Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
堀本さんの返しをしっかり最後まで聞いて、さらにプルスウルトラする懐の深さが他の方にない強みだと感じました。台本や用意した言葉だけで進めようとせず、堀本さんとのやりとりも踏まえた流れで動画が進んでいて、とても気持ちの良い会話でした。
内容も面白く話も旨かったですね。ドラスティックな発言から攻めていくのも良かったです。このちょっとした強引さもゆる〇〇学ラジオの楽しい所ですね。なお、堀本さんではなく堀元さんです(間違えている方が多いので「大島さん→小島だよ!」みたいな流れが動画内にあったのかと戦々恐々しつつ書いてます)
東南アジアでは男女共に朝早く夜遅く仕事をする状況だったらしいから、屋台文化が発展したとか聞いたことがあります。社会状況とか文化的素養とかが、食文化には反映されるんだなと、民俗学と近接するようなないようで面白かったですね。今後は逆に、料理が出来る=時間がある=生活に余裕がある=上流階級のような図式になっていくんじゃないかなと思っています。
全部見て追いつきました。話し手の人もそれぞれ凄いですが、皆さんもれなく満足そうに終えられてるので、聴き手の堀本さんが力を発揮させられてるんだと感じます。さすが!
11:34 堀元さんが「プリン」って言うと「おっ???」ってなってしまう
ケイさん、ひとり喋りもお上手でしたが、セッションも安定していますね!もっとお話が聞きたい、応援しています!
12:58 ほぼ全ての視聴者はここでアイヌを思い浮かべたに違いない(ゴールデンカムイ脳)
オソマちゃんですね!
チカパシ…
これから「おふくろの味」を作りたい人は冷凍食品を作る会社に入社すればいんですかね。面接で志望動機を聞かれたら「おふくろの味の制作と普及です」って元気よく答えましょう。堀元さんみたいな面接官がいたら「それってどういうことですか?」って聞いてくれるので、15分枠を無視して30分語れますね。
1次選考1番印象に残っている方だ!待ってましたおふくろの味滅ぶべきって主張されたけど、市販のが苦手で母のが大好きな黒豆を登場させてしまったので同意するわけにはいかなくなってしまったくろまめ!かたいくろまめ!!!
合格して美味しい膵臓の食べ方教えてほしい
なるほど「おふくろの味」は手料理から「おふくろ(またはおやじ)が好きだった味」に変わりつつあるかも。大変勉強になって考えさせられました。ありがとうございます。
声が聞き取りやすくて和やかな雰囲気の方なのでいいですね。
話がスルスル入ってくる魅力的な話し方でした!
「お袋の味」はプラスチックの袋に入っているという意味でそのまま使われていたりして。第一回の時の動画でも思いましたが、「イギリスメシマズ」というよく聞く話をこんなに多方面から分析し、かつ分かりやすく説明する、凄いです。
イマームバユルドゥって「坊さんの気絶」か〜オモコロチャンネルで見たやつだ
「お父さんの料理の味は…」と、成長した子供から聞けるように頑張ります。
聞きやすいー面白いー!ヨーロッパではカトリック圏が飯ウマで、プロテスタント圏が飯マズという話をよく聞きます。実際、隣り合っていても、ベルギーはヨーロッパいちと言ってよいグルメ大国でオランダ人は毎日冷たいハムチーズサンドイッチを食べていたり…。
不思議の国のアリスに「ニセウミガメ」moc turtle がイラスト入りで登場しますね。
おお、そうですね。挿絵の偽ウミガメの頭が仔牛になってるのは、そういう訳だったのですね。偽ウミガメのセリフがまたスノッブぽい。
イギリスのメシマズ文化の元がまさか上流階級とはここ3ヶ月で1番びっくりした😱話もわかりやすく口調も聞きやすく面白く、また次が聞きたいです!
撮影予定時間15分のところほんとにみなさん"とほまち"してて笑います😂(視聴者的には長く楽しめて助かる)
「料理できる」が「ピアノ弾ける」みたいに受け取られる時代が来るのかな
もう、結構そんな感じじゃないですか?「趣味は料理です。」「料理できないから料理教室行こうかな?」とか普通に耳にするように思います。
14:02〜幼稚園児だったとき、イカ飲み込めなくて口に入れたまま家帰ったなぁ、
一人暮らしして、最初のうちはめっちゃ和食を自炊してましたが、冷食のサブスクを覚えてかろうじて米を炊くだけになった自分にめっちゃ刺さる内容でした。ただ、料理が嫌いな訳では無いので、もっと手間を減らすとともに、はたらく時間の短縮が起これば、ワンちゃん”おふくろの味”が復活するかも知れません。
非常に安心して聞いていられる
確か『美味しんぼ』だったと思いますが、親が顆粒タイプの出汁を美味しいといい、子供が天然の採れたての出汁を美味しいという対比から、「今の子は『おふくろの味』ではなく、『ふくろの味』を覚えさせられそうになっている、大変不憫だ」みたいなエピソードがありましたこの話自体は、おふくろの味を守るもとい化学調味料反対というのが主旨で普通のエピソードではありますしかし、今回のラジオの話は、違う観点とはいえ、おふくろの味を無くすべき(?!)という逆の主張が、上述の話に比べてより現代的な考えで面白かったです実際、私もおふくろの味は何かなと思っても、あまりピンと来ず、その中でも一応自家製のイクラ醤油漬けが頭に浮かびますが、これもめんつゆは欠かせないので、果たして、おふくろの味なのか、ふくろの味なのか判断し辛いところです。あとはもうベタに愛情、ですかね?
