Thank you very much for sharing the info about Bigot. It’s very interesting how foreigners in Meiji era felt to watch and share the situation that Japan was changing rapidly. I’m looking forward to watching the next one! Somebody said, too, Kempo is constitution. Not construction. Well, to build new country IS construction, though!😉
@@山田五郎-g2i Oh, no prob! Thank YOU very much for teaching us! I always enjoy watching your videos! Also, your tv programme, too! After watching it, I visited Taima Dera temple on Monday!😘
ランダムに鑑賞していたので最新作と今、気づきました。玄人さんですよ! の一言、良かったです 笑 写実画家ビゴーのお陰で知られざる明治を垣間見れ、とても興味深い回でした。それにしてもビゴーの絵は上手ですね。鹿鳴館の舞踏会後、玄人さんが三味線片手に人力車に乗ろうとしている絵の解説文にdonner un concert en villeと書かれており、「街のお座敷に行く」のフランス語表現を学びました。本当に学びの多いチャンネルで嬉しいです😊
🙇お詫びと訂正🙇
26:40 constitution(憲法)を「コンストラクション」と読んでしまったのはもちろん誤りで、「コンスティチューション」と読むべきでした。日本史のみならず英語もダメで、お恥ずかしい限りです😓 「angelos4989」様、「gonippon]」様、「marrrsan」様、ご指摘、ありがとうございました!
昔、私もconversation(対話)をcombustion(激動,大騒ぎ)と読み間違えて大変恥ずかしい思いをしたことがあります。
difficultとdifferentをよく読み間違えます。
昔uncountableをuncomfortableと連呼しまくってしまい、気づいたらみんな頭にハテナを浮かべてこっちを見てたのを思い出しました笑
ビゴーのことをよく知らなかったので、ずっと鹿鳴館や冒頭の風刺画は西洋人が黄色人種を嘲笑している人種差別的な絵でもあると思っていました、、まさか日本が好きだったとは、、知るってやっぱり大事ですね🥲
すごく面白かった
遠い国からはるばるやって来て、憧れた日本が激動の時代の中で変わっていくのをどんな気持ちで見てたんだろう
失望して帰りたくなっても無理がないと思うんだけど、変わっていく日本を客観的に見て、ひたすら「その時の日本」を描き残したビゴー、本当に日本って国を愛してくれてたんだなと思った
なんとビゴーを2回にわたって取り上げてくれるとは!
清水勲さんの『ビゴーが見た明治日本』シリーズおすすめです
あと世界最大級のビゴーコレクションは宇都宮美術館が持ってるんですよ
猿真似の絵にはビゴーの日本文化に対する愛情の裏返しが込められていたのですね。
客観的な見方で描いた絵だからこそ歴史の教材となったのでしょう。
ありがとうございます。
ビゴーがこんなに日本にいたとは知りませんでした。
そしてここまで語れる五郎さんが学生時代日本史はあんまりだったのも驚きです。
私は中学生の頃社会の教科書で見た記憶があります。74歳の団塊世代ですけど、意味合いが深くわからかったけど。ありがとうございます。
「好きでその国にすんでいる外人」というところが私とビゴーの共通点です。そして好きであるが故にそれは違うだろ?と言いたくなってしまう気持ちも同じです。だからそれが仇になっていられなくなるビゴーの切ない気持ちもわかる気がします。大体外人には褒められたいだけで、客観的に批判されると貶されたと猛反発するものですから。そのビゴーの心情を読み取ってくれた五郎さんはさすがです。
この絵も取り上げられるなんて!とても面白かったです。教科書でみてよく覚えてます…。悪い印象を持ってて描いたのかと思ってました。来日して興味持ってくれた人と知れびっくりでした!
来日してすぐ侍コスプレして覚えたてのカタカナでサイン書くの可愛い
時々、ものすごく日本を好きになってくれる外国の人がいると、なんか嬉しい。
窮屈なことも多いだろうけど、いいところを見てくれる、そういう視点を見倣いたいなぁ。
ビゴーさん、来てくださってありがとね。
ワダさんが俺たちを代弁して解らないを言ってくれるので、五郎さんの解説が聞けて勉強になります。
これまでの中で、一番興味深い!次回を心待ちにしています!
