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確かにピサロの人物画って、向けられた眼差しが優しいなぁ、と思います。ピサロは人が好き、すごく納得しました。
画家が他の人の作品をけなす時は何か自分にないものをそこに見つけて脅威に感じているんじゃないでしょうか。ピサロさんはそういう時ライバル視するよりは面白いから自分もやってみょ。って思うタイプの人なんですかね。
人の歴史、バックボーンも紹介してくれると、改めて絵に魅了されます。
ルーツが一つではないから、ある意味発想が自由で柔軟。だからこそ人の才能を認め受け入れる度量があったのでしょうか。モンマルトル大通りの連作は酸いも甘いも噛み分けたピサロの人生を見つめてきたパリの移ろいを描いているようで好きです。
カミーユ・ピサロのように、調節役になる人がいなかったら、印象派自体が成り立たなかったかもしれませんね。人が好きで、それぞれの長所をちゃんと評価できる、本当にいい人だったんだろうな。そして、目が悪くなっても、絵を描き続けたのは、やっぱり描くこと自体も好きだったのでしょうね。目が悪い人が夜景を描くのは、かなり大変そう。濡れた地面が光って見えるのって、レッサー・ウリィもだけど、カイユボットの『パリの通り、雨』もそうですよね。日本人も“映り”好きだと思うけど、光に注目した画家にとって、光が反射する路地は“映える”画題だったのではないでしょうか?ドレフュス事件といったら、セザンヌのお友達ゾラを思い出しますが、印象派の画家たちの内でも諍いになっていたのは知りませんでした。ピサロ自身がユダヤ人だったことも大きかったのでしょうけれど、人種・宗教が絡んだ問題は今も昔も難しいですね。
ピサロの人間性にすごく惹かれました。懐が深く、良いと思ったものを受け入れる柔軟性、それでいながら芯がしっかりしている。絵の背後にある画家の人間性を知ることで、絵の観かたが本当に変わります。
印象派の動画に必ず出てくるピサロおじさん!待ってました!人が好き、が色んな面に出てきて素敵です!どの絵も人の営みが見えてきますね。
とっても素敵な人だったんだな!と勉強になり、ピサロが好きになりました☺️
10:31年代は、1862ですよね?生粋のフランス人だと思っていたので、海外で生まれ異色の経歴だと知り、驚きました。ドガを仲間内からサポートし、セザンヌや点描技法を見抜く先見性は、人間関係のコーディネーター、芸術に対する目利きの面を感じます。モンマルトル大通りの連作、派手ではないですが、いいですね!近代化しつつあるパリの風景が、今観ると古き良きパリと思えて懐かしいような気持ちになります。120年前の建物がそのまま残っていて、バルコニーに立てば、同じ風景が観られるというのは、凄い!!建て替えず、そのまま保つという文化に対する認識の違いですね。
和田さんホントに成長したな~。五郎さんの質問に答えれるようになってて。ちょっと置いていかれてる感ある。もっと動画みて勉強します!w
誰かの味方をすれば他の誰かの敵になるはずなのに、全員と渡り合えたピサロ。よほど情に厚く棘の無い人だったんだろうね。もしタイムスリップする事ができるのなら、彼の近くで働いてみたい。ピサロと同じ空気を吸い、人とうまく付き合っていく術を学びたい。
ピサロ待ってました😊 機会があればシスレーもやって欲しいです
当時の時代に行って、もし会うことが出来るならば、ピサロに会いたいと思いました🖌️絵を観ていると、とても落ち着きます🖼️世界を巡り、柔軟な視点と行動力が凄いと思いました🎨とても魅力的な画家です✨
とても勉強になります。ピサロの暖かさを感じる表現、好きだな〜
自分より歳が若い画家の才能も受け入れるピサロの懐の広さに感銘を受けました。印象派グループのキャラの濃い面々もまとめ上げることができたのもピサロの人柄があったからこそなんですね。
毎回とても楽しく拝見させていただいております。なぜピサロがロンドンに来たか不思議だったのですが、なるほどそういう理由だったんですね。ロンドン在住で、ピサロの息子さんの家が徒歩20分程(友人の家からは1分)の所にあります。開催中のセザンヌ展でピサロとの交友についても触れられていて、一緒に写っている写真が展示されていたのですが、こちらの動画でのまさかの年齢に驚愕しました!
ピサロの点描はスーラやシニャックぽくなく、家畜の鳴き声が聞こえたり窓辺に差し込む光の温かさを感じたり、人間の生活描写が絶妙なのでホッコリします。ふたりにくらべやや荒めの点描(というか細かい筆触分割?)がそう見せるのでしょうか?「印象主義」として点描法の落とし所を見つけて消化しきれたのはピサロだけだったように思います。エラニーシリーズとかオクターヴ・ミルボーの庭とか本当に綺麗で優しくて大好きです。勿論初期、中期の作品も!印象派の著名所では、あとシスレーもおねがいします!!
