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今回は、家族中で”そうそう!”の嵐でした。南ドイツ在住ですが、8年くらい前まさにこのヴェルニゲローデに行きました。もちろん、鉄道オタクの旦那のオススメでした!!でも、行ってみたら街にお城(見学できます)もあるし、中世の街並みが随所に見られるし、物価は安いしでとても良かったです。鉄道オタク以外の人でも、十分楽しめます。私も行く前は全く知らなかった場所ですが、五郎さんの言われるように観光地化していなくて、素朴な昔ながらの田舎の雰囲気です。かつての東独なので、とにかく当時は物価の違いに驚きました!!一番はっきりするレストランでの外食では、こんなに食べてもこれだけ??という安さで、おまけに4日連続で食事したので、イタリアンレストランのオーナーが喜んでくれ、デザートをサービスしてくれました。ブロッケン鉄道は蒸気機関車なので、なかなかに味わいがあります。鉄道オタクの旦那は、当然同じショットの写真を撮りました。(娘を立たせて)頂上にある大岩でも、娘と旦那が登って撮りました。息子曰く、ここはかつてのDDRの軍事施設もあった場所だそうで、今でも天文台があります。私達が行った時は、魔女には会えませんでしたが。ちなみに、旦那との結婚式では、私はケーキ入刀も、丸太切りもしてません!!
は
誰でも訴えを起こすことができるようになって魔女裁判が増加したのって、ネットの発達で誰でも発言できるようになって特定の人が吊るし上げられるようになった現代となんだか似てますね。
炎上=火あぶり なのか
うまい!!!
現代では魔女裁判も大衆化してお手軽に自宅で誰でもできる時代になりました、とさ。
現代の魔女は自己主張も強そうだけど…
今話題になっている某政治家の、あの騒動を思い出した。
毎度毎度、吹き出しで笑わせていただいていますが、今日の 「ニチャア」も爆笑してしまいました。
初回からずっと聞いてると、いろんなエピソードが繋がってきて、それが心地よいです。どちらかというと現代美術の方が好きだったのですが、このチャンネルで、歴史と紐付けて学んだお陰で古典にも興味を持てるようになりました。五郎さん、スタッフの皆さん本当にありがとうございます!
冒頭、「ほいでー」からの始まり、斬新過ぎる笑
禁欲を強いても、結局人間は別の捌け口を見つけなければ生きていけないので、それが巡り巡って不幸を招くことを考えると、やはり禁欲の強制は良くないなと感じました
魔女のかぎ鼻の由来がユダヤ人差別と言うのは今まで気が付きませんでした。そういえば「黒騎士」という映画で、ある騎士がユダヤ人の美少女に振られて腹いせに「この女は魔女です。私は誘惑されました」と教会に訴えて火あぶりにさせようとする話がありました。
五郎さんが観光に行かれた際の写真楽しそう!お話だけ聞いててもすごく楽しいですし想像も膨らみますが、写真によってより楽しさが伝わる気がします。これからも各地に行かれた五郎さんが見たいなぁ♪♪
わぁ、五郎さんの楽しそうな写真のご披露で、こちらまで楽しくなりました!
思いっきり観光写真ワロタでも現地へ行きにくいご時世だから五郎さんの過去スナップでも十分作品背景が伝わっていいっす!
動画で解説を聞いてると、自分の中で点で知ってる知識が線で結びついて行くのがめっちゃ楽しかった。
魔女の捉え方が、時代によって変わって来ているのが面白かったです。私は魔女がファンシーなものに変わっていったのは、産業革命とかが起きたって言うのもあるのかなって思ったりします。それまでは、なんかわからない実験とかしていると怪しいって思われたのが、それが工業の一環であれば、神秘性も薄れて来るし。ドイツにも鉄オタがいるんですね。五郎さん、とても楽しそうでしたね。
いつも楽しく拝見しています、ドイツに住んでいてちょうど先週ブロッケンの森を登山してきたところでした。とても爽やかな森で頂上は阿蘇山を彷彿とさせる眺めでした。夏だったので魔女関連の人はいませんでしたが山頂のお土産売り場には魔女グッズがずらり。下山で乗った蒸気機関車はほぼ貸切状態でした。魔女の知識をより深めて、春にまた訪れたいです🏔
魔女解説面白かったです!「中世の魔女」って、マリーアントワネットもエリザベス女王も中世のお姫様カテゴリに入れちゃう「近代以前はみんな中世」勢がいるからかなーと思ってました。魔女フェス楽しそう
奥様は魔女?九重由美?かわいいかったな!
グリム兄弟の活動は民族的な団結を高めるために歴史蒐集をしている意味もあったんだっけかそういう背景を考えると、童話の悪者に民族的な差別意識が紐付くのも納得だなぁ蒐集した時点でそういうイメージが話の中にあったのか、編纂の過程で盛り込まれたモチーフなのかは気になる
やはりワダさんの妙な合いの手と五郎さんの知識のみならず経験もあって成り立つチャンネル。
6:08 市民が裁判を起こせるようになった悲劇は、現代に僕らの言論がネットを通して発信力を持ってしまった事になんとなく似ている気がしました。
幼い頃から魔女推しの私には楽しい…だけじゃないお話でした。活版印刷やそれに便乗した画家たちが魔女の恐怖を広めてしまったことや、中途半端な近代化が魔女裁判を大流行させたことなど興味深かったです😅
現在、イタリアへ留学中ですが五郎さんの解説を聞いてドイツも行ってみたくなりました〜☺️ちょこちょこ出てくるワダさんの描いた魔女が可愛い!
