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多分だけどこの人、本業はデスゲームの主催とかやってると思う。
多分だけど、長期戦デスゲームのゲーム内通貨としてベジートで紙幣作ってると思う。
多分だけど、うちの兄さんそのゲームで畑になった。
多分だけどこの主催者、参加者と純粋に遊びたい気持ちが根底にあるんだけど、命のやり取りでしか人と向き合えなくて底知れない悲しみを抱えてる
あらゆる学問の一流が共同生活する「ゆる学徒ハウス」、普通にデスゲームでありそうな環境だから困る
そのゲーム必勝法ありそう
30年ぐらい前に、海苔の加工業者で役員をやってた祖父が「野菜でできた海苔だよ。こっちは人参、こっちはほうれん草」と持って帰ってきたの思い出した。あの技術、生きてたんだなあ。
説教好きおじいちゃんと、反論しない方が早く終わると察し、上手く話を合わせる聡明な青年との会話見てる気分でした。
確かに。続編が無いところも推して知るべしかと。
収録だからしゃなくて普通の喋りレベルでこんだけいい声なんかすげぇな
この人めちゃめちゃ面白いけど、ホリケンと噛み合ってない感じがする。それがむしろ面白い。
自分は噛み合って無さが鼻についてゲンナリした(あるいは狙ってやってるのかもしれないけど)。一人でやる方が向いてる方なんじゃないかなあと思ったよ。
二人が楽しそうに話してるのを見てこちらも楽しく見られました。
めっちゃええ声やし話し方もすごい好きだいいキャラしてらっしゃる
ホリエモンの野菜のヤツ「詠唱」って言ってんの絶妙にツボる
この仮面着けた人に「あなたも野菜です。」は恐怖を覚えるw
太宰治の畜犬談めちゃめちゃおもしろいし、太宰のどうしようもない人間らしさを感じられるので大好きです。
中原中也のサーカスの一節が太宰治について語ってるの感慨深いですね
時々出るタメ口がキャラや声と合っていて僕は好きです!ずっと聞いてたい声ですね!
大学でリベラルアーツをやりながら日々某猫科にキレてる身からするとゆるガセリベラルアーツラジオやって欲しすぎる
話し方も出てくる言葉も素直な気持ちが結構漏れてて楽しかった。29:09 ベジート、神、god 最新のドラゴンボールみたいなワード
ベジートは確か開発にすごく時間がかかってて、その味がしっかりするのにこだわったって聞いた事があります。堀本さんの反応喜ぶんじゃないかなぁ
待ってました
挨拶がパーソナリティー中で一番好き、ずっと聞いていられる。今回の学び:我々は野菜でありくそでもあり、ホリエモンは野菜を食べていた。なので「野菜も食べた方が良い」というのはtrueくそな質問。(説得力をつけるには良い声で話す)
「ベジート」って聞くとどうしてもサイヤ人のフュージョンがちらつく
終始ちぐはぐだったのが面白かったベジートは偉大
元を辿ると植物は核融合エネルギーの光で光合成しているので私達は皆核融合で出来ていると言える。つまり僕らは皆Dr.マンハッタンだと言えるのではないか。
モヤモヤポイント野菜→微生物○微生物→堆肥?堆肥が微生物を作り出すのではなくて堆肥の中に微生物がいて、土の在来菌と混ざり合って栄養素を作っているって説明なら気持ちいいかもよって、野菜は微生物が一番気持ちいい
ガストロノミーの捉え方に深く納得できました!ありがとうございます。
ラーメン野菜説、分類学は基本結論ありきであることを分かりやすく教えてくれるのですき
とっても面白かった!
