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東京美術学校の同窓生だった熊谷守一をいつか取り上げてください。赤貧の中で絵を描くこともままならなかったことは同じなのに、その後の人生も画業も随分違ったものになったように思います。
1日で後編出たのかと思った😂
恋人である女性も画家であり、この絵も彼女なしにはあり得なかったとアーチゾン美術館で知りました。この解説を見て、美術館へ行ってよかったと思いました。そして対照的なような、坂本氏の安定した長い生涯と画業。坂本氏の中学時代の滝の絵から「絵描けてうれしいーー!」と聞こえてくるようでした。馬や馬や馬からも。不思議な3人ですね。
丁寧な説明と修正スピード、ますます信頼します!ありがとうございます。せっかくアップロードいただいたので、もう一回観ます!
この作品は初めて教科書で見た時から、なんだか妙に魅せられたんだよなぁ・・・この重要文化財指定は納得できる。師である黒田清輝のような政治力ではなく、夭折の天才がその才能だけで人々の心を捕らえて行った魂の力作だと思います。五郎さん、いつも詳しい解説ありがとうございます。
今はもう無い久留米市民会館のホールの緞帳がこの絵柄でした。実物がそんなに小さかったと初めて知り驚きです。幕間に「ずーっと見てられるなあ」と子供ながら思ってました。後編楽しみにしております。
自分も子供の頃、出し物の間にじーっと眺めてました子供心には少し恐ろしくも見えるのに惹き付けられるいい絵でしたね緞帳に採用されたおかげで大きいサイズで隅々まで見れたのかなと思うと設計した人に感謝したいです
後編出るの早っと思ったら上げ直しでしたね(笑)間違っちゃうときもありますよね!人間だもの…😌もう一回見て復習しておきます🙋
教養系のRUclipsチャンネルの中では内容に大きな間違いがあっても投げっぱなしにするチャンネルも多い中、コメント欄での修正の早さと、再アップの早さは、面白さ以上に大切な作品としてのポリシーを感じて、改めてこのチャンネルに出逢えて良かったと思う次第です。そして視聴者の方々の的確な指摘。まさにこのチャンネルに集う集合知ですね。生配信楽しみです!
海の幸を解説していただきありがとうございます〜!めちゃくちゃ面白かったです!!後編も楽しみです!!!
1日で修正して上げ直すのは大変だったと思います…休日なのにお疲れ様です後編も気長に待ってます!
😊
1)非常に面白い解説を、有難うございました。絵画「海の幸」の「白い顔の女」が若き青木繁にできたばかりの恋人「福田たね」さんだとすれば、その左斜め前にいる「もう一人の白い顔」の男は、青木繁自身ではないか(顔は坂本繁二郎に似せているが)。この2人は契りを交わした恋人同士で、一対の存在。漁師達の中で唯一、顔の白い男性に男性器が描かれているのが、その示唆であるように思う。
海の幸。絵もいいですが、額も荒々しい削りが施されていて全体としていい味がでています。額と絵。その大切さに気づかされた作品でありました。
いつもながらワダさんの着眼点が独創的w(褒めてる)
動画の修正、お疲れ様です後編でおことわりを入れるかと思いましたが、差し替えて再アップするところに誠実さを感じます
修正欲しいと思っていたのでとても嬉しいです!編集お疲れ様さまです。
美術史本よむようになったんですが全部、脳内で山田五郎教授の声で再生してます(笑)
先日アーディゾンで観てきました 凄く惹きつけられる絵画でした。この他にも日本人画家の凄さを感じる作品が沢山あって、西洋絵画以上にもっと知って欲しいなと思いました。
Thanks for uploading very interesting content. I love his paintings.
もう続きが出たのかっと思った笑。昨日動画を見た後に布良をMapで調べたり、ブリヂストン美術館調べたりしていたところでした。再アップの事情はわかったのだけど、興味深くて結局もう一回見ちゃった。
青木繁は、林芙美子の野猿の小説で、青木繁の晩年を書いたもので認識していたので、詳しく知ることができて面白かったです。ありがとうございました
明日までとなってしまった故郷、福岡県久留米での青木繁と坂本繁二郎展。五郎さんが紹介した作品の額は、作品に合わせたスゴい額縁です!!!図録に額縁も合わせて紹介してほしい❤️と思った青木繁の作品!雪が降る前にチャンスがある方はぜひ、作品と友情と額縁をご堪能なさると、友や自分を彩る身近な存在のありがたさに気付くかもしれません。芸術と友のありがたさを毎回感じさせてくれるゴロワーズに感謝です!
