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「いいなぁつけるところがあってなぁ」と優しく言える山田さん人としてやっぱり好き。
この一言に哀愁漂ってて好き
山田さんも被る事はできますけどねw
ただのオヤジが言うとやや物悲しいけど、山田さんが言うとウィットでイケオジですね。
左門豊作そのもの!!
その時に頭がアップになるの草
なんでグリーンバック??と思ったらいつもの背景を持ってくるためだったとは!!(笑)作品解説の前におお!?ってなりました(笑)
牡蠣の殻踏んでフーッ!ってなってる猫かわいいwロココの絵ってとにかく上手で華やかで繊細ってイメージしかなかったけど今回のお話でもっと色々知りたくなりました
シャルダンの自画像最高ですね漁業農業がめちゃめちゃ強いフランスという国家の骨太さを彷彿とさせます
花形満と左門豊作のたとえ最高です😆
Got it straight away. Didn't you?
グリーンバックで始まって、しばらく耳だけで聞いて、動画に戻ってびっくり!バーチャル背景、めっちゃ綺麗に使われてますね!脳が混乱しました。
本当だ。山田さんてほんま天才だなぁ。
今回も深い、素晴らしいお話をありがとうございました!今まで、つるされた食材の絵画を見て疑問に思っていたことが理解できました!また、ロココ時代の別の面も大変興味深かったです。貴族の華やかさの裏にある虚しさが、シャルダンの描く庶民の、つつましいけれども小さな幸せを求め、それが評価につながったのかなと思いました。
北海道出身です。よくひいおばぁちゃんがかすべの煮付けを作ってくれました。あれはエイだったんですね😳💦知らずに食べてました😅もう何年も食べていません。懐かしいです。
ワダさん「エクステつけました」五郎さん「いいなぁ、つけるとこがあって」笑
ホントは五郎先生って自分もみうらじゅんさんみたいな髪型になりたいのかな、と想像してしまう
セザンヌ「リンゴが・・・リンゴっぽい!?」笑いました。つるされた食材→「キリストの象徴」というヒントは、今後の美術鑑賞にすごく役立つ情報でした。フラゴナールの描き方も滑らかで透明感があり可愛らしくていかにもロココ!で好きでしたが、庶民の食べてるもの、使ってる道具が、生々しく、年季が入っているように見えるシャルダンの描き方も、静謐なかんじがして好きになりました。
あ
意外と背景の合成、違和感なくて途中から忘れて観てましたw
美術史を通じて世界史を学ぶってのはなんだかすっと腑に落ちる感じがしていいですね
クロマキー合成でいつもの雰囲気にしてくれるのありがたいです☺️
ワダさんの知ったかぶらないホワ〜ンとした感じがいいですね。ルーブルで面白い絵だなと思って検索して辿りつきました。❤️
話を聞かずにこの絵を見たら、ただの食材の静物画の絵としか見なかっただろう。まさか、キリストが関係してたとは!かなり勉強になった。又、シャルダンの絵の質感も素晴らしい。
昔、西洋美術史を軽く齧った者ですが、ロココ様式は手強いな…と苦労した記憶が蘇りましたw わずか30分の動画なのに、シャルダンの厨房画から始まりポンパドゥールにまで話が拡がり、なのにきちんと纏まってて感服しました。グリーンバックがシレッと利用されてるのも面白いです!
シャルダンの肖像画とビートたけしのほっかむり姿が似ていて面白い。ロココといえば華やかさと退廃というイメージしか無かったけど他の側面も知れて嬉しいです。
わたしは「シソンヌ 長谷川」にしか見えなかった。たしかにビートたけしにも似てますねー
1:49 いっつも博識お化けの五郎氏に愛想笑い的に何とかついてってる感じのワダちゃんの、素の反応っぽいのがカワイイ😂
シャルダン取り上げていただいて嬉しいです😊10年前に三菱一号館美術館で「シャルダン展」があり見に行きました。個人的には〈木いちごの篭〉という絵が素朴で優しい静けさを感じる絵で好きです。でもまさか、ビートたけし似の方が描いてるとは想像つきませんでした(笑)😅
私も行きました。台所の母子の絵にすごく感動したのを覚えています。
12年前にルーブルでこの絵を見て「グロっ!」と思っていたら、オーディオガイドで「美味しそうな食卓の準備ですね」と言われてずっこけたのを思い出しました。五郎さんの解説で謎が解けて好きな画家になりました。ありがとうございます。
いつもながら、鋭い五郎さんの解説に納得。単なる写実ではなく、象徴であるところに、絵の深さがある、と実感しました。いままで釈然としなかったことが、五郎さんの指摘で腑に落ちる。実に、深いです。
まさか食材とキリストの磔が被るなんて思っても見ませんでした。ロココは華やかなイメージだけではなかったんですね〜。それにルーブル宮に画家が部屋とアトリエを与えられてた事も知りませんでした。本当にこの番組は素晴らしい知識を授けてくださるし、より深く絵を見れて感激です💕
シリ・ハストヴェットが「シャルダンの静物画は、あまりにも人の気配がしないために、かえって人間を感じる」って言ってたのを思い出しました。犬とか猫とか(食材=死体以外の)生き物が描かれているのは、シャルダンの静物画としてはむしろ例外的ですよね?
