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自動二輪のジムカーナを楽しんでいるライダーです。ジムカーナの運転操作は下半身と上半身の動作比率はおおよそ7:3になり下半身の動作の基は腸骨と仙骨の操作に有ります。腸骨を曲がる方向の内側に落とし込み、仙骨をシートに突き刺すだけの動作なのですがこれを仲間に習得させられなくて困っていました。腰をただ横に振るだけの動きに止まりなかなか難しい動作となっています。これまで自分でも気が付かなかったのですが鼠蹊部を操作する意識なら理解し易く自分の動作確認も取れる良い方法を提示頂き目から鱗です。
お役に立ててなによりです。できる人は、鼠蹊部を使ってる感覚はなくなるので、人に伝える時は、鼠蹊部を意識してもらうとよいです。でもほんとに骨盤が固まってる人は意識できないので、そういう人は、まずは骨盤周りを緩める事からですかね。
とてもとても参考になりました。ありがとうございます。
昔、フラフープが流行りましたが、その腰の動きとは違いますよね?
ハイ、違います
たいへん為になるライブありがとうございました。この動きを立ってできるようになりたいのですが、立ってやる場合のポイントがあれば教えて頂きたいです。立ってする時は、下半身も上半身もそのままで骨盤と仙骨だけ動くのでしょうか?多少膝が緩むとかあるのでしょうか?
@@3tsumotabetayo さん、立ってやる時は、多少膝を緩めた方が、最初はわかりやすいかもしれないです。膝を緩めないでやるときは、上下に伸びる意識を強く持つと良いと思います。
ありがとうございました!
再度お伺いさせてください。立った状態で上下に伸びるように動くと鼠蹊部が上下に伸びる感覚が強く、仙骨のあたりは力が抜ける感覚?空間が広くなる感覚になります。お尻の穴の力が緩む感覚か締まる感覚かそれとも何も変わらないのかどうでしょうか?言語化にするのは難しいとは思いますがアドバイス頂けると嬉しいです。
大変勉強になります。座位の左右の動きのときは、骨盤を下げる側の腸骨は後ろ回転、上げる側の腸骨は前回転させるイメージで良いでしょうか?
左右の時も、基本的には上がっている側の腸骨も後ろです。しかし、意識としては、下げる方の腸骨を強く意識すれば良いので、上がっている方は何もしていないぐらいで良いかもです。上側の腸骨よりも、仙骨が下側の腸骨につられて後ろに行かないようにするのを意識しておく方が大事だと思います。
@@rikutore39612 ありがとうございます!!両方とも後ろ回転のイメージなのですね。さきほど腸骨の後ろ回転と、仙骨を入れて背骨が伸びるを試したところ、めちゃくちゃ腕と肩が軽くなりました!!上手くできたかわかりませんがすごい変化で感動しました
ありがとうございます。他のどこでも聞いたことがない貴重なお話でした。解剖学的に言うとこちらの動画のアウトフレアを、仙骨の前傾(ニューテーション)を起こさずに行う感じでしょうか?ruclips.net/video/D6Q1BzWBHbQ/видео.html本来仙骨の前傾を引き起こす動作を前傾させないように行うために、股関節を軸に腸骨を少し後傾させるのかなと。。。違ったら申し訳ありません
ご連絡ありがとうございます。ご案内頂いた動画も見させていただきました。コメント頂いた解釈で大丈夫だと思います。私は腸骨の動きを後ろへと言っていますが、開くというと伝わらない事が多かったので、最近は後ろと言っています。腸骨が開く事をアウトフレアというのですね。勉強になりました。ありがとうございました。
@rikutore39612 ありがとうございます。間違ってなかったようで安心しましたw 現在の機能解剖学だと仙骨を入れるという動作には必ず?腸骨のアウトフレアが伴うとされるようですね。このとき腸骨が後傾しないと仙骨が前傾して腰椎が反りすぎてしまうので、まさにりくとれさんの理論通りだと感服しました。なお自分を観察しても、バランスが悪い場所に立つ場合など足に圧力をかけたい時は、無意識にこの動きを(出来てないでしょうが)しようとしたのを発見しました。人間の自然な動きかもしれません
自動二輪のジムカーナを楽しんでいるライダーです。
ジムカーナの運転操作は下半身と上半身の動作比率はおおよそ7:3になり下半身の動作の基は腸骨と仙骨の操作に有ります。
腸骨を曲がる方向の内側に落とし込み、仙骨をシートに突き刺すだけの動作なのですがこれを仲間に習得させられなくて困っていました。
腰をただ横に振るだけの動きに止まりなかなか難しい動作となっています。
これまで自分でも気が付かなかったのですが鼠蹊部を操作する意識なら理解し易く自分の動作確認も取れる良い方法を提示頂き目から鱗です。
お役に立ててなによりです。
できる人は、鼠蹊部を使ってる感覚はなくなるので、人に伝える時は、鼠蹊部を意識してもらうとよいです。
でもほんとに骨盤が固まってる人は意識できないので、そういう人は、まずは骨盤周りを緩める事からですかね。
とてもとても参考になりました。
ありがとうございます。
昔、フラフープが流行りましたが、その腰の動きとは違いますよね?