15分しかない(30分)
途中の連想ゲームから笑いっぱなしで話入ってこなかったw
ファミレスのガストって、ずっと突風のことだと思ってた。飯食ってるときに、突風がきたら、皿とか飛んでいって大変なのにってずっと気になってた。
このベジート、普段から小さいお子さんと遊んで食ったりしてるといざ幼稚園なんかでモノホンの折り紙で遊ぶとき千切って食べちゃいそうそれはそれとして買ってみたい
いつも思うけど堀元さんの記憶力すごい。
リンク先の補足も30分くらいあって草
声がすこぶるいい。
ファミレスのガストはスペイン語の美味しいを意味する『GUSTO』から命名されているようです。
その究極の語源がガストロノミーの「ガスト」と一致するわけですね
@@hassaku_travel 分かっているところまでだと別々で、gusto(スペ語での発音は"グスト")の語源はgews-とか何とか、狭母音の「味わう」という意味のことば、gastronomyは、古代ギリシア語で元々「グラーオ/クラーオ」とRの入った開母音の「喰らう」という意味のことばから来ているそうです。究極の究極は分からないけどね~。
災害用備蓄として野菜の缶詰が欲しいけど、豆類しか無いなあと思ってたので、ベジートはさっそく買いそろえたい。
好きすぎてこの動画4回見た
いい声してるけど、話してる内容薄い単純にリサーチ不足な感じ
被災地にはベジートで折った千羽鶴を贈ろう
すげーー!!!!!透けてる!!!!
野菜なのは良いとして、食べられることも受け入れるお二人。断じて私は野菜ではない。
ガストの由来、ドイツ語のGast(客)だと思ってた
バナナ柄のシャツめっちゃ似合ってて草
19:02 あなたも野菜ですwww喋り面白いし声も良くてとても心地よい…もっとお話し聞いてみたいです!
クリシェパーカー着こなしてていいなあ
なかなかかっ飛ばしてんな
ファミレスのガストは「GUSTO」のカタカナ表記かと思ってました。スペイン語の「GUSTO」は「味、好み」なのでこちらかと。
畜犬談は小説として読んでるけれど、あれほんと面白い(funny)ですよね洗濯物落とした子犬に対して視点人物(太宰)が「誰がそんなことをしてくれと頼みましたか」って真面目に語りかける場面を代表して、犬嫌いな視点人物が嫌いなためにかえって真面目に向き合ってしまう様子が最高です。ラストの視点人物の訴えが、ちょっとふざけた物語じゃないと言えなかった太宰のクサい(とされてしまいそうな)想いが溢れてて、とても良いのです、みんな読んで
この声で美食学って言われるとどうしてもトリコが思い浮かんでしまう
お前…料理人か…(スタージュンも認めた)
語りメインのチャンネルで聞きやすさを左右するのは、声を張ってるかどうかではなくて声の音量が安定しているかどうかであることがわかったきがする。マイクとの位置が不安定だったり、頑張って大きい声を出そうとして尻すぼみになってしまうと、マイクの向きやゲイン調整で対応できませんからね。
話の柱見失いがちなトーク不慣れと、脱線してでも拾っていこうというトーク慣れが、最も効率よくグダグダさを生み出す料理になっていて、視聴者側にいかにこの配信を美味しく聞けるかを暗に問われる回になってる。ゲップに含まれるのは二酸化炭素じゃなくてメタン。中身すかすかで終わって雑談に移るのはまあ良いとして、その雑談が延々糞では堀元氏大混乱だったろうし話をマシにしようとして蘊蓄持ってこようにも「これ僕のラジオなんで」を二回もいわれて遠慮してしまっている。まだ「うめじさん」の番組じゃないけどね。字幕ないから名前よくわからんかったけど。
初っ端から大笑いしてしまった笑
15分しかないから(30分尺)
ガストの語源はスペイン語の美味しいを意味する“gusto”(ガスト)らしいですよ。
養老孟司さんがお米を食べてるから我々は田んぼであるみたいなことを言っていますね。曖昧ですがその背景には仏教思想がありそうです。
まさか地元の話が出るとは…
26:25 堀元さんのキスシーン
仕上がってんなぁ
ベジート、ニュースで見て気になってた食べてみたい(*´﹃`*)
私は野菜だったのか……
とんでもないケミストリーになるかもしれないんだけど、ゆる日本語学ラジオのナ変さんと、日本語の「アマイ」の意味・用法について深く掘り下げてもらいたかったりします(もちろん水野さんも交えて)。