熱い時代だったんだなぁ。っと改めて思える話でした。
自分より33歳も下の若い世代の表現を素直に受け入れるピサロは凄いですね…(後に手の平返しするとはいえ)。自分も見習わないと。
毎年同じ場所で四季を写真に収めたものを見るのも楽しいですが手描きとなると、さらに物語が加わると思うんですよね。史記は歴史書であり、作者の想いが詰まった小説であるといいますがなんかあの馬車楽しそうだからちょっと明るめにしようかなとかピサロの随筆的な要素が加わって、なにかうれしいセロリの葉っぱ的な楽しさが好きです。
マネのオペラ座の絵、今日アーディゾン美術館で見てきました!びっくり。ピサロマジいい奴!
こんばんは。みんなの兄貴、ピサロ大先輩❗️セザンヌともドカとも仲良くして、優しい方ですね❤
いつも楽しく聴いてます。ピサロの性格が知れて絵の雰囲気に合点がいきました。ありがとうございました!
アイデンティティが確立するタイミングで色々な文化を知っていたから、「みんな違ってみんな良い」という価値観になったのかな、なんて思いました。
風景画から、ピサロは人が好きなんだよという結論を導き出す五郎さんの視点にはっとしました。なんとない印象派の絵画が、私の中で息をし始めました。
印象派というひと括りではわからない作家同士の関わりがとても興味深いですねそしてドガ先輩とセザンヌ先輩こういう人間に囲まれるとお人好しのピサロですらたくましくなるという
ふと、印象派と同時期に作曲をしウィーンフィルの常任指揮者をしていた音楽家グスタフ・マーラーを思い出しました。彼もまたチェコの生まれでユダヤ人でオーストリアで活躍と言う複雑な人、そして若手の新維納学派等を「よく判らないがきっと彼等は正しい」と語りシェーンベルク達を擁護した人でもあります。シェーンベルクと言えばカンディンスキー印象Ⅲの元ネタの人で、また調べると本人も絵画を嗜んでいたらしいですね(あとマーラー自身もクリムトとの関連で紹介される事がままあります)。新しい人達が新たな道を切り開く際に良き理解者は必要不可欠なのかも知れず、ピサロやマーラーは見事にそれを果たしたのかもしれませんね。
映画SMOKEを思い出しました。人種って選べなく、自身は生まれてくる。ユダヤ人だからと背負わされる不条理。切ないですね。
ピサロの絵はどことなく、ゆったりとしているが、それはピサロの人柄であることがよく理解できた。残念ながら強い印象を持った絵はなかったが、どの絵も彼の人柄のように、優しと静けさを感じることが出来た。
モンマルトル大通りの連作は、街の定点観測のはしりでしょうか。いろんな人のよさを受け入れられるピサロが、窓から眺めて「ああ、みんな今日もやってるなあ」とか言いながら描いているところが想像できました。今回も堪能しましたm(__)m
面白かったです。ちょくちょく登場するので気になってました。
面白かったです!ご専門の西洋絵画は厚みと広さがあって、動画を楽しんでいるだけで段々と自然に印象派に詳しくなるところがすごいと思います。印象派の分量が多い気がするのはやはり絵画史で大きな分岐点だったのでしょうか。
是非シスレーもやってください。印象派の中では一番好きです。
点描きすぎて死んだ …スーラ😂斬新で大雑把だけど的確。
「人が好き」の結論が良いですね。ありがちございました。また、次を楽しみにしております。
五郎さんの最後のまとめが凄い!納得です!
モーリス・ユトリロ 大好き〰から始まり、パリ 大好き ~ そして 印象派(初期の頃のモネ&シスレー) 好きへ、そして今回のカミーユ・ピサロ編を観て 改めて、印象派の素晴らしさと ピサロ大先輩 の連作から「PARIS 好き」が理解出来ました。
自分のこと庇ってくれてた大先輩を人種差別.. 俺たちのドガはブレないですねー
二人の異なる才能の仲介役となったり、若手アーティストに慕われ共に活動することもあったって、、、高橋幸宏さんみたい。
スーラは「点打ちすぎて」死んだ、とのコメントに失礼ですが吹き出してしまいました。
ピサロがセザンヌを印象派に受容したことで結果的にポスト印象派やキュビスムにバトンを渡す役割になったのは感慨深い
わーい!ピサロ大好きなので嬉しいです❤
なんか最近めちゃ動画出すじゃん...すき♥
ピサロ待ってました!
印象派のお父さん的存在ですね~
ピサロの絵が1番好きです。嬉しい!
好奇心旺盛で年齢や人種、貴賤や学閥などに捉われないのは心が柔軟で若々しいのに、外見は実年齢よりお爺さんって不思議な人ですね。
フリッツ・メルビューという画家を今回の動画で初めて知りました。『早朝の富士山から見える港からの出航』の富士山の清廉な彩りがいたく気に入りました。メインのピサロの連作も瀟洒な雰囲気に味わいがあり好きです。
シスレーもやってほしいです!
