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駄目そうに見えても新発想には投資を続ける米軍の考え方の真髄が何かを学びたいですね。
夢のエンジンって訳にはいかないか・・・でも最適解を求めて研究が進むのは良い事だよね。EVが進み過ぎてエンジンが終わらない事を祈るよ。
給排気ポートが軸と平行にあるので、ロータリーみたいに2ローター、3ローターと重ねる事ができないのも難点。
ずいぶん昔に調べたことがありますが、民生には向かないと思われます。理由としては、動画内でも出ていたオーバーホール間隔2:53付近の動画でも分かる通り、中央のピーナッツの同じ面が常に圧縮+燃焼面になり、常に熱にさらされ続けることになり、反対が排気吸気面になるので、冷却面でもヴァンケル式より厳しいと思います。また、また同じロータリーエンジンの問題でもある圧縮比のと膨脹比をかえたアトキンソンサイクル化も難しそうに思いました。民生で扱うとしたら、ラジコンとかチェーンソーのような軽さを武器にした器具かなぁ・・・2stが活躍するラジコンとかチェーンソーや一芝刈り機でなら売れるかも。
個人的には水素ロータリーで水素の格納も兼ねて。というかそもそも発電ユニットの可能性を考えています単純にこれだけ小さければ、HV用の発電機としては十分使える範囲だとは思いますね要はエンジンのオーバーホールを考えるより単純に大量生産でコストを下げてユニット交換で考えた方が現実的だと思いますあと、これレシプロではない時点で物凄く航空機向きではありますが、民生ですかね、色々可能性はありそうですね
マツダ社のバンケルEgは既に商業用のディーゼル・LPGや軍事用?の超小型Egも販売しています。ピーナッツ型ローターEgはWW2の頃に実用化されましたが、その後、量産化は断念され、現在のマツダ社が量産している三角型ローターEgが開発されました。理論上の耐久性・出力・小型化に劣る古い形式のEgの開発を行う理由が分かりません。
マツダのヴァンケル型エンジンもローター1回転で3回爆発するのでは?ヴァンケル型に比べると燃焼室形状は圧倒的に改善されているものの、サイドシールとアペックスシール(ヴァンケル型とは逆だけど)が弱点であるのは変わりない。ポータブル発電機用のエンジンということなら小型高出力という利点は生きるだろうが、軍用でも信頼性は重要だし、やはりオーバーホール間隔が短いに越したことはない。ただ、耐久性とともに十分に燃費が低く抑えられるのであれば、EVのレンジエクステンダーとして魅力的だと思う。その後の展開を考えるにしても、まずは米軍での実績を観てからですね。
回転ピストン型のエンジンは燃焼室形状の悪さから逃れるのは不可能に近い。これが解決しないと普及するのは難しい。
こういうものを思いつくってのはスゴイと思うけど、でも、従来のものよりも優れたものを作りだすのは至難の業だろうな。
こういうロータリーエンジン系はカムシャフトやバルブ類が必要ないから小型化できる。RC用のエンジンだとOS精機とかがまだ造ってたと思う。手のひらサイズのかわいいエンジンだ。
軍での使用なら、メンテナンス性や燃費を度外視しても、可搬性能や出力などの面が評価されれば採用されるでしょうね。ということはマツダのロータリーエンジンにも、電源としての用途を期待されての自衛隊採用があり得る…?mx30revを見ていると、そういう展開もあり得そうでマツダの新しい事業領域が見えてくる…!?
夢はあるけど現状の自衛隊と米軍ではプロとアマの差があるから実現するとしても日本の安全保障環境が大きく悪化するまでお預けかな
マツダが採用してるタイプ:ヴァンケルエンジンは圧縮比12が理論上の上限で、ディーゼル化が無理に近いくらい困難。 軍用燃料としてはガソリンは危険物の極みで、基本なるべく軽油が使いたいのでマツダがロータリーエンジンを自衛隊に納入するチャンスはほぼ無いと思われる。
マツダはロータリーエンジンをニッサンのE-Powerの様に レンジエクステンダー(充電専用)に応用する試みを考えてる様ですね。
ローターの回転動画を見ると、3方向への振動が気になりました。高速回転は苦手?
数年前に話題になった、ロータリーエンジンのローターとハウジングを入れ替えた様なヤツですね。興味はあります!
欠点はオーバーホールですか。なかなかピストンエンジンを超えられませんね。
1回転3回爆発で高出力なのはいいがそれだけエンジン本体が熱くなりやすいって事。下手すれは本体以上の大きさの排熱装置が必要になってくる。外側のフィンだけでは排熱は無理だろう。
第一印象「星型みたい」燃費はまだしも、耐久性に問題があるのはちょっと軍用では厳しいかも?ですねぇ…。
エンジン自体をストックして置き、非常用とし災害時や戦時にドローンの様な用途に使用を限定すれば寿命を重要視する必要がない。例えばイベント会場やキャンプ地の期間限定用途なら発生が避けられない廃油処理に多様な油が処理出来る事は環境負荷を減らす面で大きな利点と言える。
このエンジンを搭載したレーシングカートの動画がありましたね。それは試作品でパワーが出ないのか、ハイブリッドシステムの力に頼らなければまともに走行出来ないようで、動きも遅かったね。燃料は圧縮水素を使っていたようです。因みに以前、動画でトヨタがレーシングカートにヤマハ製?の4ストローク水素エンジンを搭載して走らせていましたが、こちらはハイブリッドシステム無しでもブレーキが摩擦熱で焼けて煙が出るほど、かなりのスピードが出ていましたね。
コメントありがとうございます。そうですね。水素エンジン搭載のカートが発表されていましたね。car.watch.impress.co.jp/docs/news/1547879.html
単純に車重に対してのエンジン排気量の少なさとか他にも要因あるだろうねさも当然かの如く比較条件が違う物を並べるタイプの人の意見って参考にもならんよ
動作映像は以前見た事ありました。これは燃焼室に均等に熱が入る点で熱膨張と言う意味でもマツダのロータリーより優れていると思いますが、反面ローターはいつも片方だけが熱に晒されていて、その辺はどうなの?と思ってます。あとこれの排気量換算はどうなるのか気になります。
20年前に新型の発表見た記憶があります。やっと実用化ですか。
良い機構だと思いますがメンテ時間が短いというのはローターの熱負荷が大きく、冷却が難しいのかもね。模型エンジンにするなら問題なさそう。
10kW人力で運べるって画期的というのであれば、ホンダの発電機は7kWで一人で運べて、2台並列接続すれば14kW出せますよ。
出力が現状の三分の一も増えたら革命的と言いきっても問題ないのでは?
