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頑張ってくださいトクヤマ!頑張れ日本!応援しています!これからは人と地球のためになる商品が潰されることなく広まっていく世界になると私は信じています、楽しみです!
いままで何度もこういう夢の技術はきくけど、いつ私たちの手元にくるのか。
私たち日本のの手元にくる前になぜか外国企業が外国でやり始めます。
そういやArchival Discも10年経ったけど全然聞かないね。
@@monasona3242 聞かないも何も、開発も製造も中止する事が発表されているからもう終わってるディスクメディアの時代が終わりに向かっているから不要になった感じ
数年前にも似たような固形水素を作っている会社の動画を見たけど、その会社(バイオコーク)が共同を持ちかけたのが今回のトクヤマなのね。水素カーの未来が拓くと良いなぁ。
個人的に水素社会において1番懸念してたのは危険性だったけど保存や輸送などでこれはかなり画期的で素晴らしいと思う。世界のスタンダードになる可能性が高い。
水素社会の1番の懸念は膨大なエネルギーの無駄がかえって環境にものすごく悪いことだけどね。
これって全国ニュースで取り上げても良いんじゃないと思う位、凄いのでは。
凄い事じゃないと知ることが重要ですね。ググれば長所と短所が解ると思うよ。
全国どころじゃない。世界だよ世界。
そういうのはマスコミ好きじゃないから。
水素を金属に閉じ込める方法はかなり前から有るはずよ。映像見た事有る。俺が見た映像では水素を取り出すと金属がボロボロに崩れていたので電池のような再利用の技術が確立されていないのではないかな?使い切りなら液化の方が効率いいよね。
メディアは日本のすごいところは取り上げたくないんだよ
この技術埋もれてなかったか!安心した。数年前に水素化マグネシウムのデモンストレーションをニュースで見て、何故この技術を政府は推進しないの?と思った記憶があるがちゃんとプロジェクトは進んでいたんだね。インフラさえ確立してしまえば冷やしたり高圧水素より、輸送が圧倒的に低コストで安全手軽になる。
でもそもそも水素から電気作るのが効率悪いからねえ😂
水素化マグネシウムを作る効率も悪いでしょ
そうはいっても水素自体使用する時に200Lくらいあってもガスタービンエンジンレベルで外気を吸い込む必要が出るから製造のコストを考えると微塵もECOじゃないからなんとも言えない...コレだったら飲用に適さないメタノールとかが混合状態のアルコールをデンプンなどの発酵で作って同様にエンジン内で発破させ続けたほうが自然に優しいのでは?発酵させきった残りは植物向けの肥料になるし
太陽光の方が後処理怠いんだよなぁ
@@aktu4641 太陽光パネルは寿命まで特に再生処理など必要ない
車の燃料として水素エネルギーは、私の若い頃(40年前)くらいから、ロータリーエンジンが最適だと言われていたと思います。マツダとスウェーデン国家が、共同して研究しているとの認識でした。実現できることを願います。
金属マグネシウムだって精製するのにかなりの電力必要なのに、さらに水素化させるとなれば追加でエネルギーが必要。エネルギー収支かなり悪いんじゃない?
キット化石燃料で発電した電気で水素を作っちゃうんだよ 利権ですね
@@ぶんぶんがんがんそう言う話してんじゃない、マネタイズ出来んのかって話や
水素を取り出したあとに残る水酸化マグネシウムの処理にさらにエネルギーが必要。エネルギー効率としては悪いような予測。
勢いで進めているって言ってるし、エンジニアはそのあたり分かっているんだろうなと予想。
環境問題≒エネルギー問題であって、エネルギーの収支を考えない環境技術は100%インチキ。
凄いです。夢や希望をありがとうございます‼️こういう企業に力を入れて欲しいです。もっともっと日本らしい自然と共存共栄する国造りを✨✨
きた!これだよ!水素化マグネシウムをカートリッジ化してコンビニとかでも販売できるようになったならめっちゃいいやん。あとは製造過程と廃棄の際に、どれだけの環境負荷とコストがかかるかだけど。
水素エネルギーに移行するには必須の技術やね。
ありがとうございます。水素の未来が見えてきました。😊😊😊😊
ありがとう。
運搬コストは解決したとしてMgH2作る為のコストやエネルギーが見合うのだろうか?
そうですよね。そもそも"Mg"を使っている時点で、エネルギー収支は必ずマイナスになるしね。
コスパが商用化に耐えれれば普及できそうだけどこういった多様性はいいな
3:54 これが本当の水素の音~♪
めちゃくちゃ凄い!日本にはこの様な技術レベル高い会社多いんだけどな…
技術はすごくても商用化がむつかしい
それを作る為に二酸化炭素出してたら何の意味も無いんだけど
@@健久保田-x4k カーボンニュートラルって知らないのかなw長期的に見ればCO2のトータル排出量が減るのだから意味があるなよ。短期的に意味がない意味がない言い出したら何も出来ない。
@@monasona3242 カーボンニュートラルになってないから普及しないんでしょ、そんな事も解らんのが凄いよ。出来る物ならやってみろって所だろう。
@@monasona3242 製造するのに二酸化炭素出るのに長期的に減るって意味不明何だけどガソリン直接燃やした方が二酸化炭素出ない位だよ電気自動車を普及させて火力発電増やしてるのと同じ事何だけど
これはすごい!もっと取り上げて欲しい!
これは、凄い革命ですね!🎉
ミライかっこいいから使いたいんだけど、現実味を帯びてきているなら嬉しい!!
メリットばかりしか報じてないから、なんで実用化されてないかのデメリットを書いとくよ。①水素の供給速度が遅くてエンジン回転数が上げられない水と反応して水素を出すために粉末状にして表面積を最大化しても、自動車のボンネットに乗るサイズの反応炉じゃ軽自動車程度の出力し出ない。トラックや大型車で高速なんて無理ゲー。②余計な電力が必要まず、水素化マグネシウムを作る段階で、高温高圧or溶融塩の電気分解で大量の電力が必要。また、MgH2から水素を効率的に出すためにも、反応炉を熱する必要がある。さらに、MgH2を作るには、水素エンジンを動かすにはオーバースペックな高純度な水素が必要で、完全に無駄な電力消費が必要③エネルギー損失問題圧縮水素をそのまま使う場合は、H→H で終わる。だがこっちは、H→[Mg + H2 →MgH2]→[Mg(OH)2 + 2H2O → Mg(OH)2·2H2O + H2]→H のプロセスが余計に挟まれてる。「車を走らせる」以外のところで、どんどんエネルギーが消えてく模様④材料の耐久性問題繰り返し水素の吸収放出していると、すぐに化合物の構造劣化が起きる。使い捨てにはコストが高すぎるし、繰り返し使うには放出効率が不安すぎる総論としては「今後の発展に期待」だね。まぁ、今後どんだけ発展しても、貯蔵方法、燃焼効率、エネルギー密度、変換効率という全てにおいて完全上位互換のガソリン様の足元に届くことは理論的にあり得ないけど。ガソリン規制して原発動かしまくればワンチャンあるかもしれん。
原発動かしまくるならEVでよくね?
