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🙇お詫びと訂正🙇①29:20、29:25 はらだ「たけひで」さんのお名前を「ひでたけ」と言ってしまいました。大変、失礼いたしました。お詫びして訂正します。「こじま」様、ご指摘ありがとうございました。②1:10 「東が黒海」は「西が黒海」の誤りでした。西も東も区別がつかず、お恥ずかしい限りです。「elton polna」様、ご指摘ありがとうございました。
うなさんという方が下のコメントもされていますが、羊に関しては脂尾羊と呼ばれるものに見えます。五郎さんの目に留まりやすくなればと、コメントさせていただきました。
コロナ前までジョージアに通い、そのたびにピロスマニの絵を見ました。ミルザアニの生家にも行きました。フォークロア画家とおっしゃる通り、村の結婚式など風習や生活を描いた作品が素晴らしいです。西洋にへたに持ち上げられず、ジョージアで静かに生きてほしかった。ピロスマニの名誉のために付け加えると、彼の絵のようにお尻に脂肪のコブを持つ脂尾羊や脂臀羊と呼ばれる羊がアフリカから中国新疆に及ぶ広い地域で飼育されています。
はじめましてm(__)m突然失礼します。旧約聖書を読んでいると いけにえを捧げるとき「牛と羊の あぶら尾」が出てきます。あぶら尾ってなんだろうとずっと思っていました。そういう品種があるんですね。ググって画像を見ました。新しいことを知ることができました。ありがとうございます。
@@カリメロ-e1l 様 旧約聖書に脂尾羊が出てくるのですね!非常に興味深いお話です。アラブでは脂尾羊は非常に有益なもの、それに比べヤギの尾は役立たず、価値のないものの象徴とされています。
ググったら、らくだのこぶみたいなのがお尻にあるってことみたいですね。勉強になりました。
もしかしたら五郎さんもご存じない知識かもですね
@@una-madara 様の おっしゃる通りでした👀‼️旧約聖書レビ記を読みなおすと、牛や羊を神様に捧げるときは内臓と脂肪とあぶら尾を焼くのに、やぎを捧げるときにはあぶら尾だけ書いてありません。旧約聖書はヘブライ語で書かれており数千年前のバビロニア、エジプト、パレスチナなどが舞台なので、日本語で読むとコンテキストが分からないことがあります。クリスチャンになって20年たってこのようなことを知ることができ感謝ですm(__)m
小生、以前からワダさんのファンだったのですが、今回の「コーヒー?」の一言で、もうこの命をワダさんに捧げてもよいと思いました。ワダさん、これからもどうかどうかよろしくお願い致します。
同じヘタウマ画家だけど、ルソーは天然で、ピロスマニは不器用って感じがする。窃盗しないし遠近感まともだし葉っぱこだわらないし嘘つかないし…天然つおい
「奴らが勝手に持ち上げ、勝手にこき下ろした...」何だかアジがあるだけでは済まされないものを感じます。いっその事、ルソーくらい突き抜けた性格だったら、少しは救われただろうに。
ルソーはずーっと根拠のない自信があったから幸せだったと思うよ。
「足がちゃんとあるからルソーじゃない」でめっちゃ笑いました。ルソーぱいせんどんまい…
楽しく勉強になりました。100万本のバラは、NHKロシア語講座で教材になっていて、私も独学でしたが子供の頃に覚えたものでした。彼のこととは知らず。良いお話を聞けました、ありがとうございます!
ワダさん「コーヒー!」俺「ああ!聞いたことある!ワダさんナイス!」五郎さん「それはさぁ…」「ははは」俺「…違うのか」
セルゲイ•パラジャーノフが大好きで、ジョージアのフォークダンスも好きです。独特の文化を持つ魅力的な国ですね。今もそうですが、政治と文化とは全く発想の違う人々が担っているのに、良くも悪くも影響し合ってしまう、、、ピロスマニに、ルソーのようなプライドや価値観が有れば、その人生は、救われたのなかもしれませんね。味のある心惹かれる表現、、、好きです。DVD、Amazon で残り1でしたが、即注文しました。五郎さんが解説されている視点を持つと、ルソーとは違う世界が見えてきますね。新しい価値観を見出すことができ、嬉しいです。
なんと、ピロスマニの特集が見れるとは!ありがとうございます。百万本のバラもジョージアワインも大好きです。
ほのぼのする絵だなぁ…笑いのツボを押すなぁ~なんてのんきに見ていたら、、最後はせつないオチがあって、画家によってこんな回もあるんだ…と益々このチャンネルのファンになりました。
いつもながら味わい深い内容でした。和田さんのジョージアもうもう受けまくりました。肉親の愛や異性からの愛にも薄い一人の画家の最後に救いあれかしと涙・・・。
なんだかこういう独特の味がある画風はいつ見ても楽しいですねー高校生ですがいつかこういった画風の研究とかしてみたいですね
孤独死悲しいなぁ…人間の掌返しな思考を痛感しますね。24:49 控えめでかわいいw ひっそり穏やかに生きて欲しかったですね。ワダさんの背景が黒と言い当てたところ、流石と思いました!✨
全く自分が知らない画家でしたが、興味深く拝見しました。この画風は動物など好きな感じです。私は16:02 あたりの白いものはバラの花のように見えました。
スイスからです。周りの美術好きに五郎さんファンが増えています!今後も楽しみにしています。
よくぞ取り上げていただきました😭ピロスマニ展も映画も見に行ったクチです。うまくはなくても何か心に染み入る絵だと思います。タイトルは忘れてしまいましたが黒い服の男の人達が数人でテーブルを囲んでいる絵が一番好きです。
あっ!ピロスマニーのワイン買って飲んだことあります🍷普段白辛口がお好きな方は好きな赤だと思います☺️ちょっと張り込んだアテの時にはとっても美味しいワインでした💋五郎さんがご紹介しているのを観るとなんだか呑みたくなるなぁ
失意の中で、最後まで残ったのが絵を描く事で、それにしがみついて残りの生涯を貫いたという感じがする。絵だけは最後までピロスマニの心を裏切らなかったという事だろうそれはとても不幸にも見えるけど、とても幸せに見えなくもない。心のどこかでピロスマニの生き方に惹かれている自分がいる。
絵画に限らず物事の評価や才能は見出す人が重要だと思いました。自らの才能を信じたルソーと違ったひたむきさを感じます。百万本のバラ♪では最後、画家は思い出が残るという前向きな終わり方をしますが、ピロスマニもいい思い出を胸に生きたと思いたいです。ありがとうございました。
百万本のバラは知ってましたが、ピロスマニもジョージアという国も知りませんでした赤い服の男の絵を見た瞬間、いいなと思いました週間新潮とか文芸書の挿絵のような味わいで好きですね
五郎さん、和田さん、いつも楽しく拝見しています。加藤登紀子さんの「百万本のバラ」はよく知っていますが、赤いバラのイメージでしたが、ピロスマニの描くバラは女優が持っているものも、不思議な鹿の背景に咲いているのも、白いバラだなぁとか、不思議な子鳥は黄色だけ?とか、探しながら楽しませていただきました。
全く知らない画家さんですが、暖かみのあるフォルムや色使いがいいなと感じました😊
コーヒーwwwコーヒー吹いたwwwしかし黒地に描いた絵画っていいですね。幼稚園の頃に画用紙全面にクレヨンでいろんな色塗って、その上から真っ黒に塗りつぶして釘なんかで黒だけひっかくってのを思い出しましたよ
いつも楽しく拝見しております。100万本の薔薇、母が運転しながらいつも聞いていたので幼心に画家可愛そうととても記憶に残っています。こんなドラマがあったとは。
こんばんは。今夜もとても勉強になりました。五郎さんの博識には、いつも尊敬しています。
やはり、テロップがツボです。そして、ピロスマニの絵、好きかもです!最後の悲しいエピソードも含めて、とても面白い回でした。いつもありがとうがざいます!