ゴッホのお医者さんを紹介してくれたんですね😊👏✨
「SMOKE」という映画で、同じ場所の写真を撮り続けるというエピソードがあって、それに感銘を受けて、私も同じベランダや近くの木の写真を何枚も撮り続けています。あ、最近さぼってる。
セザンヌの真似した絵画、昨年末の栃木県立美術館の印象派展で拝見しました。雑な説明が書かれてましたが、ピサロ兄貴の人間性が素晴らしいとしみじみ思いました。
新しいもや新しい才能に目を向けて、認めて吸収するのは素晴らしいことですね。ただそれが本当に良いものなのか否かを判断するのは難しいことだったみたいなのが何とも・・・。私は、カフェオレを飲んでいる女性の点描は好きだな~。
長い修練を積んで描いた絵は、美しくて、自分の描きたい絵がしっかりしていて、良いと思いました❗️
ピサロ、今更ながら絵の上手さに感動しました。人間好きな方だからこそ、好きな画家のテクニックは真似したんでしょうけど、私はそこは残念だなあと思うけど、でもピサロの優しさが出ているなあと思いました。とにかくアーティストは個性が強いですから、それをまとめるのは凄い苦労を強いたのではないかと思います。
印象派のまとめ役ピサロ。みんなの兄貴!と呼ばれるのにふさわしいですね。ドガとセザンヌにも新しい呼称、二大異端画家なんて…セザンヌのりんごは好きでよ。ピサロの連作は夜がいいです。レッサー・ウリーを連想できてステキです。
去年美術館でピサロの絵を何枚か見ましたが、この人は光の表現に対して追及心があるんじゃないかと絵から感じました。印象はだから当たり前かもしれませんが
ピサロ「絵は良いから!」え、それって…なるほど単なる良い人じゃない
「14連作のピサロ」2度目です。何度観ても飽きないし、いろいろ人の名前も覚え始めてます。たった1回じゃ~なんだか分かんない内にお仕舞で、記憶に残らないですアッチャ~「あたまがわるいんだよ(atarimaeda)」それはともかく今日も面白かったし前より「画家達の交流」で「画風の違い」を通して、更には影響し合って「美が変遷」して行く様子が分かりました。やっぱ今回の白眉は、boku的には「レッサーウイリーのヨドバシカメラ!はいつ(wada)」でした(大爆笑)「馬の絵!なんでこれが入選したのかわかんないけど(goroh)」「ヴァンサン!メガネを拭いたんだよ(goroh)」美的価値観の違いを乗り越えて人間関係の修復に手を貸した「ピサロ」の度量に感動です。就中「メルビューの富士山」イイですね。やっぱ「青い目で観た富士山」の山紫水明って感じしました、邦画の場合「静止画のおもむき」って感じしますが「どことなく美しさが動いてるメルビュー」素敵じゃないですかね。往年「オペラ座」で「ジゼル(バレー)」を天井桟敷で鑑賞しましたが懐かしかったです
ピサロ大先輩、大好きにになりそうです。
個性派揃いの印象派メンバーをまとめてくれていたおじさん、という印象でした。でも動画の最後とても寂しい気持ちに。。wikiで調べたらピサロのお葬式にモネとルノワールは来てくれたみたいですね。
ついにきた!ピサロ来た!!!
この画家の恐ろしいのは、何でも吸収して描けるということ。しかも器用貧乏とは言い難い、絵そのものに力がありますね。ただのいい人ではない。ドレフュス事件は、セザンヌの幼馴染のゾラがドレフュス擁護派のトップメンバーでしたね。
和田ちゃんかわいいなぁ
この動画でピサロをほとんど知らなかった人たちが彼を好きになるのは良くわかります。一人の人間として付き合うならピサロを選びたいけど、面白い絵😮を描く画家は性格がとんがってるやつが多くて、性格円満なピサロの絵はとんがってなくて少し物足りないかもしれません。
ピサロの印象派時代の農家の絵が好きだな。
狭く深く偏屈が芸術家の運命、と思いきや、好奇心旺盛でストライクゾーンが広いピサロは稀有な芸術家だったと思いました。
印象派の良心ピサロさん、四十四才のお姿は大人😂
モディリアーニの回でも取り上げられました、オランジェリー美術館の元となるコレクションをした画商のポールギョーム特集&オランジェリー美術館特集をして欲しいです
ピサロも点描あったよねぇ?ってことで、何よりそこの所の印象が強くて、その若い世代の画家か?とか思ってたのですが、、、この人は一番年長でずーっといろいろ出てくる後輩世代の単に技法ではなく作品をよく理解して取り入れてた人だったんですね。知らなかった面白い
BNPパリバ銀行の支店(本店?)をGoogle Mapで見に行ってみたんだけど、モンマルトル通りとイタリアン通りとオスマン通りのY字の角のBNPパリバ銀行が入ってる建物の画像(青い丸屋根の尖塔がある)と、23:19あたりに出てくる建物の画像がどうも違うんだよなぁ🤔・・・この画像の建物は三叉路の角じゃなくてイタリアン通り側に進んだ隣の建物っぽいよねえ・・・とは言えRUclipsでGoogleMapの画像を使うのはNGなのかもなぁ・・😆
アラーキーこと写真家荒木経惟が『道』という作品で同じことやってますね。自宅屋上から毎朝、同じ道を撮り続ける。人の営み、その移ろい。同じようなことを感じてたのでしょうか?