桁まちがえてない?
すぐピストンに穴が開きそうなので、いずれはセラミックピストンとかになるんっすかねぇ🤔それとも耐熱のニッケル単結晶超合金とか?
少しずつでも可能性を探し続けるのはさすが。
サイドシールがローター側でアペックスシールがハウジング側なので、如何してもその間の隙間が多く圧縮漏れは起こると思う。小型で高出力な点は2stやバンケルより上なので、耐久性の改善を頑張って欲しい。
このXエンジンの断面ってなんだかマツダのエンジンのローターとケースを逆転したような形ですね。なんならXエンジンのピーナッツローターにマツダのおむすびローターを入れて、その中にまたXエンジンのピーナッツローターを入れてとマトリョーシカエンジンが出来そうです。同体積出力2倍を狙ってください。
軽量で高出力なら使い捨ての自爆ドローンに使えそう。180時間もあれば試運転も含めて十分な時間。あるいは航空機や船で緊急時だけ使う非常用のエンジンとか。
それで言うとわざわざ使い捨てドローンをエンジン化する方がコスパ悪い気がする 180時間分の燃料詰んでエンジン小型でも 燃費は確実に良くないし レシプロに比べて燃調も取りにくいから設計上、空が得意なエンジンでは無いし高出力でもあくまで低回転高出力 高回転化すれば確実に排気干渉起きる設計、どう足掻いても発電機用。
@@hisufous4262まさかドローンは電動しか無いと思っているのですか? 軍用は普通にエンジンですよ。電動でそんな長距離は飛べません。それに180時間も使いません。燃調とか難癖もいいところです。まだ「開発段階」なのになに知ったふりをしているのでしょうかね。
軽量で高出力ならジェットエンジンを使えば良いわけだし。わざわざドローンに使う必要はない。
@@usd787ではなんで今でもプロペラ機が存在するのかもわかってなさそうですね。「わざわざ」の理由はなんですか? 日本語を正しく使いましょう。
@@そのなか プロペラ機なら2サイクルエンジンで間に合う。実際ウクライナ軍は使っている。2サイクルエンジンは広く出回っている。入手性も良い。「わざわざ」➡。まだ量産化も確立していないエンジンを好き好んで使うバカはいない。『リキッドピストン』エンジンは広く出回っているわけではない。入手性も悪い。
モーターパラグライダーの様にして人や荷物を任意の場所まで空中移動出来る最軽量エンジンは軍用途・緊急用途で役立ちそうですね。
量産化も難しい形だし。とにかく突っ込みどころ満載でどうしようもない。欠点山積みで手の施しようがない。
小型という最大の利点と、耐久時間の低さのトレード・オフを米軍がどう評価するか。長期保管しても動くなら、災害などの非常用にも使えそうな感じ。
歩兵に随伴する4足歩行に荷物運びとか、四足歩行の陣地警備ロボットなどをぼちぼち使い始めてる米陸軍さんとしては小さな発電機がほしいのかな。馬車で兵站ラインを引くと兵士の食料よりはるかに多い馬の飼葉を運ぶことになるとか。小さな発電機より歩く発電機に方向転換してもいいのでは?NGKのスパークプラグは世界シェア30%ほどらしいので「こんなところにも」という状況は結構ありそう。もっとハイテクなものが主力商品のようですが、日常で目にするのはスパークプラグ。
ありがとうございました
メンテサイクル150時間だと使い捨てには長いですが、繰り返し使うには短いのが悩ましいですね。
RX乗りはロータリーエンジンをメンテすることを前提に乗る人が多いからなあそういうエンジンとして見るならこういうのもって感じじゃないか
まずはモトクロッサーとかロードレース用のレーサーとかの二輪に載せて耐久性の向上を図るといいかも
まさに鶏肋ですね。曹操なら数を揃えて一斉に使い捨て戦術で使いそうだけど。でも1回転で3爆発って、3サイクルエンジンって変な仇名が付きそうだ。
@@wataken8527 4サイクルだよ・・・
@@wataken8527おマイさんの理屈じゃあ、2サイクルエンジンは1回転で2回、4サイクルエンジンは1回転で4回爆発することになるぞwww「リキッドピストンエンジンには燃焼室が3つある」だけ動作原理は4サイクル
面白いけどマツダのバンケル式ロータリーエンジンのローターとアウターの形状を逆転させたものですね。アペックスシールに相当する物が、アウター側に付いていますね。やっぱりローター接触面の潤滑に問題がありそうなので、マツダのロータリーと同じくローターからオイルを出して潤滑する必要が有りそうですね。って事は同じくオイルをそれなりに消耗し燃焼させるのでしょうね。
これだけの小型軽量さと燃料の多様性を燃費よりも求めているとなると、現行の軍用車両に外付けしてアップグレードする為のAPUとかの需要ですかね…?