出汁のエピソードはおそらく「築地魚河岸三代目」ですね。自分としては便利な顆粒出汁と自分でとった出汁どちらも活用できるのが食の豊かさだと思います。
@@Dradlo ああ、三代目ですね!主要キャラの顔が浮かばなかったので、話以外ぼんやりしてたんですが、スッキリしました。訂正ありがとうございます
美味しんぼはトンデモ料理漫画に分類できるから好きではないのですが、それを言うと「美食も毒も喰らうべきだよな!」とトンデモ格闘技漫画のグラップラー刃牙が割り込んできてしまうので困りますw自身の自己顕示欲や認証欲求や金儲けのために「あれは食べろ、これは食うな」と言ってる人間に振り回されたくないと思うところではあります。なお、美味しんぼも刃牙シリーズも100%フィクションの漫画として見てる分には面白いですw
めっちゃ全体的にいい感じだな
イギリスの料理番組好きの自分に興味深いトピックで嬉しいです☺️以前Gordon Ramsey やMarcus Wareing などのシェフが自分の子供と一緒に料理する番組をしてましたが、料理を作る習慣や文化を再度作り出そうという試みだったのかな?とこの動画を観ていて思いました🤔
待ってました
興味深い内容でした。イギリスとほぼ同時期に産業革命を成し遂げたフランスがどうして美食大国になったのか?という点からも考察していただけるとありがたいです。
確か、グルメなイタリア人のお姫様がフランス王家のお嫁に来たからだったと思いますよ、うろ覚えですが……
イマームバユルドゥとあるチャンネルのおかげで知ってたから嬉しかった
Back to the Future 2で30年後の2015年にタイムトラベルしたマーティが自分の家庭の夕食時を覗くと、「母ちゃんのチンするディナーっていつもうめぇな」って子供が言うシーンがあるのを思い出した。もうその30年後に実際になり、社会も本当にそうなりつつあるんだよな。
めっちゃおもしろかったです!食文化の形成に社会の歴史が関わっていくっていうのもわかりやすくて面白かったです!!もっと聴きたいーーーー美食学とのタッグもいいなあ
1番待ってました!
なんかこの人めっちゃ良い
コテンラジオか忘れましたけど、産業革命時に人が全員働きに出た結果田舎料理の伝承が全滅して、現地では腐った野菜クズを食えるまで煮詰めた料理みたいなのを食ってたみたいな話を聞いた気がしてたので、なるほど宗教的な側面からのマズメシ化もあるのかと面白く聞けました
初手、「おふくろの味は滅ぶべき」でバカ笑った
前回の疑問点が大幅に解決してすっきりしました
"snob"は堀元さんと同じような理解でしたし、"mock"は「モックアップ」で模型くらいにしか使わないと思ってましたし、キリスト教の「七つの大罪」の内の"暴食"がキリスト教圏の中でなぜイギリスでだけ美食の否定に繋がったのか不思議に思いましたし、食だけでない学習があっておもしろい動画でした。ジェイミー・オリヴァーが好きで彼の番組をよく見ていましたが、彼の力だけではイギリスの食文化は変わらなかったんですかねえ…。
うんこって名前をつけるのは日本にもあって、戦国時代とかの幼名に多い「〜丸」とかっていうのは、おまるとかうんことかって意味だったみたいですよ。
子どもの死亡率が高かった時代なので子供を連れて行かれないように汚い名前を付けたり神様の名前から取ったりと色々苦心の跡が見て取れますね。
専用タイトルロゴが作られているということは、つまりそういうことだ。
今思うとケイさんが書いたんだろうな
楽しみにしてたお方だ!!
12:50 アイヌでも子どもに汚らわしい名前をつける風習がありましたね(ソースはゴールデンカムイ
審査如何に関わらず、美食学の人との対談を聴いてみたいなぁ
オイシックスに限らず夕食材料を配達するサービスは堀本さんが生まれるより前から普及してるんだよなだから母の味と思ってたものがセントラルキッチンなのはもう既にかなり広まってる論調もある
いろんな地域の食文化を絡めながら女性の社会進出と食文化の関係を見出すのはとても面白い切り口だと思いました。しかしながら、最初はイギリスの食事がなぜまずいか歴史的な経緯を追うという流れだと思ってみていたら、途中でイスラムの家庭料理の話が出てきたり終いには結論が「おふくろの味は滅ぶべき」に落ち着いたりと、話の構成が分かりづらかったです。また、女性の社会進出が進むと出来合いのものを食べる機会が増えるというならともかく、「おふくろの味は滅ぶべき」というのは因果関係とかいろいろすっ飛ばしすぎではという感じがしました。この動画はともかく、最近ではおふくろ食堂のネーミングに反対運動が起きたこともありましたが、おふくろの味みたいなものは時代と共に減っていくのかなとは思います。自分の母は普通に働きながら子供の夕食も毎回手作りしてくれたこともあり、母がいつも忙しそうにしていたのを見ていて誰にでもできることではないなと思うのでおふくろの味を残せとまではとは思いませんが、おふくろの味を守るために努力している人をないがしろにするようなのもどうかなと思います。
日本の家庭料理が頑張りすぎだっていうのは本当にそうで、土井義晴さんの一汁一菜くらいがスタンダードになればいいのかも。あれなら手料理文化も残しつつ持続できるはず。
模擬試験はmock test と言ったりしますね
古代日本の幼名も汚物系って言説が割とあったような気がするけど、あれどのくらい通りの良い説なんだろう。
ジェントリ、ジェントルマンのgentleは、もともと「いい生まれ」という意味らしいですgene(遺伝子)やgeneration(世代・発生)にも付いているgen- は、「生まれ」に関する印欧語の語根です(古代ギリシャ語でもgennaiosが「高貴な」という意味です)
↑Snobな衒学者になってしまいました😓
キター!!推してるうちの一人!!