どんどん変化していく時代の日本。それを見た外国人からの目線。教科書では知ることのできない世界が面白いです。
五郎さんと同じ年代ですが、教科書にありましたね。ただし神戸人としてはビゴーはパン屋さんです。「ビゴーの店」
自分はもう社会人ですが、美術の授業を受けられているようで本当に楽しいです 勉強になります!これからも続けてください!
ビゴーがこれほど多くの誠実で素晴らしい絵を残してるとは全く知りませんでした。晩年には日本を恋しながら故国で亡くなったことだけは何かで読んで知ってましたが…。
五郎さんより少し年下で、五郎さんがいってた高校を上としたら下の大阪の高校に行っていましたが、この絵はよく覚えています。驚いたのはこの絵の作者が日本に住む程、親日家であったことです。日清戦争の様子を描いた絵も、
第三者の外国人だったからこそ描けた絵でとても興味深いです。この人のことをもっと詳しく知りたいです。今日はいい勉強が出来ました。
銃後の市民生活・・・なまなまと伝わってくる絵ですよね。特に出兵直前の家族との涙の別れを描いた絵にはグッときました。いわゆる普通の油絵画家とは違う「風刺絵画家」のノンフィクション性とでも言えるような、ドキュメンタリー感がすごいですよね。
とても印象に残る絵ですが、作者のこと、初めて知りました。取り上げて紹介してくださって、ありがとうございます。
ビゴーの風刺絵、教科書の挿絵でよく見ました。ビゴーの人となりがよくわかりました。
美術という切り口で歴史を掘り起こしていくことにもなっていて、歴史好きの私としては大変嬉しい回でした。
32:58 ビゴーの号が「美好」になっているように見えます。
そんなお茶目なところとハンサムな容貌を知って、ビゴーが好きになりました。続編を期待しています。
よろしくお願いします。
超有名な風刺画ですが、その作者にこれほどのストーリーがあるとはびっくりです。近代日本の核心にも迫る感じで勉強になりました。日清戦争について描かれた作品をもっと見て見たくなりました。ありがとうございました。
日清戦争で従軍して絵を描いてたなんて、それもすごいインパクトある絵で驚きです。また第二回でどうなっていくのか楽しみにしています。
以前、wikipedia でビゴーのページを読んだときに、昔にも酔狂なフランス人はいたんだな~と思ったのですが、実は才能溢れる画家だったのですね。
激動の明治期に彼が何を見て何を描いたのか興味が尽きません。第2弾を楽しみにしています。
いいところで〈つづく〉 ドラマですなぁ~。(笑
びっくりしたのは鹿鳴館の実態、言われてみればそうだなぁ、と。34分があっという間でした。
ビゴーの日本に対する気持ちを初めて知りました。ビゴーへの気持ちが変わりました。良かった!五郎さんと同い年です。
Thank you very much for sharing the info about Bigot. It’s very interesting how foreigners in Meiji era felt to watch and share the situation that Japan was changing rapidly.
I’m looking forward to watching the next one!
Somebody said, too, Kempo is constitution. Not construction. Well, to build new country IS construction, though!😉
What a bedrock mistake !!! Feel very ashamed of myself. I will make a correction comment immediately. Thank you so much for your kind advice!
@@山田五郎-g2i Oh, no prob! Thank YOU very much for teaching us! I always enjoy watching your videos!
Also, your tv programme, too! After watching it, I visited Taima Dera temple on Monday!😘
めちゃくちゃ面白かったです!いつもと違う視点で風刺画と日本史に触れられてよかったです。第二回も楽しみにしてます🙌
こんばんは。
ビゴーさんの鉛筆画、特に戦争画の画力が躍動感があって上手だなぁ❗️と感じました。
続きの動画を楽しみにしています。
ビゴーの従軍絵師の鉛筆画凄まじいですね。必死に戦っている兵士達には敬意を払って描かれていて、風刺は風刺で描き分けて。
もっと沢山見てみたいです。
こんなに素晴らしい画家だったとは初めて知りました!
ビゴー第二回楽しみにしています!
