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モリゾ「もちろんドガ氏だけは例外です」俺たち「でしょうね!」
モリゾが愛したジュリーちゃんがみんなから愛されて育って、家庭にも恵まれて長生きしたという画家界隈では珍しいハッピーエンドが聞けてよかったです😊
さすが俺たちのドガ、揺るぎない性格悪さはもはや愛おしい。でもそんな彼もジュリーのことは可愛がってたんだな。モリゾの人物画は愛情に溢れていて本当にいいですね
「マネ離れ」がパワーワード過ぎてwwドガ先輩の台詞はいつも何故か大泉洋さんの声で再生される。ベルト・モリゾ始めはマウント女で嫌な子と思ったけど絵は柔らかく優しい、不毛な恋から離れて本当に愛情深い日だまりのような絵になった。
ジュリーを見守るアーチスト達のお話、何となく自分の周辺の話を聞いているようで胸が熱くなりました。モリゾ達ではなく、こちらは寧ろルノワール達労働階級に近い生活ですが(笑)。パリの共同アトリエで作品制作をしています。制作仲間は家族のようで、アトリエは家のようです。アトリエの友達に子供ができると、お母さんが仕事の時はそれはもうみんなでシッターしますよ、学校迎えに行って、ご飯食べさせてお風呂入れて、子供がオムツの頃からみんな知ってて、アトリエのパーティで遊ぶ子供達は幼馴染同士になるし、本当にみんなで育てる二世たち。子供が遊んだり寝てる横で、大人が展示企画や制作の模索の話をしています。アートも家族も友達も、友達の家族も、かけがえのないものです。ゴローさんのお話の中で、印象派や周辺の文化人と言っても、色んな階級や職業の人たちがいました。人間は生活状況も考えも別々なので、各々の人生がいずれ違う形を取って別れていくのは仕方ない。でも彼らにとって、印象派展初期から女性ながら参加して、表現のあり方をみんなで模索していた時代にいたモリゾの子供ジュリーは、彼らが共有して育んだ大切な時そのものだったのでは。だからみんなで大事に守りたかったのかなと。。ジュリーが人々の愛の中で人生を過ごせたことが、聞いていてとても嬉しかったです。
育ちがよく、品がよく、修羅場にもならず、何よりも作品がちゃんといい偏屈や破滅的な画家が多い中で、こういう人もいて欲しい
ジュリー・マネの日記、こちらの動画で知り図書館で借りてみました。芸術家達の普段の顔が見れて興味深く読んでいます。上流階級の暮らしぶりやルノアールの人柄の良さなどたいへんよく伝わってきます。意外なのはドガがジュリーをたいそう可愛がっていたこと。厳しい性格ながらも彼女に対しては優しく時折ジョークも交えながら接していたことがよくわかります。興味のある方はまず図書館で探してみるのをオススメします!
上流階級出身だからか、この時代に女性が好きに恋もして、自由に絵も描けて、安心して見られる回でした❤
俺たちのドガ先輩が相変わらずで嬉しくなる
ジュリーに対する愛情はモリゾが愛され影響を与えた証明だと思います。あのドガ先輩さえ可愛がったというのがすごいです。
ちょいちょい出てくる安定のドガ
ドガ先輩のダメ出しに大笑いでした😂本当に子供を愛らしく描いてますね✨ほっこりしました🥰
10:49ドガ先輩、相変わらず女性を正面から描かないの最高😂
ベルトモリゾは、The女の子って感じがして個人的にすごく好きになりました
ドガ先輩も可愛がりに来ちゃうってすごいな😂
気難しい男が、小さい時から成長を見守った少女にはとびきり優しいってキュンキュンした。ドガおじさまー😊…とか呼ばれて顔を綻ばせてたのだろうか。
モリゾの手紙はかわいい。人柄がよく出てる。
相変わらず捻くれ者の俺たちのドガ。セザンヌが左官屋のようだから、印象派に懐疑的なマネ先輩。今回は結構笑わせてもらいました。
ベルト・モリゾを取り上げて下さって嬉しい♬し、しかし、ドガ先輩~😂「ゆりかご」は大袈裟でない母性を感じで好きな作品です。マネ家とモリゾ家のつながり、面白かったです。モリゾといえば、彼女を描いた映画がありましたが、その上映情報を見たうちの父母のやりとり。「ねえ、あなた、モリゾの映画ですって」「森伊蔵?」
ベルト・モリゾちゃん推せる〜!!友達になりたい笑全体的にモリゾを主人公にしたアツめな展開の少女漫画みたいで、面白かったです。
ルノワールが描いた猫を抱くジュリーの肖像を何年か前のルノワール展で観て、その猫かたどったヌイグルミを買ったのが家にあります。その時は印象派のメンバーのことなどは知らずに観ていたので、五郎さんの講座を聴いて知識を得た今改めて観てみたいなぁと思います。背景を知ってから作品を観ると印象が変わりそうですね。
結局ドガとモリゾがくっついたら面白かったのにと思ったら違いましたが、ドガも育ててくれたと聞いてほっこり。ドガいい人やん。
モデルになるひとはだいたい生まれが良くないし、五郎さんいわく「すさんでる」から、ブルジョア階級の女性はわきまえてるからまだ大丈夫だったのかもしれないですね。
ベルトモリゾ待ってましたぁ!ベルトモリゾが描く夫ウジェーヌと娘ジュリーの幸せそうな姿が大好きです🥹
ルノワールの絵の中のジュリーちゃんが抱く猫がすごく可愛いんですよね。個人的にルノワールは、あざと可愛い動物を西洋画で初めて描いた画家じゃないかと睨んでます。
ドガは小さな頃から知ってる女の子なら目を合わせてお話しできたのかな🤔私の中では女性とお話しできないイメージだったので今回のお話で印象が変わりました。モリゾともお話しできてたんだなぁってwジュリーも愛したって聞いて「え?女の子と話せるの?」ってなりましたwww
特殊な育ち方をしたジュリーが気になっていたので取り上げてもらえて嬉しいです。ドガ先輩がどういうふうに接していたか気になる😅。ベルトモリゾが描いたお手伝いさんとジュリーの絵が、全体的に優しい色合いでとても素敵ですね。
画家の話で画家として成功&結婚生活がハッピーなのって男性でもあまりなさそうなのに、女性でそういう人生を貫けたオチでなんかとてもほんわかした気持ちで終わりました。ネコチャンカワイイ!ドガパイセン絶好調!
