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なるほど、江戸時代の関取が後湾(インフレア)で相撲を取っていたのは、足腰の自由度をますためだったのかぁ ちなみに現代相撲はアウトフレア全盛
めちゃくちゃ分かりやすかったです!
嬉しいです!ありがとうございます☺️✨今後ともよろしくお願いします!
めちゃくちゃわかりやすいです。今担当の患者さんで仙腸関節障害の人がいるので明日再度アライメントを見てみます!
そう言って頂けてとても嬉しいです😊アライメント大事ですよね!今後ともよろしくお願いします✨
非常にわかりやすかったです。ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございます!嬉しいです😊今後ともよろしくお願いします✨
出産後、弛んだ靭帯が戻っていくときに仙腸関節にずれが生じたまま靭帯が硬くなってしまうこともあるんでしょうか?産後数年は尾骨が当たって体育座りができない、仰臥位で足を抱えて前後に揺れる動きも尾骨が当たってできない状態、数年経ってもまだ尾骨が出ている、前よりマシだか当たる感じがします
ありがとうございます。
田代智樹さんありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。
とても分かりやすかったです!2つ質問させてください。カパンジーなどよく見る仙骨のニューテーションの図では、仙骨が前傾すると腸骨翼が閉じる動きをしています。その動きはインフレアではないのでしょうか?また腹横筋が収縮すると仙骨が前傾して、インフレアになりませんか?
ご質問ありがとうございます!カパンジーとは素晴らしい書籍をお持ちですね😊カパンジー58〜59ページ参照ご質問①カパンジーの図を見ると仙骨前傾→インフレアではないのか?①に対しての回答カパンジー59ページの図を見るとおっしゃる通り腸骨翼が閉じる矢印がみえますね。ただ坐骨結節が離れている矢印も同時に見てとれます。つまり、恥骨、坐骨側(前側)は離れて仙骨側(後ろ側)は閉じる動きになりますので、これはアウトフレアになります。ご質問②腹横筋が収縮→仙骨前傾→インフレア②に対しての回答まず腹横筋は仙骨に付着しておりませんので、直接的な作用はありません。腹横筋は骨盤輪の前方についてますので、インフレアになります。しかし、腹横筋はインナーユニットの1つなので単独収縮することは考えにくいので、インフレアと理解するよりも「腹圧を高める」もしくは「他のインナーユニットと協調して骨盤の安定性を高める」と理解するといいかと思います😊文面だけですと伝わりにくい点もあるかと思いますので、概要欄にLINEのリンク貼ってありますので、文献などに対する質問はLINEをぜひご活用ください😊
解説、映像、どちらともとても分かりやすいです。ありがとうございます。僕は沖縄空手をやっていまして、その基本の立ち方にナイファンチ立ちというものがあります。この立ち方は、仙骨を前傾(ニューテーション)、股関節を開く(左右の上前腸骨棘の距離を離す)と同時に、仙腸関節も開く(上後腸骨棘の距離を離す)と教わります。解剖学的な名前は無いのだと思うのですが、腰を割るとも言われるこの骨盤の感覚、理学療法士のような専門の方の見解としてはいかがでしょうか。ご意見いただけましたら幸いです。
ご視聴ありがとうございます!沖縄空手🥋ナイファンチ立ち調べさせていただきましたが、大変勉強になりました!見解としては浅いかとは思いますが、スポーツ時のパワーポジション(いつ、どの方向にも動き出せるポジション)が思い浮かびました。ナイファンチ立ちは深い歴史があり、それのポジションを極めていたそうですね。今後とも勉強させて頂きます。ありがとうございました😊
わざわざ調べていただき恐縮です!ありがとうございます!!今後も勉強させてください。よろしくお願いいたします😊
動画でご説明いただきました「仙骨ニューテーションで腸骨アウトフレア」と「耳状面において、仙骨側凸転がり、腸骨側凹すべり」の認識は、どの文献で説明されているモノでしょうか?もし宜しければ教えて頂ければ幸いです。
