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リアルな絵画を、昔の人が描いていたという事で、その時代の人の本当のリアルな姿が知れる事が楽しいと分かりました。
『名』が無ければ見ても貰えない。さりとて『名』を背負えば本当に描きたいものが描けない。激動の明治維新とその中での人々の苦悩。大変勉強になりました。ワダさん。復帰おめでとうございます。
ワダさんの似顔絵が上手いなあと。特にペリーとナポレオンが。復帰出来て本当に良かったです。改めてこの動画を見て、五郎さんが日本の西洋化は突貫工事であると言われていたのは、それは明治の頃の歴史とか見ていてもそうなんですが、文化にまでこんなに深く影響を与えてしまっているのかと思いましたね。今も続く歪み、それを何とかしていかないと行けないんだろうなって思います。とにかく日本の西洋絵画史、面白かったです。もっと続けて行って欲しいです。
明治時代の美術本当に面白いよなぁ…個人的には西洋美術入ってきちゃって日本画頑張らなきゃっていう、明治日本画の葛藤も大好きです。この人の解説も分かりやすくて好きだなぁ
最近、日本人洋画家に興味があるので、詳しくない私にもわかりやすい解説が聞けて嬉しいです。あと、五郎さんがいつもにこにこ😊とお話される姿もなんだかほっこりします。🌸美術がお好きなんだなぁって☺️次の動画も楽しみにしています。
山田さんのお話を改めて通しで聴く面白さはもちろん、1エピソード毎のワダ画伯の名画とプチ解説(裏話)が最高でした。
過去の動画を繋げて総集編ってするよりも間に、ワダさんたちスタッフさん同士のトークがあったのは新鮮で面白かったです。いつも楽しく学びのある、動画をありがとうございます
和田ちゃんの素直な疑問はわたしもそう思ってた!ってこと多く、それをわかりやすく今風の言い回しで回答してくれる山田氏、本当に好き。
作業中にながら聞きしてる自分には最適です✌️ありがとうございます!
今回もとても面白く拝見しました。日本の絵画の基礎がよく分かりました。流石、五郎先生です。これからも、応援しています。
五郎さんのおっしゃるゆがみが、この回を拝見して良く解ると思いました。現代日本のあらゆるところに有る歪みは、この頃から始まったのですね!日本人の日本人らしさなのでしょうか?良い意味でも、悪い意味でも!
これは保存版ですね!ありがとうございます😊
わだちゃん絵上手くなってる!!!かわいい
1話づつ拝見していても、その都度わかりやすい説明だと感じてはいましたが、改めて、まとめて一気見できたおかげで、流れがより掴めた気がします😄 ワダちゃんのゆるっとした絵のファンです🥰 学びの後の小休止のようで、ホッと一息…でした。ありがとうございました😊
吾郎先生手作りの美術史年表とてもわかりやすくて、維新芸術の霧が少し晴れました。
薩摩と肥前の問題、黒田先生の見た目問題、大変腑に落ち、また、はっきりとラファエルコランを微妙と言い切って頂き、健康的に血が巡り視界が明るくなりました✨
そろそろ、五郎さんに「青木繁さん」の講義をお願い申し上げます。短命でしたが彼の作品が昔から大好きでした。
日本画家と西洋画家が内輪でやんややんややっているうちに独自で頑張った浮世絵の後継の新版画が世界で今も受けている(川瀬巴水、洋画家だけど吉田博とか)のが皮肉。明治の旧派、再評価の気風があるのがだいぶ救いかなあ。
黒田清輝の湖畔の絵が何故教科書に載っているのか、よく分かる説明でしたし、本人がスケッチと位置づけているとは思いませんでした。当時の政治力と日本人とフランスの評価のツボの違いもよくわかりました。黒田清輝の3人の女性の絵は今見ると凄いパワーを感じます。
先日、愛知県美術館の明治の視覚展に行ってきました。明治初期の画法の教科書とか五姓田家の絵が展示してあって、すごい面白い内容だったのですが、蕃書調所のこととか、由一さんのこととかこの動画をもう一度見てから行けばもっと楽しめたな~と思いました。
クリエイターにとって大衆化するかしないかは大きな分岐点現代だと漫画家、アニメ監督海外評価と国内評価で議論に、面白い話を新しい気付きをありがとうございました
いつも楽しく勉強してます。初のライブです。昔から山田教授のファンでしたが今はRUclipsで拝見できて嬉しいです。機会があれば吉原治良さんの講義をお願いします。
日本の絵画担当がワダさんとしって改めて編集に着目して観ようと思いました!そして何よりワダさんの笑い声が癒される……!!可愛くて飾らないワダさんを陰ながら応援してます🤗
普通にスタンプとかで売れそうな味のあるいいイラストだわ。あと初のワダさんの貴重な出演シーンでびっくり。手と指が綺麗なので芸術家っぽいなと思った
このコンパクトさがいいです。講義を詰め込んでも美大生は聴いていません。聴いていても理解する頭を持ちません。理解したところで「で?」です。いやそれで正解ですよね。表現者よりプロモーションする側、美術教師に学んでほしいと思います。明治維新前後の文脈上に現在の歪んだ西洋コンプレックスが生まれたのですね。より多くの子供たち、知らない大人たちにもに伝えたいと思います。
忠実に再現しましたwスフインクス😄確かに一目でわかりました!
博学の五郎さんの解説、ワダさんの疑問と得心が楽しいです。
五郎さんの日本の芸術は『突貫工事』は本当にそう思います・・・歴史を大切にし新しい物を上手に取捨選択する美術史家の田中英道先生の著書やお話を知る度に、歴史的な積み重ねを大事にしないと今のフランスの様になってしまいますね・・・(古い建築や遺産を壊してしまい新しくしてしまう)
何度聞いても靴ジョークが最高!