アーティゾン美術館、学生はタダなのでみんなぜひ行ってほしい!建築もとても素敵ですよ。
何かに縛られたり何かを抱えたりせず、理想の芸術を追求し続けたかったのかなぁと思いました。支援してくれた人や家族を顧みないというのは不義理で困った人物だけれど、類まれな才能とそれを爆発的に表現でき、人々を惹きつけることのできる力の持ち主であることのあらわれでもあるのでしょうか…後編の解説ではどんなことが語られるのか、とても楽しみです!
青木繁は国内で一番好きな画家で「わだつみのいろこの宮」を始めとする「日本神話」を題材とした作品が好きです。けれど、作品は好きだけど、人間としての青木繁は全く理解できない。昔の画家や作家って、こういうある意味不器用な生き方の人が多かったのかもしれないが、身近で「青木繁」を知っていたら「彼」も「彼の作品」も見るのも嫌になっていたかもしれないので、青木繁が近所に住んでいなくて本当に良かった、と思います。
2)「海の幸」は力強い画力の秀作であると同時に、デッサンの線が一部で過剰に残されている違和感もありました。「未完成」という五郎さんの解釈を聞き、一旦は、なるほどと納得。ただ、そうなると今度は「未完成なのに、なぜ展覧会に出品したのか?」と疑問も湧きます。再度、全体の解説を思い起こすと「出展当時、空には金粉、海の色は真っ青だった」とのこと。脱色や剥落は絵画全体に平等に起きる性質のもの。整合性で考えると、未完成ではなく、色落ち、画材剥落したせいで、下層のデッサンが表出した部分があるのでは?これは当時の青木が貧しく、質の高い画材を大量に買えず、やや厚く重ね塗りできた部分と、薄く済ませざるを得なかった部分があったせいではないか、と推測します。
小学校の図工室に「海の幸」が飾られていて、どんな絵なのかと疑問に思っていたので解説ありがたいです。未完ながら、力強い雰囲気と色彩に惹かれます。ちなみに芳賀町の図書館には「わだつみのいろこの宮」のステンドグラスがあります!かなり大きくて見応えあります。
早くも後半っと思ったら修正されたんですね。確かに間違いと分かってから顔写真が気になってしょうがなかったので。💦
青木繁の絵画が地元の県立美術館にしばらく展示してあった頃あまりに強烈なインパクトで立ち止まって眺めた記憶があります。まさかこのチャンネルで栃木県日光市の偉人 小杉放庵が出て来るとは思いませんでした。青木繁が栃木県とやたらと縁があると記憶していましたが、そういう経緯だったんですね。福田たねさんの絵画も飾られてた頃もあります。わだつみの〜は今も県立美術館に収蔵されてます。
美術の価値とか全くわからない素人ですがこの人の絵だけはほかの人の絵と違うなにか異様なエネルギーを発しているような気がして目に留まるとついつい見入ってしまうんですよね
大人の教養講座と言うだけあって、山田さんの知識ものすごいですね。とても興味深く最後まで聞けました。九州からなぜ帰ってこなくなったのか後編興味深いです。
12月26日夕方、何気なくテレビをつけたら、NHKBSの「ぐるっと海道3万キロ」という35年前の番組が放映されていました。石橋エータローさんが布良を舞台にしてお父さんの福田蘭堂さんとの思い出を紹介していました。学生の頃、家庭の窮乏を救ってもらおうと会いに行ったらそっけなくされ、それ以来、悔しさ情けなさをバネにして働き、もう二度と会うまいと思っていたそうです。それから何年もたって、蘭堂さんから会いたいと言われ、会うつもりがなかったが、おばあちゃんのタネさんから、「どうか会ってやって欲しい」と懇願され、自分の家族を連れて布良で再会したそうです。タネさんは、幸彦さんを実家に置いて再婚したそうですが、息子さんのことを心配し続けていたのですね。
わけの分からない奇行の末に野垂れ死にってまんまカラヴァッジョじゃないですか青木繁は知ってましたが坂本繁二郎を知らなくて検索したらダルマの絵が何とも味わいがあって可愛いですね
奇行というか、自分はまだ独身で絵に専念したかったのに、兄弟の面倒を見ろと言われたり、恋人が妊娠して父親になってしまったりイレギュラーなことが起きた。まだ評価されたばかりで絵だけで生活できる環境じゃなかったし、兄弟と家族を養う自信をなくして逃亡した。
私も大きい絵かと思っていました。それほどエネルギーがすごいのですね。アーティゾン美術館に見に行きたいと思います。今回も面白かったです。後半も楽しみにしています。
絵画も人並みに好きで、五郎さんのお話しが、非常に為になるので、拝聴させて頂いて来ましたが、もう、ワダ画伯の金言が「いいね👍」ボタンを押す事を思い出させて下さいます。😂昔はテレ東や国営放送で観ていたアートに関する歴史背景や画家の生き様ですが、五郎さんのお話しが一番分かりやすく、且つ楽しいです。立派な教育チャンネルでありながら、一日中流しっぱに出来る素晴らしいチャンネルだと感じます!ワダ画伯の素晴らしい感性に期待大であります。
修正された動画だったんですね😳時々、芸術家の方で、不幸に向かって行く人生を知り、芸術の為に幸せになってはいけないと思っているのかいないのかわからないのですが、不幸な人生と反比例して、芸術を極めて行く人生を選択している方もいるかも知れない!?と、思いました…。
これ、検索してみると同じ場所同じメンバーで撮ったらしき似た構図の写真が出てくるんですよね、まぎらわしい。
去年アーティゾン美術館でやってた青木繁と森村泰昌のジャムセッションの、M式 海の幸の作品ですかね?