ご質問ありがとうございます☺️「仙骨ニューテーションで腸骨アウトフレア」は、「コアセラピーの理論と実践」の書籍です。ただ今、出先ですのでページ数は数日お時間くださいませ。またカパンジーも参考にさせて頂いております。耳状面は凸凹しており滑り、転がりの運動は動画内でも明記しておりません。矢印はあくまで運動方向のイメージです。カーブをつけてしまい、紛らわしくて申し訳ございません。文献も見つけられていないのが現状です。何卒ご理解頂ければと思います。
@@kageyankaibougaku 「耳状面において、仙骨側凸転がり、腸骨側凹すべり」について明言されていませんが、7:35の辺りで図示されていたのを受けたものです。もしも耳状面の凹凸関係が逆ならば、仙骨の前進(ニューテーション)で腸骨は逆にインフレアとなります。いずれにせよ、どちらかと言えばここは「平面関節」の外観ではありますが、実はニューテーションでアウトフレアという意見を初めて見ましたので、参考文献などあればととても興味を抱いた次第であります。
@@kageyankaibougaku 本を教えて下さって、大変ありがとうございます。読んでみます。
その部分ですよね。耳状面の凸凹はどちらもありえるので、明記しづらいですよね。なんせ耳のように凸の部分もあれば凹の部分もあるって捉えてます。どちらが凸でどちらが凹というわけではなく。耳状面の上方、下方で主に分かれるのかなと思っております。そこが難しく複雑にしてますよね。こんな回答ですみません🙏
こちらこそ鋭いご質問ありがとうございます!私も勉強になります☺️
とてもわかりやすかったです!!座りしごとの多い人はずっと絞まっているんですね。緩めるにはどうしたらいいのでしょうか?
ありがとうございます😊仙腸関節を緩めるには、仙骨後傾を促して緩みの肢位に持っていく必要があります。いろいろ試しましたが、ストレッチポールでそれを促しながら行う骨盤スライドという骨盤コンディショングがセルフケアには非常におすすめです✨「ペルコン」で検索して頂けるといいです😊
今まで数年間悩んでいた痛みがこちらの動画の内容が原因なのではないかと思いました。治すにはどうしたらいいのでしょうか??また個人的に治療していただくことはできるのでしょうか??深刻に悩んでしまっているため、お力を貸していただきたいです
ご連絡ありがとうございます。浜松でよければ対応できますが、それでもよろしいでしょうか?時々、県外に出ることもあるのでタイミングさえよければ出張も可能です!
質問なのですが、仙骨前傾でアウトフレアが生じるということは、骨盤(腸骨)が後傾すると必ずアウトフレアするということになりますか?
ご質問ありがとうございます😊運動連鎖に沿うとそうなりますが、ヒトの身体に必ずはないのです。運動連鎖はあくまでパターンなので、ヒトの身体を全て運動連鎖で当てはめて解決できるほど簡単ではないと感じていますし、そのことに注意した方がいいと文献に書かれております。ただそういうパターンが確率として起こる可能性が高いと判断して、治療や運動のアプローチなどに活用することはよくあります。
返信ありがとうございます。他の方のRUclipsで、インフレアのときにはニューテーションする、と骨模型で説明しておられる人がいたので、実際はどっちなのか分からなくなって質問させていただきました。これからも勉強させていただきます。ありがとうございます。@@kageyankaibougaku
仙骨が入った強い状態というのは、仙骨がおじぎするような感じになるんですね…逆だと思ってました。
びききLLさんありがとうございます!ここはなぜそうなるのかが非常にイメージしづらいです。私も理解するのに時間がかかりました。またよろしくお願いします😊
素人です。的外れな質問でしたらすみません。骨盤が後傾すると仙骨がお辞儀(前傾)するというとこですよね?すると腰椎の伸展が起きる。=反り腰になると言うことですか?骨盤が後傾すると猫背になると思っていましたが、そこだけご教授願えれば幸いです。
ご質問ありがとうございます。全く的外れではございません。骨盤が後傾して猫背になる方もいらっしゃれば、骨盤が前傾しているのに猫背になる方もいらっしゃいます。不良姿勢のパターンはいくつかあって、重たい頭を支えるために、その方がどう姿勢をとったらバランスが取りやすいのか、背骨や骨盤をどのようにポジショニングするかが人によって変わってきます。その結果が姿勢に現れます。
@kageyankaibougaku ご丁寧にありがとう御座いました。
すみません、もう一つ質問させて下さい。アウトフレアはPSISが近づく=骨盤の後傾と考えて間違いないですか?