凄い。上流階級に育って、画才があった、好きな絵の道に進んだモリゾ。(印象派展では叩かれますけど)そしてその娘の、誰からも愛されたジュリーちゃん、それなりに幸福な人生を送った女性2人の話が、とても面白かったです。子供を可愛く描くのが、19世紀で始まったと言う歴史の浅い点にも驚きました。
揺るぎないドガ先輩、さすがっす😂
体調に気をつけてこれからも元気な姿を毎秒上げてください
なんだか、ジュリーが人生を回想する映画を観た気分ですこれでもかと有名人が出て来て大変楽しめました五郎さんのあずさ2号も良かったです♡
今回は、げらげらわらったり、ほほえんだり、とても楽しいお話でした。「どっちも実家が、太いから」の大胆な表現に感動しました。名だたる画家や芸術家に愛された、幸せな娘さんのお話だと感じました。88才まで生きたという幸せな娘さんだったことに心温まる思いがしました。
この絵も良いですね😊マネが描いた黒い帽子をかぶったモリゾも良いですね😊
疲れも溜まる金曜の朝😓、あっ今日は何の配信だろう😍と、また1日頑張れる!!、人生に無くてはならないチャンネルです🙇五郎さん、ワダさん、スタッフの皆様にとても感謝しております🙇人間模様がいつになく濃く、面白く、ジュリーが多くの芸術家に愛された、というのが微笑ましくとても幸せな気持ちになります😌💕
初めて知りました〜何年かぶりに好きな画家が増えました!ベルトさんの絵、どの時代のも何か好きです。
うわ〜。絵画に全く興味ない人生でしが、このRUclipsが好きでずっとみてたらなんか色々繋がって歴史があって…楽しかったです😭
ドガ先輩が相変わらずで笑ってしまいました😂
つい1週間前、ポーラ美術館に行ったのですがそこでベルトモリゾの素敵な絵を観ました。クロードモネやルノワールなど山田さんの動画解説のおかげでみんな知ってる人だ!となったのですが印象派の中で唯一ベルトモリゾだけが分からなかったので知れてスッキリしました。可愛い女の子の後ろ姿が描いてあったのですが、この動画を見て娘さんだったのかと納得しました。解説ありがとうございました😊
印象派の人々はみんな人間くさくて、群像劇としても面白いですね。
「ゆりかご」という絵、良いですね。ずっと見ていられる。
沢山紹介されたジュリーの肖像画の中でも、パパと積み木遊びしているシーンとメイドさんの「むかしむかしあるとことに」(多分・・想像です)を聞いているシーンの絵が特に素敵でした。以前ここで紹介いただいた最初の説教と2度目の説教(ジョン・ラスキンの元妻エフィー・グレイとジョン・エヴァレット・ミレーとの間の愛娘が説教を聞いているシーンの絵)を思い出しました。どちらも幸せでないと描けないシーンです。大体ここで紹介された画家達はほぼ性格破綻者的要素が大で、拘わりあった女性は捨てられるかオカシクなるケースが多い中で、ベルト・モリゾとジュリーは例外かも。ルノワールの描いたジュリーはマジルノワール色丸出しですね。
突然のあずさ2号にも動じないワダさん😂
いつも以上に人物相関関係がわかりやすくオールスター回でした。動画最初に低気圧でめまいが辛そうでしたが、無理なさったのか?興に乗って体調が回復なさったのか?だんだんいつものお元気な様子に見えて良かったです!