日本からおふくろの味が消えるには日本人の食へのこだわりが大きすぎるんじゃないかな
本当にほぼ全部の回で💩の話出てくるなw
それを逆手にとったおふくろの味というレトルト食品も多く出るだろうから、結局その概念自体はなくならないだろうな〜と思った
22:10 イマム・バユルドゥは、今もバユルドゥだった!?
19:00 ヤンソンさんの誘惑ってオモコロ知識なのか、元々持ってたの雑学なのか気になる!
でもイマムバユルドゥ = 坊さんの気絶にたどり着けてないからあの動画見てるか怪しいですよね…
悪夢を恐れて子供に変な名前をつける話ゴールデンカムイにもあったような気がするけど割と世界各国でありがちなんだね
2023年になってもやっぱり冷凍食品は焼き立て揚げ立ての味には勝てないからなあ…後何年で超えられるんだろうか
考えてみたら、母子家庭だったのでお袋の味は塩ラーメンだわ……カレーじゃないけど、コンビニで冷製スープがストロー付きで販売されてるのは最近見たし美味しかった!ファミマだったかな?
「一汁一菜でよいという提案」 土井善晴さんが料理は手抜きでいいと言ってるらしいです。
トルコ料理の話、中華の佛跳牆も似たような意味で面白いこれは作るの何日もかかるけど
おふくろの味、吉野家の牛丼でした。一人暮らしを始めて当たり前に自炊をするようになってしまいましたが、吉野家はたまに食べたくなります。(自語)
高校生くらいの頃、オックスブリッジのどっちかだったか忘れたが、そのカレッジ長の講演を聞いたとき、聴衆の一人の「イギリスって何の料理が美味しいんですか?」というアホな質問に対して、「ローストビーフとヨークシャープディングですが、今は狂牛病が流行してるのでどちらも食べられません」って答えてたのを思い出した。ところで江戸時代の将軍はどちらかと言えば粗食。時献上と言って諸大名から季節によってお決まりの献上品があるのは確かだが、大奥の女中が分け合ったり(不人気な品には陰口を叩き合っていたらしい)、諸大名や諸役人に下賜したり、献上品や食料品の担当部署の役人が持ち帰ったり(お裾分け感覚でお持ち帰りし、それを黙認するのが公方様の美徳だったとか)で大したものは残らず、酒は貯蔵品を古い物から上げていくので赤く変色して酸っぱくなったものを飲まされ、魚は鯛と決まっていてそれしか食べられなかったそうだが、大体が干物ばかりで、稀に生の鯛もあるが常温保存だから刺身なんて以ての外で、傷んでやや異臭を放つ物を焼いて食べさせられ(毒見とは何なのか)、終いには倹約で品数を減らされ愚痴を溢していたとか。
日本も幼名の「〜丸」も排泄物という説も。「おまる」のまる。
堀元さん、恐らく坊さんの気絶も知っているはず
ジェイミー・オリバーの店、めっさ高かったぞ?!
個人的には「おふくろの味」という言葉には料理そのものの味のほかに食べたときの食卓の光景や食べたシチュエーション、特別美味しくはないけどよく出てきたもの、親もしくは自分が大変だった時に作ってくれた思い出みたいなものも含まれると感じるので、冷凍食品でもカップ麺でも「おふくろの味」になりうると思います。なので仮に「おふくろの味」という言葉がなくなったとしても上記のニュアンスをもった違う言葉は出てくるのではないかと推測します。
味にブレがあることが素人手作りの良さで、飽きない理由。更に原価率が高いので絶対値的に体に良い。絶対老人ホームの調理師が作った料理では満足できない。
この先の未来では「おふくろの味」ってなんで”おふくろ”なんだろ?昔はお母さんが作った思い出の味のことを言ってたんだよ。って言ううんちくができるのかもしれないなー
日本でも昔は女性で捨松さんとかいましたね。
おふくろの味も愛妻の味もカニクリコロだわw
日本はまだ、「家庭」において全部工業料理に移行するには物価と収入のバランスが悪い上に工業料理でいいという意識が根付いてないから、早くそうなってくれるといいですね。料理があんまり得意じゃないしやりたくないけど、親として出来ないと思いたくない結果薄切り肉を1キロ塩胡椒で焼いてはい晩御飯味付けして食べてね、という日がある。な、親が「別に工業料理でええやん」となってくれたらいいなと切に願います。こどもは純粋で美味しいものが食べたいので、外食の方が嬉しそうにしてたらそういうことだと思って欲しい。
久々に視たら落合陽一を軽くディスっていて笑ったわ。
見よう見まねで外見だけ取り繕うの落語の茶会みてぇだな…
だから不思議の国のアリスでの偽ウミガメは牛の頭と尻尾がついてるのか
サムネから100点満点🤣
13:30 子供にうんこって名前つけるの堀本さんはゴールデンカムイ読んでなかったっけ?
