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🙇お詫びと訂正🙇32:39 聖母マリア様を日本正教会で「生神女」と呼ぶのは、「生きた神の女」ではなく「神を生んだ女」という意味であり、「せいしんにょ」ではなく「しょうしんじょ」と読むそうです。「Uchiyama Toyokazu」様、ご教示ありがとうございました🙏
「しょうしんにょ」とも、正教会の本にはルビが書いてあります。神父様方も、しょうしんにょとおっしゃいますね。
「生神女」で「神を生んだ女」ととく。まさに返点のある漢文式命名法ですね。
私は正教徒で、聖歌隊ですが、今はしょうしんじょとよばれる神父さまがほとんどで、聖歌でもしょうしんじょと歌います。でも大切なのは「神を生んだ女」という意味の方で、訂正いただいたことはとても嬉しいです。
ハリストス復活!しょうしんじょっていってますよ。しょうしんにょとかは聞いたことないです。たまにテオトコスということもあるかな。 漢字の聖書は漢語の聖書じゃないの?
@@sophiasilva2095 ¥¥¥¥¥¥¥℉℉℉℉℉℉℉℉℉℉
最初「おばけ絵描きたくない」ってイジケてた山下りんに「じゃあ好きなように描きなさい」って言ったのはニコライ・カサートキンなんですよね。自国の文化を否定されたようなものなのに「西洋絵画のように描いていいよ」って答えたニコライの懐の深さは凄いなと思います
五郎さん、山下りんさんを取り上げてくださりありがとうございました。晩年はお酒を飲むのが楽しみだったりんさんです。現在、戦争により正教会が誤解されかねない状態で心を痛めていましたが、りんさんの当時の苦労を思うと(他の女性画家たちの苦労も)日本は今のところ、自由に絵が描けるのは幸せなことだと思いました。函館ハリストス正教会の聖堂入って右側にあるりんさんの絵は、本当に素晴らしく光り輝いていて、大好きです。
正教会が誤解されかねない…×正教会の正体が世間に知られかねない…○ま、真実はいつかは知られるんですよ。ロシア正教がプーチンの戦争を批判していないこと、ロシア人の多くがプーチンの戦争を支持していることが知られるべき真実です。真実はいつもひとつ。
サムライ魂ってことですね、りんさんって仏葬だし、目が悪くなったら絵は辞めてしまうし、日本帰ってからは世捨て人みたいになってしまったみたいな印象あったんで、ロシアでメンタルやられちゃった人とか勝手に思ってたけどwサムライ魂持ち通した格好いい日本人だったんですね♪りんさんの事、しっかり刻みこみました。
@@カヲル-y8u😊
現代では想像もつかないほど厳しい条件の中で自分の道を切り開いていった山下りんの画業は尊敬するばかりです。もしもっと条件の良い時代に生まれていたらどんな絵を描いていただろうかとも思いますが、厳しい環境でないと描けない世界は間違いなく存在しますね。
聞いて初めてわかる明治の女性画家達とその作品。と言うか、男性も女性も興味深いです。りんさんの日記も読んでみたい。次回も楽しみにしてます。
近所にハリストス正教会があるのですが、「ハリストスって何?正教会とは?」と思いながら、そのままになっていましたが五郎さんの解説がとても分かりやすく、ひとつ賢くなれましたはるばるロシアまで留学したりんさん、本当に大変だったと思います本屋さんに津田梅子の伝記に並べて、山下りんも置いて欲しい
12:06 いや、師匠の中丸精十郎が気になるんだけど・・・w 写真かとオモタw 上手すぎる!
初めて知る作家さんでした。日本人が描いたとは思えないほどの洋画で驚きました。りんさんのロシア旅日記も気になります。女性がたった一人でロシアに渡るなんて本当にすごいことですね。
うふっっj、
一人で知らない所へ行くのは冒険を超える冒険だと思います。性別関係なく、りんさんはフロンティアだったのでしょう。今回もとても良いお話しでした。w
・意外と知られていない偉人・艱難辛苦あり、成功あり、ど根性あり・個性豊かな仲間たち朝ドラ化待った無しですね!というか個人的に見たい
山下りんのことを初めて知った。こんな立派な日本女性を知らなかったとは、実に恥ずかしい。機会があれば実物の絵も観てみたい。絵もコピーが多いとは言え、美しさの中に力強さを感じる。
ほんとに尊敬します山下りんさん日記見てみたいと思いました!絵も描いてあって、臨場感ありますね~
さすが武家の娘すげぇタフだったんだな、りん姉
ずっと観たいと思っていて、いまだ叶わないまま...私にとって山下りんさんは「ネロの憧れのルーベンス」と同じなので取り上げて下さってとても嬉しいです😄函館のハリストス正教会にあるイコンを拝観したいと願っているのですが、いつでも行けると思っていたのに、このコロナ禍でいつ果たせるか😢この苦難が終わったら(感染症も戦争も)きっと観に行きます😍
キバリチッチ爆弾というパワーワードを嬉しそうに語る五郎さんw 登録者数40万人突破、おめでとうございます。これからも楽しみにしています。
33:00あたりの宝玉に聖の文字とか「至聖生神女之福音」みたいな漢字がかっこいい感じに並んでるようなのってなんか馴染みがあるなと思ったけどビックリマンですねwやっぱ影響受けてるんだろうなぁ
待ってましたー山田さん❣️以前の日曜美術館で放送された山下りんの回を録画して何度もみていました。こちらも何度も拝見します
登録者数が40万人に!おめでとうございます。山下りんさんの生涯、かっこ良いな~器用で度胸と信念とユーモアのある人だったんだろうな~と思いました。同級生の方々も皆さん素敵に見えました✨そして私も五郎さんの言う時代ネタをほとんど分かり笑える年代です😆今回も楽しかったです。ありがとうございました!