「大日本帝国憲法は大衆の不満のガス抜き」という見解は目からウロコが落ちた
ビゴーすげえ慧眼だな
てか、日本はその時から今まで何も変わっとらんのな😂
本質とか根底の理念とかよー分からんけど、空気読んでとりあえずやっておきまーす😗みたいな……
明治国家の近代化も、戦後の民主主義もなんか表面的な薄っぺらな感じがするのは自分だけでしょうか?(笑)
現在から覗ける過去はほんの一部で、その時代を生きた人にしか見えないリアルな意見ですね。
@@五十嵐真一-h6v 様 流石、ご慧眼に感服です
同様に漱石先生も当時既に、明治40年前後の講演で、皮相な欧化政策の本質を喝破されてましたね(『私の個人主義』講談社学術文庫)
ビゴーが描く壮士の絵、すごく写実的で感心しました。教科書に載ってる絵よりも事実を映し出している感じがします。客観視が大事だなぁ
日清戦争の頃にはサインが美好になってるんですね〜
あの風刺画をこんなにガチに絵の上手い人が描いていたとは知りませんでした!
久々に拝見しましたがやはり五郎さんの語りは軽快で面白いです。
ビゴーの風刺画は歴史の資料集でよく見て、あまりに好きで岩崎美術社の『ビゴー画集―諷刺・風俗素描』や岩波の『ビゴー素描コレクション』を集めてよく読んでいました。しかしまさか出自がゴリゴリのアカデミアンだったとは知りませんでした。「元気とユーモアのない社会に明るい未来はやってこない」というあるひとの言葉がわたしは大好きですが、それがこのような才能によって実現されていた明治期は熱気に満ち満ちていたんだなあとかんじます。時事を裏側から穿つフモールはいつの世も不可欠ですね。
ビゴーの第二弾も翹望しております!
風刺画を美術の解説と一緒に見れるの凄いです。。ワーグマンとか日本を描く外国人画家の絵は味があって素敵ですよね。
本当に取り上げる題材が幅広い!続きを楽しみにしております。
芸術全般が好きな自分として、本当にRUclipsの中でこのチャンネルが
一番楽しくて飽きないです。
遥か昔、日本史の教科書で見た記憶が…。美好さん、大変興味深いです。
日本に来たときはカタカナで「ビゴ」だったサインが、いつのまにか「美好」になっている!すっかり日本になじんだようで。
ビゴーさんが住んだ日本の家の絵にいろんな弦楽器が壁に飾られていましたが、ふと、五郎先生のお部屋の壁も同じように弦楽器が飾られているのを見て、ちょっと「ふふっ」となったのは私だけでしょうか🤭
ほんとだ…!☺️
しかも日本の楽器じゃないのばかり(ビゴーの方は三味線もあるけど)
ビゴーをまさかこんな形で見られるとは!絶賛です。
岩波の素描集をいつか手に入れたいと思っていたところにこの話。
なぜあんなに心揺さぶる素描が描けたのか、
今回のお話ですこし垣間見ることができた気がします。次回も楽しみにしてます。
ありがとうございます
渡英してた夏目漱石も西洋の物真似のような近代化を批判してましたし、岡倉天心も近代化もいいけど日本の良さもあるだろって言ってましたし
柳田国男も近代化される日本によって失われている民俗があることを嘆いていました
実際に日本の伝統と言われるものの中には実は明治時代から始まったものや、口伝によって失われたり、本質を失うほどに改変されたりしたものが多く非常に悲しく思っています
歴史や伝統が続いて欲しかった……
出征する兵士と涙の別れをする妻の絵でしょうか。
初めて見ました。
見事な絵ですね。
兵士の顔が実にいいです。
恥ずかしながら、涙を禁じ得ませんでした。
良い企画をありがとうございました。
第2回が待ち遠しい!
風刺画と鉛筆画があまりに違うのでずっと気になっていました。取り上げて下さってありがとうございました!
時代の躍動とそれを傍から眺めるフランス江戸っ子のまなざし。興味深いです。
12:23 32:41 署名が「美好」ですね。
後の方はかなり達者な字で、だいぶ練習されたのだろうなあと感嘆しました。
美術と歴史の繋がり方が興味深かったです。続きがとても楽しみです。ビゴーの風刺画は、正直見ていい気持ちはしなかったのですが、親日家の彼が来日して描いたものだと知った今では、日本の為に風刺してたのかなと、感じています。
教科書の絵だ!と動画見ました!これも絵なんだよなと目から鱗でした。
あの有名な風刺画の作者そういえば気にした事ありませんでした。
目の付け所が面白い企画ですね!