ピロスマニ、岩波ホールで見ました。絵の美しさと相まった寂しい映画でした。今日復権して良かったのです。
切なくなってしまいました。可愛らしい絵で好きになりました。
はじめまして!いつも楽しく拝見しております。ジョージアは日本人にとってあまり馴染みのない国だと思いますが、ごく最近、その名前をしりました。元劇団四季にいた方で、今はジョージアダンスのプロをされているジョージアアルヒさん(日本の方です)のRUclipsを時々見ているのですが、あの独特な踊りを踊る人々の文化の一端を知ることができました!これからも、こういったさまざまな国の絵画も取り上げていただけると嬉しいです。春の訪れを感じたと思ったら、また冬に戻って、、、と体を順応させるのも大変な日が続いていますが、山田様、ワダ様、スタッフの皆様もどうぞご自愛くださいませ。これからも配信を心待ちにしております。
岩波のエキプドシネマの最初の映画作品”ピロスマニ”を観たことがあります。今となっては良い思い出です。
ロシア侵攻で再注目のジョージア🇬🇪!タイムリーですね。スターリンの故郷というのも興味深い国。 ジョージア人の日本向けRUclipsrも天然な人が多くて面白いです。
画家って純粋なロマンチストが多いってのを再確認させられた回でした。
こういう作品を愛するジョージアの人って 優しい人なんだろうな、、って 思いました
コーヒー🤣🤣🤣五郎さんの受けの間が絶妙でした🤭
「百万本のバラ」大好きな歌です!まさか実話に基づいた歌だったとは知りませんでした。ジョージアというとアメリカの州のひとつみたいで違和感がありますが、キエフがキーウになりチェルノブイリがチョルノービリになるのを目の当たりにして、世界は変わって行くのだと実感しました。絵そのものには関係ないですが、汽車の絵に描かれていた「豚のようなもの」は羊の革袋ではないでしょうか?水やワインなど液体を入れて運ぶものだったと思いますが、間違いだったらごめんなさい。
そうなんですよねぇ、時も時代も人も価値観も移りゆくものなんです。名前さえそうなんですね。日本でも、かつては幼名と大人の名と、移ろいゆくものだったのですね。人の心も、アイデンティティもそうですね。変わってゆくものだということで、よいのですよね。きっと
何となくコーヒーって言いそうwって思ってたらやっぱり笑笑期待を裏切らないワダさんwww😹
細部を見ると確かに変なんだけど、味があって私は好きだな~振り回された挙句、孤独に亡くなってしまったのは何とも悲しいです。
いつもワダさんと五郎さんの掛け合いを楽しく拝見しています。絵の解説はもちろん画家それぞれの生き方が興味深く、画家自身を好きになるきっかけにもなりました。ルソーやドガおじぃちゃん好きです。たまたま知った日本画家、鴨居玲さんの作品についての解説を聞きたいです!
私は幼少の一時期をトルコで暮らしておりましたが、当時の土地勘ではそれこそアンカラより東は不安定な地域で、駐在員が境を訪れる事は当然制限されていたと思います。文化的な共通点は多いのでしょうが、知らない事も多くあり、絵を見る限りでは感性的にも異なる感じがあり新鮮に感じました。但し、山岳部で見た民族の色彩感は想起させますし、アヤソフィアの壁画イコンには近いものを感じました。私はワイン狂なのでクヴェヴリで熟成された ワインを飲んでみたいです。イタリアでもアンフォラという壺で熟成するワインがありますが、それもクヴェヴリ(壺)が参考だと聞きます。
「百万本のバラ」の話は聞けて良かった…それとジョージアの名産品は?ワダさん「コーヒー?」癒されそうな声と話し方が好きだなあ
百万本の薔薇懐かしい🌹まさかモデルがあったなんて。ゴローさんのお歌が聞けてうれしー❣️
何だか味のある絵ですね💖私は好きです!!👍🥰
羊のおしりが変なのは脂尾羊という種類が多い地域だからだと思います、お尻に脂の塊がついた羊でその脂の塊を料理によく使います
ピロスマニ特集、ありがとうございます。今年の2月に岩波ホールのジョージア映画祭で「ピロスマニ」を観て興味をひかれていたところだったので、とても嬉しいです。
「放浪の画家ピロスマニ」観ました。パラジャーノフのようなタッチで、すごく良かったです。ピロスマニの絵画がふんだんに現れ、大変味わいがありました。グルジアの風景や文化あっての良さというものの片鱗を感じることができました。
ピロスマニ有難うございます😊独特の味があって好きです。ジョージア🇬🇪と言えば、少し前に松屋でシュクメルニやってましたね。(ただし、だいぶ日本向けアレンジになっていたようです)ルソーみたいな天然画家だと自分も思っていましたが、今回の解説を聞いてフォークロア画家としては、むしろそんなに変わった事はしていないのだなと思いました。(黒地に鮮やかな色を付けたロシアのお土産って、ホフロマ塗りとかもそうですよね。)幸か不幸か、その時代の西ヨーロッパアートの潮流に、たまたま合っていて持ち上げられてしまった...。一人の人生として見ると不運だったと思いますが、ただ、そのおかげで画家として世界に認知されて絵が残ったり、お札になったりしているのだとも思うので...複雑な心境です。あと、看板の文字が「Холодный пиво」になっているのが気になりました。中性名詞だとХолодное になるかと思ったのですが、これで良いのでしょうか?どなたか分かりますか🤔?