山田さんの動画を 学校で流した方が、先生の授業を聞くよりも 知識が身につきそう。教科書的な知識の整理よりも、関連した情報が繋がって行くので、記憶の定着もしそう。
1:06:24 > マリア観音は、東京国立博物館に何点もあります。明治の初めキリシタン弾圧があったときに没収したものだと思います。東京国立博物館は、もと帝室美術館ですからその流れの収蔵品もありますね。
すごく勉強になりました。
黒田清輝(とラファエル・コラン)に辛口な山田先生。既存の美術史観に囚われない視点で語ってくださったことに感謝!私も全く同感です。
総集編助かりますm(_ _)m! 他の画家も総集編して欲しいです( ˶'-'˶)
絵画を通して地球が丸く感じられて面白かったです
明治維新というのも、なかなか奥が深いですねぇ。勉強になります。
もっ、最高です年1~2回必要です
黒田清輝、ああそうか…と、小学校からのなんとも言えない好きじゃない理由がわかりました❗学校に沢山絵が飾ってありましたが、なんでこの絵??って思ってましたそっか~権力者が嫌いだったからかー😅と今にしてハッキリしましたさすが大人の教養❤
原田直次郎さんの晩年の作品、海景を探しているのですが見つからないです。三十年以上前に、学生の頃、明治・大正時代の画家の遺作の本を観たのですが、三十代で亡くなられた画家の方の沈みゆく恐ろしい位、強烈な海の赤い光が、忘れられず探しています。年月が経ち、画家の名前は覚えられず、多分に原田直次郎さんの絵と思いますが、今も網膜に残っています。絵に魂を、塗り込めた様な絵でした。
ワダさん、良い先輩たちに恵まれていて羨ましい…✨
同感です〜この企画を発案したという設定でMCのような進行役、編集などを通して立ち位置を確立。それが別の道の気づきとなった。対して快く送り出した……活躍を祈ってます
お客様で偶然このチャンネルを観ている方がいらした…と、以前コメントしましたが先日ワダちゃん復活回をご覧になったらしく「やっぱりワダちゃんじゃなきゃダメ‼️」と力説しておられましたよ⤴️勿論私も同意見でした✌️😉
山田五郎さんの解説のフジタ観たいです😍アッツ島玉砕のお話してほしいです!
たいへん勉強になりました。ありがとう!
日本洋画の歩み、そのままの展覧会を栃木市美術館で見ました。高橋由一に始まり、この番組で取り上げた山下りん「ヤコブ像」お化け絵ではない油絵でした。青木繁、正統派な坂本繁二郎、萬鉄五郎に村山槐多の木炭画、などなどもちろん黒田清輝先生の自画像もありました。
歌川国芳を是非、吾郎さん目線で解説していただきたいです🎨
ワダさん、意外に(失礼!)絵心があってびっくりです。山田先生に可愛がられるのも納得です。
1:02:18 脚気にとって森鴎外は「悪医者」ですね。人間は全てを完璧にやれるわけでは無いですが、海軍と違い当時の日本陸軍、苦労してる。原田直次郎を助けられなかった無念は鴎外自身が医者としても友人としても一番感じていたでしょう。この明治シリーズは、いろいろな事がつながってて面白いです。
初めまして!いつも楽しく拝見しております。ワダさんの黒船、最高です✨💖✨👍
戦前の東京画壇が全くピンとこず京都画壇や大阪画壇に惹かれた理由が凄くわかりました。なんていうか国内向けですらない内輪向けな感じなんですよね。
地方都市在住の私は、東京でCGアニメーターをしている息子の帰省時に、この回を改めて数回目になる視聴しました。「日本人が好きな西洋画を選ぶ結果になった」のくだり、シチュエーションの違いからか、また違う視点の感想を持ちました。今回の感想はこんな感じです。脳研究家の方々が言う「日本人の恩訓読みができる特殊な脳の使い方」的な視点からこの話を受け止めると、確かにお話の経緯は偶然の産物なのかもしれませんが、例え別の道になっていたとしても、やはり結果はよく似た方向に行ったのではないかな、という感想です。日本の文化は、過去だけでなく現在も同時進行的に、何かの原理を生み出す事なくて、根本的なものは全て外から取り入れています。でも、雑居型八百万神的文化なので、根本の部分はそのどれにも一つとして染まる事なく、形を日本的に「訓読み」するだけで擬態的に使っているように見えます。そしてそれは、日本人以外の脳の使い方の人々には、ちょっと理解し難い(でも違う事はすぐ分かる)性質のような気がします。逆に日本人の中では、当たり前すぎて本人達は気づき難いのかもしれません。勿論、結局は見たいようにしか見ないのは、ホモ・サピエンスに共通する性質ではあるのでしょうけれど。
ワダさん、絵上手いと思うよ。何かいてるかわかるもん。
とくに忠実に再現された和田さんのスフィンクスが最高でした。
学校の美術教科書にあった高橋由一の「鮭」には、人が見たことがある物を写実的に描ける事を示すことで洋画の技術を理解させるねらいがあったんですね。蕃書調所で画学の意味、ナルホド📐🧑🔧💡そう言えば大学の般教だったか忘れたけど、図学の講義か実習がありました。
ワダ画伯、上手いな!!と云うか、物凄い上達速度やな今後何処まで上手くなるか愉しみでーす
ペリーとレオナルド…かわいすぎ。
中学校の美術の先生がセーラームーンの背景などは紫色が基調で素晴らしいと言ってました。日本の美術に派閥があったとはびっくりです。セーラームーンは今年30年記念でしたっけ?私どんだけ生きてんだ😮
毎回、興味深く動画を拝見させて頂いております!動画を拝見し、「山形県街図」を見て、ふと疑問に思ったのですが、西洋的な視点が入ってくるまで東洋で写実的な絵が発展しなかったのはなぜなんでしょうか?(もしかすると東洋にも写実的なものはあったのかもしれませんが流行らなかっただけなのでしょうか?勉強不足ですみません)。文化的な背景の違いからくる西洋と東洋の空間認識の違いのようなことなのでしょうか??
