわけないんですよね、基礎技術を運用でカバーする機械ってのは、人間依存な挙動しかとらない手指の延長線上の代物でしかなく誰もが工学の理を享受できるはずの、機械の役割からすると真逆の産物になり果ててしまうこの路を志した頃から毎年思い出す命題です
どれくらいコンピューターやAIに命を預けてよいのかという分岐点にきている今。不完全なオートパイロットVS人間によって墜落すらおきましたが、今後がどうなるのかに興味深いみ。今までの歴史では、細かくリアルタイムで人が操作調整できたからこそ飛べていた。でも自殺志願のパイロットすらいるいのは既に過去に事件があった現実。つまり問題は、エンジン性能ではないですね。今はAIと人間、どちらを優先するかです。
100年乗っても大丈夫めちゃすこ
夜間着陸する時テレビカメラを利用していると思っていました。
レシプロの話でチョークを出すなら飛行機にあるプライマーも言うべきかも?
4連キャブ写真はなぜ上下逆さなんだろうまあ本編とは関係ないけど
太陽フレアと経済循環、黒点発生と世界恐慌の歴史的相関もご調査頂けると幸甚です。
イカンザキさんのこと覚えてらっしゃるのね。
飛行機の操縦系なんて複雑なんだ、、 車がいかに簡単か痛感します
初めて乗る車で給油口のレバー探してる自分には無理な乗り物
説明を聞いていたけど~いつの間にか‥‥‥‥‥~♪‥‥‥ハッとした!ヨダレが落ちた↓ο~目が覚た‥★難しかった飛行機のうんてん
踏み間違いはなさそうだ
AIで作った画像が多すぎて、内容が頭に入ってきません。
ゲッターは音声入力だよ
12:49 下ネタいらんw
左利き差別🤔勿論、ジョークですよね😅
逆噴射と聞くと「機長、やめてください」の声が聞こえてくる
もう助からないゾ❤(←それは別の回)
DC-9売れすぎて潰れたに草
現代機のコンピュータ制御は、ひとは必要ないです。ドローン型のミサイル同様、パイロットは地上の制御です。戦闘機も旅客用機体も同様です。逆に172くらいが面白いかもです。基本は全く同じですが、地上滑走でのハンドルがあるかないか、エンジンがレシプロかジェットか、その程度でしょう。大型機は、ラダー操作も自動ですので踏むことはほとんどありません。凄く簡単に言うと高度を得るには、パワー、つまり離陸はパワー、スピードはパワーを絞り、ピッチ、つまり操縦桿を引く操作で行う。これが全てです。つまりライト兄弟の飛行機と同じです。サンフランシスコ国際空港隣のサンカルロス飛行場にあるヒラー博物館には歴史ものの飛行機、ヘリの展示をしていて非常に勉強になります。是非行ってみてください。サンフランシスコの離着陸機も近くで見れます。
他意はありません・・わかってるけど(^^♪
複雑すぎる()
イチコメ!
内容はいいだけに残念です。
エアバスのジョイスティックはパニックに成ったコパイが機長と逆操作をして墜落してしまったりスロットル位置が現状のエンジンスロットル状態を反映し無いのでゴーアラウンドスイッチを入れてしまったり、オートスロットルを解除して無い事を理解出来ずに墜落とかしてるのに改善し無いのには理解不能なんですがね~所詮は素人なので色々と他のセキュリティと絡んでるかもしれないけど事故事例が多いのに機械的に改善し無いのには??