@@No100322040年ぐらいまでなら、それはそう。正論だね。けど、EVには未来がないし。充電速度はゴミだし、レアメタルが大量にいるし、重量増えて道路の補修コストが上がるし…みたいなことは技術革新でなんとかなるとして。EVの発展は宇宙の法則的にすぐ超えられない壁にぶち当たる。電池の性能は電極素材のイオン化傾向の差からの電圧を確保できるわけだが、現行最強のリチウムイオン電池の起電力は3.8V。理論上最強の【リチウムと金】を電極に使っても、得られる起電力は4.5Vつまり、どんなに発展しても、効率は今の約1.2倍が物理法則として限界値。エネルギー密度比較をするとリチウムイオン電池=約0.15kWh/kg水素燃料=33.33kWh/kgガソリン=112kWh/kg1.2倍性能が上がっても話にならん。その点、まだ水素燃料は発展の余地がある。液体水素にすれば体積は600分の1になるし。今後のことを考えるなら、EVより水素化マグネシウムの方がまだマシまぁ、今後100年ぐらいはガソリン最強は変わらないと思うけど。
➀の車に直でぶっこむというより、水素ステーションに供給するので、コスト減になるんじゃないですかね。水温を上げるのは太陽電池、風力なりで電力つくれそうですけど、。、。、。
7:10直接車に水素化マグネシウムを入れる場合は取り上げられてる。低出力用ならカートリッジ式もアリ。
@@fjo-zi5ki水素ステーションにえぐいコンプレッサーが必要になるのですが?
焦らないでください😅必ず水素の時代は来ます😊頑張りましょう😊
待ってました、これこれだ、出来ないかと思ってた、最高。やった。有り難う。
凄いですよね。本当に嬉しいです。どうか、彼らの後継者が続きますように
運搬コストが下がった分この個体化するコストはどのくらい上がるのか、肝心な部分が無いお湯がいるみたいですけど、自動車でお湯作るの?それとも先に水素に戻すのかな?
個体にしたのは運搬コストを下げる為でしょ
5Lの水素で600km航続はすげえなぁと思ったけど、水素化マグネシウムは手のひらサイズの塊1個で2kmしか走れないのか…「実装しようとすればするほど"夢の技術"でもなんでもないのが分かっちゃう」のが水素貯蔵の現状やなぁ…質量(kg)じゃなく気体水素の体積(L)で運搬量を比較してんのもマジで意味なさすぎる
未来が明るくなる様なニュースをもっとTVで流してほしい。やっぱり日本の技術者は、世界一もっとスポットを当ててあげてください。😄🎉🎉🎉
3:54 あぁ~水素の音ぉ~
QVC出演不可避
政府、官僚、A国に奪われませんように
奪われるほどの存在になれたら成功や。
ちなみに、燃料電池車には水素じゃなくエタノールが主役になる気がしてる。常温液体だしガソリンスタンドで詰められるようになるし。水素は扱いにくい。
水素をこんな形で見るとは、びっくり!
化学出身です。確かに水素化マグネシウムから簡単に水素を取り出すことができる。ただ、水素化マグネシウムの原料であるマグネシウムの製錬にどれだけのエネルギーが必要だと思います?そこに言及していない時点で??? 。 エネルギー収支はマイナスにしかなりませんよ。
水素の安価、大量供給ならオーストラリア褐炭の水素の利用(トヨタ)、少量、特殊用途なら電解水素などの利用です。オーストラリア水素の場合には長距離輸送になるため、アンモニア、金属水素化物、圧縮水素、液体水素などの形で水素輸送が検討されていますが、水素輸送エネルギーコストで水素化マウネシウムが有利になるかどうか?ですね。マグネシウムは当然リユースされるはずなので、精練コストはネグれます。水酸化マグネシウムから水素化マグネシウムの生成にどのくらいのコストが掛かるか?です。
同意見です。水素化マグネシウムを大きな産業にしたいならば、水と反応させるのではなく、直接水素を取り出す方式を模索するしかないと思います。小規模ならば水酸化マグネシウムを販売して商売する事は可能でしょうが。
@@chromists >マグネシウムは当然リユースされるはずなので、精練コストはネグれます。→水素を発生させた後の水酸化マグネシウム→マグネシウムに還元するのに製錬とほぼ同じエネルギーが必要なんですよ
@@chromists厳密には少し違いますが、簡単に書くと 水酸化マグネシウム→マグネシウムの還元に要するエネルギー>水素化マグネシウムから発生させた水素から得られるエネルギー
それ言っちゃったらEVも大してエコじゃないっていう事実も出てきちゃうし
残りのマグネシウムはどうするのかな?
当然再使用ですな😂
マグネシウムを水や酸素の近くに置き、安全であると言うのが、少し理解出来ませんが…
便秘解消に使う
使用後はカスが残る?その辺りの利便性がどうなるかだよね。
MgH2なんだから、マグネシウムになるだけ。マグネシウムは金属の精錬に必要なんだから、二次利用先もある。
@@koalanomarch5713金属結晶の中に水素が閉じ込められているのではないので水素だけが出てくるのではない。化学反応として水に溶かすから水酸化マグネシウムになるが、このアルカリを家庭で処理するのは難しいだろう。例え燃料がコンビニで買えても。
「マグネシウムは金属の精錬に必要なんだから、二次利用先も」そのマグネシウムは、現在は「産地」→「金属精錬工場」というふうに輸送されてんでしょ?これを自動車など乗り物の動力に使ったら、「産地」→「水素化マグネシウム工場」→「燃料”すたんど”」→「自動車に乗ったままでしばらく移動」→「燃料”回収すたんど”」→「マグネシウム再精錬工場(なぜなら、Mgではなく多分Mg(OH)2で戻ってくるので)」→「金属精錬工場」と持って回って輸送してることになる。すくなくとも「→」一つごとに金属の塊を数十km以上も移動したり化学変化起こさせたりエネルギーが使われることは認めるべきだと思います。あと、これが実用化されてMg(OH)2がたとえ無害で庭に撒いても大丈夫だとか言われても、溶液をそのまま飲んだりするのは止めたほうがいい。理由は調べればすぐにわかります。
そこを何とか工夫して誰もが利用可にするのが技術でしょう。頑張れ!