ビッ〇カ〇ラはツボりましたw 今回の絵は東京から新橋にかけて、線路沿いの通りに似ている気がします。
9:40 パリカール!
昔も街路樹あったんですね。葉っぱの掃除とか大変そうだけど。ピサロというと、ドラクエのデスピサロしか思い出せません…ドラクエのデスピサロも苦労した人生だから、画家のピサロのモチーフなのかな?
21:30 スーラの死因はやはり点打ち過ぎだったか😂
ドガと真逆のキャラクターですね
ピサロ兄さん°・(ノД`)・°・ゴッホの時も辛かったけどピサロ兄さん°・(ノД`)・°・切ない。
ドガやモネ、セザンヌやスーラすら受け入れた心の広い人格者のに、人種の壁に抗えなかった人😢
ユダヤ人は、ユダヤ教を信仰する人なので、人種じゃないですよ。
@@マッスルパワー-w6p わかりました、勉強になりました。宗教の間違いですね。
セザンヌ俺と同い年なのにつるっぱげで笑った~ 二人の苦悩感半端ない
ピサロは私は点描画家だとばっかり思ってた。前後の絵は知らなかった。あらまあ。
深く広く奥ゆきと味わいのある分かり易い「ピサロ連作」の解説でした。たった一度じゃとても、ついていけない人物模様と歴史です。「五郎さん」がお仕舞にひと言付け加えた「ピサロは、つまり人が好きだったんだよ」がとても印象に残りました「ヨドバシカメラの次」位です(爆笑)やっぱwadaには「ピサロ」でもダメですねハイッ。「セザンヌって案外イイじゃないか(Pissarro)」僕的には「なんか思いやりのある人だな」が直観で「画法テクニック」のいろいろがある「手法」を超えての「ピサロの審美眼のゆとり」も「在り」とか思いました。就中「五郎節」のひと言「案外!(goroh)」が補って余りあるかなって思いますね。最近他の「絵画教室」を拝見することがありますが僕的には「五郎節」に捕まっちゃッて久しい、こともあってか他の解説は「どうにもこうにもどうにもならない」です、「いいのかわるいか」は自問自答しないことにしてます(笑)再度また拝聴させて頂きます「五郎さんワダさん」有り難う御座いました。45年まえ「オペラ座通り」歩きましたが「ピサロ」の「ピの字」も知らないで地下鉄「パレロワイヤル?」降りて行ったと思う。「オペラ座」で「バレーのジゼル」を天井桟敷で「一幕見」鑑賞しましたが「シャガールの天井画」にはドギモ抜かれたの覚えています。
イイ人でまとめ役で周りに人が寄ってくる…印象派界のリンゴ・スター的な感じなのかなと思った。
タイムラプスですね
「仲間はずれは作らない」うるっときた
25:37 ドラクロワを尊敬していたとはいえ、じゃあなぜルノワールは”The Jewish Wedding “を模写したんだろうという疑問が湧いてきてしまいます。
市川崑監督が豊川悦司主演で犬神家の一族を撮ったときに言っていた「絵画のように、同じ作品を何度も撮ってより良いものを作りたい」みたいなことを思ってたのか
コメント殺到してそうですが有楽町は「ヨドバシカメラ」じやなくて「ビックカメラ」ですね。
ピサロの扇面画、風景はいいのに描かれてる人物が全員体が切れてるのが気になります!
印象派の良心😂
ピサロの点描、なぜか会社で飾ってて、売却する時本人作品ではなく孫のカミーユピサロのものと言われて二束三文の評価。本当は本人のだったのでは?と画像見て思いました。
おお!和田さん(笑)
GOOD
アンリ・ルソー 詩人に霊感を与えるミューズ「ナカーマ」(違う)
いつもと音(声)が違いますねー。こもったような。
小津安二郎みたいなモンだな。
impression, expression
こうやって聞いてるとモネってあまり名前出ないなって思いました。ユダヤ人が嫌いとかそう言った話w
どうしてもわからないことがあります。14枚の街並みの絵について、ご説明では現BNP銀行のバルコニーから描かれたとありますが、Googleのストリービューで見る限りどうしても絵のような画角にならないのです。ワダさんが最初に提示した2枚に共通して、画面右側手前の建物の1階にアーチが見えます。似た建物が今もありまして、それが該当建物とすると、その建物と銀行は同じ並びなので銀行からは絶対に絵のように見えないように思います。どのようなことが考えらますか。バルコニーから見た風景と路上からの風景とを頭の中で合成したのでしょうか。絵画は画家の解釈が入るものなので当然見たままではないのは理解できますが、空想の同じ画角を14枚も描くのかなり強い執着を感じます。もっともあくまでストリービューでの見解なので現地で見たら不可能でない画角かもしれませんが。
どうしても片仮名表記ののピサロが脳内ではピンサロに変換されてしまう。すみません、どうしてもコメしたかったです。
確かにピサロの人物画って、向けられた眼差しが優しいなぁ、と思います。ピサロは人が好き、すごく納得しました。
画家が他の人の作品をけなす時は何か自分にないものをそこに見つけて脅威に感じているんじゃないでしょうか。ピサロさんはそういう時ライバル視するよりは面白いから自分もやってみょ。って思うタイプの人なんですかね。
人の歴史、バックボーンも紹介してくれると、改めて絵に魅了されます。
ルーツが一つではないから、ある意味発想が自由で柔軟。だからこそ人の才能を認め受け入れる度量があったのでしょうか。モンマルトル大通りの連作は酸いも甘いも噛み分けたピサロの人生を見つめてきたパリの移ろいを描いているようで好きです。
カミーユ・ピサロのように、調節役になる人がいなかったら、印象派自体が成り立たなかったかもしれませんね。人が好きで、それぞれの長所をちゃんと評価できる、本当にいい人だったんだろうな。
そして、目が悪くなっても、絵を描き続けたのは、やっぱり描くこと自体も好きだったのでしょうね。
目が悪い人が夜景を描くのは、かなり大変そう。
濡れた地面が光って見えるのって、レッサー・ウリィもだけど、カイユボットの『パリの通り、雨』もそうですよね。日本人も“映り”好きだと思うけど、光に注目した画家にとって、光が反射する路地は“映える”画題だったのではないでしょうか?
