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免許取りたての頃この車欲しかったなぁ。ロータリーより角目四灯のリトラクタブルって言うのに惹かれました。カーセンサー見たり友達に付き合ってもらって中古車巡りしましたけど、’87年当時は車両価格大体100万円前後の球数が多かった記憶。大宮バイパス沿いの中古車屋で70万で売ってた黒の2ドア欲しかったけど、親父がロータリー嫌いなので却下;;。
当時のノーマル車最高速ゼロヨン数値を別次元的記録で塗り替えてましたね、MM誌見てコーラ吹いた覚えがあります。
この動画内容だと2ドアがコスモ、4ドアがルーチェと誤認識されそうです。実際にはコスモとルーチェで4ドアセダン(サルーン)/ハードトップが共通で、2ドアハードトップはコスモにだけ設定されてた。4ドアセダンは前後デザインが4ドアハードトップと違い、リアピラーにも窓を設けた6ライトだったけど、多くの外板が共通だからただ全高が高いだけのアンバランスな感じだった。ルーチェはコスモより先に1986年にモデルチェンジしたが、この代の4ドアセダンは小型タクシーの種車として1989年にカスタムキャブとして復活して1995年まで生産されてた。
僕が免許を取った時の教習車が、まさにこの時期のルーチェサルーンでした。
6:48 昔、私が所有していたコスモはサイドのセンターガラスは電動でした。12Aノンターボ3速ATのリトラクタブル2HTで鉄板のサンルーフ付き。かなり非力なうえ3速ATも相まって中央道下り八王子先の登りは2速に落とさないと登れず、たしか時速80~90kmぐらいが限界でした()燃費も最悪で平均リッター5km程度。オーバーヒートはしませんでしたがボンネットは常に熱かった。色々ダメな子でしたが、街中でまずすれ違うことのない希少性と室内が広くゆったりしていたのが気に入って3年ほど乗っていた。当時はレギュラーガソリン100円以下でしたからね。
父がNAの4ドアに乗っていました。高速道路では外車に見えるらしく、追越車線を走っていると前の車がどんどん道を開けていきましたw本来のコンセプト的には2ドアクーペが本来の姿なのでしょうが、当時自分と妹がそれぞれ小学6年生と4年生で祖父が同居、さらにもう一人子供が生まれることがわかり、それまで乗っていた初代RX-7からの乗り換えでしたので、4ドアは必須条件だったと思います。ちなみに初代RX-7の前はルーチェロータリーで、そこからの買い替えのときには動画で紹介された2代目コスモのカタログも見せられ、「次の車はRX-7とコスモどちらにするか」という家族会議の結果、母と祖父の反対を我々子どもたちが押し切りRX-7となりましたwスーパーカー世代の子どもたちがRX-7を選ばないわけがないですよねwRX-7に比べたらコスモはオジンくさく見えましたwそういう家庭の事情を抱える人もいるので、実用性を求めた4ドアを責めないでやってください・・・。(^o^;)
戦隊ヒーローに人気があり、2ドアHTクーペ前期はバイオマンに登場、後期がチェンジマンで姿を現しました❗️
キュアホワイト・雪城ほのかさんに2ドアHT&4ドアHT前期のコスモに乗って貰いたかった。
84年2HTターボを所有していました。正直、ソアラ、二代目レパードに比べれば地味なデザインだったが個人的には優秀な高性能クーペだったと思う。前述したライバルにスタイルでは負けるがスリムで品の良い作りだったと考える。国産車クーペ至上最も過小評価された高性能クーペ。
「当時の最高速車」ということが抜けている。
世界初ロータリーターボ搭載のスペシャルティースポーツ
3代目コスモは最初はリトラ顔で出てきてたがロータリー搭載車が無くて、先代オーナーさんがソアラやレパード、クレスタに流れたんだよね。あとレパードは2ドアと4ドアハードトップと1,8まであったけど。コスモの場合はセダンやディーゼル車まであって、レパードよりもやらかした感じで、コスモにセダン??要らなかったでしょ。最初から12Aターボや13Bもラインナップして30レパード対抗で2ドア4ドアハードトップで出してれば。そこそこレパード位の販売台数が出てたと。