現代日本で、料理は本当に娯楽というか趣味・特技の欄に書き込む何かになって欲しいです。出来ない人が無理してしなくていいものになって欲しいし、代理してくれることをもっと肯定されるようになって欲しい。とはいえ全部、お金があって初めて代理してもらえるからなんともだけど。
このラジオ聞くと、お母さん食堂の件も納得いくな。
重く感じる人も一定数いるけど、イングリッシュブレックファストやアフタヌーンティーは全然悪くないと思ってる大体の文化でメインとなりそうな夜ご飯が・重いアフタヌーンティー食べた・夜は大人のみでオペラやパーティーで軽食で済ませる・子供はシッターに預けておくみたいな上流階級の文化も一因だと思う。ピーターパンでも子供だけ残して正装で外に行ってたしね
おふくろの味がお袋(冷凍の)の味になるって話でした
粗食が美徳とされた時代のイギリスで、なんで紅茶や砂糖菓子は発展できたのか気になります!砂糖入り紅茶とか、七つの大罪でいう暴食そのものやんとか思う。
昔イギリスにはコーヒーを飲みながら会話を楽しむコミュニティがあったのですが、そのコミュニティには男性しか入れず、不満があった女性たちが紅茶で同じ事をしたことが始まり、という説があるそうです。今回の動画の内容もそうですが、女性の社会進出が早かったという事がいろいろなところで出ているようです。
8:18 衒学者のことやんw
おふくろの味ってまだあったのか!生活に時間ないよね
さらに時が進んで、ワークライフバランスがより重要視される世界で、経済活動よりも家族との関わりを優先するムーブメントが全世界的に広がったらイギリスにも美味しいおふくろの味(あるいは親父の味)が生まれるかもしれませんね
27:02 アイツ???
坊さんの気絶、どっかのオモシロチャンネルがやってたな
ヤンソンの誘惑よりは美味しくないって話
こんどの動画はフランス革命が起こりフェミニズムの源流のあるフランスが美食の理由かな?
食文化は面白いですなぁ。粗食伝統の話は、日本の侘び寂びも似たようなもんかもしれんw
イギリス料理がメシマズなのは上流階級がフランス料理ばかり食っていたせいという話を聞いたことがあります。だからビーフもポークもフランス語が語源で牛と牛肉で全然違う単語になるらしい。
イギリスでどこでもあるオーブンってマイクロウエーブオーブン、つまり、電子レンジですかね?
アイヌを題材にしたゴールデンカムイでも子供にうんことかの意味の言葉つけてたような
イギリスの歴史と食のお話、とても勉強になり興味深かったです。が、食文化が失われてしまうことは大きな損失だと思います。マルクスの資本論と重ね合わせて考察したい話題ですね。
女性の社会進出が果たして女性全体の幸せに寄与するのか、という問題もありまして近年一部のアメリカではキャリアから解放されて専業主婦に成るという考え方も出てきているようです実際女性の社会進出が遅い日本における既婚女性の幸福度が他国と比較して高いというのもありますなので50年後の女性の社会進出がどれほどになっているかは分かりませんしかし人類は自分の持つ技術を代替するものが発明されると、そのものに頼って自らはその技術を捨てて新たな技術を獲得してきましたですから人類の進歩によってこれまで大多数の人類から失われ、一部の人達によって守られてきた技術、文化と同様におふくろの味も失われていくのかもしれません。追記味覚と記憶に結びつけて考える「おふくろの味」の場合は大体五歳ごろまでに習慣的に食べて美味しいと感じた味や匂いを指すようですなので私のおふくろの味はマックの紙袋です
おふくろの味を撲滅というタイトルのみで推察してみた。・おふくろの否定からの結婚の否定。・料理の否定からの外食、出前の勧め。・おふくろにも休日からのおやじの味爆誕。ちょっと忙しいので内容は後で確認します。ごめんなさい🙇♂️
俺は25歳ですがすでに冷凍食品/スーパーの惣菜がお袋の味でした笑(両親共働き)
冒頭の始め方が酷くて笑う
子供には小さい頃から美味いものを食べさせんといけんということじゃのう。
質素な食生活がベースにあるとして、どうして冷食?は美味しい方向に進まなかったんだろう。それでも質素な食事が良かったのかな。日本の冷食は美味しいのに
元の食文化・食への情熱があまり高まってないから企業の作る冷凍食品もそんなに美味しくないのかな…日本は今の段階でレトルト・冷凍の料理のクオリティは高いはずだし家庭料理が衰退しても食事を楽しめそう
\ウミガメのスープ
楽しそうに会話してて、聴いてても楽しかったです。時代と逆境して申し訳ないのですが、男性学徒、女性学徒で対話しているのを聴いてみたいです
堀本さんの返しをしっかり最後まで聞いて、さらにプルスウルトラする懐の深さが他の方にない強みだと感じました。
台本や用意した言葉だけで進めようとせず、堀本さんとのやりとりも踏まえた流れで動画が進んでいて、とても気持ちの良い会話でした。
内容も面白く話も旨かったですね。
ドラスティックな発言から攻めていくのも良かったです。
このちょっとした強引さもゆる〇〇学ラジオの楽しい所ですね。
なお、堀本さんではなく堀元さんです(間違えている方が多いので「大島さん→小島だよ!」みたいな流れが動画内にあったのかと戦々恐々しつつ書いてます)
東南アジアでは男女共に朝早く夜遅く仕事をする状況だったらしいから、屋台文化が発展したとか聞いたことがあります。
社会状況とか文化的素養とかが、食文化には反映されるんだなと、民俗学と近接するようなないようで面白かったですね。
今後は逆に、料理が出来る=時間がある=生活に余裕がある=上流階級のような図式になっていくんじゃないかなと思っています。
全部見て追いつきました。話し手の人もそれぞれ凄いですが、皆さんもれなく満足そうに終えられてるので、聴き手の堀本さんが力を発揮させられてるんだと感じます。
さすが!