現在、豊橋ハリストス正教会の改修工事に合わせて、豊橋市美術博物館では「豊橋ハリストス正教会展」を開催しており、山下りんの作品5点を含む15点のイコン画の特別展示が行われています。期間は5月31日まで、観覧無料です。私は、先日この動画を拝見してから見に行ったので、とても興味深く楽しむことができました。タイミングよく、素晴らしい動画をありがとうございました。
知らなかったです、山下りんさん。すごい強さと情熱を持った方だったんですね!大河ドラマのようなストーリーでした。ご紹介ありがとうございました❣️
今夜のテーマは、復活祭後、ロシアが舞台、時期に叶っていてとても興味深く聴講させていただきました。山田教授のお話しを聴く前は、「明治時代に女性がキリスト教のイコンを学ぶ為にロシアに単身留学、その情熱や勇気とご苦労はいかばかりだったか」と思ってました。留学の切っ掛けのお話しが以外でしたね。巡ってきたチャンスを活かすあたりは、さすが武士の娘ゆえに身に付いた性格!?も実力のうちなんでしょうか。以前、映画化され新宿の映画館で観ました。エルミタージュ美術館で必死に模写する着物姿のりんさんは、まるで孤独な修行尼僧のような印象でした。世界三大美術館での撮影ゆえに見ごたえ充分でした。今夜は、唯一無二の日本人イコン画家として大成した山下りんさんの生涯を楽しく学ばせていただきました。いつも充実ノレクチャーをありがとうございます。💌
好きでなった画家の人生だから、本当に描きたい絵を描かせてあげたかったとは思います。日本画壇や日本正教への尽力とその功績を考えた時、山下りんさんの根性とぶれない芯みたいなものを感じ、ただただ尊敬の念に堪えません。偉大な日本人画家のひとりでしょう。
浮世絵以降、日本画家には興味がなかったのですが、山下りんさん凄いですね!朝ドラでやってくれないかなぁ、相当面白いのが出来ますよね
宗教がからむから、無理! と思います。残念ながら。
昔昔、若桑みどり先生の山下りんについての本を読んだことがあります。ロシアでの生活は結構大変みたいで、絵に対してはプライドもあって、同じ修道会のイコン画家を馬鹿にしていた様なふしがあったことも書かれていた記憶があります。この記述は分かる気がします。と言うのは、美術学校で正規の美術教育を受けた山下りんと伝統的な型にハマった職人との違いでしょうか。デッサン一つとっても差があるはずですから。基本的に山下りんの技術のマスターはエルミタージュ美術館での模写から学び取ったとも言えます。確かに絵は上手い。「至聖三者」を見るとの聖書の漢字なんなも達筆だと分かる。こんだけ西洋絵画のルネッサンスまで遡れる様な本流の技術を持っておきながら、62歳で引退して笠間での生活で、後進の指導なり、絵画の教育に携われなかったのは、何とも惜しい限りですね。
物凄く興味深く為になる解説で楽しめました。西洋画の伝統を踏襲しながらも、日本人的表現と言うか日本人が好きそうな表情で人物が描かれている印象が強かったです。個人的には、32:32の至聖生神女(マリア様)や、32:46の神使首ガウリイル、32:57の神使首ミハイルなんかに、親しみを感じました。
工部美術学校と東京美術学校の女子教育に於ける考え方の違いは興味深い。単身ロシア留学の苦労は米国留学の津田梅子達の比じゃ無い筈です。りんさんの腕前も才能も一流だ。東欧的な立体感に乏しいイコン画に抵抗を示す、りんさんの心情は理解できる。東欧じゃなく西欧画志向では無理もないでしょう。元·武家の明治女の気骨と情熱を強く感じますね。後悔の無い人生って、何かに打ち込めたか?の問題なのかもしれません。山下りんさんの生き方にそれが観える。
🎉🎉🎉落ち行く先は九州相良…。
あまりにも過酷な運命や強い意志の解説でしたが、ワダさんのほんわかさで中和されました。ありがとうございます。
山下りんさん凄いなぁ。それから、反って最近になってから女性差別が進んだって言う話、納得です。これ、日本だけの事じゃなくって世界的な傾向なのかもしれないんですね。勉強になるなぁ。ありがとうございます。毎回、楽しみにしております。
最近というか近代ですね。元々上流階級では男女差別が激しかったのですが、近代に入り国内を統制する過程で貴族の常識を庶民にも押し付けたんです。日本は少し特殊で、皇族の常識ではなく西洋貴族の常識を定着させようとしていました。その過程で西洋型の男女差別を取り入れたし、日本画よりの西洋画の方が格式が高いという価値観をも植え付けたのです。
明治の美術女子たち、個性的で面白い!送別会の写真を見ると、フォンタネージ先生のもと、仲良く楽しく勉強してたんだろうな、と思いました。実は封建時代の方がリベラルだった、というのは面白いなあ。りんさんはお顔も武士!生き方も武士!お見事です。それぞれ、その時代の中で精一杯生きたんだろうな。もっと知りたくなりました。
山下りんさんの展覧会、難しいと思いますが観たいです。観ていると、癒されます。日記やスケッチもあり、驚きました。途中、ルブリョフのイコンもあり、嬉しかったです。イコンの絵も味わいがあり、好きです。
シュバルの宮殿山下りんは朝井まかてさんが「白光」という小説に書いていますね。それを読むと波乱万丈のロシア紀行だったようです。
知らないだけで、すげー人って沢山いるのね。勉強になりました。有難うです🙂🙏💦
知らないことだらけだし興味ないジャンルの話なのにむちゃくちゃ面白かったです。このチャンネルすごいですね。
日記とかのスケッチの構図や陰影やらが、すっごく素敵だと思います。そっちの方を見たいと思っちゃった✨✨
明治時代に割と女性画家が多く活躍していたこと、嬉しいです。ところで、女性画家といえば外せないフリーダ・カーロ取り上げてください!お願いします🙏
ロシアへ渡る旅程みただけで半端じゃない覚悟を感じました。滞露日記おもしろそうですね、どこかで本になってたら是非読んでみたいです。挿絵も雰囲気いいですし。工部美術学校の6人といい、枠の中でどうしたら輝けるかの奮闘ぶりに躍動感ありました。
山田五郎さんの、汲めども尽きぬ泉のような博識に改めて感心しました。山下りん、凄いですね。連続テレビ小説になりそうな生涯。
鳳啓助、忘れえぬ人ですね。山下りんの日記見たい。一級史料ですよ。この集合写真いいですね。明治の俊英集う。イコン素晴らしい。イコンもそうだけど、条件をつけた方が、傑作が生まれやすいのかなあ。そういえばイコン逆に良くね?になったのは二十世紀も後半なのでしょうか。おばけ絵・・・山下に見せたら現代美術は全部おばけ絵と言われそう。それにしても、なんでもOK、ほど実は表現者にとって難しいものはないのかも。現代は、優れた表現者ほど、自ら条件を課してうまく自分の才能を発揮しているのでは。良いスポンサーやプロデューサー、師匠は、表現者にあった質量の条件を提供できる人なんでしょうね。それを考えると、現代の表現者は、常になんでもOKな「自由」というおばけと戦い続けているのかも。すごいなあ。
あの時代に女性として海外に行って絵を勉強されどれだけ大変な事だったか…好きだからこそ出来たのかな🙄素敵な絵を書くりんさん。他の絵も見てみたい✨
本来ロシア留学は5年間の予定だったようですが、ロシアで伝統的イコンを描くことを強要されたことで、嫌になっちゃって、1年半で帰国しちゃうんですよね。帰国後も7年近く、イコンは描かなかったみたいです。ニコライから「日本人のためのイコンを描くように」と言われたことで、描き始めたようですが、それにしても、“正統派イコン”から離れた山下りんのイコンがなぜOKだったのか、実はずっと疑問でした。正教自体に、各国の状況に合わせるという方針があったからなのですね。他の宗派より、正教の方がいろいろ決まり事が細かく厳格なイメージがあったので、勉強になりました。あと、工部美術学校の女学生に関連して、ラグーザ玉も取り上げていただけたら、よかったなあ。
山下りん、凄い人だったんですね。先日豊橋市美術博物館で拝見したばかりでした。その時はあまりピンと来ていなかったのですが、この動画を見て目から鱗です。豊橋ハリストス正教会が現在改修中でその近くの豊橋市美術博物館で5点の油彩画を無料で見られます。多分来月末まで展示されているのでもう一度行こうと思います。今回も良い動画をありがとうございました。
先日五郎さんの動画を見て美術館に通うようになったとコメントした26歳です。あれからもいくつかの展示会を回っており、先日ついに人生初のリトグラフを購入しました。シャガールのエルサレムの窓のナフタリ族です。珍しい作品ではありませんが、色彩がとても美しく気に入っています。このような作品に出会うきっかけを頂きとても感謝しております。いつか情勢が落ち着けばイスラエルの教会に実際のステンドグラスを見に行きたいです。この機会に自分でもシャガールを調べたりするようになりましたが、是非五郎さんの動画でもいつかシャガールの紹介をして頂きたいです。今回の動画も日本にも素晴らしい女性画家がいたのだと知り、とても楽しく視聴させて頂きました。これからも動画を楽しみにしています♪
今回も濃厚な内容でした まるで来週大団円むかえるゴールデンカムイのような…日本の画家にも洋画家に負けぬ熱意と歴史があることが非常によくわかりました
まさかの山下りん!!私は伝統的なイコンが大好きなのですが、昔美術史の授業で山下りんについて習った時、彼女ががロシア・イコンのことを「お化け絵」と呼んでいたと聞いてかなりショックでした。今でもイコンをよく知らない友達から「へたくそ」「怖い」とか言われることがあり、そのたびにむきになって反論しています。りんさんの絵は西洋風の描き方ですが、根底にしっかりとした信仰があるせいでしょうか、とても清らかな表情をしているのが素敵だと思います。
「清らかな表情」・・私は男性ですが、作家の清らかな母性を感じます。
山下りんさんのことを初めて知りました。西洋古典とイコンの融合、唯一無二なんですね。時代と出会いといろんなことが相まっていろんな画家が生まれて後世に伝わっていくのはとてもまたロマンです
自分がもっと若い頃から、こんな動画が観れたら、人生も豊かになっていたかも知れない、と思います。
五郎さんのチャンネルに出会わなかったら一生知ることのないであろう女性でした。分かりやすく楽しく解説して下さってありがとうございます。同じ女性として頑張ろうと元気をもらえました!