吊るされた食材ってそういう見立てだったんですね。何でやたらあるんだろうって思ってたけど、納得しました
シャルダンさんの絵は、ただ素朴で庶民的なだけじゃなくてなんか温かみがあるのが良いですね。庶民がどんなふうに生活してたのか垣間見れるのもいい!
今日もupありがとうございます!オーブリービアズリーについて取り上げて欲しいです!
多用される柔らかな茶系の色合いがツボりました日常の人物が、派手な色彩も、着飾っているわけでもない一枚に、はっとする美しさがありますシャルダンはじめて知りましたが、これは推せます
いつも興味深い動画をありがとうございます。エイとビュッフェ、ルーヴルの同じ部屋に飾られていて、見比べできる趣向が楽しいですね。ルーヴルの奥の奥にある、フランス絵画コーナー。たどり着くまでが大変ですが、シャルダンやヴァトーらが並ぶ大好きなコーナーです。メインの作品だけでなく、今回のビュッフェのように参考として登場する作品の所蔵館も(できれば作品の大きさも)、動画に掲載してくださるといいなぁ、と思っております。これからも楽しみにしております。
ロココが妙にリベラルという点、納得してしまいました!ボデゴンといえば、ベラスケスの作品が来日していましたね。またベラスケスも解説してください。楽しみにしています!
「フランス料理で食材ありますよ」「エィー?」で笑ってしまいました。スキ♥️
吊るされた食材のモチーフが、西欧ではキリストを表現してると初めて知りました。今日も勉強になりました、ありがとうございます❣️ブーシェの華やかで官能的な貴族的作品も好きですが、シャルダンの穏やかで慎ましい雰囲気の庶民的作品も大好きです!それに二人の肖像画、いかにもって感じで😊同時代に作風では対極の二人が、共に評価されたのは嬉しいですね、さすが聡明なポンパドゥール夫人!…彼女の伝記を読むと単に美貌のファッションリーダーなだけでなく、国王の寵愛を独占するための戦略が、ホントに見事なんですよ。これじゃどんな男性もイチコロです😂
イチコロにされるだけの男性になりたいもんです。もう、好きにしてって。(笑)
花形満と 左門豊作、ウケました😂特に左門豊作、メガネまでそっくりです!
シャルダンの絵って、ライカの古いエルマーや、ロシアのツァイスのコピーレンズで感度の低いフィルムで写し、やはり古めのレンズで印画紙に焼いたみたいな描写ですね。決して荒くなくバキバキでなく、独特のねっとり感というか柔らか感が良いですね。決してズミクロンや西側のツァイス、キャノンやニコンではない描写感が受けたんでしょうね〜今回も勉強になります、楽しかったです。
フランス革命における王党派と革命派の両方共に成立していた時代がロココ期である事が、山田さんの解説で良く解ります。シャルダンの完璧な静物画をセザンヌが描こうとしていた話は興味深いですね。
小堺一機さんが「エイの裏側は鶴瓶師匠に似てる」と言っていたのですが、それ以来鶴瓶さんにしか見えません。
マリーアントワネットが農場ごっこして遊んだのは、そんな時代背景もあったのですね。180°違って逆に新鮮👍って言う。シャルダンの静物画、芳香剤の名と共に、小さい頃は良くカレンダー等で見かけました。上手いですよね👏
チャラさと慎ましさ興味深いですね💡猫ちゃんが気になる🐈猫の美術史も知りたいです💓
シャルダンのこの作品、さすが解説してくれて素晴らしい❗少しロココでも脇役に近い感じがしていましたがこのように説明があるとほんとにわかりやすい❗息子さんの事件まで解説していてスゴイ!勉強になりました‼️
ワダさんのエクステ、なごみましたww 今度、レーピンを取り上げてほしいです!