@@rina6403 ではなくて再アップの発端になった7:57のアトリエでの集合写真のことです。何枚かあって青木が一番上にいるバージョンがあるのですよ。
@@141yoshito なるほど!写真のことでしたか....!ありがとうございます🙇♀️
郷土に近い所出身の画家を取り上げてくださって嬉しいです。市民会館の緞帳にもこの絵が使われていて、発表会などの時にいつも自然に目に入っていた、子供の頃から馴染み深い絵です。それなのに、画家自身のことは案外知らないものですね‥。山田先生のナチュラルな久留米弁にも笑ってしまいました。
アーティゾンで企画展してる時に観たなあ、すごいインパクトだった
青木繁、有難うございます。大変、面白かったです。後編楽しみです。
絵とは関係無いけど息子の幸彦=福田蘭童もかなりキレた人生を送った人のようだから、ちょっとでも触れてほしいな。
おおお~~~! ありがとうございます! 久留米住みの僕も以前からずっと疑問だったコレ、 白い顔と漁夫に交じる女性の件 スッキリいたしました また青木繁氏の人間像というか性質、行動まで知れてとても楽しくなりました、ありがとうございます! ところで 後ろの Gibsonの削り出しL-1(L-2?)とStyle-Oが ガバ気になっとっとです! どげな音が聴きたかとです ボディーは もうカラッカラに乾いてますかねぇ?Gibsonこだわりの削り出しのカーブトップは 結局 曲げのアーチトップに音で敵わなかったと聞くのですが ほんなこつは どげんなとか聴いてみたか~~~!イヤ マジ聴きたか!! ええ、今回の山田先生に言葉を合わせてみました・・・Yap!
布良の小谷家住宅行きました運営しているご夫婦が良い方たちでした青木繁たちが寝泊まりしていた部屋がそのままで当時の空気を感じられました😺
海の幸をなぜかマザチヨの楽園追放と比べて見てしまう画面の左側、太陽の方へ胸を張って向かっていく漁師たちの姿が、背中に影を背負いうなだれて歩く二人の姿とあまりに対象的だ
全部がうまく行っちゃうと逆に不安になるタイプも人っていますよね。
何歳だったか?大好 きなオバ宅で銀行のカレンダーで見て魅せられて今に至ります。いろいろなサイズの複製画をあちこちに貼って眺めて感動し続けてます。
今久留米市美術館では青木繁と坂本繁二郎展覧会があってますよ🤭だから嬉しいです。あと、2人の恩師の森三好先生のお話も聞きたいです。マイナー過ぎですね。
わだつみのいろこのみや…小学生の時地元の市立美術館でみました。母と弟…よく美術館に行った頃の懐かしい思い出…
アーティゾン美術館は秋に行ってきました。ドガのコーナーとかあって、ニヤニヤが止まらなかった。
芳賀ちょうではなく 芳賀まちです。道の駅の温泉の名前ロマンの湯なんです。勉強になりました
雑な博多弁笑うwww
なんでも天才を理由にしてはいけないけど「天才画家の生涯」というイメージにピッタリの話ではあるww
ありがとうございます!
さすがに何度も違う人物の写真にしゃべらせていたのでまずいと思ったら再アップですか。編集お疲れ様です。絵具の劣化ですが、黒田清輝のころは絵具の乾燥を早めるため揮発性の油を使っていたそうで、それがその後の劣化につながったそうです。
久留米市美術館で海の幸、わだつみのいろこの宮見てきましたわだつみのいろこの宮は足元が明るく上の方が暗くなって豊玉姫顔の上部が暗くなっている 上から降りてきた海幸彦は逆光で光に包まれている海底から海面を見上げる感じに描かれていました福田たねは、繁にインスピレーションを与えるミューズのような存在彼女と別れてしまった後の繁には、インスピレーションは降りてこなかったのかもしれません😂黒い画面に赤く浮き上がったような自画像がものすごくカッコよかった自信もプライドも才能も誰よりもあったし、それが彼の魅力だったけど生活力は無かった短く燃え尽きた人生でした😭
7:48 修正されたところ。ってお前かよ!