今回も面白い講義ありがとうございました😊もうすぐ登録者数40万人!!すごいです。
自分が決めた職業を最後まで全うされたというのがすごいですね。芯のある生き方といいますが、すうっと引かれたまっすぐな線のような方ですね。武士の娘なんだなぁと思いました。家を飛び出した以上、画家としてやりきるまでは帰らない決意だったのでしょうか。強い女性ですね。人生というのは思いがけないことで、全く違う道に進んで功績を残すものなのかもしれませんね。「最後の晩餐」はその場の空気が伝わるような緊張感ある構図ですね。故郷に戻られてから亡くなるまでの20年くらいを、どう過ごされたのかも気になります。
凸凹な道にまっすぐな足跡を残した、というような生き方をなさったのでは? 尊敬しちゃいます。
@@An-On_Ym そうですね!その表現とても素敵です。尊敬しちゃいますよね。かっこいいなぁと思いました!
明治でロシアとか聞くとゴールデンカムイが思い出されてワクワクしてしまう。カトリックの母校にもイコンが随所に飾ってありました。正直、作画がなんか気持ち悪くてモヤモヤしてましたが、りんさんのイコンは西洋画スタイルでスッキリしました。リアル志向のファンタジーって感じ。作品調べてみます!
彼女たちの人生に想いを馳せながら、動画を視聴しました。歴史に埋もれてしまっている先達の挑戦って、他にもたくさんあるのでしょうね。
山下りんの名前は知っていても、詳しい事は何も知りませんでした。ロシアに渡航する間に残したスケッチやメモは彼女が残した素晴らしい遺産だと思います。人権意識に乏しかった当時の社会で彼女をを支えたのは「武家の娘」の気概だったというのは納得します。
「イコンて…?」一時停止してググろっかな…て私が思った頃にいつもワダさんが聞いてくれるから助かります
五郎さんの芸術的な美術解説には毎回とっても癒されています。今年は2年ぶりに陶炎祭(ひまつり)へと笠間を訪れます。わたくし、笠間焼とは別に笠間日動美術館のパレットコレクションの大ファン。が、しかし…画家の山下りんさんのことを今回の動画で初めて知る、という間抜けっぷり(笠間の美術史をアナドッテいた)トホホ。トホホなわたくしですけど、五郎さんの素晴らしい解説で好きになれる作家先生を知ることができて感激です。武士の娘の西洋画家って凄すぎ…そんな山下りんさんを知って、ますます笠間が大好きになりました!五郎さん、スタッフの皆さま、素敵な動画をありがとうございました。
とっても素敵な方ですね。以前、とある刀匠(無鑑査)と「不易流行」について意見を交わした事があります。伝統を守りながら、時代の変化や顧客の要望に応えるのって、どうすりゃ良いんでしょうね?と。山下りんさん御自身は、所与の条件の中で精一杯やりたい事を貫かれただけかもしれません。でもその生き方が、一つの答えを示して下さっているように感じました。
「武士の娘は気が強い」「おぼけ絵描きたくない」ってところで大笑いしたとともに逆に「腹をくくったら男にゃ負けない」信念の強さは女性ならではもんだと思いました。
彼女を主人公にした作品が多いのも頷けますね。類稀なる才能、波瀾万丈な人生、強い意志、そして周りに振り回されて損な役回りを被る常識人気質。どれをとっても主人公向き。
今回もクソおもしろ過ぎました。山下りんのドラマや小説読みたいです。
山下りんさんのことを初めて知り、大変興味深く拝聴しました。りんさんという人物、当時の周辺国の風俗など知ることが出来る絵日記を、是非読んでみたいです。封建社会の方が女性に開かれていたという点も目から鱗で、印象深い回でした。
知らないことだらけだけど面白かったです。今日見聞きしたことは何かのときに結びついて人生が豊かになると思います。
今回の解説。今迄で一番興味深い内容でした!
【素晴らしい解説に感動!】初めて拝見しました。山田五郎さんを以前から知っておりましたが、ここまで分かりやすく、詳細に絵画の解説をされる方だという事を、初めて知りました。そして私の中で、その背景がありありと映像化されるのです!素晴らしい!としか言えないほどの解説、ありがとうございます!