シャルダンはArtの時間このエイがかなりインパクト大でした。寓意としての意味合いをふまえて観ると納得ですね。静物画では私はAdriaen van Utrechtも好きです。合成とお話が自然すぎて、普段もむしろ移動先にグリーンバックさえあれば問題ないと思えるくらい違和感ありませんでした 笑
爛熟した文化が行き着いた倦怠期の、なんでもありの博物誌的な豊穣でしょうか… 1764年のポンパドゥール婦人死後の四半世紀、多くの才能を遊ばせながら絶頂期は下って行き、1789年の革命で一つの時代が終わる。日本の江戸時代の末期と同じ文化の爛熟の行方を感じます。ありがとうございました…いつもながら、たいへん勉強になりました。
シャルダン大好きだけど地味なので、なかなか解説に出会えなくて、なので今回取り上げてくれてうれしいです!日本にも、いくつかありますね。確かメルシャン美術館に一つ。宮廷にもうけていたことの事情がわかりました。
ブーシェとシャルダンのくだり、李白と杜甫を思い出した同時代に対照的な二人が名を馳せるって、ままあることなのかな
シャルダンの静物画に対する興味深い説、初めて聞きました。でも、そう言えば魚はキリストの象徴でしたね。
シャルダンさんの絵、落ち着きます。何より動物、猫ちゃんが愛くるしい! 風貌にも親しみ湧きました。お人柄良い方なのでしょうね^^
ロココ調のマインドが、後の市民革命に繋がるというのは皮肉ですね。歴史を学ぶという意味でもとても面白かったです。
左門・シャルダン・豊作、、しっかり覚えました🤨
エイの三角形と果物の三角盛りも対照的でいいですね。実を結んだという意味で果物なのでしょうかね😊。
ロココの二面性はとても新鮮でした。無学な私の思い込みでしたが、シャルダンのような絵はバロックだと思っていました。あと、クロマキーでいつものお部屋を再現するの笑いました。
つい先週末ルーブルでジャルダン観てきました!
贖罪の食材たち。日常の光景の中にもキリストを見出す画家たちのセンスは本当に素晴らしいですね。シャルダンの食前のお祈り、特に大好きです。お母さんとお姉ちゃんの見ている中、一生懸命小さな手を合わせる男の子。とっても可愛らしい。もっと広く知られて欲しい画家の1人だったので今回取り上げてくださって嬉しいです。
シャルダン良いんだよなぁセザンヌ、シャルダンだったんだなぁ、すごく納得
知識ゼロなのでシャルダン初めて知りました。絵もテーマもエピソードも含め、いきなり惹かれました。志村けんのコントに出てきそうな肖像画も。
エクステの…縛るところが有って良いねで、吾郎さんアップなりましたよ途中から背景が!
(さかなクンの声で)「ぎょぎょぎょ!エイの絵!」 見たことがなかった絵のサムネでてっきり高橋由一の続編かと思ってしまいました。
ありがとうございます!
これからキリスト画見たらエイにしか見えそうにありませんwあー面白かった!ありがとうございます♪
シャルダン知らなかったけど、シャボン玉吹きの絵はメトロポリタン美術館展でみました。色んな絵を色んなパターンでたくさん見せてくれてありがとうございます!
私も「あっ!この絵”メトロポリタン美術館展”で見た!」と思いました!
当時、木苺の絵がパンフレットの表紙に載っていて、一見なんの変哲もない絵なのに、何故か心惹かれると思って実物を見に行きました。この画家ロココなの?と驚いたのを覚えています。自画像は、なんか日本人みたいと思って、さらにジャン・レノにこのコスプレして欲しいなぁなんてその時思っていました(笑)フェルメールは、さほど好きでもないですが、フラゴナールの読書する少女が好きで、シャルダンの影響を受けていたのかと納得しました。
シャルダンを取り上げて下さって、ありがとうございます!(以前にリクエストしました)ロココ時代なのに、華美でなく静謐で、静物画に何となく真夜中の台所感を感じて大好きな画家です。解体された動物モチーフ、今まで「いくら質感の練習だからって」と思っていたのですが、磔刑のオマージュだったんですね。今後は、見かけたら時代をチェックしてみます。
元々、西洋画史に無知な私ですから、余計に五郎さんこお話が面白い。やはり大衆的な庶民の文化は後にも受け入れられるのですね。同じ時代の二面性、他にもあれば教えていただきたいです!