ベルト・モリゾは、上流社会の女性だったから画家になることができた(経済的に余裕があった)けれど、上流社会の女性だったから、いろいろと制限が付いてまわった(1人で自由に絵を描きに出かけることができない等)。一人娘の絵が多かったのは、画題として「成長していく自分の娘」は合っていたのだとも思うのですが、それ以外の絵を描きに出かけたり、選んだりするのが難しかったという点もありそう。それにしても、人間関係が濃い。というか、モデルになった人物がいちいち特定されてて、ちょっと怖いくらい……。
才能にも家柄にも恵まれてみんなに愛されて長生きしたとか素敵すぎる😊❤
ありがとうございます!モリゾさんの華麗なる人間関係、大変興味深く学べました。メアリーカサットもいつかお願いいたします。
コメント欄で「ドガ案外良い人だな」「ドガは相変わらずだな」とか色々言われてて、もし本人が見たら「みんな僕をなんだと思ってるんだ💢」とか言いそう笑そういうとこだぞ俺たちのドガ
ルノアールはにゃんこを上手に描ける!🐈それは愛猫家には要チェックです!にゃんこ絵特集希望しまーす🙋
ジュリーの書いた「印象派の人々」が以前から気になっていて、読みたかったので今回取り上げて頂いて嬉しかったです。これを機に復刊しないかしら…。
マネ先輩から離れてよかったですね。好みがあるから😅ドガ先輩はやっぱり面白い😂😂
ルノワールのにゃんこが現代人が見てもかわいい感じに描いてあるのだなあ
カミーユ・コロー氏の頑なな心を解きほぐしたくだりで、世界名作劇場の小公子セディを思い出した。きっと誰からも愛されるような子だったに違いない。
声出して爆笑してしまいましたw
最近、見始めたのですが、一気見してしまいました。途切れ途切れの美術史が繋がっていくのでとても勉強になります。ぜひ、ジャコメッティやエドワード・ホッパーもよろしくおねがします。
良い。こういうの好きです。
家族の肖像 と中島みゆきさんの声が脳内に^^;あとワダさんのプチ情報も嬉し😀
やっぱりドガは期待を裏切らない(笑)
中野京子先生の本でベルト・モリゾの作品を知って、もっとベルト・モリゾの人生を知りたいなと思っていたので、とても面白かったです🐰💗ふんわりとした子供の雰囲気がとても可愛いです☺️✨
めちゃくちゃ面白かった❤
良かった女性画家が幸せな人生を送っていて…大体昔の女性が人と違う目立つことをやると酷い目に遭うのでハラハラしながら拝見しました。実家の太さはマジで大事……
「子供の可愛さを描き出したのはこの頃から」と言う話を聞いて、ドビュッシーの子供の領分と言う音楽(1908)を思い出しました。本当に最近のことなのですね。 あと、図書館に行って、「印象派の人々」読んで来ました。結婚相手を紹介したのがあの、ドガだった、と言うのが面白かったです。
ジュリーマネ展てしたら面白そうですね。色んなアーティストが捉えたジュリーの展覧会。
時代的にジュリーさんの写真が沢山残っているかとも思ったのですがGoogle先生に軽く尋ねても殆ど出てこないのは不思議なものです
先週娘と栃木県立美術館へ行ってきました。ベルトモリゾの肖像がありました。ちょうど山田さんの動画で事前学習してあったので、助かりました。ありがとございます。😊
以前は、モリゾ含め印象派とその関係者の画家たちをそれぞれ別々にみていましたが、このチャンネルを知ってから、癖の強い面々の織りなす群像劇に見えてきてしまい、あらためて面白く感じられます。それにしても、この子が幸せになれてよかった…(´ー`)
子供を可愛く描いた先駆けがモリゾとのことですが、個人的には18世紀にレイノルズ達が描いていた、所謂「ファンシー・ピクチャー」がそれに当たるんじゃないかなと思っています。また、それより少し前のロココ時代の家族の肖像画とかを見ると、画家の前でポーズを取るのに飽きちゃって母親に甘え始める女の子なんかも描写されていたりして、この頃から子供の可愛さを描くようになってきていたのではないかなと考えています。
数年前に古本屋で「印象派の人びと」買いました。そのときも4000円くらして高いな~と思いましたが、今はもっと値段が上がってるんですね。
ああ。モリゾ実話見ました。素晴らしい女性です。マネとモリゾの関係が深まる恋愛ミステリー的な感じでした。作品見るとまるで夢の中にいるような感じでした。モリゾ模写やってみよう。昔はモネ、ルノワール、マネ模写描いたことありますので。
平和で素敵な回でした。バランスの取れた強い女性(ルノワールのイレーネさんは強すぎた😅)という感じ。手紙のくだりなどジェイン・オースティンの小説から抜け出したような人ですね。印象派にはあまり関心がなかったのですがモリゾさんの作品は好きになりました♥
俺たちのドガwwww安定の鬼畜っぷり🤣
画家じゃないけど…私のスマホフォルダにも、夫のスマホも、じいじとばあばのスマホにも娘の写真ばっかりで、子どもを可愛く思う気持ちは、古今東西一緒なんだなぁとほっこりしました☺️
山田さん、体調は如何ですか?体調が良くなります様、願っております。ベルト・モリゾの話が観れて嬉しいです。娘のジュリーの人生も知る事が出来て、楽しかったです。マネが描いたモリゾの黒衣を纏った絵が好きで、また結婚後の絵は知らなかったので、とても驚きました。10代で両親を亡くしたジュリーの人生が、沢山の肖像画に残っている事が、今もこうして観る事が出来る絵の魅力だな…と思いながら、配信を観ていました。本の再販があると良いですね。
マネの弟と結婚したベルト・モリゾのその後が聞けてよかったです。テオが展示会をプロデュースしてブレイクしたなんて驚きです。ジュリーちゃんが周りから愛されたのも、両親が争いの仲介をしてたのが影響してますか。西洋美術館のモリゾの黒いドレスの絵が好きです。
いつもながら とても分かりやすくベルトモリゾの画家人生を教えてくださった山田先生😊いつも見てます 体調大丈夫ですか? まだ勉強させて頂きたいので また新しい動画頑張って下さい
モリゾちょっと不憫なところがかわいい(笑)
ドガが面白かった。子供を可愛く描くってところの昔の描き方の画像も面白かった。西洋絵画のことで笑ったの初めて。
編集が秀逸で楽しめました^^
「もちろん」ドガ氏だけは例外です。俺たちのドガは容赦ない……ジュリーの日記、この動画を機に再販とかされないのかな。
いつも楽しく拝聴させて頂いております。メアリーカサットとても好きな画家なので触れられて嬉しかったです。俺たちのドガ先輩とメアリーカサットはとても仲の良い画家同士でしたので、もし可能でしたら山田五郎さんが見るメアリーカサットやドガ先輩との関係を解説して頂けたら幸いです🙇🏻♀️
ベルトモリゾにこんなに長い大河ドラマがあるなんて、激しい恋愛ドラマじゃなく、橋田壽賀子さんに脚本書いてもらいたいような話ですね。近代まで子供の愛らしさが西洋絵画にはならなかったというの、豊かな市民階級が絵画の需要先になってきてからなんだと言うのは、新しい知識になりました。
写真や漫画もそうですが、女性には男では絶対出てこない着想がありますよね。モリゾは大好きな画家です。
概要欄がとても親切!