@@コナン-k7u 質問ありがとうございます。アウトフレアはPSISが近づく=仙骨の後傾と文献に掲載されております。仙骨のみが後傾した時は相対的に寛骨が前傾します。なので骨盤全体が同じ方向に動くわけではありません。
なるほど、江戸時代の関取が後湾(インフレア)で相撲を取っていたのは、足腰の自由度をますためだったのかぁ ちなみに現代相撲はアウトフレア全盛
めちゃくちゃ分かりやすかったです!
嬉しいです!
ありがとうございます☺️✨
今後ともよろしくお願いします!
めちゃくちゃわかりやすいです。
今担当の患者さんで仙腸関節障害の人がいるので明日再度アライメントを見てみます!
そう言って頂けてとても嬉しいです😊
アライメント大事ですよね!今後ともよろしくお願いします✨
非常にわかりやすかったです。
ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございます!
嬉しいです😊今後ともよろしくお願いします✨
出産後、弛んだ靭帯が戻っていくときに仙腸関節にずれが生じたまま靭帯が硬くなってしまうこともあるんでしょうか?
産後数年は尾骨が当たって体育座りができない、仰臥位で足を抱えて前後に揺れる動きも尾骨が当たってできない状態、数年経ってもまだ尾骨が出ている、前よりマシだか当たる感じがします
ありがとうございます。
田代智樹さん
ありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。
とても分かりやすかったです!
2つ質問させてください。
カパンジーなどよく見る仙骨のニューテーションの図では、仙骨が前傾すると腸骨翼が閉じる動きをしています。
その動きはインフレアではないのでしょうか?
また腹横筋が収縮すると仙骨が前傾して、インフレアになりませんか?
ご質問ありがとうございます!
カパンジーとは素晴らしい書籍をお持ちですね😊
カパンジー58〜59ページ参照
ご質問①カパンジーの図を見ると
仙骨前傾→インフレアではないのか?
①に対しての回答
カパンジー59ページの図を
見るとおっしゃる通り腸骨翼が閉じる矢印がみえますね。ただ坐骨結節が離れている矢印も同時に見てとれます。
つまり、恥骨、坐骨側(前側)は離れて
仙骨側(後ろ側)は閉じる動きになりますので、これはアウトフレアになります。
ご質問②
腹横筋が収縮→仙骨前傾→インフレア
②に対しての回答
まず腹横筋は仙骨に付着しておりませんので、直接的な作用はありません。
腹横筋は骨盤輪の前方についてますので、インフレアになります。
しかし、腹横筋はインナーユニットの1つなので単独収縮することは考えにくいので、インフレアと理解するよりも「腹圧を高める」もしくは「他のインナーユニットと協調して骨盤の安定性を高める」と理解するといいかと思います😊
文面だけですと伝わりにくい点もあるかと思いますので、概要欄にLINEのリンク貼ってありますので、文献などに対する質問はLINEをぜひご活用ください😊
解説、映像、どちらともとても分かりやすいです。ありがとうございます。
僕は沖縄空手をやっていまして、その基本の立ち方にナイファンチ立ちというものがあります。
この立ち方は、仙骨を前傾(ニューテーション)、股関節を開く(左右の上前腸骨棘の距離を離す)と同時に、仙腸関節も開く(上後腸骨棘の距離を離す)と教わります。
解剖学的な名前は無いのだと思うのですが、腰を割るとも言われるこの骨盤の感覚、理学療法士のような専門の方の見解としてはいかがでしょうか。ご意見いただけましたら幸いです。
ご視聴ありがとうございます!
沖縄空手🥋ナイファンチ立ち
調べさせていただきましたが、大変勉強になりました!
見解としては浅いかとは思いますが、スポーツ時のパワーポジション(いつ、どの方向にも動き出せるポジション)が思い浮かびました。
ナイファンチ立ちは深い歴史があり、それのポジションを極めていたそうですね。今後とも勉強させて頂きます。ありがとうございました😊
わざわざ調べていただき恐縮です!ありがとうございます!!