こんばんは。今回も五郎さんの博識が冴え渡っていましたね。いつも楽しみにしています。
今回も素晴らしい解説をありがとうございます!個人的にはスペインの大審問官トマス・デ・トルケマダやジャンヌダルクが魔女裁判で火炙りにあったといったイメージで、魔女裁判=中世、というイメージが固まってしまったのかな?と感じました。
魔女の街で魔女のお祭り!楽しそうです😊
市民が権利を得て、魔女裁判が増えた、拷問が増えた…というところに、現代にも通じるものがあるなぁ…と鳥肌でした。前回とのつながりとか、五郎さんがサザエさん化してる?と面白かった😂サザエさんみたいに長く続いてください。五郎さん、スタッフの皆様、お身体大切に!
魔女のイメージ、確かに白雪姫に出てくる毒リンゴ作るお婆さんのイメージが強い一方で、姉妹が観ていたからか、魔女の宅急便とか、おジャ魔女どれみとかの、女の子のイメージも強い。ハリー・ポッターでも、ハーマイオニー(女の子)が優等生として描かれており、ひょっとしたら「女性の方が魔力が強い」という話とも繋がるのかなと思った。
ありがとうございます!
さすが五郎さん、世界中に行っていますね。改めて深掘りがためになります。
五郎さんの旅行の記念写真すっげぇ楽しそうでいいなぁw
おはようございます。映画「スカーレットレター」(1994年)の劇中に魔女裁判なるものがありました。魔女裁判って何???と思いながら、当時は牧師と夫を亡くし喪に服している女性の禁断の愛の物語に涙して観ていました。ゴロさんのお話で魔女裁判のことが分かりスッとしました、ありがとうございます❤️
魔女とはしゃいでる五郎さん見れて良かったです。
いつも応援しています。今回も勉強になりました。
結局魔女だの、ファム·ファタルだのは理性が保てない男の言い訳にすぎませんね。娘は若いうちに死ぬほうがいいとか…美しい乙女の溺死体(美しいわけ無いだろ)とかの絵もありますもんね。
そういう欲望や願望も絵や物語や音楽や学問に昇華させると素晴らしいものができるわけで現実とファンタジーの区別がつけばいいんですよ創作物を現実に投影して語るときは気遣いと理性が要りますね
何百年も倫理観と道徳を担当してた坊主が禁欲しすぎてなんか逆張り的におかしくなってるから仕方ないね。連中にかかれば教会の雑務なんかの世話を率先してする信心深い御婦人も下心を持って修道士に近づいて心を乱そうとする悪魔の手先だからな。
ドラクロアの「自由の女神」もそうでしたが、とにかく何でもいいから口実を設けて裸婦を描きたいのだと.じつに、シケベは芸術の推進力であります😅
何時もゴローさんのお説を聴き思うことは女の裸が西洋人は、特にお好きね!
三角帽子のおばあさんのイメージはグリム童話とディズニーが起源とは初めて知りました。
以前どこかで、魔女の疑いをかけられた人を湖に沈めてそのまま沈んでたら無実、浮いてきたら魔女認定というのを聞いて、どっちもアウトじゃんって思った記憶が
拷問で自白したら魔女認定、拷問に耐えたら「普通の人間が拷問に耐えられるのはおかしい」から魔女認定、ってのも聞いた事がある。
@@legleg3172 どっちもアウトですね、いずれにしても魔女の疑いかけられたら終わりということですね、恐ろしい
人間、恐ろしい生き物ですよね。
宗教絡むとスッポンポン解禁の西洋画の歴史が垣間見れるのは何とも不思議で興味深い
魔女裁判はマジ理不尽で、振られた腹いせに「あの女、魔女だ!」とか言う輩が訴えたりしてなかったでしたっけ。だから美女が狙われたとか(俺を振ったら魔女と訴えてやるから振るなよ!という脅し)・・・なんたる理不尽の極み。
あと金持ちが狙われた。魔女の財産は没収だから。「魔女経済」といわれるくらい、没収財産で経済回してたりした
はふ😊😊そ
魔女裁判は考えさせられる。近代化も中途半端では、恐ろしいことになることを深く感じた。見せていただいたウオルターの魔女の絵は、美人画なのでいい。これはまさしく今で言う、美魔女だな。
コロナ明けの海外旅行先に魔女街道をリストアップします😃魔女祭り?が観光の目玉になっているのはなんとなく知ってましたが、素朴な雰囲気があっていいなーと思いましたし、何より五郎さんの解説が毎回楽しく為になります。
魔女が裸を描く理由に使われたって驚きと納得でした。
古文の先生が言ってたが「人は何もする事が無いと男女の事ばかり考える。古文はその様な見方で読みなさい」。西洋もそうなんでしょうね。
面白い!!!個人的にはダダイズムとかをテーマにやって欲しいです!あそこらへんってみんな何となく曖昧な理解だと思いますので!