先日岩波ホールで「ジョージア映画祭」があり、このピロスマニの映画、見てきたところでした。岩波ホール、7月まではやってます〜 今、まさにジョージア映画の「金の糸」がかかっていて、あと2本で終わるようです。
逆光の表現素敵
映画も彼の絵のように色彩感覚が美しくてどことなくシュールで名作です。
子供の感覚に近い、ということは、すべての人間の原初なのですよね。ネオテニーのような感性に、我々は惹かれるのだと思います。私はウーパールーパーを飼っています。幼児愛のような感性も、人類にはまた、あり得る感性なのだと思いますね、社会的、法的に問題なければですが
ルソーとピロスマニの類似点とその決定的違いの解説ありがとうございました。
5:26 でズームされた大文字は「サカルトヴェロ」と書かれていて、グルジア語におけるジョージア国名ですね!
今回もとっても面白かったです✨マグリットをぜひやって下さい!!!
異国の雰囲気のある素敵な絵だなと思いました。映画もとても面白そうですね、ぜひチェックしてみます。ピカソの話題が出るたびにワダ画伯のピカソが左右に揺れるのが毎回ツボります笑
逆光のキツネの絵、凄く好きです、素敵!鹿の絵の白いグルグルはバラじゃないでしょうか。左下のがバラに見えるし、棘のある蔦もあるのでバラだと思って見てました。
純粋なだけに、言い返すこともできなかったのかなとか想像すると切ないです。昔何かの本の表紙になっていた味のある素描に惹かれて、グルジアの画家だと知って検索しました。当時は情報が少なすぎて分かりませんでしたが、ピロスマニだったのかな。。。
ジョージアと聞いて「コーヒー?」と答えるワダさんwww癒される^^
泣いちゃう💦評価した人達も責任もって助けてあげて〜😭妬みによる誹謗中傷つらい💦黒い布に描いた絵、見てみたいと思いました👍🏻
ジョージアの名産は何?の問いに、期待通りのボケをかます和田さんかわいいw
ピロスマリを初めて知りました。ありがとうございます。五郎さんは、画家の人物像まで掘り下げて解説して下さるので、興味深いです。私自身が、絵に興味を持つと、作者がどんな人だったか知りたくなります。
ピロスマニを取り上げてくださってありがとうございます。私は、尼崎のつかしんだったかなのデパートの美術展に来ていたのを見ました。ロシアのシンガーソングライター、ブラート・オクジャワの歌に「グルジアの歌」がありますが、それがNHKで流れたとき、ピロスマニの代表的な絵がうつっていました。
まさか2年後に革命が起きて山田さんのワイン談義を再び聴きに伺うことになろうとは!
5:40 コーヒー、、、?で爆笑しました🤣たしかに!学びと笑いをいつもありがとうございます✨
ピロスマニはお話しされてるように映画で知りましたね。あの映画は個人的に琴線に触れて自分の中で5本の指に入る名作になっています。
ピロスマニを取り上げていただいて、嬉しいです。あの映画は大好きで何度も見て、見るたびに涙したのを思い出しました。プリミティヴ絵画はそう好きではないのですが、ピロスマニは私には別格です。
ピロスマニかわいそう。悲しくて泣いたのは、高峰秀子の二十四の瞳を観て以来だゎ。ルソーは、いつでも笑える、けど、ピロスマニは、思い出す度に悲しくなるだろう。自国の画家が他国から称賛されたのだから、ジョージアの画家たちにとっても良い事だろう。妬みで足を引っ張っても、自分にも良い事は無いだろうに。
最近ハマって観ています、五郎さんとワダさんのやりとり好きなので応援してます!怖い絵だなと思って五郎さんに解説して貰いたいんですが、フォード・マドックス・ブラウンのタイトル未定の女性が赤ん坊を持っている絵の解説をお願いしたいです🙇♀️
ルソーとの共通点の解説が最高でした笑ルソー以来、久々に笑った笑笑そしてそこからの深い解説。。今回も非常に面白かったです!!
1986年の西武美術館 ピロスマニ展に何の知識も無いまま行きました。それからずっと好きな画家です。
この時の図録、大切にしています。2009年埼玉県立近代美術館でのロシア画家展も、ピロスマニ見たさに遠路でかけました。岩波でみた映画以外にも、いろいろあるのですね。探してみます。私にとって神回でした。
同じです。その時気に入った絵のポスターを買って、以来ずっと部屋に貼っています。お話しにも出てきたような宴会の絵です。ニコ·ピロスマニの名も心に刻まれていましたが、今回、知らなかった背景が分かり、益々好きになりました。
サウナから出てきたような姿のイエスに微笑まずにはいられない
自分はなんで腰にベーコン巻いてるんだろうと思っちゃいました
Jesus flying with a sausage!?
晩年が辛過ぎる……何も悪いことしてないだけに虚しさがすごい
しょっぱなルソーの「なんで浮いてないの!?」にコーヒー吹いたw外国特にそのジャンルのヒエラルキートップの国にウケると、自国が推すものでなくて面白くない界隈は嫉妬で叩き貶す現象は今でもある
岩波ホールで2022年2月中ジョージア映画祭開催されてましたね。そこでもピロスマニ上映されてました♪綺麗だった。
まったく知らなかったけど、すっかり心つかまれました。苦しいほど人間らしい画家ですね。
それが芸術ですね!