今後も勉強させてください。よろしくお願いいたします😊
動画でご説明いただきました「仙骨ニューテーションで腸骨アウトフレア」と「耳状面において、仙骨側凸転がり、腸骨側凹すべり」の認識は、どの文献で説明されているモノでしょうか?もし宜しければ教えて頂ければ幸いです。
ご質問ありがとうございます☺️
「仙骨ニューテーションで腸骨アウトフレア」は、「コアセラピーの理論と実践」の書籍です。
ただ今、出先ですのでページ数は数日お時間くださいませ。
またカパンジーも参考にさせて頂いております。
耳状面は凸凹しており
滑り、転がりの運動は
動画内でも明記しておりません。
矢印はあくまで運動方向のイメージです。カーブをつけてしまい、紛らわしくて申し訳ございません。
文献も見つけられていないのが現状です。
何卒ご理解頂ければと思います。
@@kageyankaibougaku
「耳状面において、仙骨側凸転がり、腸骨側凹すべり」について明言されていませんが、7:35の辺りで図示されていたのを受けたものです。もしも耳状面の凹凸関係が逆ならば、仙骨の前進(ニューテーション)で腸骨は逆にインフレアとなります。
いずれにせよ、どちらかと言えばここは「平面関節」の外観ではありますが、実はニューテーションでアウトフレアという意見を初めて見ましたので、参考文献などあればととても興味を抱いた次第であります。
@@kageyankaibougaku 本を教えて下さって、大変ありがとうございます。読んでみます。
その部分ですよね。
耳状面の凸凹はどちらもありえるので、明記しづらいですよね。
なんせ耳のように凸の部分もあれば凹の部分もあるって捉えてます。
どちらが凸でどちらが凹というわけではなく。耳状面の上方、下方で主に分かれるのかなと思っております。
そこが難しく複雑にしてますよね。
こんな回答ですみません🙏
こちらこそ
鋭いご質問ありがとうございます!
私も勉強になります☺️
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座りしごとの多い人はずっと絞まっているんですね。緩めるにはどうしたらいいのでしょうか?
ありがとうございます😊
仙腸関節を緩めるには、仙骨後傾を促して緩みの肢位に持っていく必要があります。
いろいろ試しましたが、
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今まで数年間悩んでいた痛みがこちらの動画の内容が原因なのではないかと思いました。
治すにはどうしたらいいのでしょうか??
また個人的に治療していただくことはできるのでしょうか??
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ご連絡ありがとうございます。
浜松でよければ対応できますが、
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時々、県外に出ることもあるので
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質問なのですが、仙骨前傾でアウトフレアが生じるということは、骨盤(腸骨)が後傾すると必ずアウトフレアするということになりますか?
ご質問ありがとうございます😊
運動連鎖に沿うとそうなりますが、
ヒトの身体に必ずはないのです。
運動連鎖はあくまでパターンなので、ヒトの身体を全て運動連鎖で当てはめて解決できるほど簡単ではないと感じていますし、そのことに注意した方がいいと文献に書かれております。
ただそういうパターンが確率として起こる可能性が高いと判断して、治療や運動のアプローチなどに活用することはよくあります。
返信ありがとうございます。
他の方のRUclipsで、インフレアのときにはニューテーションする、と骨模型で説明しておられる人がいたので、実際はどっちなのか分からなくなって質問させていただきました。
これからも勉強させていただきます。
ありがとうございます。
@@kageyankaibougaku
仙骨が入った強い状態というのは、仙骨がおじぎするような感じになるんですね…
逆だと思ってました。
びききLLさん
ありがとうございます!ここはなぜそうなるのかが非常にイメージしづらいです。
私も理解するのに時間がかかりました。
またよろしくお願いします😊
素人です。
的外れな質問でしたらすみません。
骨盤が後傾すると仙骨がお辞儀(前傾)するというとこですよね?
すると腰椎の伸展が起きる。
=反り腰になると言うことですか?
骨盤が後傾すると猫背になると思っていましたが、そこだけご教授願えれば幸いです。
ご質問ありがとうございます。全く的外れではございません。
骨盤が後傾して猫背になる方もいらっしゃれば、骨盤が前傾しているのに猫背になる方もいらっしゃいます。不良姿勢のパターンはいくつかあって、重たい頭を支えるために、その方がどう姿勢をとったらバランスが取りやすいのか、背骨や骨盤をどのようにポジショニングするかが人によって変わってきます。
その結果が姿勢に現れます。
@kageyankaibougaku
ご丁寧にありがとう御座いました。
すみません、
もう一つ質問させて下さい。
アウトフレアはPSISが近づく=骨盤の後傾と考えて間違いないですか?
@@コナン-k7u
質問ありがとうございます。
アウトフレアはPSISが近づく=仙骨の後傾と文献に掲載されております。仙骨のみが後傾した時は相対的に寛骨が前傾します。なので骨盤全体が同じ方向に動くわけではありません。