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個人的には水素の魅力は あるけど もしトラで消えるかも 水素の魅力をもっと 発信してほしい この発信は勉強になりました
カンラン石と水との反応で発生してるということはマントル内でしょうか?
岩石鉱物結晶構造中の水は水素イオンと水酸基イオンに分離して存在します(藤岡著ブルーバックス「3つの石で・・・」)。また海洋プレートがマントル中に引き込まれたスタグナントスラブには水が多く含まれます。カンラン石は地中深くマントルの主成分ですが、地殻変動による路頭が北海道やアラビア半島にあり、二酸化炭素吸収剤としてのポテンシャルを保持しています。
ありがとうございました。
水素株を見ると完全に見放されたよね
資源量はともかく水の消費が気になってしまうこれは与太話になるが、地球の海水はどんどんマントル内に収まっていると言われている海溝から大陸が沈み込む時に水がマントルへ流れ込み、そこで鉱物と反応するだが一度反応すれば海嶺やマグマからはそうそう水としては出てこないらしい同じとは言わんがまるで似たようなことを地上でやる、しかも水が貴重なアフリカでそして得られる水素はモルにして1/20だ…月面でならともかく地球上では不毛なものを感じてしまう植物が何億年もやってきた光合成は二酸化炭素と水から糖と酸素をつくるものだったしかしその酸素と糖は生物の呼吸に使われ、水と二酸化炭素に戻るのだ最近多いのは消費エネルギーが少ないからエコロジーだという主張だが、我々炭素生物の基礎は水と有機物だ炭素とともに水素も酸素も循環するからこそエコロジーなのではなかろうか
最後のまとめが「エコロジー」なのが残念。エコロジーというのが、省エネルギー・無駄な仕事の排除なら良い。環境保護というのなら良い。天然自然というならまあ良い。気候変動防止というなら疑問。消費エネルギーが少ないからエコロジーってのはそれで良いのでは??
電圧に掛かるエネルギー、掘削に掛かるエネルギー等を考慮して妥当な物かわからない。可能性としては面白いが、実用面はどうなのかあろうか?
蛇紋岩のある所には、昔から水素が湧き出している温泉があった今の掘削技術ならば、抽出は可能ですね。熱水鉱床ならばジャンジャン沸いてる深海だけど日本には、無尽蔵にあると言っても過言では無いですね
ピコーン!雷を利用して水素製造するんだ!
トヨタの水素推しってどのあたりに根拠があるんだろう?と、思っていたのですがこういうことだったのですね。
自然に沸いてくるなら使わないともったいないが、それ以外はどうだろう?
日本でも地中水素あるのかな?地中水素でe-fuelつくれば、かなりやすくなりそうもう、人工ガソリンでいいと思う
配信ありがとうございます。 埋蔵量が沢山あればいいですね… 石油の採掘でガスも出てきますが、今まで石油会社がこの水素に注目してこなかったとしたら、期待できなかったのではないか? と邪推してしまいます。
地中の水素を掘り出して大気中に放出したら、石油の炭素と同じで大気のバランスを崩す事になるのでは?
資源として使うのは無理だと思う。なぜなら、紹介した研究に「エネルギー収支」が出てこない。マリのような特殊な条件下で地域エネルギーとして使う可能性は否定しないが。
ご存じの通り水素は元素の中で一番軽い元素です。しかし、他の金属と結合し易く金属を脆くさせる要素でも有り扱いが難しい元素とも言えますね。ただ環境に優しいエネルギーで有る事も確かです。
原発の水素爆発は、高温化で金属と水の反応によってできた水素による爆発だよね。
水素呼吸系の微生物か地球にいるのか?
いるかもしれないけど。。地中水素の存在を隠すほどじゃないような。単純に酸素と反応して水になっちゃっているんじゃなかろうか。
掘削技術のある石油会社が参加しない。ここが一番フシギな箇所です。
地中水素は日本では採掘できないのかね?
コメントありがとうございます。JOGMECの『天然水素の動向』の地図を見ると、日本にもピンが立っていますね。oilgas-info.jogmec.go.jp/info_reports/1009585/1009871.html
投資詐欺には御注意!
