Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
新たな地名が付けられ、いずれ旧名を知る人々がいなくなった時…津波?崖崩れ?液状化?今自分がいる所は何に気をつければいいのか分からなくなってしまう恐怖😨地名は無闇に変えたらいけないね。
何でもかんでも [おしゃれヶ丘]風に名付けてしまうと土地の特徴が年月と共に伝わらなくなってしまうんだね。
当該の役所で古地図、地形図を見せて貰う事ができます。
2020年、熊本県球磨地方を襲った豪雨災害で、人吉市で被害を受けた地区に「大柿:おおかき」がありました…。まさに堤防決壊(欠き)による水害でした…。
現代の地名だけじゃなく江戸期より古い地名に気をつけましょう昔の小字を調べるといいです地籍図等に残っています
西武新宿線に沼袋駅があるけど、妙正寺川が蛇行して作った低湿地があって、その下流は落合という妙正寺川と神田川の合流点があります。
合併してできた新しい自治体が頭のゆるそうな平仮名の名前にする風潮嫌い
兵庫県たつの市とかね…
すまないね@あきる野市
さいたま市が最右翼じゃない?
栃木県さくら市ってのもある
地名が変わっても「バス停の名称」はそのままだったりするらしいのでチェックするといいかも。
なるほど。たしかに、なんでこんなバス停名?ってのがたまにあるね・・・。
下北沢界隈は沢地だから、湿地帯が多く、雨がふると水溜まりが出来やすい。カビも生えやすく、ネズミも多いそうです😢
自分が大学の頃、下北ってオシャレな街の代名詞だったが松原から行くとまあ緩急斜面の連続だった。というか都内ってなんであんなに坂が多い?平坦なところって多摩や世田谷の奥くらいか?
新宿側には淀橋がかかっており(近くは浄水場だった)、ずっと湿地帯を246へいくと池の端っこで地名は池尻でそこを大橋がかかっていた
ヤリマスネェ。。。
お友達が袋井市に住んでいます。。わが町世田谷区は谷が付くだけあって 下北沢、梅丘、桜丘、祖師ヶ谷大蔵、駒沢、粕谷、給田、飛田給、二子玉川、瀬田、岡本(急な坂がある)、田園調布、等々力渓谷もありますし 多摩川をはじめ いくつもの川も流れています。
@@a62s3c6田園調布は大田区では?あ、玉川田園調布のことですか、、
聖蹟桜ヶ丘は耳をすませばの舞台ですね。自然災害以前に坂が凄くて年寄りには無理すぎるかと…(映画だとさすがにネガティブな描写じゃなかったけど)
今でこそ多摩川の堤防がしっかりして洪水はなくなったけど、多摩川と大栗川の合流点から聖蹟桜ヶ丘駅あたりの地域は、たびたび洪水の被害を受けてて、地元関戸の消防団は水害対策用のボートを持ってたくらいだし、聖蹟桜ヶ丘駅のそばには水の神様を祀った九頭竜神社を勧請しています。
赤羽の桐ヶ丘団地周辺(桐ヶ丘1丁目~赤羽西6丁目)は海抜21.8mで岩盤も硬いらしい。
17:13 自由が丘駅周辺が明治時代は「谷畑」と呼ばれる地域だった、と解説していますが、より詳しく解説すると「荏原郡衾(ふすま)村字谷畑(やばた)」でした。その痕跡が駅から北に徒歩5分ほどにある「谷畑弁財天」として残っています。あと村名の「衾(ふすま)」は、駅周辺にかつてあった「衾沼」に由来しています。現在でも駅付近は窪地であり、周囲より標高が低くなっています。
北海道でブラックアウトを伴う地震があった時は、千歳市の「みどり台」は震度6弱に見舞われても大した被害が無かったにも関わらず、札幌の「清田」では千歳より震源地から遠かった割に液状化や道路陥没で酷い被害に遭ってたな。
鶴見は地名に鶴が付く上に、一級河川の鶴見川がながれている。が、数年前の多摩川による、武蔵小杉タワーマンションエリアの内水氾濫のとき、鶴見川は余裕ではないが大丈夫でした。新横浜日産スタジアム付近の遊水池が機能したので。確かに地名から判断も大切ですが、行政がきちんと対応しているか?も重要な判断基準。多摩川は二子玉川あたりの堤防が弱いので注意が必要。
二子橋の脇のマンション1階は数年前浸水した。
自分が住ん出る地域は「渕」が付いてるからやばいと思ってます。町などは〇〇丁目に変更にされてる所があるからどのような土地か分からないですね。
あちゃー、わいの住まいも渕が…
地元の桜地名はどれも大規模墓地への入口、しかも墓地下は昔の仕置き場😱
自由が丘は鉄道会社が作った名前と言うより近くにあった学校の名前をパクったもので学校は丘の上に在るが自由が丘駅付近は窪地です。
駅付近はかつての「衾沼(ふすまぬま)」ですね。衾(ふすま)という名前の由来は「狭間(はさま)=台地の間にある谷間」が転じたとも、「伏馬(ふしま)=馬が沼のぬかるみにはまり倒れ伏す」が転じたとも言われています。
黒柳さんのトットちゃんの行ってた学校あたりだったかな?本に書いてあったような
昔は九品仏とか奥沢で通っていた
昭和一桁生まれの母は通学で自由が丘駅を利用してましたが、昔は少しの雨で駅周りがすぐ水浸しになったと言ってました昭和30年代くらいまで雨の日に履き替える長靴用の下駄箱が駅にあったそうですよ
子供の頃、駒越という所に住んでいました。その「駒」は、大昔、大陸からの渡来人の居住地の意味だと学校で教わりました😢
わたしの実家がある地域と、母の実家があった地域はいずれも「が(ケ)丘」がついているが、わたしの家は以前「山田」だったし、調べると母の家は昔「田代」だったようで、どちらも「田」の字が入っていた。どちらも水田とは縁のなさそうな高台にあって川もない場所なのだけどなあ…
耳あたりの良い言葉を使っているとしか考えられませんね。所謂、お役所言葉です。美しくもないのに美しが丘とありますが、人に住んでもらいたいがための地名でしかありません。
出だしの 「鼻の穴 かっぽじって」が私のツボにハマリ話が入って来なかったので 後日改めて観直します☆
蛇落地が浄楽寺・雨漏山が雨森山・埋めたが梅田・水走とかもそうでしょうね。
たつの市は平成の大合併以前、龍野と表記されていましたねえ。
平仮名地名とは、木端役人のなせる技だね
読みにくいので ”たつの市”
無数にあります遊歩道は、川の上に作られていることが多いのですよ。危ないにわからないのは、ヤバいです。 今回だと、荻と窪の両方がある荻窪も。弁天池からの川が、地下に流れています。一度、道路が陥没してたのを見たことがあるけど どうなのかな?