ドレフュス事件といったら、セザンヌのお友達ゾラを思い出しますが、印象派の画家たちの内でも諍いになっていたのは知りませんでした。ピサロ自身がユダヤ人だったことも大きかったのでしょうけれど、人種・宗教が絡んだ問題は今も昔も難しいですね。
ピサロの人間性にすごく惹かれました。懐が深く、良いと思ったものを受け入れる柔軟性、それでいながら芯がしっかりしている。絵の背後にある画家の人間性を知ることで、絵の観かたが本当に変わります。
印象派の動画に必ず出てくるピサロおじさん!待ってました!
人が好き、が色んな面に出てきて素敵です!どの絵も人の営みが見えてきますね。
とっても素敵な人だったんだな!と勉強になり、ピサロが好きになりました☺️
10:31年代は、1862ですよね?
生粋のフランス人だと思っていたので、海外で生まれ異色の経歴だと知り、驚きました。ドガを仲間内からサポートし、セザンヌや点描技法を見抜く先見性は、人間関係のコーディネーター、芸術に対する目利きの面を感じます。モンマルトル大通りの連作、派手ではないですが、いいですね!近代化しつつあるパリの風景が、今観ると古き良きパリと思えて懐かしいような気持ちになります。120年前の建物がそのまま残っていて、バルコニーに立てば、同じ風景が観られるというのは、凄い!!建て替えず、そのまま保つという文化に対する認識の違いですね。
和田さんホントに成長したな~。五郎さんの質問に答えれるようになってて。ちょっと置いていかれてる感ある。もっと動画みて勉強します!w
誰かの味方をすれば他の誰かの敵になるはずなのに、全員と渡り合えたピサロ。
よほど情に厚く棘の無い人だったんだろうね。
もしタイムスリップする事ができるのなら、彼の近くで働いてみたい。ピサロと同じ空気を吸い、人とうまく付き合っていく術を学びたい。
ピサロ待ってました😊 機会があればシスレーもやって欲しいです
当時の時代に行って、もし会うことが出来るならば、ピサロに会いたいと思いました🖌️絵を観ていると、とても落ち着きます🖼️世界を巡り、柔軟な視点と行動力が凄いと思いました🎨とても魅力的な画家です✨
とても勉強になります。ピサロの暖かさを感じる表現、好きだな〜
自分より歳が若い画家の才能も受け入れるピサロの懐の広さに感銘を受けました。
印象派グループのキャラの濃い面々もまとめ上げることができたのもピサロの人柄があったからこそなんですね。
毎回とても楽しく拝見させていただいております。
なぜピサロがロンドンに来たか不思議だったのですが、なるほどそういう理由だったんですね。
ロンドン在住で、ピサロの息子さんの家が徒歩20分程(友人の家からは1分)の所にあります。開催中のセザンヌ展でピサロとの交友についても触れられていて、一緒に写っている写真が展示されていたのですが、こちらの動画でのまさかの年齢に驚愕しました!
ピサロの点描はスーラやシニャックぽくなく、家畜の鳴き声が聞こえたり窓辺に差し込む光の温かさを感じたり、人間の生活描写が絶妙なのでホッコリします。ふたりにくらべやや荒めの点描(というか細かい筆触分割?)がそう見せるのでしょうか?
「印象主義」として点描法の落とし所を見つけて消化しきれたのはピサロだけだったように思います。エラニーシリーズとかオクターヴ・ミルボーの庭とか本当に綺麗で優しくて大好きです。勿論初期、中期の作品も!
印象派の著名所では、あとシスレーもおねがいします!!