1:49 大きさ的に100kwのディーゼル発電機に近いよう。大規模ではないですかね。水素鉱床を見つけていない採掘企業と発生量を増やすための岩石破戒企業、水素発生の予想モデル構築企業。。どれも、絵に描いた餅で商売しているのでは。。取り合えず、水素鉱床を掘り当てないことには、一歩も進まない。
アメリカを水素社会に巻き込む意義は大きいですね。OPECとバチバチで日本はOPECを石油から水素製造元にしたいと考えてるから対日戦略でもありそう
電流で地中の岩石を砕くとか、人工地震厨が騒ぎそう
太陽光とかに比べるとずっと現実的でしょうか。
太陽光と比べてもかなり非現実的でしょう。埋蔵量が、そんなにあるとは思えません。
@@suginobu 鉱物資源ならいつか無くなりますが、プレートやマントルに引き込まれる水(海水)由来なら持続的に生成されるのでは?地中で水和物や結晶をつくる水分は膨大でしょうし、水和物ができれば遊離水素も膨大だと思います動植物より長い鉱物のサイクルも自然の循環でしょう
@@hougen968 生成量は多いかもしれませんが、放出や酸化して水に戻ってしまい、採掘できる埋蔵量が多くないのではないか推測します。商業的に採掘の実績があれば、有望だと言えるかもしれませんね。
いや、その水素を取り出す「高電圧」は何をエネルギーに作り出すんだよw
コメントありがとうございます。そうですね。水素火力発電かもしれませんね。
地中の微生物により水素が隠されているのが事実なら、水素を吸い上げて何かしらの影響が出たりするのかね
生命は代謝で水素を利用可能なので、影響の可能性は大きいと思いますよ。地殻内にも生命環境があり、そのバイオマスは巨大と唱える学者がいるので、その説ならば多くの微生物に影響するはずです。鈍い生命活動を行なうのは細菌よりアーキアが多いと目されていてその発見と分類は今世紀に入ってから急加速しています。あと数年すれば多くの論文等著述が増えると思います。
ちなみに生物が有機物によって成立している理由を理解するとね、もうねそりゃ石油がCnHnになるのは必然すぎる他は非効率すぎてトータルではCO2排出量が瀑上がりしてしまう素直に石油燃やすのが一番CO2排出量が少ない事を受け入れよう
水素がいっぱい含まれているのなら、そこへ高圧で液体酸素を圧入して点火して爆発させれば広範囲を一気に破砕できるんじゃない?欠点は少し水素を消費してしまう所だね。😅
破砕すると水素の収率が上がるのでしょうか? 散逸することはないのでしょうか? 水素とシェールオイルの粘度は段違いだから同じ発想というわけには行かないのでは?
世の中、理論的にこんなことは出来ないだろう、と思われていた事が、いざやってみたら案外出来ちゃった~みたいなこともありますからね。何事も挑戦は大事だよ~😊@@早川眠人
高圧下じんわり反応するだけ、一気に大量スパークにはかなわない!
原子力で水素生成が一番! と神様がおっしゃってられたよ。
投資詐欺に注意
化石燃料と同じで、地球の歴史数十億年間の蓄積を前提とした資源で、今さら地中の岩を砕いてたかだか百年単位の増産の研究なんて無意味ではないだろうか、と思ってしまう
「地中水素」って、初めてマイナス聞きました❗
すいません、下のコメントの「マイナス」というのは、ミスです。
これ、地震の原因になる危険があるのでは?能登半島の地震は今までの地震と何か違う。掘削船「ちきゅう」の掘削した場所が地震の原因となった可能性も考慮する必用があります。地中の水の移動が地震の原因とか何とか。断層移動の原因では?人災では? 高温高圧の水は、超臨界水(Super Critical Water)と呼ばれます。水の臨界点は374℃、22.1MPa(218気圧)と非常に高温高圧で、水分子の動きは激しく、気体分子と同様の大きな運動エネルギーを持ち、かつ、液体に匹敵する高い密度を兼ね備えた非常にアクティブなものです。一方、地中水素は、地中の高温高圧環境で水と鉄鉱物の相互作用によって生成されると考えられています。地中で熱化学反応による水の分解が起こっているのであれば、水素は枯渇することなく産出することになります。掘削地点から海水の流入が続けば、超臨界水や超高温高圧の地中水素が発生する可能性があります。掘削船の掘削する地下10kmの深さでは、約3000気圧の圧力がかかっています。
個人的には水素の魅力は あるけど もしトラで消えるかも 水素の魅力をもっと 発信してほしい この発信は勉強になりました
カンラン石と水との反応で発生してるということはマントル内でしょうか?