ヤバイ地名か〜…静岡県御殿場市に矢場居(やばい)という地名があります❤やばいよヤバイよ〜😅
笑笑
宮城県名取市閖上(ゆりあげ)ここも地名だけで、かなり危険に思ってしまいます。名取川の河口に近い土地。
山手線内の駅(他の駅も大体そうだと思う)は、大体のイメージでは、線路が駅の入口より上にある(ホームまで階段を上る)駅は土地が低め(元々渓谷、川、海)、階段を下がる駅(線路が下)は高台にある。もちろん駅の作り方によって多少違う。但し、現在栄えているかどうかとは話は別。相当長い間東京には大地震がないので。駅でなくとも、基本は適度に上にある土地の方が良い。
北海道胆振東部地震で地盤がグニャグニャになった住宅街を見たときはショックだった。自分も新興住宅地に住んでいるので怖くなった。
古地図など見てどんな土地だったとかわかる範囲で調べたほうが良い、いろんな意味で良し悪しがわかる。
桜ヶ丘は地元にもあるけど、今まで酷い災害に遭ったの見た事ないなぁ…多分名付けの由来が違う気がするそこの中学校の校歌にも「昔狩場と山桜」って歌詞があるしね追記:今昔マップでそこと居住地調べてみたら、田という漢字はあるものの、周り一切が山、山、山(いや、低いから丘陵地か?)で、農耕地どころか人っ子1人居なさそうな場所だったwww
っていうか、緑ヶ丘、南光台、桜ヶ丘…この投稿主宮城県出身じゃないのか?南光台は大きな亀裂とかはあるものの、崖崩れではないようだし、コンサル会社が調査したような結果までピンポイントに知ってるとか、地元民か関係者の可能性高杉
ラーメンズの舞台劇の登場人物に蛇崩ってのが居るんだけど、地名だと知って驚いたな🙄
茨城県桜川市の市名は今世紀に付けられた新しい名前だけど桜川という利根川水系の川が由来だと知ってなるほどと思いました
今住んでいる町も昔住んでいた町も危険区域だった😟
目黒区に「蛇崩」という地名がありますよ。
愛知県蟹江町出身です。確かに、昔は良く蟹江川が氾濫いたしましたね。
高萩市、プチ土砂崩れがソコソコ起きて復旧工事してるわ
キラキラ地名の代表格と言える練馬区の「光が丘」は、住宅地や公園ができる前は米軍住宅「グラントハイツ」、さらに前には旧陸軍成増飛行場があった場所。「軍隊」「戦争」につながる暗い過去を払拭するために、あえて「光」という文字を地名に入れたのでしょう。ちなみに飛行場が作られたほどの場所なので、土地は平らで付近に河川もないため土砂崩れや浸水の恐れがなく、安心して住める地域です。
わが町世田谷区は 谷が付くだけあって 池尻、下北沢、北沢、梅丘、松が丘、駒沢、千歳烏山、飛田給、給田、仙川、祖師ヶ谷大蔵、桜丘、千歳台、瀬田、二子玉川、等々力渓谷もあります。。岡本(急な坂がある)あとは広くて 出てこない(-_-;)多摩川をはじめ いくつもの川が流れています
「萩」と「荻」を見間違えてる方々が多いですね…
家を探す時、大体100年くらい前の地図を見ると良いと言われてるなぁ。
後からこじつけただけとか、土木技術の進化で昔とは違うとか。そうはいっても、根拠不明のゆるふわな地名になってしまうよりずっといいと思う。イメージが悪いことと歴史上の記録は切り離して考えないとね。
関係無いかも知れませんが“黒“は、近くに炭鉱が在る⁉️
私が産まれた隣の地名は荏原郡馬引沢は江戸城を作った太田道灌の馬が沼地に足を取られ引きずって歩いたと言う故事からだったような。近くに蛇崩川もあります。
馬引沢の由来は源義朝が奥州征伐に行く途中に馬が沼地に足を取られ絶命、以降この土地は馬から降りて引いて通るようになったことが由来です地元住民より
豊川に玉袋って地名があってな…
「鬼」が入っている地名は、相当ヤバいのでは。鬼怒川なんて、昔は相当水害が有ったらしいし。
昔どころか鬼怒川が氾濫して茨城県で大洪水が起こってからまだ10年たっていません。
普段は絹川なんですがね…。昔はかなり蛇行していて氾濫も度々あったし、地域によっては軒先に船が吊るしてあった。私の住んでいる下妻市近辺は、今でもGoogle地図で蛇行跡が確認できる。
徳島県阿南市には、椿町や椿泊町っていう所あるよ。
海や川に面しているとか、山の眺めが素晴らしいとか、逆に都会的だとか魅力的な土地はだいたい危ないですよね。いちばん危ないのはみんなが住みたがる土地ということになるんじゃないかな。東京の東側は便利ですが明暦の大火、関東大震災、東京大空襲で毎回10万人くらい死んでいるのにいつの間にか人口が回復してしまう。可住面積の狭い日本では、100年に一度位の災害を気にするよりも住みやすさを優先するのはしかたないとも思えます。
住んでいる人に失礼だなんて言うより、この地球上、まして島国の日本、昔、川や沼地 田んぼを埋め立て 道路や家が建ってます昔の姿知ってる人は、災害があると、アァ〜、やっぱりね。と思います。何もなくて幸い、警告と、捉えましょう。
新潟には〖上越市柿崎区柿崎〗が有ります。
地元が駒込に近いから「えっ、駒込近辺に川?」って思ったけど、確かに駒込から下の王子や田端より下は荒川があるから、氾濫には気をつけなくちゃと気付かされました。後、駒込を通ってる山手線も崖下を通ってるからもしかしたらって思いました。
