酸化物における『水素吸蔵』メカニズムを解明【京都大学】

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  • Опубликовано: 15 янв 2025

Комментарии • 17

  • @sasakich
    @sasakich 11 часов назад

    解説ありがとうございます。

  • @fujiminoru
    @fujiminoru 19 часов назад +2

    国の補助金は無くなっても、未だ日本の化学の水準は高いと言う事か・・やるな!京大。
    思わず涙ぐんだ・・

  • @ryudou-tv
    @ryudou-tv 21 час назад +6

    動画の中でも述べられているように、水素貯蔵合金の吸収と放出には多くの熱エネルギー移動も伴うので活用には熱問題をクリアする必要が有る。因みに水素貯蔵合金を使ったエアコンも考えられている位なので活用には吸蔵量のみならず熱問題のクリアも必要になる。

    • @早川眠人
      @早川眠人 18 часов назад +1

      燃料電池で発電中は発熱するので最初の吸蔵合金の加熱さえクリアすれば持続的に発電場可能だと思われます

  • @tm2742
    @tm2742 18 часов назад +2

    メタンとかナントカガスとか、今ある技術で再生可能エネルギーな循環型社会には充分な気がしてる。

  • @kouzoukenmoku8644
    @kouzoukenmoku8644 16 часов назад

    水素吸蔵を繰り返すたびに水素脆化して吸蔵能力が低下するメカニズムを解明し長年繰り返し使用しても劣化無くかつ大量に水素吸蔵可能な水素吸蔵合金を開発してくれ!😉

  • @bluestreak5470
    @bluestreak5470 16 часов назад

    安全に水素を運べるレアメタルフリー(もしくは利用量の少ない)の水素吸蔵系の製品か、別の方法が現れるまでは水素の使用方は目指せ混焼の増加って感じかな。

  • @pitar21
    @pitar21 18 часов назад

    ワンチャン炭素磁石に吸着運用できたらアツいなぁ

  • @sasakich
    @sasakich 11 часов назад

    水の形で輸送して、使うときその場で水素と酸素に分けるのが良いんじゃないかな?それはそれで難しいでしょうけど。

    • @suginobu
      @suginobu 4 часа назад

      @@sasakich 残念ながら愚策です。水の電気分解にかかるエネルギーの方が大きい。やればやるほどエネルギーを無駄に使っていく。
      排気ガスからガソリンを生成するようなものです。

    • @sasakich
      @sasakich Час назад

      話を端折り過ぎましたかね。こちらのチャンネルの登録者でそれが分からない人は少ないかと。地産地消の水素生成は使いどころの難しい再生可能エネルギーに用途を与えるでしょう。

  • @kk-lu3vp
    @kk-lu3vp 21 час назад +1

    マジックバックは、無い世界ですね

  • @ogi-tu4mz
    @ogi-tu4mz 19 часов назад +1

    何故水素社会にしたいと思ってるのか?
    やっぱりエネルギーミックスの上で少しでも自前で用意出来る分を作っておきたい訳ですね。ほんの数%でも
    水素吸蔵合金はゴミ処理施設の焼却炉で使えそうですね。取り出しの熱回収もしやすいでしょうし、ソーラーで水素を作って貯蔵しゴミ処理の燃料にすればと思いました。

  • @Milepoch
    @Milepoch 21 час назад +2

    自然に逆らうのは不合理、非効率
    それをやろうとしてるんだから仕方ないよね

  • @gtn9984
    @gtn9984 21 час назад +2

    「水素社会の実現」には全く寄与しないだろうな。
    石油を代替する「水素社会」の成立は安価で安定した電力の膨大な消費が大前提であって、原発増設以外で不安定再エネで賄うなら蓄電コストの(現状は見込み薄の)革新的低下が必須。抑々、其れが可能なくらいなら「水素社会」は要らない。と、思いました。

  • @suginobu
    @suginobu 20 часов назад

    そもそも水素社会自体が来ないからなぁ。
    月面基地とかなら液化するだろうしなぁ。