子どもを可愛く描く画風というものが19世紀には無かった!というのが驚きでした。ベルト・モリゾの展覧会があったら見に行きたいです。
モリゾが来たなら、カミーユクローデルが観たいです!
なんか、ドロドロになりそう(´∀`*)昔、イザベル・アジャーニがカミーユを演じた映画がありましたが、彼女は、「狂気」を演じるのが得意な女優さんで…
ジュリーは左利きの画家だったんですね。才能の頂点に囲まれた人生・・・二度の世界大戦、ビートルズまで見ていたんですね。パリを芸術の街にした立役者ですね。子は鎹って言いますけど、それの巨大な存在がジュリー。
17:25ドガてめえwwwwww
17:25 やっぱ天才ドガ先輩は見抜くねぇww
動画を毎回拝見しております。山田五郎さんに質問です。数年前にゴヤの「巨人」がゴヤの作ではないとプラド美術館が発表したと聞きました。この絵画はゴヤの息子が持っていたはずですから、ゴヤの作ではないと聞いたときに驚きました。ここで質問なのですが、※なぜゴヤの作ではないと分かったのか※そもそもなんでゴヤの作だと思われていたのかよかったら解説をどこかのタイミングでお願いしたいです。
五郎さんの書籍を拝読していて、ベルト・モリゾとエドゥアール・マネの回をもう一度拝見したいと思い、立て続けに拝見しました。21:56結婚する近くにしては、苦悩している様に見えるベルト・モリゾ。19:23の時とは、年齢を重ねたとはいえ、印象がかなり違います。私は五郎さんの仰った様に、ベルト・モリゾはエドゥアール・マネに恋愛感情を抱いていたのではないかと思います。30:59ルノワールの描いたジュリーちゃんが、数年前に日本でも放送されていた、イギリスのドラマ「女王ヴィクトリア」の主役を演じたジェナ・コールマンさんに似ていると思いました。五郎さんの「知識ゼロからの近代絵画入門」の中で、 画家の方々を「フランスの○○」「ドイツの○○」等と例えていましたが、私も思い付きました。書いて良いのかわかりませんが、エドゥアール・マネは「フランスの布袋寅泰さん(BOØWY時代)」理由は三つあり、①お洒落②お金持ちの息子 ③粋なプレゼントをするです。五郎さんの書籍を拝読していて、まず③で布袋さんを思い浮かべて、後から①②の共通点もあることに気が付きました。しかし、全く作風との共通点ではなくて、申し訳ございません。作風との共通点は…あるのかしら?😅この現代日本人に例えるシリーズ、とても面白かったです。ありがとう存じます。他の書籍も拝読していて、「五郎さんの書籍が小・中・高等学校の図書室にあれば、子供の内からもっと気軽に美術を楽しめる様になると思う」と感じました。五郎さんが、「もっと自由に美術を楽しんで!」と、メッセージを送っている様に感じました。
もちろんドガ氏は別ですで爆笑😂
弱点低気圧ってのが可愛すぎる〜
ありがとうございました。児童の人権とか、可愛く描かれるこの画壇のお話と確実にリンクしていたのだと思います。絵から時代を読み解いてくださるので毎回楽しみにしています。
チラッとで出てきたメアリーカサットお願いしますドガ先輩とのアレコレは謎のまま女流画家が少なかった時代の苦労などよろしくお願いします❤
テオの名前が出て来て驚きました。まあ、ゴッホを支えたほどの画商なのだからそれなりに同時代の画家とも関わっていたと言う事なんでしょうね。
10:35ホムパ(笑)
箱根のポーラ美術館にある「ベランダにて」を見てからモリゾが好きです
モリゾ画伯 素晴らしい !
いつかメアリー・カサットも解説してください。モリゾには感じ悪かったドガが、カサットとはすごく仲が良かったことなども五郎さんの解説で聞きたいです。
(17:30)ドガのキビシーお言葉が🙊バシバシ😂 サイコー! でも内気なドガが本当にそんなこと言ったんですかー?特に女の人に向かって。。。🙈 いったい誰がこんな(日本語)文句考えたん?
和田さん、可愛くて大好きです!