駒込には、川がないけど、谷田川通りというのがあります。 昔は川があったのかなぁ🤔
@ おぉ、情報ありがとうございます。調べてみましたが、江戸時代、巣鴨の青果市場より染井墓地の下を流れて、豊島区の境域を形成して、霜降橋・谷田橋より荒川区西日暮里へ入り、谷中(台東区)と千駄木(文京区)の間を流れて不忍池へと入ったらしいです。昭和7年より暗渠化の工事開始となり、暗渠化の上は道路となって、両側には田端銀座・霜降銀座・染井銀座等の商店街が形成された様です。長文失礼しました。
@@魂ソウルさん 調べてくださり、ありがとうございます。 やはり、昔は川があったのですね。 台風や大雨で水害になったという話は聞かないので、対策はされてそうですね
石神井川もね。
東京で産まれ住んでると、東京都の歴史を小学校くらいで習いますが、自分が小学生の頃、社会科見学で行ったお台場(フジテレビのあたり)は東京港埋立第13号地で都民のゴミの埋立地でした。介護の仕事をしていて訪問介護の高齢者に聞くと港区芝浦は芝の浦で朝鮮部落があり、今は陸地ですが、両親に治安が悪いので行くなと当時の小学生は言われたそうです。
大田区蒲田に女塚(おなづか)現在と有りますが 亡くなった母は 子供の頃住んでいて祖母や母からは(おんなづか)と 聞いていました
そのもの津波って地名もありますね。山間地ですが、過去に大規模な山津波が起こった地区だそうです。
そこ広島ですね。
荻窪…
「荻」じゃなく「萩」だからw
西荻窪の昔の名前は「大宮前」
窪には異論があります。新幹線が急遽迂回した例もあります。河川が果たした役割と宿場町があったことで起きたことを考えればすぐにわかります。字はそれ自体意味がありますから考えてみてください。ここにかけないようなことばかりです。
そうだよね…渋谷は谷だし、◯沼とか◯田とか元々は沼地や田畑だものね
ヶ丘…藤ヶ丘・社が丘・桜が丘・平和が丘・神丘・虹ヶ丘・星ケ丘、東山に西山に…坂ばっかの地域です
おは名古屋県民
高知県の地名で知っている場所を言います。高知県高知市には海に接した場所で仁井田という場所があり、他には五台山など、他にも野田町という場所や高知県須崎市に大谷という地名があり、南国市に緑ケ丘という地名や、四万十町には窪川という地名があります。
『谷』の名が付く地名もヤバいらしいですね。
渋谷区…。
@@権左衛門鬼瓦-n9k さんあそこも谷みたいな地形らしいですね。
災害の起きそうでない、過去にも起きたことがない、で選んでいくと、でこぼこのない、崖もない川もないとにかく水場がない、田んぼもない地面が固くて草も生えない、森もない風も吹かない高くもなく低くもない、すごーーーーーーーくつまんない場所しか残らないんだよなあ。
そんな所、日本中でほとんど無いでしょう。てかこんなん気にしてたら、何処にも住めないですよ。
愛知県に謎のカタカナ地名が多く存在します。由来がわからず何か怖いです。
メクソとか?
姉妹都市はハナクソ?
サムネだけ見ると、「荻窪」は完全NG?東京だけでなく長野県にもありますが…😢。
小田原市にも有ります、小田原厚木道路のIC名になっています。
杉並区の荻窪は、駅付近は台地ですが南側には善福寺川が流れており付近は文字通りの「窪地」です。
サムネにあるのは「萩」であって「荻」じゃないですよ…危険ではあるのかもですが…
駅南口が荻窪 北口が天沼 まさに湿地帯”荻” は湿地に群生するススキに似た茅葺にも使われた植物
聖蹟桜ヶ丘は明治天皇の行幸された狩場の連光寺(地名)が側にあり、また、地域に桜がたくさん咲き誇る現在の聖蹟桜ヶ丘駅のある多摩市関戸が地域の入り口になって連光寺方に広がるとても広い地域。駅のある関戸辺りは多摩川に近く治水で悩まされたが今は治水が進み、地盤も扇状地に近い地質で悪くない地域だし、そもそも明治天皇の行幸されている由緒正しい地名なので、地名で隠しているとは、ちょっと言い過ぎではないだろうか。
話ズレますが、西荻窪を震源とする地震がたまにある。殆ど同じ位置で不思議に思う
緑ヶ丘、松が丘、双葉ケ丘、南光台全部仙「台」にある地名で草
大阪の鶴橋も?
品川近辺に蛇窪と云う地名の場所が有ったな。ここも水害とか有った場所ですか。
今は、ハザードマップが有るけどね。
東京都狛江市も訴訟沙汰になる水害があったな。
テレビドラマになってなかった?八千草薫さんが主演してた
@中京ざんまい 様「岸辺のアルバム」ですね。
@@Kineosporia おおっ、それです当時、R20沿いの調布に住んでたのですが、現場の地理には疎かったので「ヘェ〜、そんな危ない場所やったんや」でした川の側って、遊歩道があったりで良い住環境かもと思ってましたが、いろいろあるんだと教わった事故でありドラマでした今は秋川の北側段丘緩斜面地に住んでいますが、ハザードマップを見てから決めました
倉敷は白壁の蔵屋敷が由来って子供の頃に習った
新興住宅地の〜丘住んでます😅
くりみケ丘もヤバいのか…。
更に、「陣場」不手際・無作法・犯罪者を処罰で「怨念」が溜まっています。
刑場、お墓の跡は祟りがあると言われています!