シャルダン、大好きです〜❤️取り上げられてうれしいです🥰
吊るされたエイがキリスト磔刑・・とはかすかに思ったが「そこまで寓意に寄せてないか~」でもやはりそうなのか、と驚き。ザクロもキリストの意味で描かれることがあるのは知っていました(傷口みたいに裂けて赤い果肉が見えているから)。
いつもより五郎さんの低音が聞き取りやすくて良かったです。
「粋で良いじゃ〜ん!」みたいなノリが可能な時代というか、おおらかさがあったのね
最初にグリーンバックを見せておいて急にクロマキーで雑な感じを出したのに、途中からまんまと、いつもの部屋でやっているみたいに感じてしまった。
ロココの時代にチャラかったのは、貴族だけだったのでは?でも、ただチャラいだけではなかったと言う五郎さんの話が深くて面白かったです。静物画にも、宗教としての意味があるのが面白かったです。私はシャルダンの絵が良いなあって思ったのですが、確かにフェルメールに通じるものがありますね。
五郎さんのお気に入り美術館ベスト10とかをやってほしいです。所蔵数や規模だけで外観や町並など含めて国内(特に地方)、国外それぞれのオススメ教えてほしいです!ちなみに千葉市美術館が地元民としては伐りです✨
吊るされた鮭を描いた高橋由一はシャルダンリスペクトで、鮭はキリストの寓意・・・なんてことはないでしょうね。
西洋美術を見るときのコンテキストなのですね。旧約聖書には「木にかけられた者は呪われた者である」と書いてあります。勿論、新約聖書で十字架の上のあがないをしてくださったイエス様のことを現しているのですがこのように芸術のなかで暗喩として用いられていることを知れました。ありがとうございます。
たいへん興味深く拝見しました。絵画に込められた意味をよみ解く教養がすばらしいですね。憧れます。
確かに!静物画!吊るされてますね!次の美術館訪問が楽しみになりました。
フランスも、エイ食べるんですね、『カスベ』(カスベエイ)の煮付は、大好きです(*^^*)夏の食材で、リーズナブルな価格。煮付けは、2日目が美味しい
この絵大好きです(=^・^=)シャルダンの絵は傑作ばかり😀
ロココでしたら、ジョヴァンニ・バッティスタ・ティエポロを是非取り上げて下さると嬉しいです!チャラさや、質実剛健さとは、また違ったベクトルがあろうかと思います。
王立アカデミー会計!肩書にまで、あふれる左門豊作感。
見た瞬間、左門豊作だと思いました(笑)同世代😅絵画の世界は深いですね。
ロココって昭和の終わりと平成の始まりに近い感じなんでしょうか、バブルと品行方正そんな感じを受けました。 もう一つ感じたのが、食材の吊し切りこれって、現在のホラーやスプラッター映画に近い感覚があります。保守的でキリスト教の強いテキサス州でチェーンソー振り回してる野郎がいるのと妙にリンクしてしまいます。
ロココはもっと退廃です。日本なんて足元にも及びません。
神戸長田神社に、エイの絵馬あって、昔話でエイが大好きだったとかいてあってビックリしてたら、フランスでもたべるんだーと!違うとこで感心
え!かすべってエイだったんですか!!?知らずにめちゃめちゃ食べてました😳✨✨すごくおいしい…!!!
シャルダンは絵画を通して寓意を残すっていうジャンルをまた一つ新しく開拓した人だと思ってます。生活の中にその意図を託すっていう。エイ、実際に見たんですけど、生々しいです。なんですけど、憎めないんですよね。
ゆくゆくは絵画展の中や写真の中に五郎さんが入り込むんでしょうか?なんか色々面白いことができそうな(笑)
まさに「贖罪」ですね!
贖罪の方かと思ったら食材なんですね。気合を入れるためなのかとも思った。エイ!
牡蠣にシャーしてるネッコかわええ(*´ω`*)
聖体拝領の話が出ると、ミ●ストップでソフトクリームを持ち帰るときにかぶせてくれるコーン製の蓋が「教会で食べる聖体と同じだ!」とクリスチャンの夫の言葉を思い出します。私は信者じゃないので確かめようにないんですが。
シャルダン驚くほどその辺のオッチャン…!
「日除けをかぶるシャルダン」は陣内智則さんの「夜の美術館」のコントで初めて見た。夜の美術館で「日除けをかぶるシャルダン」とピカソの「泣く女」が痴話喧嘩を始めるヤツ。厳密に言うと、ピカソの「泣く女」じゃなくて、「泣いている女」というパロディ作品なんだけど、それが著作権の関係だというのは五郎さんのチャンネルを見て初めて気づいた。日除けをかぶるシャルダンとかムンクの叫びとかはそのまま使われてる。
現代にも通じるところがあるなーと思いました。飽食の時代でありつつも、1日1食やファスティングが流行ったり、大量生産大量消費の世の中から、断捨離やSDGsが注目されたりして。やっぱり人間ってバランスを取りたくなる生き物なのかな?過ぎたるは及ばざるが如し、みたいな。
長年の謎が解けました!!ルーブル美術館の見るべき作品に赤エイって載りがちですが、???って思っていました。リシュリュー翼のウサギとかが吊るされた厨房の絵が延々と続くエリアも、本当に謎で、「価値観が違う、、、」としていました。凄く納得しました。ありがとうございました。
もう、左門豊作にしか見えなくなってしまいました (笑)
赤エイ=キリスト磔刑とは目からウロコ!!しかもエイが血を流してるのが頭でもヒレでもなく脇腹ってまさにロンギヌスの槍じゃないですか!ルイ王朝時代はある意味女性の時代、女性が文化を生み出せる時代だったんですねぇ
花形ミツルと左門豊作、うけました😂
作業しながら音声だけで聞いてたら贖罪かと思って、画面見たら食材だった。
皆さんのコメント見て背景合成なの思い出しました。五郎さんの話に引き込まれてすっかり忘れてました🤣チャラい時代だからこそ地に足がついた堅実さが尊ばれるの分かります(*゚0゚)。_。)"
やばい、左門豊作にしか見えん!ヨーロッパ人は、空気のような存在としてキリスト教があるから、実はそうなんですと説明されなくても、すぐにあれだと解ってしまうんだろうなぁ。羨ましいような、そうでないような。あと、折角エクステ付けてるんだから、後ろ姿でも良いので拝ませて貰いたかったなぁ😁
眠がってるの可愛いし、つける所w
ポンパドゥール夫人とエカチェリーナ2世の名前が出てきたので、ポッドキャスト番組「コテンラジオ」で最近特集されてたフリードリヒ大王と同時代の人なのか、と納得。慎ましさを評価するのは、啓蒙主義がすでに普及している時代なのも背景にあるかもしれませんね。フリードリヒ大王もずっと粗末な服で質素な暮らしをしていたらしいですし。
キリストとかけまして、エイと解きます。そのこころは、どちらも「しょくざい」でしょう。贖罪、食材。
ネコは生ガキは好きではないようですが、蒸しガキや焼きガキは好物のようです.醤油は塩分が強すぎてダメなようですが…
「いいなぁつけるところがあってなぁ」と優しく言える山田さん人としてやっぱり好き。
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左門豊作そのもの!!