設計思想の根本が違うような気がします。ボーイングの機体にはトリム調整用の装備品がありますが、エアバスの機体はすべてがイントリムで、トリム調整操作は不要ですし調整用ノブもありません。エンジン推力にしても、ボーイング → スロットルレバーを見よエアバス → 推力計を見よという違いがあります。いずれにせよ推力計は参照すべきものですが……。そして究極は限界操作時のコントロールレバーの操作。エアバスの設計ではスティックいっぱいの操作が機体の動かせる上限なのに対し、ボーイングはそれ以上に舵面を動かせるという違いがあります。
加藤寛一郎の著書『エアバスの真実 ボーイングを越えたハイテク操縦』には、シミュレーターで飛行した経験談が載っていました。同書で著者は「ボーイング一辺倒で良いのか?」と問うています。
12:24 二人で異なった方向に操作すると「どっちつかず」ではなく、「お互いの入力量を合成する」と聞いています。方や機首下げ、方や機首上げの場合は機首上げ操作が強ければやや機首上げとなるようです。片や5度機首上げ。片や10度きしゃうげの捜査した場合の情報はすぐに出てきませんでした。機長と副操縦士で異なった操作で墜落したという情報が「メーデー!:航空機事故の真実と真相」等いう番組で出てきました
昔の多発機はエンジンの扱いだけでも大変なので、航空機関士がいたのも自然なことですな…
戦闘機パイロットは独りで全部やるから大変だそうですね。
まっすぐ飛べなくなった操舵不具合?→否、飛行前チェックが疎かで片翼だけ燃料を使い切ってしまっていた。
高度が上げられないエンジン故障?→否、袖がレバーに引っかかって空燃比が変わっていた。以降、袖をまくるようにした。
多くの操作を同時に行い、故障の可能性もあるから瞬時に判断しないと墜落してしまう。大東亜戦争のパイロットの経験談。
コックピットというと語源の「闘鶏用の穴」の通りF1カーや戦闘機のような狭くて小さな座席をイメージするので、広い旅客機ではフライトデッキと呼ぶこともありますね
よくぞここまで調べられましたね、敬服します。
キャブレターの同調を調整する
バキュームメーターは四連式が多いので
CBX1000 では1~4番を調整後
3.4 番を基準に 3~6番を調整してました
ただ、4連や6連キャブは中心の2つの
キャブの数値をほんの少しズラす方が
キレイに回ったりするので
キャブセッティングは技量と経験が
物を言いますね…。
船の仕事をしてました。
あくまで船舶での諸説の1つですが最近の船長や艦長の席は右側にあることが多いです。
理由は陸より海側のほうが尊いなんて考えのようです。
飛行機はかつて舵が側面に付いてた船の時代を踏まえてるのですね。
DC-9はラダーとフライトスポイラーは油圧でエレベーターも増強装置(augmenter)として油圧入ってます。
ラダートリムは片側のエンジンが故障した時は最大15度とか入れますね。747の5番エンジン積んだ時も数度入れます。
エンジン輸送のためにぶら下げたのが「5番エンジン」なんですね。
他に船舶関係で踏襲してるものとして、舷灯(ナビゲーションライト)がありますね。
サイドステックはお互いがどの様な操作をしているのかも分かりづらいようで、お互いに反対の操作をしているのに気が付かずに起きた事故もありますね。
シートを動かして置いてあったカメラでスティックを押し倒してしまって急降下したインシデントもありましたね
最近だと737くらいだと思いますが、ギアレバーにDOWN, UPの他にOFFがある機種もあります。この場合、
DOWN:ラッチを外し、油圧でギアを下げる
UP:油圧でギアを上げてラッチをかけるが、油圧をかけたままにする
OFF:ラッチがかかった状態で油圧を切る
リクエストのコックピット&計器解説ありがとうございます!!!
今後も楽しみに待っています!