おさむらいコスプレかわいい!スパイダーマンのコスプレも似合いそう!!
今までで1番、続きが見たいと思いました。2回目よろしくお願いします。
今回もありがとうございました。本当に愛するってやっぱり批判的な視点もきちんと持つものなんでしょうね。次回の続ビゴーも楽しみにしております。
自分は世界史選択で特に日本近代史は暗黒(政治的でつまらなかった&教わる時期が受験直前になるため先生方もおざなり&当時は評価が定まっていなかったというのもありそう)でしたが、ゴローさんの解説のなんと興味深いこと。こんな実力派で歴史民俗風俗的にも貴重な画家が日本に住んでたなんて驚きました。しかも、皆さんのコメントから日本にコレクションがあるとは。ぜひ観に行きたいです!
韓国の歴史教科書にも必ず載ってる絵で、すごく勉強になりました!
明日共通テストなので、助かります(世界史選択ですが)
いやーむちゃくちゃ面白い。こんな面白い美術史がネットで見られるなんて!!山田先生ありがとうございます。これからもどんどん僕らにいろんな美術を教えてください
えー。この絵の人日本に住んでた人なんだ!😄勉強になる!
パリの江戸っ子!茶目っ気のある方だったのでしょうね。
ビゴーさんの絵を見てると、はるか遠い明治の街の音や土の匂いまで感じられる気がします。
第二弾を楽しみにしています。
ランダムに鑑賞していたので最新作と今、気づきました。玄人さんですよ! の一言、良かったです 笑 写実画家ビゴーのお陰で知られざる明治を垣間見れ、とても興味深い回でした。それにしてもビゴーの絵は上手ですね。鹿鳴館の舞踏会後、玄人さんが三味線片手に人力車に乗ろうとしている絵の解説文にdonner un concert en villeと書かれており、「街のお座敷に行く」のフランス語表現を学びました。本当に学びの多いチャンネルで嬉しいです😊
出征の親子3人の絵はいいなぁ…。なんかぐっとくる(´;ω;`)
これは次回が楽しみです♪
風刺画も素晴らしいですが、鉛筆画の人物の表情が生々しくて素晴らしいですね。さすが風刺が巧みな人の絵だけあり、いたたまれない気持ちになります。
えんぴつ画なのに、すごく上手い😮ビゴーの絵の才能が、どれだけ素晴らしいかのあらわれですね。
親日家だったんですね、歴史の授業では基本絵だけしか紹介しないですからね。日本人を馬鹿にしてやろうと、興味本位で来日した方だとばかり思っていました。
次回が楽しみです。
キヨッソーネもお願いします。
とても面白く、興味深かったです。
私は今32歳ですが、今回の絵は「イラスト」や「資料」という意味合いで中学、高校と学んできました。
特に舞踏会の絵は「日本のことを知らない外国人が日本人をバカにして外国の新聞に掲載した絵」という認識でした。
まさに今日本史や歴史を勉強している中高生に見てほしい動画でした。
有名な絵の歴史、画家の歴史、何より、洒落てるから、綺麗です。
目からウロコの回でした
俄然ビゴーに興味津々です
鹿鳴館の裏側とか、従軍絵師としての銃後の悲哀とか、慧眼ですね
もっと知りたいです
パート2 宜しくお願いします🙏
毎回楽しく拝見してます。ビゴーについてここまで掘り下げた解説ありがとうございます🎉
教科書で観ました。
印象に残る画でした。
素晴らしい絵ですね。
当時の戦争も含め市井市民の姿が描かれているのは本当に貴重です。
教科書に載っていた絵、覚えています。
てっきり、気乗りがしないまま特派員のような形で派遣されて、辛辣な絵を描いていたのだと思っていました。
まさかのコスプレ。
第二弾も楽しみです。
このRUclipsを見て色々な美術館に行くようになりました♪その人の生い立ちや歴史、美術史どれも為になる勉強で楽しみです
たいへん興味深く拝見しました。
学生時代に教科書で見た風刺画の背景を教えていただけるとは有り難いことですね。
まさか解釈違いを起こすほどの日本推しだったとは
「ビゴーを知っていますか」というテレビドラマ昔ありましたね。思いだしました。