やっぱり本来2ドアスペシャリティだったコスモにメーカー販売戦略の都合で、無理矢理四代目ルーチェ(この代のみマツダ店専売)と姉妹車にし(マツダ)オート店向けルーチェとして4ドアモデルを売ったのが間違いだったですね。2ドアと共通の内外装を持つ4ドアHTは仕方がないとしても、ルーチェと全く見栄えが変わらないサルーン(4ドアセダン)は余計だったし果たして設定する意味があったのか?疑問に思えます。あとコメントでも指摘されている発売当初から6PI化された13B・12AのREは設定するべきだったですね。そして後期型に関しても幾ら前期型のリトラクタブルHLが不評で、一部グレードを除き固定式の異型HLにしてもハイソカーブームを意識したこの厚化粧グリルはアンバランスだったのでせめて一部のグレードにして後は薄型か鉄仮面(グリルレス)にした方が良かったのではと思う。またエンジンもレシプロが当時最新の“マグナム2000”に換装されたけど気化器仕様は設定せずにMEGI仕様のNAに加えターボモデルを設定したり、REも先に登場した12Aターボと燃料噴射装置化された13B-RESIに加えて6PI12Aも燃料噴射化されれば他車ともう少し張り合う事が出来たと思えるけどね。
リトラを廃止したコスモはなかなかカッコ良かったで~🤔
ほとんど見かけなかった。90年頃に茶色がかかったガンメタが近所に1台だけいた。変わったデザインだがスリムな車だった。
このコスモ、FISCOでペースカーになってて、カッコ良くて早かった記憶があります。
82年初開催のWECイン・ジャパンで確かに、コスモロータリーターボがペースカーで、ドライバーは国さんでした。国さんとマツダってちょっと珍しい!!
ハンバーガーライトってやつ。デザインは評論家に「かっこ悪い」と直に酷評される事が多かった。底値時代にも全然売れず人知れず解体屋に消えた。もったいない。
のちの、初代デミオとフェスティバ・ミニワゴンとの関係に似てるような。かたや経営ピンチの時の孝行息子とかたやゲフンゲフン
中学校時代の同級生が免許取りたてに買った車がRX-7だった。懐かしいなぁ。メーカーの資料館へ見学に行ったけど、その当時撮影禁止って言われた。やはり博物館ようしてるTOYOTAじゃなきゃダメなのかなぁって思った。
ロータリー最高!・・・燃費以外は(^_^;)
ロータリーエンジンが発電機を回して電動モーター駆動で走行するは良いが、高速域になったらロータリーエンジン動力に切り換える、更に加速時はモーター出力も加える方式にした方が効率が良くなるぞ!2ロータリー2モーターでパラソルすれば4ロータリー以上のトルク、出力が出せる。ロータリーエンジン復活に関しては、既にクライトン・モーターサイクル。クライトン『CR700W』(Crighton CR700W)と言うバイク!何処の馬の骨かも分からんような2輪メーカーに先を越されとるのだから、マツダにも意地を見せて貰わなければイカンなw
コスモAPイイねフェンダー叩き出して太いホイール履いて…う〜んカッコイイ(^^)
無茶苦茶評判は悪かった車だけど、私はこんな車を売れる会社だと感動してマツダ入社を目指したほどの、新機軸だらけの世界観だった。エンジン、スタイル、操作系、世間的に異端で片付けられる先進性で彩られてた。ただ、いざ私が就職活動を始めるとブラックマンデーの不景気で、地元なのに求人の門戸を根こそぎ閉じまくったのにはさすがに頭に来て、憎さ100倍で忌み嫌うことに。けっきょくイニシャル頭文字が同じの同業他社の末端にお世話になることに。マツダの5チャンネル販売が転けて虫の息になった時は『それ見た事か』と腹抱えて笑うような人間にまで落ちぶれてた。この反動で今まで7台車を買ったけど、地元マツダには微塵も縁がなかった。(他M4台、T、Sその一1台ずつ、N(中身Sそのニ)一台)
CD値は車(物体)のサイズには関係のない無次元数です。どれだけ空気抵抗が少なくなるように努力したかを表している数値と考えてください。
その内、ガソリンエンジンはタバコや喫煙者並にすみっコに追いやられそう…