期待してます🎉
「手で持って渡せる水素」って言葉のインパクトすごいな
なおH₂O
水素エンジンのチェンソーや刈払機、ラジコンの模型用エンジン等の小型エンジンの燃料やキャンプ用のマントル発光ランタン、金属加工用の小型溶接トーチの燃料、旅館の鍋物料理の固形燃料、田んぼや畑の隅っこで時々爆音を立ててスズメを追い払う爆音機の燃料にも使えそうだ!😊
素晴らしい!生物が住める地球のために!
一番気になるコストの話がなかったな
【嵩】 嵩も問題でしょう。 MIRAI を満タンにするには、ブリックが数百kg 必要ですよ。
@@田中利治-w4e 計算したらざっくり45kgだったんだが。H2:7000L=MgH2:5kg、MIRAIの水素タンク容量を5.6kgとした場合ではあるけど
そもそも水素自体が化石燃料から作られてるのでガソリン車のほうがまだまし。
@@田中利治-w4e デタラメ言うな
@@dfsdh432v9そりゃガソリンの生産ラインでも同じじゃないん?原油の採掘に使う重機、精製するための工場、輸送するためのトラックや船どっちもどっちってイメージ
凄い技術ですね.素晴らしい。瀬戸内工業地域は元気ですね
いいところばかり見せていますが、問題点はないのでしょうか?この素材のコスト、車両火災対策で結局頑丈なタンクが必要等?
素晴らしいです
日本政府は外国に無駄なばらまきができる余裕があるなら、こういう事業に投資しろ
その通です。
ロボット型には、エネルギー源にとって、2つ必要です!冷やす・温める水のエネルギー源は、動くものには、どうしても必要ですよ!
素晴らしい!
これって多分物理に興味がある人ならずっと前から知っていたはず。でも何に使えるのかな?と考える人が天才だと思います。天才の考えは最初は誰からも相手にされないのです。ただマグネシウムは高コストなイメージでリサイクルも出来ない感じ。そこが解決すれば世界が変わる。水素は安く出来る技術はほぼ出来ているらしいので、期待できますね。最後に燃えやすい金属なのでそこは気をつけないとね。全てがおじゃんですよ。ここでは敢えて言わないのかな?お疲れ様でした。😮
90℃の水か、その水沸かすためにまたエネルギーが必要になってしまうのが、どうなのかってのが気になるな・・・。運搬にはすごく便利そうだよね。
映像ではタンクを運ぶのに苦労していたが、現行のプロパンガスでも配達作業者は縦の向きで転がして運ぶよ。50Kgの定格は健康で太っていない中学生の体重のようだね。
トクヤマ頑張ろう🎉
すげぇなぁ。このまま最前線を切り開いていって欲しいな
コストがガソリンに近くなってくると、エネルギー事情を一変させる。国も支援して量産化技術を早く開発してほしい。それと中国など他国が技術を盗みに来る時代なのでセキュリティにも頑張ってください。
何年か前にニュースで見たような
【水素 40L】 動画のブリック一つで水素 40L くらい取り出せ得るのでしたっけ。 水素 40L は炭化水素 14mL くらいに相当します。 水素 40L と聞いてガソリン 40L と同じくらいの価値があると思ってしまう人は多いようです。
あなたの言ってるブリックの意味は分かりませんが、動画内で扱ってる15cm四方ぐらいの塊で240L発生できるとおっしゃってますね。2キロ走れてあのサイズなら上々では?
@@才斗-r7r さん 「ブリック」は、レンガのような塊の意味で用いました。飲料の容器で「ブリックパック」ってありますよね。 水素 240L だとガソリン 90mL 程度に相当します。コップ半分くらいですね。
150gの塊で 2km走れる。1.5kgで20km。15kgで200km。150kgで2,000km。なんか、実用性 有りそう。
@@ジョージアS さん>150gの塊で 2km走れる。 どこから、そのような数字を導き出されたのでしょう。 150g とは、動画のブリック一つの重さでしょうか。 そうであればガソリン 15cc くらいのエネルギーしか得られないので、一般的な小型車だと 200m くらいしか走りませんよ。 エコランに特化した車両だと 2km くらい走るでしょうが、実用性はないでしょう。
@@田中利治-w4e 動画で言ってたと思いますが。違うなら、解説してください。
湿気の多い日本では管理方法は課題かな。確かにEVよりかは未来を感じるさね👍
現れては消えるのがこの手の話。水素は運搬コストだけでなく、製造コストが大問題。
あぶくのように消えてなくなるあまたのもののなかなかから、消えなかったものがかちあるものなんですよ。つたわらないといけないので、コメントぬしがつかったかんじいがいは、ひらがなでしるしました。
@@弁当-p2x これもあまたのうたかたのように、こすとだけかかって、みらいにのこらないぎじゅつ、わからないようだから、わかりやすくひらがなでひょうきしてあげました。
@@弁当-p2xきえないものにがいとうするのか?じつようてきでない、すいそをうんぱんするぎじゅつが??
凄いな。個体だから安全性高そう。
徳山曹達。凄い会社だ。
トヨタとダイムラーが大型トラック用水素エンジンを、共同開発すると発表していたが、此れも関係あるのかな。
素晴らしい!!
かつて鉱山で使っていたカーバイドランプの様な使い方ですか?車に使用するなら600km走るのにどのくらいのタンクが必要なのでしょう、途中で追加投入と言うわけにはいかないでょうね。
これは産業革命ですね!期待しています。頑張って!
水素の個体がどうやって流通するのかな?
これは随分前からあるけど実用化できるコストになったのかな?安くなければ意味がないですからね
コンビニで買えると言いながら、水素化マグネシウムだけで問題が解決できる、などという発言をせずに、複数技術の組み合わせと言うところが謙虚で好感が持てますね。車載燃料電池車への応用に優位性を持っているという強みを自覚し、採用は今後の水素化社会における選択に委ねるのが、現時点において言及すべき限度と考えているところがいいです。配管を通じた固定利用先への水素供給にも選択の利点はありますから。
バイオコーク技研提供映像で野外で車が走る場面の場所が中国に見えるが、どういう事?