モリゾ「もちろんドガ氏だけは例外です」
俺たち「でしょうね!」
モリゾが愛したジュリーちゃんがみんなから愛されて育って、家庭にも恵まれて長生きしたという画家界隈では珍しいハッピーエンドが聞けてよかったです😊
さすが俺たちのドガ、揺るぎない性格悪さはもはや愛おしい。でもそんな彼もジュリーのことは可愛がってたんだな。モリゾの人物画は愛情に溢れていて本当にいいですね
「マネ離れ」がパワーワード過ぎてww
ドガ先輩の台詞はいつも何故か大泉洋さんの声で再生される。
ベルト・モリゾ始めはマウント女で嫌な子と思ったけど絵は柔らかく優しい、不毛な恋から離れて本当に愛情深い日だまりのような絵になった。
ジュリーを見守るアーチスト達のお話、何となく自分の周辺の話を聞いているようで胸が熱くなりました。
モリゾ達ではなく、こちらは寧ろルノワール達労働階級に近い生活ですが(笑)。パリの共同アトリエで作品制作をしています。制作仲間は家族のようで、アトリエは家のようです。アトリエの友達に子供ができると、お母さんが仕事の時はそれはもうみんなでシッターしますよ、学校迎えに行って、ご飯食べさせてお風呂入れて、子供がオムツの頃からみんな知ってて、アトリエのパーティで遊ぶ子供達は幼馴染同士になるし、本当にみんなで育てる二世たち。子供が遊んだり寝てる横で、大人が展示企画や制作の模索の話をしています。
アートも家族も友達も、友達の家族も、かけがえのないものです。
ゴローさんのお話の中で、印象派や周辺の文化人と言っても、色んな階級や職業の人たちがいました。人間は生活状況も考えも別々なので、各々の人生がいずれ違う形を取って別れていくのは仕方ない。でも彼らにとって、印象派展初期から女性ながら参加して、表現のあり方をみんなで模索していた時代にいたモリゾの子供ジュリーは、彼らが共有して育んだ大切な時そのものだったのでは。だからみんなで大事に守りたかったのかなと。。ジュリーが人々の愛の中で人生を過ごせたことが、聞いていてとても嬉しかったです。
育ちがよく、品がよく、修羅場にもならず、何よりも作品がちゃんといい
偏屈や破滅的な画家が多い中で、こういう人もいて欲しい
ジュリー・マネの日記、こちらの動画で知り図書館で借りてみました。芸術家達の普段の顔が見れて興味深く読んでいます。
上流階級の暮らしぶりやルノアールの人柄の良さなどたいへんよく伝わってきます。
意外なのはドガがジュリーをたいそう可愛がっていたこと。厳しい性格ながらも彼女に対しては優しく時折ジョークも交えながら接していたことがよくわかります。
興味のある方はまず図書館で探してみるのをオススメします!
上流階級出身だからか、この時代に女性が好きに恋もして、自由に絵も描けて、安心して見られる回でした❤
俺たちのドガ先輩が相変わらずで嬉しくなる
ジュリーに対する愛情はモリゾが愛され影響を与えた証明だと思います。
あのドガ先輩さえ可愛がったというのがすごいです。
ちょいちょい出てくる安定のドガ
ドガ先輩のダメ出しに大笑いでした😂
本当に子供を愛らしく描いてますね✨ほっこりしました🥰
10:49
ドガ先輩、相変わらず女性を正面から描かないの最高😂
ベルトモリゾは、The女の子って感じがして個人的にすごく好きになりました
ドガ先輩も可愛がりに来ちゃうってすごいな😂
気難しい男が、小さい時から成長を見守った少女にはとびきり優しいってキュンキュンした。ドガおじさまー😊…とか呼ばれて顔を綻ばせてたのだろうか。
モリゾの手紙はかわいい。人柄がよく出てる。
相変わらず捻くれ者の俺たちのドガ。
セザンヌが左官屋のようだから、印象派に懐疑的なマネ先輩。
今回は結構笑わせてもらいました。
ベルト・モリゾを取り上げて下さって嬉しい♬し、しかし、ドガ先輩~😂「ゆりかご」は大袈裟でない母性を感じで好きな作品です。マネ家とモリゾ家のつながり、面白かったです。モリゾといえば、彼女を描いた映画がありましたが、その上映情報を見たうちの父母のやりとり。「ねえ、あなた、モリゾの映画ですって」「森伊蔵?」
ベルト・モリゾちゃん推せる〜!!