岡本太郎さん見たいです!
19分28秒のところで五郎さんが由一の遠近法の甘さを指摘されていますが、音楽の音がずれているのがわかるのと同じように、遠近法のズレがわかるというのは玄人しかできないことだなぁと改めて感じ入りました。
指摘の仕方はやはり専門家ならではだけれど、一般の人でも「何だかわからないけど落ち着かない。気持ち良く無い」というのは感じるはず。
重要文化財展があるので改めて五郎さんの動画見ました⬆️の遠近法の甘さは、遠くに在るものも書くときにはそこにピントが合って一生懸命そのまま書いてしまうからやっぱり五郎さんの言うとおり芸術ではなく記録なんだと思いました。
過去こなきなき草過。、😅😅😮😮
ゆぬ
@@nekonekonekonote 1:20:28
やっぱすげぇわ。五郎さんは。デイキャッチが続いてたらなあ…
こんばんは。古い動画へのコメント、失礼いたします。日本人画家の特集、とても興味深く拝見いたしました。特に高橋由一の存在意義(アートではなく記録係)というのに、とても合点がいきました。五郎さんが洋画を得意とされているのは重々承知ですが…ここで出てきた「河鍋暁斎」について深堀していただけないでしょうか?私は特に絵画に精通しているわけでも興味があるわけでもないのですが、河鍋暁斎を題材とする小説に非常に興味を覚え、数年前に河鍋暁斎展で幽霊画を見て思わず泣きそうになったものです。外国人にも多大な影響を及ぼした河鍋暁斎について、いつか!五郎さんに解説いただければ嬉しいな・・・と思っております。ご検討いただけますと幸いにございます。ちなみに、暁斎が出てくる小説を書いているのが、今は亡き北森鴻さんで、ジョサイア・コンドルを題材にした小説も、絶筆で途中ではありますが読めます。よろしくお願いいたします!
Gostei muito, sou muito fã do canal.
制作雑感を見てて「ワダさん、絵がめっちゃうまくなってる…!」と思いました…(レオナルド≠ナポレオン)
ぼくの曽祖父も洋画家で従軍画家として、最終的には南京にて1910年に亡くなりました。当時の画家は、基本的にはいわゆる「スパイ」です。従軍画家は、敵地の地形などを記録するための人材でした。山田氏がいう通り、絵は記録するための技術であり、アートや教養という意識は当時ほとんどなかったと思います。ちなみに「東京美術学校」は海軍の管轄です。東京美術学校で辣腕を振るっていた黒田清輝は薩摩出身=海軍となります。佐伯祐三は本願寺忍者としてのスパイですし、妻の米子は「海軍」直属で、佐伯の監視役でした。また、米子の直上は芥川龍之介で、彼は「発信」と呼ばれる、海軍側のスパイです。もともと海軍の英語講師であったことがそれを表しています。昔から画家は、権力者の中枢に入り込めますし、優秀な記録者でもあります。また、美術品というものは、一枚のキャンバスと絵の具や土が、「数億円という金額に化ける」という性質から、ロンダリング手法としても利用されてきました。僕は歴史研究をしていますが、山田氏の美術を通して見えてくる真実が、歴史研究の洞察を裏付ける貴重な情報となっております。応援してます。
小田野直武も是非お願いします🙇♂️
木綿豆腐 焼き豆腐とくれば 関連を考えて当然油揚げと思うところを 素直に見たまま「卵焼き」と言ってしまう ワダさんの思考のしくみに 興味が出ました。
後に欧州でジャポニズムの視点に吃驚して、名だたる美術家も影響を受けたように、どちらに遊列があると言うのではなく,それぞれに長短があり,文化が息づいていたと思います。遠近法は描き手の視点一点の見方を視聴するものに強いるものとも言えるようです。日本はどの視点からの見え方も全て網羅するような鳥瞰的な視点が特徴的で、それが西欧には特異に映り、20世紀に開く、写実的だけでない様々な描き方の展開に影響を与えたのですね!
ワダ画伯の絵がいい!
毎回楽しみに拝見しています。どの動画で質問したらいいか解らないので、ここでさせて下さい。こちらの動画でも美術番組や美術本でも、たいてい絵だけが紹介されますが、美術館で絵を見ると必ず額装されています。額が作品の印象に与える影響は大きいと思います。中には、勢い余ったのか、額の縁や裏側まで描き込んである作品や(パナソニック汐留美術館のルオー)、絵と同じデザインの額も見たことがあります(アーティゾン美術館のクレー)。額や額装のしかたは、いつ、誰が選ぶのでしょうか。また、所有者が自由に変更していいものなのでしょうか。古い時代のことはともかく、現代ではどういうルールや習慣になっているのか教えて頂けませんか。
秋田県の資産家で美術品蒐集家でもあった平野政吉は藤田嗣治、洗礼名レオナール・ツグハル・フジタを高く評価し、陰で彼を支えた数少ない人物です。秋田美術館平野政吉コレクションの核である藤田作品は、1930年代の藤田の画業を俯瞰する作品群として圧巻です。数年前にフィンランド・日本の後期中等教育の美術共同展の開催準備のために来県していたフィンランド人美術教諭数名と彼の作品を堪能してきました。
江戸後期、明治大正の絵画展と言えば府中市美術館!たまに面白い企画展やるので楽しみです
これ改めて日本の西洋化が突貫工事っての、いろんなところにあるなと思いました。。音楽とかもすごいそういうところあると思う。
1:25:27 ここ数十年の日本人シェフがフランスに来ても、むしろ日本料理を取り入れることが流行ってて、古典的なフランス料理が学べない、みたいな感じでしょうか。
アーサー・ラッカムもやってもらいたいです。
わだちゃん絵が上手い
あらためて、「違和感」という 正体不明の 感覚に ついて 考えました。絵画も 音楽も みんな この 違和感と 戦ったのかも しれませんね。YMOは 違和感を 逆手に とって 違和感と 踊ったんだ と 思います。それが イエローマジック なんだと 思います。村上たかし も 正に 違和感の 奔流に 飛び込んだ人だと 思います。
1:02画面左 シャケのオレンジ色画面右 シャケ色のネクタイ
いつも愛観しています。いつか五郎さん的洲之内徹論を語ってもらいたいなぁ。
ナポレオン上手い😄
異文化を取り入れる事の難しさですねえ。
山田教授にはぜひアノ絵に挑戦してほしいブロンズィーノの「愛のアレゴリー」に!!諸説入り乱れるあの絵、五郎さん独自の解釈があるのか?