素晴らしい!ずっと山田五郎さんの事をサブカル評論家だと思ってました。
最高に面白い’ドイツの話)もっと聞きたいです。
ブロッケンに日本人観光客が増えたら、このチャンネルの効果ですね(笑)
さすがにブロッケンマンやブロケンマンJrのコスプレは出来ないんだろうな(´・ω・`)
冒頭「魔女シリーズ前編 先に後編見てね♪」ってなんじゃ?逆かな?〆の出汁茶漬けの出汁、ジョワ〰️って注いで食べさして…から、「やっぱ塩だけで食べてみ!」という?新しいやつか \(^o^)/
クラナッハ回と今回の動画で、ドイツの画家=裸大好き というイメージができつつあるw
魔女狩りや近世の差別意識というと、どうしても系統的にナチスも想起され暗い気持ちになりますが、それよりも現代のブロッケン鉄道みたいに「明るく観光地化」したほうがいいのかな・・という気がしますね。
男の女叩きってなまじ権力を持ってるせいで普通に風潮とか制度になるので笑えんよなあ……
この動画を見て思い出したのですが、ヴェルニゲローデに行ったことがありました!大学の交換サマースクール中の2泊3日のホームステイ中に、ホストファミリーが連れて行ってくれたのですが、私はドイツ語はほとんど話せず、ホストファミリーも私も英語もおぼつかなかったので、ただ、「魔女で有名」としかわかってませんでしたが💦残念ながら、隣町から車で行きましたので、グロッケン鉄道には乗りませんでしたが。
隣の「奥様は魔女」🤣🤣🤣
グラディスさんかよ
今の子に「おつかれサマンサ!」って言うと「サマンサタバサ?」って聞き返されますよ。ちなみにこのブランド名は奥さんのサマンサ、娘タバサとは関係ないようです。
日本も観光地ならみんな忍者とか侍の格好しないとなって思ってしまう話ですね。よく海外からくる人の気持ちがブロッケン山の人達はわかってますねw
ほんとに旅行で観てみたくなりますねー
裸を描きてぇというしょうもない理由が惨劇を助長するとは・・バタフライ効果というか、恐ろしいですねぇ
昔はほんとに残虐だなあ。あ、今も似たようなことしてるかも・・・。
とんがり帽子の魔法使いといえばディズニー映画のファンタジアですね最新のゲーム作品にもとんがり帽子の魔法使いは健在でうれしくなりますヴェルニゲローデ絶対行きたい
五郎さんの楽しそうな観光写真が良いですね!コロナが終息したらヨーロッパも行きたくなりました、魔女にも会いたい!
今は魔女もハッピーで良かったですね😊
電車の中に魔女。日本では嵐山のトロッコ列車に鬼が乗っているのを思い出しました。世界の鬼や魔女といった悲しく、怪しげで魅力ある存在と、人間が造り出した技術の化身。列車との関係。そんな事も思いながら、今回の解説も愉快に学ばさせていただきました!ありがとうございます!
>怪しげで魅力ある存在と、人間が造り出した技術の化身そのイメージを聞いて、ポール・デルヴォーの絵とか松本零士のマンガが思い浮かびました。
@@smakocchann さま!メッセージ、ありがとうございます!芸術の継承とイマジネーションの多様性!そう思うと、益々楽しさが増しますね!
魔女好きです🧙いつか行って本格的な向こうのコスプレしてみたい!
ヴェルニゲローデというと…合唱団がありましたね。ウィーンの合唱団より年長の、日本でいうと高校生くらいの子たち。とても美しい歌声でした。こういう町で育ったんですね。鉄道の各駅に魔女がいるのか…(笑)
18:06 五郎さん「ほぼドイツの鉄ヲタ」コレ列車を引いてる”カマ”は日本で例えたら板谷峠とか肥薩峠越えてた4110型の原型だから(原型機はドイツ製)日本の「復活蒸気」撮ってる民と変わらない感覚と思う…
魔女裁判は昔興味あって、図書館で軽く調べたりしました。意外とそれそのものが知られてないようですね。アイアンメイデン(鉄の処女)とか拷問道具が真っ先に浮かびます。大衆の憎悪がむけられるのって怖いなと思います。
0:09 左上のテロップ「魔女シリーズ前編 先に後編見てね♪」??前編と後編が逆になってませんか?
たぶん魔女の仕業じゃないかな。
魔女はさかしまだからね
魔女シリーズ前編 先に後編見てね♪って後編の動画に載ってるの頭がジンジンしてくる。
ユトリロ以来の切ない回でした。スケープゴートに二律背反。。最後は楽しいエピソードで締めてくれたことに感謝です('ω')ノ
10:54 ハリーポッター展でこの絵来日してたなぁ…もうちょっとじっくり観ればよかった
カンディンスキーの続きが見たいです!あまり人気がないのでしょうか?もっと抽象絵画の解説をして頂けると幸いです。マレーヴィチやクレー、イタリア未来派の解説をお待ちしてます。
賛成です〜(^o^)/
ブロッケン山に鉄道で簡単に行けるというのが驚き!
ヴェルニゲローデいきたいな~。ゴローさんの写真が楽しそうでした。ローテンブルクの中世拷問博物館には行ったことがあります。
ブロッケン山に魔女街道、行ってみたい!