友達になりたい笑
全体的にモリゾを主人公にしたアツめな展開の少女漫画みたいで、面白かったです。
ルノワールが描いた猫を抱くジュリーの肖像を何年か前のルノワール展で観て、その猫かたどったヌイグルミを買ったのが家にあります。
その時は印象派のメンバーのことなどは知らずに観ていたので、五郎さんの講座を聴いて知識を得た今改めて観てみたいなぁと思います。背景を知ってから作品を観ると印象が変わりそうですね。
結局ドガとモリゾがくっついたら面白かったのにと思ったら違いましたが、ドガも育ててくれたと聞いてほっこり。ドガいい人やん。
モデルになるひとはだいたい生まれが良くないし、五郎さんいわく「すさんでる」から、ブルジョア階級の女性はわきまえてるからまだ大丈夫だったのかもしれないですね。
ベルトモリゾ待ってましたぁ!ベルトモリゾが描く夫ウジェーヌと娘ジュリーの幸せそうな姿が大好きです🥹
ルノワールの絵の中のジュリーちゃんが抱く猫がすごく可愛いんですよね。
個人的にルノワールは、あざと可愛い動物を西洋画で初めて描いた画家じゃないかと睨んでます。
ドガは小さな頃から知ってる女の子なら目を合わせてお話しできたのかな🤔私の中では女性とお話しできないイメージだったので今回のお話で印象が変わりました。モリゾともお話しできてたんだなぁってwジュリーも愛したって聞いて「え?女の子と話せるの?」ってなりましたwww
特殊な育ち方をしたジュリーが気になっていたので取り上げてもらえて嬉しいです。ドガ先輩がどういうふうに接していたか気になる😅。ベルトモリゾが描いたお手伝いさんとジュリーの絵が、全体的に優しい色合いでとても素敵ですね。
画家の話で画家として成功&結婚生活がハッピーなのって男性でもあまりなさそうなのに、女性でそういう人生を貫けたオチでなんかとてもほんわかした気持ちで終わりました。ネコチャンカワイイ!ドガパイセン絶好調!
凄い。上流階級に育って、画才があった、好きな絵の道に進んだモリゾ。(印象派展では叩かれますけど)
そしてその娘の、誰からも愛されたジュリーちゃん、それなりに幸福な人生を送った女性2人の話が、と
ても面白かったです。子供を可愛く描くのが、19世紀で始まったと言う歴史の浅い点にも驚きました。
揺るぎないドガ先輩、さすがっす😂
体調に気をつけてこれからも元気な姿を毎秒上げてください
なんだか、ジュリーが人生を回想する映画を観た気分です
これでもかと有名人が出て来て大変楽しめました
五郎さんのあずさ2号も良かったです♡
今回は、げらげらわらったり、ほほえんだり、とても楽しいお話でした。
「どっちも実家が、太いから」の大胆な表現に感動しました。
名だたる画家や芸術家に愛された、幸せな娘さんのお話だと感じました。
88才まで生きたという幸せな娘さんだったことに心温まる思いがしました。
この絵も良いですね😊
マネが描いた黒い帽子をかぶったモリゾも良いですね😊
疲れも溜まる金曜の朝😓、あっ今日は何の配信だろう😍と、また1日頑張れる!!、人生に無くてはならないチャンネルです🙇五郎さん、ワダさん、スタッフの皆様にとても感謝しております🙇
人間模様がいつになく濃く、面白く、ジュリーが多くの芸術家に愛された、というのが微笑ましくとても幸せな気持ちになります😌💕
初めて知りました〜何年かぶりに好きな画家が増えました!ベルトさんの絵、どの時代のも何か好きです。
うわ〜。絵画に全く興味ない人生でしが、このRUclipsが好きでずっとみてたらなんか色々繋がって歴史があって…楽しかったです😭
ドガ先輩が相変わらずで笑ってしまいました😂
つい1週間前、ポーラ美術館に行ったのですがそこでベルトモリゾの素敵な絵を観ました。クロードモネやルノワールなど山田さんの動画解説のおかげでみんな知ってる人だ!となったのですが印象派の中で唯一ベルトモリゾだけが分からなかったので知れてスッキリしました。可愛い女の子の後ろ姿が描いてあったのですが、この動画を見て娘さんだったのかと納得しました。解説ありがとうございました😊
印象派の人々はみんな人間くさくて、群像劇としても面白いですね。
「ゆりかご」という絵、良いですね。ずっと見ていられる。
沢山紹介されたジュリーの肖像画の中でも、パパと積み木遊びしているシーンとメイドさんの「むかしむかしあるとことに」(多分・・想像です)を聞いているシーンの絵が特に素敵でした。以前ここで紹介いただいた最初の説教と2度目の説教(ジョン・ラスキンの元妻エフィー・グレイとジョン・エヴァレット・ミレーとの間の愛娘が説教を聞いているシーンの絵)を思い出しました。どちらも幸せでないと描けないシーンです。
大体ここで紹介された画家達はほぼ性格破綻者的要素が大で、拘わりあった女性は捨てられるかオカシクなるケースが多い中で、ベルト・モリゾとジュリーは例外かも。
ルノワールの描いたジュリーはマジルノワール色丸出しですね。
突然のあずさ2号にも動じないワダさん😂
いつも以上に人物相関関係がわかりやすくオールスター回でした。動画最初に低気圧でめまいが辛そうでしたが、無理なさったのか?興に乗って体調が回復なさったのか?だんだんいつものお元気な様子に見えて良かったです!
ベルト・モリゾは、上流社会の女性だったから画家になることができた(経済的に余裕があった)けれど、上流社会の女性だったから、いろいろと制限が付いてまわった(1人で自由に絵を描きに出かけることができない等)。
一人娘の絵が多かったのは、画題として「成長していく自分の娘」は合っていたのだとも思うのですが、それ以外の絵を描きに出かけたり、選んだりするのが難しかったという点もありそう。
それにしても、人間関係が濃い。というか、モデルになった人物がいちいち特定されてて、ちょっと怖いくらい……。
才能にも家柄にも恵まれてみんなに愛されて長生きしたとか素敵すぎる😊❤
ありがとうございます!モリゾさんの華麗なる人間関係、大変興味深く学べました。
メアリーカサットもいつかお願いいたします。
コメント欄で「ドガ案外良い人だな」「ドガは相変わらずだな」とか色々言われてて、もし本人が見たら「みんな僕をなんだと思ってるんだ💢」とか言いそう笑
そういうとこだぞ俺たちのドガ
ルノアールはにゃんこを上手に描ける!🐈それは愛猫家には要チェックです!