11:34 堀元さんが「プリン」って言うと「おっ???」ってなってしまう
ケイさん、ひとり喋りもお上手でしたが、セッションも安定していますね!
もっとお話が聞きたい、応援しています!
12:58 ほぼ全ての視聴者はここでアイヌを思い浮かべたに違いない(ゴールデンカムイ脳)
オソマちゃんですね!
チカパシ…
これから「おふくろの味」を作りたい人は冷凍食品を作る会社に入社すればいんですかね。面接で志望動機を聞かれたら「おふくろの味の制作と普及です」って元気よく答えましょう。堀元さんみたいな面接官がいたら「それってどういうことですか?」って聞いてくれるので、15分枠を無視して30分語れますね。
1次選考1番印象に残っている方だ!待ってました
おふくろの味滅ぶべきって主張されたけど、
市販のが苦手で母のが大好きな黒豆を登場させてしまったので同意するわけにはいかなくなってしまった
くろまめ!かたいくろまめ!!!
合格して美味しい膵臓の食べ方教えてほしい
なるほど「おふくろの味」は手料理から「おふくろ(またはおやじ)が好きだった味」に変わりつつあるかも。大変勉強になって考えさせられました。ありがとうございます。
声が聞き取りやすくて和やかな雰囲気の方なのでいいですね。
話がスルスル入ってくる魅力的な話し方でした!
「お袋の味」はプラスチックの袋に入っているという意味でそのまま使われていたりして。
第一回の時の動画でも思いましたが、「イギリスメシマズ」というよく聞く話をこんなに多方面から分析し、かつ分かりやすく説明する、凄いです。
イマームバユルドゥって「坊さんの気絶」か〜
オモコロチャンネルで見たやつだ
「お父さんの料理の味は…」と、成長した子供から聞けるように頑張ります。
聞きやすいー面白いー!
ヨーロッパではカトリック圏が飯ウマで、プロテスタント圏が飯マズという話をよく聞きます。実際、隣り合っていても、ベルギーはヨーロッパいちと言ってよいグルメ大国でオランダ人は毎日冷たいハムチーズサンドイッチを食べていたり…。
不思議の国のアリスに「ニセウミガメ」moc turtle がイラスト入りで登場しますね。
おお、そうですね。挿絵の偽ウミガメの頭が仔牛になってるのは、そういう訳だったのですね。偽ウミガメのセリフがまたスノッブぽい。
イギリスのメシマズ文化の元がまさか上流階級とはここ3ヶ月で1番びっくりした😱
話もわかりやすく口調も聞きやすく面白く、また次が聞きたいです!
撮影予定時間15分のところほんとにみなさん"とほまち"してて笑います😂(視聴者的には長く楽しめて助かる)
「料理できる」が「ピアノ弾ける」みたいに受け取られる時代が来るのかな
もう、結構そんな感じじゃないですか?
「趣味は料理です。」「料理できないから料理教室行こうかな?」とか普通に耳にするように思います。
14:02〜
幼稚園児だったとき、イカ飲み込めなくて口に入れたまま家帰ったなぁ、
一人暮らしして、最初のうちはめっちゃ和食を自炊してましたが、冷食のサブスクを覚えてかろうじて米を炊くだけになった自分にめっちゃ刺さる内容でした。ただ、料理が嫌いな訳では無いので、もっと手間を減らすとともに、はたらく時間の短縮が起これば、ワンちゃん”おふくろの味”が復活するかも知れません。
非常に安心して聞いていられる
確か『美味しんぼ』だったと思いますが、親が顆粒タイプの出汁を美味しいといい、子供が天然の採れたての出汁を美味しいという対比から、「今の子は『おふくろの味』ではなく、『ふくろの味』を覚えさせられそうになっている、大変不憫だ」みたいなエピソードがありました
この話自体は、おふくろの味を守るもとい化学調味料反対というのが主旨で普通のエピソードではあります
しかし、今回のラジオの話は、違う観点とはいえ、おふくろの味を無くすべき(?!)という逆の主張が、上述の話に比べてより現代的な考えで面白かったです
実際、私もおふくろの味は何かなと思っても、あまりピンと来ず、その中でも一応自家製のイクラ醤油漬けが頭に浮かびますが、これもめんつゆは欠かせないので、果たして、おふくろの味なのか、ふくろの味なのか判断し辛いところです。あとはもうベタに愛情、ですかね?