一般人で普通の会社員ですけど、めちゃくちゃ面白い動画です
これを見てパイロットって改めて凄いなぁと思います
これ見て操縦できる気になってしまう、動画の作りの良さホント凄いです。。
世界のアンモニア製造(ハーバーボッシュ法)と世界恐慌、ドイツ帝国の世界戦略についてもご調査頂けると助かります。
なんとなくそうなんだろうなあと思ってましが図解で説明してもらうと分かり易いですね。
メーター類の解説も楽しみにしています。
分かりやすいけど、奥が深いですね。勉強になります。
この動画見るとリンドバーグがコンピュータ制御なんかされてない機体で単独大西洋横断したのがどれほど大変だったかわかります。
戦闘機の例外として操縦輪が使われていたのがP38
しかもエースパイロットは、左右のエンジン回転を変えて
旋回半径を縮めゼロ戦と格闘戦をしていたと言う
WWⅡの撃墜王は1位ボング2位マクガイア共乗機がP38
ジェット戦闘機でも逆噴射可能なのがサーブビゲンとトーネード(どっちも古いが)
ビゲンなんか空き地に着陸後自力でバックして向きを変えすぐに飛び立つなんて画像あり
現在の戦闘機はフライバイワイヤで殆ど右側に操縦感があるが、
右手を負傷するともうお手上げ
ユーロファイターだけが中央に操縦感
でも複座戦闘機で後席に操縦感が無い機体にはナビで乗りたくない
前席の操縦者に命預ける羽目になる
F14なんて決してナビになりたくない
古い話だけれど、巡航中の旅客機ではエレベータートリムホイールの回転でCAの前後移動がわかるなんて言われていましたね。
私、500γとレーサーのVγ乗ってました。
チャンバーを変えていると、どちらも前気筒と後気筒でスクリューだけじゃなく、メインジェットの番手を替えないとしっかり回ってくれませんでした。
走っている間に混合比を変えられたらと何度思ったことか・・・レシプロエンジンのキャブが羨ましい。
水平対向エンジンの写真が見れただけで満足しちゃいました。😊
駐機場に入り停止線に着くときにラインぴったり停止 なにで見てるのか?素晴らしい
ホンダのカブ系の横型エンジンの低燃費の秘密と、横型・縦型エンジンの比較お願いします。カブとエイプが同じ排気量で違う形式ですね。現行型だとグロムなどが横型でCB125が縦型です。
昔『鉄騎』っていうロボットの操縦をシミュレートしたゲームがあって、それの専用コントローラーがガチャガチャいじるスイッチ(しかもガジェットじゃなくてゲーム内でちゃんと使用する意味が設定されている)があったりロボットの前進、後退の為の足で踏むアクセルペダルがあったりと完全にオタクの夢が詰まったものだったのを思い出しました(笑)
飛行機のコックピットも、計器やスイッチだらけで見てるだけで楽しくなりますね
エアバスの機長は、左手でステックを操作しないといけないので、慣れるのに大変そうですねぇ~
その代わり小形のA320からA380まで操作方法は同じ。大半の機種で相互運用ライセンスが効く機体です。
26:13 これが「機長!何をするんですか!」だったのか…😂
今回はお好きな分野ということもあって、勢いと情熱がこもった回でした。😊
すごい知識量ですね。解説もわかりやすく、面白かったです。
マツタのロータリー(13B)エンジンの非ガソリン燃料(C3,C4,C16,H2,NH3ら混合燃料)の可能性についてご調査頂けると助かります(関係者より)
こういう動画観たかった、ありがとうございます
JAS塗装のDC-9が懐かしいです
いつも楽しい動画をありがとうございます🙏
宇宙戦艦ヤマトの操縦席に座ってみたい。明日飛行機で大阪に行きます。父ちゃんは自衛隊でパイロットでした。
ギッチョ差別は半分本当だね。ただし航空学生採用試験に空間識別と視力(最近は眼鏡よし)とちょっとした学力試験あるが左利き判定は無い。あと身長190㎝以上はかなりヤバい(これはアメリカでも同じ)→コックピットに座れ無い
生まれ変わったら今度こそパイロットになる予定です。😁非常に興味ある楽しい動画でした。ありがとうございます。👍
😮5月が❗️😅
回転数を一定にする機能なのに低速(定速)だったり高速(恒速)だったりするおちゃめなプロペラさん
いまどきクルマでもユニフローディーゼルは絶滅種
というか全て電子化されていて燃調はオートで電子制御のスロットバルブが有ります
面白いっ!ためになるっ!