こんなん言ったらどこにも住めんw
ほんそれ。
「そういった由来の場合もある」というだけで、「絶対に」などとは全く言えないんだが・・・。「駒」は馬に関する由来の土地も(の方が?)多いし、鶴など動植物の字も同様。舞鶴は後から付けられた比較的新しい地名だし、概ね平坦な地形の倉敷は違うだろ。無根拠に具体的な地名を挙げるのは、如何なものか。また、災害にちなんだ地名は、「その地域内で繰り返し災害が発生した場所」に付けられる為、比較的狭い範囲に付けられる場合が多い。安易に行政区の名称をそのまま出すべきではない。更に、昔から災害が多かったからこそ、対策が進んでいる場合もある。と、文句ばかりでも何なので。地形図を元にした国土地理院の「地理院地図」をうまく活用すれば、土地の成り立ちや大まかな活断層や地質などを知る事が出来る為、災害対策に非常に役に立ちます。これの使い方を紹介する方が、余程役に立つと思うのだが。と、文句で締めてみる。
町内会や自治会の名称も参考になる。以下宮城県にある町内会、自治会の名称から。町中、町北、町南、前田、柳生、増田、安久、、、。
う〜ん。うちも〇〇ヶ丘だけど🤔昔水田だったとか聞いたかな?山があって麓なら水害ありそう
竜王町って地形を表す名前ではなく、奈良時代から有る天台宗の龍王寺が由来じゃないかな。
地名の由来はそうなっていたとしても、竜は水の神様。その神様の怒り(水害)をなだめるために神社やお寺が建てられている場合がある。滋賀県の水害情報にも竜王で水害があったことが記載されている。
あまり深く考えた事なかったのでかなり勉強になりますありがとうございますm(_ _)m
我が家の旧地名は御館山。城址がありました。
島が付いていたらかつて島だったはきいたことあるな
四天王寺前夕陽ケ丘は大阪メトロ谷町線の駅です。古い建造物があるのに危険地帯?🤔🤔🤔近鉄の大阪〜奈良間に生駒トンネル、生駒駅があります。山間部なので危険性はあるけど、今のとこ大きな災害は無いですね。可能性は十分にあるけど。河川工事等で河川が地下に共同溝として埋められたり、冠水を起こしやすい川を水無川にして、別の河川に流したりする工事が江戸時代から現在も続けられているので、必ずしも当てはまらない場合もあります。他にも地盤改質などが行われたりしている所もあるので、人類は災害を緩和、克服する事も可能のようです。しかし安全な地域だからと言って、何も対策されていない場所が被害を受けたりすることもありました。地名で危険度を判定するのはやはり今の時代に合わないかもです。
日本中住むとこ無くなるわ笑
成城や代官山がある.なんか安心感のある地名。
荻窪終わりで草
大宮市・浦和市・与野市が合併でさいたま市となり、政令指定都市になったことで区割りがされた。で、その時に「見沼区」ができたんだけど、歴史的に見沼(および見沼用水)とほとんど関係無い地域。地元の住民は「土地の値段が下がる!賃貸や売買で不利になる!」と反対したのに実行され、酷いところでは地価が実際に1割前後下落したらしい。土地の不利を隠すための改名はアレだが、土地に悪いイメージを与える改名は別方向にヒドい。住人にしたら財産の目減りだから。
見沼と関係が深い地域だろ。見沼代用水も西縁はともかく東縁はがっつり見沼区通ってる。あなたみたいな人のせいで見沼区の価値が下がる。
見沼区の地価を下げたのは私でも住民でもない。不動産価値を判定する界隈。現:見沼区よりも見沼用水と関係が深いのは現:緑区。そもそも現:見沼区に「見沼」という地名は存在しない。それは当時の有識者も指摘してた。ていうか、動画内で「緑」は意味を隠すのに使われるってあって、なるほどね~って感じ。
九州国立博物館の地名は、まむしヶ谷だったとか。
横須賀の方に 泥亀という地名がある。なんかゴジラとガメラが戦ってる画を想像してしまう。
そういえば、昔はがけ崩れが多かったね・・・。
湿地帯ではないが石川県をはじめ北陸地方は雨や雪が多いので地盤は水分過多の為超危険地帯ですよ。地盤が弱いために最近の能登半島の地震も被害が別の地帯に比べ大きくなったのです。
残念、関係ないよ。
意味のない、1年前の震災だけに影響された印象だけの主観に思えますが……。石川、富山は江戸時代、最大の外様加賀百万石前田家を支えた土地。能登はその中の一国にすぎませんが、京都の本願寺の普請に際しては多数のボランティアを出せた豊かな農村でしたよ。そして冬の降雪、積雪はその豊かさの基盤となった米作りを支え、渇水飢饉を起こさせない自然からの恵みの水タンクでした。
.【 1:08 】半蔵門なんて地名は日本にはないだろ
氵が付く地名はNGと聞いた。例えば浦和、昔は沼があった。なので沼を埋め立てた今でも鰻が名物だよね。一方、◯山乗って地名は、洪水になっても浸水しない地域、水面よりも高い場所を◯山という意味だよ年。
台や丘の付く地名は起伏が激しく、なだらかにするため山を削り、谷を埋めています。地震災害のときヤバいのは谷を埋めたところ。山を削った場所の地盤は固めですが、谷を埋めた場所は元々水捌けがよろしくない上に埋めた土砂が固まりきっていないので危なすぎる。
2021年7月に起きた、熱海市の土石流災害が、これではないですか。熱海は傾斜が急なためか、土石流発生時の映像をみると怖ろしいほどです。原因は、業者による「違法造成」と聴いています。
削ったところはいいけど埋めたところはヤバい
蛇窪神社・・・
少し離れるが蛇崩(じゃくずれ)と言う地名もあった。
@@N--jv3go 蛇崩は今は目黒区上目黒
今更なやり尽くしたつまんないネタをショッキングなタイトルで…って感じ現実はコレとは違う部分で被害が生まれてたり…そっちのが遥かに興味あるんだがその辺の考察は無いのねそもそも災害国なの忘れてる??
女川町近くに鮎川町が有ります
正確には町はつかないよ。
日本は海に囲われて居るからそうなんでしょうね
北海道はアイヌ語ベースになってるところがあるからそこも確認が必要
地名って奥が深い。
東京練馬区 田柄 光が丘のど真ん中なんですけど
他に亀、蟹、猿、間々、椿、佐久、なお桜は、裂く+刳るらしい。
さらに、牛、馬、河内もです。
杉並区「荻」「窪」とかダブル役満じゃん。まぁ昔東京ゴミ戦争で江東区を怒らせて市内が腐敗したゴミの山になったトラウマがあるからな。
駒沢、池袋、兼六園菊桜、荻窪、自由が丘、荻窪?
後出しジャンケン
杉並区荻窪は危険なのか?( ゚σω゚)…ホジホジ
駅付近は大丈夫だとおもいますが、南側は善福寺川が流れており文字通りの窪地。ゲリラ豪雨があれば浸水被害が予測されます。
都留市は800年代後半に「連葛」、「豆留」(つる)などと書かれ、その後に音の鶴を連想し、長寿の里として郡名として万葉集にも書かれています。1907年の水害のずっと前に付けられた名前ですよ。他の地名も調べてみたらどうですか?実際に災害が由来のところもあるかもしれませんが、注目をされたいから嘘をついて危険とか住んだらヤバいとか、住んでる人達に本当に失礼です!!
自分の出生地が役満で草
黄桜?