出汁のエピソードはおそらく「築地魚河岸三代目」ですね。
自分としては便利な顆粒出汁と自分でとった出汁どちらも活用できるのが食の豊かさだと思います。
@@Dradlo ああ、三代目ですね!主要キャラの顔が浮かばなかったので、話以外ぼんやりしてたんですが、スッキリしました。訂正ありがとうございます
美味しんぼはトンデモ料理漫画に分類できるから好きではないのですが、それを言うと「美食も毒も喰らうべきだよな!」とトンデモ格闘技漫画のグラップラー刃牙が割り込んできてしまうので困りますw
自身の自己顕示欲や認証欲求や金儲けのために「あれは食べろ、これは食うな」と言ってる人間に振り回されたくないと思うところではあります。
なお、美味しんぼも刃牙シリーズも100%フィクションの漫画として見てる分には面白いですw
めっちゃ全体的にいい感じだな
イギリスの料理番組好きの自分に興味深いトピックで嬉しいです☺️
以前Gordon Ramsey やMarcus Wareing などのシェフが自分の子供と一緒に料理する番組をしてましたが、料理を作る習慣や文化を再度作り出そうという試みだったのかな?とこの動画を観ていて思いました🤔
待ってました
興味深い内容でした。イギリスとほぼ同時期に産業革命を成し遂げたフランスがどうして美食大国になったのか?という点からも考察していただけるとありがたいです。
確か、グルメなイタリア人のお姫様がフランス王家のお嫁に来たからだったと思いますよ、うろ覚えですが……
イマームバユルドゥ
とあるチャンネルのおかげで知ってたから嬉しかった
Back to the Future 2で30年後の2015年にタイムトラベルしたマーティが自分の家庭の夕食時を覗くと、「母ちゃんのチンするディナーっていつもうめぇな」って子供が言うシーンがあるのを思い出した。もうその30年後に実際になり、社会も本当にそうなりつつあるんだよな。
めっちゃおもしろかったです!
食文化の形成に社会の歴史が関わっていくっていうのもわかりやすくて面白かったです!!
もっと聴きたいーーーー
美食学とのタッグもいいなあ
1番待ってました!
なんかこの人めっちゃ良い
コテンラジオか忘れましたけど、産業革命時に人が全員働きに出た結果田舎料理の伝承が全滅して、現地では腐った野菜クズを食えるまで煮詰めた料理みたいなのを食ってたみたいな話を聞いた気がしてたので、なるほど宗教的な側面からのマズメシ化もあるのかと面白く聞けました
初手、「おふくろの味は滅ぶべき」でバカ笑った
前回の疑問点が大幅に解決してすっきりしました
"snob"は堀元さんと同じような理解でしたし、"mock"は「モックアップ」で模型くらいにしか使わないと思ってましたし、キリスト教の「七つの大罪」の内の"暴食"がキリスト教圏の中でなぜイギリスでだけ美食の否定に繋がったのか不思議に思いましたし、食だけでない学習があっておもしろい動画でした。
ジェイミー・オリヴァーが好きで彼の番組をよく見ていましたが、彼の力だけではイギリスの食文化は変わらなかったんですかねえ…。
うんこって名前をつけるのは日本にもあって、戦国時代とかの幼名に多い「〜丸」とかっていうのは、おまるとかうんことかって意味だったみたいですよ。
子どもの死亡率が高かった時代なので子供を連れて行かれないように汚い名前を付けたり神様の名前から取ったりと色々苦心の跡が見て取れますね。
専用タイトルロゴが作られているということは、つまりそういうことだ。
今思うとケイさんが書いたんだろうな
楽しみにしてたお方だ!!
12:50 アイヌでも子どもに汚らわしい名前をつける風習がありましたね(ソースはゴールデンカムイ
審査如何に関わらず、美食学の人との対談を聴いてみたいなぁ
オイシックスに限らず夕食材料を配達するサービスは堀本さんが生まれるより前から普及してるんだよな
だから母の味と思ってたものがセントラルキッチンなのはもう既にかなり広まってる論調もある
いろんな地域の食文化を絡めながら女性の社会進出と食文化の関係を見出すのはとても面白い切り口だと思いました。
しかしながら、最初はイギリスの食事がなぜまずいか歴史的な経緯を追うという流れだと思ってみていたら、途中でイスラムの家庭料理の話が出てきたり終いには結論が「おふくろの味は滅ぶべき」に落ち着いたりと、話の構成が分かりづらかったです。
また、女性の社会進出が進むと出来合いのものを食べる機会が増えるというならともかく、「おふくろの味は滅ぶべき」というのは因果関係とかいろいろすっ飛ばしすぎではという感じがしました。
この動画はともかく、最近ではおふくろ食堂のネーミングに反対運動が起きたこともありましたが、おふくろの味みたいなものは時代と共に減っていくのかなとは思います。
自分の母は普通に働きながら子供の夕食も毎回手作りしてくれたこともあり、母がいつも忙しそうにしていたのを見ていて誰にでもできることではないなと思うのでおふくろの味を残せとまではとは思いませんが、おふくろの味を守るために努力している人をないがしろにするようなのもどうかなと思います。
日本の家庭料理が頑張りすぎだっていうのは本当にそうで、土井義晴さんの一汁一菜くらいがスタンダードになればいいのかも。あれなら手料理文化も残しつつ持続できるはず。
模擬試験はmock test と言ったりしますね
古代日本の幼名も汚物系って言説が割とあったような気がするけど、あれどのくらい通りの良い説なんだろう。
ジェントリ、ジェントルマンのgentleは、もともと「いい生まれ」という意味らしいです
gene(遺伝子)やgeneration(世代・発生)にも付いているgen- は、「生まれ」に関する印欧語の語根です(古代ギリシャ語でもgennaiosが「高貴な」という意味です)
↑Snobな衒学者になってしまいました😓
キター!!