いつも楽しく拝見しています。12分のところでお話なさっている、正教の復活祭の食べ物で、ケーキの様なと言っているのは、パスハという、発酵生地にドライフルーツや胡桃などを入れた、パンみたいな焼き菓子。イタリアのパネトーネとにています。ちなみに、卵の後ろに描かれている、白い円錐形(実際は四角錐形)のものは、クリーチという、カッテージチーズを使ったレアチーズケーキです。
ピロスマニ知りませんでした。ルソーのように色彩豊かで黒色の使い方が印象的で好きになりました。ちょっとおかしい動物も絵本のようで可愛いです。ルソーは自分は大画家だ!と太い神経の持ち主で最後はピカソに認められて幸せそうに生きたのにピロスマニは悲しいですね…。
街の看板屋で満足してた身としては、注目されればされるほど田舎(失礼ですが!)ではやっかみを受けて辛かったでしょうね。今は紙幣になるほど認められて最後にちょっと嬉しかったです☺️ほっこり
面白かったです。いつも楽しみに待ってます!
近代絵画の特徴はやはり形態や構図よりも色彩や感覚に迫るタッチにあるのかもしれませんね。私はピロスマニ知りませんでしたが、重厚な質感が無双だと感じました。
ピロスマニは前々から少しは知ってはいたのですが、ルソーとの共通点という視点はなかったのでとても面白かったです。やはり和田さんの目の付け所はすごいですね。ただ彼の絵が黒地に描かれたということは知りませんでしたし、またそこでジョストボが出てくるとは思いませんでした!ところで鹿の絵の草むらに描かれた「白いぐるぐる」ですが、あれは薔薇の花だと思います。ロシアの民芸品やマトリョーシカの絵付けで似たようなものを見たことがあります。
正面からじゃなくて横から見たバラっぽいですよね。何となく、ですけれども。
16:08 の画面左下のは花(バラ?)っぽく見えるので、白いわしゃわしゃは全部花なのではないかと。あと森薫さんが乙嫁語りのあとがきで、品種改良してない羊を描いたら山羊だと言われる、みたいなことを書いていたので、山羊っぽく見えるのはこちらの認識のせいではないかと思います。私にも山羊に見えますが。
「百万本のばら」って、加藤登紀子さんのオリジナルだと思っていました。確かにピロスマニの絵は、ルソーの絵と良く似ていますが、私はピロスマニの看板の絵が割と好きだなって思いましたし、その看板絵を見ているとこれは民族的な絵なんだなって事が良くわかります。最後悲しいですね。なんとなく、フランシスコ・ザビエルの肖像画を思い出してしまいました。
ワダ画伯の絵を見ても足が地についているからルソーとは他の人と思いました。ジョージアと言えば栃ノ心と臥牙丸、それにゲデ子ちゃん
百万本のばらの人ってこの人だったのかーー!昔話聞いたことあるなあと思ってました。文化の違いはすごいです。今ジョージアや、ロシアと聞くと余計胸が痛みます。
キツネだかクマだかの絵。かっこいい!!
ジョージアの名産を尋ねられてコーヒーと素直に答えるワダさん可愛い
そこは理性を総動員してでもコーヒーと答えてはいけない場面だと思うわw
@@東郷紘一 「コーヒー」視聴者がワダさんに求める正解だと思う
和田ちゃん 流石解ってる。🤗
もし、ワインと知っててコーヒーとカマトトぶっていたなら良い飲み屋の姐さんになれるなw
ウリタニさんは頭良いから面白く無い。やっぱワダさんだよね。😂
この歌に元になった画家がいたとは画家をお札にする国民性も素敵だ今日もいい仕事をするワダちゃんも素敵だ
20:40頃に出てくる動物(狐?熊?)の絵、タッチとか色彩が諸星大二郎っぽいと思いました。
ピロスマニ、ルソーに似てますが彼の前向きな感じが全面に出てる絵とは少し違いどこか裏寂しく感じる絵だなと思いました(黒い布に描いてるせいもあるのかもしれませんが)ピロスマニの最期は涙、、、😭岩波映画館古い映画もやってくれるの好きで、コロナ前は新幹線で見に行った事もありました…なくなっちゃうんだあ〜😭😭
加藤登紀子、学生運動の闘士だった旦那との獄中結婚は衝撃だったなあ百万本は無いけど、百本のバラは専門店があったような
20:20 これかっこいいなあ。劇画みたい!
ルソーとの共通点、濃い眉毛も。ワダさんのジョージア=コーヒーも笑えました。
素晴らしい動画ありがとうございます。映画、見てみます!