このEVトラックが中国製。
これはすごい
これは革命的存在ガソリンに匹敵するもの、凄すぎる。トクヤマ凄すぎる。
水素を取り出した後の温水(高濃度Mg水溶液)が廃棄物処理上のネックになったりするんかな?マグネシウム自体は海水から取れるモノだから、最悪雨水に交じっても環境負荷にはならなそうだけど、回収した方が良い?
水素自動車期待しております❗がんばれ日本
液化アンモニアで運搬するのは、船とか国際間輸送向けなのかな?
この技術進んでたんだ!MgH2なんてイオン的に無理だと思ってたけど行けるんだな
確か水素のイオンには陽イオンの水素イオンと、陰イオンの水素化物イオンっていう2種類があって、たぶんこれは陰イオンの方だからイオン的にできるんじゃないかな。
すごいね!!🤩🤩🤩。百度?の熱で水素に戻る??・・軽くて持ち運びにも便利、宅配便でも送れる・・・すごいわっ。でも、トラック運送だと交通事故も考えているのかな??。悲しいけれど事故は避けられない。。トラックや自動車が燃える事故もニュースで見る話なので・・・そこのところも対応してもらいたいね😗😗😗。
いいことばかり伝えていますが、コスト以外にも反応後(酸化?)のMgの処理など気になります。課題も同時に伝えて欲しい。
リチウム電池の代用にも期待されてるらしいので、当たると大きいな!
結果、悪代官が困る技術は売れん。
3:54 4:24 特定の温度で水素が発生すると言ってるけど、勢いよくブクブク水素が発生するお湯の温度は何℃ですか?
実際使うときは火つけるから数千℃やね、あんまり関係ない
水素の量の表現方法が、重さ(kg)だったり、体積(L)だったり、風呂の湯船換算だったり、統一していない時点で、故意にミスリードさせようとしている報道だと思う。水素の密度は0.09gだとすると、最初の600km走るには5kg必要なら、体積として55,556Lが必要となる。ってことは、車を600km走らせるためには理想的環境でも水酸化マグネシウム33.33kgが必要。んじゃ、33.33kgの水素化マグネシウムを生産するのに、どのくらいのエネルギーが必要なのか?それも含めて報道しないと、単なる自画自賛の報道でクソの役にも立たない。
同感です
取り出せる水素エネルギーよりも大きなエネルギーが水素化マグネシウムの製造時に必要だし、水素を取り出して利用したあとに残る水酸化マグネシウムを処理するのにさらにエネルギーが必要。製造と後処理のエネルギー効率を考えるとそんなに画期的な良い方法でもないのでは。
副生成物の水酸化マグネシウムもたくさん使い道あるし、とてもいい技術だな。あとは費用面の問題か
これは便利そうな技術!応援したいたぶん水素化マグネシウムのブロックを作るコストやエネルギーが現状では高い感じなのかな?製造コストにブレイクスルーが起これば乗り物のエネルギーとして扱いやすくて超優秀そう
これって、もう何十年以上も前から開発している水素吸蔵合金のことじゃないの?
そうです 飛ばし記事デス。
水素化物は化学反応、水素吸蔵は物理現象 いずれにしても効率悪くてトータルコスト大幅高
最大の注目点は、水素化マグネシウムつまり金属体にしてそのまま保管すら可能という驚異的な安定性と安全性ですね。水素燃料の弱点でもあり安全上の課題でもありましたから。そして、水素はその特性から生産地・消費地まで距離が長いと他のエネルギー比で不利になりがちです。今後どれだけ水素の生成・金属加工の拠点が増えるのか、気になりますね。
そのうちコンビニで水素パックが販売され、水素自動車の燃料タンクに水素パックから取り出した固化水素をポンと放り込めば簡単に燃料補給することができる時代が来るのかな
どれほど技術に優れていても需要に見合うコストパフォーマンスが必要。そうなることを期待します。あと15年後かな??
まだコストがかかりすぎるのがネックですね。固形化は便利ですね。
水素が手軽すぎると爆発物も簡単に作れてしまうからやばい
水素ステーション建てまくるよりはよっぽど現実的だな使い終わったカードリッジ(廃液)の回収必須だけど…
水素化マグネシウムではマグネシウムと結合する水素のモルが小さすぎて燃焼エネルギーはわずかです。話になりません。
吸収した水素だけではなく、Mg+(H₂O)₂⇒Mg(HO)₂+H₂の水素も使用できます。
これ究極の燃料です。なぜなら元は水なので無尽蔵にありそして太陽光等の高熱で還元できるからです。最も利便性が良いことは超軽いことです。バッテリーでは重いために航空機の積むと飛行距離が短いのですがこの水素化マグネシウムなら旅客機のコンテナ内に設置して少量の水をかけることで大量の水素が取り出せれるので旅客機のエンジンを三菱重工の水素エンジンに取り替えれば長距離飛行が可能になります。当然自動車もコンビニで燃料と発電用水道水を変えば長距離走行も可能となります。
素晴らしい技術だね!!
水素燃料はエンジンブロック等が腐食しやすいじゃないでしょうか?
素晴らしいですね~😊
水素を取り出したあとのマグネシウムはどうなるんだろう?
90℃の熱くらい日光からでも作れるからいいね
容器に入れても漏れてしまう水素を運搬出来るようになった技術はすごいけど。脱炭素という意味では水素自体がどうやってできているかが問題だよね。電気分解なら結局二酸化炭素を発電時に排出していることになる。
乾燥すると自然発火しやすい褐炭や泥炭を燃やしたエネルギーで水素マグネシウムタブレットを作ってエネルギーを輸送できる。
固体水素が車に使えるようになったら走行距離を凄いだろうね。
エネルギー変換効率を極限まで上げて、実用化して欲しいですね~😆👍️✨。あと、外国からの窃盗には、フェイク技術をふんだんに流して防衛してね✨。
水素化マグネシュウムの使用後、マグネシュウムはドウナルノ?リユースするの?
初めに水素はコスト(運搬)がネックと言いながら、水素化マグネシウムのコスト(トータル)には触れないのは報道として可笑しいよね
コスト和?
150gの水素化マグネシウムで2km走行。1kg換算で13.3km。ハイブリットの1/3ですか?それに扱いにくそう。
頑張ってくださいトクヤマ!頑張れ日本!応援しています!
これからは人と地球のためになる商品が潰されることなく広まっていく世界になると私は信じています、楽しみです!