→ 指し間違えましたm(スミマセン)m。
今、久留米市美術館で青木繁と坂本繁二郎の特別展やってます。「海の幸」「わだつみのいろこの宮」も出展されてます。来年1月22日まで。
神話モチーフ素敵です
後半が楽しみです、、、お時間があれば、高島野十郎の解説もお願いします!
青木は、絵画の大天才ですよ
同じく早死にした画家として、村山槐多も取り上げてほしいです。
写真でお召しのお着物が久留米絣のようにお見受けします。
うぉ、好きな画家キター!!
首を傾けてる方向が逆だったのか🤣
棟方志功お願いします!
この「海の幸」が書かれた家は、現在も千葉県館山市布良に存在し、公開されています。
調べた所、海の幸と劉生の鮭は共に1967年6月15日に重文指定されました。同時に指定された洋画は他に浅井忠の収穫もあります。鮭より指定が早いのは間違っています。
「鮭」は高橋由一だよ
後ろから声かけた方が早いは草
たねさんの写真を見たときに誰かに似てるな~と思って…たどり着いたのが貴乃花😅(決して悪い意味ではないです)才能もあり研究熱心で自身の作品に手応えも感じていたのに…何か満たされないと感じていたのでしょうか? ことの顛末がとても気になりますねぇ…。
今ちょうど蒼き炎読んでます この絵出て来た〜
両方ともチャラそうでよかった...
孫クレイジーキャッツですね。
続いてくれるのは楽しみが増えましたが真相が気になり過ぎるて、続くん?!とじたばたしております(笑)。
聞かれたからどう見えたか答えたら、半笑いでそうか?って言われるの嫌だな
私は画家として青木繁記念賞を受賞しております。性格は全く違いますが笑
なんとー!続きを早く!!
「海の幸」は未完の感じに価値があると思っていた。もし自分が画家だったら、この作品は未完の部分を残したいと感じる。
ヘアスタイルがスタイリッシュやな🎉話は変わりますが、子供の頃からお絵描きの成績が突出して良かったの。親の事情で小6で転校。すぐ馴染むタイプでイジメは無かったな。ただ。まさかの先生が敵やった。美術の先生に何故か敵視されて。ぽかーん。他人目線で見た目が目立ってたらしく、その先生をイラつかせてたらしく。小6ですよ?色っぽいとか色々言われたけど、女の子やのに美少年扱いだったので意味わからんかったな😅「都会怖ーい」←ちゃんとマシな田舎。有名な城下町(笑)紆余曲折を経て、隠れヲタクでメシ食えてます🎉
久留米の天才2人!
額縁が「エイ」?魚がびっしり彫られているんですよね。いつか「額縁」についても取り上げて欲しいです。
芸術は不思議。そして難しい。結果好きか嫌いか。
続編じゃなかった・・・
何も言って無いだけどね。死後、色々と、解説してくれる。😮😊
あの後、なんとなく未完成の謎を考えてみました。500円で吹っ掛けたものの、結局買ってくれなかったからガックリきて、完成させるほどのモチベーションが無いまま早世したために最終的に放置された形になった、みたいな?にしても、傑作を残せば、少々痛い人でも許される!みたいな傾向って確実にありますよね~
息子も何か凄い男になるんですよね、奥さんも何か聞いたことある
青木繁の息子が福田蘭堂、その息子がクレイジーキャッツの石橋エーターロー
今や坂本繁二郎も同じくらい評価されてて1枚で家買えるレベルだから凄い。ってか海の幸って本当に未完なんだろうか?未完だったら高値で売らないし、出展しないよね?
Nande herahera warai nagara hanashite irunode shooka????????????
あれ?昨日のと同じ動画?
日本人は海洋漁民ゆえに青木繁は閃いた^^b
上の人じゃなくて、中央の人が青木繁だったんですね。では上の人はどなたですか?😮
高木巌という人だそうです東京美術学校を卒業後に天草で美術教師になったそうで、2013年に高木の子孫の方の自宅で、高木と青木繁が使った画材や写真が発見され、例の写真の別カットも見つかっています
@@t4r0222返信有難うございます😀検索してみましたら、青木繁の援助もして、別れ際のお礼の絵画も受け取らずに送り出すだなんて優しい方だったんですねー。
この作品、生きてます。生命を感じます。
日本神話と聖書、世界の歴史の真実に触れ、悟りの境地か諸行無常と去ったのか
GOOD
三漁洞のみに行くかー
早死したから著作権切れてるんですね.