岩石鉱物結晶構造中の水は水素イオンと水酸基イオンに分離して存在します(藤岡著ブルーバックス「3つの石で・・・」)。
また海洋プレートがマントル中に引き込まれたスタグナントスラブには水が多く含まれます。
カンラン石は地中深くマントルの主成分ですが、地殻変動による路頭が北海道やアラビア半島にあり、二酸化炭素吸収剤としてのポテンシャルを保持しています。
ありがとうございました。
水素株を見ると完全に見放されたよね
資源量はともかく水の消費が気になってしまう
これは与太話になるが、地球の海水はどんどんマントル内に収まっていると言われている
海溝から大陸が沈み込む時に水がマントルへ流れ込み、そこで鉱物と反応する
だが一度反応すれば海嶺やマグマからはそうそう水としては出てこないらしい
同じとは言わんがまるで似たようなことを地上でやる、しかも水が貴重なアフリカで
そして得られる水素はモルにして1/20だ…月面でならともかく地球上では不毛なものを感じてしまう
植物が何億年もやってきた光合成は二酸化炭素と水から糖と酸素をつくるものだった
しかしその酸素と糖は生物の呼吸に使われ、水と二酸化炭素に戻るのだ
最近多いのは消費エネルギーが少ないからエコロジーだという主張だが、我々炭素生物の基礎は水と有機物だ
炭素とともに水素も酸素も循環するからこそエコロジーなのではなかろうか
最後のまとめが「エコロジー」なのが残念。エコロジーというのが、省エネルギー・無駄な仕事の排除なら良い。環境保護というのなら良い。天然自然というならまあ良い。気候変動防止というなら疑問。消費エネルギーが少ないからエコロジーってのはそれで良いのでは??
電圧に掛かるエネルギー、掘削に掛かるエネルギー等を考慮して妥当な物かわからない。
可能性としては面白いが、実用面はどうなのかあろうか?
蛇紋岩のある所には、昔から水素が湧き出している温泉があった
今の掘削技術ならば、抽出は可能ですね。熱水鉱床ならばジャンジャン沸いてる
深海だけど日本には、無尽蔵にあると言っても過言では無いですね
ピコーン!雷を利用して水素製造するんだ!
トヨタの水素推しってどのあたりに根拠があるんだろう?
と、思っていたのですがこういうことだったのですね。
自然に沸いてくるなら使わないともったいないが、それ以外はどうだろう?
日本でも地中水素あるのかな?
地中水素でe-fuelつくれば、かなりやすくなりそう
もう、人工ガソリンでいいと思う
配信ありがとうございます。 埋蔵量が沢山あればいいですね…
石油の採掘でガスも出てきますが、今まで石油会社がこの水素に注目してこなかったとしたら、期待できなかったのではないか? と邪推してしまいます。
地中の水素を掘り出して大気中に放出したら、石油の炭素と同じで大気のバランスを崩す事になるのでは?
資源として使うのは無理だと思う。なぜなら、紹介した研究に「エネルギー収支」が出てこない。
マリのような特殊な条件下で地域エネルギーとして使う可能性は否定しないが。
ご存じの通り水素は元素の中で
一番軽い元素です。
しかし、他の金属と結合し易く
金属を脆くさせる要素でも有り
扱いが難しい元素とも言えますね。
ただ環境に優しいエネルギーで
有る事も確かです。
原発の水素爆発は、高温化で金属と水の反応によってできた水素による爆発だよね。
水素呼吸系の微生物か
地球にいるのか?
いるかもしれないけど。。地中水素の存在を隠すほどじゃないような。単純に酸素と反応して水になっちゃっているんじゃなかろうか。
掘削技術のある石油会社が参加しない。ここが一番フシギな箇所です。
地中水素は日本では採掘できないのかね?
コメントありがとうございます。
JOGMECの『天然水素の動向』の地図を見ると、日本にもピンが立っていますね。
oilgas-info.jogmec.go.jp/info_reports/1009585/1009871.html
投資詐欺には御注意!