ジョルジョーネの『嵐』も解釈が諸説あるよね
和田さんの疑問は尽きない。
明治時代とか黒田清輝の周辺とか薩摩とか長崎とかあの辺は自分の先祖かもしれない人と関係があるのでマニアックな部分まで知りたいです本当は自分でマニアックなところまで調べたいのですがネットで調べてもよくわからない謎の部分も多くてしかし短命だった人はみんな悔しかったでしょうね東京芸大が最初だと思っていたとか間違って認識してた部分もありこの動画は参考になります。次回も期待してます!本当は東京や九州や海外に行ったり古い本を読み漁れる環境に身を置きたいのにマニアックな絵画だと今誰が所持してるとかその辺もわかりません個人的に裸の絵画を描く人に興味がありますなかなか認められなかったり短命だった人は悔しかったと思います自分は美術の授業で見物人や先生など人が寄って来ようがルールを無視して没頭してた頃があります。なんか居るなって思っても他が目に入らなくなります。親がそういう類いの物アニメ漫画ゲームの否定してきてアートは全て封印してしまいました😭どうせそんなもの認められないとかクソとかゴミなら日本的な価値観で認められなかった人は偉そうな(w)人であっても悔しかったでしょうね中途半端っていう突っ込みに笑ってしまいました黒田清輝に興味があるというかその周辺の人達に興味があるのですが黒田清輝のお写真を知識もなにもなく初めて見た時に、よくわからい圧を感じてよくわからない大物感を感じてましたw料理できるおじさんはやっぱりそういう顔してますよねw!(⌒‐⌒)
お元気になられたら、是非、日本の美術工芸作品の傑作を題材にしていただきたいです。景気が悪くなる一方なので、もしかしたら個人所属のものなどは海外へ流出したものも多くあるかもしれません。もう、日本でも良質な国産品が手に入らず作ることが出来ない名品もあるかと思います。宜しくお願い致します。
正式な西洋画では無いですが秋田藩の殿様、佐竹曙山と小田野直武、それを教えた平賀源内の話も五郎さん目線でやってほしいですね。
和田ちゃんの描いた絵がかわいい😅
1:15:00位で黒田清輝にカメラ寄ってくのに大爆笑
最後に出てきた「西洋に憧れるだけでは模倣しかできない」の言葉で、WBCの時の大谷翔平の檄を連想しました「憧れるのはやめましょう!」を想起させられました。
阿弥陀様も観音様も両性具有っぽいですよね?
いつか、彫刻もやって下さい。ロベルト ロッソ、 マンズーをやって欲しいです。
なるほど
東京美術学校、黒田清輝を師事した熊谷守一の解説をお願いします。この系譜でなぜあの猫に行き着くのか?
ワダさんの絵をグッズで出してほしい
重文指定が複数あると言えば青木繁もだと思います。個人的に好きな画家でもあります。できれば青木繁・坂本繁二郎を取り扱っていただけないでしょうか?よろしくお願いします。…確かに明治期の西洋画家は九州出身者がとても多いですね。
いつか、坂本繁二郎画伯はどう解説されるのか聞いてみたいです。
アド街に黒田清輝がチラッと登場したので観に来ました(*・ω・)ノ
「レオナルド(ダ・ヴィンチ)は時代が違いすぎる気が……」と思ったら、まさかのナポレオンの言いまつがい!!!