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なんでグリーンバック??と思ったらいつもの背景を持ってくるためだったとは!!(笑)
作品解説の前におお!?ってなりました(笑)
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ロココの絵ってとにかく上手で華やかで繊細ってイメージしかなかったけど
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シャルダンの自画像最高ですね
漁業農業がめちゃめちゃ強いフランスという国家の骨太さを彷彿とさせます
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本当だ。
山田さんてほんま天才だなぁ。
今回も深い、素晴らしいお話をありがとうございました!
今まで、つるされた食材の絵画を見て疑問に思っていたことが理解できました!また、ロココ時代の別の面も大変興味深かったです。貴族の華やかさの裏にある虚しさが、シャルダンの描く庶民の、つつましいけれども小さな幸せを求め、それが評価につながったのかなと思いました。
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ワダさん「エクステつけました」
五郎さん「いいなぁ、つけるとこがあって」
笑
ホントは五郎先生って自分もみうらじゅんさんみたいな髪型になりたいのかな、と想像してしまう
セザンヌ「リンゴが・・・リンゴっぽい!?」笑いました。
つるされた食材→「キリストの象徴」というヒントは、今後の美術鑑賞にすごく役立つ情報でした。
フラゴナールの描き方も滑らかで透明感があり可愛らしくていかにもロココ!で好きでしたが、庶民の食べてるもの、使ってる道具が、生々しく、年季が入っているように見えるシャルダンの描き方も、静謐なかんじがして好きになりました。
あ
意外と背景の合成、違和感なくて途中から忘れて観てましたw
美術史を通じて世界史を学ぶってのはなんだかすっと腑に落ちる感じがしていいですね
クロマキー合成でいつもの雰囲気にしてくれるのありがたいです☺️
ワダさんの知ったかぶらないホワ〜ンとした感じがいいですね。
ルーブルで面白い絵だなと思って検索して辿りつきました。❤️
話を聞かずにこの絵を見たら、ただの食材の静物画の絵としか見なかっただろう。まさか、キリストが関係してたとは!かなり勉強になった。又、シャルダンの絵の質感も素晴らしい。
昔、西洋美術史を軽く齧った者ですが、ロココ様式は手強いな…と苦労した記憶が蘇りましたw わずか30分の動画なのに、シャルダンの厨房画から始まりポンパドゥールにまで話が拡がり、なのにきちんと纏まってて感服しました。
グリーンバックがシレッと利用されてるのも面白いです!
シャルダンの肖像画とビートたけしのほっかむり姿が似ていて面白い。
ロココといえば華やかさと退廃というイメージしか無かったけど他の側面も知れて嬉しいです。
わたしは「シソンヌ 長谷川」にしか見えなかった。たしかにビートたけしにも似てますねー
1:49 いっつも博識お化けの五郎氏に愛想笑い的に何とかついてってる感じのワダちゃんの、素の反応っぽいのがカワイイ😂
シャルダン取り上げていただいて嬉しいです😊10年前に三菱一号館美術館で「シャルダン展」があり見に行きました。個人的には〈木いちごの篭〉という絵が素朴で優しい静けさを感じる絵で好きです。でもまさか、ビートたけし似の方が描いてるとは想像つきませんでした(笑)😅
私も行きました。台所の母子の絵にすごく感動したのを覚えています。
12年前にルーブルでこの絵を見て「グロっ!」と思っていたら、オーディオガイドで「美味しそうな食卓の準備ですね」と言われてずっこけたのを思い出しました。五郎さんの解説で謎が解けて好きな画家になりました。ありがとうございます。
いつもながら、鋭い五郎さんの解説に納得。単なる写実ではなく、象徴であるところに、絵の深さがある、と実感しました。いままで釈然としなかったことが、五郎さんの指摘で腑に落ちる。実に、深いです。
まさか食材とキリストの磔が被るなんて思っても見ませんでした。ロココは華やかなイメージだけではなかったんですね〜。それにルーブル宮に画家が部屋とアトリエを与えられてた事も知りませんでした。本当にこの番組は素晴らしい知識を授けてくださるし、より深く絵を見れて感激です💕
シリ・ハストヴェットが「シャルダンの静物画は、あまりにも人の気配がしないために、かえって人間を感じる」って言ってたのを思い出しました。犬とか猫とか(食材=死体以外の)生き物が描かれているのは、シャルダンの静物画としてはむしろ例外的ですよね?