イコンてなんだかのっぺりした絵柄だなあと思ってましたが、西欧ルネサンス以前の画風をそのまま受け継いでるからなんですね。封建社会のほうが女性進出がむしろあった一面など、気づかされること多々でございました。
アレクサンドル2世の暗殺の話をこの動画で見た後にゴールデンカムイ読んだら、ちょうど同じ話が出てきてびっくりした😂歴史を知ってたら楽しめることが増える👏🏻
今まで名前を知らなかった近代の日本人画家を取り上げていただき興味深く拝見しています。機会があれば是非、島成園さんも取り上げていただきたいです。
はじめまして。山下りんさんの展覧会を、だいぶ昔に観に行きました。たしかそごう千葉店だったと思います。随分とご苦労をされたろうということ、素晴らしい作品に、感動したことを思い出しました。
山下りんさん初めて知りました。6人の女性たちの人生も面白い。おばけ絵描きたくない気持ちを大切にしてくれたニコライさん、正教の懐深さにほんわかします。今回も貴重な講座ありがとうございます。
りんさん、いい仕事のしかたしてる決まりごとのなかで自分を表現… 見習いたいです!!滞露日記、読みたい。
ちょうど今!愛知県豊橋市の豊橋ハリストス正教会が改修工事の間、豊橋美術博物館が預かっているイコンはじめ貴重な資料を2022年5月31日まで特別展示しています。山下りんの「主之昇天」や、普段は信者の方でも復活祭の時にしか見られないという「ハリストス聖骸像(主の眠りの像)」など。素晴らしかったです。この動画で詳しく知ることができて、改めてもう一度観に行こうと思いました。
山下りんさんは名前しか知らなかったので、非常に面白かったです(イコン、大好きです!! りんさんは、神様に選ばれたのですね)。コロナ流行の前年、団体ツアーでロシアに行きました。小さな教会で、修行中の若い方と英語でちょっとお話ししました。ニコライをとても尊敬している、いずれ日本に行きたいと仰っていました。どうしていらっしゃるかな...。
山下りんさんは、中野京子さんの本で知りました。美術の授業では、こういう話はしてもらえてないので、山田五郎先生が仰るように、美術の授業も見直さなきゃなんですかねぇ。ともあれ、海外のイコンの世界では名が知れているのに、日本人が知らないのですよね。まぁ、そういう方は他の学術分野でもおられるでしょうけど…。
話は少し異なりますが、日本の聖母像について描いた書籍として宮下規久朗さんの「聖母の美術全史」があります。ここの視聴者さんであれば読めるかと思いますし、かなり新しいので手に入れやすいです。おすすめしておきます!
私の卑小な知性を刺激してしくれる山田五郎さんのchを見ているときが至極の時間です。晩酌が進む 進む(笑)
山下りんの経歴の説明、素晴らしいですね…。🎉🎉🎉落ち行く先は九州相良…。
RUclipsで一番好きなチャンネルですわ。
13:13 本当そうなんですよね。。。保守的社会の方が意外に男女平等で、時にむしろ女性に強い権力が与えられたりしている。一方で、左派的な社会主義共産主義の方が実はキッツイ男尊女卑の不平等社会だったりする(ソ連とか中国とか北朝鮮とかキューバとか見れば分かるように、国家主席の縁故者以外には、政治指導幹部に女性がほぼ居ない)
懐かしの鳳啓助さんですねぽてちん芸名の由来は、大鳥圭介氏が五稜郭の戦いで「もう十分戦った。無駄に死ぬことはない」と投降した事に感銘してつけられたそうですよ
この作品知らなかったです。勉強になります。
先日、プーチンに詰問されてしどろもどろになってる姿で話題になったナルイシキン長官が、数年前ウラジオストクの美術展で山下りんのイコンを鑑賞してるニュースがありましたね。
子供の頃親に連れられてカトリック教会に出入りしていました。今思いだすと山下りん作の絵がいたるところにありました。五郎さんの説明で大変な中で表現を開花させた方ということを知りました。書籍でもっと知りたいなと思いました。
りんちゃん凄い‼️帯露日記を読んでみたいです。
図書館に 山下りん-黎明期の聖像画家- 鹿島卯女編 鹿島出版会 があったので見てみました。間近で見るとなかなかのものでした。勉強になりました。
ワダさんいーわーブラタモリのアシスタントの女子アナは2年くらいで変えられちゃうんですけどワダさんだけは代わらないでくださいねー
名前はうっすら目にしたことがありましたが、山下りんさん、すばらしい画家ですね。我が故郷の静岡にも、護国神社の近くにハリストス教会がありました。そこにも山下りんさんのイコンが有るのだろうか?と思うと急に興味が湧いて来ました。このような先人がいたから、杉浦千畝氏のような正教会信徒も生まれたのだろうと思いを馳せました。
今回も勉強になりました。ありがとうございます。日本の画家については疎く、初めて知る名前もありました。日本の洋画家にキリスト教を理解し描いた人はいないということに衝撃を受けました。学生時代に描いていましたが筆を折ったことが悔やまれます…? 折しもこの日曜は東方教会の復活祭ですね。
ウクライナの棺と十字架持ってた人たちの映像がこの形だったので、キリスト教でもどう違うのか勉強になりました。
山下りんさん、才女な上に気丈。武士の娘って覚悟きめると強いんだろうなあ。クララさんの明治日記、りんさんのロシア旅、ドラマ化したら面白そう。
りんさん、さすがだと思いますね。現代人みたくスマホでポチポチなんて無い時代、尊敬の念しか浮かびません。
山下りんさんカッコイイ❣️
イコン、わかっているようでわかっていませんでした。アイコンと言われて、ああそうのかって思いました。キリスト教でも色々と宗派があるのは知っていましたが、基本的に偶像崇拝を禁止しているとは知りませんでした。山下りんさん、知りませんでした。とにかく凄く絵が上手いですね。で、イコンの絵画の絵を見ると、目の描き方に女性らしさが出ているように思います。もし当初の予定の通り、山室政子さんがロシアに行っていたら、耐えられなかったかもしれないですね。日本の明治期にこんな凄腕の女性洋画家がいたなんて、お話を聞けて良かったです。
無茶苦茶面白回です!これはいろんな人に見てほしい😊山下りんさんは作品は知ってましたが人となりは知らなかったのでとても面白かった……アレクサンドル2世の事件は漫画ゴールデンカムイの劇中事件の元ネタですね。
山下りんさんって凄い人ですね!昔の武家の娘さんって、真の強い大和撫子、尊敬しますよ。いやー、今回も面白かったです!
山下りんのイコンについては「ロマノフ家12の物語」中野京子:著 で知りました。エルミタージュ美術館に所蔵されている、ニコライ2世に贈られたイコン『ハリストス 復活』を是非見てみたいものです。
幕末〜明治の人々は男女ともに気骨があって面白いですよね。
私も、一言ベトナムに行くと、漢字の入った基督の絵が有ります。自由・平等・博愛等と描いてあリます、次回からイコンかも?と思いながら鑑賞します。
山下りんさん、初めて知りました。時代を切り拓いた日本人女性画家のお話、とても面白かったです。学校のメンバーも色濃くて朝ドラみたいでした。
今回のお話は特に面白かったです!
ウクライナから避難してきた家族が、盛岡のハリストス正教会で復活祭の祈りを捧げたというニュースがありました。あそこに映っていたイコンが、山下りんさんが描いたものなんですね。
中野京子さんの本で少しだけ知ってました。確か山下りんさんの作品もエルミタージュにあるんですよね。山下りんさんは単に西洋風に描きたかっただけかもしれないけど、結果日本人にはその方が受けたんじゃないかなと思います。素直に綺麗な絵だと思ったので、信仰心はないけど教会に行って実際の作品を見てみたいと思いました。
山下りんさんだー!地元バレしてしまいますが、故郷に山下りんさんが手掛けたイコンが残っている正教会があります。取り上げていただき大感謝です!