「味でしょ?」ってコメントがすごく気に入りました😇
悲しい亡くなりかただったけど今はお札に描かれてたりワインのブランドになったりしててジョージアの皆さんから忘れられてないから結局ピロスマニとしては幸せじゃないかなぁ~
ピロスマニ初めて知った。絵だけじゃなく、画材も面白い。
近年流行りの「黒板アート」の先取りですね。グルジアンナイーブアート。
ピロスマニ作品は見たことある程度でしたのでこれを機にもっと彼のことを知りたいと思いました。今、岩波ホールで金の糸と言うジョージアが舞台の映画がやっているので何となくタイムリー
過去動画を見返していたらいいタイミングで新着に会えたのですごい嬉しいです😂😂!!また日本作家シリーズやらないかな…😌
変な動物…嫌いじゃないです😆イコン、ジョストボ、聴いたことない言葉がたくさん出てきて、絵を知ることは世界の文化を知ることなんだと、また自分の世界が広がった感じがしました。
ピロスマニの映画、岩波ホールで7年前くらいの再上映で見ました。確かジョージア語のオリジナル版をデジタルリマスターしたとかで、78年のとは字幕も違うらしいです。牛の看板の絵が凄く好きでした😁
🙇お詫びと訂正🙇
①29:20、29:25 はらだ「たけひで」さんのお名前を「ひでたけ」と言ってしまいました。大変、失礼いたしました。お詫びして訂正します。「こじま」様、ご指摘ありがとうございました。
②1:10 「東が黒海」は「西が黒海」の誤りでした。西も東も区別がつかず、お恥ずかしい限りです。「elton polna」様、ご指摘ありがとうございました。
うなさんという方が下のコメントもされていますが、羊に関しては脂尾羊と呼ばれるものに見えます。
五郎さんの目に留まりやすくなればと、コメントさせていただきました。
コロナ前までジョージアに通い、そのたびにピロスマニの絵を見ました。ミルザアニの生家にも行きました。
フォークロア画家とおっしゃる通り、村の結婚式など風習や生活を描いた作品が素晴らしいです。
西洋にへたに持ち上げられず、ジョージアで静かに生きてほしかった。
ピロスマニの名誉のために付け加えると、彼の絵のようにお尻に脂肪のコブを持つ脂尾羊や脂臀羊と呼ばれる羊がアフリカから中国新疆に及ぶ広い地域で飼育されています。
はじめましてm(__)m突然失礼します。
旧約聖書を読んでいると いけにえを捧げるとき「牛と羊の あぶら尾」が出てきます。あぶら尾ってなんだろうとずっと思っていました。そういう品種があるんですね。ググって画像を見ました。新しいことを知ることができました。ありがとうございます。
@@カリメロ-e1l 様
旧約聖書に脂尾羊が出てくるのですね!非常に興味深いお話です。
アラブでは脂尾羊は非常に有益なもの、それに比べヤギの尾は役立たず、価値のないものの象徴とされています。
ググったら、らくだのこぶみたいなのがお尻にあるってことみたいですね。勉強になりました。
もしかしたら五郎さんもご存じない知識かもですね
@@una-madara 様の おっしゃる通りでした👀‼️旧約聖書レビ記を読みなおすと、牛や羊を神様に捧げるときは内臓と脂肪とあぶら尾を焼くのに、やぎを捧げるときにはあぶら尾だけ書いてありません。旧約聖書はヘブライ語で書かれており数千年前のバビロニア、エジプト、パレスチナなどが舞台なので、日本語で読むとコンテキストが分からないことがあります。クリスチャンになって20年たってこのようなことを知ることができ感謝ですm(__)m
小生、以前からワダさんのファンだったのですが、今回の「コーヒー?」の一言で、もうこの命をワダさんに捧げてもよいと思いました。
ワダさん、これからもどうかどうかよろしくお願い致します。
同じヘタウマ画家だけど、ルソーは天然で、ピロスマニは不器用って感じがする。窃盗しないし遠近感まともだし葉っぱこだわらないし嘘つかないし…天然つおい
「奴らが勝手に持ち上げ、勝手にこき下ろした...」
何だかアジがあるだけでは済まされないものを感じます。いっその事、ルソーくらい突き抜けた性格だったら、少しは救われただろうに。
ルソーはずーっと根拠のない自信があったから幸せだったと思うよ。
「足がちゃんとあるからルソーじゃない」でめっちゃ笑いました。
ルソーぱいせんどんまい…
楽しく勉強になりました。100万本のバラは、NHKロシア語講座で教材になっていて、私も独学でしたが子供の頃に覚えたものでした。彼のこととは知らず。良いお話を聞けました、ありがとうございます!
ワダさん「コーヒー!」
俺「ああ!聞いたことある!ワダさんナイス!」
五郎さん「それはさぁ…」「ははは」
俺「…違うのか」
セルゲイ•パラジャーノフが大好きで、ジョージアのフォークダンスも好きです。独特の文化を持つ魅力的な国ですね。
今もそうですが、政治と文化とは全く発想の違う人々が担っているのに、良くも悪くも影響し合ってしまう、、、
ピロスマニに、ルソーのようなプライドや価値観が有れば、その人生は、救われたのなかもしれませんね。
味のある心惹かれる表現、、、好きです。
DVD、Amazon で残り1でしたが、即注文しました。
五郎さんが解説されている視点を持つと、ルソーとは違う世界が見えてきますね。新しい価値観を見出すことができ、嬉しいです。
なんと、ピロスマニの特集が見れるとは!
ありがとうございます。
百万本のバラもジョージアワインも大好きです。
ほのぼのする絵だなぁ…笑いのツボを押すなぁ~なんてのんきに見ていたら、、
最後はせつないオチがあって、画家によってこんな回もあるんだ…と益々このチャンネルのファンになりました。
いつもながら味わい深い内容でした。和田さんのジョージアもうもう受けまくりました。肉親の愛や異性からの愛にも薄い一人の画家の最後に救いあれかしと涙・・・。
なんだかこういう独特の味がある画風はいつ見ても楽しいですねー高校生ですがいつかこういった画風の研究とかしてみたいですね
孤独死悲しいなぁ…人間の掌返しな思考を痛感しますね。
24:49 控えめでかわいいw ひっそり穏やかに生きて欲しかったですね。
ワダさんの背景が黒と言い当てたところ、流石と思いました!✨
全く自分が知らない画家でしたが、興味深く拝見しました。
この画風は動物など好きな感じです。私は16:02 あたりの白いものはバラの花のように見えました。
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よくぞ取り上げていただきました😭ピロスマニ展も映画も見に行ったクチです。うまくはなくても何か心に染み入る絵だと思います。タイトルは忘れてしまいましたが黒い服の男の人達が数人でテーブルを囲んでいる絵が一番好きです。
あっ!ピロスマニーのワイン買って飲んだことあります🍷
普段白辛口がお好きな方は好きな赤だと思います☺️
ちょっと張り込んだアテの時にはとっても美味しいワインでした💋
五郎さんがご紹介しているのを観るとなんだか呑みたくなるなぁ
失意の中で、最後まで残ったのが絵を描く事で、それに
しがみついて残りの生涯を貫いたという感じがする。
絵だけは最後までピロスマニの心を裏切らなかったという事だろう
それはとても不幸にも見えるけど、とても幸せに見えなくもない。
心のどこかでピロスマニの生き方に惹かれている自分がいる。
絵画に限らず物事の評価や才能は見出す人が重要だと思いました。
自らの才能を信じたルソーと違ったひたむきさを感じます。
百万本のバラ♪では最後、画家は思い出が残るという前向きな終わり方をしますが、ピロスマニもいい思い出を胸に生きたと思いたいです。
ありがとうございました。
百万本のバラは知ってましたが、ピロスマニもジョージアという国も知りませんでした
赤い服の男の絵を見た瞬間、いいなと思いました
週間新潮とか文芸書の挿絵のような味わいで好きですね
五郎さん、和田さん、いつも楽しく拝見しています。加藤登紀子さんの「百万本のバラ」はよく知っていますが、赤いバラのイメージでしたが、ピロスマニの描くバラは女優が持っているものも、不思議な鹿の背景に咲いているのも、白いバラだなぁとか、不思議な子鳥は黄色だけ?とか、探しながら楽しませていただきました。
全く知らない画家さんですが、暖かみのあるフォルムや色使いがいいなと感じました😊
コーヒーwwwコーヒー吹いたwww
しかし黒地に描いた絵画っていいですね。幼稚園の頃に画用紙全面にクレヨンでいろんな色塗って、その上から真っ黒に塗りつぶして
釘なんかで黒だけひっかくってのを思い出しましたよ
いつも楽しく拝見しております。100万本の薔薇、母が運転しながらいつも聞いていたので幼心に画家可愛そうととても記憶に残っています。こんなドラマがあったとは。
こんばんは。
今夜もとても勉強になりました。
五郎さんの博識には、いつも尊敬しています。
やはり、テロップがツボです。
そして、ピロスマニの絵、好きかもです!