吊るされた食材ってそういう見立てだったんですね。
何でやたらあるんだろうって思ってたけど、納得しました
シャルダンさんの絵は、ただ素朴で庶民的なだけじゃなくてなんか温かみがあるのが良いですね。庶民がどんなふうに生活してたのか垣間見れるのもいい!
今日もupありがとうございます!オーブリービアズリーについて取り上げて欲しいです!
多用される柔らかな茶系の色合いがツボりました
日常の人物が、派手な色彩も、着飾っているわけでもない一枚に、はっとする美しさがあります
シャルダンはじめて知りましたが、これは推せます
いつも興味深い動画をありがとうございます。
エイとビュッフェ、ルーヴルの同じ部屋に飾られていて、見比べできる趣向が楽しいですね。ルーヴルの奥の奥にある、フランス絵画コーナー。たどり着くまでが大変ですが、シャルダンやヴァトーらが並ぶ大好きなコーナーです。
メインの作品だけでなく、今回のビュッフェのように参考として登場する作品の所蔵館も(できれば作品の大きさも)、動画に掲載してくださるといいなぁ、と思っております。
これからも楽しみにしております。
ロココが妙にリベラルという点、納得してしまいました!
ボデゴンといえば、ベラスケスの作品が来日していましたね。またベラスケスも解説してください。楽しみにしています!
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吊るされた食材のモチーフが、西欧ではキリストを表現してると初めて知りました。今日も勉強になりました、ありがとうございます❣️
ブーシェの華やかで官能的な貴族的作品も好きですが、シャルダンの穏やかで慎ましい雰囲気の庶民的作品も大好きです!それに二人の肖像画、いかにもって感じで😊
同時代に作風では対極の二人が、共に評価されたのは嬉しいですね、さすが聡明なポンパドゥール夫人!
…彼女の伝記を読むと単に美貌のファッションリーダーなだけでなく、国王の寵愛を独占するための戦略が、ホントに見事なんですよ。これじゃどんな男性もイチコロです😂
イチコロにされるだけの男性になりたいもんです。もう、好きにしてって。(笑)
花形満と 左門豊作、ウケました😂
特に左門豊作、メガネまでそっくりです!
シャルダンの絵って、ライカの古いエルマーや、ロシアのツァイスのコピーレンズで感度の低いフィルムで写し、やはり古めのレンズで印画紙に焼いたみたいな描写ですね。決して荒くなくバキバキでなく、独特のねっとり感というか柔らか感が良いですね。
決してズミクロンや西側のツァイス、キャノンやニコンではない描写感が受けたんでしょうね〜
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フランス革命における王党派と革命派の両方共に成立していた時代がロココ期
である事が、山田さんの解説で良く解ります。
シャルダンの完璧な静物画をセザンヌが描こうとしていた話は興味深いですね。
小堺一機さんが「エイの裏側は鶴瓶師匠に似てる」と言っていたのですが、それ以来鶴瓶さんにしか見えません。
マリーアントワネットが農場ごっこして遊んだのは、そんな時代背景もあったのですね。180°違って逆に新鮮👍って言う。シャルダンの静物画、芳香剤の名と共に、小さい頃は良くカレンダー等で見かけました。上手いですよね👏
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猫ちゃんが気になる🐈
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さすが解説してくれて
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脇役に近い感じがしていましたがこのように説明があるとほんとにわかりやすい❗息子さんの事件まで
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合成とお話が自然すぎて、普段もむしろ移動先にグリーンバックさえあれば問題ないと思えるくらい違和感ありませんでした 笑
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日本の江戸時代の末期と同じ文化の爛熟の行方を感じます。ありがとうございました…いつもながら、たいへん勉強になりました。
シャルダン大好きだけど地味なので、なかなか解説に出会えなくて、
なので今回取り上げてくれてうれしいです!