ハイ、違います
たいへん為になるライブありがとうございました。
この動きを立ってできるようになりたいのですが、立ってやる場合のポイントがあれば教えて頂きたいです。立ってする時は、下半身も上半身もそのままで骨盤と仙骨だけ動くのでしょうか?多少膝が緩むとかあるのでしょうか?
@@3tsumotabetayo さん、
立ってやる時は、多少膝を緩めた方が、最初はわかりやすいかもしれないです。
膝を緩めないでやるときは、上下に伸びる意識を強く持つと良いと思います。
ありがとうございました!
再度お伺いさせてください。立った状態で上下に伸びるように動くと鼠蹊部が上下に伸びる感覚が強く、仙骨のあたりは力が抜ける感覚?空間が広くなる感覚になります。
お尻の穴の力が緩む感覚か締まる感覚かそれとも何も変わらないのかどうでしょうか?
言語化にするのは難しいとは思いますがアドバイス頂けると嬉しいです。
大変勉強になります。座位の左右の動きのときは、骨盤を下げる側の腸骨は後ろ回転、上げる側の腸骨は前回転させるイメージで良いでしょうか?
左右の時も、基本的には上がっている側の腸骨も後ろです。
しかし、意識としては、下げる方の腸骨を強く意識すれば良いので、上がっている方は何もしていないぐらいで良いかもです。
上側の腸骨よりも、仙骨が下側の腸骨につられて後ろに行かないようにするのを意識しておく方が大事だと思います。
@@rikutore39612 ありがとうございます!!両方とも後ろ回転のイメージなのですね。さきほど腸骨の後ろ回転と、仙骨を入れて背骨が伸びるを試したところ、めちゃくちゃ腕と肩が軽くなりました!!上手くできたかわかりませんがすごい変化で感動しました
ありがとうございます。他のどこでも聞いたことがない貴重なお話でした。
解剖学的に言うとこちらの動画のアウトフレアを、仙骨の前傾(ニューテーション)を起こさずに行う感じでしょうか?
ruclips.net/video/D6Q1BzWBHbQ/видео.html
本来仙骨の前傾を引き起こす動作を前傾させないように行うために、股関節を軸に腸骨を少し後傾させるのかなと。。。違ったら申し訳ありません
ご連絡ありがとうございます。
ご案内頂いた動画も見させていただきました。
コメント頂いた解釈で大丈夫だと思います。
私は腸骨の動きを後ろへと言っていますが、開くというと伝わらない事が多かったので、最近は後ろと言っています。
腸骨が開く事をアウトフレアというのですね。
勉強になりました。
ありがとうございました。
@rikutore39612 ありがとうございます。間違ってなかったようで安心しましたw
現在の機能解剖学だと仙骨を入れるという動作には必ず?腸骨のアウトフレアが伴うとされるようですね。このとき腸骨が後傾しないと仙骨が前傾して腰椎が反りすぎてしまうので、まさにりくとれさんの理論通りだと感服しました。
なお自分を観察しても、バランスが悪い場所に立つ場合など足に圧力をかけたい時は、無意識にこの動きを(出来てないでしょうが)しようとしたのを発見しました。人間の自然な動きかもしれません