新たな地名が付けられ、いずれ旧名を知る人々がいなくなった時…津波?崖崩れ?液状化?今自分がいる所は何に気をつければいいのか分からなくなってしまう恐怖😨
地名は無闇に変えたらいけないね。
何でもかんでも [おしゃれヶ丘]風に名付けてしまうと土地の特徴が年月と共に伝わらなくなってしまうんだね。
当該の役所で古地図、地形図を
見せて貰う事ができます。
2020年、熊本県球磨地方を襲った豪雨災害で、人吉市で被害を受けた地区に「大柿:おおかき」がありました…。まさに堤防決壊(欠き)による水害でした…。
現代の地名だけじゃなく江戸期より古い地名に気をつけましょう
昔の小字を調べるといいです
地籍図等に残っています
西武新宿線に沼袋駅があるけど、妙正寺川が蛇行して作った低湿地があって、その下流は落合という妙正寺川と神田川の合流点があります。
合併してできた新しい自治体が頭のゆるそうな平仮名の名前にする風潮嫌い
兵庫県たつの市とかね…
すまないね@あきる野市
さいたま市が最右翼じゃない?
栃木県さくら市ってのもある
地名が変わっても「バス停の名称」はそのままだったりするらしいのでチェックするといいかも。
なるほど。たしかに、なんでこんなバス停名?ってのがたまにあるね・・・。
下北沢界隈は沢地だから、湿地帯が多く、雨がふると水溜まりが出来やすい。カビも生えやすく、ネズミも多いそうです😢
自分が大学の頃、下北ってオシャレな街の代名詞だったが松原から行くとまあ緩急斜面の連続だった。というか都内ってなんであんなに坂が多い?平坦なところって多摩や世田谷の奥くらいか?
新宿側には淀橋がかかっており(近くは浄水場だった)、ずっと湿地帯を246へいくと池の端っこで地名は池尻でそこを大橋がかかっていた
ヤリマスネェ。。。
お友達が袋井市に住んでいます。。わが町世田谷区は谷が付くだけあって 下北沢、梅丘、桜丘、祖師ヶ谷大蔵、駒沢、粕谷、給田、飛田給、二子玉川、瀬田、岡本(急な坂がある)、田園調布、等々力渓谷もありますし 多摩川をはじめ いくつもの川も流れています。
@@a62s3c6
田園調布は大田区では?
あ、玉川田園調布のことですか、、
聖蹟桜ヶ丘は耳をすませばの舞台ですね。自然災害以前に坂が凄くて年寄りには無理すぎるかと…
(映画だとさすがにネガティブな描写じゃなかったけど)
今でこそ多摩川の堤防がしっかりして洪水はなくなったけど、多摩川と大栗川の合流点から聖蹟桜ヶ丘駅あたりの地域は、たびたび洪水の被害を受けてて、地元関戸の消防団は水害対策用のボートを持ってたくらいだし、聖蹟桜ヶ丘駅のそばには水の神様を祀った九頭竜神社を勧請しています。
赤羽の桐ヶ丘団地周辺(桐ヶ丘1丁目~赤羽西6丁目)は海抜21.8mで岩盤も硬いらしい。
17:13 自由が丘駅周辺が明治時代は「谷畑」と呼ばれる地域だった、と解説していますが、
より詳しく解説すると「荏原郡衾(ふすま)村字谷畑(やばた)」でした。
その痕跡が駅から北に徒歩5分ほどにある「谷畑弁財天」として残っています。
あと村名の「衾(ふすま)」は、駅周辺にかつてあった「衾沼」に由来しています。
現在でも駅付近は窪地であり、周囲より標高が低くなっています。
北海道でブラックアウトを伴う地震があった時は、千歳市の「みどり台」は震度6弱に見舞われても大した被害が無かったにも関わらず、札幌の「清田」では千歳より震源地から遠かった割に液状化や道路陥没で酷い被害に遭ってたな。
鶴見は地名に鶴が付く上に、一級河川の鶴見川がながれている。
が、数年前の多摩川による、武蔵小杉タワーマンションエリアの内水氾濫のとき、鶴見川は余裕ではないが大丈夫でした。
新横浜日産スタジアム付近の遊水池が機能したので。
確かに地名から判断も大切ですが、行政がきちんと対応しているか?も重要な判断基準。
多摩川は二子玉川あたりの堤防が弱いので注意が必要。
二子橋の脇のマンション1階は数年前浸水した。
自分が住ん出る地域は「渕」が付いてるからやばいと思ってます。
町などは〇〇丁目に変更にされてる所があるからどのような土地か分からないですね。
あちゃー、わいの住まいも渕が…
地元の桜地名はどれも大規模墓地への入口、しかも墓地下は昔の仕置き場😱
自由が丘は鉄道会社が作った名前と言うより近くにあった学校の名前をパクったもので学校は丘の上に在るが自由が丘駅付近は窪地です。
駅付近はかつての「衾沼(ふすまぬま)」ですね。
衾(ふすま)という名前の由来は「狭間(はさま)=台地の間にある谷間」が転じたとも、「伏馬(ふしま)=馬が沼のぬかるみにはまり倒れ伏す」が転じたとも言われています。
黒柳さんのトットちゃんの行ってた学校あたりだったかな?本に書いてあったような
昔は九品仏とか奥沢で通っていた
昭和一桁生まれの母は通学で自由が丘駅を利用してましたが、昔は少しの雨で駅周りがすぐ水浸しになったと言ってました
昭和30年代くらいまで雨の日に履き替える長靴用の下駄箱が駅にあったそうですよ
子供の頃、駒越という所に住んでいました。その「駒」は、大昔、大陸からの渡来人の居住地の意味だと学校で教わりました😢
わたしの実家がある地域と、母の実家があった地域はいずれも「が(ケ)丘」がついているが、わたしの家は以前「山田」だったし、調べると母の家は昔「田代」だったようで、どちらも「田」の字が入っていた。どちらも水田とは縁のなさそうな高台にあって川もない場所なのだけどなあ…
耳あたりの良い言葉を使っているとしか考えられませんね。所謂、お役所言葉です。美しくもないのに美しが丘とありますが、人に住んでもらいたいがための地名でしかありません。
出だしの 「鼻の穴 かっぽじって」が私のツボにハマリ話が入って来なかったので 後日改めて観直します☆
蛇落地が浄楽寺・雨漏山が雨森山・埋めたが梅田・水走とかもそうでしょうね。
たつの市は平成の大合併以前、龍野と表記されていましたねえ。
平仮名地名とは、木端役人のなせる技だね
読みにくいので ”たつの市”
無数にあります遊歩道は、川の上に作られていることが多いのですよ。危ないにわからないのは、ヤバいです。 今回だと、荻と窪の両方がある荻窪も。弁天池からの川が、地下に流れています。一度、道路が陥没してたのを見たことがあるけど どうなのかな?