三角ロータリーみたいな頂点がないから耐久性優れているのかと思いきや異様に短いメンテサイクル…三角ロータリーより更にエキセントリックな軌道を描くからかな
うーん。ロータリーエンジンの一種と考えたなら、燃焼動作形態が2サイクルエンジンに近いですね。1ローター駆動しかできない、というのは残念でありますが、給排気ポートの位置の変更など設計の見直しがなされば三連結は可能と考えます。また燃料ジェットなども電子式の直噴システムなどにすればある程度は燃費改善するかもしれませんが、世界で初めて自動車搭載エンジンとして開発した東洋工業(現在のマツダ)でも、燃費に゙関してはかなり難儀をしていますし、いまでもそれは全て解決できない模様です。理由は先に述べた燃焼動作形態が2サイクルに近いものであることもあります。ただ、オーバーホールまでの時間が150〜180時間と非常に短いとすれば、それこそ緊急事態の際の非常用エンジンとして有効ではないでしょうか。
ローターの形がディーゼルエンジン(おむすび型)と異なり楕円形だからシリンダーとの接触面が大きくて摩耗が激しそうですね。頻繁なオーバーオールの理由の一つになりそうです。これは数学者好みのエンジンな気がします。理系人気が出そうですね!
となるとNSU式よりも原理的にさらに燃費が悪く効率が低いことになりますね
プロペラ式自爆ドローンのエンジンや魚雷の斜盤機関の代わりにすると良いかもですね。
コメントありがとうございます。そうですね。形状的には魚雷に組み込み易そうですね。
自爆ドローン用ですかねえ、それにしては高価なような気がしますが。
取り上げていただきありがとうございます。米軍はロボットの電源を考えているのではないかとおもいます。馬の代わりに。
ガスタービン系エンジンより始動性が良くて耐久性より小型高出力が欲しい用途に最適だな2ローターにできないとか『車基準・車用途』でしか見れない人がコメ欄にも沢山居るが、機械分野に居る人ならこのエンジンの可能性がよく分かるだろうね
車は内燃機関NGだけど軍用の発電機は手で運べたら燃費なんて関係ないって発想がおもしろい。BEVが本当の意味で実用的なレベルになるなら発電機を手で運ぶこと考えるより蓄電池を運ぶ方が現実的になるんだろうなあ。多分だけど。
ローターの冷却が追いつかず非常に熱効率の悪いもので実用に耐えないので既に却下されています。
この会社に就職したいなぁ~😆‼️アメリカ🇺🇸に行ってインターンしてこようかなぁ~???!
いいじゃない! 😊
今でも色んなエンジンが開発されてますね。「◯◯年迄に全て電動に…」と言われてる間も、新しいエンジンの開発は行われてる矛盾に私は気付いてたw
圧縮空気で排気するようにして、燃料を直噴にして、ポートを2ストにしたらいい。
耐久性が問題ならば自爆ドローンのエンジンとしては有用かもしれませんね。構造上中心のローターに吸気と排気が出入りするので冷却と密閉の問題かもしれませんね。
メンテナンスサイクル150時間は素晴らしい、災害時の黄金時間(生存率の高い時間)は72時間と言われているからその倍以上ある150時間以内に非常用ディーゼルを用意できれば良い時間的な余裕はまさに黄金の時間
対向ピストンエンジンもそうですが、開発やテストは続いていても公式HPなどの更新があまり無いと良いのか悪いのかわかりませんね
自爆ドローン用ならオーバーホール問題は無視できるし、新品での信頼性がクリアできれば結構アリでは
コレ、排ガス規制どうなってるの?
アメリカって言ってますよ…欧州じゃないから規制は緩いんじゃ…
こんにちは〜燃費が問題だと思います。ロータリーエンジンの形が変わっただけですね。
まゆ型ローターの冷却方法がよくわからん。マツダは外側水冷で中心のローターは油冷だったはず。小型にするために冷却機器オミットしてるのかも。オーバーホールが極端に短いのは冷却が厳しいのかと思ってしまう。
星型エンジンの一種ですね。
MAZDAは模型用に超小型ロータリーエンジン発売して欲しいね
アペックスシールがローターに無いのでむしろメンテ間隔は伸びそうなのにと思ったら、ケース側にあるんですな。他の人の書き込みを見るまで全然気付かなかった。
同排気量2stエンジンより10kg以上軽いのか凄いな
リッター100 ps を軽く超える高性能エンジン! かと思ったら、150時間でオーバーホールw
このタイプのロータリーは昔からあるけど、今まで実用化されなかったんかな。
アペックスシールを使うエンジンは壁面の耐久性維持確保に高い技術開発力が求められるマツダに頼み、金属ボックス太アペックスシールを作ってもらい、ライセンス生産してはいかがかと夢見たりするな開発費などもすべて負担したうえでライセンス分の支払いも約束しなけりゃ無理だろうけどそもそも、小型発電器にということなら、素直にマツダのロータリーエンジンではだめなのかと思う
僅か150時間でオーバーホールが必要なのは推測ですがマツダのロータリーエンジンと同様にアペックスシールの気密性低下に起因するものでは?だとしたらマツダから技術提供を受けることが出来たなら短いオーバーホールサイクルも大きく改善できる余地はあるのかもしれませんね
サイドシールが無いから摩耗と圧縮抜けが気になるところ。てか構造をシンプルにしすぎてるのが問題じゃないかな?もうちょい工夫したらメンテサイクルどうにかなりそうだが・・・水冷化は必須だね。
小型軽量で高出力だけどオーバーホール間隔が短いとなると、トライアルバイクやモトクロッサーのエンジンには良さそう
これなら次世代2ストロークの方が可能性あるかも?
ロータリーエンジンはトルクが細いのが欠点ですがその点はどうなんでしょ?
その欠点を補える・覆すくらい他に利点があるなら別に採用されてもおかしくない適材適所だよ逆に欠点の無いエンジンなんてあるの?