推してるうちの一人!!
日本からおふくろの味が消えるには
日本人の食へのこだわりが大きすぎるんじゃないかな
本当にほぼ全部の回で💩の話出てくるなw
それを逆手にとったおふくろの味というレトルト食品も多く出るだろうから、結局その概念自体はなくならないだろうな〜と思った
22:10 イマム・バユルドゥは、今もバユルドゥだった!?
19:00 ヤンソンさんの誘惑ってオモコロ知識なのか、元々持ってたの雑学なのか気になる!
でもイマムバユルドゥ = 坊さんの気絶にたどり着けてないからあの動画見てるか怪しいですよね…
悪夢を恐れて子供に変な名前をつける話
ゴールデンカムイにもあったような気がするけど
割と世界各国でありがちなんだね
2023年になってもやっぱり冷凍食品は焼き立て揚げ立ての味には勝てないからなあ…
後何年で超えられるんだろうか
考えてみたら、母子家庭だったのでお袋の味は塩ラーメンだわ……
カレーじゃないけど、コンビニで冷製スープがストロー付きで販売されてるのは最近見たし美味しかった!ファミマだったかな?
「一汁一菜でよいという提案」 土井善晴さんが料理は手抜きでいいと言ってるらしいです。
トルコ料理の話、中華の佛跳牆も似たような意味で面白い
これは作るの何日もかかるけど
おふくろの味、吉野家の牛丼でした。一人暮らしを始めて当たり前に自炊をするようになってしまいましたが、吉野家はたまに食べたくなります。(自語)
高校生くらいの頃、オックスブリッジのどっちかだったか忘れたが、そのカレッジ長の講演を聞いたとき、
聴衆の一人の「イギリスって何の料理が美味しいんですか?」というアホな質問に対して、
「ローストビーフとヨークシャープディングですが、今は狂牛病が流行してるのでどちらも食べられません」って答えてたのを思い出した。
ところで江戸時代の将軍はどちらかと言えば粗食。
時献上と言って諸大名から季節によってお決まりの献上品があるのは確かだが、
大奥の女中が分け合ったり(不人気な品には陰口を叩き合っていたらしい)、
諸大名や諸役人に下賜したり、
献上品や食料品の担当部署の役人が持ち帰ったり(お裾分け感覚でお持ち帰りし、それを黙認するのが公方様の美徳だったとか)で大したものは残らず、
酒は貯蔵品を古い物から上げていくので赤く変色して酸っぱくなったものを飲まされ、
魚は鯛と決まっていてそれしか食べられなかったそうだが、大体が干物ばかりで、
稀に生の鯛もあるが常温保存だから刺身なんて以ての外で、傷んでやや異臭を放つ物を焼いて食べさせられ(毒見とは何なのか)、
終いには倹約で品数を減らされ愚痴を溢していたとか。
日本も幼名の「〜丸」も排泄物という説も。「おまる」のまる。
堀元さん、恐らく坊さんの気絶も知っているはず
ジェイミー・オリバーの店、めっさ高かったぞ?!
個人的には「おふくろの味」という言葉には料理そのものの味のほかに食べたときの食卓の光景や食べたシチュエーション、特別美味しくはないけどよく出てきたもの、親もしくは自分が大変だった時に作ってくれた思い出みたいなものも含まれると感じるので、冷凍食品でもカップ麺でも「おふくろの味」になりうると思います。なので仮に「おふくろの味」という言葉がなくなったとしても上記のニュアンスをもった違う言葉は出てくるのではないかと推測します。
味にブレがあることが素人手作りの良さで、飽きない理由。更に原価率が高いので絶対値的に体に良い。絶対老人ホームの調理師が作った料理では満足できない。
この先の未来では
「おふくろの味」ってなんで”おふくろ”なんだろ?
昔はお母さんが作った思い出の味のことを言ってたんだよ。
って言ううんちくができるのかもしれないなー
日本でも昔は女性で捨松さんとかいましたね。
おふくろの味も愛妻の味もカニクリコロだわw
日本はまだ、「家庭」において全部工業料理に移行するには物価と収入のバランスが悪い上に工業料理でいいという意識が根付いてないから、
早くそうなってくれるといいですね。
料理があんまり得意じゃないしやりたくないけど、親として出来ないと思いたくない結果薄切り肉を1キロ塩胡椒で焼いてはい晩御飯味付けして食べてね、という日がある。
な、親が「別に工業料理でええやん」となってくれたらいいなと切に願います。
こどもは純粋で美味しいものが食べたいので、外食の方が嬉しそうにしてたら
そういうことだと思って欲しい。
久々に視たら落合陽一を軽くディスっていて笑ったわ。
見よう見まねで外見だけ取り繕うの落語の茶会みてぇだな…
だから不思議の国のアリスでの偽ウミガメは牛の頭と尻尾がついてるのか
サムネから100点満点🤣
13:30 子供にうんこって名前つけるの堀本さんはゴールデンカムイ読んでなかったっけ?