🙇お詫びと訂正🙇
32:39 聖母マリア様を日本正教会で「生神女」と呼ぶのは、「生きた神の女」ではなく「神を生んだ女」という意味であり、「せいしんにょ」ではなく「しょうしんじょ」と読むそうです。「Uchiyama Toyokazu」様、ご教示ありがとうございました🙏
「しょうしんにょ」とも、正教会の本にはルビが書いてあります。神父様方も、しょうしんにょとおっしゃいますね。
「生神女」で「神を生んだ女」ととく。まさに返点のある漢文式命名法ですね。
私は正教徒で、聖歌隊ですが、今はしょうしんじょとよばれる神父さまがほとんどで、聖歌でもしょうしんじょと歌います。でも大切なのは「神を生んだ女」という意味の方で、訂正いただいたことはとても嬉しいです。
ハリストス復活!
しょうしんじょっていってますよ。しょうしんにょとかは聞いたことないです。たまにテオトコスということもあるかな。 漢字の聖書は漢語の聖書じゃないの?
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最初「おばけ絵描きたくない」ってイジケてた山下りんに「じゃあ好きなように描きなさい」って言ったのはニコライ・カサートキンなんですよね。自国の文化を否定されたようなものなのに「西洋絵画のように描いていいよ」って答えたニコライの懐の深さは凄いなと思います
五郎さん、山下りんさんを取り上げてくださりありがとうございました。晩年はお酒を飲むのが楽しみだったりんさんです。現在、戦争により正教会が誤解されかねない状態で心を痛めていましたが、りんさんの当時の苦労を思うと(他の女性画家たちの苦労も)日本は今のところ、自由に絵が描けるのは幸せなことだと思いました。函館ハリストス正教会の聖堂入って右側にあるりんさんの絵は、本当に素晴らしく光り輝いていて、大好きです。
正教会が誤解されかねない…×
正教会の正体が世間に知られかねない…○
ま、真実はいつかは知られるんですよ。
ロシア正教がプーチンの戦争を批判していないこと、
ロシア人の多くがプーチンの戦争を支持していること
が知られるべき真実です。
真実はいつもひとつ。
サムライ魂ってことですね、りんさんって仏葬だし、目が悪くなったら絵は辞めてしまうし、日本帰ってからは世捨て人みたいになってしまったみたいな印象あったんで、ロシアでメンタルやられちゃった人とか勝手に思ってたけどw
サムライ魂持ち通した格好いい日本人だったんですね♪
りんさんの事、しっかり刻みこみました。
@@カヲル-y8u😊
現代では想像もつかないほど厳しい条件の中で自分の道を切り開いていった山下りんの画業は尊敬するばかりです。
もしもっと条件の良い時代に生まれていたらどんな絵を描いていただろうかとも思いますが、厳しい環境でないと描けない世界は間違いなく存在しますね。
聞いて初めてわかる明治の女性画家達とその作品。と言うか、男性も女性も興味深いです。りんさんの日記も読んでみたい。次回も楽しみにしてます。
近所にハリストス正教会があるのですが、「ハリストスって何?正教会とは?」と思いながら、そのままになっていましたが
五郎さんの解説がとても分かりやすく、ひとつ賢くなれました
はるばるロシアまで留学したりんさん、本当に大変だったと思います
本屋さんに津田梅子の伝記に並べて、山下りんも置いて欲しい
12:06 いや、師匠の中丸精十郎が気になるんだけど・・・w 写真かとオモタw 上手すぎる!
初めて知る作家さんでした。日本人が描いたとは思えないほどの洋画で驚きました。りんさんのロシア旅日記も気になります。女性がたった一人でロシアに渡るなんて本当にすごいことですね。
うふっっj、
一人で知らない所へ行くのは冒険を超える冒険だと思います。
性別関係なく、りんさんはフロンティアだったのでしょう。
今回もとても良いお話しでした。w
・意外と知られていない偉人
・艱難辛苦あり、成功あり、ど根性あり
・個性豊かな仲間たち
朝ドラ化待った無しですね!
というか個人的に見たい
山下りんのことを初めて知った。こんな立派な日本女性を知らなかったとは、実に恥ずかしい。機会があれば実物の絵も観てみたい。絵もコピーが多いとは言え、美しさの中に力強さを感じる。
ほんとに尊敬します
山下りんさん
日記見てみたいと思いました!絵も描いてあって、臨場感ありますね~
さすが武家の娘すげぇタフだったんだな、りん姉
ずっと観たいと思っていて、いまだ叶わないまま...私にとって山下りんさんは「ネロの憧れのルーベンス」と同じなので取り上げて下さってとても嬉しいです😄函館のハリストス正教会にあるイコンを拝観したいと願っているのですが、いつでも行けると思っていたのに、このコロナ禍でいつ果たせるか😢この苦難が終わったら(感染症も戦争も)きっと観に行きます😍
キバリチッチ爆弾というパワーワードを嬉しそうに語る五郎さんw
登録者数40万人突破、おめでとうございます。これからも楽しみにしています。
33:00あたりの宝玉に聖の文字とか
「至聖生神女之福音」みたいな漢字がかっこいい感じに並んでるようなのって
なんか馴染みがあるなと思ったけどビックリマンですねw
やっぱ影響受けてるんだろうなぁ
待ってましたー山田さん❣️以前の日曜美術館で放送された山下りんの回を録画して何度もみていました。こちらも何度も拝見します
登録者数が40万人に!おめでとうございます。山下りんさんの生涯、かっこ良いな~器用で度胸と信念とユーモアのある人だったんだろうな~と思いました。同級生の方々も皆さん素敵に見えました✨そして私も五郎さんの言う時代ネタをほとんど分かり笑える年代です😆今回も楽しかったです。ありがとうございました!
