中部国際空港 新滑走路建設でどう変わる?

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  • Опубликовано: 4 янв 2025

Комментарии • 5

  • @御堂筋三郎
    @御堂筋三郎 3 месяца назад +3

    関空みたいに、第一期の滑走路をターミナルビルの陸側に作っておくべきでした。
    さすれば、二期滑走路も関空のやうに
    ターミナルビルを挟んだ海側の離れた所に作れたことでしょう。
    セントレアの構造では、滑走路が近すぎて2本目を作っても
    発着枠は2倍にならないと言われています。
    神戸もセントレアと同じ作りなのが残念。

  • @abtrdg
    @abtrdg 3 месяца назад +1

    新滑走路を2段階で整備するとは明らかに重大な二度手間です
    現状更に沖合埋めて拡張する構想が固まっているなら暫定のよーな形で並行滑走路を建設するより、さっさと埋めて拡張し一気に最終形までやってしまうのがずっと効率的でしょう
    尤も漁業権との兼ね合いがあり軟弱地盤をサンドパイルで固めながらやる必要があるため40年とかそんなもんではとても無理で、漁業権建設費との関係で最悪断念ということも多分にあり得ます
    自分は恐らくは現行用地幅で片が付く中で目一杯西に寄せた並行滑走路を整備した段階が最終形に落ち着くだろうと踏んでいます

  • @sinnya616
    @sinnya616 3 месяца назад

    STEP1および2ともに、B滑走路は離陸用になるのでは。特にSTEP1の状態ですとA滑走路との間隔が狭すぎるのでILSは付けられません。またSTEP2供用後もビルから見て手前側(B滑走路)が離陸用になるでしょうから高速脱出誘導路は必要ないのでは。あと滑走路幅が45メートルになっても、余白は増えますのでトータル幅は然程変わりませんʕ⁠´⁠•⁠ᴥ⁠•⁠`⁠ʔ

  • @田中徳和-n9q
    @田中徳和-n9q 3 месяца назад

    投稿者様、素晴らしい動画🎦をありがとうございます。僕個人の意見ですけど中部国際空港(セントレア)の滑走路は2本以上を早期に整備すべきだと思います。理由はアジア太平洋地域を含めたBRICs諸国の経済成長を伴う各国の大規模空港(年間旅客数1億以上の空港)がアジア太平洋地域だけで軽く10か所も増える事に伴うインバウンド需要の増加とA321LRやA321XLR等の中型機による直行便の増加による発着枠が足りなくなるのは確実だと思いますので。

    • @田中徳和-n9q
      @田中徳和-n9q 3 месяца назад

      だからこそ平行滑走路を最低2本に可能ならば同時離着陸が可能滑走路を2本に同士離陸可能滑走路を2本の計4本必要ですし、鉄道会社も縄張り意識にこだわらず名鉄線やJR線を活用したネットワーク鉄道網を整備して、鉄道を活用した広範囲に外国人観光客を輸送出来る体制にすべきです。後名鉄常滑線は全線立体交差化に線形改良工事をして、名古屋駅や名鉄名古屋駅に乗り入れる様な構造にすべきだと思います。最早縄張り意識に固辞している様な状況ではないと思います。