一式陸攻の操縦員と機長の件は現在のP3CやP1でも一緒で操縦士=機長ではないですよね。機を統括する機長は操縦士ではありませんね。
零士メーターの元ですね。
土中の窒素固定菌(アンモニア生成菌)と、経済学のゴンドラチェフの波との関係をご調査頂けると助かります。
航空機に限らずコックピットは見ているだけでワクワクするの…わかります。
小学生時代に初めてフライトシムを触った時を思い出しました。
制御系をいじるとあちらこちらが動くのはいつになっても気分が盛り上がります。
黎明期は手探りだった操作・表示の配置も、現代は経験の蓄積と人間工学t的洗練で多少の差異はあれど直感的かつ分かりやすい配置になって個性は少々薄くなりました。
最大の変化は操作のデジタル化とそれを示すカラー液晶画面による切り替え式表示でしょうか。
必要のない/優先度の低い情報は隠しておき、その分操作中/優先度の高い情報を大きくそして色分けしてわかりやすく伝えられるようになりました。
個人的には丸や扇形の計器が並ぶ光景も好きですが、どこか異常なのか、あるいはその前兆を示しているのかの判別に慣れが必要という問題も…。
いまだにフライトシムの虜、近頃は航空機の設計もできるソフトをいじくっている身としては、いずれプロペラピッチに関する話なんかも期待してみたり…。
ヘリの機長席が右側なのはサイクリックではなくコレクティブの関係かと思ってました
そうだよ。コレクティブのロッドが中心通るから右がメンパイ席だよ
説明不足でしたね!
コレクティブの配置に制限があるために、サイクリックの場所に影響を与えます。
ん?ヘリ乗りますが動画の説明の通りですよ。ヘリは左利き差別の設計です。
ヘリは、オートパイロットを使用しなければ操縦桿から手を離す事ができない。
左席が機長席だと、無線などセンターペデスタルに付いている機器を操作するために、操縦桿を左手に持ち替えて右手で操作をしなければならない。
右席が機長席であればそのような無駄も無くなるので合理的です。
私は右利きですが、もしサイクリックが左手、コレクティブが右手だったとしたら、飛行機と違って上手く操縦できないと思います。
それだけ繊細な操作が必要です。
ちなみに、コレクティブの取り回しの設計などどうにでもなるし、乗り降りの際の障害も微々たる問題です。(むしろエンジンスタート後に整備士などが乗る左席の方が、乗り降りしやすくなっているべきです)
なお、一部の軍用ヘリでは、左機長席のものがあります。「コレクティブ側を被弾しやすい外側にする」という思想です。サイクリック側が被弾したらすぐ墜落しちゃうかもしれませんからね。
まぁほとんどの軍用ヘリが右席機長ですが
@@tawm-fl6hg 補足ありがとうございます。ようやく合点がいきました。
@@tawm-fl6hg ソ連/ロシアのヘリは左席が機長席と聞いたが!
いつも楽しみに見させてもらっています。
毎回不思議に思うのですが何でこんなに詳しいのでしょうか?
車は好きで時間を掛けて調べればもしかしたら何とかなるかもしれませんが、飛行機関係はあまりにも詳し過ぎて、「調べてみました!」ってレベルを超越し過ぎていると思います。飛行機関係のお仕事をされているのでしょうか?
スレ主も以前言っていたが、「月刊航空技術」というパイロットと整備士仕掛け読まない(アマゾンで買えない)業界誌があって元ネタこれから取っているようだ。
その気になればだれにでも。
欧米のサイト見ればチャーンとでてまっせ。操縦の仕方の能書き(POHとかフライトマニュアルとか)もよほど偏屈なもんでない限り紙の元本やら電子データに焼き直したもんはフツーに売っておりますよ。兵装以外は極秘なんてのはまれ。まぁ、やるなら単発セスナとかから勉強積み上げていったほうがいいかも。あっちのパイロットはみんなこっから始まってるんで。英語ばっかり、たまに独や露、仏語。英語以外はチとめんどくさい、噴進式動力機関をチュルボ・レアクテールなんて言うもんね。
737MAXエチオピア航空事故、MCAS制御を思い出します。
空気の密度を考えて最適な空燃比をマニュアルでマッピングしながら飛行するなんて、半年程度の修練で身につくわけないんですよね、
基礎技術を運用でカバーする機械ってのは、人間依存な挙動しかとらない手指の延長線上の代物でしかなく
誰もが工学の理を享受できるはずの、機械の役割からすると真逆の産物になり果ててしまう
この路を志した頃から毎年思い出す命題です
どれくらいコンピューターやAIに命を預けてよいのかという分岐点にきている今。不完全なオートパイロットVS人間によって墜落すらおきましたが、今後がどうなるのかに興味深いみ。今までの歴史では、細かくリアルタイムで人が操作調整できたからこそ飛べていた。でも自殺志願のパイロットすらいるいのは既に過去に事件があった現実。つまり問題は、エンジン性能ではないですね。今はAIと人間、どちらを優先するかです。
100年乗っても大丈夫めちゃすこ
夜間着陸する時テレビカメラを利用していると思っていました。
レシプロの話でチョークを出すなら飛行機にあるプライマーも言うべきかも?