最後の悲しいエピソードも含めて、とても面白い回でした。いつもありがとうがざいます!
ピロスマニ、岩波ホールで見ました。絵の美しさと相まった寂しい映画でした。今日復権して良かったのです。
切なくなってしまいました。
可愛らしい絵で好きになりました。
はじめまして!いつも楽しく拝見しております。ジョージアは日本人にとってあまり馴染みのない国だと思いますが、ごく最近、その名前をしりました。元劇団四季にいた方で、今はジョージアダンスのプロをされているジョージアアルヒさん(日本の方です)のRUclipsを時々見ているのですが、あの独特な踊りを踊る人々の文化の一端を知ることができました!これからも、こういったさまざまな国の絵画も取り上げていただけると嬉しいです。
春の訪れを感じたと思ったら、また冬に戻って、、、と体を順応させるのも大変な日が続いていますが、山田様、ワダ様、スタッフの皆様もどうぞご自愛くださいませ。これからも配信を心待ちにしております。
岩波のエキプドシネマの最初の映画作品”ピロスマニ”を観たことがあります。
今となっては良い思い出です。
ロシア侵攻で再注目のジョージア🇬🇪!タイムリーですね。スターリンの故郷というのも興味深い国。 ジョージア人の日本向けRUclipsrも天然な人が多くて面白いです。
画家って純粋なロマンチストが多いってのを再確認させられた回でした。
こういう作品を愛するジョージアの人って 優しい人なんだろうな、、って 思いました
コーヒー🤣🤣🤣
五郎さんの受けの間が絶妙でした🤭
「百万本のバラ」大好きな歌です!まさか実話に基づいた歌だったとは知りませんでした。ジョージアというとアメリカの州のひとつみたいで違和感がありますが、キエフがキーウになりチェルノブイリがチョルノービリになるのを目の当たりにして、世界は変わって行くのだと実感しました。絵そのものには関係ないですが、汽車の絵に描かれていた「豚のようなもの」は羊の革袋ではないでしょうか?水やワインなど液体を入れて運ぶものだったと思いますが、間違いだったらごめんなさい。
そうなんですよねぇ、時も時代も人も価値観も移りゆくものなんです。
名前さえそうなんですね。
日本でも、かつては幼名と大人の名と、移ろいゆくものだったのですね。
人の心も、アイデンティティもそうですね。
変わってゆくものだということで、よいのですよね。きっと
何となくコーヒーって言いそうwって思ってたらやっぱり笑笑
期待を裏切らないワダさんwww😹
細部を見ると確かに変なんだけど、味があって私は好きだな~
振り回された挙句、孤独に亡くなってしまったのは何とも悲しいです。
いつもワダさんと五郎さんの掛け合いを楽しく拝見しています。
絵の解説はもちろん画家それぞれの生き方が興味深く、画家自身を好きになるきっかけにもなりました。
ルソーやドガおじぃちゃん好きです。
たまたま知った日本画家、鴨居玲さんの作品についての解説を聞きたいです!
私は幼少の一時期をトルコで暮らしておりましたが、当時の土地勘ではそれこそアンカラより東は不安定な地域で、駐在員が境を訪れる事は当然制限されていたと思います。文化的な共通点は多いのでしょうが、知らない事も多くあり、絵を見る限りでは感性的にも異なる感じがあり新鮮に感じました。但し、山岳部で見た民族の色彩感は想起させますし、アヤソフィアの壁画イコンには近いものを感じました。
私はワイン狂なのでクヴェヴリで熟成された ワインを飲んでみたいです。イタリアでもアンフォラという壺で熟成するワインがありますが、それもクヴェヴリ(壺)が参考だと聞きます。
「百万本のバラ」の話は聞けて良かった…それとジョージアの名産品は?ワダさん「コーヒー?」癒されそうな声と話し方が好きだなあ
百万本の薔薇懐かしい🌹
まさかモデルがあったなんて。ゴローさんのお歌が聞けてうれしー❣️
何だか味のある絵ですね💖私は好きです!!👍🥰
羊のおしりが変なのは脂尾羊という種類が多い地域だからだと思います、お尻に脂の塊がついた羊でその脂の塊を料理によく使います
ピロスマニ特集、ありがとうございます。
今年の2月に岩波ホールのジョージア映画祭で「ピロスマニ」を観て興味をひかれていたところだったので、とても嬉しいです。
「放浪の画家ピロスマニ」観ました。
パラジャーノフのようなタッチで、すごく良かったです。ピロスマニの絵画がふんだんに現れ、大変味わいがありました。
グルジアの風景や文化あっての良さというものの片鱗を感じることができました。
ピロスマニ有難うございます😊
独特の味があって好きです。
ジョージア🇬🇪と言えば、少し前に松屋でシュクメルニやってましたね。
(ただし、だいぶ日本向けアレンジになっていたようです)
ルソーみたいな天然画家だと自分も思っていましたが、今回の解説を聞いてフォークロア画家としては、むしろそんなに変わった事はしていないのだなと思いました。
(黒地に鮮やかな色を付けたロシアのお土産って、ホフロマ塗りとかもそうですよね。)
幸か不幸か、その時代の西ヨーロッパアートの潮流に、たまたま合っていて持ち上げられてしまった...。
一人の人生として見ると不運だったと思いますが、ただ、そのおかげで画家として世界に認知されて絵が残ったり、お札になったりしているのだとも思うので...複雑な心境です。
あと、看板の文字が「Холодный пиво」になっているのが気になりました。
中性名詞だとХолодное になるかと思ったのですが、これで良いのでしょうか?