現在、豊橋ハリストス正教会の改修工事に合わせて、豊橋市美術博物館では「豊橋ハリストス正教会展」を開催しており、山下りんの作品5点を含む15点のイコン画の特別展示が行われています。期間は5月31日まで、観覧無料です。私は、先日この動画を拝見してから見に行ったので、とても興味深く楽しむことができました。タイミングよく、素晴らしい動画をありがとうございました。
知らなかったです、山下りんさん。すごい強さと情熱を持った方だったんですね!大河ドラマのようなストーリーでした。ご紹介ありがとうございました❣️
今夜のテーマは、復活祭後、ロシアが舞台、時期に叶っていてとても興味深く聴講させていただきました。
山田教授のお話しを聴く前は、「明治時代に女性がキリスト教のイコンを学ぶ為にロシアに単身留学、その情熱や勇気とご苦労はいかばかりだったか」と思ってました。留学の切っ掛けのお話しが以外でしたね。巡ってきたチャンスを活かすあたりは、さすが武士の娘ゆえに身に付いた性格!?も実力のうちなんでしょうか。
以前、映画化され新宿の映画館で観ました。エルミタージュ美術館で必死に模写する着物姿のりんさんは、まるで孤独な修行尼僧のような印象でした。世界三大美術館での撮影ゆえに見ごたえ充分でした。
今夜は、唯一無二の日本人イコン画家として大成した山下りんさんの生涯を楽しく学ばせていただきました。いつも充実ノレクチャーをありがとうございます。💌
好きでなった画家の人生だから、本当に描きたい絵を描かせてあげたかったとは思います。
日本画壇や日本正教への尽力とその功績を考えた時、山下りんさんの根性とぶれない芯みたいなものを感じ、ただただ尊敬の念に堪えません。
偉大な日本人画家のひとりでしょう。
浮世絵以降、日本画家には興味がなかったのですが、山下りんさん凄いですね!朝ドラでやってくれないかなぁ、相当面白いのが出来ますよね
宗教がからむから、無理! と思います。残念ながら。
昔昔、若桑みどり先生の山下りんについての本を読んだことがあります。ロシアでの生活は結構大変みたいで、絵に対してはプライドもあって、同じ修道会のイコン画家を馬鹿にしていた様なふしがあったことも書かれていた記憶があります。この記述は分かる気がします。と言うのは、美術学校で正規の美術教育を受けた山下りんと伝統的な型にハマった職人との違いでしょうか。デッサン一つとっても差があるはずですから。基本的に山下りんの技術のマスターはエルミタージュ美術館での模写から学び取ったとも言えます。確かに絵は上手い。「至聖三者」を見るとの聖書の漢字なんなも達筆だと分かる。
こんだけ西洋絵画のルネッサンスまで遡れる様な本流の技術を持っておきながら、62歳で引退して笠間での生活で、後進の指導なり、絵画の教育に携われなかったのは、何とも惜しい限りですね。
物凄く興味深く為になる解説で楽しめました。
西洋画の伝統を踏襲しながらも、日本人的表現と言うか日本人が好きそうな表情で人物が描かれている印象が強かったです。
個人的には、32:32の至聖生神女(マリア様)や、32:46の神使首ガウリイル、32:57の神使首ミハイルなんかに、親しみを感じました。
工部美術学校と東京美術学校の女子教育に於ける考え方の違いは興味深い。単身ロシア留学の苦労は米国留学の津田梅子達の比じゃ無い筈です。りんさんの腕前も才能も一流だ。
東欧的な立体感に乏しいイコン画に抵抗を示す、りんさんの心情は理解できる。東欧じゃなく西欧画志向では無理もないでしょう。
元·武家の明治女の気骨と情熱を強く感じますね。後悔の無い人生って、何かに打ち込めたか?の問題なのかもしれません。山下りんさんの生き方にそれが観える。
🎉🎉🎉落ち行く先は九州相良…。
あまりにも過酷な運命や強い意志の解説でしたが、ワダさんのほんわかさで中和されました。
ありがとうございます。
山下りんさん凄いなぁ。それから、反って最近になってから女性差別が進んだって言う話、納得です。これ、日本だけの事じゃなくって世界的な傾向なのかもしれないんですね。勉強になるなぁ。ありがとうございます。毎回、楽しみにしております。
最近というか近代ですね。元々上流階級では男女差別が激しかったのですが、近代に入り国内を統制する過程で貴族の常識を庶民にも押し付けたんです。日本は少し特殊で、皇族の常識ではなく西洋貴族の常識を定着させようとしていました。その過程で西洋型の男女差別を取り入れたし、日本画よりの西洋画の方が格式が高いという価値観をも植え付けたのです。
明治の美術女子たち、個性的で面白い!送別会の写真を見ると、フォンタネージ先生のもと、仲良く楽しく勉強してたんだろうな、と思いました。実は封建時代の方がリベラルだった、というのは面白いなあ。
りんさんはお顔も武士!生き方も武士!お見事です。
それぞれ、その時代の中で精一杯生きたんだろうな。もっと知りたくなりました。
山下りんさんの展覧会、難しいと思いますが観たいです。観ていると、癒されます。日記やスケッチもあり、驚きました。途中、ルブリョフのイコンもあり、嬉しかったです。イコンの絵も味わいがあり、好きです。
シュバルの宮殿
山下りんは朝井まかてさんが「白光」という小説に書いていますね。それを読むと波乱万丈のロシア紀行だったようです。
知らないだけで、すげー人って沢山いるのね。勉強になりました。有難うです🙂🙏💦
知らないことだらけだし興味ないジャンルの話なのにむちゃくちゃ面白かったです。このチャンネルすごいですね。
🎉🎉🎉落ち行く先は九州相良…。
日記とかのスケッチの構図や陰影やらが、すっごく素敵だと思います。
そっちの方を見たいと思っちゃった✨✨
明治時代に割と女性画家が多く活躍していたこと、嬉しいです。
ところで、女性画家といえば外せないフリーダ・カーロ取り上げてください!お願いします🙏
ロシアへ渡る旅程みただけで半端じゃない覚悟を感じました。滞露日記おもしろそうですね、どこかで本になってたら是非読んでみたいです。挿絵も雰囲気いいですし。工部美術学校の6人といい、枠の中でどうしたら輝けるかの奮闘ぶりに躍動感ありました。
山田五郎さんの、汲めども尽きぬ泉のような博識に改めて感心しました。山下りん、凄いですね。連続テレビ小説になりそうな生涯。
鳳啓助、忘れえぬ人ですね。
山下りんの日記見たい。一級史料ですよ。この集合写真いいですね。明治の俊英集う。
イコン素晴らしい。イコンもそうだけど、条件をつけた方が、傑作が生まれやすいのかなあ。
そういえばイコン逆に良くね?になったのは二十世紀も後半なのでしょうか。
おばけ絵・・・山下に見せたら現代美術は全部おばけ絵と言われそう。
それにしても、なんでもOK、ほど実は表現者にとって難しいものはないのかも。
現代は、優れた表現者ほど、自ら条件を課してうまく自分の才能を発揮しているのでは。
良いスポンサーやプロデューサー、師匠は、表現者にあった質量の条件を提供できる人なんでしょうね。
それを考えると、現代の表現者は、常になんでもOKな「自由」というおばけと戦い続けているのかも。すごいなあ。
あの時代に女性として海外に行って絵を勉強されどれだけ大変な事だったか…
好きだからこそ出来たのかな🙄
素敵な絵を書くりんさん。他の絵も見てみたい✨
本来ロシア留学は5年間の予定だったようですが、ロシアで伝統的イコンを描くことを強要されたことで、嫌になっちゃって、1年半で帰国しちゃうんですよね。
帰国後も7年近く、イコンは描かなかったみたいです。
ニコライから「日本人のためのイコンを描くように」と言われたことで、描き始めたようですが、それにしても、“正統派イコン”から離れた山下りんのイコンがなぜOKだったのか、実はずっと疑問でした。正教自体に、各国の状況に合わせるという方針があったからなのですね。他の宗派より、正教の方がいろいろ決まり事が細かく厳格なイメージがあったので、勉強になりました。
あと、工部美術学校の女学生に関連して、ラグーザ玉も取り上げていただけたら、よかったなあ。
山下りん、凄い人だったんですね。先日豊橋市美術博物館で拝見したばかりでした。その時はあまりピンと来ていなかったのですが、この動画を見て目から鱗です。豊橋ハリストス正教会が現在改修中でその近くの豊橋市美術博物館で5点の油彩画を無料で見られます。多分来月末まで展示されているのでもう一度行こうと思います。今回も良い動画をありがとうございました。
先日五郎さんの動画を見て美術館に通うようになったとコメントした26歳です。
あれからもいくつかの展示会を回っており、先日ついに人生初のリトグラフを購入しました。シャガールのエルサレムの窓のナフタリ族です。珍しい作品ではありませんが、色彩がとても美しく気に入っています。このような作品に出会うきっかけを頂きとても感謝しております。
いつか情勢が落ち着けばイスラエルの教会に実際のステンドグラスを見に行きたいです。
この機会に自分でもシャガールを調べたりするようになりましたが、是非五郎さんの動画でもいつかシャガールの紹介をして頂きたいです。
今回の動画も日本にも素晴らしい女性画家がいたのだと知り、とても楽しく視聴させて頂きました。これからも動画を楽しみにしています♪
今回も濃厚な内容でした まるで来週大団円むかえるゴールデンカムイのような…
日本の画家にも洋画家に負けぬ熱意と歴史があることが非常によくわかりました
まさかの山下りん!!私は伝統的なイコンが大好きなのですが、昔美術史の授業で山下りんについて習った時、彼女ががロシア・イコンのことを「お化け絵」と呼んでいたと聞いてかなりショックでした。今でもイコンをよく知らない友達から「へたくそ」「怖い」とか言われることがあり、そのたびにむきになって反論しています。りんさんの絵は西洋風の描き方ですが、根底にしっかりとした信仰があるせいでしょうか、とても清らかな表情をしているのが素敵だと思います。
「清らかな表情」・・私は男性ですが、作家の清らかな母性を感じます。
山下りんさんのことを初めて知りました。西洋古典とイコンの融合、唯一無二なんですね。時代と出会いといろんなことが相まっていろんな画家が生まれて後世に伝わっていくのはとてもまたロマンです
自分がもっと若い頃から、こんな動画が観れたら、人生も豊かになっていたかも知れない、と思います。
五郎さんのチャンネルに出会わなかったら一生知ることのないであろう女性でした。分かりやすく楽しく解説して下さってありがとうございます。同じ女性として頑張ろうと元気をもらえました!