1:49 大きさ的に100kwのディーゼル発電機に近いよう。大規模ではないですかね。
水素鉱床を見つけていない採掘企業と発生量を増やすための岩石破戒企業、水素発生の予想モデル構築企業。。
どれも、絵に描いた餅で商売しているのでは。。
取り合えず、水素鉱床を掘り当てないことには、一歩も進まない。
アメリカを水素社会に巻き込む意義は大きいですね。OPECとバチバチで日本はOPECを石油から水素製造元にしたいと考えてるから対日戦略でもありそう
電流で地中の岩石を砕くとか、人工地震厨が騒ぎそう
太陽光とかに比べるとずっと現実的でしょうか。
太陽光と比べてもかなり非現実的でしょう。
埋蔵量が、そんなにあるとは思えません。
@@suginobu
鉱物資源ならいつか無くなりますが、プレートやマントルに引き込まれる水(海水)由来なら持続的に生成されるのでは?
地中で水和物や結晶をつくる水分は膨大でしょうし、水和物ができれば遊離水素も膨大だと思います
動植物より長い鉱物のサイクルも自然の循環でしょう
@@hougen968 生成量は多いかもしれませんが、放出や酸化して水に戻ってしまい、採掘できる埋蔵量が多くないのではないか推測します。
商業的に採掘の実績があれば、有望だと言えるかもしれませんね。
いや、その水素を取り出す「高電圧」は何をエネルギーに作り出すんだよw
コメントありがとうございます。
そうですね。水素火力発電かもしれませんね。
地中の微生物により水素が隠されているのが事実なら、水素を吸い上げて何かしらの影響が出たりするのかね
生命は代謝で水素を利用可能なので、影響の可能性は大きいと思いますよ。地殻内にも生命環境があり、そのバイオマスは巨大と唱える学者がいるので、その説ならば多くの微生物に影響するはずです。鈍い生命活動を行なうのは細菌よりアーキアが多いと目されていてその発見と分類は今世紀に入ってから急加速しています。あと数年すれば多くの論文等著述が増えると思います。
ちなみに
生物が有機物によって成立している理由を理解するとね、もうね
そりゃ石油がCnHnになるのは必然すぎる
他は非効率すぎてトータルではCO2排出量が瀑上がりしてしまう
素直に石油燃やすのが一番CO2排出量が少ない事を受け入れよう
水素がいっぱい含まれているのなら、そこへ高圧で液体酸素を圧入して点火して爆発させれば広範囲を一気に破砕できるんじゃない?欠点は少し水素を消費してしまう所だね。😅
破砕すると水素の収率が上がるのでしょうか? 散逸することはないのでしょうか? 水素とシェールオイルの粘度は段違いだから同じ発想というわけには行かないのでは?
世の中、理論的にこんなことは出来ないだろう、と思われていた事が、いざやってみたら案外出来ちゃった~みたいなこともありますからね。何事も挑戦は大事だよ~😊@@早川眠人
高圧下じんわり反応するだけ、一気に大量スパークにはかなわない!
原子力で水素生成が一番! と神様がおっしゃってられたよ。
投資詐欺に注意
化石燃料と同じで、地球の歴史数十億年間の蓄積を前提とした資源で、今さら地中の岩を砕いてたかだか百年単位の増産の研究なんて無意味ではないだろうか、と思ってしまう
「地中水素」って、初めてマイナス聞きました❗
すいません、下のコメントの「マイナス」というのは、ミスです。
これ、地震の原因になる危険があるのでは?能登半島の地震は今までの地震と何か違う。掘削船「ちきゅう」の掘削した場所が地震の原因となった可能性も考慮する必用があります。地中の水の移動が地震の原因とか何とか。断層移動の原因では?人災では?
高温高圧の水は、超臨界水(Super Critical Water)と呼ばれます。水の臨界点は374℃、22.1MPa(218気圧)と非常に高温高圧で、水分子の動きは激しく、気体分子と同様の大きな運動エネルギーを持ち、かつ、液体に匹敵する高い密度を兼ね備えた非常にアクティブなものです。一方、地中水素は、地中の高温高圧環境で水と鉄鉱物の相互作用によって生成されると考えられています。地中で熱化学反応による水の分解が起こっているのであれば、水素は枯渇することなく産出することになります。掘削地点から海水の流入が続けば、超臨界水や超高温高圧の地中水素が発生する可能性があります。掘削船の掘削する地下10kmの深さでは、約3000気圧の圧力がかかっています。