高橋雄一ではなく、高橋由一ですよ。
写真の真ん中の人は早死にするって言うけど、この青木はど真ん中だもんなぁ😢
修正だったのねん。間違ってアップしてら~って、ちょっと得意げになってましたw
あの時代にしては嫁の実家が色んな意味で寛容すぎるw
死期を悟ったのかなぁ?わからないけど。
東京美術学校の同窓生だった熊谷守一をいつか取り上げてください。
赤貧の中で絵を描くこともままならなかったことは同じなのに、その後の人生も画業も随分違ったものになったように思います。
1日で後編出たのかと思った😂
恋人である女性も画家であり、この絵も彼女なしにはあり得なかったとアーチゾン美術館で知りました。この解説を見て、美術館へ行ってよかったと思いました。そして対照的なような、坂本氏の安定した長い生涯と画業。坂本氏の中学時代の滝の絵から「絵描けてうれしいーー!」と聞こえてくるようでした。馬や馬や馬からも。不思議な3人ですね。
丁寧な説明と修正スピード、ますます信頼します!ありがとうございます。
せっかくアップロードいただいたので、もう一回観ます!
この作品は初めて教科書で見た時から、なんだか妙に魅せられたんだよなぁ・・・この重要文化財指定は納得できる。師である黒田清輝のような政治力ではなく、夭折の天才がその才能だけで人々の心を捕らえて行った魂の力作だと思います。五郎さん、いつも詳しい解説ありがとうございます。
今はもう無い久留米市民会館のホールの緞帳がこの絵柄でした。実物がそんなに小さかったと初めて知り驚きです。
幕間に「ずーっと見てられるなあ」と子供ながら思ってました。後編楽しみにしております。
自分も子供の頃、出し物の間にじーっと眺めてました
子供心には少し恐ろしくも見えるのに惹き付けられるいい絵でしたね
緞帳に採用されたおかげで大きいサイズで隅々まで見れたのかなと思うと設計した人に感謝したいです
後編出るの早っと思ったら上げ直しでしたね(笑)
間違っちゃうときもありますよね!人間だもの…😌
もう一回見て復習しておきます🙋
教養系のRUclipsチャンネルの中では内容に大きな間違いがあっても投げっぱなしにするチャンネルも多い中、
コメント欄での修正の早さと、再アップの早さは、面白さ以上に大切な作品としてのポリシーを感じて、
改めてこのチャンネルに出逢えて良かったと思う次第です。
そして視聴者の方々の的確な指摘。まさにこのチャンネルに集う集合知ですね。
生配信楽しみです!
海の幸を解説していただきありがとうございます〜!めちゃくちゃ面白かったです!!後編も楽しみです!!!
1日で修正して上げ直すのは大変だったと思います…休日なのにお疲れ様です
後編も気長に待ってます!
😊
1)非常に面白い解説を、有難うございました。絵画「海の幸」の「白い顔の女」が若き青木繁にできたばかりの恋人「福田たね」さんだとすれば、その左斜め前にいる「もう一人の白い顔」の男は、青木繁自身ではないか(顔は坂本繁二郎に似せているが)。この2人は契りを交わした恋人同士で、一対の存在。漁師達の中で唯一、顔の白い男性に男性器が描かれているのが、その示唆であるように思う。
海の幸。絵もいいですが、額も荒々しい削りが施されていて全体としていい味がでています。額と絵。その大切さに気づかされた作品でありました。
いつもながらワダさんの着眼点が独創的w(褒めてる)
動画の修正、お疲れ様です
後編でおことわりを入れるかと思いましたが、差し替えて再アップするところに
誠実さを感じます
修正欲しいと思っていたのでとても嬉しいです!編集お疲れ様さまです。
美術史本よむようになったんですが全部、脳内で山田五郎教授の声で再生してます(笑)
先日アーディゾンで観てきました 凄く惹きつけられる絵画でした。
この他にも日本人画家の凄さを感じる作品が沢山あって、西洋絵画以上にもっと知って欲しいなと思いました。
Thanks for uploading very interesting content. I love his paintings.
もう続きが出たのかっと思った笑。昨日動画を見た後に布良をMapで調べたり、ブリヂストン美術館調べたりしていたところでした。
再アップの事情はわかったのだけど、興味深くて結局もう一回見ちゃった。
青木繁は、林芙美子の野猿の小説で、青木繁の晩年を書いたもので認識していたので、詳しく知ることができて面白かったです。ありがとうございました
明日までとなってしまった故郷、福岡県久留米での青木繁と坂本繁二郎展。
五郎さんが紹介した作品の額は、作品に合わせたスゴい額縁です!!!
図録に額縁も合わせて紹介してほしい❤️と思った青木繁の作品!
雪が降る前にチャンスがある方はぜひ、作品と友情と額縁をご堪能なさると、友や自分を彩る身近な存在のありがたさに気付くかもしれません。
芸術と友のありがたさを毎回感じさせてくれるゴロワーズに感謝です!