あっ、そうなの?ブロッケンの妖怪って、ここが語源なんだ。知らかった。漫画で使っちゃったけど。
ハロウィンが飽きられたら、ワルプルギスの夜をはやらせようとするかもしれませんね。ディズニーとお菓子業界が。
フィーバーパワフルも魔女?だったと思う。これも可愛かった、背景が夜だったら当たり🎯易い?面白かった、またねがかわいい。
ちなみにクリスマスがバージョンアップして、「サンタが来る前にイイ子にしているとクリスマス・フェアリーが毎日小さなプレゼントをくれる」というキャンペーンが何年か前から始まっていて、12月になるとクリスマスを待たなくてもプレゼントが・・・・
魔女さんがいっぱい居るドイツの街、あこがれます死ぬまでに行ってみたいなぁ
世界規模でのミソジニー大普及の歴史で聞くのが辛い回です。現在のフェミサイドの系譜ですね…
「我地に平和を与えんために来ると思うか。我汝らに告ぐ、しからず、かえって分争いなり。」こういう話を聞くと、いつもこの聖書の一節を思い出す。ルカ伝著者はそんなつもりで記した訳ではないであろうが、言い得て妙ではある。信じる神は一緒なのに、何を争うのだろう。宗教は業が深いものなのだなぁ。
???「煉れば煉るほど色が変わって・・・こりゃうまい!(テーテッテレー♪)」
『キリスト教 暗黒の世界史』でしたか、大学時代に読んだ本に今回解説されたような事が語られていました。男は本当に女を恐れてきたのだなあ、とうんざりしたのをよく覚えています。時代を隔てて魔性の女ブームが起きた背景(男性が女性を恐怖に感じるからこその敵意)ともつながりますね。けれども、中途半端に近代化されたからこそ魔女裁判が増え、残酷化した、というのは盲点でした。(もしかすると書かれていたのを私が覚えていないだけかもしれませんが)
魔女うんちく話も面白かったけど、五郎さんの旅行記動画があったら絶対面白いと思った。どこの国も鉄オタは無茶をするなあ。
ブロッケン現象のブロッケン山って、楽に行けるんですね~
私の魔女像はグリム系だなと気付けました。宮崎アニメ魔女の宅急便のように薬草扱ってるイメージとイギリス魔女の店しか思いつかなかったのですがブロッケン山行きたくなりました🧙♀️
いつも見てます!女体といえばブーグローもいつか取り扱って頂きたいです!
(ニチャァ)でルイボスティー吹いた
ブロッケン現象と聞いてブロッケンマンを思い浮かべてしまうのは世代なんですね。。。
ハルツ山地辺りほんとに最高です。
裸婦像は平和の象徴だから多く設置されてるんだ!という主張を見たが、この動画を思い出してしまった…w
1900年に『オズの魔法使い』が出版されましたが、そこではいい魔女と悪い魔女がいること、そしてその4人の魔女より、男性のオズが一番魔力が強いとされているのは、バウムのクリエイティビティなのでしょうか?それとも歴史的な背景があるのですか?
庶民が裁判で人を断罪する近世、個人がネットで人を集団断罪する現代。社会の進歩における現象なのでしょうか。
当時の魔女狩りの増加と近代のSNSでのフェイクニュースの広がり方が似てると思いました。野蛮な考え方を残したまま、なまじみんなが参加できる近代化されたシステムができた為。いろいろ歴史から学べるとか人はどの時代も一緒とか言われますけど、ほんと面白いですね。
魔女という視点で歴史を見ていくって、面白いんですね。
大井川鐵道で昔鬼が出てたのを思い出しました。同じノリ.....
ブロッケン山が1100mちょっとの山だというのに驚きました。…2000m位の山だと思ってました💦
たくさんの魔女?美女?のサムネはなるほどそういうことなのですね。人がたくさん…を見て、ふとルネマグリットを思い出しました。大家族がとても好きでした。なぜ大家族という名前?と思いながら、中学の美術時間に模写したものです。
魔法少女のような魔女が良い事をするヒロイン作品は横山光輝の「魔法使いサリー(1966年)」が最初だと思っていたのですが、もしかして、私が子供の頃に読んだ児童書のオトフリート・プロイスラー作「小さい魔女(1965年)」の影響をうけているのでしょうか。
ドイツ行きてぇー!
前回のお話と合わせて魔女の事が分かってきた気がしました。山田五郎先生のお話は大変勉強になりますね。
ディズニーの白雪姫の魔女はフード(あるいは二本角)だけど、とんがり帽子はどの辺りから始まったんだろうか?
楽しそう。ドイツは魔女で儲ける。ウィーンはモーツァルトで儲ける。
「近代化の危うさ」に唸りました。確かにそういう面があるなー、と。それでも私には「中世の方が近代より良かった」とは思いませんが…きっと、「それさえできれば全て解決」にはならないから、近代化し始めたばかりの頃にはむしろ副作用で悲惨な事が数多起きてしまった、という事なのかな、と思いました。私自身は「一応」プロテスタントの「信者」??ですが、より権威から遠い筈のプロテスタントよりもカトリックの方がゆったりしているな、と感じてちょっと羨ましく感じる事もあります。そこは、年月の積み重ねの持ち味、新しいものの試行錯誤、両方あるんだろうな、と思います。歴史的に見たらどんな評価になるのかわかりませんが、一時「解放の神学」という名前に惹かれた事もありました。私は実母の影響でプロテスタントですが、父の前妻の娘つまり腹違いの姉は私より19歳年上で、しかも幼い頃に母親が空襲で行方不明になって預けられていた施設がカトリック系だったので自身もカトリックだったのでした。父も地元のアイルランド人シスターと戦前から懇意にしていました。一時期我が家は「家庭内宗教戦争」みたいな様相を呈していたのでした…(じゃなんで私の母と再婚したんだよ、と思われるかもしれませんが、父自身は「檀家で氏子でオレ自身は無宗教」という「典型的な日本人」だったのでした。だから大丈夫だろうと多寡を括っていたのかも)
この動画を見ている人にオススメしたい漫画がありまして……100年戦争終盤に本当に魔女が居る世界線を描いてる漫画、「純潔のマリア」をめちゃくちゃオススメしたいです。この漫画に出てくる魔女はみんなセクシーで男を狂わせて戦況を揺さぶる。政治や戦争に利用された実在の魔女裁判の歴史を知れば知るほどのめり込める漫画なので……
今回は、家族中で”そうそう!”の嵐でした。南ドイツ在住ですが、8年くらい前まさにこのヴェルニゲローデに行きました。もちろん、鉄道オタクの旦那のオススメでした!!でも、行ってみたら街にお城(見学できます)もあるし、中世の街並みが随所に見られるし、物価は安いしでとても良かったです。鉄道オタク以外の人でも、十分楽しめます。私も行く前は全く知らなかった場所ですが、五郎さんの言われるように観光地化していなくて、素朴な昔ながらの田舎の雰囲気です。かつての東独なので、とにかく当時は物価の違いに驚きました!!一番はっきりするレストランでの外食では、こんなに食べてもこれだけ??という安さで、おまけに4日連続で食事したので、イタリアンレストランのオーナーが喜んでくれ、デザートをサービスしてくれました。ブロッケン鉄道は蒸気機関車なので、なかなかに味わいがあります。鉄道オタクの旦那は、当然同じショットの写真を撮りました。(娘を立たせて)頂上にある大岩でも、娘と旦那が登って撮りました。息子曰く、ここはかつてのDDRの軍事施設もあった場所だそうで、今でも天文台があります。私達が行った時は、魔女には会えませんでしたが。ちなみに、旦那との結婚式では、私はケーキ入刀も、丸太切りもしてません!!