熱い時代だったんだなぁ。っと改めて思える話でした。
自分より33歳も下の若い世代の表現を素直に受け入れるピサロは凄いですね…(後に手の平返しするとはいえ)。自分も見習わないと。
毎年同じ場所で四季を写真に収めたものを見るのも楽しいですが
手描きとなると、さらに物語が加わると思うんですよね。
史記は歴史書であり、作者の想いが詰まった小説であるといいますが
なんかあの馬車楽しそうだからちょっと明るめにしようかなとか
ピサロの随筆的な要素が加わって、なにかうれしいセロリの葉っぱ的な楽しさが好きです。
マネのオペラ座の絵、今日アーディゾン美術館で見てきました!びっくり。ピサロマジいい奴!
こんばんは。
みんなの兄貴、ピサロ大先輩❗️
セザンヌともドカとも仲良くして、優しい方ですね❤
いつも楽しく聴いてます。ピサロの性格が知れて絵の雰囲気に合点がいきました。ありがとうございました!
アイデンティティが確立するタイミングで色々な文化を知っていたから、「みんな違ってみんな良い」という価値観になったのかな、なんて思いました。
風景画から、ピサロは人が好きなんだよという結論を導き出す五郎さんの視点にはっとしました。なんとない印象派の絵画が、私の中で息をし始めました。
印象派というひと括りではわからない作家同士の関わりがとても興味深いですね
そしてドガ先輩とセザンヌ先輩
こういう人間に囲まれるとお人好しのピサロですらたくましくなるという
ふと、印象派と同時期に作曲をしウィーンフィルの常任指揮者をしていた音楽家グスタフ・マーラーを思い出しました。
彼もまたチェコの生まれでユダヤ人でオーストリアで活躍と言う複雑な人、そして若手の新維納学派等を「よく判らないがきっと彼等は正しい」と語りシェーンベルク達を擁護した人でもあります。
シェーンベルクと言えばカンディンスキー印象Ⅲの元ネタの人で、また調べると本人も絵画を嗜んでいたらしいですね(あとマーラー自身もクリムトとの関連で紹介される事がままあります)。
新しい人達が新たな道を切り開く際に良き理解者は必要不可欠なのかも知れず、ピサロやマーラーは見事にそれを果たしたのかもしれませんね。
映画SMOKEを思い出しました。人種って選べなく、自身は生まれてくる。
ユダヤ人だからと背負わされる不条理。切ないですね。
ピサロの絵はどことなく、ゆったりとしているが、それはピサロの人柄であることがよく理解できた。残念ながら強い印象を持った絵はなかったが、どの絵も彼の人柄のように、優しと静けさを感じることが出来た。
モンマルトル大通りの連作は、街の定点観測のはしりでしょうか。
いろんな人のよさを受け入れられるピサロが、
窓から眺めて「ああ、みんな今日もやってるなあ」とか言いながら描いているところが想像できました。
今回も堪能しましたm(__)m
面白かったです。ちょくちょく登場するので気になってました。
面白かったです!ご専門の西洋絵画は厚みと広さがあって、動画を楽しんでいるだけで段々と自然に印象派に詳しくなるところがすごいと思います。印象派の分量が多い気がするのはやはり絵画史で大きな分岐点だったのでしょうか。
是非シスレーもやってください。印象派の中では一番好きです。
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「人が好き」の結論が良いですね。
ありがちございました。また、次を楽しみにしております。
五郎さんの最後のまとめが凄い!納得です!
モーリス・ユトリロ 大好き〰から始まり、パリ 大好き ~ そして 印象派(初期の頃のモネ&シスレー) 好きへ、そして今回の
カミーユ・ピサロ編を観て 改めて、印象派の素晴らしさと ピサロ大先輩 の連作から「PARIS 好き」が理解出来ました。
自分のこと庇ってくれてた大先輩を人種差別.. 俺たちのドガはブレないですねー
二人の異なる才能の仲介役となったり、若手アーティストに慕われ共に活動することもあったって、、、
高橋幸宏さんみたい。
スーラは「点打ちすぎて」死んだ、とのコメントに失礼ですが吹き出してしまいました。
ピサロがセザンヌを印象派に受容したことで結果的にポスト印象派やキュビスムにバトンを渡す役割になったのは感慨深い
わーい!ピサロ大好きなので嬉しいです❤
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ピサロ待ってました!
印象派のお父さん的存在ですね~
ピサロの絵が1番好きです。嬉しい!
好奇心旺盛で年齢や人種、貴賤や学閥などに捉われないのは心が柔軟で若々しいのに、外見は実年齢よりお爺さんって不思議な人ですね。
フリッツ・メルビューという画家を今回の動画で初めて知りました。『早朝の富士山から見える港からの出航』の富士山の清廉な彩りがいたく気に入りました。
メインのピサロの連作も瀟洒な雰囲気に味わいがあり好きです。
シスレーもやってほしいです!