三代目コスモ、なぜソアラ10型を崩せなかったかわからない。好みはあるだろうが、なぜ初代ソアラ、初代レパードと戦えなかったか?やっぱり宣伝が良くなったからか?名前忘れたけどイギリスの外車でそっくりなリトラが良くなかったからか?3:00リトラを上げてカッコ悪くなる車はこの車と、これにそっくりなイギリス車だけ。普通はリトラ上げるとカッコ良くなるのに😭リトラ閉めた状態だとカッコいいのに
理由として①二代目の頃はまだ他社が排ガス規制対策に苦慮しており燃費性能以外でのREの優位性が際立っていたけど、三代目にFMCする頃には他社も規制対策を克服して積極的に打って出たのでマツダもそれに対抗したが攻め側他社の勢いはそれ以上だった事。②当時のマツダの力の規模では勢いづく他社に対抗する力も無く、マツダ内も三代目コスモ登場前後にFMCしてFF化されたファミリアやカペラに力を注いだ為上級モデルのコスモやルーチェに力が注げなかった事。③本来2ドアスペシャリティのコスモと4ドアハイオーナーサルーンのルーチェと棲み分けされていたのを、ラインナップの拡充する為無理矢理姉妹車にしてマツダ店・オート店両店舗で販売していたルーチェをマツダ店専売に元々オート店専売のコスモをオート店向けルーチェとして設定した為コスモの性格を曖昧にしてしまった。④他社が高性能に加えて豪華さも競った「ハイソカーブーム」に巻き込まれてしまい、後手に回ったマツダがそれに追随するかの様に後追いをしてオーナーが引いてしまった事。この4つの要因が三代目コスモの評価を貶めたのとされ、後にバブル崩壊後の第二次マツダ経営危機に繋がったのだと思います。
@@古谷知則-g2i さん😭大変参考になりました😭文面読ませて頂き本当に目頭が熱くなりました😭ここまで文章にして頂いて嬉しいです😭ありがとうございました。勉強に成りました。
初代レパードを゙目指したかな
全域全速ターボって、あの低速トルクの無さはなんなんだ
ロータリーエンジンの問題は、燃費が悪いからね!燃費の悪さを何とか改良して欲しかったですね!
この車を他の車と比べたらトヨタのツインカムturboより少し早くてRSturboとそこそこタメだったかな でもロータリーなのでスムーズでしたよ でも、燃費がねぇ…😂
1回転で3回膨張すると思ってた
123
3代目コスモてフェラーリのパクリだろ?w
この型のコスモは、数年間オペルで修行を積んだ河岡さんのデザインです……と、うちにある本に書いてありました。
免許取りたての頃この車欲しかったなぁ。ロータリーより角目四灯のリトラクタブルって言うのに惹かれました。カーセンサー見たり友達に付き合ってもらって中古車巡りしましたけど、’87年当時は車両価格大体100万円前後の球数が多かった記憶。大宮バイパス沿いの中古車屋で70万で売ってた黒の2ドア欲しかったけど、親父がロータリー嫌いなので却下;;。
当時のノーマル車最高速ゼロヨン数値を別次元的記録で塗り替えてましたね、MM誌見てコーラ吹いた覚えがあります。
この動画内容だと2ドアがコスモ、4ドアがルーチェと誤認識されそうです。実際にはコスモとルーチェで4ドアセダン(サルーン)/ハードトップが共通で、2ドアハードトップはコスモにだけ設定されてた。
4ドアセダンは前後デザインが4ドアハードトップと違い、リアピラーにも窓を設けた6ライトだったけど、多くの外板が共通だからただ全高が高いだけのアンバランスな感じだった。ルーチェはコスモより先に1986年にモデルチェンジしたが、この代の4ドアセダンは小型タクシーの種車として1989年にカスタムキャブとして復活して1995年まで生産されてた。
僕が免許を取った時の教習車が、まさにこの時期のルーチェサルーンでした。
6:48 昔、私が所有していたコスモはサイドのセンターガラスは電動でした。12Aノンターボ3速ATのリトラクタブル2HTで鉄板のサンルーフ付き。かなり非力なうえ3速ATも相まって中央道下り八王子先の登りは2速に落とさないと登れず、たしか時速80~90kmぐらいが限界でした()燃費も最悪で平均リッター5km程度。オーバーヒートはしませんでしたがボンネットは常に熱かった。色々ダメな子でしたが、街中でまずすれ違うことのない希少性と室内が広くゆったりしていたのが気に入って3年ほど乗っていた。当時はレギュラーガソリン100円以下でしたからね。