は
誰でも訴えを起こすことができるようになって魔女裁判が増加したのって、
ネットの発達で誰でも発言できるようになって特定の人が吊るし上げられるようになった現代となんだか似てますね。
炎上=火あぶり なのか
うまい!!!
現代では魔女裁判も大衆化してお手軽に自宅で誰でもできる時代になりました、とさ。
現代の魔女は自己主張も強そうだけど…
今話題になっている某政治家の、あの騒動を思い出した。
毎度毎度、吹き出しで笑わせていただいていますが、今日の 「ニチャア」も爆笑してしまいました。
初回からずっと聞いてると、いろんなエピソードが繋がってきて、それが心地よいです。どちらかというと現代美術の方が好きだったのですが、このチャンネルで、歴史と紐付けて学んだお陰で古典にも興味を持てるようになりました。
五郎さん、スタッフの皆さん本当にありがとうございます!
冒頭、「ほいでー」からの始まり、斬新過ぎる笑
禁欲を強いても、結局人間は別の捌け口を見つけなければ生きていけないので、それが巡り巡って不幸を招くことを考えると、やはり禁欲の強制は良くないなと感じました
魔女のかぎ鼻の由来がユダヤ人差別と言うのは今まで気が付きませんでした。
そういえば「黒騎士」という映画で、ある騎士がユダヤ人の美少女に振られて腹いせに「この女は魔女です。私は誘惑されました」と教会に訴えて火あぶりにさせようとする話がありました。
五郎さんが観光に行かれた際の写真楽しそう!
お話だけ聞いててもすごく楽しいですし想像も膨らみますが、写真によってより楽しさが伝わる気がします。
これからも各地に行かれた五郎さんが見たいなぁ♪♪
わぁ、五郎さんの楽しそうな写真のご披露で、こちらまで楽しくなりました!
思いっきり観光写真ワロタ
でも現地へ行きにくいご時世だから五郎さんの過去スナップでも十分作品背景が伝わっていいっす!
動画で解説を聞いてると、自分の中で点で知ってる知識が線で結びついて行くのがめっちゃ楽しかった。
魔女の捉え方が、時代によって変わって来ているのが面白かったです。私は魔女がファンシーなものに変わっていったのは、産業革命とかが
起きたって言うのもあるのかなって思ったりします。それまでは、なんかわからない実験とかしていると怪しいって思われたのが、それが工
業の一環であれば、神秘性も薄れて来るし。ドイツにも鉄オタがいるんですね。五郎さん、とても楽しそうでしたね。
いつも楽しく拝見しています、ドイツに住んでいてちょうど先週ブロッケンの森を登山してきたところでした。
とても爽やかな森で頂上は阿蘇山を彷彿とさせる眺めでした。
夏だったので魔女関連の人はいませんでしたが山頂のお土産売り場には魔女グッズがずらり。下山で乗った蒸気機関車はほぼ貸切状態でした。
魔女の知識をより深めて、春にまた訪れたいです🏔
魔女解説面白かったです!「中世の魔女」って、マリーアントワネットもエリザベス女王も中世のお姫様カテゴリに入れちゃう「近代以前はみんな中世」勢がいるからかなーと思ってました。魔女フェス楽しそう
奥様は魔女?九重由美?かわいいかったな!
グリム兄弟の活動は民族的な団結を高めるために歴史蒐集をしている意味もあったんだっけか
そういう背景を考えると、童話の悪者に民族的な差別意識が紐付くのも納得だなぁ
蒐集した時点でそういうイメージが話の中にあったのか、編纂の過程で盛り込まれたモチーフなのかは気になる
やはりワダさんの妙な合いの手と五郎さんの知識のみならず経験もあって成り立つチャンネル。
6:08 市民が裁判を起こせるようになった悲劇は、現代に僕らの言論がネットを通して発信力を持ってしまった事になんとなく似ている気がしました。
幼い頃から魔女推しの私には楽しい…だけじゃないお話でした。活版印刷やそれに便乗した画家たちが魔女の恐怖を広めてしまったことや、中途半端な近代化が魔女裁判を大流行させたことなど興味深かったです😅
現在、イタリアへ留学中ですが五郎さんの解説を聞いてドイツも行ってみたくなりました〜☺️
ちょこちょこ出てくるワダさんの描いた魔女が可愛い!