アーティゾン美術館、学生はタダなのでみんなぜひ行ってほしい!建築もとても素敵ですよ。
何かに縛られたり何かを抱えたりせず、理想の芸術を追求し続けたかったのかなぁと思いました。
支援してくれた人や家族を顧みないというのは不義理で困った人物だけれど、類まれな才能とそれを爆発的に表現でき、人々を惹きつけることのできる力の持ち主であることのあらわれでもあるのでしょうか…
後編の解説ではどんなことが語られるのか、とても楽しみです!
青木繁は国内で一番好きな画家で「わだつみのいろこの宮」を始めとする「日本神話」を題材とした作品が好きです。
けれど、作品は好きだけど、人間としての青木繁は全く理解できない。
昔の画家や作家って、こういうある意味不器用な生き方の人が多かったのかもしれないが、
身近で「青木繁」を知っていたら「彼」も「彼の作品」も見るのも嫌になっていたかもしれないので、
青木繁が近所に住んでいなくて本当に良かった、と思います。
2)「海の幸」は力強い画力の秀作であると同時に、デッサンの線が一部で過剰に残されている違和感もありました。「未完成」という五郎さんの解釈を聞き、一旦は、なるほどと納得。ただ、そうなると今度は「未完成なのに、なぜ展覧会に出品したのか?」と疑問も湧きます。再度、全体の解説を思い起こすと「出展当時、空には金粉、海の色は真っ青だった」とのこと。脱色や剥落は絵画全体に平等に起きる性質のもの。整合性で考えると、未完成ではなく、色落ち、画材剥落したせいで、下層のデッサンが表出した部分があるのでは?これは当時の青木が貧しく、質の高い画材を大量に買えず、やや厚く重ね塗りできた部分と、薄く済ませざるを得なかった部分があったせいではないか、と推測します。
小学校の図工室に「海の幸」が飾られていて、どんな絵なのかと疑問に思っていたので解説ありがたいです。未完ながら、力強い雰囲気と色彩に惹かれます。ちなみに芳賀町の図書館には「わだつみのいろこの宮」のステンドグラスがあります!かなり大きくて見応えあります。
早くも後半っと思ったら修正されたんですね。
確かに間違いと分かってから顔写真が気になってしょうがなかったので。💦
青木繁の絵画が地元の県立美術館にしばらく展示してあった頃あまりに強烈なインパクトで立ち止まって眺めた記憶があります。まさかこのチャンネルで栃木県日光市の偉人 小杉放庵が出て来るとは思いませんでした。
青木繁が栃木県とやたらと縁があると記憶していましたが、そういう経緯だったんですね。福田たねさんの絵画も飾られてた頃もあります。わだつみの〜は今も県立美術館に収蔵されてます。
美術の価値とか全くわからない素人ですが
この人の絵だけはほかの人の絵と違う
なにか異様なエネルギーを発しているような気がして
目に留まるとついつい見入ってしまうんですよね
大人の教養講座と言うだけあって、山田さんの知識ものすごいですね。とても興味深く最後まで聞けました。九州からなぜ帰ってこなくなったのか後編興味深いです。
12月26日夕方、何気なくテレビをつけたら、NHKBSの「ぐるっと海道3万キロ」という35年前の番組が放映されていました。石橋エータローさんが布良を舞台にしてお父さんの福田蘭堂さんとの思い出を紹介していました。学生の頃、家庭の窮乏を救ってもらおうと会いに行ったらそっけなくされ、それ以来、悔しさ情けなさをバネにして働き、もう二度と会うまいと思っていたそうです。それから何年もたって、蘭堂さんから会いたいと言われ、会うつもりがなかったが、おばあちゃんのタネさんから、「どうか会ってやって欲しい」と懇願され、自分の家族を連れて布良で再会したそうです。タネさんは、幸彦さんを実家に置いて再婚したそうですが、息子さんのことを心配し続けていたのですね。
わけの分からない奇行の末に野垂れ死にってまんまカラヴァッジョじゃないですか
青木繁は知ってましたが坂本繁二郎を知らなくて検索したらダルマの絵が何とも味わいがあって可愛いですね
奇行というか、自分はまだ独身で絵に専念したかったのに、兄弟の面倒を見ろと言われたり、恋人が妊娠して父親になってしまったりイレギュラーなことが起きた。
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私も大きい絵かと思っていました。それほどエネルギーがすごいのですね。アーティゾン美術館に見に行きたいと思います。今回も面白かったです。後半も楽しみにしています。
絵画も人並みに好きで、五郎さんのお話しが、非常に為になるので、拝聴させて頂いて来ましたが、もう、ワダ画伯の金言が「いいね👍」ボタンを押す事を思い出させて下さいます。😂
昔はテレ東や国営放送で観ていたアートに関する歴史背景や画家の生き様ですが、五郎さんのお話しが一番分かりやすく、且つ楽しいです。
立派な教育チャンネルでありながら、一日中流しっぱに出来る素晴らしいチャンネルだと感じます!