いままで何度もこういう夢の技術はきくけど、いつ私たちの手元にくるのか。
私たち日本のの手元にくる前になぜか外国企業が外国でやり始めます。
そういやArchival Discも10年経ったけど全然聞かないね。
@@monasona3242
聞かないも何も、開発も製造も中止する事が発表されているからもう終わってる
ディスクメディアの時代が終わりに向かっているから不要になった感じ
数年前にも似たような固形水素を作っている会社の動画を見たけど、その会社(バイオコーク)が共同を持ちかけたのが今回のトクヤマなのね。水素カーの未来が拓くと良いなぁ。
個人的に水素社会において1番懸念してたのは危険性だったけど保存や輸送などでこれはかなり画期的で素晴らしいと思う。世界のスタンダードになる可能性が高い。
水素社会の1番の懸念は膨大なエネルギーの無駄がかえって環境にものすごく悪いことだけどね。
これって全国ニュースで取り上げても良いんじゃないと思う位、凄いのでは。
凄い事じゃないと知ることが重要ですね。
ググれば長所と短所が解ると思うよ。
全国どころじゃない。世界だよ世界。
そういうのはマスコミ好きじゃないから。
水素を金属に閉じ込める方法はかなり前から有るはずよ。映像見た事有る。
俺が見た映像では水素を取り出すと金属がボロボロに崩れていたので電池のような再利用の技術が確立されていないのではないかな?
使い切りなら液化の方が効率いいよね。
メディアは日本のすごいところは取り上げたくないんだよ
この技術埋もれてなかったか!安心した。数年前に水素化マグネシウムのデモンストレーションをニュースで見て、何故この技術を政府は推進しないの?と思った記憶があるがちゃんとプロジェクトは進んでいたんだね。インフラさえ確立してしまえば冷やしたり高圧水素より、輸送が圧倒的に低コストで安全手軽になる。
でもそもそも水素から電気作るのが効率悪いからねえ😂
水素化マグネシウムを作る効率も悪いでしょ
そうはいっても水素自体使用する時に200Lくらいあってもガスタービンエンジンレベルで外気を吸い込む必要が出るから製造のコストを考えると微塵もECOじゃないからなんとも言えない...
コレだったら飲用に適さないメタノールとかが混合状態のアルコールをデンプンなどの発酵で作って同様にエンジン内で発破させ続けたほうが自然に優しいのでは?
発酵させきった残りは植物向けの肥料になるし
太陽光の方が後処理怠いんだよなぁ
@@aktu4641
太陽光パネルは寿命まで特に再生処理など必要ない
車の燃料として水素エネルギーは、私の若い頃(40年前)くらいから、ロータリーエンジンが最適だと言われていたと思います。マツダとスウェーデン国家が、共同して研究しているとの認識でした。実現できることを願います。
金属マグネシウムだって精製するのにかなりの電力必要なのに、さらに水素化させるとなれば追加でエネルギーが必要。エネルギー収支かなり悪いんじゃない?
キット化石燃料で発電した電気で水素を作っちゃうんだよ 利権ですね
@@ぶんぶんがんがんそう言う話してんじゃない、マネタイズ出来んのかって話や
水素を取り出したあとに残る水酸化マグネシウムの処理にさらにエネルギーが必要。エネルギー効率としては悪いような予測。
勢いで進めているって言ってるし、エンジニアはそのあたり分かっているんだろうなと予想。
環境問題≒エネルギー問題であって、エネルギーの収支を考えない環境技術は100%インチキ。
凄いです。夢や希望をありがとうございます‼️こういう企業に力を入れて欲しいです。もっともっと日本らしい自然と共存共栄する国造りを✨✨
きた!これだよ!
水素化マグネシウムをカートリッジ化してコンビニとかでも販売できるようになったならめっちゃいいやん。あとは製造過程と廃棄の際に、どれだけの環境負荷とコストがかかるかだけど。
水素エネルギーに移行するには必須の技術やね。
ありがとうございます。水素の未来が見えてきました。😊😊😊😊
ありがとう。
運搬コストは解決したとしてMgH2作る為のコストやエネルギーが見合うのだろうか?
そうですよね。そもそも"Mg"を使っている時点で、エネルギー収支は必ずマイナスになるしね。
コスパが商用化に耐えれれば普及できそうだけどこういった多様性はいいな
3:54 これが本当の水素の音~♪
めちゃくちゃ凄い!
日本にはこの様な技術レベル高い会社多いんだけどな…
技術はすごくても商用化がむつかしい
それを作る為に二酸化炭素出してたら何の意味も無いんだけど
@@健久保田-x4k カーボンニュートラルって知らないのかなw長期的に見ればCO2のトータル排出量が減るのだから意味があるなよ。短期的に意味がない意味がない言い出したら何も出来ない。
@@monasona3242 カーボンニュートラルになってないから普及しないんでしょ、そんな事も解らんのが凄いよ。
出来る物ならやってみろって所だろう。
@@monasona3242 製造するのに二酸化炭素出るのに長期的に減るって意味不明何だけど
ガソリン直接燃やした方が二酸化炭素出ない位だよ
電気自動車を普及させて火力発電増やしてるのと同じ事何だけど
これはすごい!
もっと取り上げて欲しい!
これは、凄い革命ですね!🎉
ミライかっこいいから使いたいんだけど、現実味を帯びてきているなら嬉しい!!
メリットばかりしか報じてないから、なんで実用化されてないかのデメリットを書いとくよ。
①水素の供給速度が遅くてエンジン回転数が上げられない
水と反応して水素を出すために粉末状にして表面積を最大化しても、自動車のボンネットに乗るサイズの反応炉じゃ軽自動車程度の出力し出ない。トラックや大型車で高速なんて無理ゲー。
②余計な電力が必要
まず、水素化マグネシウムを作る段階で、高温高圧or溶融塩の電気分解で大量の電力が必要。また、MgH2から水素を効率的に出すためにも、反応炉を熱する必要がある。
さらに、MgH2を作るには、水素エンジンを動かすにはオーバースペックな高純度な水素が必要で、完全に無駄な電力消費が必要
③エネルギー損失問題
圧縮水素をそのまま使う場合は、H→H で終わる。
だがこっちは、H→[Mg + H2 →MgH2]→[Mg(OH)2 + 2H2O → Mg(OH)2·2H2O + H2]→H のプロセスが余計に挟まれてる。
「車を走らせる」以外のところで、どんどんエネルギーが消えてく模様
④材料の耐久性問題
繰り返し水素の吸収放出していると、すぐに化合物の構造劣化が起きる。
使い捨てにはコストが高すぎるし、繰り返し使うには放出効率が不安すぎる
総論としては「今後の発展に期待」だね。
まぁ、今後どんだけ発展しても、貯蔵方法、燃焼効率、エネルギー密度、変換効率という全てにおいて完全上位互換のガソリン様の足元に届くことは理論的にあり得ないけど。
ガソリン規制して原発動かしまくればワンチャンあるかもしれん。
原発動かしまくるならEVでよくね?