ゴッホのお医者さんを紹介してくれたんですね😊👏✨
「SMOKE」という映画で、同じ場所の写真を撮り続けるというエピソードがあって、それに感銘を受けて、私も同じベランダや近くの木の写真を何枚も撮り続けています。あ、最近さぼってる。
セザンヌの真似した絵画、昨年末の栃木県立美術館の印象派展で拝見しました。雑な説明が書かれてましたが、ピサロ兄貴の人間性が素晴らしいとしみじみ思いました。
新しいもや新しい才能に目を向けて、認めて吸収するのは素晴らしいことですね。
ただそれが本当に良いものなのか否かを判断するのは難しいことだったみたいなのが何とも・・・。
私は、カフェオレを飲んでいる女性の点描は好きだな~。
長い修練を積んで描いた絵は、美しくて、自分の描きたい絵がしっかりしていて、良いと思いました❗️
ピサロ、今更ながら絵の上手さに感動しました。人間好きな方だからこそ、好きな画家のテクニックは真似したんでしょうけど、
私はそこは残念だなあと思うけど、でもピサロの優しさが出ているなあと思いました。とにかくアーティストは個性が強いです
から、それをまとめるのは凄い苦労を強いたのではないかと思います。
印象派のまとめ役ピサロ。みんなの兄貴!と呼ばれるのにふさわしいですね。ドガとセザンヌにも新しい呼称、二大異端画家なんて…セザンヌのりんごは好きでよ。
ピサロの連作は夜がいいです。レッサー・ウリーを連想できてステキです。
去年美術館でピサロの絵を何枚か見ましたが、この人は光の表現に対して追及心があるんじゃないかと絵から感じました。
印象はだから当たり前かもしれませんが
ピサロ「絵は良いから!」
え、それって…
なるほど単なる良い人じゃない
「14連作のピサロ」2度目です。何度観ても飽きないし、いろいろ人の名前も覚え始めてます。たった1回じゃ~なんだか分かんない内にお仕舞で、記憶に残らないですアッチャ~「あたまがわるいんだよ(atarimaeda)」それはともかく今日も面白かったし前より「画家達の交流」で「画風の違い」を通して、更には影響し合って「美が変遷」して行く様子が分かりました。やっぱ今回の白眉は、boku的には「レッサーウイリーのヨドバシカメラ!はいつ(wada)」でした(大爆笑)「馬の絵!なんでこれが入選したのかわかんないけど(goroh)」「ヴァンサン!メガネを拭いたんだよ(goroh)」美的価値観の違いを乗り越えて人間関係の修復に手を貸した「ピサロ」の度量に感動です。就中「メルビューの富士山」イイですね。やっぱ「青い目で観た富士山」の山紫水明って感じしました、邦画の場合「静止画のおもむき」って感じしますが「どことなく美しさが動いてるメルビュー」素敵じゃないですかね。往年「オペラ座」で「ジゼル(バレー)」を天井桟敷で鑑賞しましたが懐かしかったです
ピサロ大先輩、大好きにになりそうです。
個性派揃いの印象派メンバーをまとめてくれていたおじさん、という印象でした。でも動画の最後とても寂しい気持ちに。。wikiで調べたらピサロのお葬式にモネとルノワールは来てくれたみたいですね。
ついにきた!ピサロ来た!!!
この画家の恐ろしいのは、何でも吸収して描けるということ。
しかも器用貧乏とは言い難い、絵そのものに力がありますね。ただのいい人ではない。
ドレフュス事件は、セザンヌの幼馴染のゾラがドレフュス擁護派のトップメンバーでしたね。
和田ちゃんかわいいなぁ
この動画でピサロをほとんど知らなかった人たちが彼を好きになるのは良くわかります。一人の人間として付き合うならピサロを選びたいけど、面白い絵😮を描く画家は性格がとんがってるやつが多くて、性格円満なピサロの絵はとんがってなくて少し物足りないかもしれません。
ピサロの印象派時代の農家の絵が好きだな。
狭く深く偏屈が芸術家の運命、と思いきや、好奇心旺盛でストライクゾーンが広いピサロは稀有な芸術家だったと思いました。
印象派の良心ピサロさん、四十四才のお姿は大人😂
モディリアーニの回でも取り上げられました、オランジェリー美術館の元となるコレクションをした画商のポールギョーム特集&オランジェリー美術館特集をして欲しいです
ピサロも点描あったよねぇ?ってことで、何よりそこの所の印象が強くて、その若い世代の画家か?とか思ってたのですが、、、この人は一番年長でずーっといろいろ出てくる後輩世代の単に技法ではなく作品をよく理解して取り入れてた人だったんですね。知らなかった面白い
BNPパリバ銀行の支店(本店?)をGoogle Mapで見に行ってみたんだけど、モンマルトル通りとイタリアン通りとオスマン通りのY字の角のBNPパリバ銀行が入ってる建物の画像(青い丸屋根の尖塔がある)と、23:19あたりに出てくる建物の画像がどうも違うんだよなぁ🤔・・・この画像の建物は三叉路の角じゃなくてイタリアン通り側に進んだ隣の建物っぽいよねえ・・・とは言えRUclipsでGoogleMapの画像を使うのはNGなのかもなぁ・・😆
アラーキーこと写真家荒木経惟が『道』という作品で同じことやってますね。自宅屋上から毎朝、同じ道を撮り続ける。人の営み、その移ろい。同じようなことを感じてたのでしょうか?