日本にも、いくつかありますね。
確かメルシャン美術館に一つ。
宮廷にもうけていたことの事情がわかりました。
ブーシェとシャルダンのくだり、李白と杜甫を思い出した
同時代に対照的な二人が名を馳せるって、ままあることなのかな
シャルダンの静物画に対する興味深い説、初めて聞きました。でも、そう言えば魚はキリストの象徴でしたね。
シャルダンさんの絵、落ち着きます。何より動物、猫ちゃんが愛くるしい! 風貌にも親しみ湧きました。お人柄良い方なのでしょうね^^
ロココ調のマインドが、後の市民革命に繋がるというのは皮肉ですね。
歴史を学ぶという意味でもとても面白かったです。
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ロココの二面性はとても新鮮でした。
無学な私の思い込みでしたが、シャルダンのような絵はバロックだと思っていました。
あと、クロマキーでいつものお部屋を再現するの笑いました。
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贖罪の食材たち。日常の光景の中にもキリストを見出す画家たちのセンスは本当に素晴らしいですね。
シャルダンの食前のお祈り、特に大好きです。
お母さんとお姉ちゃんの見ている中、一生懸命小さな手を合わせる男の子。とっても可愛らしい。
もっと広く知られて欲しい画家の1人だったので今回取り上げてくださって嬉しいです。
シャルダン良いんだよなぁ
セザンヌ、シャルダンだったんだなぁ、すごく納得
知識ゼロなのでシャルダン初めて知りました。絵もテーマもエピソードも含め、いきなり惹かれました。志村けんのコントに出てきそうな肖像画も。
エクステの…縛るところが有って良いねで、吾郎さんアップなりましたよ
途中から背景が!
(さかなクンの声で)「ぎょぎょぎょ!エイの絵!」 見たことがなかった絵のサムネでてっきり高橋由一の続編かと思ってしまいました。
ありがとうございます!
これからキリスト画見たらエイにしか見えそうにありませんw
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シャルダン知らなかったけど、シャボン玉吹きの絵はメトロポリタン美術館展でみました。色んな絵を色んなパターンでたくさん見せてくれてありがとうございます!
私も「あっ!この絵”メトロポリタン美術館展”で見た!」と思いました!
当時、木苺の絵がパンフレットの表紙に載っていて、一見なんの変哲もない絵なのに、何故か心惹かれると思って実物を見に行きました。この画家ロココなの?と驚いたのを覚えています。自画像は、なんか日本人みたいと思って、さらにジャン・レノにこのコスプレして欲しいなぁなんてその時思っていました(笑)フェルメールは、さほど好きでもないですが、フラゴナールの読書する少女が好きで、シャルダンの影響を受けていたのかと納得しました。
シャルダンを取り上げて下さって、ありがとうございます!
(以前にリクエストしました)
ロココ時代なのに、華美でなく静謐で、
静物画に何となく真夜中の台所感を感じて大好きな画家です。
解体された動物モチーフ、今まで「いくら質感の練習だからって」と思っていたのですが、磔刑のオマージュだったんですね。
今後は、見かけたら時代をチェックしてみます。
元々、西洋画史に無知な私ですから、余計に五郎さんこお話が面白い。やはり大衆的な庶民の文化は後にも受け入れられるのですね。
同じ時代の二面性、他にもあれば教えていただきたいです!
シャルダン、大好きです〜❤️
取り上げられてうれしいです🥰
吊るされたエイがキリスト磔刑・・とはかすかに思ったが「そこまで寓意に寄せてないか~」でもやはりそうなのか、と驚き。ザクロもキリストの意味で描かれることがあるのは知っていました(傷口みたいに裂けて赤い果肉が見えているから)。
いつもより五郎さんの低音が聞き取りやすくて良かったです。
「粋で良いじゃ〜ん!」みたいなノリが可能な時代というか、おおらかさがあったのね
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ロココの時代にチャラかったのは、貴族だけだったのでは?でも、ただチャラいだけではなかったと言う五郎さんの
話が深くて面白かったです。静物画にも、宗教としての意味があるのが面白かったです。私はシャルダンの絵が良い
なあって思ったのですが、確かにフェルメールに通じるものがありますね。
五郎さんのお気に入り美術館ベスト10とかをやってほしいです。
所蔵数や規模だけで外観や町並など含めて国内(特に地方)、国外それぞれのオススメ教えてほしいです!
ちなみに千葉市美術館が地元民としては伐りです✨
吊るされた鮭を描いた高橋由一はシャルダンリスペクトで、鮭はキリストの寓意・・・なんてことはないでしょうね。
西洋美術を見るときのコンテキストなのですね。
旧約聖書には「木にかけられた者は呪われた者である」と書いてあります。
勿論、新約聖書で十字架の上のあがないをしてくださったイエス様のことを現しているのですが
このように芸術のなかで暗喩として用いられていることを知れました。ありがとうございます。
たいへん興味深く拝見しました。
絵画に込められた意味をよみ解く教養がすばらしいですね。憧れます。
確かに!静物画!吊るされてますね!