@@No100322040年ぐらいまでなら、それはそう。正論だね。
けど、EVには未来がないし。
充電速度はゴミだし、レアメタルが大量にいるし、重量増えて道路の補修コストが上がるし…みたいなことは技術革新でなんとかなるとして。
EVの発展は宇宙の法則的にすぐ超えられない壁にぶち当たる。
電池の性能は電極素材のイオン化傾向の差からの電圧を確保できるわけだが、現行最強のリチウムイオン電池の起電力は3.8V。
理論上最強の【リチウムと金】を電極に使っても、得られる起電力は4.5V
つまり、どんなに発展しても、効率は今の約1.2倍が物理法則として限界値。
エネルギー密度比較をすると
リチウムイオン電池=約0.15kWh/kg
水素燃料=33.33kWh/kg
ガソリン=112kWh/kg
1.2倍性能が上がっても話にならん。
その点、まだ水素燃料は発展の余地がある。液体水素にすれば体積は600分の1になるし。
今後のことを考えるなら、EVより水素化マグネシウムの方がまだマシ
まぁ、今後100年ぐらいはガソリン最強は変わらないと思うけど。
➀の車に直でぶっこむというより、水素ステーションに供給するので、コスト減になるんじゃないですかね。
水温を上げるのは太陽電池、風力なりで電力つくれそうですけど、。、。、。
7:10
直接車に水素化マグネシウムを入れる場合は取り上げられてる。
低出力用ならカートリッジ式もアリ。
@@fjo-zi5ki水素ステーションにえぐいコンプレッサーが必要になるのですが?
焦らないでください😅必ず水素の時代は来ます😊頑張りましょう😊
待ってました、これこれだ、出来ないかと思ってた、最高。やった。有り難う。
凄いですよね。本当に嬉しいです。どうか、彼らの後継者が続きますように
運搬コストが下がった分この個体化するコストはどのくらい上がるのか、肝心な部分が無い
お湯がいるみたいですけど、自動車でお湯作るの?それとも先に水素に戻すのかな?
個体にしたのは運搬コストを下げる為でしょ
5Lの水素で600km航続はすげえなぁと思ったけど、水素化マグネシウムは手のひらサイズの塊1個で2kmしか走れないのか…
「実装しようとすればするほど"夢の技術"でもなんでもないのが分かっちゃう」のが水素貯蔵の現状やなぁ…
質量(kg)じゃなく気体水素の体積(L)で運搬量を比較してんのもマジで意味なさすぎる
未来が明るくなる様なニュースをもっとTVで流してほしい。やっぱり日本の技術者は、世界一もっとスポットを当ててあげてください。😄🎉🎉🎉
3:54 あぁ~水素の音ぉ~
QVC出演不可避
政府、官僚、A国に奪われませんように
奪われるほどの存在になれたら成功や。
ちなみに、燃料電池車には水素じゃなくエタノールが主役になる気がしてる。常温液体だしガソリンスタンドで詰められるようになるし。水素は扱いにくい。
水素をこんな形で見るとは、びっくり!
化学出身です。確かに水素化マグネシウムから簡単に水素を取り出すことができる。
ただ、水素化マグネシウムの原料であるマグネシウムの製錬にどれだけのエネルギーが必要だと思います?
そこに言及していない時点で??? 。 エネルギー収支はマイナスにしかなりませんよ。
水素の安価、大量供給ならオーストラリア褐炭の水素の利用(トヨタ)、少量、特殊用途なら電解水素などの利用です。オーストラリア水素の場合には長距離輸送になるため、アンモニア、金属水素化物、圧縮水素、液体水素などの形で水素輸送が検討されていますが、水素輸送エネルギーコストで水素化マウネシウムが有利になるかどうか?ですね。
マグネシウムは当然リユースされるはずなので、精練コストはネグれます。水酸化マグネシウムから水素化マグネシウムの生成にどのくらいのコストが掛かるか?です。
同意見です。
水素化マグネシウムを大きな産業にしたいならば、水と反応させるのではなく、直接水素を取り出す方式を模索するしかないと思います。
小規模ならば水酸化マグネシウムを販売して商売する事は可能でしょうが。
@@chromists >マグネシウムは当然リユースされるはずなので、精練コストはネグれます。
→水素を発生させた後の水酸化マグネシウム→マグネシウムに還元するのに製錬とほぼ同じエネルギーが必要なんですよ
@@chromists厳密には少し違いますが、簡単に書くと
水酸化マグネシウム→マグネシウムの還元に要するエネルギー>水素化マグネシウムから発生させた水素から得られるエネルギー
それ言っちゃったらEVも大してエコじゃないっていう事実も出てきちゃうし
残りのマグネシウムはどうするのかな?
当然再使用ですな😂
マグネシウムを水や酸素の近くに置き、安全であると言うのが、少し理解出来ませんが…
便秘解消に使う
使用後はカスが残る?
その辺りの利便性がどうなるかだよね。
MgH2なんだから、マグネシウムになるだけ。
マグネシウムは金属の精錬に必要なんだから、二次利用先もある。
@@koalanomarch5713
金属結晶の中に水素が閉じ込められているのではないので水素だけが出てくるのではない。化学反応として水に溶かすから水酸化マグネシウムになるが、このアルカリを家庭で処理するのは難しいだろう。例え燃料がコンビニで買えても。
「マグネシウムは金属の精錬に必要なんだから、二次利用先も」
そのマグネシウムは、現在は
「産地」→「金属精錬工場」というふうに輸送されてんでしょ?