いや、減速すりゃいいんじゃ……
トルクが細いというより高回転向けなだけです。レシプロでも8000RPMまで回るエンジンであれば低速トルクは細くなります。
ロータリーの形状だったりアペックスシールの位置だったり給排気ポートの場所だったり単なる派生型かと思いきや意外と似て非なるものなのね
MAZDAとの技術開発提携が、必須なのかな。
三角形の上下をひっくり返して2個並べれば角の方は開くからそれで何とかならないかな?小型になった発電機を緊急時に大型ドローンで被災地に運んでそこの非常用電源とするとかなら使い道は有る。全電源喪失した原発に外部非常用電源として送り付けるとか、病院の緊急電源とかさ。三菱が積載量200キロのドローンを開発してるらしいから、行けるところまでは車で運び道が途絶えた所からはドローンで行く、等と言う事も出来るし。
名前忘れちゃったけど、ダルマみたいなエンジンの方に個人的には期待してます。
ドローンのプロペラ駆動にも使えるよね。使い捨てならあり得る。 2st燃料使えばオイル室による潤滑不要
avadi engineも気になります
高回転化した場合にシールが付いて来れるんかね?
リキッドピストンをさらに開発進化させたら結局マツダのロータリー同様のオムスビになったりしてね。
燃費や耐久性がレシプロ並なら見どころあるかな
混合ガソリンでどうにかならないのかな?
2ストロークエンジンとの比較も欲しかった
マツダのヴァンケルの燃費が悪いのは、ロータリーであることではなく、燃焼室が扁平で燃焼効率が悪いことが大きい。リキッドピストンは、燃焼室がハウジング側にあり、設計自由度は高いので、だいぶマシなのではないかな。
それだけの出力ってことは、相当廃熱もあるはずだけどスペックの重量だと水冷でない?
コメントありがとうございます。XTS-210は水冷エンジンと記載されています。
ホンダが目を付けて会社ごと買い取りそう
マツダのやっていた 三角ローター&マユ型ハウジングを 反対にしただけのように見えるんだけど・・・
このエンジンが実用化したらヴァンケル博士の夢のDKM型エンジンはもう永久に日の目を見ることはないのかなと心配したけどまだ大丈夫そうかな
動画見ていてそういやあったなぁと随分前に見た事を思い出しました.まだ開発していたのですね.昔見た時と状況は変わっていない様なのでまぁダメでしょうねぇ.米陸軍の発電絡みだと30年近く前に単三電池サイズのタービンが出来たから,これから増えるであろう歩兵の電力需要をカバーする発電機が出来るんじゃないかなんて話も見かけましたがそれっきり聞かないので耐熱やら安定性やらで結局上手くは行かなかったのでしょう.
やはり新技術と発想は軍事目的と軍事資金からしか人類は本気にならない。
いいエンジンなんだけど多気筒化が困難な構造なのが残念
発電用、ドローンやゴーカート用にマツダのロータリーエンジンをそのまま小型にしたらええんちゃう?
使い捨てのドローン用には向いているか。
世界初のローターが真円でなおかつ真円回転するエンジンを製作してます。4枚の羽根がローターに内蔵しており羽根を出入りさせる事により吸気、圧縮、燃焼、排気のサイクルを繰り返します
@@中川秀樹-o7h ロータリーベーンエンジンだよねあれはアペックスシールに負担を掛けすぎてるし、羽の出し入れがコイルスプリング式でバルブサージングが起きる可能性、また偏心量がない実用化はかなり厳しい
軽量ならドローン用途とか良さそうですよね。耐久性が低いので自爆ドローン用に・・物騒?
DT200が30PSくらいだったっけ?2スト程は出ないけど4ストよりパワーがあってコンパクト、良いエンジンだね。ただ、トルクは無さそうね、動画の解説どおりトルクのいらない発電用かな
自爆型ドローン用とかよさそう。
3回爆発…排気量にもよりますが、燃費は期待できそうもないですね。あと、この形状、コンプレッサーでよく見るような😮
ロータリーかガスタービンで良くね?ってのに勝たないといけないわけか
シリーズ式ハイブリッドカーが作れるんじゃないの?
特攻機などの短命でかまわない機械の使い捨てエンジンってところなのかな
無理なエンジンかな。バンケル博士のバンケルエンジン(ロータリーと日本では言う)でも、開発の最初には、シールの研究から始めたと有ります。バンケル博士もこの手のエンジンでは、形状よりも燃焼室の密閉用シールが問題と理解していたのです。だから、特許を購入し開発したメーカーの中で、シールの開発に成功したマツダのみが、実用化を出来ました。このリキッドピストン形式では、燃焼室形状にバンケルより優位さを感じますが、複列配置が出来ない時点で、将来性は、アウトですね。また、サイドシール、アペックスシール、オイルリングの形状からマツダの優位さを感じます。
日本のメーカーに魔改造させたら凄いのが出来たりしないかな?
これはロータリーエンジンの亜種でしょ?アイデア止まりの実用性が低いエンジンですね
まず、リキッドじゃないし。燃料がリキッドってか?
将来「軽自動車に軽油を入れようとしている人がうんたら」というネタが通じなるなる世代が生まれるのか
コレはそこまで普及しないかと。
レシプロの2サイクルエンジンの方が利便性が高そう
特攻型のドローンならメンテ不要 数十時間も持てばよい バッテリよりレンジは広がるのでは
このエンジンのどこが「 Liquid 液体 」?