ワダ画伯の素晴らしい感性に期待大であります。
修正された動画だったんですね😳時々、芸術家の方で、不幸に向かって行く人生を知り、芸術の為に幸せになってはいけないと思っているのかいないのかわからないのですが、不幸な人生と反比例して、芸術を極めて行く人生を選択している方もいるかも知れない!?と、思いました…。
これ、検索してみると同じ場所同じメンバーで撮ったらしき似た構図の写真が出てくるんですよね、まぎらわしい。
去年アーティゾン美術館でやってた青木繁と森村泰昌のジャムセッションの、M式 海の幸の作品ですかね?
@@rina6403 ではなくて再アップの発端になった7:57のアトリエでの集合写真のことです。
何枚かあって青木が一番上にいるバージョンがあるのですよ。
@@141yoshito なるほど!写真のことでしたか....!ありがとうございます🙇♀️
郷土に近い所出身の画家を取り上げてくださって嬉しいです。市民会館の緞帳にもこの絵が使われていて、発表会などの時にいつも自然に目に入っていた、子供の頃から馴染み深い絵です。それなのに、画家自身のことは案外知らないものですね‥。
山田先生のナチュラルな久留米弁にも笑ってしまいました。
アーティゾンで企画展してる時に観たなあ、すごいインパクトだった
青木繁、有難うございます。大変、面白かったです。後編楽しみです。
絵とは関係無いけど息子の幸彦=福田蘭童もかなりキレた人生を送った人のようだから、ちょっとでも触れてほしいな。
おおお~~~! ありがとうございます! 久留米住みの僕も以前からずっと疑問だったコレ、
白い顔と漁夫に交じる女性の件 スッキリいたしました また青木繁氏の人間像というか性質、行動まで知れてとても楽しくなりました、ありがとうございます!
ところで 後ろの Gibsonの削り出しL-1(L-2?)とStyle-Oが ガバ気になっとっとです!
どげな音が聴きたかとです ボディーは もうカラッカラに乾いてますかねぇ?Gibsonこだわりの削り出しのカーブトップは 結局 曲げのアーチトップに音で敵わなかったと聞くのですが ほんなこつは どげんなとか聴いてみたか~~~!イヤ マジ聴きたか!! ええ、今回の山田先生に言葉を合わせてみました・・・Yap!
布良の小谷家住宅行きました
運営しているご夫婦が良い方たちでした
青木繁たちが寝泊まりしていた部屋がそのままで当時の空気を感じられました😺
海の幸をなぜかマザチヨの楽園追放と比べて見てしまう
画面の左側、太陽の方へ胸を張って向かっていく漁師たちの姿が、背中に影を背負いうなだれて歩く二人の姿とあまりに対象的だ
全部がうまく行っちゃうと逆に不安になるタイプも人っていますよね。
何歳だったか?大好 きなオバ宅で銀行のカレンダーで見て魅せられて
今に至ります。
いろいろなサイズの複製画をあちこちに貼って眺めて感動し続けてます。
今久留米市美術館では青木繁と坂本繁二郎展覧会があってますよ🤭
だから嬉しいです。
あと、2人の恩師の森三好先生のお話も聞きたいです。マイナー過ぎですね。
わだつみのいろこのみや…小学生の時地元の市立美術館でみました。母と弟…よく美術館に行った頃の懐かしい思い出…
アーティゾン美術館は秋に行ってきました。ドガのコーナーとかあって、ニヤニヤが止まらなかった。
芳賀ちょうではなく 芳賀まちです。道の駅の温泉の名前ロマンの湯なんです。勉強になりました
雑な博多弁笑うwww
なんでも天才を理由にしてはいけないけど「天才画家の生涯」というイメージにピッタリの話ではあるww
ありがとうございます!
さすがに何度も違う人物の写真にしゃべらせていたのでまずいと思ったら再アップですか。編集お疲れ様です。
絵具の劣化ですが、黒田清輝のころは絵具の乾燥を早めるため揮発性の油を使っていたそうで、それがその後の劣化につながったそうです。
久留米市美術館で
海の幸、わだつみのいろこの宮
見てきました
わだつみのいろこの宮は
足元が明るく上の方が暗くなって
豊玉姫顔の上部が暗くなっている
上から降りてきた海幸彦は逆光で光に包まれている
海底から海面を見上げる感じに描かれていました
福田たねは、繁にインスピレーションを与える
ミューズのような存在
彼女と別れてしまった後の繁には、インスピレーションは降りてこなかったのかもしれません😂
黒い画面に赤く浮き上がったような
自画像がものすごくカッコよかった
自信もプライドも才能も誰よりもあったし、それが彼の魅力だったけど
生活力は無かった
短く燃え尽きた人生でした😭
7:48 修正されたところ。ってお前かよ!