父がNAの4ドアに乗っていました。
高速道路では外車に見えるらしく、追越車線を走っていると前の車がどんどん道を開けていきましたw
本来のコンセプト的には2ドアクーペが本来の姿なのでしょうが、当時自分と妹がそれぞれ小学6年生と4年生で祖父が同居、さらにもう一人子供が生まれることがわかり、それまで乗っていた初代RX-7からの乗り換えでしたので、4ドアは必須条件だったと思います。
ちなみに初代RX-7の前はルーチェロータリーで、そこからの買い替えのときには動画で紹介された2代目コスモのカタログも見せられ、「次の車はRX-7とコスモどちらにするか」という家族会議の結果、母と祖父の反対を我々子どもたちが押し切りRX-7となりましたw
スーパーカー世代の子どもたちがRX-7を選ばないわけがないですよねw
RX-7に比べたらコスモはオジンくさく見えましたw
そういう家庭の事情を抱える人もいるので、実用性を求めた4ドアを責めないでやってください・・・。(^o^;)
戦隊ヒーローに人気があり、2ドアHTクーペ前期はバイオマンに登場、後期がチェンジマンで姿を現しました❗️
キュアホワイト・雪城ほのかさんに2ドアHT&4ドアHT前期のコスモに乗って貰いたかった。
84年2HTターボを所有していました。正直、ソアラ、二代目レパードに比べれば地味なデザインだったが個人的には優秀な高性能クーペだったと思う。前述したライバルにスタイルでは負けるがスリムで品の良い作りだったと考える。
国産車クーペ至上最も過小評価された高性能クーペ。
「当時の最高速車」ということが抜けている。
世界初ロータリーターボ搭載のスペシャルティースポーツ
3代目コスモは最初はリトラ顔で出てきてたがロータリー搭載車が無くて、先代オーナーさんがソアラやレパード、クレスタに流れたんだよね。あとレパードは2ドアと4ドアハードトップと1,8まであったけど。
コスモの場合はセダンやディーゼル車まであって、レパードよりもやらかした感じで、コスモにセダン??
要らなかったでしょ。最初から12Aターボや13Bもラインナップして
30レパード対抗で2ドア4ドアハードトップで出してれば。そこそこレパード位の販売台数が出てたと。
やっぱり本来2ドアスペシャリティだったコスモにメーカー販売戦略の都合で、無理矢理四代目ルーチェ(この代のみマツダ店専売)と姉妹車にし(マツダ)オート店向けルーチェとして4ドアモデルを売ったのが間違いだったですね。2ドアと共通の内外装を持つ4ドアHTは仕方がないとしても、ルーチェと全く見栄えが変わらないサルーン(4ドアセダン)は余計だったし果たして設定する意味があったのか?疑問に思えます。あとコメントでも指摘されている発売当初から6PI化された13B・12AのREは設定するべきだったですね。そして後期型に関しても幾ら前期型のリトラクタブルHLが不評で、一部グレードを除き固定式の異型HLにしてもハイソカーブームを意識したこの厚化粧グリルはアンバランスだったのでせめて一部のグレードにして後は薄型か鉄仮面(グリルレス)にした方が良かったのではと思う。またエンジンもレシプロが当時最新の“マグナム2000”に換装されたけど気化器仕様は設定せずにMEGI仕様のNAに加えターボモデルを設定したり、REも先に登場した12Aターボと燃料噴射装置化された13B-RESIに加えて6PI12Aも燃料噴射化されれば他車ともう少し張り合う事が出来たと思えるけどね。
リトラを廃止したコスモはなかなかカッコ良かったで~🤔
ほとんど見かけなかった。90年頃に茶色がかかったガンメタが近所に1台だけいた。変わったデザインだがスリムな車だった。
このコスモ、FISCOでペースカーになってて、カッコ良くて早かった記憶があります。
82年初開催のWECイン・ジャパンで確かに、コスモロータリーターボがペースカーで、ドライバーは国さんでした。国さんとマツダってちょっと珍しい!!