これを自動車など乗り物の動力に使ったら、
「産地」→
「水素化マグネシウム工場」→「燃料”すたんど”」→「自動車に乗ったままでしばらく移動」→「燃料”回収すたんど”」→「マグネシウム再精錬工場(なぜなら、Mgではなく多分Mg(OH)2で戻ってくるので)」
→「金属精錬工場」と持って回って輸送してることになる。
すくなくとも「→」一つごとに金属の塊を数十km以上も移動したり化学変化起こさせたりエネルギーが使われることは認めるべきだと思います。
あと、これが実用化されてMg(OH)2がたとえ無害で庭に撒いても大丈夫だとか言われても、溶液をそのまま飲んだりするのは止めたほうがいい。理由は調べればすぐにわかります。
そこを何とか工夫して誰もが利用可にするのが技術でしょう。頑張れ!
期待してます🎉
「手で持って渡せる水素」って言葉のインパクトすごいな
なおH₂O
水素エンジンのチェンソーや刈払機、ラジコンの模型用エンジン等の小型エンジンの燃料やキャンプ用のマントル発光ランタン、金属加工用の小型溶接トーチの燃料、
旅館の鍋物料理の固形燃料、田んぼや畑の隅っこで時々爆音を立ててスズメを追い払う爆音機の燃料にも使えそうだ!😊
素晴らしい!生物が住める地球のために!
一番気になるコストの話がなかったな
【嵩】
嵩も問題でしょう。
MIRAI を満タンにするには、ブリックが数百kg 必要ですよ。
@@田中利治-w4e 計算したらざっくり45kgだったんだが。
H2:7000L=MgH2:5kg、MIRAIの水素タンク容量を5.6kgとした場合ではあるけど
そもそも水素自体が化石燃料から作られてるので
ガソリン車のほうがまだまし。
@@田中利治-w4e デタラメ言うな
@@dfsdh432v9
そりゃガソリンの生産ラインでも同じじゃないん?原油の採掘に使う重機、精製するための工場、輸送するためのトラックや船
どっちもどっちってイメージ
凄い技術ですね.素晴らしい。瀬戸内工業地域は元気ですね
いいところばかり見せていますが、問題点はないのでしょうか?この素材のコスト、車両火災対策で結局頑丈なタンクが必要等?
素晴らしいです
日本政府は外国に無駄なばらまきができる余裕があるなら、こういう事業に投資しろ
その通です。
ロボット型には、エネルギー源にとって、2つ必要です!
冷やす・温める水のエネルギー源は、動くものには、どうしても必要ですよ!
素晴らしい!
これって多分物理に興味がある人ならずっと前から知っていたはず。でも何に使えるのかな?と考える人が天才だと思います。天才の考えは最初は誰からも相手にされないのです。ただマグネシウムは高コストなイメージでリサイクルも出来ない感じ。そこが解決すれば世界が変わる。水素は安く出来る技術はほぼ出来ているらしいので、期待できますね。最後に燃えやすい金属なのでそこは気をつけないとね。全てがおじゃんですよ。ここでは敢えて言わないのかな?お疲れ様でした。😮
90℃の水か、その水沸かすためにまたエネルギーが必要になってしまうのが、どうなのかってのが気になるな・・・。運搬にはすごく便利そうだよね。
映像ではタンクを運ぶのに苦労していたが、現行のプロパンガスでも配達作業者は縦の向きで転がして運ぶよ。50Kgの定格は健康で太っていない中学生の体重のようだね。
トクヤマ頑張ろう🎉
すげぇなぁ。このまま最前線を切り開いていって欲しいな
コストがガソリンに近くなってくると、エネルギー事情を一変させる。国も支援して量産化技術を早く開発してほしい。それと中国など他国が技術を盗みに来る時代なのでセキュリティにも頑張ってください。
何年か前にニュースで見たような
【水素 40L】
動画のブリック一つで水素 40L くらい取り出せ得るのでしたっけ。
水素 40L は炭化水素 14mL くらいに相当します。
水素 40L と聞いてガソリン 40L と同じくらいの価値があると思ってしまう人は多いようです。
あなたの言ってるブリックの意味は分かりませんが、動画内で扱ってる15cm四方ぐらいの塊で240L発生できるとおっしゃってますね。2キロ走れてあのサイズなら上々では?
@@才斗-r7r さん
「ブリック」は、レンガのような塊の意味で用いました。飲料の容器で「ブリックパック」ってありますよね。
水素 240L だとガソリン 90mL 程度に相当します。コップ半分くらいですね。
150gの塊で 2km走れる。
1.5kgで20km。
15kgで200km。
150kgで2,000km。
なんか、実用性 有りそう。
@@ジョージアS さん
>150gの塊で 2km走れる。
どこから、そのような数字を導き出されたのでしょう。
150g とは、動画のブリック一つの重さでしょうか。
そうであればガソリン 15cc くらいのエネルギーしか得られないので、一般的な小型車だと 200m くらいしか走りませんよ。
エコランに特化した車両だと 2km くらい走るでしょうが、実用性はないでしょう。
@@田中利治-w4e 動画で言ってたと思いますが。
違うなら、解説してください。
湿気の多い日本では管理方法は課題
かな。確かにEVよりかは未来を感じるさね👍
現れては消えるのがこの手の話。
水素は運搬コストだけでなく、製造コストが大問題。
あぶくのように消えてなくなるあまたのもののなかなかから、消えなかったものがかちあるものなんですよ。
つたわらないといけないので、コメントぬしがつかったかんじいがいは、ひらがなでしるしました。
@@弁当-p2x
これもあまたのうたかたのように、こすとだけかかって、みらいにのこらないぎじゅつ、わからないようだから、わかりやすくひらがなでひょうきしてあげました。
@@弁当-p2x
きえないものにがいとうするのか?
じつようてきでない、すいそをうんぱんするぎじゅつが??
凄いな。個体だから安全性高そう。
徳山曹達。凄い会社だ。
トヨタとダイムラーが大型トラック用水素エンジンを、共同開発すると発表していたが、此れも関係あるのかな。
素晴らしい!!
かつて鉱山で使っていたカーバイドランプの様な使い方ですか?
車に使用するなら600km走るのにどのくらいのタンクが必要なのでしょう、途中で追加投入と言うわけにはいかないでょうね。
これは産業革命ですね!期待しています。頑張って!
水素の個体がどうやって流通するのかな?
これは随分前からあるけど実用化できるコストになったのかな?
安くなければ意味がないですからね
コンビニで買えると言いながら、水素化マグネシウムだけで問題が解決できる、などという発言をせずに、複数技術の組み合わせと言うところが謙虚で好感が持てますね。車載燃料電池車への応用に優位性を持っているという強みを自覚し、採用は今後の水素化社会における選択に委ねるのが、現時点において言及すべき限度と考えているところがいいです。配管を通じた固定利用先への水素供給にも選択の利点はありますから。
バイオコーク技研提供映像で野外で車が走る場面の場所が中国に見えるが、どういう事?