面白かったです。美好(ビゴー)さんの今後気になります。
次回も必見です。楽しみに待ってます。
TOBAE、初めて知りました…!明治維新と芸術や文化を、もっと知りたくなりました。大正デモクラシーなど、当時からの芸術や文学や文化など、さらに知りたくなりました。今日の配信も、とても楽しい勉強になりました。ありがとうございます。
2回目が待ち遠しい❤︎
歴史ってスゲーおもしろいんだな
教科書に載ってる部分というのは本当に時代の大まかな流れしかなくて、
その時代にいた人間にフォーカスしていくと当時の風景やら生活やら見えてきて、それらが時代変革のうずに沿って形がつくりかえられていくさまが
歴史を勉強する上での醍醐味だと感じました
五郎さんと同世代ですが、冒頭の絵は教科書に載ってましたよ(^^)
ビゴーさん、なかなか深い人物のようですね。第2回が楽しみです。
欧化政策を忌み嫌ってたのは小泉八雲などと同じで、古い日本が大好きだったからこそなのに、その好きな日本の絵がほとんどないのが残念ですね。
そのために日本人にはビゴーの印象があまり良くなくて、醜い日本人ばかり描いていたと思われてますが、戦場の絵など、描写が本物の画家として通用する良い仕事をしてますね。
日本史の授業聞くより五郎さんの講座見てる方が勉強になるよね…
少なくとも40年以上前の教科書では見た記憶があります
ビゴの名前も覚えてる
こんな歴史があったんですね
続けて後編観ます
博学な五郎さんの苦手意識が感じられる貴重回!
風刺画と鉛筆画の差がすごい
鴨緑江渡河の絵は装備品から姿勢から、油彩されたら確実に広まわっていただろう迫力
ギメとレガメーの話が出たら、次は河鍋暁斎じゃないですかー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
これ日本史の授業で聞いたら凄く楽しいかも。
デフォルメはあるにしても当時の本当の日本を知るためにビゴーの絵みたいな風刺画はもっと見たいなと思いました
90年代初めに英国に数年住み、その後30年出張ベースで欧米各国で仕事をしてきました。帰国した90年代の中頃はトゥナイトツーを拝見していました。山田さんのような人がまだ日本に存在して、教養のある番組を拝見させて頂けるのが非常にありがたいです。
こんだけ日本にかぶれてくれると、なんかうれしいw
久々にワダさんの爆弾が炸裂しましたね!
「ヤクザ?」は思い付かないなぁ~
第二弾すぐやって欲しいです!
気になって仕方ないです!!
まぁ、当時の芸者さんてヤクザ(当時は侠客か)とズブズブだもんなぁ🎵(笑)
大きくとらえれば、今のこの国とよく似た時代を描いていたんですね。次回が楽しみです。「新しい戦前」にならないこと願います。
次回が楽しみです。👍👍
昔、何かの文庫でビゴー作品集を読んだ記憶があります
上は洋装なのに下は褌一丁の男性の絵を描いていて
「日本の夏はフランスと違い蒸し暑くてビゴーは困っていた」という話が印象的で明治から既に日本の夏は辛いんだと痛感いたしました
こんなに話が広がるとは思っていませんでした。ビゴー後編楽しみです。
山田さんとワダさんとの中間世代(かなり山田さん寄り)の私も、この風刺画「漁夫の利」は教科書で見た記憶があります。ポンチ絵の由来、初めて知りました。ビゴーさん、さいごのほうは漢字でサインしてるんですね!続きが楽しみです。
当時のモノをみるのは面白いな、とあらためて思いました。次回も楽しみにしています。
教科書に載ってたアノ風刺画は世間を皮肉ったエセインテリなマンガかと思ってました・・・
今回も充実したお話しでした。
続きを楽しみにお待ちしています。
この絵、見たことがありました。本当に、いい絵だと思います。
解説ありがとうございます🎵
月琴ぶら下がってる絵あるので明清楽やってたか、あるいは聴いてたのかもですね…
ビゴーの風刺画って中学受験の問題にも出ているらしいですね。この風刺画のメッセージは何か?って記述式で答えないといけないらしい。
ごろうさんの最初のはぁいが可愛くて好き笑