どなたか分かりますか🤔?
先日岩波ホールで「ジョージア映画祭」があり、このピロスマニの映画、見てきたところでした。岩波ホール、7月まではやってます〜 今、まさにジョージア映画の「金の糸」がかかっていて、あと2本で終わるようです。
逆光の表現素敵
映画も彼の絵のように色彩感覚が美しくてどことなくシュールで名作です。
子供の感覚に近い、ということは、すべての人間の原初なのですよね。ネオテニーのような感性に、我々は惹かれるのだと思います。
私はウーパールーパーを飼っています。
幼児愛のような感性も、人類にはまた、あり得る感性なのだと思いますね、社会的、法的に問題なければですが
ルソーとピロスマニの類似点とその決定的違いの解説ありがとうございました。
5:26 でズームされた大文字は「サカルトヴェロ」と書かれていて、グルジア語におけるジョージア国名ですね!
今回もとっても面白かったです✨
マグリットをぜひやって下さい!!!
異国の雰囲気のある素敵な絵だなと思いました。映画もとても面白そうですね、ぜひチェックしてみます。ピカソの話題が出るたびにワダ画伯のピカソが左右に揺れるのが毎回ツボります笑
逆光のキツネの絵、凄く好きです、素敵!
鹿の絵の白いグルグルはバラじゃないでしょうか。左下のがバラに見えるし、棘のある蔦もあるので
バラだと思って見てました。
純粋なだけに、言い返すこともできなかったのかなとか想像すると切ないです。
昔何かの本の表紙になっていた味のある素描に惹かれて、グルジアの画家だと知って検索しました。当時は情報が少なすぎて分かりませんでしたが、ピロスマニだったのかな。。。
ジョージアと聞いて「コーヒー?」と答えるワダさんwww癒される^^
泣いちゃう💦評価した人達も責任もって助けてあげて〜😭妬みによる誹謗中傷つらい💦黒い布に描いた絵、見てみたいと思いました👍🏻
ジョージアの名産は何?の問いに、期待通りのボケをかます和田さんかわいいw
ピロスマリを初めて知りました。
ありがとうございます。
五郎さんは、画家の人物像まで掘り下げて解説して下さるので、興味深いです。
私自身が、絵に興味を持つと、作者がどんな人だったか知りたくなります。
ピロスマニを取り上げてくださってありがとうございます。私は、尼崎のつかしんだったかなのデパートの美術展に来ていたのを見ました。ロシアのシンガーソングライター、ブラート・オクジャワの歌に「グルジアの歌」がありますが、それがNHKで流れたとき、ピロスマニの代表的な絵がうつっていました。
まさか2年後に革命が起きて山田さんのワイン談義を再び聴きに伺うことになろうとは!
5:40 コーヒー、、、?で爆笑しました🤣
たしかに!
学びと笑いをいつもありがとうございます✨
ピロスマニはお話しされてるように映画で知りましたね。あの映画は個人的に琴線に触れて自分の中で5本の指に入る名作になっています。
ピロスマニを取り上げていただいて、嬉しいです。あの映画は大好きで何度も見て、見るたびに涙したのを思い出しました。
プリミティヴ絵画はそう好きではないのですが、ピロスマニは私には別格です。
ピロスマニかわいそう。悲しくて泣いたのは、高峰秀子の二十四の瞳を観て以来だゎ。ルソーは、いつでも笑える、けど、ピロスマニは、思い出す度に悲しくなるだろう。自国の画家が他国から称賛されたのだから、ジョージアの画家たちにとっても良い事だろう。妬みで足を引っ張っても、自分にも良い事は無いだろうに。
最近ハマって観ています、五郎さんとワダさんのやりとり好きなので応援してます!
怖い絵だなと思って五郎さんに解説して貰いたいんですが、フォード・マドックス・ブラウンのタイトル未定の女性が赤ん坊を持っている絵の解説をお願いしたいです🙇♀️
ルソーとの共通点の解説が最高でした笑
ルソー以来、久々に笑った笑笑
そしてそこからの深い解説。。
今回も非常に面白かったです!!
1986年の西武美術館 ピロスマニ展に何の知識も無いまま行きました。それからずっと好きな画家です。
この時の図録、大切にしています。
2009年埼玉県立近代美術館でのロシア画家展も、ピロスマニ見たさに遠路でかけました。
岩波でみた映画以外にも、いろいろあるのですね。探してみます。
私にとって神回でした。
同じです。その時気に入った絵のポスターを買って、以来ずっと部屋に貼っています。お話しにも出てきたような宴会の絵です。ニコ·ピロスマニの名も心に刻まれていましたが、今回、知らなかった背景が分かり、益々好きになりました。
サウナから出てきたような姿のイエスに微笑まずにはいられない
自分はなんで腰にベーコン巻いてるんだろうと思っちゃいました
Jesus flying with a sausage!?