、せえ
東西の龍の対比がおもしろかったです。へびと同じに男根の象徴かもしれませんね。日本では女性が龍に乗り、キリスト教では踏みつける。
4:12 藩主じゃなくて、自分のおじいちゃんでしょ。高橋家の当主。
黒田清輝の「読書」。モデルの名前は豚肉加工品屋の娘、マリアでしたね。読書以外の作品にも度々登場します。「厨房」とかね。マリアも黒田の彼女だったとか色々言われてますが、どうなんでしょう。森鴎外もモテモテですね。ドイツから女性が追いかけて来るんだから。海外旅行に庶民が気軽に行ける現代と違って女性1人でドイツから日本にやってくるって至難の技。飛行機が無いんですから。船で1ヶ月以上かかるんじゃ相当のお金持ちじゃなきゃ無理でしょう。それで、その舞姫のエリスのモデルである女性に帰国の説得をしたのがやはりドイツで医学を学んだ東大教授、小金井博士だったとか。何故これを知ったかと言えば和田英作画集に小金井博士の肖像が載っていたからです。私ずっと不思議だったのは黒田の作品には久米氏を描いた物が複数あるのに久米氏の作品を未だに見た事がないって言うことなんです。明治の画家には確かに薩摩出身が多い。一方、賊軍とされる会津、南部藩には英国帰りの科学者が多い気がします。
リアルな絵画を、昔の人が描いていたという事で、その時代の人の本当のリアルな姿が知れる事が楽しいと分かりました。
『名』が無ければ見ても貰えない。さりとて『名』を背負えば本当に描きたいものが描けない。
激動の明治維新とその中での人々の苦悩。大変勉強になりました。
ワダさん。復帰おめでとうございます。
ワダさんの似顔絵が上手いなあと。特にペリーとナポレオンが。復帰出来て本当に良かったです。改めてこの動画を見て、五郎さんが日本の西洋化は突貫工事で
あると言われていたのは、それは明治の頃の歴史とか見ていてもそうなんですが、文化にまでこんなに深く影響を与えてしまっているのかと思いましたね。今も
続く歪み、それを何とかしていかないと行けないんだろうなって思います。とにかく日本の西洋絵画史、面白かったです。もっと続けて行って欲しいです。
明治時代の美術本当に面白いよなぁ…
個人的には西洋美術入ってきちゃって日本画頑張らなきゃっていう、明治日本画の葛藤も大好きです。この人の解説も分かりやすくて好きだなぁ
最近、日本人洋画家に興味があるので、詳しくない私にもわかりやすい解説が聞けて嬉しいです。
あと、五郎さんがいつもにこにこ😊とお話される姿もなんだかほっこりします。🌸美術がお好きなんだなぁって☺️
次の動画も楽しみにしています。
山田さんのお話を改めて通しで聴く面白さはもちろん、1エピソード毎のワダ画伯の名画とプチ解説(裏話)が最高でした。
過去の動画を繋げて総集編ってするよりも間に、ワダさんたちスタッフさん同士の
トークがあったのは新鮮で面白かったです。
いつも楽しく学びのある、動画をありがとうございます
和田ちゃんの素直な疑問はわたしもそう思ってた!ってこと多く、それをわかりやすく今風の言い回しで回答してくれる山田氏、本当に好き。
作業中にながら聞きしてる自分には最適です✌️
ありがとうございます!
今回もとても面白く拝見しました。
日本の絵画の基礎がよく分かりました。
流石、五郎先生です。
これからも、応援しています。
五郎さんのおっしゃるゆがみが、この回を拝見して良く解ると思いました。現代日本のあらゆるところに有る歪みは、この頃から始まったのですね!日本人の日本人らしさなのでしょうか?良い意味でも、悪い意味でも!
これは保存版ですね!ありがとうございます😊
わだちゃん絵上手くなってる!!!かわいい
1話づつ拝見していても、その都度わかりやすい説明だと感じてはいましたが、改めて、まとめて一気見できたおかげで、流れがより掴めた気がします😄
ワダちゃんのゆるっとした絵のファンです🥰 学びの後の小休止のようで、ホッと一息…でした。
ありがとうございました😊
吾郎先生手作りの美術史年表とてもわかりやすくて、維新芸術の霧が少し晴れました。
薩摩と肥前の問題、黒田先生の見た目問題、
大変腑に落ち、また、はっきりとラファエルコランを微妙と言い切って頂き、健康的に血が巡り視界が明るくなりました✨
そろそろ、五郎さんに「青木繁さん」の講義を
お願い申し上げます。
短命でしたが彼の作品が昔から大好きでした。
日本画家と西洋画家が内輪でやんややんややっているうちに独自で頑張った
浮世絵の後継の新版画が世界で今も受けている(川瀬巴水、洋画家だけど吉田博とか)のが皮肉。
明治の旧派、再評価の気風があるのがだいぶ救いかなあ。
黒田清輝の湖畔の絵が何故教科書に載っているのか、よく分かる説明でしたし、本人がスケッチと位置づけているとは思いませんでした。
当時の政治力と日本人とフランスの評価のツボの違いもよくわかりました。
黒田清輝の3人の女性の絵は今見ると凄いパワーを感じます。
先日、愛知県美術館の明治の視覚展に行ってきました。
明治初期の画法の教科書とか五姓田家の絵が展示してあって、
すごい面白い内容だったのですが、蕃書調所のこととか、由一さんのこととか
この動画をもう一度見てから行けばもっと楽しめたな~と思いました。
クリエイターにとって大衆化するかしないかは大きな分岐点現代
だと漫画家、アニメ監督海外評価と国内評価で議論に、面白い話を新しい気付きをありがとうございました
いつも楽しく勉強してます。初のライブです。昔から山田教授のファンでしたが今はRUclipsで拝見できて嬉しいです。機会があれば吉原治良さんの講義をお願いします。
日本の絵画担当がワダさんとしって改めて編集に着目して観ようと思いました!
そして何よりワダさんの笑い声が癒される……!!可愛くて飾らないワダさんを陰ながら応援してます🤗
普通にスタンプとかで売れそうな味のあるいいイラストだわ。あと初のワダさんの貴重な出演シーンでびっくり。手と指が綺麗なので芸術家っぽいなと思った
このコンパクトさがいいです。講義を詰め込んでも美大生は聴いていません。聴いていても理解する頭を持ちません。理解したところで「で?」です。いやそれで正解ですよね。表現者よりプロモーションする側、美術教師に学んでほしいと思います。明治維新前後の文脈上に現在の歪んだ西洋コンプレックスが生まれたのですね。より多くの子供たち、知らない大人たちにもに伝えたいと思います。
忠実に再現しましたw
スフインクス😄
確かに一目でわかりました!
博学の五郎さんの解説、ワダさんの疑問と得心が楽しいです。
五郎さんの日本の芸術は『突貫工事』は本当にそう思います・・・歴史を大切にし新しい物を上手に取捨選択する
美術史家の田中英道先生の著書やお話を知る度に、歴史的な積み重ねを大事にしないと今のフランスの様になってしまいますね・・・(古い建築や遺産を壊してしまい新しくしてしまう)
何度聞いても靴ジョークが最高!