LiquidPistonは社名です。エンジンの名前はX-engineといいます。
推測ですが、中央のローターが回転するときに(多分遠心力で)燃料をシリンダ内にばら撒く仕組みなので、ピストン時に燃料(リキッド)投下って意味の名前にしたのかと。
@@namwons33 まじか、、自分が妄想していた水素ロータリーエンジンじゃんw水素は金属腐食させるから、オーバーホール回避できないローターリのお団子に燃料充填してユニットを交換で使用すればいいのでは?って妄想してたけど、本当に近い発想してる人いたんだw
駄目そうに見えても新発想には投資を続ける米軍の考え方の真髄が何かを学びたいですね。
夢のエンジンって訳にはいかないか・・・でも最適解を求めて研究が進むのは良い事だよね。
EVが進み過ぎてエンジンが終わらない事を祈るよ。
給排気ポートが軸と平行にあるので、ロータリーみたいに2ローター、3ローターと重ねる事ができないのも難点。
ずいぶん昔に調べたことがありますが、民生には向かないと思われます。
理由としては、動画内でも出ていたオーバーホール間隔
2:53付近の動画でも分かる通り、中央のピーナッツの同じ面が常に圧縮+燃焼面になり、常に熱にさらされ続けることになり、
反対が排気吸気面になるので、冷却面でもヴァンケル式より厳しいと思います。
また、また同じロータリーエンジンの問題でもある圧縮比のと膨脹比をかえたアトキンソンサイクル化も難しそうに思いました。
民生で扱うとしたら、ラジコンとかチェーンソーのような軽さを武器にした器具かなぁ・・・
2stが活躍するラジコンとかチェーンソーや一芝刈り機でなら売れるかも。
個人的には水素ロータリーで水素の格納も兼ねて。というかそもそも発電ユニットの可能性を考えています
単純にこれだけ小さければ、HV用の発電機としては十分使える範囲だとは思いますね
要はエンジンのオーバーホールを考えるより単純に大量生産でコストを下げてユニット交換で考えた方が現実的だと思います
あと、これレシプロではない時点で物凄く航空機向きではありますが、民生ですかね、色々可能性はありそうですね
マツダ社のバンケルEgは既に商業用のディーゼル・LPGや軍事用?の超小型Egも販売しています。ピーナッツ型ローターEgはWW2の頃に実用化されましたが、その後、量産化は断念され、現在のマツダ社が量産している三角型ローターEgが開発されました。理論上の耐久性・出力・小型化に劣る古い形式のEgの開発を行う理由が分かりません。
マツダのヴァンケル型エンジンもローター1回転で3回爆発するのでは?
ヴァンケル型に比べると燃焼室形状は圧倒的に改善されているものの、サイドシールとアペックスシール(ヴァンケル型とは逆だけど)が弱点であるのは変わりない。
ポータブル発電機用のエンジンということなら小型高出力という利点は生きるだろうが、軍用でも信頼性は重要だし、やはりオーバーホール間隔が短いに越したことはない。
ただ、耐久性とともに十分に燃費が低く抑えられるのであれば、EVのレンジエクステンダーとして魅力的だと思う。
その後の展開を考えるにしても、まずは米軍での実績を観てからですね。
回転ピストン型のエンジンは燃焼室形状の悪さから逃れるのは不可能に近い。これが解決しないと普及するのは難しい。
こういうものを思いつくってのはスゴイと思うけど、でも、従来のものよりも優れたものを作りだすのは至難の業だろうな。
こういうロータリーエンジン系はカムシャフトやバルブ類が必要ないから小型化できる。RC用のエンジンだとOS精機とかがまだ造ってたと思う。手のひらサイズのかわいいエンジンだ。
軍での使用なら、メンテナンス性や燃費を度外視しても、可搬性能や出力などの面が評価されれば採用されるでしょうね。
ということはマツダのロータリーエンジンにも、電源としての用途を期待されての自衛隊採用があり得る…?mx30revを見ていると、そういう展開もあり得そうでマツダの新しい事業領域が見えてくる…!?
夢はあるけど現状の自衛隊と米軍では
プロとアマの差があるから
実現するとしても
日本の安全保障環境が大きく
悪化するまでお預けかな
マツダが採用してるタイプ:ヴァンケルエンジンは圧縮比12が理論上の上限で、ディーゼル化が無理に近いくらい困難。 軍用燃料としてはガソリンは危険物の極みで、基本なるべく軽油が使いたいのでマツダがロータリーエンジンを自衛隊に納入するチャンスはほぼ無いと思われる。
マツダはロータリーエンジンをニッサンのE-Powerの様に レンジエクステンダー(充電専用)に応用する試みを考えてる様ですね。
ローターの回転動画を見ると、3方向への振動が気になりました。高速回転は苦手?
数年前に話題になった、ロータリーエンジンのローターとハウジングを入れ替えた様なヤツですね。
興味はあります!
欠点はオーバーホールですか。なかなかピストンエンジンを超えられませんね。
1回転3回爆発で高出力なのはいいがそれだけエンジン本体が熱くなりやすいって事。下手すれは本体以上の大きさの排熱装置が必要になってくる。外側のフィンだけでは排熱は無理だろう。
第一印象「星型みたい」
燃費はまだしも、耐久性に問題があるのはちょっと軍用では厳しいかも?ですねぇ…。
エンジン自体をストックして置き、非常用とし災害時や戦時にドローンの様な用途に使用を限定すれば寿命を重要視する必要がない。例えばイベント会場や
キャンプ地の期間限定用途なら発生が避けられない廃油処理に多様な油が処理出来る事は環境負荷を減らす面で大きな利点と言える。
このエンジンを搭載したレーシングカートの動画がありましたね。それは試作品でパワーが出ないのか、ハイブリッドシステムの力に頼らなければまともに走行出来ないようで、
動きも遅かったね。燃料は圧縮水素を使っていたようです。因みに以前、動画でトヨタがレーシングカートにヤマハ製?の4ストローク水素エンジンを搭載して走らせていましたが、
こちらはハイブリッドシステム無しでもブレーキが摩擦熱で焼けて煙が出るほど、かなりのスピードが出ていましたね。
コメントありがとうございます。
そうですね。水素エンジン搭載のカートが発表されていましたね。
car.watch.impress.co.jp/docs/news/1547879.html
単純に車重に対してのエンジン排気量の少なさとか他にも要因あるだろうね
さも当然かの如く比較条件が違う物を並べるタイプの人の意見って参考にもならんよ
動作映像は以前見た事ありました。
これは燃焼室に均等に熱が入る点で熱膨張と言う意味でもマツダのロータリーより優れていると思いますが、反面ローターはいつも片方だけが熱に晒されていて、その辺はどうなの?と思ってます。
あとこれの排気量換算はどうなるのか気になります。
20年前に新型の発表見た記憶があります。やっと実用化ですか。
良い機構だと思いますがメンテ時間が短いというのはローターの熱負荷が大きく、冷却が難しいのかもね。模型エンジンにするなら問題なさそう。
10kW人力で運べるって画期的というのであれば、ホンダの発電機は7kWで一人で運べて、2台並列接続すれば14kW出せますよ。
出力が現状の三分の一も増えたら革命的と言いきっても問題ないのでは?