ガストはドイツ語で「美味しい」という意味が語源だったはず。
談笑してる様を見るとその怪しげな仮面に覚える抵抗感が少し薄らいだ気がする
海外の被災地に千羽鶴渡して批判されてたけど、ベジートで折ったら救援物資になるからいいね笑
省スペースじゃないという指摘が来そうではある…
いや折りたたんだまま送って、現地の人に膨らませてもろて…
@@poiuytre12 それにしても、四角形の箱に入れて送る際、その形に合わせた方が多い量運べると思うのですが。
@@Aros417 じゃあもうツルの折り方の説明書付けて、そのまま送ればええんやね
@@poiuytre12 せや!それが完璧
ベジシート、ユートピア飯っぽくてとても興味深いですね!あとは昆虫由来のタンパク質ハンバーグがあれば。あと、「多くできちゃった」から生産調整のために廃棄される野菜をうまいことしないと、なかなか食品ロスっていう路線でのSDGsはいい感じにならないですよね。
「ママ~、鶴できた!」「あら、上手ね~」「(おもむろに羽をむしりとり)バリバリバリ……、旨いなこれ」 何か嫌だな笑
Trueおもむろにって怖いな
@@TakeZho946 完全に見せつけるように食ってる
なかなか言えないだろうが、人が殖えすぎない、というのも大事なんだよねえ
バナナは草本なので野菜。
野菜が喋っている(マキマ)
ギクシャクしてるなぁ。距離感あるなぁ。お互いにいいところを潰し合ってるなぁ。ベジートはいい仕事をしたなぁ。
堀元さんとの噛み合いがいまいちだなぁ
ゆる学徒ハウス、どれもめっちゃ楽しいのですが、どの動画も右側に座ってる方の声の音量が低いのが残念なのです…
太宰治は不適応的な学習をしていた、、、?
ゆる野菜ラジオw
喋りおもろすぎw
この人なんか無理だった
調べたらガストとガストロミーは別物っぽい>店名「ガスト」の由来は、スペイン語で「おいしい」という意味の「GUSTO」>ガストロノミー(仏: gastronomie、英: gastronomy)スローフードの説明もそうだけど、リサーチの粗さが目についてしまったのが残念
ガストのくだりは偶然堀本さんが思いついた仮説に悪ノリしてるだけでは…?
11:51 たらたたん
楽しかったけど学問感は薄いかなぁ
タメ語がだめだ。アレルギーかも。
上から目線なのが嫌だなぁ
クソクソ言ってる美食学ラジオ
多分だけどこの人、本業はデスゲームの主催とかやってると思う。
多分だけど、長期戦デスゲームのゲーム内通貨としてベジートで紙幣作ってると思う。
多分だけど、うちの兄さんそのゲームで畑になった。
多分だけどこの主催者、参加者と純粋に遊びたい気持ちが根底にあるんだけど、命のやり取りでしか人と向き合えなくて底知れない悲しみを抱えてる
あらゆる学問の一流が共同生活する「ゆる学徒ハウス」、普通にデスゲームでありそうな環境だから困る
そのゲーム必勝法ありそう
30年ぐらい前に、海苔の加工業者で役員をやってた祖父が「野菜でできた海苔だよ。こっちは人参、こっちはほうれん草」と持って帰ってきたの思い出した。あの技術、生きてたんだなあ。
説教好きおじいちゃんと、反論しない方が早く終わると察し、上手く話を合わせる聡明な青年との会話見てる気分でした。
確かに。続編が無いところも推して知るべしかと。
収録だからしゃなくて普通の喋りレベルでこんだけいい声なんかすげぇな
この人めちゃめちゃ面白いけど、ホリケンと噛み合ってない感じがする。それがむしろ面白い。
自分は噛み合って無さが鼻についてゲンナリした(あるいは狙ってやってるのかもしれないけど)。一人でやる方が向いてる方なんじゃないかなあと思ったよ。
二人が楽しそうに話してるのを見てこちらも楽しく見られました。
めっちゃええ声やし話し方もすごい好きだいいキャラしてらっしゃる
ホリエモンの野菜のヤツ「詠唱」って言ってんの絶妙にツボる
この仮面着けた人に「あなたも野菜です。」は恐怖を覚えるw
太宰治の畜犬談めちゃめちゃおもしろいし、太宰のどうしようもない人間らしさを感じられるので大好きです。
中原中也のサーカスの一節が
太宰治について語ってるの感慨深いですね
時々出るタメ口がキャラや声と合っていて僕は好きです!
ずっと聞いてたい声ですね!