山田さんの動画を 学校で流した方が、先生の授業を聞くよりも 知識が身につきそう。教科書的な知識の整理よりも、関連した情報が繋がって行くので、記憶の定着もしそう。
1:06:24 > マリア観音は、東京国立博物館に何点もあります。明治の初めキリシタン弾圧があったときに没収したものだと思います。東京国立博物館は、もと帝室美術館ですからその流れの収蔵品もありますね。
すごく勉強になりました。
黒田清輝(とラファエル・コラン)に辛口な山田先生。
既存の美術史観に囚われない視点で語ってくださったことに感謝!
私も全く同感です。
総集編助かりますm(_ _)m!
他の画家も総集編して欲しいです( ˶'-'˶)
絵画を通して地球が丸く感じられて面白かったです
明治維新というのも、なかなか奥が深いですねぇ。勉強になります。
もっ、最高です年1~2回必要です
黒田清輝、ああそうか…と、小学校からのなんとも言えない好きじゃない理由がわかりました❗
学校に沢山絵が飾ってありましたが、なんでこの絵??って思ってました
そっか~権力者が嫌いだったからかー😅
と今にしてハッキリしました
さすが大人の教養❤
原田直次郎さんの晩年の作品、海景を探しているのですが見つからないです。三十年以上前に、学生の頃、明治・大正時代の画家の遺作の本を観たのですが、三十代で亡くなられた画家の方の沈みゆく恐ろしい位、強烈な海の赤い光が、忘れられず探しています。年月が経ち、画家の名前は覚えられず、多分に原田直次郎さんの絵と思いますが、今も網膜に残っています。
絵に魂を、塗り込めた様な絵でした。
ワダさん、良い先輩たちに恵まれていて羨ましい…✨
同感です〜この企画を発案したという設定でMCのような進行役、編集などを通して立ち位置を確立。それが別の道の気づきとなった。対して快く送り出した……活躍を祈ってます
お客様で偶然このチャンネルを観ている方がいらした…と、以前コメントしましたが先日ワダちゃん復活回をご覧になったらしく「やっぱりワダちゃんじゃなきゃダメ‼️」と力説しておられましたよ⤴️勿論私も同意見でした✌️😉
山田五郎さんの解説のフジタ観たいです😍
アッツ島玉砕のお話してほしいです!
たいへん勉強になりました。ありがとう!
日本洋画の歩み、そのままの展覧会を栃木市美術館で見ました。高橋由一に始まり、この番組で取り上げた山下りん「ヤコブ像」お化け絵ではない油絵でした。青木繁、正統派な坂本繁二郎、萬鉄五郎に村山槐多の木炭画、などなどもちろん黒田清輝先生の自画像もありました。
歌川国芳を是非、吾郎さん目線で解説していただきたいです🎨
ワダさん、意外に(失礼!)絵心があって
びっくりです。
山田先生に可愛がられるのも納得です。
1:02:18 脚気にとって森鴎外は「悪医者」ですね。人間は全てを完璧にやれるわけでは無いですが、海軍と違い当時の日本陸軍、苦労してる。原田直次郎を助けられなかった無念は鴎外自身が医者としても友人としても一番感じていたでしょう。
この明治シリーズは、いろいろな事がつながってて面白いです。
初めまして!
いつも楽しく拝見しております。
ワダさんの黒船、
最高です✨💖✨👍
戦前の東京画壇が全くピンとこず京都画壇や大阪画壇に惹かれた理由が凄くわかりました。なんていうか国内向けですらない内輪向けな感じなんですよね。
地方都市在住の私は、東京でCGアニメーターをしている息子の帰省時に、この回を改めて数回目になる視聴しました。
「日本人が好きな西洋画を選ぶ結果になった」のくだり、シチュエーションの違いからか、また違う視点の感想を持ちました。
今回の感想はこんな感じです。
脳研究家の方々が言う「日本人の恩訓読みができる特殊な脳の使い方」的な視点からこの話を受け止めると、確かにお話の経緯は偶然の産物なのかもしれませんが、例え別の道になっていたとしても、やはり結果はよく似た方向に行ったのではないかな、という感想です。
日本の文化は、過去だけでなく現在も同時進行的に、何かの原理を生み出す事なくて、根本的なものは全て外から取り入れています。
でも、雑居型八百万神的文化なので、根本の部分はそのどれにも一つとして染まる事なく、形を日本的に「訓読み」するだけで擬態的に使っているように見えます。
そしてそれは、日本人以外の脳の使い方の人々には、ちょっと理解し難い(でも違う事はすぐ分かる)性質のような気がします。逆に日本人の中では、当たり前すぎて本人達は気づき難いのかもしれません。
勿論、結局は見たいようにしか見ないのは、ホモ・サピエンスに共通する性質ではあるのでしょうけれど。
ワダさん、絵上手いと思うよ。
何かいてるかわかるもん。
とくに忠実に再現された和田さんのスフィンクスが最高でした。
学校の美術教科書にあった高橋由一の「鮭」には、人が見たことがある物を写実的に描ける事を示すことで洋画の技術を理解させるねらいがあったんですね。蕃書調所で画学の意味、ナルホド📐🧑🔧💡
そう言えば大学の般教だったか忘れたけど、図学の講義か実習がありました。
ワダ画伯、上手いな!!
と云うか、物凄い上達速度やな
今後何処まで上手くなるか愉しみでーす
ペリーとレオナルド…かわいすぎ。
中学校の美術の先生がセーラームーンの背景などは紫色が基調で素晴らしいと言ってました。日本の美術に派閥があったとはびっくりです。セーラームーンは今年30年記念でしたっけ?私どんだけ生きてんだ😮
毎回、興味深く動画を拝見させて頂いております!