晩年が辛過ぎる……何も悪いことしてないだけに虚しさがすごい
しょっぱなルソーの「なんで浮いてないの!?」にコーヒー吹いたw
外国特にそのジャンルのヒエラルキートップの国にウケると、自国が推すものでなくて面白くない界隈は嫉妬で叩き貶す現象は今でもある
岩波ホールで2022年2月中ジョージア映画祭開催されてましたね。
そこでもピロスマニ上映されてました♪綺麗だった。
まったく知らなかったけど、すっかり心つかまれました。
苦しいほど人間らしい画家ですね。
それが芸術ですね!
いつも楽しく拝見しています。
12分のところでお話なさっている、
正教の復活祭の食べ物で、
ケーキの様なと言っているのは、
パスハという、
発酵生地にドライフルーツや胡桃などを入れた、
パンみたいな焼き菓子。
イタリアのパネトーネとにています。
ちなみに、卵の後ろに描かれている、
白い円錐形(実際は四角錐形)のものは、
クリーチという、
カッテージチーズを使った
レアチーズケーキです。
ピロスマニ知りませんでした。ルソーのように色彩豊かで黒色の使い方が印象的で好きになりました。
ちょっとおかしい動物も絵本のようで可愛いです。
ルソーは自分は大画家だ!と太い神経の持ち主で最後はピカソに認められて幸せそうに生きたのにピロスマニは悲しいですね…。
街の看板屋で満足してた身としては、注目されればされるほど田舎(失礼ですが!)ではやっかみを受けて辛かったでしょうね。今は紙幣になるほど認められて最後にちょっと嬉しかったです☺️ほっこり
面白かったです。いつも楽しみに待ってます!
近代絵画の特徴はやはり形態や構図よりも色彩や感覚に迫るタッチにあるのかもしれませんね。私はピロスマニ知りませんでしたが、重厚な質感が無双だと感じました。
ピロスマニは前々から少しは知ってはいたのですが、ルソーとの共通点という視点はなかったのでとても面白かったです。やはり和田さんの目の付け所はすごいですね。
ただ彼の絵が黒地に描かれたということは知りませんでしたし、またそこでジョストボが出てくるとは思いませんでした!
ところで鹿の絵の草むらに描かれた「白いぐるぐる」ですが、あれは薔薇の花だと思います。ロシアの民芸品やマトリョーシカの絵付けで似たようなものを見たことがあります。
正面からじゃなくて横から見たバラっぽいですよね。何となく、ですけれども。
16:08 の画面左下のは花(バラ?)っぽく見えるので、白いわしゃわしゃは全部花なのではないかと。
あと森薫さんが乙嫁語りのあとがきで、品種改良してない羊を描いたら山羊だと言われる、みたいなことを書いていたので、山羊っぽく見えるのはこちらの認識のせいではないかと思います。私にも山羊に見えますが。
「百万本のばら」って、加藤登紀子さんのオリジナルだと思っていました。確かにピロスマニの絵は、ルソーの絵と良く似ていますが、私は
ピロスマニの看板の絵が割と好きだなって思いましたし、その看板絵を見ているとこれは民族的な絵なんだなって事が良くわかります。最後
悲しいですね。なんとなく、フランシスコ・ザビエルの肖像画を思い出してしまいました。
ワダ画伯の絵を見ても足が地についているからルソーとは他の人と思いました。
ジョージアと言えば栃ノ心と臥牙丸、それにゲデ子ちゃん
百万本のばらの人ってこの人だったのかーー!昔話聞いたことあるなあと思ってました。文化の違いはすごいです。今ジョージアや、ロシアと聞くと余計胸が痛みます。
キツネだかクマだかの絵。かっこいい!!
ジョージアの名産を尋ねられてコーヒーと素直に答えるワダさん可愛い
そこは理性を総動員してでもコーヒーと答えてはいけない場面だと思うわw
@@東郷紘一 「コーヒー」視聴者がワダさんに求める正解だと思う
和田ちゃん 流石解ってる。🤗
もし、ワインと知っててコーヒーとカマトトぶっていたなら良い飲み屋の姐さんになれるなw
ウリタニさんは頭良いから面白く無い。やっぱワダさんだよね。😂
この歌に元になった画家がいたとは
画家をお札にする国民性も素敵だ
今日もいい仕事をするワダちゃんも素敵だ
20:40頃に出てくる動物(狐?熊?)の絵、タッチとか色彩が諸星大二郎っぽいと思いました。
ピロスマニ、ルソーに似てますが彼の前向きな感じが全面に出てる絵とは少し違いどこか裏寂しく感じる絵だなと思いました(黒い布に描いてるせいもあるのかもしれませんが)ピロスマニの最期は涙、、、😭岩波映画館古い映画もやってくれるの好きで、コロナ前は新幹線で見に行った事もありました…なくなっちゃうんだあ〜😭😭
加藤登紀子、学生運動の闘士だった旦那との獄中結婚は衝撃だったなあ
百万本は無いけど、百本のバラは専門店があったような
20:20 これかっこいいなあ。劇画みたい!
ルソーとの共通点、濃い眉毛も。ワダさんのジョージア=コーヒーも笑えました。
素晴らしい動画ありがとうございます。映画、見てみます!
「味でしょ?」ってコメントがすごく気に入りました😇
悲しい亡くなりかただったけど
今はお札に描かれてたり
ワインのブランドになったりしてて
ジョージアの皆さんから忘れられてないから結局ピロスマニとしては幸せじゃないかなぁ~
ピロスマニ初めて知った。絵だけじゃなく、画材も面白い。
近年流行りの「黒板アート」の先取りですね。グルジアンナイーブアート。
ピロスマニ作品は見たことある程度でしたのでこれを機にもっと彼のことを知りたいと思いました。今、岩波ホールで金の糸と言うジョージアが舞台の映画がやっているので何となくタイムリー
過去動画を見返していたらいいタイミングで新着に会えたのですごい嬉しいです😂😂!!
また日本作家シリーズやらないかな…😌
変な動物…嫌いじゃないです😆
イコン、ジョストボ、聴いたことない言葉がたくさん出てきて、絵を知ることは世界の文化を知ることなんだと、また自分の世界が広がった感じがしました。
ピロスマニの映画、岩波ホールで7年前くらいの再上映で見ました。確かジョージア語のオリジナル版をデジタルリマスターしたとかで、78年のとは字幕も違うらしいです。牛の看板の絵が凄く好きでした😁