大学でリベラルアーツをやりながら日々某猫科にキレてる身からするとゆるガセリベラルアーツラジオやって欲しすぎる
話し方も出てくる言葉も素直な気持ちが結構漏れてて楽しかった。
29:09 ベジート、神、god 最新のドラゴンボールみたいなワード
ベジートは確か開発にすごく時間がかかってて、その味がしっかりするのにこだわったって聞いた事があります。
堀本さんの反応喜ぶんじゃないかなぁ
待ってました
挨拶がパーソナリティー中で一番好き、ずっと聞いていられる。
今回の学び:我々は野菜でありくそでもあり、ホリエモンは野菜を食べていた。なので「野菜も食べた方が良い」というのはtrueくそな質問。(説得力をつけるには良い声で話す)
「ベジート」って聞くとどうしてもサイヤ人のフュージョンがちらつく
終始ちぐはぐだったのが面白かった
ベジートは偉大
元を辿ると植物は核融合エネルギーの光で光合成しているので私達は皆核融合で出来ていると言える。
つまり僕らは皆Dr.マンハッタンだと言えるのではないか。
モヤモヤポイント
野菜→微生物○
微生物→堆肥?
堆肥が微生物を作り出すのではなくて
堆肥の中に微生物がいて、土の在来菌と混ざり合って栄養素を作っているって説明なら気持ちいいかも
よって、野菜は微生物が一番気持ちいい
ガストロノミーの捉え方に深く納得できました!ありがとうございます。
ラーメン野菜説、分類学は基本結論ありきであることを分かりやすく教えてくれるのですき
とっても面白かった!
15分しかない(30分)
途中の連想ゲームから笑いっぱなしで話入ってこなかったw
ファミレスのガストって、ずっと突風のことだと思ってた。
飯食ってるときに、突風がきたら、皿とか飛んでいって大変なのにってずっと気になってた。
このベジート、普段から小さいお子さんと遊んで食ったりしてるといざ幼稚園なんかでモノホンの折り紙で遊ぶとき千切って食べちゃいそう
それはそれとして買ってみたい
いつも思うけど堀元さんの記憶力すごい。
リンク先の補足も30分くらいあって草
声がすこぶるいい。
ファミレスのガストは
スペイン語の美味しいを意味する
『GUSTO』から命名されているようです。
その究極の語源がガストロノミーの「ガスト」と一致するわけですね
@@hassaku_travel 分かっているところまでだと別々で、
gusto(スペ語での発音は"グスト")の語源はgews-とか何とか、狭母音の「味わう」という意味のことば、
gastronomyは、古代ギリシア語で元々「グラーオ/クラーオ」とRの入った開母音の「喰らう」という意味のことばから来ているそうです。
究極の究極は分からないけどね~。
災害用備蓄として野菜の缶詰が欲しいけど、豆類しか無いなあと思ってたので、ベジートはさっそく買いそろえたい。
好きすぎてこの動画4回見た
いい声してるけど、話してる内容薄い単純にリサーチ不足な感じ
被災地にはベジートで折った千羽鶴を贈ろう
すげーー!!!!!透けてる!!!!
野菜なのは良いとして、食べられることも受け入れるお二人。断じて私は野菜ではない。
ガストの由来、ドイツ語のGast(客)だと思ってた
バナナ柄のシャツめっちゃ似合ってて草
19:02 あなたも野菜ですwww
喋り面白いし声も良くてとても心地よい…
もっとお話し聞いてみたいです!