このEVトラックが中国製。
これはすごい
これは革命的存在ガソリンに匹敵するもの、凄すぎる。トクヤマ凄すぎる。
水素を取り出した後の温水(高濃度Mg水溶液)が廃棄物処理上のネックになったりするんかな?マグネシウム自体は海水から取れるモノだから、最悪雨水に交じっても環境負荷にはならなそうだけど、回収した方が良い?
水素自動車期待しております❗がんばれ日本
液化アンモニアで運搬するのは、船とか国際間輸送向けなのかな?
この技術進んでたんだ!MgH2なんてイオン的に無理だと思ってたけど行けるんだな
確か水素のイオンには陽イオンの水素イオンと、陰イオンの水素化物イオンっていう2種類があって、たぶんこれは陰イオンの方だからイオン的にできるんじゃないかな。
すごいね!!🤩🤩🤩。
百度?の熱で水素に戻る??・・軽くて持ち運びにも便利、宅配便でも送れる・・・すごいわっ。
でも、トラック運送だと交通事故も考えているのかな??。
悲しいけれど事故は避けられない。。
トラックや自動車が燃える事故もニュースで見る話なので・・・そこのところも対応してもらいたいね😗😗😗。
いいことばかり伝えていますが、コスト以外にも反応後(酸化?)のMgの処理など気になります。
課題も同時に伝えて欲しい。
リチウム電池の代用にも期待されてるらしいので、当たると大きいな!
結果、悪代官が困る技術は売れん。
3:54 4:24 特定の温度で水素が発生すると言ってるけど、勢いよくブクブク水素が発生するお湯の温度は何℃ですか?
実際使うときは火つけるから数千℃やね、あんまり関係ない
水素の量の表現方法が、重さ(kg)だったり、体積(L)だったり、風呂の湯船換算だったり、統一していない時点で、故意にミスリードさせようとしている報道だと思う。
水素の密度は0.09gだとすると、最初の600km走るには5kg必要なら、体積として55,556Lが必要となる。ってことは、車を600km走らせるためには理想的環境でも水酸化マグネシウム33.33kgが必要。んじゃ、33.33kgの水素化マグネシウムを生産するのに、どのくらいのエネルギーが必要なのか?それも含めて報道しないと、単なる自画自賛の報道でクソの役にも立たない。
同感です
取り出せる水素エネルギーよりも大きなエネルギーが水素化マグネシウムの製造時に必要だし、水素を取り出して利用したあとに残る水酸化マグネシウムを処理するのにさらにエネルギーが必要。製造と後処理のエネルギー効率を考えるとそんなに画期的な良い方法でもないのでは。
副生成物の水酸化マグネシウムもたくさん使い道あるし、とてもいい技術だな。あとは費用面の問題か
これは便利そうな技術!応援したい
たぶん水素化マグネシウムのブロックを作るコストやエネルギーが現状では高い感じなのかな?
製造コストにブレイクスルーが起これば乗り物のエネルギーとして扱いやすくて超優秀そう
これって、もう何十年以上も前から
開発している水素吸蔵合金の
ことじゃないの?
そうです 飛ばし記事デス。
水素化物は化学反応、水素吸蔵は物理現象 いずれにしても効率悪くてトータルコスト大幅高
最大の注目点は、水素化マグネシウムつまり金属体にしてそのまま保管すら可能という驚異的な安定性と安全性ですね。
水素燃料の弱点でもあり安全上の課題でもありましたから。
そして、水素はその特性から生産地・消費地まで距離が長いと他のエネルギー比で不利になりがちです。
今後どれだけ水素の生成・金属加工の拠点が増えるのか、気になりますね。
そのうちコンビニで水素パックが販売され、水素自動車の燃料タンクに水素パックから取り出した固化水素をポンと放り込めば
簡単に燃料補給することができる時代が来るのかな
どれほど技術に優れていても需要に見合うコストパフォーマンスが必要。そうなることを期待します。あと15年後かな??
まだコストがかかりすぎるのがネックですね。固形化は便利ですね。
水素が手軽すぎると爆発物も簡単に作れてしまうからやばい
水素ステーション建てまくるよりはよっぽど現実的だな
使い終わったカードリッジ(廃液)の回収必須だけど…
水素化マグネシウムではマグネシウムと結合する水素のモルが小さすぎて燃焼エネルギーはわずかです。話になりません。
吸収した水素だけではなく、Mg+(H₂O)₂⇒Mg(HO)₂+H₂の水素も使用できます。
これ究極の燃料です。なぜなら元は水なので無尽蔵にありそして太陽光等の高熱で還元できるからです。最も利便性が良いことは超軽いことです。バッテリーでは重いために航空機の積むと飛行距離が短いのですがこの水素化マグネシウムなら旅客機のコンテナ内に設置して少量の水をかけることで大量の水素が取り出せれるので旅客機のエンジンを三菱重工の水素エンジンに取り替えれば長距離飛行が可能になります。当然自動車もコンビニで燃料と発電用水道水を変えば長距離走行も可能となります。
素晴らしい技術だね!!
水素燃料はエンジンブロック等が腐食しやすいじゃないでしょうか?
素晴らしいですね~😊
水素を取り出したあとのマグネシウムはどうなるんだろう?
90℃の熱くらい日光からでも作れるからいいね
容器に入れても漏れてしまう水素を運搬出来るようになった技術はすごいけど。
脱炭素という意味では水素自体がどうやってできているかが問題だよね。電気分解なら結局二酸化炭素を発電時に排出していることになる。
乾燥すると自然発火しやすい褐炭や泥炭を燃やしたエネルギーで水素マグネシウムタブレットを作ってエネルギーを輸送できる。
固体水素が車に使えるようになったら走行距離を凄いだろうね。
エネルギー変換効率を極限まで上げて、実用化して欲しいですね~😆👍️✨。
あと、外国からの窃盗には、フェイク技術をふんだんに流して防衛してね✨。
水素化マグネシュウムの使用後、マグネシュウムはドウナルノ?リユースするの?
初めに水素はコスト(運搬)がネックと言いながら、水素化マグネシウムのコスト(トータル)には触れないのは報道として可笑しいよね
コスト和?
150gの水素化マグネシウムで2km走行。
1kg換算で13.3km。
ハイブリットの1/3ですか?
それに扱いにくそう。