桁まちがえてない?
すぐピストンに穴が開きそうなので、いずれはセラミックピストンとかになるんっすかねぇ🤔
それとも耐熱のニッケル単結晶超合金とか?
少しずつでも可能性を探し続けるのはさすが。
サイドシールがローター側でアペックスシールがハウジング側なので、如何してもその間の隙間が多く圧縮漏れは起こると思う。
小型で高出力な点は2stやバンケルより上なので、耐久性の改善を頑張って欲しい。
このXエンジンの断面ってなんだかマツダのエンジンのローターとケースを逆転したような形ですね。なんならXエンジンのピーナッツローターにマツダのおむすびローターを入れて、その中にまたXエンジンのピーナッツローターを入れてとマトリョーシカエンジンが出来そうです。同体積出力2倍を狙ってください。
軽量で高出力なら使い捨ての自爆ドローンに使えそう。
180時間もあれば試運転も含めて十分な時間。
あるいは航空機や船で緊急時だけ使う非常用のエンジンとか。
それで言うとわざわざ使い捨てドローンをエンジン化する方がコスパ悪い気がする 180時間分の燃料詰んでエンジン小型でも 燃費は確実に良くないし
レシプロに比べて燃調も取りにくいから設計上、空が得意なエンジンでは無いし
高出力でもあくまで低回転高出力 高回転化すれば確実に排気干渉起きる設計、どう足掻いても発電機用。
@@hisufous4262まさかドローンは電動しか無いと思っているのですか?
軍用は普通にエンジンですよ。電動でそんな長距離は飛べません。
それに180時間も使いません。
燃調とか難癖もいいところです。
まだ「開発段階」なのになに知ったふりをしているのでしょうかね。
軽量で高出力ならジェットエンジンを使えば良いわけだし。
わざわざドローンに使う必要はない。
@@usd787ではなんで今でもプロペラ機が存在するのかもわかってなさそうですね。
「わざわざ」の理由はなんですか?
日本語を正しく使いましょう。
@@そのなか プロペラ機なら2サイクルエンジンで間に合う。実際ウクライナ軍は使っている。2サイクルエンジンは広く出回っている。入手性も良い。
「わざわざ」➡。まだ量産化も確立していないエンジンを好き好んで使うバカはいない。『リキッドピストン』エンジンは広く出回っているわけではない。入手性も悪い。
モーターパラグライダーの様にして人や荷物を任意の場所まで空中移動出来る最軽量エンジンは軍用途・緊急用途で役立ちそうですね。
量産化も難しい形だし。
とにかく突っ込みどころ満載でどうしようもない。
欠点山積みで手の施しようがない。
小型という最大の利点と、耐久時間の低さのトレード・オフを米軍がどう評価するか。長期保管しても動くなら、災害などの非常用にも使えそうな感じ。
歩兵に随伴する4足歩行に荷物運びとか、
四足歩行の陣地警備ロボットなどを
ぼちぼち使い始めてる米陸軍さんとしては
小さな発電機がほしいのかな。
馬車で兵站ラインを引くと兵士の食料よりはるかに多い
馬の飼葉を運ぶことになるとか。
小さな発電機より歩く発電機に方向転換してもいいのでは?
NGKのスパークプラグは世界シェア30%ほどらしいので
「こんなところにも」という状況は結構ありそう。
もっとハイテクなものが主力商品のようですが、
日常で目にするのはスパークプラグ。
ありがとうございました
メンテサイクル150時間だと使い捨てには長いですが、繰り返し使うには短いのが悩ましいですね。
RX乗りはロータリーエンジンをメンテすることを前提に乗る人が多いからなあ
そういうエンジンとして見るならこういうのもって感じじゃないか
まずはモトクロッサーとかロードレース用のレーサーとかの二輪に載せて耐久性の向上を図るといいかも
まさに鶏肋ですね。曹操なら数を揃えて一斉に使い捨て戦術で使いそうだけど。
でも1回転で3爆発って、3サイクルエンジンって変な仇名が付きそうだ。
@@wataken8527 4サイクルだよ・・・
@@wataken8527
おマイさんの理屈じゃあ、2サイクルエンジンは1回転で2回、4サイクルエンジンは1回転で4回爆発することになるぞwww
「リキッドピストンエンジンには燃焼室が3つある」だけ
動作原理は4サイクル
面白いけどマツダのバンケル式ロータリーエンジンのローターとアウターの形状を逆転させたものですね。
アペックスシールに相当する物が、アウター側に付いていますね。
やっぱりローター接触面の潤滑に問題がありそうなので、マツダのロータリーと同じくローターからオイルを出して潤滑する必要が有りそうですね。
って事は同じくオイルをそれなりに消耗し燃焼させるのでしょうね。
これだけの小型軽量さと燃料の多様性を燃費よりも求めているとなると、現行の軍用車両に外付けしてアップグレードする為のAPUとかの需要ですかね…?