動画を拝見し、「山形県街図」を見て、ふと疑問に思ったのですが、西洋的な視点が入ってくるまで東洋で写実的な絵が発展しなかったのはなぜなんでしょうか?(もしかすると東洋にも写実的なものはあったのかもしれませんが流行らなかっただけなのでしょうか?勉強不足ですみません)。文化的な背景の違いからくる西洋と東洋の空間認識の違いのようなことなのでしょうか??
岡本太郎さん見たいです!
19分28秒のところで五郎さんが由一の遠近法の甘さを指摘されていますが、音楽の音がずれているのがわかるのと同じように、遠近法のズレがわかるというのは玄人しかできないことだなぁと改めて感じ入りました。
指摘の仕方はやはり専門家ならではだけれど、一般の人でも「何だかわからないけど落ち着かない。気持ち良く無い」というのは感じるはず。
重要文化財展があるので改めて五郎さんの動画見ました
⬆️の遠近法の甘さは、遠くに在るものも
書くときにはそこにピントが合って
一生懸命そのまま書いてしまうから
やっぱり五郎さんの言うとおり
芸術ではなく記録なんだと思いました。
過去こなきなき草過。、😅😅😮😮
ゆぬ
@@nekonekonekonote 1:20:28
やっぱすげぇわ。五郎さんは。デイキャッチが続いてたらなあ…
こんばんは。古い動画へのコメント、失礼いたします。
日本人画家の特集、とても興味深く拝見いたしました。
特に高橋由一の存在意義(アートではなく記録係)というのに、とても合点がいきました。
五郎さんが洋画を得意とされているのは重々承知ですが…ここで出てきた「河鍋暁斎」について深堀していただけないでしょうか?
私は特に絵画に精通しているわけでも興味があるわけでもないのですが、河鍋暁斎を題材とする小説に非常に興味を覚え、数年前に河鍋暁斎展で幽霊画を見て思わず泣きそうになったものです。
外国人にも多大な影響を及ぼした河鍋暁斎について、いつか!五郎さんに解説いただければ嬉しいな・・・と思っております。
ご検討いただけますと幸いにございます。
ちなみに、暁斎が出てくる小説を書いているのが、今は亡き北森鴻さんで、ジョサイア・コンドルを題材にした小説も、絶筆で途中ではありますが読めます。
よろしくお願いいたします!
Gostei muito, sou muito fã do canal.
制作雑感を見てて「ワダさん、絵がめっちゃうまくなってる…!」と思いました…(レオナルド≠ナポレオン)
ぼくの曽祖父も洋画家で従軍画家として、最終的には南京にて1910年に亡くなりました。当時の画家は、基本的にはいわゆる「スパイ」です。従軍画家は、敵地の地形などを記録するための人材でした。
山田氏がいう通り、絵は記録するための技術であり、アートや教養という意識は当時ほとんどなかったと思います。
ちなみに「東京美術学校」は海軍の管轄です。東京美術学校で辣腕を振るっていた黒田清輝は薩摩出身=海軍となります。
佐伯祐三は本願寺忍者としてのスパイですし、妻の米子は「海軍」直属で、佐伯の監視役でした。また、米子の直上は芥川龍之介で、彼は「発信」と呼ばれる、海軍側のスパイです。もともと海軍の英語講師であったことがそれを表しています。
昔から画家は、権力者の中枢に入り込めますし、優秀な記録者でもあります。
また、美術品というものは、一枚のキャンバスと絵の具や土が、「数億円という金額に化ける」という性質から、ロンダリング手法としても利用されてきました。
僕は歴史研究をしていますが、山田氏の美術を通して見えてくる真実が、歴史研究の洞察を裏付ける貴重な情報となっております。
応援してます。
小田野直武も是非お願いします🙇♂️
木綿豆腐 焼き豆腐とくれば 関連を考えて当然油揚げと思うところを 素直に見たまま「卵焼き」と言ってしまう ワダさんの思考のしくみに 興味が出ました。
後に欧州でジャポニズムの視点に吃驚して、名だたる美術家も影響を受けたように、どちらに遊列があると言うのではなく,それぞれに長短があり,文化が息づいていたと思います。遠近法は描き手の視点一点の見方を視聴するものに強いるものとも言えるようです。日本はどの視点からの見え方も全て網羅するような鳥瞰的な視点が特徴的で、それが西欧には特異に映り、20世紀に開く、写実的だけでない様々な描き方の展開に影響を与えたのですね!
ワダ画伯の絵がいい!
毎回楽しみに拝見しています。
どの動画で質問したらいいか解らないので、ここでさせて下さい。
こちらの動画でも美術番組や美術本でも、たいてい絵だけが紹介されますが、美術館で絵を見ると必ず額装されています。額が作品の印象に与える影響は大きいと思います。
中には、勢い余ったのか、額の縁や裏側まで描き込んである作品や(パナソニック汐留美術館のルオー)、絵と同じデザインの額も見たことがあります(アーティゾン美術館のクレー)。
額や額装のしかたは、いつ、誰が選ぶのでしょうか。また、所有者が自由に変更していいものなのでしょうか。
古い時代のことはともかく、現代ではどういうルールや習慣になっているのか教えて頂けませんか。
秋田県の資産家で美術品蒐集家でもあった平野政吉は藤田嗣治、洗礼名レオナール・ツグハル・フジタを高く評価し、陰で彼を支えた数少ない人物です。秋田美術館平野政吉コレクションの核である藤田作品は、1930年代の藤田の画業を俯瞰する作品群として圧巻です。数年前にフィンランド・日本の後期中等教育の美術共同展の開催準備のために来県していたフィンランド人美術教諭数名と彼の作品を堪能してきました。
江戸後期、明治大正の絵画展と言えば府中市美術館!たまに面白い企画展やるので楽しみです
これ改めて日本の西洋化が突貫工事っての、いろんなところにあるなと思いました。。音楽とかもすごいそういうところあると思う。
1:25:27 ここ数十年の日本人シェフがフランスに来ても、むしろ日本料理を取り入れることが流行ってて、古典的なフランス料理が学べない、みたいな感じでしょうか。
アーサー・ラッカムもやってもらいたいです。
わだちゃん絵が上手い
あらためて、「違和感」という 正体不明の 感覚に ついて 考えました。
絵画も 音楽も みんな この 違和感と 戦ったのかも しれませんね。YMOは 違和感を 逆手に とって 違和感と 踊ったんだ と 思います。それが イエローマジック なんだと 思います。村上たかし も 正に 違和感の 奔流に 飛び込んだ人だと 思います。
1:02
画面左 シャケのオレンジ色
画面右 シャケ色のネクタイ
いつも愛観しています。いつか五郎さん的洲之内徹論を語ってもらいたいなぁ。
ナポレオン上手い😄
異文化を取り入れる事の難しさですねえ。
山田教授にはぜひアノ絵に挑戦してほしい
ブロンズィーノの「愛のアレゴリー」に!!