次の美術館訪問が楽しみになりました。
フランスも、エイ食べるんですね、
『カスベ』(カスベエイ)の煮付は、大好きです(*^^*)
夏の食材で、リーズナブルな価格。煮付けは、2日目が美味しい
この絵大好きです(=^・^=)
シャルダンの絵は傑作ばかり😀
ロココでしたら、ジョヴァンニ・バッティスタ・ティエポロを是非取り上げて下さると嬉しいです!チャラさや、質実剛健さとは、また違ったベクトルがあろうかと思います。
王立アカデミー会計!肩書にまで、あふれる左門豊作感。
見た瞬間、左門豊作だと思いました(笑)
同世代😅
絵画の世界は深いですね。
ロココって昭和の終わりと平成の始まりに近い感じなんでしょうか、バブルと品行方正そんな感じを受けました。 もう一つ感じたのが、食材の吊し切り
これって、現在のホラーやスプラッター映画に近い感覚があります。保守的でキリスト教の強いテキサス州でチェーンソー振り回してる野郎がいるのと妙にリンクしてしまいます。
ロココはもっと退廃です。日本なんて足元にも及びません。
神戸長田神社に、エイの絵馬あって、昔話でエイが大好きだったとかいてあってビックリしてたら、フランスでもたべるんだーと!違うとこで感心
え!かすべってエイだったんですか!!?知らずにめちゃめちゃ食べてました😳✨✨すごくおいしい…!!!
シャルダンは絵画を通して寓意を残すっていうジャンルをまた一つ新しく開拓した人だと思ってます。生活の中にその意図を託すっていう。エイ、実際に見たんですけど、生々しいです。なんですけど、憎めないんですよね。
ゆくゆくは絵画展の中や写真の中に五郎さんが入り込むんでしょうか?
なんか色々面白いことができそうな(笑)
まさに「贖罪」ですね!
贖罪の方かと思ったら食材なんですね。気合を入れるためなのかとも思った。エイ!
牡蠣にシャーしてるネッコかわええ(*´ω`*)
聖体拝領の話が出ると、ミ●ストップでソフトクリームを持ち帰るときにかぶせてくれるコーン製の蓋が「教会で食べる聖体と同じだ!」とクリスチャンの夫の言葉を思い出します。私は信者じゃないので確かめようにないんですが。
シャルダン驚くほどその辺のオッチャン…!
「日除けをかぶるシャルダン」は陣内智則さんの「夜の美術館」のコントで初めて見た。
夜の美術館で「日除けをかぶるシャルダン」とピカソの「泣く女」が痴話喧嘩を始めるヤツ。
厳密に言うと、ピカソの「泣く女」じゃなくて、「泣いている女」というパロディ作品なんだけど、それが著作権の関係だというのは五郎さんのチャンネルを見て初めて気づいた。
日除けをかぶるシャルダンとかムンクの叫びとかはそのまま使われてる。
現代にも通じるところがあるなーと思いました。飽食の時代でありつつも、1日1食やファスティングが流行ったり、大量生産大量消費の世の中から、断捨離やSDGsが注目されたりして。やっぱり人間ってバランスを取りたくなる生き物なのかな?過ぎたるは及ばざるが如し、みたいな。
長年の謎が解けました!!
ルーブル美術館の見るべき作品に赤エイって載りがちですが、???って思っていました。
リシュリュー翼のウサギとかが吊るされた厨房の絵が延々と続くエリアも、本当に謎で、
「価値観が違う、、、」としていました。
凄く納得しました。ありがとうございました。
もう、左門豊作にしか見えなくなってしまいました (笑)
赤エイ=キリスト磔刑とは目からウロコ!!
しかもエイが血を流してるのが頭でもヒレでもなく脇腹ってまさにロンギヌスの槍じゃないですか!
ルイ王朝時代はある意味女性の時代、女性が文化を生み出せる時代だったんですねぇ
花形ミツルと左門豊作、うけました😂
作業しながら音声だけで聞いてたら贖罪かと思って、画面見たら食材だった。
皆さんのコメント見て背景合成なの思い出しました。五郎さんの話に引き込まれてすっかり忘れてました🤣
チャラい時代だからこそ地に足がついた堅実さが尊ばれるの分かります(*゚0゚)。_。)"
やばい、左門豊作にしか見えん!
ヨーロッパ人は、空気のような存在としてキリスト教があるから、実はそうなんですと説明されなくても、すぐにあれだと解ってしまうんだろうなぁ。羨ましいような、そうでないような。
あと、折角エクステ付けてるんだから、後ろ姿でも良いので拝ませて貰いたかったなぁ😁
眠がってるの可愛いし、つける所w
ポンパドゥール夫人とエカチェリーナ2世の名前が出てきたので、ポッドキャスト番組「コテンラジオ」で最近特集されてたフリードリヒ大王と同時代の人なのか、と納得。
慎ましさを評価するのは、啓蒙主義がすでに普及している時代なのも背景にあるかもしれませんね。
フリードリヒ大王もずっと粗末な服で質素な暮らしをしていたらしいですし。
キリストとかけまして、エイと解きます。そのこころは、どちらも「しょくざい」でしょう。
贖罪、食材。
ネコは生ガキは好きではないようですが、蒸しガキや焼きガキは好物のようです.醤油は塩分が強すぎてダメなようですが…