今回も面白い講義ありがとうございました😊
もうすぐ登録者数40万人!!すごいです。
自分が決めた職業を最後まで全うされたというのがすごいですね。
芯のある生き方といいますが、すうっと引かれたまっすぐな線のような方ですね。
武士の娘なんだなぁと思いました。
家を飛び出した以上、画家としてやりきるまでは帰らない決意だったのでしょうか。強い女性ですね。
人生というのは思いがけないことで、全く違う道に進んで功績を残すものなのかもしれませんね。
「最後の晩餐」はその場の空気が伝わるような緊張感ある構図ですね。
故郷に戻られてから亡くなるまでの20年くらいを、どう過ごされたのかも気になります。
凸凹な道にまっすぐな足跡を残した、というような生き方をなさったのでは? 尊敬しちゃいます。
@@An-On_Ym そうですね!その表現とても素敵です。尊敬しちゃいますよね。かっこいいなぁと思いました!
明治でロシアとか聞くとゴールデンカムイが思い出されてワクワクしてしまう。
カトリックの母校にもイコンが随所に飾ってありました。正直、作画がなんか気持ち悪くてモヤモヤしてましたが、りんさんのイコンは西洋画スタイルでスッキリしました。リアル志向のファンタジーって感じ。
作品調べてみます!
彼女たちの人生に想いを馳せながら、動画を視聴しました。歴史に埋もれてしまっている先達の挑戦って、他にもたくさんあるのでしょうね。
山下りんの名前は知っていても、詳しい事は何も知りませんでした。
ロシアに渡航する間に残したスケッチやメモは彼女が残した素晴らしい遺産だと思います。
人権意識に乏しかった当時の社会で彼女をを支えたのは「武家の娘」の気概だったというのは納得します。
「イコンて…?」
一時停止してググろっかな…て私が思った頃にいつもワダさんが聞いてくれるから助かります
五郎さんの芸術的な美術解説には毎回とっても癒されています。今年は2年ぶりに陶炎祭(ひまつり)へと笠間を訪れます。わたくし、笠間焼とは別に笠間日動美術館のパレットコレクションの大ファン。が、しかし…画家の山下りんさんのことを今回の動画で初めて知る、という間抜けっぷり(笠間の美術史をアナドッテいた)トホホ。
トホホなわたくしですけど、五郎さんの素晴らしい解説で好きになれる作家先生を知ることができて感激です。武士の娘の西洋画家って凄すぎ…そんな山下りんさんを知って、ますます笠間が大好きになりました!五郎さん、スタッフの皆さま、素敵な動画をありがとうございました。
とっても素敵な方ですね。
以前、とある刀匠(無鑑査)と「不易流行」について意見を交わした事があります。
伝統を守りながら、時代の変化や顧客の要望に応えるのって、どうすりゃ良いんでしょうね?と。
山下りんさん御自身は、所与の条件の中で精一杯やりたい事を貫かれただけかもしれません。
でもその生き方が、一つの答えを示して下さっているように感じました。
「武士の娘は気が強い」「おぼけ絵描きたくない」ってところで大笑いしたとともに逆に「腹をくくったら男にゃ負けない」信念の強さは女性ならではもんだと思いました。
彼女を主人公にした作品が多いのも頷けますね。
類稀なる才能、波瀾万丈な人生、強い意志、そして周りに振り回されて損な役回りを被る常識人気質。
どれをとっても主人公向き。
今回もクソおもしろ過ぎました。山下りんのドラマや小説読みたいです。
山下りんさんのことを初めて知り、大変興味深く拝聴しました。りんさんという人物、当時の周辺国の風俗など知ることが出来る絵日記を、是非読んでみたいです。封建社会の方が女性に開かれていたという点も目から鱗で、印象深い回でした。
知らないことだらけだけど面白かったです。
今日見聞きしたことは何かのときに結びついて人生が豊かになると思います。
今回の解説。今迄で一番興味深い内容でした!
【素晴らしい解説に感動!】
初めて拝見しました。
山田五郎さんを以前から知っておりましたが、
ここまで分かりやすく、
詳細に絵画の解説をされる方だという事を、
初めて知りました。
そして私の中で、
その背景がありありと映像化されるのです!
素晴らしい!としか言えないほどの解説、
ありがとうございます!
イコンてなんだかのっぺりした絵柄だなあと思ってましたが、西欧ルネサンス以前の画風をそのまま受け継いでるからなんですね。封建社会のほうが女性進出がむしろあった一面など、気づかされること多々でございました。
アレクサンドル2世の暗殺の話をこの動画で見た後にゴールデンカムイ読んだら、ちょうど同じ話が出てきてびっくりした😂
歴史を知ってたら楽しめることが増える👏🏻
今まで名前を知らなかった近代の日本人画家を取り上げていただき興味深く拝見しています。
機会があれば是非、島成園さんも取り上げていただきたいです。
はじめまして。山下りんさんの展覧会を、だいぶ昔に観に行きました。たしかそごう千葉店だったと思います。随分とご苦労をされたろうということ、素晴らしい作品に、感動したことを思い出しました。
山下りんさん初めて知りました。6人の女性たちの人生も面白い。おばけ絵描きたくない気持ちを大切にしてくれたニコライさん、正教の懐深さにほんわかします。今回も貴重な講座ありがとうございます。
りんさん、いい仕事のしかたしてる
決まりごとのなかで自分を表現… 見習いたいです!!