こんばんは。
今回も五郎さんの博識が冴え渡っていましたね。
いつも楽しみにしています。
今回も素晴らしい解説をありがとうございます!個人的にはスペインの大審問官トマス・デ・トルケマダやジャンヌダルクが魔女裁判で火炙りにあったといったイメージで、魔女裁判=中世、というイメージが固まってしまったのかな?と感じました。
魔女の街で魔女のお祭り!楽しそうです😊
市民が権利を得て、魔女裁判が増えた、拷問が増えた…というところに、現代にも通じるものがあるなぁ…と鳥肌でした。
前回とのつながりとか、五郎さんがサザエさん化してる?と面白かった😂
サザエさんみたいに長く続いてください。
五郎さん、スタッフの皆様、お身体大切に!
魔女のイメージ、確かに白雪姫に出てくる毒リンゴ作るお婆さんのイメージが強い一方で、
姉妹が観ていたからか、魔女の宅急便とか、おジャ魔女どれみとかの、女の子のイメージも強い。
ハリー・ポッターでも、ハーマイオニー(女の子)が優等生として描かれており、ひょっとしたら「女性の方が魔力が強い」という話とも繋がるのかなと思った。
ありがとうございます!
さすが五郎さん、世界中に行っていますね。改めて深掘りがためになります。
五郎さんの旅行の記念写真すっげぇ楽しそうでいいなぁw
おはようございます。
映画「スカーレットレター」(1994年)の劇中に魔女裁判なるものがありました。
魔女裁判って何???と思いながら、当時は牧師と夫を亡くし喪に服している女性の禁断の愛の物語に涙して観ていました。
ゴロさんのお話で魔女裁判のことが分かりスッとしました、ありがとうございます❤️
魔女とはしゃいでる五郎さん見れて良かったです。
いつも応援しています。今回も勉強になりました。
結局魔女だの、ファム·ファタルだのは理性が保てない男の言い訳にすぎませんね。娘は若いうちに死ぬほうがいいとか…美しい乙女の溺死体(美しいわけ無いだろ)とかの絵もありますもんね。
そういう欲望や願望も絵や物語や音楽や学問に昇華させると素晴らしいものができるわけで
現実とファンタジーの区別がつけばいいんですよ
創作物を現実に投影して語るときは気遣いと理性が要りますね
何百年も倫理観と道徳を担当してた坊主が禁欲しすぎてなんか逆張り的におかしくなってるから仕方ないね。
連中にかかれば教会の雑務なんかの世話を率先してする信心深い御婦人も下心を持って修道士に近づいて心を乱そうとする悪魔の手先だからな。
ドラクロアの「自由の女神」もそうでしたが、とにかく何でもいいから口実を設けて裸婦を描きたいのだと.じつに、シケベは芸術の推進力であります😅
何時もゴローさんのお説を聴き思うことは女の裸が西洋人は、特にお好きね!
三角帽子のおばあさんのイメージはグリム童話とディズニーが起源とは初めて知りました。
以前どこかで、魔女の疑いをかけられた人を湖に沈めてそのまま沈んでたら無実、浮いてきたら魔女認定というのを聞いて、どっちもアウトじゃんって思った記憶が
拷問で自白したら魔女認定、拷問に耐えたら「普通の人間が拷問に耐えられるのはおかしい」から魔女認定、ってのも聞いた事がある。
@@legleg3172
どっちもアウトですね、
いずれにしても魔女の疑いかけられたら終わりということですね、恐ろしい
人間、恐ろしい生き物ですよね。
宗教絡むとスッポンポン解禁の西洋画の歴史が垣間見れるのは何とも不思議で興味深い
魔女裁判はマジ理不尽で、振られた腹いせに「あの女、魔女だ!」とか言う輩が訴えたりしてなかったでしたっけ。だから美女が狙われたとか(俺を振ったら魔女と訴えてやるから振るなよ!という脅し)・・・なんたる理不尽の極み。
あと金持ちが狙われた。魔女の財産は没収だから。「魔女経済」といわれるくらい、没収財産で経済回してたりした
はふ😊😊そ
魔女裁判は考えさせられる。近代化も中途半端では、恐ろしいことになることを深く感じた。見せていただいたウオルターの魔女の絵は、美人画なのでいい。これはまさしく今で言う、美魔女だな。
コロナ明けの海外旅行先に魔女街道をリストアップします😃
魔女祭り?が観光の目玉になっているのはなんとなく知ってましたが、素朴な雰囲気があっていいなーと思いましたし、何より五郎さんの解説が毎回楽しく為になります。
魔女が裸を描く理由に使われたって驚きと納得でした。
古文の先生が言ってたが「人は何もする事が無いと男女の事ばかり考える。古文はその様な見方で読みなさい」。西洋もそうなんでしょうね。
面白い!!!個人的にはダダイズムとかをテーマにやって欲しいです!あそこらへんってみんな何となく曖昧な理解だと思いますので!
素晴らしい!ずっと山田五郎さんの事をサブカル評論家だと思ってました。
最高に面白い’ドイツの話)もっと聞きたいです。
ブロッケンに日本人観光客が増えたら、このチャンネルの効果ですね(笑)
さすがにブロッケンマンやブロケンマンJrのコスプレは出来ないんだろうな(´・ω・`)
冒頭「魔女シリーズ前編 先に後編見てね♪」
ってなんじゃ?逆かな?
〆の出汁茶漬けの出汁、ジョワ〰️って注いで食べさして…から、「やっぱ塩だけで食べてみ!」という?