クリシェパーカー着こなしてていいなあ
なかなかかっ飛ばしてんな
ファミレスのガストは「GUSTO」のカタカナ表記かと思ってました。スペイン語の「GUSTO」は「味、好み」なのでこちらかと。
畜犬談は小説として読んでるけれど、あれほんと面白い(funny)ですよね
洗濯物落とした子犬に対して視点人物(太宰)が「誰がそんなことをしてくれと頼みましたか」って真面目に語りかける場面を代表して、犬嫌いな視点人物が嫌いなためにかえって真面目に向き合ってしまう様子が最高です。
ラストの視点人物の訴えが、ちょっとふざけた物語じゃないと言えなかった太宰のクサい(とされてしまいそうな)想いが溢れてて、とても良いのです、みんな読んで
この声で美食学って言われるとどうしてもトリコが思い浮かんでしまう
お前…料理人か…(スタージュンも認めた)
語りメインのチャンネルで聞きやすさを左右するのは、声を張ってるかどうかではなくて声の音量が安定しているかどうかであることがわかったきがする。
マイクとの位置が不安定だったり、頑張って大きい声を出そうとして尻すぼみになってしまうと、マイクの向きやゲイン調整で対応できませんからね。
話の柱見失いがちなトーク不慣れと、脱線してでも拾っていこうというトーク慣れが、最も効率よくグダグダさを生み出す料理になっていて、視聴者側にいかにこの配信を美味しく聞けるかを暗に問われる回になってる。
ゲップに含まれるのは二酸化炭素じゃなくてメタン。
中身すかすかで終わって雑談に移るのはまあ良いとして、その雑談が延々糞では堀元氏大混乱だったろうし
話をマシにしようとして蘊蓄持ってこようにも
「これ僕のラジオなんで」を二回もいわれて遠慮してしまっている。
まだ「うめじさん」の番組じゃないけどね。字幕ないから名前よくわからんかったけど。
初っ端から大笑いしてしまった笑
15分しかないから(30分尺)
ガストの語源はスペイン語の美味しいを意味する“gusto”(ガスト)らしいですよ。
養老孟司さんがお米を食べてるから我々は田んぼであるみたいなことを言っていますね。曖昧ですがその背景には仏教思想がありそうです。
まさか地元の話が出るとは…
26:25 堀元さんのキスシーン
仕上がってんなぁ
ベジート、ニュースで見て気になってた
食べてみたい(*´﹃`*)
私は野菜だったのか……
とんでもないケミストリーになるかもしれないんだけど、ゆる日本語学ラジオのナ変さんと、日本語の「アマイ」の意味・用法について深く掘り下げてもらいたかったりします(もちろん水野さんも交えて)。
ガストはドイツ語で「美味しい」という意味が語源だったはず。
談笑してる様を見るとその怪しげな仮面に覚える抵抗感が少し薄らいだ気がする
海外の被災地に千羽鶴渡して批判されてたけど、ベジートで折ったら救援物資になるからいいね笑
省スペースじゃないという指摘が来そうではある…
いや折りたたんだまま送って、現地の人に膨らませてもろて…
@@poiuytre12 それにしても、四角形の箱に入れて送る際、その形に合わせた方が多い量運べると思うのですが。
@@Aros417 じゃあもうツルの折り方の説明書付けて、そのまま送ればええんやね
@@poiuytre12 せや!それが完璧
ベジシート、ユートピア飯っぽくてとても興味深いですね!
あとは昆虫由来のタンパク質ハンバーグがあれば。
あと、「多くできちゃった」から生産調整のために廃棄される野菜をうまいことしないと、なかなか食品ロスっていう路線でのSDGsはいい感じにならないですよね。
「ママ~、鶴できた!」「あら、上手ね~」「(おもむろに羽をむしりとり)バリバリバリ……、旨いなこれ」
何か嫌だな笑
Trueおもむろにって怖いな
@@TakeZho946
完全に見せつけるように食ってる
なかなか言えないだろうが、人が殖えすぎない、というのも大事なんだよねえ
バナナは草本なので野菜。
野菜が喋っている(マキマ)
ギクシャクしてるなぁ。距離感あるなぁ。お互いにいいところを潰し合ってるなぁ。ベジートはいい仕事をしたなぁ。
堀元さんとの噛み合いがいまいちだなぁ
ゆる学徒ハウス、どれもめっちゃ楽しいのですが、どの動画も右側に座ってる方の声の音量が低いのが残念なのです…
太宰治は不適応的な学習をしていた、、、?
ゆる野菜ラジオw
喋りおもろすぎw
この人なんか無理だった
調べたらガストとガストロミーは別物っぽい
>店名「ガスト」の由来は、スペイン語で「おいしい」という意味の「GUSTO」
>ガストロノミー(仏: gastronomie、英: gastronomy)
スローフードの説明もそうだけど、リサーチの粗さが目についてしまったのが残念
ガストのくだりは偶然堀本さんが思いついた仮説に悪ノリしてるだけでは…?
11:51 たらたたん
楽しかったけど学問感は薄いかなぁ
タメ語がだめだ。
アレルギーかも。
上から目線なのが嫌だなぁ
クソクソ言ってる美食学ラジオ