にゃんこ絵特集希望しまーす🙋
ジュリーの書いた「印象派の人々」が以前から気になっていて、読みたかったので今回取り上げて頂いて嬉しかったです。
これを機に復刊しないかしら…。
マネ先輩から離れてよかったですね。好みがあるから😅ドガ先輩はやっぱり面白い😂😂
ルノワールのにゃんこが現代人が見てもかわいい感じに描いてあるのだなあ
カミーユ・コロー氏の頑なな心を解きほぐしたくだりで、世界名作劇場の小公子セディを思い出した。きっと誰からも愛されるような子だったに違いない。
声出して爆笑してしまいましたw
最近、見始めたのですが、一気見してしまいました。途切れ途切れの美術史が繋がっていくのでとても勉強になります。
ぜひ、ジャコメッティやエドワード・ホッパーもよろしくおねがします。
良い。
こういうの好きです。
家族の肖像 と中島みゆきさんの声が脳内に^^;
あとワダさんのプチ情報も嬉し😀
やっぱりドガは期待を裏切らない(笑)
中野京子先生の本でベルト・モリゾの作品を知って、もっとベルト・モリゾの人生を知りたいなと思っていたので、とても面白かったです🐰💗
ふんわりとした子供の雰囲気がとても可愛いです☺️✨
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良かった女性画家が幸せな人生を送っていて…大体昔の女性が人と違う目立つことをやると酷い目に遭うのでハラハラしながら拝見しました。
実家の太さはマジで大事……
「子供の可愛さを描き出したのはこの頃から」と言う話を聞いて、ドビュッシーの子供の領分と言う音楽(1908)を思い出しました。本当に最近のことなのですね。 あと、図書館に行って、「印象派の人々」読んで来ました。結婚相手を紹介したのがあの、ドガだった、と言うのが面白かったです。
ジュリーマネ展てしたら面白そうですね。色んなアーティストが捉えたジュリーの展覧会。
時代的にジュリーさんの写真が沢山残っているかとも思ったのですがGoogle先生に軽く尋ねても殆ど出てこないのは不思議なものです
先週娘と栃木県立美術館へ行ってきました。
ベルトモリゾの肖像がありました。ちょうど山田さんの動画で事前学習してあったので、助かりました。ありがとございます。😊
以前は、モリゾ含め印象派とその関係者の画家たちをそれぞれ別々にみていましたが、
このチャンネルを知ってから、
癖の強い面々の織りなす群像劇に見えてきてしまい、
あらためて面白く感じられます。
それにしても、この子が幸せになれてよかった…(´ー`)
子供を可愛く描いた先駆けがモリゾとのことですが、個人的には18世紀にレイノルズ達が描いていた、所謂「ファンシー・ピクチャー」がそれに当たるんじゃないかなと思っています。
また、それより少し前のロココ時代の家族の肖像画とかを見ると、画家の前でポーズを取るのに飽きちゃって母親に甘え始める女の子なんかも描写されていたりして、この頃から子供の可愛さを描くようになってきていたのではないかなと考えています。
数年前に古本屋で「印象派の人びと」買いました。
そのときも4000円くらして高いな~と思いましたが、今はもっと値段が上がってるんですね。
ああ。モリゾ実話見ました。素晴らしい女性です。マネとモリゾの関係が深まる恋愛ミステリー的な感じでした。作品見るとまるで夢の中にいるような感じでした。モリゾ模写やってみよう。昔はモネ、ルノワール、マネ模写描いたことありますので。
平和で素敵な回でした。バランスの取れた強い女性(ルノワールのイレーネさんは強すぎた😅)という感じ。手紙のくだりなどジェイン・オースティンの小説から抜け出したような人ですね。印象派にはあまり関心がなかったのですがモリゾさんの作品は好きになりました♥
俺たちのドガwwww
安定の鬼畜っぷり🤣
画家じゃないけど…私のスマホフォルダにも、夫のスマホも、じいじとばあばのスマホにも娘の写真ばっかりで、子どもを可愛く思う気持ちは、古今東西一緒なんだなぁとほっこりしました☺️
山田さん、体調は如何ですか?体調が良くなります様、願っております。ベルト・モリゾの話が観れて嬉しいです。娘のジュリーの人生も知る事が出来て、楽しかったです。マネが描いたモリゾの黒衣を纏った絵が好きで、また結婚後の絵は知らなかったので、とても驚きました。10代で両親を亡くしたジュリーの人生が、沢山の肖像画に残っている事が、今もこうして観る事が出来る絵の魅力だな…と思いながら、配信を観ていました。本の再販があると良いですね。
マネの弟と結婚したベルト・モリゾのその後が聞けてよかったです。テオが展示会をプロデュースしてブレイクしたなんて驚きです。ジュリーちゃんが周りから愛されたのも、両親が争いの仲介をしてたのが影響してますか。
西洋美術館のモリゾの黒いドレスの絵が好きです。
いつもながら とても分かりやすくベルトモリゾの画家人生を教えてくださった山田先生😊いつも見てます 体調大丈夫ですか? まだ勉強させて頂きたいので また新しい動画頑張って下さい
モリゾちょっと不憫なところがかわいい(笑)
ドガが面白かった。
子供を可愛く描くってところの昔の描き方の画像も面白かった。
西洋絵画のことで笑ったの初めて。
編集が秀逸で楽しめました^^
「もちろん」ドガ氏だけは例外です。
俺たちのドガは容赦ない…
…ジュリーの日記、この動画を機に再販とかされないのかな。
いつも楽しく拝聴させて頂いております。
メアリーカサットとても好きな画家なので触れられて嬉しかったです。
俺たちのドガ先輩とメアリーカサットはとても仲の良い画家同士でしたので、もし可能でしたら山田五郎さんが見るメアリーカサットやドガ先輩との関係を解説して頂けたら幸いです🙇🏻♀️
ベルトモリゾにこんなに長い大河ドラマがあるなんて、激しい恋愛ドラマじゃなく、橋田壽賀子さんに脚本書いてもらいたいような話ですね。近代まで子供の愛らしさが西洋絵画にはならなかったというの、豊かな市民階級が絵画の需要先になってきてからなんだと言うのは、新しい知識になりました。
写真や漫画もそうですが、女性には男では絶対出てこない着想がありますよね。モリゾは大好きな画家です。
概要欄がとても親切!