ハンバーガーライトってやつ。デザインは評論家に「かっこ悪い」と直に酷評される事が多かった。
底値時代にも全然売れず人知れず解体屋に消えた。もったいない。
のちの、初代デミオとフェスティバ・ミニワゴンとの関係に似てるような。かたや経営ピンチの時の孝行息子とかたやゲフンゲフン
中学校時代の同級生が免許取りたてに買った車がRX-7だった。懐かしいなぁ。
メーカーの資料館へ見学に行ったけど、その当時撮影禁止って言われた。やはり博物館ようしてるTOYOTAじゃなきゃダメなのかなぁって思った。
ロータリー最高!・・・燃費以外は(^_^;)
ロータリーエンジンが発電機を回して電動モーター駆動で走行するは良いが、高速域になったらロータリーエンジン動力に切り換える、更に加速時はモーター出力も加える方式にした方が効率が良くなるぞ!2ロータリー2モーターでパラソルすれば4ロータリー以上のトルク、出力が出せる。
ロータリーエンジン復活に関しては、既にクライトン・モーターサイクル。クライトン『CR700W』(Crighton CR700W)と言うバイク!何処の馬の骨かも分からんような2輪メーカーに先を越されとるのだから、マツダにも意地を見せて貰わなければイカンなw
コスモAPイイね
フェンダー叩き出して太いホイール
履いて…う〜んカッコイイ(^^)
無茶苦茶評判は悪かった車だけど、私はこんな車を売れる会社だと感動してマツダ入社を目指したほどの、新機軸だらけの世界観だった。
エンジン、スタイル、操作系、世間的に異端で片付けられる先進性で彩られてた。
ただ、いざ私が就職活動を始めるとブラックマンデーの不景気で、地元なのに求人の門戸を根こそぎ閉じまくったのにはさすがに頭に来て、憎さ100倍で忌み嫌うことに。
けっきょくイニシャル頭文字が同じの同業他社の末端にお世話になることに。
マツダの5チャンネル販売が転けて虫の息になった時は『それ見た事か』と腹抱えて笑うような人間にまで落ちぶれてた。
この反動で今まで7台車を買ったけど、地元マツダには微塵も縁がなかった。
(他M4台、T、Sその一1台ずつ、N(中身Sそのニ)一台)
CD値は車(物体)のサイズには関係のない無次元数です。どれだけ空気抵抗が少なくなるように努力したかを表している数値と考えてください。
その内、ガソリンエンジンはタバコや喫煙者並にすみっコに追いやられそう…
三代目コスモ、なぜソアラ10型を崩せなかったかわからない。好みはあるだろうが、なぜ初代ソアラ、初代レパードと戦えなかったか?やっぱり宣伝が良くなったからか?名前忘れたけどイギリスの外車でそっくりなリトラが良くなかったからか?3:00リトラを上げてカッコ悪くなる車はこの車と、これにそっくりなイギリス車だけ。普通はリトラ上げるとカッコ良くなるのに😭リトラ閉めた状態だとカッコいいのに
理由として①二代目の頃はまだ他社が排ガス規制対策に苦慮しており燃費性能以外でのREの優位性が際立っていたけど、三代目にFMCする頃には他社も規制対策を克服して積極的に打って出たのでマツダもそれに対抗したが攻め側他社の勢いはそれ以上だった事。②当時のマツダの力の規模では勢いづく他社に対抗する力も無く、マツダ内も三代目コスモ登場前後にFMCしてFF化されたファミリアやカペラに力を注いだ為上級モデルのコスモやルーチェに力が注げなかった事。③本来2ドアスペシャリティのコスモと4ドアハイオーナーサルーンのルーチェと棲み分けされていたのを、ラインナップの拡充する為無理矢理姉妹車にしてマツダ店・オート店両店舗で販売していたルーチェをマツダ店専売に元々オート店専売のコスモをオート店向けルーチェとして設定した為コスモの性格を曖昧にしてしまった。④他社が高性能に加えて豪華さも競った「ハイソカーブーム」に巻き込まれてしまい、後手に回ったマツダがそれに追随するかの様に後追いをしてオーナーが引いてしまった事。この4つの要因が三代目コスモの評価を貶めたのとされ、後にバブル崩壊後の第二次マツダ経営危機に繋がったのだと思います。
@@古谷知則-g2i さん😭大変参考になりました😭文面読ませて頂き本当に目頭が熱くなりました😭ここまで文章にして頂いて嬉しいです😭ありがとうございました。勉強に成りました。
初代レパードを゙目指したかな
全域全速ターボって、あの低速トルクの無さはなんなんだ
ロータリーエンジンの問題は、燃費が悪いからね!
燃費の悪さを何とか改良して欲しかったですね!
この車を他の車と比べたらトヨタのツインカムturboより少し早くてRSturboとそこそこタメだったかな でもロータリーなのでスムーズでしたよ でも、燃費がねぇ…😂
1回転で3回膨張すると思ってた
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3代目コスモてフェラーリのパクリだろ?w
この型のコスモは、数年間オペルで修行を積んだ河岡さんのデザインです……と、うちにある本に書いてありました。