現代日本で、料理は本当に娯楽というか趣味・特技の欄に書き込む何かになって欲しいです。
出来ない人が無理してしなくていいものになって欲しいし、代理してくれることをもっと肯定されるようになって欲しい。
とはいえ全部、お金があって初めて代理してもらえるからなんともだけど。
このラジオ聞くと、お母さん食堂の件も納得いくな。
重く感じる人も一定数いるけど、イングリッシュブレックファストやアフタヌーンティーは全然悪くないと思ってる
大体の文化でメインとなりそうな夜ご飯が
・重いアフタヌーンティー食べた
・夜は大人のみでオペラやパーティーで軽食で済ませる
・子供はシッターに預けておく
みたいな上流階級の文化も一因だと思う。
ピーターパンでも子供だけ残して正装で外に行ってたしね
おふくろの味がお袋(冷凍の)の味になるって話でした
粗食が美徳とされた時代のイギリスで、なんで紅茶や砂糖菓子は発展できたのか気になります!
砂糖入り紅茶とか、七つの大罪でいう暴食そのものやんとか思う。
昔イギリスにはコーヒーを飲みながら会話を楽しむコミュニティがあったのですが、そのコミュニティには男性しか入れず、不満があった女性たちが紅茶で同じ事をしたことが始まり、という説があるそうです。
今回の動画の内容もそうですが、女性の社会進出が早かったという事がいろいろなところで出ているようです。
8:18 衒学者のことやんw
おふくろの味ってまだあったのか!生活に時間ないよね
さらに時が進んで、ワークライフバランスがより重要視される世界で、経済活動よりも家族との関わりを優先するムーブメントが全世界的に広がったらイギリスにも美味しいおふくろの味(あるいは親父の味)が生まれるかもしれませんね
27:02 アイツ???
坊さんの気絶、どっかのオモシロチャンネルがやってたな
ヤンソンの誘惑よりは美味しくないって話
こんどの動画はフランス革命が起こりフェミニズムの源流のあるフランスが美食の理由かな?
食文化は面白いですなぁ。
粗食伝統の話は、日本の侘び寂びも似たようなもんかもしれんw
イギリス料理がメシマズなのは上流階級がフランス料理ばかり食っていたせいという話を聞いたことがあります。
だからビーフもポークもフランス語が語源で牛と牛肉で全然違う単語になるらしい。
イギリスでどこでもあるオーブンってマイクロウエーブオーブン、つまり、電子レンジですかね?
アイヌを題材にしたゴールデンカムイでも子供にうんことかの意味の言葉つけてたような
イギリスの歴史と食のお話、とても勉強になり興味深かったです。が、食文化が失われてしまうことは大きな損失だと思います。マルクスの資本論と重ね合わせて考察したい話題ですね。
女性の社会進出が果たして女性全体の幸せに寄与するのか、という問題もありまして
近年一部のアメリカではキャリアから解放されて専業主婦に成るという考え方も出てきているようです
実際女性の社会進出が遅い日本における既婚女性の幸福度が他国と比較して高いというのもあります
なので50年後の女性の社会進出がどれほどになっているかは分かりません
しかし人類は自分の持つ技術を代替するものが発明されると、そのものに頼って自らはその技術を捨てて新たな技術を獲得してきました
ですから人類の進歩によってこれまで大多数の人類から失われ、一部の人達によって守られてきた技術、文化と同様におふくろの味も失われていくのかもしれません。
追記
味覚と記憶に結びつけて考える「おふくろの味」の場合は大体五歳ごろまでに習慣的に食べて美味しいと感じた味や匂いを指すようです
なので私のおふくろの味はマックの紙袋です
おふくろの味を撲滅というタイトルのみで推察してみた。
・おふくろの否定からの結婚の否定。
・料理の否定からの外食、出前の勧め。
・おふくろにも休日からのおやじの味爆誕。
ちょっと忙しいので内容は後で確認します。ごめんなさい🙇♂️
俺は25歳ですが
すでに冷凍食品/スーパーの惣菜が
お袋の味でした笑(両親共働き)
冒頭の始め方が酷くて笑う
子供には小さい頃から美味いものを食べさせんといけんということじゃのう。
質素な食生活がベースにあるとして、どうして冷食?は美味しい方向に進まなかったんだろう。それでも質素な食事が良かったのかな。日本の冷食は美味しいのに
元の食文化・食への情熱があまり高まってないから企業の作る冷凍食品もそんなに美味しくないのかな…日本は今の段階でレトルト・冷凍の料理のクオリティは高いはずだし家庭料理が衰退しても食事を楽しめそう
\ウミガメのスープ
楽しそうに会話してて、聴いてても楽しかったです。
時代と逆境して申し訳ないのですが、男性学徒、女性学徒で対話しているのを聴いてみたいです