ヤバイ地名か〜…
静岡県御殿場市に
矢場居(やばい)
という地名があります❤
やばいよヤバイよ〜😅
笑笑
宮城県名取市閖上(ゆりあげ)
ここも地名だけで、かなり危険に思ってしまいます。名取川の河口に近い土地。
山手線内の駅(他の駅も大体そうだと思う)は、大体のイメージでは、線路が駅の入口より上にある(ホームまで階段を上る)駅は土地が低め(元々渓谷、川、海)、階段を下がる駅(線路が下)は高台にある。
もちろん駅の作り方によって多少違う。
但し、現在栄えているかどうかとは話は別。相当長い間東京には大地震がないので。
駅でなくとも、基本は適度に上にある土地の方が良い。
北海道胆振東部地震で地盤がグニャグニャになった住宅街を見たときはショックだった。自分も新興住宅地に住んでいるので怖くなった。
古地図など見てどんな土地だったとかわかる範囲で調べたほうが良い、いろんな意味で良し悪しがわかる。
桜ヶ丘は地元にもあるけど、今まで酷い災害に遭ったの見た事ないなぁ…
多分名付けの由来が違う気がする
そこの中学校の校歌にも「昔狩場と山桜」って歌詞があるしね
追記:今昔マップでそこと居住地調べてみたら、田という漢字はあるものの、周り一切が山、山、山(いや、低いから丘陵地か?)で、農耕地どころか人っ子1人居なさそうな場所だったwww
っていうか、緑ヶ丘、南光台、桜ヶ丘…この投稿主宮城県出身じゃないのか?
南光台は大きな亀裂とかはあるものの、崖崩れではないようだし、コンサル会社が調査したような結果までピンポイントに知ってるとか、地元民か関係者の可能性高杉
ラーメンズの舞台劇の登場人物に蛇崩ってのが居るんだけど、地名だと知って驚いたな🙄
茨城県桜川市の市名は今世紀に付けられた新しい名前だけど桜川という利根川水系の川が由来だと知ってなるほどと思いました
今住んでいる町も昔住んでいた町も危険区域だった😟
目黒区に「蛇崩」という地名がありますよ。
愛知県蟹江町出身です。確かに、昔は良く蟹江川が氾濫いたしましたね。
高萩市、プチ土砂崩れがソコソコ起きて復旧工事してるわ
キラキラ地名の代表格と言える練馬区の「光が丘」は、住宅地や公園ができる前は米軍住宅「グラントハイツ」、さらに前には旧陸軍成増飛行場があった場所。
「軍隊」「戦争」につながる暗い過去を払拭するために、あえて「光」という文字を地名に入れたのでしょう。
ちなみに飛行場が作られたほどの場所なので、土地は平らで付近に河川もないため土砂崩れや浸水の恐れがなく、安心して住める地域です。
わが町世田谷区は 谷が付くだけあって 池尻、下北沢、北沢、梅丘、松が丘、駒沢、千歳烏山、飛田給、給田、仙川、祖師ヶ谷大蔵、桜丘、千歳台、瀬田、二子玉川、等々力渓谷もあります。。岡本(急な坂がある)あとは広くて 出てこない(-_-;)
多摩川をはじめ いくつもの川が流れています
「萩」と「荻」を見間違えてる方々が多いですね…
家を探す時、大体100年くらい前の地図を見ると良いと言われてるなぁ。
後からこじつけただけとか、土木技術の進化で昔とは違うとか。
そうはいっても、根拠不明のゆるふわな地名になってしまうよりずっといいと思う。
イメージが悪いことと歴史上の記録は切り離して考えないとね。
関係無いかも知れませんが
“黒“は、近くに炭鉱が在る⁉️
私が産まれた隣の地名は荏原郡馬引沢は江戸城を作った太田道灌の馬が沼地に足を取られ引きずって歩いたと言う故事からだったような。近くに蛇崩川もあります。
馬引沢の由来は源義朝が奥州征伐に行く途中に馬が沼地に足を取られ絶命、以降この土地は馬から降りて引いて通るようになったことが由来です
地元住民より
豊川に玉袋って地名があってな…
「鬼」が入っている地名は、相当ヤバいのでは。
鬼怒川なんて、昔は相当水害が有ったらしいし。
昔どころか鬼怒川が氾濫して茨城県で大洪水が起こってからまだ10年たっていません。
普段は絹川なんですがね…。
昔はかなり蛇行していて氾濫も度々あったし、地域によっては軒先に船が吊るしてあった。
私の住んでいる下妻市近辺は、今でもGoogle地図で蛇行跡が確認できる。
徳島県阿南市には、椿町や椿泊町っていう所あるよ。
海や川に面しているとか、山の眺めが素晴らしいとか、逆に都会的だとか魅力的な土地はだいたい危ないですよね。
いちばん危ないのはみんなが住みたがる土地ということになるんじゃないかな。東京の東側は便利ですが
明暦の大火、関東大震災、東京大空襲で毎回10万人くらい死んでいるのにいつの間にか人口が回復してしまう。
可住面積の狭い日本では、100年に一度位の災害を気にするよりも住みやすさを優先するのはしかたないとも思えます。
住んでいる人に失礼だなんて言うより、この地球上、まして島国の日本、昔、川や沼地 田んぼを埋め立て 道路や家が建ってます昔の姿知ってる人は、災害があると、アァ〜、やっぱりね。と思います。何もなくて幸い、警告と、捉えましょう。
新潟には〖上越市柿崎区柿崎〗が有ります。
地元が駒込に近いから「えっ、駒込近辺に川?」って思ったけど、確かに駒込から下の王子や田端より下は荒川があるから、氾濫には気をつけなくちゃと気付かされました。後、駒込を通ってる山手線も崖下を通ってるからもしかしたらって思いました。