滞露日記、読みたい。
ちょうど今!愛知県豊橋市の豊橋ハリストス正教会が改修工事の間、豊橋美術博物館が預かっているイコンはじめ貴重な資料を2022年5月31日まで特別展示しています。山下りんの「主之昇天」や、普段は信者の方でも復活祭の時にしか見られないという「ハリストス聖骸像(主の眠りの像)」など。素晴らしかったです。この動画で詳しく知ることができて、改めてもう一度観に行こうと思いました。
山下りんさんは名前しか知らなかったので、非常に面白かったです(イコン、大好きです!! りんさんは、神様に選ばれたのですね)。
コロナ流行の前年、団体ツアーでロシアに行きました。小さな教会で、修行中の若い方と英語でちょっとお話ししました。ニコライをとても尊敬している、いずれ日本に行きたいと仰っていました。どうしていらっしゃるかな...。
山下りんさんは、中野京子さんの本で知りました。
美術の授業では、こういう話はしてもらえてないので、山田五郎先生が仰るように、美術の授業も見直さなきゃなんですかねぇ。
ともあれ、海外のイコンの世界では名が知れているのに、日本人が知らないのですよね。
まぁ、そういう方は他の学術分野でもおられるでしょうけど…。
話は少し異なりますが、日本の聖母像について描いた書籍として宮下規久朗さんの「聖母の美術全史」があります。ここの視聴者さんであれば読めるかと思いますし、かなり新しいので手に入れやすいです。おすすめしておきます!
私の卑小な知性を刺激してしくれる山田五郎さんのchを見ているときが至極の時間です。
晩酌が進む 進む(笑)
山下りんの経歴の説明、素晴らしいですね…。
🎉🎉🎉落ち行く先は九州相良…。
RUclipsで一番好きなチャンネルですわ。
13:13 本当そうなんですよね。。。保守的社会の方が意外に男女平等で、時にむしろ女性に強い権力が与えられたりしている。一方で、左派的な社会主義共産主義の方が実はキッツイ男尊女卑の不平等社会だったりする(ソ連とか中国とか北朝鮮とかキューバとか見れば分かるように、国家主席の縁故者以外には、政治指導幹部に女性がほぼ居ない)
懐かしの鳳啓助さんですね
ぽてちん
芸名の由来は、大鳥圭介氏が五稜郭の戦いで「もう十分戦った。無駄に死ぬことはない」と投降した事に感銘してつけられたそうですよ
この作品知らなかったです。勉強になります。
先日、プーチンに詰問されてしどろもどろになってる姿で話題になったナルイシキン長官が、数年前ウラジオストクの美術展で山下りんのイコンを鑑賞してるニュースがありましたね。
子供の頃親に連れられてカトリック教会に出入りしていました。
今思いだすと山下りん作の絵がいたるところにありました。五郎さんの説明で大変な中で表現を開花させた方ということを知りました。
書籍でもっと知りたいなと思いました。
りんちゃん凄い‼️帯露日記を読んでみたいです。
図書館に 山下りん-黎明期の聖像画家- 鹿島卯女編 鹿島出版会 があったので見てみました。
間近で見るとなかなかのものでした。勉強になりました。
ワダさんいーわー
ブラタモリのアシスタントの女子アナは2年くらいで変えられちゃうんですけどワダさんだけは代わらないでくださいねー
名前はうっすら目にしたことがありましたが、山下りんさん、すばらしい画家ですね。我が故郷の静岡にも、護国神社の近くにハリストス教会がありました。そこにも山下りんさんのイコンが有るのだろうか?と思うと急に興味が湧いて来ました。このような先人がいたから、杉浦千畝氏のような正教会信徒も生まれたのだろうと思いを馳せました。
今回も勉強になりました。ありがとうございます。日本の画家については疎く、初めて知る名前もありました。日本の洋画家にキリスト教を理解し描いた人はいないということに衝撃を受けました。学生時代に描いていましたが筆を折ったことが悔やまれます…? 折しもこの日曜は東方教会の復活祭ですね。
ウクライナの棺と十字架持ってた人たちの映像がこの形だったので、キリスト教でもどう違うのか勉強になりました。
山下りんさん、才女な上に気丈。
武士の娘って覚悟きめると強いんだろうなあ。
クララさんの明治日記、りんさんのロシア旅、ドラマ化したら面白そう。
りんさん、さすがだと思いますね。
現代人みたくスマホでポチポチなんて無い時代、尊敬の念しか浮かびません。
山下りんさんカッコイイ❣️
イコン、わかっているようでわかっていませんでした。アイコンと言われて、ああそうのかって思いました。キリスト教でも色々と宗派があるのは知っていましたが、基本的に
偶像崇拝を禁止しているとは知りませんでした。山下りんさん、知りませんでした。とにかく凄く絵が上手いですね。で、イコンの絵画の絵を見ると、目の描き方に女性らしさ
が出ているように思います。もし当初の予定の通り、山室政子さんがロシアに行っていたら、耐えられなかったかもしれないですね。日本の明治期にこんな凄腕の女性洋画家が
いたなんて、お話を聞けて良かったです。
無茶苦茶面白回です!これはいろんな人に見てほしい😊山下りんさんは作品は知ってましたが人となりは知らなかったのでとても面白かった……
アレクサンドル2世の事件は漫画ゴールデンカムイの劇中事件の元ネタですね。
山下りんさんって凄い人ですね!昔の武家の娘さんって、真の強い大和撫子、尊敬しますよ。いやー、今回も面白かったです!
山下りんのイコンについては「ロマノフ家12の物語」中野京子:著 で知りました。
エルミタージュ美術館に所蔵されている、ニコライ2世に贈られたイコン『ハリストス 復活』を是非見てみたいものです。
幕末〜明治の人々は男女ともに気骨があって面白いですよね。
私も、一言
ベトナムに行くと、漢字の入った基督の絵が有ります。
自由・平等・博愛等と描いてあリます、次回からイコンかも?と思いながら鑑賞します。
山下りんさん、初めて知りました。
時代を切り拓いた日本人女性画家のお話、とても面白かったです。
学校のメンバーも色濃くて朝ドラみたいでした。
今回のお話は特に面白かったです!
ウクライナから避難してきた家族が、盛岡のハリストス正教会で復活祭の祈りを捧げたというニュースがありました。あそこに映っていたイコンが、山下りんさんが描いたものなんですね。
中野京子さんの本で少しだけ知ってました。確か山下りんさんの作品もエルミタージュにあるんですよね。
山下りんさんは単に西洋風に描きたかっただけかもしれないけど、結果日本人にはその方が受けたんじゃないかなと思います。
素直に綺麗な絵だと思ったので、信仰心はないけど教会に行って実際の作品を見てみたいと思いました。
山下りんさんだー!
地元バレしてしまいますが、
故郷に山下りんさんが手掛けたイコンが残っている正教会があります。
取り上げていただき大感謝です!