新しいやつか \(^o^)/
クラナッハ回と今回の動画で、ドイツの画家=裸大好き というイメージができつつあるw
魔女狩りや近世の差別意識というと、どうしても系統的にナチスも想起され暗い気持ちになりますが、それよりも現代のブロッケン鉄道みたいに「明るく観光地化」したほうがいいのかな・・という気がしますね。
男の女叩きってなまじ権力を持ってるせいで普通に風潮とか制度になるので笑えんよなあ……
この動画を見て思い出したのですが、ヴェルニゲローデに行ったことがありました!
大学の交換サマースクール中の2泊3日のホームステイ中に、ホストファミリーが連れて行ってくれたのですが、私はドイツ語はほとんど話せず、ホストファミリーも私も英語もおぼつかなかったので、ただ、「魔女で有名」としかわかってませんでしたが💦
残念ながら、隣町から車で行きましたので、グロッケン鉄道には乗りませんでしたが。
隣の「奥様は魔女」🤣🤣🤣
グラディスさんかよ
今の子に「おつかれサマンサ!」って言うと「サマンサタバサ?」って聞き返されますよ。
ちなみにこのブランド名は奥さんのサマンサ、娘タバサとは関係ないようです。
日本も観光地ならみんな忍者とか侍の格好しないとなって思ってしまう話ですね。
よく海外からくる人の気持ちがブロッケン山の人達はわかってますねw
ほんとに旅行で観てみたくなりますねー
裸を描きてぇというしょうもない理由が惨劇を助長するとは・・
バタフライ効果というか、恐ろしいですねぇ
昔はほんとに残虐だなあ。あ、今も似たようなことしてるかも・・・。
とんがり帽子の魔法使いといえばディズニー映画のファンタジアですね
最新のゲーム作品にもとんがり帽子の魔法使いは健在でうれしくなります
ヴェルニゲローデ絶対行きたい
五郎さんの楽しそうな観光写真が良いですね!
コロナが終息したらヨーロッパも行きたくなりました、魔女にも会いたい!
今は魔女もハッピーで良かったですね😊
電車の中に魔女。日本では嵐山のトロッコ列車に鬼が乗っているのを思い出しました。世界の鬼や魔女といった悲しく、怪しげで魅力ある存在と、人間が造り出した技術の化身。列車との関係。そんな事も思いながら、今回の解説も愉快に学ばさせていただきました!ありがとうございます!
>怪しげで魅力ある存在と、人間が造り出した技術の化身
そのイメージを聞いて、ポール・デルヴォーの絵とか松本零士のマンガが思い浮かびました。
@@smakocchann さま!
メッセージ、ありがとうございます!
芸術の継承とイマジネーションの多様性!
そう思うと、益々楽しさが増しますね!
魔女好きです🧙いつか行って本格的な向こうのコスプレしてみたい!
ヴェルニゲローデというと…合唱団がありましたね。ウィーンの合唱団より年長の、日本でいうと高校生くらいの子たち。とても美しい歌声でした。こういう町で育ったんですね。鉄道の各駅に魔女がいるのか…(笑)
18:06 五郎さん「ほぼドイツの鉄ヲタ」コレ列車を引いてる”カマ”は日本で例えたら板谷峠とか肥薩峠越えてた4110型の原型だから(原型機はドイツ製)
日本の「復活蒸気」撮ってる民と変わらない感覚と思う…
魔女裁判は昔興味あって、図書館で軽く調べたりしました。意外とそれそのものが知られてないようですね。アイアンメイデン(鉄の処女)とか拷問道具が真っ先に浮かびます。大衆の憎悪がむけられるのって怖いなと思います。
0:09 左上のテロップ「魔女シリーズ前編 先に後編見てね♪」
??前編と後編が逆になってませんか?
たぶん魔女の仕業じゃないかな。
魔女はさかしまだからね
魔女シリーズ前編 先に後編見てね♪
って後編の動画に載ってるの頭がジンジンしてくる。
ユトリロ以来の切ない回でした。スケープゴートに二律背反。。最後は楽しいエピソードで締めてくれたことに感謝です('ω')ノ
10:54 ハリーポッター展でこの絵来日してたなぁ…もうちょっとじっくり観ればよかった
カンディンスキーの続きが見たいです!あまり人気がないのでしょうか?もっと抽象絵画の解説をして頂けると幸いです。
マレーヴィチやクレー、イタリア未来派の解説をお待ちしてます。
賛成です〜(^o^)/
ブロッケン山に鉄道で簡単に行けるというのが驚き!
ヴェルニゲローデいきたいな~。ゴローさんの写真が楽しそうでした。
ローテンブルクの中世拷問博物館には行ったことがあります。
ブロッケン山に魔女街道、行ってみたい!