駒込には、川がないけど、谷田川通りというのがあります。 昔は川があったのかなぁ🤔
@
おぉ、情報ありがとうございます。
調べてみましたが、江戸時代、巣鴨の青果市場より染井墓地の下を流れて、豊島区の境域を形成して、霜降橋・谷田橋より荒川区西日暮里へ入り、谷中(台東区)と千駄木(文京区)の間を流れて不忍池へと入ったらしいです。
昭和7年より暗渠化の工事開始となり、暗渠化の上は道路となって、両側には田端銀座・霜降銀座・染井銀座等の商店街が形成された様です。長文失礼しました。
@@魂ソウルさん 調べてくださり、ありがとうございます。 やはり、昔は川があったのですね。 台風や大雨で水害になったという話は聞かないので、対策はされてそうですね
石神井川もね。
東京で産まれ住んでると、東京都の歴史を小学校くらいで習いますが、自分が小学生の頃、社会科見学で行ったお台場(フジテレビのあたり)は東京港埋立第13号地で都民のゴミの埋立地でした。介護の仕事をしていて訪問介護の高齢者に聞くと港区芝浦は芝の浦で朝鮮部落があり、今は陸地ですが、両親に治安が悪いので行くなと当時の小学生は言われたそうです。
大田区蒲田に女塚(おなづか)現在と有りますが 亡くなった母は 子供の頃住んでいて祖母や母からは(おんなづか)と 聞いていました
そのもの津波って地名もありますね。
山間地ですが、過去に大規模な山津波が起こった地区だそうです。
そこ広島ですね。
荻窪…
「荻」じゃなく「萩」だからw
西荻窪の昔の名前は「大宮前」
窪には異論があります。新幹線が急遽迂回した例もあります。河川が果たした役割と宿場町があったことで起きたことを考えればすぐにわかります。字はそれ自体意味がありますから考えてみてください。ここにかけないようなことばかりです。
そうだよね…
渋谷は谷だし、◯沼とか◯田とか元々は沼地や田畑だものね
ヶ丘…
藤ヶ丘・社が丘・桜が丘・平和が丘・神丘・虹ヶ丘・星ケ丘、東山に西山に…
坂ばっかの地域です
おは名古屋県民
高知県の地名で知っている場所を言います。高知県高知市には海に接した場所で仁井田という場所があり、他には五台山など、他にも野田町という場所や高知県須崎市に大谷という地名があり、南国市に緑ケ丘という地名や、四万十町には窪川という地名があります。
『谷』の名が付く地名もヤバいらしいですね。
渋谷区…。
@@権左衛門鬼瓦-n9k さん
あそこも谷みたいな地形らしいですね。
災害の起きそうでない、過去にも起きたことがない、で選んでいくと、でこぼこのない、崖もない川もないとにかく水場がない、田んぼもない地面が固くて草も生えない、森もない風も吹かない高くもなく低くもない、すごーーーーーーーくつまんない場所しか残らないんだよなあ。
そんな所、日本中でほとんど無いでしょう。
てかこんなん気にしてたら、何処にも住めないですよ。
愛知県に謎のカタカナ地名が多く存在します。由来がわからず何か怖いです。
メクソとか?
姉妹都市はハナクソ?
サムネだけ見ると、「荻窪」は完全NG?東京だけでなく長野県にもありますが…😢。
小田原市にも有ります、小田原厚木道路のIC名になっています。
杉並区の荻窪は、駅付近は台地ですが南側には善福寺川が流れており付近は文字通りの「窪地」です。
サムネにあるのは「萩」であって「荻」じゃないですよ…危険ではあるのかもですが…
駅南口が荻窪 北口が天沼 まさに湿地帯
”荻” は湿地に群生するススキに似た茅葺にも使われた植物
聖蹟桜ヶ丘は明治天皇の行幸された狩場の連光寺(地名)が側にあり、また、地域に桜がたくさん咲き誇る現在の聖蹟桜ヶ丘駅のある多摩市関戸が地域の入り口になって連光寺方に広がるとても広い地域。駅のある関戸辺りは多摩川に近く治水で悩まされたが今は治水が進み、地盤も扇状地に近い地質で悪くない地域だし、そもそも明治天皇の行幸されている由緒正しい地名なので、地名で隠しているとは、ちょっと言い過ぎではないだろうか。
話ズレますが、西荻窪を震源とする地震がたまにある。殆ど同じ位置で不思議に思う
緑ヶ丘、松が丘、双葉ケ丘、南光台
全部仙「台」にある地名で草
大阪の鶴橋も?
品川近辺に蛇窪と云う地名の場所が有ったな。ここも水害とか有った場所ですか。
今は、ハザードマップが有るけどね。
東京都狛江市も訴訟沙汰になる水害があったな。
テレビドラマになってなかった?
八千草薫さんが主演してた
@中京ざんまい 様
「岸辺のアルバム」ですね。
@@Kineosporia
おおっ、それです
当時、R20沿いの調布に住んでたのですが、現場の地理には疎かったので「ヘェ〜、そんな危ない場所やったんや」でした
川の側って、遊歩道があったりで良い住環境かもと思ってましたが、いろいろあるんだと教わった事故でありドラマでした
今は秋川の北側段丘緩斜面地に住んでいますが、ハザードマップを見てから決めました
倉敷は白壁の蔵屋敷が由来って子供の頃に習った
新興住宅地の〜丘住んでます😅
くりみケ丘もヤバいのか…。
更に、「陣場」不手際・無作法・犯罪者を処罰で「怨念」が溜まっています。
刑場、お墓の跡は祟りがあると言われています!