三角ロータリーみたいな頂点がないから耐久性優れているのかと思いきや異様に短いメンテサイクル…
三角ロータリーより更にエキセントリックな軌道を描くからかな
うーん。ロータリーエンジンの一種と考えたなら、燃焼動作形態が2サイクルエンジンに近いですね。1ローター駆動しかできない、というのは残念でありますが、給排気ポートの位置の変更など設計の見直しがなされば三連結は可能と考えます。また燃料ジェットなども電子式の直噴システムなどにすればある程度は燃費改善するかもしれませんが、世界で初めて自動車搭載エンジンとして開発した東洋工業(現在のマツダ)でも、燃費に゙関してはかなり難儀をしていますし、いまでもそれは全て解決できない模様です。理由は先に述べた燃焼動作形態が2サイクルに近いものであることもあります。ただ、オーバーホールまでの時間が150〜180時間と非常に短いとすれば、それこそ緊急事態の際の非常用エンジンとして有効ではないでしょうか。
ローターの形がディーゼルエンジン(おむすび型)と異なり楕円形だからシリンダーとの接触面が大きくて摩耗が激しそうですね。
頻繁なオーバーオールの理由の一つになりそうです。
これは数学者好みのエンジンな気がします。理系人気が出そうですね!
となるとNSU式よりも原理的にさらに燃費が悪く効率が低いことになりますね
プロペラ式自爆ドローンのエンジンや魚雷の斜盤機関の代わりにすると良いかもですね。
コメントありがとうございます。
そうですね。形状的には魚雷に組み込み易そうですね。
自爆ドローン用ですかねえ、それにしては高価なような気がしますが。
取り上げていただきありがとうございます。米軍はロボットの電源を考えているのではないかとおもいます。馬の代わりに。
ガスタービン系エンジンより始動性が良くて耐久性より小型高出力が欲しい用途に最適だな
2ローターにできないとか『車基準・車用途』でしか見れない人がコメ欄にも沢山居るが、機械分野に居る人ならこのエンジンの可能性がよく分かるだろうね
車は内燃機関NGだけど軍用の発電機は手で運べたら燃費なんて関係ないって発想がおもしろい。
BEVが本当の意味で実用的なレベルになるなら発電機を手で運ぶこと考えるより蓄電池を運ぶ方が現実的になるんだろうなあ。多分だけど。
ローターの冷却が追いつかず非常に熱効率の悪いもので実用に耐えないので既に却下されています。
この会社に就職したいなぁ~😆‼️
アメリカ🇺🇸に行ってインターンしてこようかなぁ~???!
いいじゃない! 😊
今でも色んなエンジンが開発されてますね。「◯◯年迄に全て電動に…」と言われてる間も、
新しいエンジンの開発は行われてる矛盾に私は気付いてたw
圧縮空気で排気するようにして、燃料を直噴にして、ポートを2ストにしたらいい。
耐久性が問題ならば自爆ドローンのエンジンとしては有用かもしれませんね。
構造上中心のローターに吸気と排気が出入りするので冷却と密閉の問題かもしれませんね。
メンテナンスサイクル150時間は素晴らしい、災害時の黄金時間(生存率の高い時間)は72時間と言われているからその倍以上ある
150時間以内に非常用ディーゼルを用意できれば良い時間的な余裕はまさに黄金の時間
対向ピストンエンジンもそうですが、開発やテストは続いていても公式HPなどの更新があまり無いと良いのか悪いのかわかりませんね
自爆ドローン用ならオーバーホール問題は無視できるし、新品での信頼性がクリアできれば結構アリでは
コレ、排ガス規制どうなってるの?
アメリカって言ってますよ…
欧州じゃないから規制は緩いんじゃ…
こんにちは〜燃費が問題だと思います。ロータリーエンジンの形が変わっただけですね。
まゆ型ローターの冷却方法がよくわからん。マツダは外側水冷で中心のローターは油冷だったはず。
小型にするために冷却機器オミットしてるのかも。オーバーホールが極端に短いのは冷却が厳しいのかと思ってしまう。
星型エンジンの一種ですね。
MAZDAは模型用に超小型ロータリーエンジン発売して欲しいね
アペックスシールがローターに無いのでむしろメンテ間隔は伸びそうなのにと思ったら、ケース側にあるんですな。他の人の書き込みを見るまで全然気付かなかった。
同排気量2stエンジンより10kg以上軽いのか
凄いな
リッター100 ps を軽く超える高性能エンジン!
かと思ったら、150時間でオーバーホールw
このタイプのロータリーは昔からあるけど、今まで実用化されなかったんかな。
アペックスシールを使うエンジンは壁面の耐久性維持確保に高い技術開発力が求められる
マツダに頼み、金属ボックス太アペックスシールを作ってもらい、ライセンス生産してはいかがかと夢見たりするな
開発費などもすべて負担したうえでライセンス分の支払いも約束しなけりゃ無理だろうけど
そもそも、小型発電器にということなら、素直にマツダのロータリーエンジンではだめなのかと思う
僅か150時間でオーバーホールが必要なのは推測ですがマツダのロータリーエンジンと同様にアペックスシールの気密性低下に起因するものでは?
だとしたらマツダから技術提供を受けることが出来たなら短いオーバーホールサイクルも大きく改善できる余地はあるのかもしれませんね
サイドシールが無いから摩耗と圧縮抜けが気になるところ。てか構造をシンプルにしすぎてるのが問題じゃないかな?
もうちょい工夫したらメンテサイクルどうにかなりそうだが・・・水冷化は必須だね。
小型軽量で高出力だけどオーバーホール間隔が短いとなると、トライアルバイクやモトクロッサーのエンジンには良さそう
これなら次世代2ストロークの方が可能性あるかも?
ロータリーエンジンはトルクが細いのが欠点ですがその点はどうなんでしょ?
その欠点を補える・覆すくらい他に利点があるなら別に採用されてもおかしくない
適材適所だよ
逆に欠点の無いエンジンなんてあるの?