あっ、そうなの?ブロッケンの妖怪って、ここが語源なんだ。知らかった。漫画で使っちゃったけど。
ハロウィンが飽きられたら、ワルプルギスの夜をはやらせようとするかもしれませんね。ディズニーとお菓子業界が。
フィーバーパワフルも魔女?だったと思う。これも可愛かった、背景が夜だったら当たり🎯易い?面白かった、またねがかわいい。
ちなみにクリスマスがバージョンアップして、「サンタが来る前にイイ子にしているとクリスマス・フェアリーが毎日小さなプレゼントをくれる」というキャンペーンが何年か前から始まっていて、12月になるとクリスマスを待たなくてもプレゼントが・・・・
魔女さんがいっぱい居るドイツの街、あこがれます
死ぬまでに行ってみたいなぁ
世界規模でのミソジニー大普及の歴史で聞くのが辛い回です。現在のフェミサイドの系譜ですね…
「我地に平和を与えんために来ると思うか。我汝らに告ぐ、しからず、かえって分争いなり。」
こういう話を聞くと、いつもこの聖書の一節を思い出す。ルカ伝著者はそんなつもりで記した訳ではないであろうが、言い得て妙ではある。
信じる神は一緒なのに、何を争うのだろう。宗教は業が深いものなのだなぁ。
???「煉れば煉るほど色が変わって・・・こりゃうまい!(テーテッテレー♪)」
『キリスト教 暗黒の世界史』でしたか、大学時代に読んだ本に今回解説されたような事が語られていました。
男は本当に女を恐れてきたのだなあ、とうんざりしたのをよく覚えています。
時代を隔てて魔性の女ブームが起きた背景(男性が女性を恐怖に感じるからこその敵意)ともつながりますね。
けれども、中途半端に近代化されたからこそ魔女裁判が増え、残酷化した、というのは盲点でした。
(もしかすると書かれていたのを私が覚えていないだけかもしれませんが)
魔女うんちく話も面白かったけど、五郎さんの旅行記動画があったら絶対面白いと思った。
どこの国も鉄オタは無茶をするなあ。
ブロッケン現象のブロッケン山って、楽に行けるんですね~
私の魔女像はグリム系だなと気付けました。宮崎アニメ魔女の宅急便のように薬草扱ってるイメージとイギリス魔女の店しか思いつかなかったのですがブロッケン山行きたくなりました🧙♀️
いつも見てます!
女体といえばブーグローもいつか取り扱って頂きたいです!
(ニチャァ)でルイボスティー吹いた
ブロッケン現象と聞いてブロッケンマンを思い浮かべてしまうのは世代なんですね。。。
ハルツ山地辺りほんとに最高です。
裸婦像は平和の象徴だから多く設置されてるんだ!という主張を見たが、この動画を思い出してしまった…w
1900年に『オズの魔法使い』が出版されましたが、そこではいい魔女と悪い魔女がいること、そしてその4人の魔女より、男性のオズが一番魔力が強いとされているのは、バウムのクリエイティビティなのでしょうか?それとも歴史的な背景があるのですか?
庶民が裁判で人を断罪する近世、個人がネットで人を集団断罪する現代。社会の進歩における現象なのでしょうか。
当時の魔女狩りの増加と近代のSNSでのフェイクニュースの広がり方が似てると思いました。野蛮な考え方を残したまま、なまじみんなが参加できる近代化されたシステムができた為。いろいろ歴史から学べるとか人はどの時代も一緒とか言われますけど、ほんと面白いですね。
魔女という視点で歴史を見ていくって、面白いんですね。
大井川鐵道で昔鬼が出てたのを思い出しました。同じノリ.....
ブロッケン山が1100mちょっとの山だというのに驚きました。…2000m位の山だと思ってました💦
たくさんの魔女?美女?のサムネはなるほどそういうことなのですね。
人がたくさん…を見て、ふとルネマグリットを思い出しました。大家族がとても好きでした。なぜ大家族という名前?と思いながら、中学の美術時間に模写したものです。
魔法少女のような魔女が良い事をするヒロイン作品は横山光輝の「魔法使いサリー(1966年)」が最初だと思っていたのですが、
もしかして、私が子供の頃に読んだ児童書のオトフリート・プロイスラー作「小さい魔女(1965年)」の影響をうけているのでしょうか。
ドイツ行きてぇー!
前回のお話と合わせて魔女の事が分かってきた気がしました。
山田五郎先生のお話は大変勉強になりますね。
ディズニーの白雪姫の魔女はフード(あるいは二本角)だけど、とんがり帽子はどの辺りから始まったんだろうか?
楽しそう。ドイツは魔女で儲ける。ウィーンはモーツァルトで儲ける。
「近代化の危うさ」に唸りました。
確かにそういう面があるなー、と。
それでも私には「中世の方が近代より良かった」とは思いませんが…
きっと、「それさえできれば全て解決」にはならないから、近代化し始めたばかりの頃にはむしろ副作用で悲惨な事が数多起きてしまった、という事なのかな、と思いました。
私自身は「一応」プロテスタントの「信者」??ですが、より権威から遠い筈のプロテスタントよりもカトリックの方がゆったりしているな、と感じてちょっと羨ましく感じる事もあります。
そこは、年月の積み重ねの持ち味、新しいものの試行錯誤、両方あるんだろうな、と思います。
歴史的に見たらどんな評価になるのかわかりませんが、一時「解放の神学」という名前に惹かれた事もありました。
私は実母の影響でプロテスタントですが、父の前妻の娘つまり腹違いの姉は私より19歳年上で、しかも幼い頃に母親が空襲で行方不明になって預けられていた施設がカトリック系だったので自身もカトリックだったのでした。父も地元のアイルランド人シスターと戦前から懇意にしていました。
一時期我が家は「家庭内宗教戦争」みたいな様相を呈していたのでした…
(じゃなんで私の母と再婚したんだよ、と思われるかもしれませんが、父自身は「檀家で氏子でオレ自身は無宗教」という「典型的な日本人」だったのでした。だから大丈夫だろうと多寡を括っていたのかも)
この動画を見ている人にオススメしたい漫画がありまして……
100年戦争終盤に本当に魔女が居る世界線を描いてる漫画、「純潔のマリア」をめちゃくちゃオススメしたいです。
この漫画に出てくる魔女はみんなセクシーで男を狂わせて戦況を揺さぶる。
政治や戦争に利用された実在の魔女裁判の歴史を知れば知るほどのめり込める漫画なので……