こんなん言ったらどこにも住めんw
ほんそれ。
「そういった由来の場合もある」というだけで、「絶対に」などとは全く言えないんだが・・・。
「駒」は馬に関する由来の土地も(の方が?)多いし、鶴など動植物の字も同様。
舞鶴は後から付けられた比較的新しい地名だし、概ね平坦な地形の倉敷は違うだろ。
無根拠に具体的な地名を挙げるのは、如何なものか。
また、災害にちなんだ地名は、「その地域内で繰り返し災害が発生した場所」に付けられる為、比較的狭い範囲に付けられる場合が多い。
安易に行政区の名称をそのまま出すべきではない。
更に、昔から災害が多かったからこそ、対策が進んでいる場合もある。
と、文句ばかりでも何なので。
地形図を元にした国土地理院の「地理院地図」をうまく活用すれば、土地の成り立ちや大まかな活断層や地質などを知る事が出来る為、災害対策に非常に役に立ちます。
これの使い方を紹介する方が、余程役に立つと思うのだが。
と、文句で締めてみる。
町内会や自治会の名称も参考になる。
以下宮城県にある町内会、自治会の名称から。
町中、町北、町南、前田、柳生、増田、安久、、、。
う〜ん。うちも〇〇ヶ丘だけど🤔
昔水田だったとか聞いたかな?山があって麓なら水害ありそう
竜王町って地形を表す名前ではなく、奈良時代から有る天台宗の龍王寺が由来じゃないかな。
地名の由来はそうなっていたとしても、竜は水の神様。その神様の怒り(水害)をなだめるために神社やお寺が建てられている場合がある。滋賀県の水害情報にも竜王で水害があったことが記載されている。
あまり深く考えた事なかったのでかなり勉強になります
ありがとうございますm(_ _)m
我が家の旧地名は御館山。城址がありました。
島が付いていたら
かつて島だったは
きいたことあるな
四天王寺前夕陽ケ丘は大阪メトロ谷町線の駅です。
古い建造物があるのに危険地帯?🤔🤔🤔
近鉄の大阪〜奈良間に生駒トンネル、生駒駅があります。
山間部なので危険性はあるけど、今のとこ大きな災害は無いですね。可能性は十分にあるけど。
河川工事等で河川が地下に共同溝として埋められたり、冠水を起こしやすい川を水無川にして、
別の河川に流したりする工事が江戸時代から現在も続けられているので、必ずしも当てはまらない場合もあります。
他にも地盤改質などが行われたりしている所もあるので、人類は災害を緩和、克服する事も可能のようです。
しかし安全な地域だからと言って、何も対策されていない場所が被害を受けたりすることもありました。
地名で危険度を判定するのはやはり今の時代に合わないかもです。
日本中住むとこ無くなるわ笑
成城や代官山がある.なんか安心感のある地名。
荻窪終わりで草
大宮市・浦和市・与野市が合併でさいたま市となり、政令指定都市になったことで区割りがされた。
で、その時に「見沼区」ができたんだけど、歴史的に見沼(および見沼用水)とほとんど関係無い地域。地元の住民は「土地の値段が下がる!賃貸や売買で不利になる!」と反対したのに実行され、酷いところでは地価が実際に1割前後下落したらしい。
土地の不利を隠すための改名はアレだが、土地に悪いイメージを与える改名は別方向にヒドい。住人にしたら財産の目減りだから。
見沼と関係が深い地域だろ。
見沼代用水も西縁はともかく東縁はがっつり見沼区通ってる。
あなたみたいな人のせいで見沼区の価値が下がる。
見沼区の地価を下げたのは私でも住民でもない。不動産価値を判定する界隈。
現:見沼区よりも見沼用水と関係が深いのは現:緑区。そもそも現:見沼区に「見沼」という地名は存在しない。それは当時の有識者も指摘してた。
ていうか、動画内で「緑」は意味を隠すのに使われるってあって、なるほどね~って感じ。
九州国立博物館の地名は、まむしヶ谷だったとか。
横須賀の方に 泥亀という地名がある。なんかゴジラとガメラが戦ってる画を想像してしまう。
そういえば、昔はがけ崩れが多かったね・・・。
湿地帯ではないが
石川県をはじめ北陸地方は
雨や雪が多いので地盤は水分過多の為超危険地帯ですよ。
地盤が弱いために最近の能登半島の地震も被害が別の地帯に比べ大きくなったのです。
残念、関係ないよ。
意味のない、1年前の震災だけに影響された印象だけの主観に思えますが……。
石川、富山は江戸時代、最大の外様加賀百万石前田家を支えた土地。
能登はその中の一国にすぎませんが、京都の本願寺の普請に際しては多数のボランティアを出せた豊かな農村でしたよ。
そして冬の降雪、積雪はその豊かさの基盤となった米作りを支え、渇水飢饉を起こさせない自然からの恵みの水タンクでした。
.
【 1:08 】
半蔵門なんて地名は日本にはないだろ
氵が付く地名はNGと聞いた。例えば浦和、昔は沼があった。なので沼を埋め立てた今でも鰻が名物だよね。一方、◯山乗って地名は、洪水になっても浸水しない地域、水面よりも高い場所を◯山という意味だよ年。
台や丘の付く地名は起伏が激しく、なだらかにするため山を削り、谷を埋めています。
地震災害のときヤバいのは谷を埋めたところ。
山を削った場所の地盤は固めですが、谷を埋めた場所は元々水捌けがよろしくない上に埋めた土砂が固まりきっていないので危なすぎる。
2021年7月に起きた、熱海市の土石流災害が、これではないですか。
熱海は傾斜が急なためか、土石流発生時の映像をみると怖ろしいほどです。
原因は、業者による「違法造成」と聴いています。
削ったところはいいけど埋めたところはヤバい
蛇窪神社・・・
少し離れるが蛇崩(じゃくずれ)と言う地名もあった。
@@N--jv3go 蛇崩は今は目黒区上目黒
今更なやり尽くしたつまんないネタをショッキングなタイトルで…って感じ
現実はコレとは違う部分で被害が生まれてたり…そっちのが遥かに興味あるんだがその辺の考察は無いのね
そもそも災害国なの忘れてる??
女川町近くに鮎川町が有ります
正確には町はつかないよ。
日本は海に囲われて居るからそうなんでしょうね
北海道はアイヌ語ベースになってるところがあるからそこも確認が必要
地名って奥が深い。
東京練馬区 田柄 光が丘のど真ん中なんですけど
他に亀、蟹、猿、間々、椿、佐久、
なお桜は、裂く+刳るらしい。
さらに、牛、馬、河内もです。
杉並区「荻」「窪」とかダブル役満じゃん。
まぁ昔東京ゴミ戦争で江東区を怒らせて市内が腐敗したゴミの山になったトラウマがあるからな。
駒沢、池袋、兼六園菊桜、荻窪、自由が丘、荻窪?
後出しジャンケン
杉並区荻窪は危険なのか?( ゚σω゚)…ホジホジ
駅付近は大丈夫だとおもいますが、南側は善福寺川が流れており文字通りの窪地。
ゲリラ豪雨があれば浸水被害が予測されます。
都留市は800年代後半に「連葛」、「豆留」(つる)などと書かれ、その後に音の鶴を連想し、長寿の里として郡名として万葉集にも書かれています。1907年の水害のずっと前に付けられた名前ですよ。
他の地名も調べてみたらどうですか?実際に災害が由来のところもあるかもしれませんが、注目をされたいから嘘をついて危険とか住んだらヤバいとか、住んでる人達に本当に失礼です!!
自分の出生地が役満で草
黄桜?