4連キャブ写真はなぜ
上下逆さなんだろう
まあ本編とは関係ないけど
太陽フレアと経済循環、黒点発生と世界恐慌の歴史的相関もご調査頂けると幸甚です。
イカンザキさんのこと覚えてらっしゃるのね。
飛行機の操縦系なんて複雑なんだ、、 車がいかに簡単か痛感します
初めて乗る車で給油口のレバー探してる自分には無理な乗り物
説明を聞いていたけど~いつの間にか‥‥‥‥‥~♪‥‥‥ハッとした!ヨダレが落ちた↓ο~目が覚た‥★難しかった飛行機のうんてん
踏み間違いはなさそうだ
AIで作った画像が多すぎて、内容が頭に入ってきません。
ゲッターは音声入力だよ
12:49 下ネタいらんw
左利き差別🤔
勿論、ジョークですよね😅
逆噴射と聞くと「機長、やめてください」の声が聞こえてくる
もう助からないゾ❤(←それは別の回)
DC-9売れすぎて潰れたに草
現代機のコンピュータ制御は、ひとは必要ないです。ドローン型のミサイル同様、パイロットは地上の制御です。戦闘機も旅客用機体も同様です。逆に172くらいが面白いかもです。基本は全く同じですが、地上滑走でのハンドルがあるかないか、エンジンがレシプロかジェットか、その程度でしょう。大型機は、ラダー操作も自動ですので踏むことはほとんどありません。凄く簡単に言うと高度を得るには、パワー、つまり離陸はパワー、スピードはパワーを絞り、ピッチ、つまり操縦桿を引く操作で行う。これが全てです。つまりライト兄弟の飛行機と同じです。サンフランシスコ国際空港隣のサンカルロス飛行場にあるヒラー博物館には歴史ものの飛行機、ヘリの展示をしていて非常に勉強になります。是非行ってみてください。サンフランシスコの離着陸機も近くで見れます。
他意はありません・・わかってるけど(^^♪
複雑すぎる()
イチコメ!
内容はいいだけに残念です。
エアバスのジョイスティックはパニックに成ったコパイが機長と逆操作をして墜落してしまったり
スロットル位置が現状のエンジンスロットル状態を反映し無いのでゴーアラウンドスイッチを入れてしまったり、
オートスロットルを解除して無い事を理解出来ずに墜落とかしてるのに改善し無いのには理解不能なんですがね~
所詮は素人なので色々と他のセキュリティと絡んでるかもしれないけど事故事例が多いのに機械的に改善し無いのには??
設計思想の根本が違うような気がします。
ボーイングの機体にはトリム調整用の装備品がありますが、エアバスの機体はすべてがイントリムで、トリム調整操作は不要ですし調整用ノブもありません。
エンジン推力にしても、
ボーイング → スロットルレバーを見よ
エアバス → 推力計を見よ
という違いがあります。
いずれにせよ推力計は参照すべきものですが……。
そして究極は限界操作時のコントロールレバーの操作。エアバスの設計ではスティックいっぱいの操作が機体の動かせる上限なのに対し、ボーイングはそれ以上に舵面を動かせるという違いがあります。
加藤寛一郎の著書『エアバスの真実 ボーイングを越えたハイテク操縦』には、シミュレーターで飛行した経験談が載っていました。同書で著者は「ボーイング一辺倒で良いのか?」と問うています。