→ 指し間違えましたm(スミマセン)m。
今、久留米市美術館で青木繁と坂本繁二郎の特別展やってます。「海の幸」「わだつみのいろこの宮」も出展されてます。来年1月22日まで。
神話モチーフ素敵です
後半が楽しみです、、、
お時間があれば、高島野十郎の解説もお願いします!
青木は、絵画の大天才ですよ
同じく早死にした画家として、村山槐多も取り上げてほしいです。
写真でお召しのお着物が久留米絣のようにお見受けします。
うぉ、好きな画家キター!!
首を傾けてる方向が逆だったのか🤣
棟方志功お願いします!
この「海の幸」が書かれた家は、現在も千葉県館山市布良に存在し、公開されています。
調べた所、海の幸と劉生の鮭は共に1967年6月15日に重文指定されました。同時に指定された洋画は他に浅井忠の収穫もあります。鮭より指定が早いのは間違っています。
「鮭」は高橋由一だよ
後ろから声かけた方が早いは草
たねさんの写真を見たときに誰かに似てるな~と思って…たどり着いたのが貴乃花😅(決して悪い意味ではないです)
才能もあり研究熱心で自身の作品に手応えも感じていたのに…何か満たされないと感じていたのでしょうか? ことの顛末がとても気になりますねぇ…。
今ちょうど蒼き炎読んでます この絵出て来た〜
両方ともチャラそうでよかった...
孫クレイジーキャッツですね。
続いてくれるのは楽しみが増えましたが真相が気になり過ぎるて、続くん?!とじたばたしております(笑)。
聞かれたからどう見えたか答えたら、半笑いでそうか?って言われるの嫌だな
私は画家として青木繁記念賞を受賞しております。性格は全く違いますが笑
なんとー!続きを早く!!
「海の幸」は未完の感じに価値があると思っていた。
もし自分が画家だったら、この作品は未完の部分を残したいと感じる。
ヘアスタイルがスタイリッシュやな🎉
話は変わりますが、子供の頃からお絵描きの成績が突出して良かったの。
親の事情で小6で転校。すぐ馴染むタイプでイジメは無かったな。ただ。まさかの先生が敵やった。
美術の先生に何故か敵視されて。ぽかーん。他人目線で見た目が目立ってたらしく、その先生をイラつかせてたらしく。小6ですよ?色っぽいとか色々言われたけど、女の子やのに美少年扱いだったので意味わからんかったな😅
「都会怖ーい」←ちゃんとマシな田舎。有名な城下町(笑)
紆余曲折を経て、隠れヲタクでメシ食えてます🎉
久留米の天才2人!
額縁が「エイ」?
魚がびっしり彫られているんですよね。
いつか「額縁」についても取り上げて欲しいです。
芸術は不思議。
そして難しい。
結果好きか嫌いか。
続編じゃなかった・・・
何も言って無いだけどね。死後、色々と、解説してくれる。😮😊
あの後、なんとなく未完成の謎を考えてみました。500円で吹っ掛けたものの、
結局買ってくれなかったからガックリきて、完成させるほどのモチベーションが
無いまま早世したために最終的に放置された形になった、みたいな?
にしても、傑作を残せば、少々痛い人でも許される!みたいな傾向って確実に
ありますよね~
息子も何か凄い男になるんですよね、奥さんも何か聞いたことある
青木繁の息子が福田蘭堂、その息子がクレイジーキャッツの石橋エーターロー
今や坂本繁二郎も同じくらい評価されてて1枚で家買えるレベルだから凄い。
ってか海の幸って本当に未完なんだろうか?
未完だったら高値で売らないし、出展しないよね?
Nande herahera warai nagara hanashite irunode shooka????????????
あれ?
昨日のと同じ動画?
日本人は海洋漁民ゆえに青木繁は閃いた^^b
上の人じゃなくて、中央の人が青木繁だったんですね。では上の人はどなたですか?😮
高木巌という人だそうです
東京美術学校を卒業後に天草で美術教師になったそうで、
2013年に高木の子孫の方の自宅で、高木と青木繁が使った画材や写真が
発見され、例の写真の別カットも見つかっています
@@t4r0222返信有難うございます😀検索してみましたら、青木繁の援助もして、別れ際のお礼の絵画も受け取らずに送り出すだなんて優しい方だったんですねー。
この作品、生きてます。生命を感じます。
日本神話と聖書、世界の歴史の真実に触れ、悟りの境地か諸行無常と去ったのか
GOOD
三漁洞のみに行くかー
早死したから著作権切れてるんですね.
高橋雄一ではなく、高橋由一ですよ。
写真の真ん中の人は早死にするって言うけど、この青木はど真ん中だもんなぁ😢
修正だったのねん。間違ってアップしてら~って、ちょっと得意げになってましたw
あの時代にしては嫁の実家が色んな意味で寛容すぎるw
死期を悟ったのかなぁ?
わからないけど。