子どもを可愛く描く画風というものが19世紀には無かった!というのが驚きでした。
ベルト・モリゾの展覧会があったら見に行きたいです。
モリゾが来たなら、カミーユクローデルが観たいです!
なんか、ドロドロになりそう(´∀`*)
昔、イザベル・アジャーニがカミーユを演じた映画がありましたが、彼女は、「狂気」を演じるのが得意な女優さんで…
ジュリーは左利きの画家だったんですね。才能の頂点に囲まれた人生・・・
二度の世界大戦、ビートルズまで見ていたんですね。
パリを芸術の街にした立役者ですね。子は鎹って言いますけど、それの巨大な存在がジュリー。
17:25
ドガてめえwwwwww
17:25 やっぱ天才ドガ先輩は見抜くねぇww
動画を毎回拝見しております。
山田五郎さんに質問です。
数年前にゴヤの「巨人」がゴヤの作ではないとプラド美術館が発表したと聞きました。この絵画はゴヤの息子が持っていたはずですから、ゴヤの作ではないと聞いたときに驚きました。ここで質問なのですが、
※なぜゴヤの作ではないと分かったのか
※そもそもなんでゴヤの作だと思われていたのか
よかったら解説をどこかのタイミングでお願いしたいです。
五郎さんの書籍を拝読していて、ベルト・モリゾとエドゥアール・マネの回をもう一度拝見したいと思い、立て続けに拝見しました。
21:56
結婚する近くにしては、苦悩している様に見えるベルト・モリゾ。
19:23
の時とは、年齢を重ねたとはいえ、印象がかなり違います。
私は五郎さんの仰った様に、ベルト・モリゾはエドゥアール・マネに恋愛感情を抱いていたのではないかと思います。
30:59
ルノワールの描いたジュリーちゃんが、数年前に日本でも放送されていた、イギリスのドラマ「女王ヴィクトリア」の主役を演じたジェナ・コールマンさんに似ていると思いました。
五郎さんの「知識ゼロからの近代絵画入門」の中で、 画家の方々を「フランスの○○」「ドイツの○○」等と例えていましたが、私も思い付きました。
書いて良いのかわかりませんが、エドゥアール・マネは「フランスの布袋寅泰さん(BOØWY時代)」
理由は三つあり、
①お洒落
②お金持ちの息子
③粋なプレゼントをする
です。
五郎さんの書籍を拝読していて、まず③で布袋さんを思い浮かべて、後から①②の共通点もあることに気が付きました。
しかし、全く作風との共通点ではなくて、申し訳ございません。
作風との共通点は…あるのかしら?😅
この現代日本人に例えるシリーズ、とても面白かったです。
ありがとう存じます。
他の書籍も拝読していて、「五郎さんの書籍が小・中・高等学校の図書室にあれば、子供の内からもっと気軽に美術を楽しめる様になると思う」と感じました。
五郎さんが、「もっと自由に美術を楽しんで!」と、メッセージを送っている様に感じました。
もちろんドガ氏は別ですで爆笑😂
弱点低気圧ってのが可愛すぎる〜
ありがとうございました。児童の人権とか、可愛く描かれるこの画壇のお話と確実にリンクしていたのだと思います。絵から時代を読み解いてくださるので毎回楽しみにしています。
チラッとで出てきた
メアリーカサット
お願いします
ドガ先輩とのアレコレは
謎のまま
女流画家が少なかった時代の
苦労など
よろしくお願いします❤
テオの名前が出て来て驚きました。まあ、ゴッホを支えたほどの画商なのだからそれなりに同時代の画家とも関わっていたと言う事なんでしょうね。
10:35
ホムパ(笑)
箱根のポーラ美術館にある「ベランダにて」を見てからモリゾが好きです
モリゾ画伯 素晴らしい !
いつかメアリー・カサットも解説してください。モリゾには感じ悪かったドガが、カサットとはすごく仲が良かったことなども五郎さんの解説で聞きたいです。
(17:30)ドガのキビシーお言葉が🙊バシバシ😂 サイコー!
でも内気なドガが本当にそんなこと言ったんですかー?特に女の人に向かって。。。🙈 いったい誰がこんな(日本語)文句考えたん?
和田さん、可愛くて大好きです!