いや、減速すりゃいいんじゃ……
トルクが細いというより高回転向けなだけです。レシプロでも8000RPMまで回るエンジンであれば低速トルクは細くなります。
ロータリーの形状だったりアペックスシールの位置だったり給排気ポートの場所だったり
単なる派生型かと思いきや意外と似て非なるものなのね
MAZDAとの技術開発提携が、必須なのかな。
三角形の上下をひっくり返して2個並べれば角の方は開くからそれで何とかならないかな?
小型になった発電機を緊急時に大型ドローンで被災地に運んでそこの非常用電源とするとかなら使い道は有る。
全電源喪失した原発に外部非常用電源として送り付けるとか、病院の緊急電源とかさ。
三菱が積載量200キロのドローンを開発してるらしいから、行けるところまでは車で運び道が途絶えた所からはドローンで行く、等と言う事も出来るし。
名前忘れちゃったけど、ダルマみたいなエンジンの方に個人的には期待してます。
ドローンのプロペラ駆動にも使えるよね。使い捨てならあり得る。 2st燃料使えばオイル室による潤滑不要
avadi engineも気になります
高回転化した場合にシールが付いて来れるんかね?
リキッドピストンをさらに開発進化させたら結局マツダのロータリー同様の
オムスビになったりしてね。
燃費や耐久性がレシプロ並なら見どころあるかな
混合ガソリンでどうにかならないのかな?
2ストロークエンジンとの比較も欲しかった
マツダのヴァンケルの燃費が悪いのは、ロータリーであることではなく、燃焼室が扁平で燃焼効率が悪いことが大きい。リキッドピストンは、燃焼室がハウジング側にあり、設計自由度は高いので、だいぶマシなのではないかな。
それだけの出力ってことは、相当廃熱もあるはずだけど
スペックの重量だと水冷でない?
コメントありがとうございます。
XTS-210は水冷エンジンと記載されています。
ホンダが目を付けて会社ごと買い取りそう
マツダのやっていた 三角ローター&マユ型ハウジングを 反対にしただけのように見えるんだけど・・・
このエンジンが実用化したら
ヴァンケル博士の夢のDKM型エンジンは
もう永久に日の目を見ることはないのかなと
心配したけどまだ大丈夫そうかな
動画見ていてそういやあったなぁと随分前に見た事を思い出しました.まだ開発していたのですね.
昔見た時と状況は変わっていない様なのでまぁダメでしょうねぇ.
米陸軍の発電絡みだと30年近く前に単三電池サイズのタービンが出来たから,これから増えるであろう歩兵の電力需要をカバーする発電機が出来るんじゃないかなんて話も見かけましたがそれっきり聞かないので耐熱やら安定性やらで結局上手くは行かなかったのでしょう.
やはり新技術と発想は軍事目的と軍事資金からしか人類は本気にならない。
いいエンジンなんだけど多気筒化が困難な構造なのが残念
発電用、ドローンやゴーカート用にマツダのロータリーエンジンをそのまま小型にしたらええんちゃう?
使い捨てのドローン用には向いているか。
世界初のローターが真円でなおかつ真円回転するエンジンを製作してます。
4枚の羽根がローターに内蔵しており羽根を出入りさせる事により吸気、圧縮、燃焼、排気のサイクルを繰り返します
@@中川秀樹-o7h
ロータリーベーンエンジンだよね
あれはアペックスシールに負担を掛けすぎてるし、羽の出し入れがコイルスプリング式でバルブサージングが起きる可能性、また偏心量がない
実用化はかなり厳しい
軽量ならドローン用途とか良さそうですよね。耐久性が低いので自爆ドローン用に・・物騒?
DT200が30PSくらいだったっけ?2スト程は出ないけど4ストよりパワーがあってコンパクト、良いエンジンだね。
ただ、トルクは無さそうね、動画の解説どおりトルクのいらない発電用かな
自爆型ドローン用とかよさそう。
3回爆発…排気量にもよりますが、燃費は期待できそうもないですね。あと、この形状、コンプレッサーでよく見るような😮
ロータリーかガスタービンで良くね?ってのに勝たないといけないわけか
シリーズ式ハイブリッドカーが作れるんじゃないの?
特攻機などの短命でかまわない機械の使い捨てエンジンってところなのかな
無理なエンジンかな。バンケル博士のバンケルエンジン(ロータリーと日本では言う)でも、開発の最初には、シールの研究から始めたと有ります。バンケル博士もこの手のエンジンでは、形状よりも燃焼室の密閉用シールが問題と理解していたのです。だから、特許を購入し開発したメーカーの中で、シールの開発に成功したマツダのみが、実用化を出来ました。
このリキッドピストン形式では、燃焼室形状にバンケルより優位さを感じますが、複列配置が出来ない時点で、将来性は、アウトですね。また、サイドシール、アペックスシール、オイルリングの形状からマツダの優位さを感じます。
日本のメーカーに魔改造させたら凄いのが出来たりしないかな?
これはロータリーエンジンの亜種でしょ?アイデア止まりの実用性が低いエンジンですね
まず、リキッドじゃないし。燃料がリキッドってか?
将来「軽自動車に軽油を入れようとしている人がうんたら」というネタが通じなるなる世代が生まれるのか
コレはそこまで普及しないかと。
レシプロの2サイクルエンジンの方が利便性が高そう
特攻型のドローンならメンテ不要 数十時間も持てばよい バッテリよりレンジは広がるのでは
このエンジンのどこが「 Liquid 液体 」?
LiquidPistonは社名です。
エンジンの名前はX-engineといいます。
推測ですが、中央のローターが回転するときに(多分遠心力で)燃料をシリンダ内にばら撒く仕組みなので、ピストン時に燃料(リキッド)投下って意味の名前にしたのかと。
@@namwons33 まじか、、自分が妄想していた水素ロータリーエンジンじゃんw
水素は金属腐食させるから、オーバーホール回避できないローターリのお団子に燃料充填して
ユニットを交換で使用すればいいのでは?って妄想してたけど、本当に近い発想してる人いたんだw