ビッ〇カ〇ラはツボりましたw 今回の絵は東京から新橋にかけて、線路沿いの通りに似ている気がします。
9:40 パリカール!
昔も街路樹あったんですね。葉っぱの掃除とか大変そうだけど。
ピサロというと、ドラクエのデスピサロしか思い出せません…
ドラクエのデスピサロも苦労した人生だから、画家のピサロのモチーフなのかな?
21:30 スーラの死因はやはり点打ち過ぎだったか😂
ドガと真逆のキャラクターですね
ピサロ兄さん°・(ノД`)・°・
ゴッホの時も辛かったけどピサロ兄さん°・(ノД`)・°・切ない。
ドガやモネ、セザンヌやスーラすら受け入れた心の広い人格者のに、人種の壁に抗えなかった人😢
ユダヤ人は、ユダヤ教を信仰する人なので、人種じゃないですよ。
@@マッスルパワー-w6p わかりました、勉強になりました。宗教の間違いですね。
セザンヌ俺と同い年なのにつるっぱげで笑った~ 二人の苦悩感半端ない
ピサロは私は点描画家だとばっかり思ってた。前後の絵は知らなかった。あらまあ。
深く広く奥ゆきと味わいのある分かり易い「ピサロ連作」の解説でした。たった一度じゃとても、ついていけない人物模様と歴史です。「五郎さん」がお仕舞にひと言付け加えた「ピサロは、つまり人が好きだったんだよ」がとても印象に残りました「ヨドバシカメラの次」位です(爆笑)やっぱwadaには「ピサロ」でもダメですねハイッ。
「セザンヌって案外イイじゃないか(Pissarro)」僕的には「なんか思いやりのある人だな」が直観で「画法テクニック」のいろいろがある「手法」を超えての「ピサロの審美眼のゆとり」も「在り」とか思いました。就中「五郎節」のひと言「案外!(goroh)」が補って余りあるかなって思いますね。
最近他の「絵画教室」を拝見することがありますが僕的には「五郎節」に捕まっちゃッて久しい、こともあってか他の解説は「どうにもこうにもどうにもならない」です、「いいのかわるいか」は自問自答しないことにしてます(笑)再度また拝聴させて頂きます「五郎さんワダさん」有り難う御座いました。45年まえ「オペラ座通り」歩きましたが「ピサロ」の「ピの字」も知らないで地下鉄「パレロワイヤル?」降りて行ったと思う。「オペラ座」で「バレーのジゼル」を天井桟敷で「一幕見」鑑賞しましたが「シャガールの天井画」にはドギモ抜かれたの覚えています。
イイ人でまとめ役で周りに人が寄ってくる…印象派界のリンゴ・スター的な感じなのかなと思った。
タイムラプスですね
「仲間はずれは作らない」うるっときた
25:37 ドラクロワを尊敬していたとはいえ、じゃあなぜルノワールは”The Jewish Wedding “を模写したんだろうという疑問が湧いてきてしまいます。
市川崑監督が豊川悦司主演で犬神家の一族を撮ったときに言っていた「絵画のように、同じ作品を何度も撮ってより良いものを作りたい」みたいなことを思ってたのか
コメント殺到してそうですが有楽町は「ヨドバシカメラ」じやなくて「ビックカメラ」ですね。
ピサロの扇面画、風景はいいのに描かれてる人物が全員体が切れてるのが気になります!
印象派の良心😂
ピサロの点描、なぜか会社で飾ってて、売却する時本人作品ではなく孫のカミーユピサロのものと言われて二束三文の評価。
本当は本人のだったのでは?と画像見て思いました。
おお!
和田さん(笑)
GOOD
アンリ・ルソー 詩人に霊感を与えるミューズ「ナカーマ」(違う)
いつもと音(声)が違いますねー。こもったような。
小津安二郎みたいなモンだな。
impression, expression
こうやって聞いてるとモネってあまり名前出ないなって思いました。ユダヤ人が嫌いとかそう言った話w
どうしてもわからないことがあります。14枚の街並みの絵について、ご説明では現BNP銀行のバルコニーから描かれたとありますが、Googleのストリービューで見る限りどうしても絵のような画角にならないのです。ワダさんが最初に提示した2枚に共通して、画面右側手前の建物の1階にアーチが見えます。似た建物が今もありまして、それが該当建物とすると、その建物と銀行は同じ並びなので銀行からは絶対に絵のように見えないように思います。どのようなことが考えらますか。バルコニーから見た風景と路上からの風景とを頭の中で合成したのでしょうか。絵画は画家の解釈が入るものなので当然見たままではないのは理解できますが、空想の同じ画角を14枚も描くのかなり強い執着を感じます。もっともあくまでストリービューでの見解なので現地で見たら不可能でない画角かもしれませんが。
どうしても片仮名表記ののピサロが脳内ではピンサロに変換されてしまう。
すみません、どうしてもコメしたかったです。