諸説入り乱れるあの絵、五郎さん独自の解釈があるのか?
ジョルジョーネの『嵐』も解釈が諸説あるよね
和田さんの疑問は尽きない。
明治時代とか黒田清輝の周辺とか薩摩とか長崎とかあの辺は自分の先祖かもしれない人と関係があるのでマニアックな部分まで知りたいです
本当は自分でマニアックなところまで調べたいのですが
ネットで調べてもよくわからない謎の部分も多くて
しかし短命だった人はみんな悔しかったでしょうね
東京芸大が最初だと思っていたとか間違って認識してた部分もありこの動画は参考になります。次回も期待してます!
本当は東京や九州や海外に行ったり古い本を読み漁れる環境に身を置きたいのに
マニアックな絵画だと今誰が所持してるとかその辺もわかりません
個人的に裸の絵画を描く人に興味があります
なかなか認められなかったり短命だった人は悔しかったと思います
自分は美術の授業で見物人や先生など人が寄って来ようがルールを無視して没頭してた頃があります。なんか居るなって思っても他が目に入らなくなります。親がそういう類いの物アニメ漫画ゲームの否定してきてアートは全て封印してしまいました😭
どうせそんなもの認められないとかクソとかゴミなら日本的な価値観で認められなかった人は偉そうな(w)人であっても悔しかったでしょうね
中途半端っていう突っ込みに笑ってしまいました
黒田清輝に興味があるというかその周辺の人達に興味があるのですが
黒田清輝のお写真を知識もなにもなく初めて見た時に、よくわからい圧を感じてよくわからない大物感を感じてましたw
料理できるおじさんはやっぱりそういう顔してますよねw!(⌒‐⌒)
お元気になられたら、是非、日本の美術工芸作品の傑作を題材にしていただきたいです。
景気が悪くなる一方なので、もしかしたら個人所属のものなどは海外へ流出したものも多くあるかもしれません。
もう、日本でも良質な国産品が手に入らず作ることが出来ない名品もあるかと思います。
宜しくお願い致します。
正式な西洋画では無いですが秋田藩の殿様、佐竹曙山と小田野直武、それを教えた平賀源内の話も五郎さん目線でやってほしいですね。
和田ちゃんの描いた絵がかわいい😅
1:15:00位で黒田清輝にカメラ寄ってくのに大爆笑
最後に出てきた「西洋に憧れるだけでは模倣しかできない」の言葉で、WBCの時の大谷翔平の檄を連想しました「憧れるのはやめましょう!」を想起させられました。
阿弥陀様も観音様も両性具有っぽいですよね?
いつか、彫刻もやって下さい。
ロベルト ロッソ、 マンズーをやって欲しいです。
なるほど
東京美術学校、黒田清輝を師事した熊谷守一の解説をお願いします。この系譜でなぜあの猫に行き着くのか?
ワダさんの絵をグッズで出してほしい
重文指定が複数あると言えば青木繁もだと思います。個人的に好きな画家でもあります。できれば青木繁・坂本繁二郎を取り扱っていただけないでしょうか?よろしくお願いします。…確かに明治期の西洋画家は九州出身者がとても多いですね。
いつか、坂本繁二郎画伯はどう解説されるのか聞いてみたいです。
アド街に黒田清輝がチラッと登場したので観に来ました(*・ω・)ノ
「レオナルド(ダ・ヴィンチ)は時代が違いすぎる気が……」と思ったら、まさかのナポレオンの言いまつがい!!!
、せえ
東西の龍の対比がおもしろかったです。へびと同じに男根の象徴かもしれませんね。日本では女性が龍に乗り、キリスト教では踏みつける。
4:12 藩主じゃなくて、自分のおじいちゃんでしょ。高橋家の当主。
黒田清輝の「読書」。モデルの名前は豚肉加工品屋の娘、マリアでしたね。読書以外の作品にも度々登場します。「厨房」とかね。マリアも黒田の彼女だったとか色々言われてますが、どうなんでしょう。森鴎外もモテモテですね。ドイツから女性が追いかけて来るんだから。海外旅行に庶民が気軽に行ける現代と違って女性1人でドイツから日本にやってくるって至難の技。飛行機が無いんですから。船で1ヶ月以上かかるんじゃ相当のお金持ちじゃなきゃ無理でしょう。それで、その舞姫のエリスのモデルである女性に帰国の説得をしたのがやはりドイツで医学を学んだ東大教授、小金井博士だったとか。何故これを知ったかと言えば和田英作画集に小金井博士の肖像が載っていたからです。私ずっと不思議だったのは黒田の作品には久米氏を描いた物が複数あるのに久米氏の作品を未だに見た事がないって言うことなんです。明治の画家には確かに薩摩出身が多い。一方、賊軍とされる会津、南部藩には英国帰りの科学者が多い気がします。